JPH0536954Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0536954Y2 JPH0536954Y2 JP1986008271U JP827186U JPH0536954Y2 JP H0536954 Y2 JPH0536954 Y2 JP H0536954Y2 JP 1986008271 U JP1986008271 U JP 1986008271U JP 827186 U JP827186 U JP 827186U JP H0536954 Y2 JPH0536954 Y2 JP H0536954Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- pipe
- stop
- links
- semi
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は各種構造物に装設する各種パイプシ
ヤツターが閉鎖されている時に持ち上げられて床
面との間に生ずる隙間を防止するためのパイプシ
ヤツター閉鎖時の持ち上げ防止装置に関するもの
である。
ヤツターが閉鎖されている時に持ち上げられて床
面との間に生ずる隙間を防止するためのパイプシ
ヤツター閉鎖時の持ち上げ防止装置に関するもの
である。
(従来の技術)
一般に格子型のシヤツターは、普通のシヤツタ
ーより重量がなく軽量のために、シヤツターが閉
鎖の時にシヤツターの下方を持ち上げると、パイ
プシヤツターは連結部において前後に自由に回動
するため上部に位置する捲胴部分の内部で前後に
折り畳まれることが有り、パイプシヤツター全体
が持ち上がつて床面との間に隙間が生じ、建物内
に侵入しやすくなり、盗難等の災難に合う場合が
ある。即ち、従来のパイプシヤツターには、これ
等の持ち上げ防止に対応する装置に対しては、シ
ヤツター下端に錠前を装着するため工事が大変に
面倒であると共に、大変に高価となる欠点があ
る。
ーより重量がなく軽量のために、シヤツターが閉
鎖の時にシヤツターの下方を持ち上げると、パイ
プシヤツターは連結部において前後に自由に回動
するため上部に位置する捲胴部分の内部で前後に
折り畳まれることが有り、パイプシヤツター全体
が持ち上がつて床面との間に隙間が生じ、建物内
に侵入しやすくなり、盗難等の災難に合う場合が
ある。即ち、従来のパイプシヤツターには、これ
等の持ち上げ防止に対応する装置に対しては、シ
ヤツター下端に錠前を装着するため工事が大変に
面倒であると共に、大変に高価となる欠点があ
る。
(考案が解決しようとする問題点)
パイプシヤツターにおいては、シヤツターが閉
鎖している時に、手動等によつてもシヤツターが
容易に上昇されない事が簡単な構造によつて防止
できれば大変に便利である。また、捲上げ防止装
置を設けてもパイプシヤツターが捲軸に対して容
易に捲上げ、捲下げ操作ができる装置である必要
がある。
鎖している時に、手動等によつてもシヤツターが
容易に上昇されない事が簡単な構造によつて防止
できれば大変に便利である。また、捲上げ防止装
置を設けてもパイプシヤツターが捲軸に対して容
易に捲上げ、捲下げ操作ができる装置である必要
がある。
ところが、これ等の要望を満たすパイプシヤツ
ターは現在のところ見当たらず、その出現が望ま
れていた。この考案は、この様な要望に応じるた
めに考案したものである。
ターは現在のところ見当たらず、その出現が望ま
れていた。この考案は、この様な要望に応じるた
めに考案したものである。
(問題点を解決するための手段)
この考案のパイプシヤツターの閉鎖時の持ち上
げ防止装置は、上述の問題点を解決することを目
的としたもので、相対する外リンク3,3と内リ
ンク4,4とを横パイプ2に対して順次連結組立
し、この外リンク3,3の上下に停止ピン6,6
を軸着させ、該停止ピン6,6によつて回動を防
止される停止体5は、両端に開口部9を設けた半
円筒部8を形成すると共に、該内リンク4,4を
嵌合した上下の横パイプ2の外周より被嵌させる
ことによつて、上記目的の達成を計つているもの
である。
げ防止装置は、上述の問題点を解決することを目
的としたもので、相対する外リンク3,3と内リ
ンク4,4とを横パイプ2に対して順次連結組立
し、この外リンク3,3の上下に停止ピン6,6
を軸着させ、該停止ピン6,6によつて回動を防
止される停止体5は、両端に開口部9を設けた半
円筒部8を形成すると共に、該内リンク4,4を
嵌合した上下の横パイプ2の外周より被嵌させる
ことによつて、上記目的の達成を計つているもの
である。
(実施例)
次に、この考案の実施例を図面について説明す
る。また、図面はこの考案の一実施例を示すにす
ぎず、この実施例に制限されるものではない。パ
イプシヤツター1は、数段の横パイプ2,2……
に相対する外リンク3,3と内リンク4,4とを
交互に嵌合架設してシヤツターを構成してある。
