JPH0537101Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0537101Y2 JPH0537101Y2 JP10959388U JP10959388U JPH0537101Y2 JP H0537101 Y2 JPH0537101 Y2 JP H0537101Y2 JP 10959388 U JP10959388 U JP 10959388U JP 10959388 U JP10959388 U JP 10959388U JP H0537101 Y2 JPH0537101 Y2 JP H0537101Y2
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- JP
- Japan
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- gas
- cutoff valve
- valve
- detection signal
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 42
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 32
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Safety Valves (AREA)
- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はガス遮断弁制御装置に係り、より詳細
には、ガスを使用するに際して、予めガス遮断弁
下流側におけるガス漏れを検出するための復帰安
全確認手段を有し、該復帰安全確認手段によるガ
ス遮断弁下流側のガス漏れの検出に応じて警報を
与えると共にこのガス漏れ検出を外部に通報する
ガス遮断弁制御装置に関するものである。
には、ガスを使用するに際して、予めガス遮断弁
下流側におけるガス漏れを検出するための復帰安
全確認手段を有し、該復帰安全確認手段によるガ
ス遮断弁下流側のガス漏れの検出に応じて警報を
与えると共にこのガス漏れ検出を外部に通報する
ガス遮断弁制御装置に関するものである。
従来この種復帰安全確認手段を有する装置とし
て、例えば特公昭57−9829号公報に開示されたも
のが公知である。該公知の装置は、ガス使用に先
立ち復帰(弁開)ボタンを操作すると、ガス遮断
弁を一旦(約3秒)開いてガスを配管内に呼び込
んだ後、例えば1〜5分の一定時間配管内の残留
ガス圧が低下するかどうかを監視し、ガス圧が低
下しなければ、チエツク終了後にガス遮断弁を開
いてガスを正常に使えるようにし、ガス圧が低下
すれば、ブザーと表示灯で警報を発しガス遮断弁
下流側にガス漏れがあることをガス使用者に報知
するように構成されている。
て、例えば特公昭57−9829号公報に開示されたも
のが公知である。該公知の装置は、ガス使用に先
立ち復帰(弁開)ボタンを操作すると、ガス遮断
弁を一旦(約3秒)開いてガスを配管内に呼び込
んだ後、例えば1〜5分の一定時間配管内の残留
ガス圧が低下するかどうかを監視し、ガス圧が低
下しなければ、チエツク終了後にガス遮断弁を開
いてガスを正常に使えるようにし、ガス圧が低下
すれば、ブザーと表示灯で警報を発しガス遮断弁
下流側にガス漏れがあることをガス使用者に報知
するように構成されている。
また、上述の復帰安全確認手段を有する装置に
伝送装置を付加し、復帰安全確認手段がガス圧低
下を検出したとき伝送装置等に異常検出信号を出
力信号、伝送装置から例えば電話回線等を介して
ガス会社の中央監視センターに通報し、通報を受
けた監視センターからガス使用者宅に確認の電話
を入れたり、場合によつては使用者宅に出動する
ようにして安全サービスの向上を図るようにした
ものも提案されている。
伝送装置を付加し、復帰安全確認手段がガス圧低
下を検出したとき伝送装置等に異常検出信号を出
力信号、伝送装置から例えば電話回線等を介して
ガス会社の中央監視センターに通報し、通報を受
けた監視センターからガス使用者宅に確認の電話
を入れたり、場合によつては使用者宅に出動する
ようにして安全サービスの向上を図るようにした
ものも提案されている。
ところで、ガス圧低下が検出される場合として
は、以下の3通りが考えられる。
は、以下の3通りが考えられる。
