JPH0536874A - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents
半導体装置およびその製造方法Info
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- JPH0536874A JPH0536874A JP3334358A JP33435891A JPH0536874A JP H0536874 A JPH0536874 A JP H0536874A JP 3334358 A JP3334358 A JP 3334358A JP 33435891 A JP33435891 A JP 33435891A JP H0536874 A JPH0536874 A JP H0536874A
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- JP
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- substrate
- layer
- surface side
- semiconductor device
- forming
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D62/00—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
- H10D62/10—Shapes, relative sizes or dispositions of the regions of the semiconductor bodies; Shapes of the semiconductor bodies
- H10D62/117—Shapes of semiconductor bodies
Landscapes
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 チップそりを防止し、チップサイズを大型化
しても放熱特性が劣化することのない高周波高出力半導
体装置およびの製造方法を実装方法を得ることを目的と
する。 【構成】 チップの発熱部に対応する半導体基板の裏面
の放熱部にのみAuPHSを、その他の部分には反りを
防止するためのハニカム状膜あるいはグラファイト繊維
複合メッキを形成したものである。また該複合メッキの
上層にAu−Sn合金ハンダ層を電解メッキで形成した
ものである。 【効果】 素子発熱部からの放熱効果を損なうことなし
に、チップ反りが低減でき、チップサイズの大型化が図
れる。
しても放熱特性が劣化することのない高周波高出力半導
体装置およびの製造方法を実装方法を得ることを目的と
する。 【構成】 チップの発熱部に対応する半導体基板の裏面
の放熱部にのみAuPHSを、その他の部分には反りを
防止するためのハニカム状膜あるいはグラファイト繊維
複合メッキを形成したものである。また該複合メッキの
上層にAu−Sn合金ハンダ層を電解メッキで形成した
ものである。 【効果】 素子発熱部からの放熱効果を損なうことなし
に、チップ反りが低減でき、チップサイズの大型化が図
れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は半導体装置およびその
製造方法に関し、特にPHSを有する高周波高出力Ga
AsICおよびその製造方法に関するものである。
製造方法に関し、特にPHSを有する高周波高出力Ga
AsICおよびその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の高周波高出力半導体装置の
構成を示す概観断面図で、図において1は半導体基板、
2は半導体基板1内のバイアホール、2aはバイアホー
ル2内に形成された金属層、3は半導体チップを個々の
基板に分離する分離溝、3aは分離溝3内に形成された
金属層、4は電解Auメッキ用の給電層、5はAu電解
メッキにより形成されたプレーティッドヒートシンク
(以下、AuPHSと称す)、また記号δはチップのそ
り量を、lはチップ長辺長をそれぞれ示している。
構成を示す概観断面図で、図において1は半導体基板、
2は半導体基板1内のバイアホール、2aはバイアホー
ル2内に形成された金属層、3は半導体チップを個々の
基板に分離する分離溝、3aは分離溝3内に形成された
金属層、4は電解Auメッキ用の給電層、5はAu電解
メッキにより形成されたプレーティッドヒートシンク
(以下、AuPHSと称す)、また記号δはチップのそ
り量を、lはチップ長辺長をそれぞれ示している。
【0003】まず、製造方法について説明する。図7
(a) は半導体基板1の第1の面側にFETなどの素子部
8、およびバイアホール2等を形成し、さらにチップ分
離溝3を設け、バイアホール2及びチップ分離溝3内に
それぞれ金属層2a,3aを形成したのち、前記半導体