前記外リンク3,3には、上下に両者を結合する
状態に停止ピン6,6を貫通して軸着してある。
次に前記停止ピン6,6によつて一定以上の回動
を防止させられる停止体5は、相対向する帯片
7,7を設けると共に、該各帯片7,7の両端に
該横パイプ2,2に被嵌する半円筒部8,8を形
成し、該半円筒部8,8の各端部には相対する開
口縁14,14を設けて開口部9,9となし、該
開口縁14,14を該停止ピン6,6に対応停止
できるようにし、該停止体5を相対する内リンク
4,4の間に架設してある。この開口部9,9の
大きさは、シヤツターが捲胴に捲き付ける時に各
内外リンク3,3,4,4が折曲する範囲の所定
巾に形成されている。符号10は該停止体5の相
対する帯片7,7を、一体に固定する各種の取着
子を示し、11は外リンク3,3の両端に設けた
貫通孔を示し、12は捲軸を収納している捲胴で
あつて、13は左右の案内レールを示し、15は
シヤツター1の下端の座板を示したものである。
る。また、図面はこの考案の一実施例を示すにす
ぎず、この実施例に制限されるものではない。パ
イプシヤツター1は、数段の横パイプ2,2……
に相対する外リンク3,3と内リンク4,4とを
交互に嵌合架設してシヤツターを構成してある。
前記外リンク3,3には、上下に両者を結合する
状態に停止ピン6,6を貫通して軸着してある。
次に前記停止ピン6,6によつて一定以上の回動
を防止させられる停止体5は、相対向する帯片
7,7を設けると共に、該各帯片7,7の両端に
該横パイプ2,2に被嵌する半円筒部8,8を形
成し、該半円筒部8,8の各端部には相対する開
口縁14,14を設けて開口部9,9となし、該
開口縁14,14を該停止ピン6,6に対応停止
できるようにし、該停止体5を相対する内リンク
4,4の間に架設してある。この開口部9,9の
大きさは、シヤツターが捲胴に捲き付ける時に各
内外リンク3,3,4,4が折曲する範囲の所定
巾に形成されている。符号10は該停止体5の相
対する帯片7,7を、一体に固定する各種の取着
子を示し、11は外リンク3,3の両端に設けた
貫通孔を示し、12は捲軸を収納している捲胴で
あつて、13は左右の案内レールを示し、15は
シヤツター1の下端の座板を示したものである。
(作用)
この考案は上述の如き構成からなり、今この用
法を説明すると、パイプシヤツター1が閉鎖され
ている時に屋外よりシヤツター1の下方を持ち上
げた場合、シヤツター1の両端の案内レール1
3,13内を摺動する部分では、前記内外リンク
3及び4との間は隙間がないので折り畳みされな
いが、案内レールの上部、即ち捲胴内では各リン
ク3及び4は各々横パイプ2を中心としてジグザ
グに回動しようとする。第3図に示す状態より、
シヤツター1を無理に持ち上げた場合に外リンク
3が回動すると、停止ピン6が開口部9内を移動
して半円筒部8の開口縁14に突き当たつて停止
し、該外リンク3は回動を防止されるため、上昇
はほとんど停止される。また、内リンク4も同様
に回動した場合には、停止体5の開口部9の開口
縁14の先端が該外リンク3の該停止ピン6に突
き当たり、回動を防止されるため、それ以上は上
昇するのを停止することができる。従つてシヤツ
ター1が閉鎖している時には、シヤツターを持ち
上げても床面との間に絶対に隙間を形成すること
が不可能となるものである。
法を説明すると、パイプシヤツター1が閉鎖され
ている時に屋外よりシヤツター1の下方を持ち上
げた場合、シヤツター1の両端の案内レール1
3,13内を摺動する部分では、前記内外リンク
3及び4との間は隙間がないので折り畳みされな
いが、案内レールの上部、即ち捲胴内では各リン
ク3及び4は各々横パイプ2を中心としてジグザ
グに回動しようとする。第3図に示す状態より、
シヤツター1を無理に持ち上げた場合に外リンク
3が回動すると、停止ピン6が開口部9内を移動
して半円筒部8の開口縁14に突き当たつて停止
し、該外リンク3は回動を防止されるため、上昇
はほとんど停止される。また、内リンク4も同様
に回動した場合には、停止体5の開口部9の開口
縁14の先端が該外リンク3の該停止ピン6に突
き当たり、回動を防止されるため、それ以上は上
昇するのを停止することができる。従つてシヤツ
ター1が閉鎖している時には、シヤツターを持ち
上げても床面との間に絶対に隙間を形成すること
が不可能となるものである。
(考案の効果)
以上説明したように、この考案によればパイプ
シヤツターが閉鎖されている時に、第三者の侵入
を確実に防止でき、且つパイプシヤツターを無理
に押し上げてもシヤツターの各リンクは回動せ
ず、従つてリンクはジグザグに折り畳まれて上昇
する憂いなく、シヤツター下端と床面との間に少
しの隙間も形成させないと云う優れた効果があ
る。また、従来の捲込パイプシヤツターの捲込操
作に何等障害を与えず、長期間安心して使用でき
る効果がある。そして、外リンクの上下に停止ピ