1 ガス使用者のコツク誤開放(ガス圧チエツク
中にガスを使用としてガス器具のコツクを開い
てしまうこと) 2 ガス遮断弁下流側の配管の亀裂等からのガス
漏れ 3 ガス器具の故障によるガス漏れ 上記2)及び3)のガス漏れに起因する圧力低
下の場合、これを検出したときには異常検出信号
を出力し、ガス会社の中央監視センターに通報す
る必要がある。しかし、1)の場合は、ガス使用
者によるガスコツクの誤開放によるものであるの
で、ガスコツクを閉じれば正常状態になり、ガス
会社に対する異常警報を行う必要がない。
中にガスを使用としてガス器具のコツクを開い
てしまうこと) 2 ガス遮断弁下流側の配管の亀裂等からのガス
漏れ 3 ガス器具の故障によるガス漏れ 上記2)及び3)のガス漏れに起因する圧力低
下の場合、これを検出したときには異常検出信号
を出力し、ガス会社の中央監視センターに通報す
る必要がある。しかし、1)の場合は、ガス使用
者によるガスコツクの誤開放によるものであるの
で、ガスコツクを閉じれば正常状態になり、ガス
会社に対する異常警報を行う必要がない。
ところが、上述した従来提案されている装置で
は、ガス圧の低下の検出が行われたとき、直ちに
使用者に警報を発すると共に異常検出信号を出力
するように構成されている。このため、1)のコ
ツク誤開放時においても異常検出信号が出力され
て該異常検出信号に基づく通報がガス会社の中央
監視センターに対して行われてしまう。このよう
な通報があつた場合、中央監視センターではオペ
レータが電話等によりガス使用者に確認すること
になる。
は、ガス圧の低下の検出が行われたとき、直ちに
使用者に警報を発すると共に異常検出信号を出力
するように構成されている。このため、1)のコ
ツク誤開放時においても異常検出信号が出力され
て該異常検出信号に基づく通報がガス会社の中央
監視センターに対して行われてしまう。このよう
な通報があつた場合、中央監視センターではオペ
レータが電話等によりガス使用者に確認すること
になる。
ガス使用者は、このような電話がガス会社から
入ると恐縮し、また同じようなミスをするのでは
ないかと、ミスをしたくないといつた心理的負担
が生じる。そこでガス使用者はミスを起こしたく
ない一心で、常時ガス遮断弁を開きつぱなしにし
て置き、復帰安全確認動作を行わないようにする
ことがある。このように復帰安全確認がいつまで
も行われないと、ガス遮断弁下流側のガス漏れ検
査がされないことになり安全上問題を生じる。一
方、ガス会社側では、誤通報による無用の電話確
認や出動を行わなければならず、作業量の負担増
が問題となる。
入ると恐縮し、また同じようなミスをするのでは
ないかと、ミスをしたくないといつた心理的負担
が生じる。そこでガス使用者はミスを起こしたく
ない一心で、常時ガス遮断弁を開きつぱなしにし
て置き、復帰安全確認動作を行わないようにする
ことがある。このように復帰安全確認がいつまで
も行われないと、ガス遮断弁下流側のガス漏れ検
査がされないことになり安全上問題を生じる。一
方、ガス会社側では、誤通報による無用の電話確
認や出動を行わなければならず、作業量の負担増
が問題となる。
よつて本考案は、復帰安全確認動作中のガス使
用者によるガス器具のコツクの誤開放による圧力
低下検出に基づく異常検出信号の外部への出力を
行わないようにしたガス遮断弁制御装置を提供す
ることを課題としている。
用者によるガス器具のコツクの誤開放による圧力
低下検出に基づく異常検出信号の外部への出力を
行わないようにしたガス遮断弁制御装置を提供す
ることを課題としている。
上記課題を解決するため本考案にり成されたガ
ス遮断弁制御装置は、第1図の基本構成図に示す
如く、所定時間ガス遮断弁1を弁開した後弁閉し
てガス遮断弁1の下流側にガスを閉じ込め、該閉
じ込めたガスの圧力の変化を監視してガス遮断弁
下流側におけるガス漏れを検出する復帰安全確認
手段4を備え、該復帰安全確認手段4によるガス
漏れの検出に応じて警報手段L3,Bにより警報
を与えると共に異常検出信号を出力し、前記復帰
安全確認手段4は前記異常検出信号の出力を前記
ガス漏れの検出後所定時間経過してから行い、か
つ該所定時間内におけるリセツト手段SW3の操作
に応じて前記異常検出信号の出力を中止すること
を特徴とする。
ス遮断弁制御装置は、第1図の基本構成図に示す
如く、所定時間ガス遮断弁1を弁開した後弁閉し
てガス遮断弁1の下流側にガスを閉じ込め、該閉