基板1の第1の面側とは反対の第2の面側を前記基板1
厚が約30μmとなるまで研磨し、次に前記基板1の第
2の面上に電解Auメッキ用給電層4を形成した状態で
ある。
(a) は半導体基板1の第1の面側にFETなどの素子部
8、およびバイアホール2等を形成し、さらにチップ分
離溝3を設け、バイアホール2及びチップ分離溝3内に
それぞれ金属層2a,3aを形成したのち、前記半導体
基板1の第1の面側とは反対の第2の面側を前記基板1
厚が約30μmとなるまで研磨し、次に前記基板1の第
2の面上に電解Auメッキ用給電層4を形成した状態で
ある。
【0004】この後、Au電解メッキにより約40μm
厚のAuPHS5を形成し(図4(b) )、続いてチップ
の分離溝3部分でダイサーカットして図6に示すような
高周波高出力用の半導体チップを得る。
厚のAuPHS5を形成し(図4(b) )、続いてチップ
の分離溝3部分でダイサーカットして図6に示すような
高周波高出力用の半導体チップを得る。
【0005】上記従来の半導体装置において、PHS5
は半導体基板1の第1の面側に形成したFETなどの素
子部8から発生する熱を、チップキャリア側に逃すため
の放熱体としての機能および薄い半導体基板1、すなわ
ちチップのハンドリングを容易にするための機能を有し
ている。
は半導体基板1の第1の面側に形成したFETなどの素
子部8から発生する熱を、チップキャリア側に逃すため
の放熱体としての機能および薄い半導体基板1、すなわ
ちチップのハンドリングを容易にするための機能を有し
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上のように構成され
た従来の半導体装置では、基板1材とAuPHS5との
線膨張係数の違いによって、ダイボンディング時の加熱
によりチョプの反りが生じていた。例えば基板1を約3
0μm厚のGaAs,PHS5を約40μm厚のAu、
ダイボンド時の加熱温度を300℃とするとバイメタル
の式から、そり量δとチップ長辺長lとの関係は、図8
のようになる。すなわち前記条件において従来の半導体
装置では、チップ長辺長lを2mm以上にすると、組立
てテスト可能領域(δ=30μm)内に入らなくなり、
チップキャリアへのチップ実装時にダイボンディング,
ワイヤーボンディングが困難となるばかりか、チップと
チップキャリアとの接触面積が低下して放熱特性が著し
く劣化し、所望のRF特性が得られないという問題を引
き起こしていた。
た従来の半導体装置では、基板1材とAuPHS5との
線膨張係数の違いによって、ダイボンディング時の加熱
によりチョプの反りが生じていた。例えば基板1を約3
0μm厚のGaAs,PHS5を約40μm厚のAu、
ダイボンド時の加熱温度を300℃とするとバイメタル
の式から、そり量δとチップ長辺長lとの関係は、図8
のようになる。すなわち前記条件において従来の半導体
装置では、チップ長辺長lを2mm以上にすると、組立
てテスト可能領域(δ=30μm)内に入らなくなり、
チップキャリアへのチップ実装時にダイボンディング,
ワイヤーボンディングが困難となるばかりか、チップと
チップキャリアとの接触面積が低下して放熱特性が著し
く劣化し、所望のRF特性が得られないという問題を引
き起こしていた。
【0007】またこのようなチップ反りは、実装時にチ
ップとチップキャリアとをAu−Sn共晶ハンダのペレ
ットを用い張りつける際、溶融したハンダの量を制御す
るのが困難なため多量のハンダの上にチップが浮かぶよ
うな形となることも発生の主要因となっていた。
ップとチップキャリアとをAu−Sn共晶ハンダのペレ
ットを用い張りつける際、溶融したハンダの量を制御す
るのが困難なため多量のハンダの上にチップが浮かぶよ
うな形となることも発生の主要因となっていた。
【0008】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、チップ反りを防止し、チップサ
イズを大型化しても放熱特性が劣化することのない高周
波高出力半導体装置およびその製造方法を得ることを目
的とするものである。
ためになされたもので、チップ反りを防止し、チップサ
イズを大型化しても放熱特性が劣化することのない高周
波高出力半導体装置およびその製造方法を得ることを目
的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明にかかる半導体
装置は、基板の表面に設けたチップの発熱部に対応する
基板裏面の放熱部にのみメッキ形成による良熱伝導性材
料からなる層を設け、その他の基板裏面部分には良熱伝
導性材料からなる微粒子を空隙ができるように積層して
なるハニカム状の層を設けるようにしたものである。
装置は、基板の表面に設けたチップの発熱部に対応する
基板裏面の放熱部にのみメッキ形成による良熱伝導性材
料からなる層を設け、その他の基板裏面部分には良熱伝
導性材料からなる微粒子を空隙ができるように積層して
