JPH0536917Y2 - - Google Patents

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JPH0536917Y2
JPH0536917Y2 JP672988U JP672988U JPH0536917Y2 JP H0536917 Y2 JPH0536917 Y2 JP H0536917Y2 JP 672988 U JP672988 U JP 672988U JP 672988 U JP672988 U JP 672988U JP H0536917 Y2 JPH0536917 Y2 JP H0536917Y2
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lock
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は箱本体等の固定枠体に対して扉を掛止
め施錠するロツク付き取手に関するものである。
[従来の技術] 扉に装着した取手本体を操作することによつて
ロツク部材が作動して、固定枠体側の受具にロツ
ク部材が係合し、これによつて扉を固定枠体に対
して錠止する鎖錠機構付き取手装置は、種々知ら
れている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、従来の取手装置は連動機構を介
してロツク部材を駆動するものであり、また、よ
り強固で本格的な施錠機構を持たせているので、
内部機構が複雑化し、製造コストが嵩むものであ
つた。そのため、本格的な施錠機構を必要とせ
ず、暫定的な仮止め施錠機構を必要とするだけの
用途に、この種の本格的な鎖錠機構を有する取手
装置を用いることは、機能的にもコスト的にも無
駄を生じることになる。
従つて本考案の目的は、必要最小限の仮止め施
錠機能を有し、機構的に大幅に簡略化され、製造
コストが安価な掛止めロツク付き取手を提供する
ことである。
更に本考案の別の目的は扉の厚さに対応してロ
ツク板の取付位置を調節できる掛止めロツク付き
取手を提供することである。
[課題を解決するための手段] 以下、添付図面中の参照符号を用いて説明する
と本考案の掛止めロツク付き取手は、扉22の正
面側に固着され、扉正面との間に縦方向の取手板
収容部5を形成した固定ケース30と;垂直板部
6が前記取手板収容部5に上下動自在に嵌挿さ
れ、垂直板部6の上端部に水平板部7を前面側に
突設した取手板28と;該水平板部7に設けら
れ、下向き板部17が取手板28の背面側に突出
したロツク板14と;固定枠体23の正面側に垂
直板部18が固着され、前記下向き板部17が載
置される水平板部20を垂直板部18の前面側に
突設し、水平板部20の先端に上向き板部21を
突設した受具29とから成り、取手板28を固定
ケース30に沿つて下降させて前記下向き板部1
7と上向き板部21を係合したものである。
[作用] この掛止めロツク付き取手では取手板28を用
いて固定本体23に対し扉22を閉鎖操作した
後、取手板28を固定ケース30に沿つて押下
げ、取手板28の垂直板部6を取手板収容部5に
充分深く挿込むと、取手板28と一体に下降した
ロツク板14の先端部の下向き板部17が、受具
29の水平板部20の上面に載置される。このと
く、ロツク板14の下向き板部17と受具29の
上向き板部21が相係合するため、扉22は当該
閉鎖位置に掛止め施錠される。
扉22を開放するには、取手板28を固定ケー
ス30に沿つて引き上げ、前記下向き板部17と
上向き板部21の係合を解除すればよい。
[実施例] 図示の実施例では、扉22は蝶番24によつて
固定枠体23に装着され、蝶番24の固定翼板2
6が固定枠体23の外側面に固着され、可動翼板
25が扉22の端面に固着され、扉22は蝶番軸
27を中心に開閉回転する。固定ケース30の正
面板部1の上端部には上面板部3が背面側に突設
されている。固定ケース30は、この上面板部3
にロツク板14が当接したとき、ロツク板14の
下向き板部17と受具29の上向き板部21が係
合するように配置され、左右両側の折曲げ板部2
の透孔4を通るビス等の固着具によつて扉22に
固着される。
請求項2記載の蝶番では取手板28の垂直板部
6の上端部に水平板部7に近接させて水平溝孔1
6を設けてあり、この溝孔16にロツク板14を
前後方向に摺動自在に嵌合すると共に、取手板の
水平板部7に前後方向の長孔11を設け、この長
孔11を通してロツク板14の基端部螺子孔15
にビス12を螺子込むことによつて、ロツク板1
4を取手板28に取付けているため、扉22の板
厚に応じてロツク板14を前後動させることによ