じ込めたガスの圧力の変化を監視してガス遮断弁
下流側におけるガス漏れを検出する復帰安全確認
手段4を備え、該復帰安全確認手段4によるガス
漏れの検出に応じて警報手段L3,Bにより警報
を与えると共に異常検出信号を出力し、前記復帰
安全確認手段4は前記異常検出信号の出力を前記
ガス漏れの検出後所定時間経過してから行い、か
つ該所定時間内におけるリセツト手段SW3の操作
に応じて前記異常検出信号の出力を中止すること
を特徴とする。
上記構成において、復帰安全確認手段4はガス
使用時に所定時間ガス遮断弁1を弁開した後弁閉
し、ガス遮断弁1を通じて供給したガスをガス遮
断弁1の下流側(2次側)に封じ込め、該封じ込
めたガスのガス漏れをガス圧の低下を検出するこ
とによつて検出する。ガス漏れが検出されると異
常状態と判別して警報手段L3,Bを駆動し、ガ
ス使用者に警報を与える。また復帰安全確認手段
4はこの異常状態の検出から所定時間経過後に異
常検出信号を出力し、該異常検出信号に基づく外
部への通報を可能にする。
使用時に所定時間ガス遮断弁1を弁開した後弁閉
し、ガス遮断弁1を通じて供給したガスをガス遮
断弁1の下流側(2次側)に封じ込め、該封じ込
めたガスのガス漏れをガス圧の低下を検出するこ
とによつて検出する。ガス漏れが検出されると異
常状態と判別して警報手段L3,Bを駆動し、ガ
ス使用者に警報を与える。また復帰安全確認手段
4はこの異常状態の検出から所定時間経過後に異
常検出信号を出力し、該異常検出信号に基づく外
部への通報を可能にする。
また、復帰安全確認手段4は、異常検出から所
定時間経過するまでの間にリセツト手段SW3が操
作されたとき異常検出信号を出力しない。
定時間経過するまでの間にリセツト手段SW3が操
作されたとき異常検出信号を出力しない。
よつて、ガス使用者は警報手段L3,Bにより
警報が与えられたとき、該警報が自分の誤操作に
起因するものであるかどうかを上記所定時間内に
判断し、該判断に基づいてリセツト手段SW3を操
作することにより異常検出信号の出力を中止させ
ることができる。この異常検出信号の出力中止に
よつて、誤つた通報がガス会社の中央監視センタ
ーに対して行われることによる種々の問題を解消
することができる。
警報が与えられたとき、該警報が自分の誤操作に
起因するものであるかどうかを上記所定時間内に
判断し、該判断に基づいてリセツト手段SW3を操
作することにより異常検出信号の出力を中止させ
ることができる。この異常検出信号の出力中止に
よつて、誤つた通報がガス会社の中央監視センタ
ーに対して行われることによる種々の問題を解消
することができる。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第2図は本考案によるガス遮断弁制御装置の一
実施例を示すブロツク図であり、同図において、
1はガス遮断弁であり、これは弁復帰パルス出力
回路2及び弁遮断パルス出力回路3からのパルス
出力によりそれぞれ弁開及び弁閉制御される。こ
のガス遮断弁1の下流側にある配管Dの先端には
コツクCを有するガス器具(図示せず)が接続さ
れている。
実施例を示すブロツク図であり、同図において、
1はガス遮断弁であり、これは弁復帰パルス出力
回路2及び弁遮断パルス出力回路3からのパルス
出力によりそれぞれ弁開及び弁閉制御される。こ
のガス遮断弁1の下流側にある配管Dの先端には
コツクCを有するガス器具(図示せず)が接続さ
れている。
4は復帰安全確認手段として働くマイクロコン
ピユータ(以下MPUと略記する)であり、図示
しないROM、RAM等の他に、入力ポートI1〜I4
と出力ポートO1〜O4を有する。上記入力ポート
I1〜I4には、ガス遮断弁1の下流側の配管D内に
設けられたセンサ(図示せず)からの圧力検出信
号に基づき配管D内の圧力を検出する2次圧力検
出回路5、操作スイツチ回路6、ガス遮断弁1の
開閉状態を検出する開閉検出回路7及び圧力チエ
ツク時間設定回路8がそれぞれ接続されている。
また、出力ポートO1〜O4には、ブザー駆動回路
9、表示回路10、前記各パルス出力回路2,3
に対して制御信号PH1,PH2を出力するパルス制
御回路11、及び異常信号出力回路12がそれぞ
れ接続されている。そして、上記異常信号出力回
路12には、該回路12からの異常検出信号に基
づいて電話回路を介してガス会社の中央監視セン