なるハニカム状の層を設けるようにしたものである。
【0010】また、この発明に係る半導体装置の製造方
法は、半導体基板の第1の面側に素子を形成し、基板の
第2の面の全面に電解メッキ形成用の給電層を形成し、
第2の面上の前記素子の発熱部に位置合わせされた領域
のみに、電解メッキにより良熱伝導性の材質からなる第
1の層を形成し、基板の第2の面の第1の層形成領域以
外の領域に良熱伝導性の材質からなる球状の微粒子を堆
積させ、低電流密度の電解により上記基板面と上記微粒
子あるいは上記微粒子同士を密着させ、ハニカム状の第
2の層を形成し、基板の第2の面上に形成された第1の
層上およびハニカム状の第2の層上に、第1の層及び第
2の層を補強するための良熱導性材料からなる第3の層
を形成するようにしたものである。
法は、半導体基板の第1の面側に素子を形成し、基板の
第2の面の全面に電解メッキ形成用の給電層を形成し、
第2の面上の前記素子の発熱部に位置合わせされた領域
のみに、電解メッキにより良熱伝導性の材質からなる第
1の層を形成し、基板の第2の面の第1の層形成領域以
外の領域に良熱伝導性の材質からなる球状の微粒子を堆
積させ、低電流密度の電解により上記基板面と上記微粒
子あるいは上記微粒子同士を密着させ、ハニカム状の第
2の層を形成し、基板の第2の面上に形成された第1の
層上およびハニカム状の第2の層上に、第1の層及び第
2の層を補強するための良熱導性材料からなる第3の層
を形成するようにしたものである。
【0011】また、この発明にかかる半導体装置及びそ
の製造方法は、基板の表面に設けたチップの発熱部に対
応する基板裏面の放熱部にのみメッキ形成による良熱伝
導性材料からなる層を設け、その他の基板裏面部分に
は、反りを防止するためのグラファイト繊維複合メッキ
を形成したものである。また該複合メッキの上層にAu
−Sn合金ハンダ層を電解メッキで形成するようにした
ものである。
の製造方法は、基板の表面に設けたチップの発熱部に対
応する基板裏面の放熱部にのみメッキ形成による良熱伝
導性材料からなる層を設け、その他の基板裏面部分に
は、反りを防止するためのグラファイト繊維複合メッキ
を形成したものである。また該複合メッキの上層にAu
−Sn合金ハンダ層を電解メッキで形成するようにした
ものである。
【0012】
【作用】この発明においては、ハニカム状の良熱伝導性
材料層を構成する微粒子間の空隙部が、チップ安定化ベ
ークやダイボンド時に基板材と基板裏面に設けた良熱伝
導性材料層との熱膨張係数の違いによって生じる、基板
材に対する良熱伝導性材料層の応力を緩和し、チップの
反りを低減する。
材料層を構成する微粒子間の空隙部が、チップ安定化ベ
ークやダイボンド時に基板材と基板裏面に設けた良熱伝
導性材料層との熱膨張係数の違いによって生じる、基板
材に対する良熱伝導性材料層の応力を緩和し、チップの
反りを低減する。
【0013】また、この発明においては、グラファイト
繊維複合メッキを基板材に対する応力の符号を互いに相
殺するような組合せ、及び組成比で形成することによっ
て反りを防止できる。またAu−Sn合金ハンダ層を電
解メッキで形成することによって実装時に溶融ハンダ量
を制御しなくてもハンダ量を一定にすることができる。
繊維複合メッキを基板材に対する応力の符号を互いに相
殺するような組合せ、及び組成比で形成することによっ
て反りを防止できる。またAu−Sn合金ハンダ層を電
解メッキで形成することによって実装時に溶融ハンダ量
を制御しなくてもハンダ量を一定にすることができる。
【0014】
【実施例】以下この発明の一実施例を図について説明す
る。図1はこの発明の第1の実施例によるる高周波高出
力用の半導体装置の構成を示す断面図、図2は第1の実
施例による半導体装置を製造する方法の一例を示した主
要断面図である。図において、1は半導体基板、2はバ
イアホール、2aはバイアホール2内に設けた金属層、
3は半導体チップを個々の基板に分離するための分離
溝、3aは分離溝3内に設けた金属層、4は電解Auメ
ッキ用の給電層、5はAu電解メッキにより形成された
PHS、6はAu微粒子、66はAu微粒子6からなる
ハニカム状のAu膜、7はAuPHS5及びハニカム状
Au膜66を覆うよう形成した補強用Au膜である。
る。図1はこの発明の第1の実施例によるる高周波高出
力用の半導体装置の構成を示す断面図、図2は第1の実
施例による半導体装置を製造する方法の一例を示した主
要断面図である。図において、1は半導体基板、2はバ
イアホール、2aはバイアホール2内に設けた金属層、
3は半導体チップを個々の基板に分離するための分離
溝、3aは分離溝3内に設けた金属層、4は電解Auメ
ッキ用の給電層、5はAu電解メッキにより形成された
PHS、6はAu微粒子、66はAu微粒子6からなる
ハニカム状のAu膜、7はAuPHS5及びハニカム状
Au膜66を覆うよう形成した補強用Au膜である。
【0015】まず、製造方法について説明する。まず半
