JPH0536866Y2 - - Google Patents

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JPH0536866Y2
JPH0536866Y2 JP12904387U JP12904387U JPH0536866Y2 JP H0536866 Y2 JPH0536866 Y2 JP H0536866Y2 JP 12904387 U JP12904387 U JP 12904387U JP 12904387 U JP12904387 U JP 12904387U JP H0536866 Y2 JPH0536866 Y2 JP H0536866Y2
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JP
Japan
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plate
bottom plate
cassette tape
lid
cover plate
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JP12904387U
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  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、カセツトテープを収納するホルダー
に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、カセツトテープを収納するケースは、一
対の回転防止突起を備えた蓋体と、この蓋体の側
壁の端部間に枢着しカセツトテープを差し込む凹
部を備えたケース本体とからなるものであつた。
また実公昭60−14714号、実公昭60−38533号に示
されているように、回転防止突起を備えた押え板
や蓋がケース本体にヒンジを介して回動可能に連
設されているものがあつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記した従来のケースなどで
は、一旦蓋体や押え板とケース本体との係合状態
を解除して開くと、蓋体や押え板が枢着部分を中
心にして必要以上に回動して、カセツトテープの
出し入れの際のケースの取扱いが簡単に行なえな
いという問題点があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、上記した従来の問題点を考慮してな
されたもので、一対の回転防止突起を備えた蓋板
が底板に回動可能に連設され、前記蓋板と底板と
でカセツトテープを保持するホルダーであり、一
端がヒンジを介して蓋板に連設し他端がヒンジを
介して底板に連設した断面L字形状の可撓性を有
するストツパーを、蓋板と底板との連設部に対し
て直角に配置したことを特徴とするカセツトテー
プホルダーを提供して、従来の問題点を解消する
ものである。
〔作用〕
本考案においては、蓋板を開回動時に、一旦ス
トツパーが伸長し、そののち元の屈曲した形状に
復元して、蓋板の開回動を規制し、また閉回動時
にも、一旦ストツパーが伸長し閉じた時点で元の
形状に復元して蓋板の閉回動を規制するようにな
る。
〔実施例〕
つぎに、本考案を第1図から第6図に示す実施
例に基づいて詳細に説明する。
第1図と第2図は第1の実施例を示し、図中1
は合成樹脂材から成形されたカセツトテープホル
ダーである。前記カセツトテープホルダー1は、
蓋板2と底板3とでカセツトテープAを挾持状態
にして保持するものであり、前記底板3側には、
二側壁30,31およびこの二側壁に連続し底板
3に対向する一対の上板4が設けられて、このカ
セツトテープホルダー1の二方は開放されてい
る。またヒンジからなる連設部5を介して蓋板2
が側壁30に回動可能にして連設され開け閉めき
るように設けられている。
蓋板2と側壁30とに亘つては、断面L字形状
の可撓性を有するストツパー6が上記連設部5に
対して直角にして配置されている。前記ストツパ
ー6は上端がヒンジ60を介して蓋板2に連設さ
れ、下端がヒンジ61を介して側壁30に連設さ
れており、蓋板2を引き起こして回動させると、
前記ストツパー6が一旦伸長し、そののちストツ
パー6が元の形状に復元した時点で蓋板2の回動
が規制され位置決めされるようになる。さらに開
状態の蓋板2を閉じる際は、同様に一旦ストツパ
ー6が伸長し、蓋板2が上板4間に戻つた時点で
元の形状に復元して閉状態においても位置決め規
制している。なお係合関係をより確実にするため
に、例えば蓋板に突起を、そして上板側に前記突
起が係脱自在に嵌合する溝を設けるなどをすれば
よい。
上記実施例においては、蓋板2を閉じたときに
底板3に当接する上縁の鍵部20がカセツトテー
プAを抑え込むとともに、蓋板2の裏面にある一
対の回転防止突起21がカセツトテープAのスプ
ールに嵌合して移動およびテープの回転を防止す
る。
第3図と第4図は第2の実施例を示すもので、
第1図と第2図に示す実施例とは異なりカセツト
テープの出し入れ方向が一方向に限定されてい
る。そして底板3に対向する上板40の一部に開
口部41が設けられ、この開口部41に、底板3
の一縁に連設部5を介して回動可能に連設した蓋
板2が嵌まり込むようになつている。そして上述
の実施例と同様に、蓋板2と底板3とに亘つて連
設部5と直角にして配置されたストツパー6が、
蓋板2の位置決め規制ができるように設けられて
いる。
第5図と第6図は第3の実施例を示すもので、
この第3の実施例においては、蓋板2および底板
3をほぼ台形状に形成し、底板3の長辺側に位置
する側壁32に連設部5を介して前記蓋板2を連
設し回動可能にしている。そして上述の二つの実
施例と同様に蓋板2と底板3とに亘つて連設部5
に直角にして配置されたストツパー6が、蓋板2
の位置決め規制ができるように設けられている。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によれば、カセツ
トテープホルダーは、回転防止突起を備えた蓋板
が底板に回動可能に連設され、蓋板と底板とでカ
セツトテープを保持するもので、一端がヒンジを
介して蓋板に連設し他端がヒンジを介して底板に
連設した断面L字形状の可撓性を有するストツパ
ーを、蓋板と底板との連設部に対して直角に配置
したので、ストツパーで蓋板の閉状態が保持され
るとともに、蓋板を開けた際、ストツパーによつ
てある開角度で位置決め規制され、カセツトテー
プホルダーの取扱いが簡単になり、カセツトテー
プの出し入れが容易に行なえるようになるなど、
実用性にすぐれた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るカセツトテープホルダー
の第1の実施例を示す説明図、第2図は第1の実
施例の使用状態を示す説明図、第3図は第2の実
施例を示す説明図、第4図は第2の実施例の使用
状態を示す説明図、第5図は第3の実施例を示す
説明図、第6図は第3の実施例の使用状態を示す
説明図である。 1……カセツトテープホルダー、2……蓋板、
3……底板、5……連設部、6……ストツパー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一対の回転防止突起を備えた蓋板が底板に回動
    可能に連設され、前記蓋板と底板とでカセツトテ
    ープを保持するホルダーであり、一端がヒンジを
    介して蓋板に連設し他端がヒンジを介して底板に
    連設した断面L字形状の可撓性を有するストツパ
    ーを、蓋板と底板との連設部に対して直角に配置
    したことを特徴とするカセツトテープホルダー。
JP12904387U 1987-08-25 1987-08-25 Expired - Lifetime JPH0536866Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP12904387U JPH0536866Y2 (ja) 1987-08-25 1987-08-25

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JP12904387U JPH0536866Y2 (ja) 1987-08-25 1987-08-25

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Publication Number Publication Date
JPS6435891U JPS6435891U (ja) 1989-03-03
JPH0536866Y2 true JPH0536866Y2 (ja) 1993-09-17

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JP12904387U Expired - Lifetime JPH0536866Y2 (ja) 1987-08-25 1987-08-25

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JPS6435891U (ja) 1989-03-03

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