ター(図示せず)に対して通報を行う伝送装置1
3が接続されている。
ピユータ(以下MPUと略記する)であり、図示
しないROM、RAM等の他に、入力ポートI1〜I4
と出力ポートO1〜O4を有する。上記入力ポート
I1〜I4には、ガス遮断弁1の下流側の配管D内に
設けられたセンサ(図示せず)からの圧力検出信
号に基づき配管D内の圧力を検出する2次圧力検
出回路5、操作スイツチ回路6、ガス遮断弁1の
開閉状態を検出する開閉検出回路7及び圧力チエ
ツク時間設定回路8がそれぞれ接続されている。
また、出力ポートO1〜O4には、ブザー駆動回路
9、表示回路10、前記各パルス出力回路2,3
に対して制御信号PH1,PH2を出力するパルス制
御回路11、及び異常信号出力回路12がそれぞ
れ接続されている。そして、上記異常信号出力回
路12には、該回路12からの異常検出信号に基
づいて電話回路を介してガス会社の中央監視セン
ター(図示せず)に対して通報を行う伝送装置1
3が接続されている。
第3図は第2図の装置の外観を示す図であり、
装置はその操作パネル14に設けられた操作スイ
ツチ回路6の弁開スイツチSW1、弁閉スイツチ
SW2及びリセツトスイツチSW3を有する。これら
のスイツチの操作に応じて操作スイツチ回路6か
らMPU4に信号が入力される。また、操作パネ
ル14には、弁開ランプL1、弁閉ランプL2、警
報ランプL3及び電源表示ランプL4が設けられ、
各ランプは表示回路10の出力によつて点灯と消
灯が制御される。更に、操作パネル14には、ブ
ザー駆動回路9によつて駆動されるブザーBが取
り付けられている。
装置はその操作パネル14に設けられた操作スイ
ツチ回路6の弁開スイツチSW1、弁閉スイツチ
SW2及びリセツトスイツチSW3を有する。これら
のスイツチの操作に応じて操作スイツチ回路6か
らMPU4に信号が入力される。また、操作パネ
ル14には、弁開ランプL1、弁閉ランプL2、警
報ランプL3及び電源表示ランプL4が設けられ、
各ランプは表示回路10の出力によつて点灯と消
灯が制御される。更に、操作パネル14には、ブ
ザー駆動回路9によつて駆動されるブザーBが取
り付けられている。
上述したMPU4は図示しないROM中に予め
格納されている制御プログラムに従つて復帰安全
確認動作等を行い、該動作を第4図に示すフロー
チヤートを参照して以下説明する。
格納されている制御プログラムに従つて復帰安全
確認動作等を行い、該動作を第4図に示すフロー
チヤートを参照して以下説明する。
MPU4は電源投入又はリセツトスイツチSW3
の操作により初期化される。
の操作により初期化される。
MPU4は初期化後フローチヤートの実行をス
タートし、その最初のステツプS1において、操
作スイツチ回路6の出力に基づいて弁開スイツチ
SW1が操作されているか否かを判定する。該弁開
スイツチSW1が操作されると判定すると、ステツ
プS2に進み、ここで表示回路10を駆動して弁
開ランプL1を点滅させる。
タートし、その最初のステツプS1において、操
作スイツチ回路6の出力に基づいて弁開スイツチ
SW1が操作されているか否かを判定する。該弁開
スイツチSW1が操作されると判定すると、ステツ
プS2に進み、ここで表示回路10を駆動して弁
開ランプL1を点滅させる。
次にステツプS3に進み、ここでパルス制御回
路11より制御信号PH1を出力し、これにより弁
復帰パルス出力回路2を駆動してガス遮断弁1を
弁開させると共に、異常信号出力回路12を不動
作に異常検出信号が出力されていれば停止させ
る。その後ステツプS4に進み、ここで開閉検出
回路7の信号を入力してガス遮断弁1が弁開した
か否かを判定する。弁開していなければステツプ
S5により表示回路10とブザー駆動回路9を駆
動して弁開ランプL1を点滅させると共にブザー
Bを鳴動させる。
路11より制御信号PH1を出力し、これにより弁
復帰パルス出力回路2を駆動してガス遮断弁1を
弁開させると共に、異常信号出力回路12を不動
作に異常検出信号が出力されていれば停止させ
る。その後ステツプS4に進み、ここで開閉検出
回路7の信号を入力してガス遮断弁1が弁開した
か否かを判定する。弁開していなければステツプ
S5により表示回路10とブザー駆動回路9を駆
動して弁開ランプL1を点滅させると共にブザー
Bを鳴動させる。
ステツプS4の判定がYESでガス遮断弁1が弁
開していればステツプS6に進み、ここで所定時