ンを軸着させ、この停止ピンに内リンクの間に架
設した停止体の開口部の開口縁を対応せしめたの
で、非常に簡単な構造で故障がなく、各リンクの
持ち上げによる回動を確実に防止できると云う効
果がある。また、停止体の上下の半円筒部の各端
部に設けた開口縁による開口部によつては、内外
リンクの捲込による回動角度に対応して開口部の
大小を適宜調整できるので、非常に構造上便利で
ある効果がある。更に、相対する内リンクの間に
架設した停止体は、内外リンクの各単位相互の横
揺れを確実に防止すると云う特別な優れた効果も
ある。
シヤツターが閉鎖されている時に、第三者の侵入
を確実に防止でき、且つパイプシヤツターを無理
に押し上げてもシヤツターの各リンクは回動せ
ず、従つてリンクはジグザグに折り畳まれて上昇
する憂いなく、シヤツター下端と床面との間に少
しの隙間も形成させないと云う優れた効果があ
る。また、従来の捲込パイプシヤツターの捲込操
作に何等障害を与えず、長期間安心して使用でき
る効果がある。そして、外リンクの上下に停止ピ
ンを軸着させ、この停止ピンに内リンクの間に架
設した停止体の開口部の開口縁を対応せしめたの
で、非常に簡単な構造で故障がなく、各リンクの
持ち上げによる回動を確実に防止できると云う効
果がある。また、停止体の上下の半円筒部の各端
部に設けた開口縁による開口部によつては、内外
リンクの捲込による回動角度に対応して開口部の
大小を適宜調整できるので、非常に構造上便利で
ある効果がある。更に、相対する内リンクの間に
架設した停止体は、内外リンクの各単位相互の横
揺れを確実に防止すると云う特別な優れた効果も
ある。
第1図はこの考案を使用したパイプシヤツター
の正面図、第2図は同じく一部欠除した各リンク
の連結部の縦断正面図、第3図は同じく第2図の
縦断側面図、第4図は停止体の斜面図、第5図は
外リンクの斜面図である。 符号1はパイプシヤツター、2は横パイプ、3
は外リンク、4は内リンク、5は停止体、6は停
止ピン、8は半円筒部、9は開口部、14は開口
縁である。
の正面図、第2図は同じく一部欠除した各リンク
の連結部の縦断正面図、第3図は同じく第2図の
縦断側面図、第4図は停止体の斜面図、第5図は
外リンクの斜面図である。 符号1はパイプシヤツター、2は横パイプ、3
は外リンク、4は内リンク、5は停止体、6は停
止ピン、8は半円筒部、9は開口部、14は開口
縁である。
Claims (1)
- パイプシヤツター1は、数段の横パイプ2,2
……に相対する外リンク3,3と内リンク4,4
とを交互に縦方向に嵌合連結し、前記外リンク
3,3には、上下に停止ピン6,6を軸着し、前
記停止ピン6,6によつて回動を防止する停止体
5は相対向する帯片7,7を設けると共に、該各
帯片7,7の両端に該横パイプ2,2を被嵌する
半円筒部8,8を形成し、該半円筒部8,8の各
端部には相対する開口縁14,14を設けて開口
部9,9となし、該開口縁14,14を該停止ピ
ン6,6に対応停止できるようにし、且つ該停止
体5を相対する内リンク4,4の間に架設したこ
とを特徴とするパイプシヤツター閉鎖時の持ち上
げ防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986008271U JPH0536954Y2 (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986008271U JPH0536954Y2 (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62120696U JPS62120696U (ja) | 1987-07-31 |
| JPH0536954Y2 true JPH0536954Y2 (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=30792501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986008271U Expired - Lifetime JPH0536954Y2 (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536954Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0440392Y2 (ja) * | 1985-12-26 | 1992-09-22 |
-
1986
- 1986-01-23 JP JP1986008271U patent/JPH0536954Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62120696U (ja) | 1987-07-31 |
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