導体基板1の第1の面側にFETなどの素子部8、バイ
アホール2,チップ分離溝3を形成し、バイアホール2
及びチップ分離溝3内にそれぞれ金属層2a,3aを形
成した後、前記半導体基板1の第1の面側とは反対の第
2の面側を基板1の厚みが約30μmになるまで研磨
し、この研磨した基板1の第2の面上に電解Auメッキ
形成のための給電層4を形成する。
導体基板1の第1の面側にFETなどの素子部8、バイ
アホール2,チップ分離溝3を形成し、バイアホール2
及びチップ分離溝3内にそれぞれ金属層2a,3aを形
成した後、前記半導体基板1の第1の面側とは反対の第
2の面側を基板1の厚みが約30μmになるまで研磨
し、この研磨した基板1の第2の面上に電解Auメッキ
形成のための給電層4を形成する。
【0016】その後、FETなどの素子発熱部およびバ
イアホール部2に位置合わせされた前記基板1の第1の
面側とは反対側の第2の面側の部分のみに、電解メッキ
により、選択的に厚さが約40μmのAuPHS5を形
成した後、該基板1の第2の面を亜硫酸系Au電解メッ
キ液中にて上向きに設置し、微量の酸の添加により上記
亜硫酸系Au電解メッキ液を分解して粒径が約 0.5〜1
μmの球状Au微粒子6を発生させ、該基板上に上記球
状Au微粒子6を沈降させる(図2(a) )。
イアホール部2に位置合わせされた前記基板1の第1の
面側とは反対側の第2の面側の部分のみに、電解メッキ
により、選択的に厚さが約40μmのAuPHS5を形
成した後、該基板1の第2の面を亜硫酸系Au電解メッ
キ液中にて上向きに設置し、微量の酸の添加により上記
亜硫酸系Au電解メッキ液を分解して粒径が約 0.5〜1
μmの球状Au微粒子6を発生させ、該基板上に上記球
状Au微粒子6を沈降させる(図2(a) )。
【0017】そして基板1の第2の面上に前記Au微粒
子6を少なくとも50μm以上堆積させ(図2(b) )、
その後、低電流密度のパルス電解により上記基板面と上
記微粒子あるいは上記微粒子同士を密着させてハニカム
状Au膜66とする。続いて該基板1の第2の面上に形
成された上記ハニカム状Au膜66を研磨して厚さ約4
0μmとする(図2(c) )。
子6を少なくとも50μm以上堆積させ(図2(b) )、
その後、低電流密度のパルス電解により上記基板面と上
記微粒子あるいは上記微粒子同士を密着させてハニカム
状Au膜66とする。続いて該基板1の第2の面上に形
成された上記ハニカム状Au膜66を研磨して厚さ約4
0μmとする(図2(c) )。
【0018】この後、AuPHS5及びハニカム状Au
膜66上に約3μm厚の補強用Au膜7を電解メッキに
よって形成し、ダイサーカットによりチップ分離溝3で
チップを切断してチップ分離を行い、図 1に示すような
半導体装置を得る。
膜66上に約3μm厚の補強用Au膜7を電解メッキに
よって形成し、ダイサーカットによりチップ分離溝3で
チップを切断してチップ分離を行い、図 1に示すような
半導体装置を得る。
【0019】以上のように構成された半導体装置におい
て、ハニカム状Au膜66の空隙部は、前記半導体装置
すなわち半導体チップを安定化ベークしたりダイボンド
を行うときに、基板材とAu膜との熱膨張の違いによっ
て生じる基板材に対するAu膜の応力を緩和する作用を
有する。
て、ハニカム状Au膜66の空隙部は、前記半導体装置
すなわち半導体チップを安定化ベークしたりダイボンド
を行うときに、基板材とAu膜との熱膨張の違いによっ
て生じる基板材に対するAu膜の応力を緩和する作用を
有する。
【0020】従って本実施例によれば、安定化ベークや
ダイボンディング時のチップの反りが抑制されるので、
チップキャリアへのチップ実装時において、ダイボンデ
ィング,ワイヤーボンディングを容易に行うことができ
る。さらにはチップサイズを大型化しても、チップとチ
ップキャリアとの接触面積を大きくとることができるの
で、放熱特性を良好にでき、所望のRF特性を有するも
のを得ることができる。なお、本実施例ではPHSとし
てAuメッキを用いたが、Cuなどの熱伝導の良好な他
の金属材料あるいは合金を用いてもよい。
ダイボンディング時のチップの反りが抑制されるので、
チップキャリアへのチップ実装時において、ダイボンデ
ィング,ワイヤーボンディングを容易に行うことができ
る。さらにはチップサイズを大型化しても、チップとチ
ップキャリアとの接触面積を大きくとることができるの
で、放熱特性を良好にでき、所望のRF特性を有するも
のを得ることができる。なお、本実施例ではPHSとし
てAuメッキを用いたが、Cuなどの熱伝導の良好な他
の金属材料あるいは合金を用いてもよい。
【0021】図3、図4はこの発明の第2の実施例によ
る高周波高出力半導体装置の構成を示す断面図、図5は
製造方法を示す主要断面図である。図において、1はG
aAs基板、8はFETなどの素子部、2はバイアホー
ル、4は第1Auメッキ層、10はAu−グラファイト
複合メッキ層、10aはグラファイト繊維、10bはメ