間(例えば3秒間)経過しているか否かを判定
し、所定時間が経過し判定がYESであれば、ス
テツプS7に進む。このステツプS7においては、
パルス制御回路11に制御信号PH2を出力させ、
遮断パルス出力回路3を駆動してガス遮断弁1を
弁閉させる。次にステツプS8に進み、開閉検出
回路7の出力からガス遮断弁1が弁閉したか否か
を判定し、判定がNOで弁閉していなければステ
ツプS9において表示回路10とブザー駆動回路
9を駆動して弁閉ランプL2を点滅させると共に
ブザーBを鳴動させてからステツプS7に戻り、
ステツプS8の判定がYESになるか或いはリセツ
トスイツチSW3が操作されない限り、ステツプ
S7〜S9が繰り返される。
開していればステツプS6に進み、ここで所定時
間(例えば3秒間)経過しているか否かを判定
し、所定時間が経過し判定がYESであれば、ス
テツプS7に進む。このステツプS7においては、
パルス制御回路11に制御信号PH2を出力させ、
遮断パルス出力回路3を駆動してガス遮断弁1を
弁閉させる。次にステツプS8に進み、開閉検出
回路7の出力からガス遮断弁1が弁閉したか否か
を判定し、判定がNOで弁閉していなければステ
ツプS9において表示回路10とブザー駆動回路
9を駆動して弁閉ランプL2を点滅させると共に
ブザーBを鳴動させてからステツプS7に戻り、
ステツプS8の判定がYESになるか或いはリセツ
トスイツチSW3が操作されない限り、ステツプ
S7〜S9が繰り返される。
上述のステツプS1〜S9の実行においては、弁
開スイツチSW1が操作されると、所定時間ガス遮
断弁1を弁開してガス遮断弁1の下流側(2次
側)の配管Dにガスを供給した後、ガス遮断弁1
を弁閉し、ガス遮断弁1の下流側にガスを閉じ込
める。
開スイツチSW1が操作されると、所定時間ガス遮
断弁1を弁開してガス遮断弁1の下流側(2次
側)の配管Dにガスを供給した後、ガス遮断弁1
を弁閉し、ガス遮断弁1の下流側にガスを閉じ込
める。
上記ステツプS8が判定がYESのとき、すなわ
ちガス遮断弁1が弁閉していれば、ステツプS10
において弁閉ランプL2を点灯させた後、ステツ
プS11に進む。ステツプS11においてはガス遮断
弁1の弁閉状態において2次圧力検出回路5より
の信号を入力し、ガス遮断弁1の下流側すなわち
2次側圧力が正常値であるか否かを判定する。こ
のステツプS11においては、圧力が所定時間(例
えば5秒)継続して正常値以下になつたとき正常
でない、すなわちNOと判定してステツプS12に
進む。ステツプS12においては、表示回路10と
ブザー駆動回路9を駆動して警報ランプL3を点
滅させると共にブザーBを鳴動させ、次のステツ
プS13において弁開ランプL1を消灯させる。
ちガス遮断弁1が弁閉していれば、ステツプS10
において弁閉ランプL2を点灯させた後、ステツ
プS11に進む。ステツプS11においてはガス遮断
弁1の弁閉状態において2次圧力検出回路5より
の信号を入力し、ガス遮断弁1の下流側すなわち
2次側圧力が正常値であるか否かを判定する。こ
のステツプS11においては、圧力が所定時間(例
えば5秒)継続して正常値以下になつたとき正常
でない、すなわちNOと判定してステツプS12に
進む。ステツプS12においては、表示回路10と
ブザー駆動回路9を駆動して警報ランプL3を点
滅させると共にブザーBを鳴動させ、次のステツ
プS13において弁開ランプL1を消灯させる。
その後ステツプS14に進み、ここで所定時間
(例えば30秒)経過したかを判定し、所定時間が
経過するまでこのステツプS14を繰り返し、経過
していればステツプS15に進み、ここで異常信号
出力回路12を駆動して異常検出信号を伝送装置
13に出力させる。この異常検出信号を受けた伝
送装置13は、図示しない電話回線を介してガス
会社の中央監視センターに対して異常を通報す
る。
(例えば30秒)経過したかを判定し、所定時間が
経過するまでこのステツプS14を繰り返し、経過
していればステツプS15に進み、ここで異常信号
出力回路12を駆動して異常検出信号を伝送装置
13に出力させる。この異常検出信号を受けた伝
送装置13は、図示しない電話回線を介してガス
会社の中央監視センターに対して異常を通報す
る。
上述のステツプS14を所定時間繰り返し実行し
ている最中に、すなわち異常検出から30秒の間に
ガス使用者が上記ステツプS12の実行による警報