つて下向き板部17の突出位置を適宜調整するこ
とができる。
尚、ロツク板14の螺子孔15を単なる透孔と
し、ビス12にナツトを螺合してロツク板14を
水平板部7に締付け固着することもでき、座金1
3を弛み止め作用の大きいバネ座金とすることも
できる。
更に本実施例では、取手板28の垂直板部6の
正面側に板バネ9を固着し、該板バネ9の湾曲状
の突出端部10を固定ケース30の正面板部1の
背面に弾性当接させてあるので、取手板28はそ
の自重の作用だけでなく、板バネ9の弾圧作用に
よつても所要の掛止め錠止位置に安定に保持さ
れ、振動衝撃によつてロツク板14と受具29の
係合が無意図的に解除され、扉22が偶発的に開
放する危険性がない。
取手板28の水平板部7の先端部には指掛け板
部8を下向きに突設してあり、取手板28の操作
に便利となつている。受具29は、垂直板部18
の透孔19を通るビス等の固着具によつて固定枠
体23に固着されている。
[考案の効果] 以上のように本考案の掛止めロツク付き取手
は、固定ケース30の取手板収容部5に上下動自
在に取手板28を嵌挿し、取手板28にロツク板
14を設け、該取手板28の上下動操作でロツク
板14を一体的に上下動させて、ロツク板14と
受具29を係脱させるものであるため、必要最小
限の掛止め施錠機能を確保しながら、機構的に大
幅に簡略され、製造コスト安価に提供できるもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る掛止めロツク
付き取手の分解斜視図であり、第2図は該取手の
組立状態の平面図であり、第3図は同正面図であ
り、第4図は同右側面図であり、第5図は同背面
図であり、第6図は同底面図である。第7図は第
3図のA−A線断面図であり、第8図は該掛止め
ロツク付き取手の使用状態を示す斜視図である。 1……固定ケースの正面板部、3……上面板
部、5……取手板収容部、6……取手板の垂直板
部、7……取手板の水平板部、9……板バネ、1
0……突出端部、11……長孔、12……ビス、
14……ロツク板、15……螺子孔、16……溝
孔、17……下向き板部、18……受具の垂直板
部、20……受具の水平板部、21……上向き板
部、22……扉、23……固定枠体、24……蝶
番、28……取手板、29……受具、30……固
定ケース。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 扉22の正面側に固着され、扉正面との間に
    縦方向の取手板収容部5を形成した固定ケース
    30と;垂直板部6が前記取手板収容部5に上
    下動自在に嵌挿され、垂直板部6の上端部に水
    平板部7を前面側に突設した取手板28と;該
    水平板部7に設けられ、下向き板部17が取手
    板28の背面側に突出したロツク板14と;固
    定枠体23の正面側に垂直板部18が固着さ
    れ、前記下向き板部17が載置される水平板部
    20を垂直板部18の前面側に突設し、水平板
    部20の先端に上向き板部21を突設した受具
    29とから成り、取手板28を固定ケース30
    に沿つて下降させて前記下向き板部17と上向
    き板部21を係合させる掛止めロツク付き取
    手。 2 取手板28の垂直板部6の上端部にロツク板
    14が嵌挿される溝孔16を設け、取手板28
    の水平板部7に前後方向の長孔11を設け、該
    長孔11を通るビス12によつてロツク板14
    を取手板28に固着した請求項1記載の掛止め
    ロツク付き取手。 3 取手板28の垂直板部6の正面側に板バネ9
    を固着し、該板バネ9の突出端部10を固定ケ
    ース30の正面板部1の背面に弾性当接させた
    請求項1又は2記載の掛止めロツク付き取手。
JP672988U 1988-01-22 1988-01-22 Expired - Lifetime JPH0536917Y2 (ja)

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JP5411379B1 (ja) * 2013-05-20 2014-02-12 株式会社日本サクドリー 粘着式ネズミ捕りホルダーおよび粘着式ネズミ捕りホルダーを備えた粘着式ネズミ捕り器

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JPH01112274U (ja) 1989-07-28

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