ッキ金属層、5はAuPHS、11はAu−Sn合金メ
ッキ層である。
る高周波高出力半導体装置の構成を示す断面図、図5は
製造方法を示す主要断面図である。図において、1はG
aAs基板、8はFETなどの素子部、2はバイアホー
ル、4は第1Auメッキ層、10はAu−グラファイト
複合メッキ層、10aはグラファイト繊維、10bはメ
ッキ金属層、5はAuPHS、11はAu−Sn合金メ
ッキ層である。
【0022】図3は、半導体チップの第1の面側のFE
T8などの素子発熱部及びバイアホール部2に位置合わ
せされた前記チップの第1の面側とは反対側の第2の面
側の部分に、厚さが約40μmのAuPHS5を形成
し、その他の前記基板の第2の面側の部分には約40μ
mのAu−グラファイト複合メッキ層10を配したもの
である。常温における線膨張係数はそれぞれGaAsが
6、Auが14.2、グラファイトが3.1(〔×10
-6℃-1〕以下単位は省略して示す)であるから、メッキ
金属10bをAuとし、前記分散メッキ層10中のグラ
ファイト繊維10aとAuが、それぞれ約7:3の組成
比となるようにすれば基板材1に対する応力の符号が互
いに相殺され、チップ反りを低減できる。
T8などの素子発熱部及びバイアホール部2に位置合わ
せされた前記チップの第1の面側とは反対側の第2の面
側の部分に、厚さが約40μmのAuPHS5を形成
し、その他の前記基板の第2の面側の部分には約40μ
mのAu−グラファイト複合メッキ層10を配したもの
である。常温における線膨張係数はそれぞれGaAsが
6、Auが14.2、グラファイトが3.1(〔×10
-6℃-1〕以下単位は省略して示す)であるから、メッキ
金属10bをAuとし、前記分散メッキ層10中のグラ
ファイト繊維10aとAuが、それぞれ約7:3の組成
比となるようにすれば基板材1に対する応力の符号が互
いに相殺され、チップ反りを低減できる。
【0023】前記グラファイト複合メッキ10におい
て、メッキ金属層10bをNi(線膨張係数13.4)
とし、グラファイト繊維10aとメッキ金属10bとの
組成比を約13:7としても同様な効果がある。ただし
この場合、マイクロストリップ線路の導体損失をできる
だけ少なくするため、該分散メッキ10の下層に電気伝
導のよい約1〜2μm厚の第1Auメッキ層4を配した
構造をとる必要がある。
て、メッキ金属層10bをNi(線膨張係数13.4)
とし、グラファイト繊維10aとメッキ金属10bとの
組成比を約13:7としても同様な効果がある。ただし
この場合、マイクロストリップ線路の導体損失をできる
だけ少なくするため、該分散メッキ10の下層に電気伝
導のよい約1〜2μm厚の第1Auメッキ層4を配した
構造をとる必要がある。
【0024】図4の構造は上記第2の実施例の構造のA
uPHS5とグラファイト複合メッキ層10の上層にA
u−Sn複合メッキ層11を配したものである。
uPHS5とグラファイト複合メッキ層10の上層にA
u−Sn複合メッキ層11を配したものである。
【0025】次に形成プロセスフローについて説明す
る。図5(a) はFETなどの素子部8、バイアホール2
などを形成したGaAs基板1の第2の面を研磨し、約
30μmとした後、第1Auメッキ層4を形成した状態
である。このあと前記第1Auメッキ層4を給電層と
し、フォトレジストをマスクとした選択電解メッキによ
り、厚さ約40μmのAuPHSを形成する((図5
(b))。この状態であらかじめ表面を無電解Niメッキ
などでコーティングした太さ約6〜8μmのグラファイ
ト線を編んだ繊維10aを該PHSを避ける形で前記基
板1の第2の面と水の表面張力で貼りあわせ、位置がず
れないように物理的に固定しておく(図5(c))。しか
る後にAu,Cu,Niなどの電解メッキを行い、両者
を密着させる。このときメッキ液は該グラファイト繊維
の間に染み込むが、メッキ反応が拡散律速のためメッキ
方法としてはパルスメッキが望ましい。このようにして
Au−グラファイト複合メッキ層10を得る(図5(d)
)。該複合メッキ層10を平坦化した状態(図5(e)
)でチップ分離を行うと、図3の構造が得られる。
る。図5(a) はFETなどの素子部8、バイアホール2
などを形成したGaAs基板1の第2の面を研磨し、約
30μmとした後、第1Auメッキ層4を形成した状態
である。このあと前記第1Auメッキ層4を給電層と
し、フォトレジストをマスクとした選択電解メッキによ
り、厚さ約40μmのAuPHSを形成する((図5
(b))。この状態であらかじめ表面を無電解Niメッキ
などでコーティングした太さ約6〜8μmのグラファイ
ト線を編んだ繊維10aを該PHSを避ける形で前記基
板1の第2の面と水の表面張力で貼りあわせ、位置がず
れないように物理的に固定しておく(図5(c))。しか
る後にAu,Cu,Niなどの電解メッキを行い、両者
を密着させる。このときメッキ液は該グラファイト繊維
の間に染み込むが、メッキ反応が拡散律速のためメッキ