によつてガスコツクの誤開放に気付き、誤開放し
ているコツクを閉じてからリセツトスイツチSW3
を操作すると、MPU4は該リセツトスイツチ
SW3の操作に基づく操作スイツチ回路6からの入
力により初期化動作に入つて上述のステツプS1
からの動作が開始される。従つて、MPU4は30
秒経過後にステツプS15に進んで異常信号出力回
路12に異常検出信号を出力させることがなく、
誤開放による異常検出信号の出力を中止すること
ができる。
ている最中に、すなわち異常検出から30秒の間に
ガス使用者が上記ステツプS12の実行による警報
によつてガスコツクの誤開放に気付き、誤開放し
ているコツクを閉じてからリセツトスイツチSW3
を操作すると、MPU4は該リセツトスイツチ
SW3の操作に基づく操作スイツチ回路6からの入
力により初期化動作に入つて上述のステツプS1
からの動作が開始される。従つて、MPU4は30
秒経過後にステツプS15に進んで異常信号出力回
路12に異常検出信号を出力させることがなく、
誤開放による異常検出信号の出力を中止すること
ができる。
上記ステツプS11の圧力判定の結果、2次側
圧力が正常でYESであれば、ステツプS16に進
み、圧力チエツク時間設定回路8により予め設定
した設定時間(例えば1分)が経過したか否かを
判定する。この圧力チエツク時間は、装置内部或
いはリアパネルに設けたスイツチにより例えば30
秒,1分,2分の中から選択して行われるように
なつており、この設定時間に関するデータが圧力
チエツク時間設定回路8よりMPU4に入力され
ている。
圧力が正常でYESであれば、ステツプS16に進
み、圧力チエツク時間設定回路8により予め設定
した設定時間(例えば1分)が経過したか否かを
判定する。この圧力チエツク時間は、装置内部或
いはリアパネルに設けたスイツチにより例えば30
秒,1分,2分の中から選択して行われるように
なつており、この設定時間に関するデータが圧力
チエツク時間設定回路8よりMPU4に入力され
ている。
上記ステツプS16の判定がYESとなり所定時間
が経過するまで上記ステツプS11及びS16が繰り
返される。所定時間が経過すると、ステツプS17
に進み、ここでパルス制御回路11より制御信号
PH1を出力して弁復帰パルス出力回路2を駆動
し、ガス遮断弁1を弁開する。次にステツプS18
に進み、ここで開閉検出回路7からの信号により
ガス遮断弁1が弁開しているか否かを判定し、弁
開していなければステツプS19において弁開ラン
プL1を点滅させると共にブザーBを鳴動させ、
また弁開していればステツプS20において弁開ラ
ンプL1を点灯させると共に弁閉ランプL2を消灯
させる。
が経過するまで上記ステツプS11及びS16が繰り
返される。所定時間が経過すると、ステツプS17
に進み、ここでパルス制御回路11より制御信号
PH1を出力して弁復帰パルス出力回路2を駆動
し、ガス遮断弁1を弁開する。次にステツプS18
に進み、ここで開閉検出回路7からの信号により
ガス遮断弁1が弁開しているか否かを判定し、弁
開していなければステツプS19において弁開ラン
プL1を点滅させると共にブザーBを鳴動させ、
また弁開していればステツプS20において弁開ラ
ンプL1を点灯させると共に弁閉ランプL2を消灯
させる。
上述のように、ステツプS11、〜S20の実行に
おいて、2次側圧力が正常でなければ30秒の後に
伝送装置13から中央監視センターに電話回線を
介して通報すると共に、警報ランプL3やブザー
Bを駆動して使用者に警報を与え、また正常であ
ればガス遮断弁1を弁開してガス器具のコツクC
を開放することによりガスの使用が可能となる。
おいて、2次側圧力が正常でなければ30秒の後に
伝送装置13から中央監視センターに電話回線を
介して通報すると共に、警報ランプL3やブザー
Bを駆動して使用者に警報を与え、また正常であ
ればガス遮断弁1を弁開してガス器具のコツクC
を開放することによりガスの使用が可能となる。
なお、ステツプS5,S9,S19における各ランプ
及びブザーの駆動動作中は勿論のこと任意時点に
おいて、リセツトスイツチSW3を操作することに
より、MPU4がリセツトされ初期化動作に入り、
ランプ及びブザーの駆動が停止される。
及びブザーの駆動動作中は勿論のこと任意時点に
おいて、リセツトスイツチSW3を操作することに
より、MPU4がリセツトされ初期化動作に入り、