方法としてはパルスメッキが望ましい。このようにして
Au−グラファイト複合メッキ層10を得る(図5(d)
)。該複合メッキ層10を平坦化した状態(図5(e)
)でチップ分離を行うと、図3の構造が得られる。
【0026】また図5(e) の状態の後Au−Sn合金メ
ッキ層11を形成した状態(図5(f) )でチップ分離を
行うと、図4の構造が得られる。該Au−Sn合金メッ
キ層11はAu:Sn=8:2の組成比となるようにメ
ッキ電流密度を調整して形成する。
ッキ層11を形成した状態(図5(f) )でチップ分離を
行うと、図4の構造が得られる。該Au−Sn合金メッ
キ層11はAu:Sn=8:2の組成比となるようにメ
ッキ電流密度を調整して形成する。
【0027】上記のように構成した半導体装置において
は、FETなどの素子発熱部に位置合わせされた前記基
板の第1の面側とは反対側の第2の面側の部分にAuP
HSを形成し、その他の前記基板の第2の面の部分には
基板材に熱膨張係数を合わせたグラファイト繊維複合メ
ッキを配したので実装時のチップ反りが低減される。
は、FETなどの素子発熱部に位置合わせされた前記基
板の第1の面側とは反対側の第2の面側の部分にAuP
HSを形成し、その他の前記基板の第2の面の部分には
基板材に熱膨張係数を合わせたグラファイト繊維複合メ
ッキを配したので実装時のチップ反りが低減される。
【0028】またAu−Sn合金ハンダを電解メッキで
形成することによって実装時にハンダ量を制御しなくて
もフラットな状態でチップをチップキャリアに張りつけ
ることができる。
形成することによって実装時にハンダ量を制御しなくて
もフラットな状態でチップをチップキャリアに張りつけ
ることができる。
【0029】なお本実施例ではPHSとしてAuメッキ
を用いたが、Cuなどの熱伝導の良好な他の金属材料あ
るいは合金を用いてもよい。また半導体基板としてGa
As基板を用いたが、Si基板,InP基板,Si基板
上にGaAs層をエピタキシャル成長したものなどの半
導体基板やセラミック基板を用いてもよい。さらにグラ
ファイト繊維を用いたが、線膨張係数が3×10-6程度
の材料からなる繊維であればこれを用いてもよい。
を用いたが、Cuなどの熱伝導の良好な他の金属材料あ
るいは合金を用いてもよい。また半導体基板としてGa
As基板を用いたが、Si基板,InP基板,Si基板
上にGaAs層をエピタキシャル成長したものなどの半
導体基板やセラミック基板を用いてもよい。さらにグラ
ファイト繊維を用いたが、線膨張係数が3×10-6程度
の材料からなる繊維であればこれを用いてもよい。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、FETな
どの素子発熱部に位置合わせされた基板の第1の面側と
は反対側の第2の面側の部分に、メッキにより良熱伝導
性材料からなる層を形成し、その他の基板の第2の面の
部分にはハニカム状の良熱伝導性材料からなる層を配し
たので、前記ハニカム状の層を構成する微粒子の空隙部
が、チップのダイボンディング時に基板材と良熱伝導性
材料層との熱膨張係数の違いによって生じる基板材に対
する良熱伝導性材料層の応力を緩和し、これにより、素
子発熱部からの放熱効果を損なうことなしにチップ反り
が低減でき、チップサイズの大型化が図れるという効果
がある。
どの素子発熱部に位置合わせされた基板の第1の面側と
は反対側の第2の面側の部分に、メッキにより良熱伝導
性材料からなる層を形成し、その他の基板の第2の面の
部分にはハニカム状の良熱伝導性材料からなる層を配し
たので、前記ハニカム状の層を構成する微粒子の空隙部
が、チップのダイボンディング時に基板材と良熱伝導性
材料層との熱膨張係数の違いによって生じる基板材に対
する良熱伝導性材料層の応力を緩和し、これにより、素
子発熱部からの放熱効果を損なうことなしにチップ反り
が低減でき、チップサイズの大型化が図れるという効果
がある。
【0031】また、この発明によれば、FETなどの素
子発熱部に位置合わせされた前記基板の第1の面側とは
反対側の第2の面側の部分に、メッキにより良熱伝導性
材料からなる層を形成し、その他の前記基板の第2の面
の部分には、基板材に熱膨張係数を合わせたグラファイ
ト繊維複合メッキにより形成した、第2の層を配したの
で、素子発熱部からの放熱効果を損なうことなしにチッ
プ反りを低減でき、チップの大型化をはかれるという効
果がある。
子発熱部に位置合わせされた前記基板の第1の面側とは
反対側の第2の面側の部分に、メッキにより良熱伝導性
材料からなる層を形成し、その他の前記基板の第2の面
の部分には、基板材に熱膨張係数を合わせたグラファイ
ト繊維複合メッキにより形成した、第2の層を配したの
で、素子発熱部からの放熱効果を損なうことなしにチッ
プ反りを低減でき、チップの大型化をはかれるという効
果がある。
【0032】またAu−Sn合金ハンダを電解メッキで