ランプ及びブザーの駆動が停止される。
以上説明したように本考案によれば、復帰安全
確認動作を行つてガス遮断弁下流側にガス漏れが
生じていると、直ちに警報を与えると共に所定時
間後に異常検出信号を出力するようにし、この所
定時間内にガス使用者の操作により異常検出信号
の出力を中止するようにしたので、ガス使用者の
誤操作による異常検出信号が出力されるのを未然
に防ぐことができ、よつて誤操作による異常検出
信号によつて誤通報されることによるガス使用者
とガス会社の負担増をなくすることができ、復帰
安全確認機能を常に適切に使用することによる安
全性の向上を図ることができる。
確認動作を行つてガス遮断弁下流側にガス漏れが
生じていると、直ちに警報を与えると共に所定時
間後に異常検出信号を出力するようにし、この所
定時間内にガス使用者の操作により異常検出信号
の出力を中止するようにしたので、ガス使用者の
誤操作による異常検出信号が出力されるのを未然
に防ぐことができ、よつて誤操作による異常検出
信号によつて誤通報されることによるガス使用者
とガス会社の負担増をなくすることができ、復帰
安全確認機能を常に適切に使用することによる安
全性の向上を図ることができる。
第1図は本考案によるガス遮断弁制御装置の基
本構成を示すブロツク図、第2図は本考案による
ガス遮断弁制御装置の一実施例を示す回路ブロツ
ク図、第3図は第2図の装置のパネル面を示す外
観平面図、第4図は第2図の装置中のMPUが行
う仕事を示すフローチヤート図である。 1……ガス遮断弁、4……復帰安全確認手段、
L3(警報ランプ),B(ブザー)……警報手段、
SW3……リセツト手段(リセツトスイツチ)。
本構成を示すブロツク図、第2図は本考案による
ガス遮断弁制御装置の一実施例を示す回路ブロツ
ク図、第3図は第2図の装置のパネル面を示す外
観平面図、第4図は第2図の装置中のMPUが行
う仕事を示すフローチヤート図である。 1……ガス遮断弁、4……復帰安全確認手段、
L3(警報ランプ),B(ブザー)……警報手段、
SW3……リセツト手段(リセツトスイツチ)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 所定時間ガス遮断弁を弁開した後弁閉してガス
遮断弁の下流側にガスを閉じ込め、該閉じ込めた
ガスの圧力の変化を監視してガス遮断弁下流側に
おけるガス漏れを検出する復帰安全確認手段を備
え、該復帰安全確認手段によるガス漏れの検出に
応じて警報手段により警報を与えると共に異常検
出信号を出力するガス遮断弁制御装置において、 前記復帰安全確認手段は前記異常検出信号の出
力を前記ガス漏れの検出後所定時間経過してから
行い、かつ該所定時間内におけるリセツト手段の
操作に応じて前記異常検出信号の出力を中止す
る、 ことを特徴とするガス遮断弁制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10959388U JPH0537101Y2 (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10959388U JPH0537101Y2 (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0231980U JPH0231980U (ja) | 1990-02-28 |
| JPH0537101Y2 true JPH0537101Y2 (ja) | 1993-09-20 |
Family
ID=31345976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10959388U Expired - Lifetime JPH0537101Y2 (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0537101Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-23 JP JP10959388U patent/JPH0537101Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0231980U (ja) | 1990-02-28 |
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