形成することによって実装時にハンダ量を制御しなくて
もフラットな状態でチップをキャリアに張りつけること
ができ、チップ反りが低減できるという効果がある。
形成することによって実装時にハンダ量を制御しなくて
もフラットな状態でチップをキャリアに張りつけること
ができ、チップ反りが低減できるという効果がある。
【図1】本発明の第1の実施例による高周波高出力半導
体装置の構成を示す断面図である。
体装置の構成を示す断面図である。
【図2】本発明の第1の実施例による高周波高出力半導
体装置の製造方法を示す断面図である。
体装置の製造方法を示す断面図である。
【図3】本発明の第2の実施例による高周波高出力半導
体装置の構成を示す断面図である。
体装置の構成を示す断面図である。
【図4】本発明の第2の実施例による高周波高出力半導
体装置の構成を示す断面図である。
体装置の構成を示す断面図である。
【図5】本発明の第2の実施例による高周波高出力半導
体装置の製造方法を示す断面図である。
体装置の製造方法を示す断面図である。
【図6】従来の高周波高出力半導体装置を示す断面図で
ある。
ある。
【図7】従来の高周波高出力半導体装置の製造方法を示
す断面図である。
す断面図である。
【図8】従来の高周波高出力半導体チップの反り量とチ
ップ長辺長との関係を示す図である。
ップ長辺長との関係を示す図である。
1 GaAs基板
2 バイアホール
4 第1Auメッキ層
5 AuPHS
8 FETなどの素子部
10 Au−グラファイト繊維複合メッキ層
10a グラファイト繊維
10b 複合メッキ中のメッキ金属
11 Au−Sn合金ハンダメッキ層
δ チップの反り量
l チップ長辺長
Claims (5)
- 【請求項1】 基板上の第1の面側に素子が形成され、
該第1の面側とは反対の第2の面側に放熱手段を備えた
半導体装置において、 前記放熱手段は、 前記基板の第2の面上の前記素子の発熱部に位置合わせ
された領域に、メッキにより形成した、良熱伝導性材料
からなる第1の層と、 前記基板の第2の面上の前記第1の層形成領域以外の部
分に、良熱伝導性材料からなる球状の微粒子を該微粒子
間に空隙が生じるように積層して形成した、ハニカム状
の第2の層とからなることを特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】 基板上の第1の面側に素子を有し、該第
1の面側とは反対の第2の面側に放熱手段を有する半導
体装置を製造する方法において、 半導体基板の第1の面側に素子を形成する工程と、 前記基板の第2の面の全面に電解メッキ形成用の給電層
を形成する工程と、 前記第2の面上の前記素子の発熱部に位置合わせされた
領域のみに、電解メッキにより良熱伝導性の材質からな
る第1の層を形成する工程と、 前記基板の第2の面の前記第1の層形成領域以外の領域
に良熱伝導性の材質からなる球状の微粒子を堆積させ、
低電流密度の電解により上記基板面と上記微粒子あるい
は上記微粒子同士を密着させ、ハニカム状の第2の層を
形成する工程と、 該基板の第2の面上に形成された前記第1の層上および
ハニカム状の第2の層上に、第1の層及び第2の層を補
強するための良熱伝導性材料からなる第3の層を形成す
る工程とを含むことを特徴とする半導体装置の製造方
法。 - 【請求項3】 基板上の第1の面側に素子が形成され、
該第1の面側とは反対の第2の面側に放熱手段を備えた
半導体装置において、 前記放熱手段は、 前記基板の第2の面上の前記素子の発熱部に位置合わせ
された領域に、メッキにより形成した、良熱伝導性材料
からなる第1の層と、 前記基板の第2の面上の前記第1の層形成領域以外の部
分に、基板材料と線膨張係数をあわせたグラファイト繊
維複合メッキにより形成した、第2の層とからなること
を特徴とする半導体装置。 - 【請求項4】 上記複合メッキ膜の上層にAu−Sn合
金メッキ膜をその組成比が8:2の共晶合金となるよう
に電解メッキ法により形成したことを特徴とする請求項
3記載の半導体装置。 - 【請求項5】 基板上の第1の面側に素子を有し、該第
1の面側とは反対の第2の面側に放熱手段を有する半導
体装置を製造する方法において、 半導体基板の第1の面側に素子を形成する工程と、 前記基板の第2の面の全面に電解メッキ形成用の給電層
を形成する工程と、 前記第2の面上の前記素子の発熱部に位置合わせされた
領域のみに、電解メッキにより良熱伝導性の材質からな
る第1の層を形成する工程と、 前記基板の第2の面の前記第1の層形成領域以外の領域
に金属コートされたグラファイト繊維を圧着した状態で
電解メッキを行い、前記グラファイト繊維の隙間を埋め
ながら両者を密着する工程と、 該基板の第2の面を研磨して平坦化する工程とを含むこ
とを特徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3334358A JP2608658B2 (ja) | 1990-11-27 | 1991-11-22 | 半導体装置およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33295090 | 1990-11-27 | ||
| JP2-332950 | 1990-11-27 | ||
| JP3334358A JP2608658B2 (ja) | 1990-11-27 | 1991-11-22 | 半導体装置およびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0536874A true JPH0536874A (ja) | 1993-02-12 |
| JP2608658B2 JP2608658B2 (ja) | 1997-05-07 |
Family
ID=26574353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3334358A Expired - Lifetime JP2608658B2 (ja) | 1990-11-27 | 1991-11-22 | 半導体装置およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2608658B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0606522A3 (en) * | 1993-01-12 | 1996-04-10 | Mitsubishi Electric Corp | Semiconductor arrangement Manufacturing method and method for assembling the semiconductor arrangement. |
| US5786634A (en) * | 1996-09-02 | 1998-07-28 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor device |
| US5872396A (en) * | 1994-10-26 | 1999-02-16 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor device with plated heat sink |
| JP2019050160A (ja) * | 2017-09-12 | 2019-03-28 | 学校法人 名城大学 | 導電体、及び導電体の製造方法 |
-
1991
- 1991-11-22 JP JP3334358A patent/JP2608658B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0606522A3 (en) * | 1993-01-12 | 1996-04-10 | Mitsubishi Electric Corp | Semiconductor arrangement Manufacturing method and method for assembling the semiconductor arrangement. |
| US5770468A (en) * | 1993-01-12 | 1998-06-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Process for mounting a semiconductor chip to a chip carrier by exposing a solder layer to a reducing atmosphere |
| US5872396A (en) * | 1994-10-26 | 1999-02-16 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor device with plated heat sink |
| US5998238A (en) * | 1994-10-26 | 1999-12-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method of fabricating semiconductor device |
| US5786634A (en) * | 1996-09-02 | 1998-07-28 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor device |
| JP2019050160A (ja) * | 2017-09-12 | 2019-03-28 | 学校法人 名城大学 | 導電体、及び導電体の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2608658B2 (ja) | 1997-05-07 |
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