JPH0537227Y2 - - Google Patents

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JPH0537227Y2
JPH0537227Y2 JP1826989U JP1826989U JPH0537227Y2 JP H0537227 Y2 JPH0537227 Y2 JP H0537227Y2 JP 1826989 U JP1826989 U JP 1826989U JP 1826989 U JP1826989 U JP 1826989U JP H0537227 Y2 JPH0537227 Y2 JP H0537227Y2
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handrail
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auxiliary
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、足元のおぼつかない老人や身障者
等(以下、「老人等」という。)に適した体重計に
関する。
〈従来の技術〉 この種の体重計本体1の従来例を第3図に示
す。
この体重計本体1は、体重計3と手すり部17
から構成される。
体重計3は基台部5、踏台部9及び表示部13
から成るばね式自動表示タイプである。
基台部5は床面7へ水平に設置できるように、
伸縮自在な支持脚部6を備える。
踏台部9は箱状であつて、基台部5の上へばね
(図示せず)を介して載せられている。そして、
基台部5と踏台部9との間の四隅に、感圧センサ
11がそれぞれ配設されている。各感圧センサ1
1は人が乗つたとき踏台部9へかかる下向き荷重
に応じた体重信号を出力する。
表示部13はロツド15を介して基台部5の前
端面へ取り付けられている。この表示部13には
図示しない演算装置が内蔵されている。そして、
この演算装置には各感圧センサ11から出力され
た体重信号が入力され、その平均値が演算され
る。そして演算装置は、その平均値に対応した表
示信号を表示部13へ出力する。表示部13はこ
の表示信号に対応した数値をデジタル表示する。
手すり部17はパイプを略コ字形に曲げたもの
であり、踏台部9の両側へコ字の開口側が連結さ
れている。このような手すり部17は老人等がつ
かまるためにある。そして、老人等が手すり部1
7へつかまつたとしても、そのつかまつた分の体
重は手すり部17を介して踏台部9へ伝わること
となる。その上、老人等が手すり部17へつかま
るために、踏台部9の片側へ乗つた場合(踏台部
9は傾くこととなる。)でも、四隅に配置された
感圧センサ11の平均値が演算されるので、老人
等の体重は正確に測定される。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかしながら、上記構成の体重計本体1では、
老人等が手すり部17へ寄りかかかつたとき、体
重計本体1が傾倒し、最終的に転倒してしまうお
それがある。
更には、感圧センサ11を配設する等のために
体重計3には所定の高さ(略10cm)が必要とされ
ている。この高さは、老人等にとつて踏台部9へ
登ることの障害になる。
〈課題を解決するための手段〉 この考案は、上記課題にかんがみてなされた体
重計の補助器具である。そしてその構成は、床面
に設置される基台部、該基台部に対して上下する
踏台部及び該踏台部にかけられた下向き荷重に応
じて数値を表示する表示部を備えて成る体重計
と、該体重計に取り付けられた手すり部と、を備
えて成る体重計本体へ取り付けられる補助器具で
あつて、踏台部より床面まで連続するスロープ面
を備えた補助台と、該補助台に固定されるととも
に、踏台部の上方において、体重測定時には人体
へ干渉しない位置に配置され、体重計が傾倒した
ときには手すり又は人体の少なくとも一方へ干渉
して、体重計本体の傾倒を防止するガード部と、
から構成されることを特徴とする。
〈実施例〉 以下、この考案を実施例に基づいて更に詳細に
説明する。
なお、従来例で説明した部材と同一の部材には
同一の図符号を付して、その説明を部分的に省略
する。
第1実施例(第1図) この実施例の補助器具40は体重計本体21に
適用されるものである。
体重計本体21は体重計3と手すり部25から
なる。体重計3は従来例と同じ構成の基台部5、
踏台部9及び表示部13を備えている。勿論体重
計3は、このようなばね式自動表示タイプに限定
されるものではなく、天秤式のそれを適用するこ
ともできる。
手すり部25は踏台部9へ装着される平面視略
T字形の基部27、基部27の両側に取り付けら
れる縦柱29、縦柱29に対して上下2段に取り
付けられる横柱31,33から構成される。上側
の横柱31の両端には、グリツプ32が外装され
ている。下側の横柱33の両端には、下方に向い
た係合突起34が形成されている。
この手すり部25は、予め連結された体重計3
及び補助器具40に対して後付けするために、全
体を一体化してこれを体重計3に対して着脱可能
とするか、又は基部27を予め体重計3へ固定し
ておいて、縦柱29を基部27に対して着脱可能
とすることが好ましい。
補助器具40は補助台41とガード部45から
構成される。
補助台41は、直角三角柱状の部材であつて、
直角三角形の斜辺に対応する面は、体重計3の踏
台部9と床面7とを連結するスロープ面43とな
る。このスロープ面43には、ラバーを敷設する
等のノンスリツプ処理を施すことが好ましい。ま
た、このスロープ面43は図例のような平面に限
定されるものではなく、老人等に応じて曲面とす
ることもできる。
ガード部45は補助台41の両側へそれぞれ2
本ずつ固定された縦柱47と、縦柱47に対して
上下2段に取り付けられた横柱51,53から構
成される。そして、各横柱51,53は体重計本
体21の手すり部25の各横柱31,33へ連続
している。下側の横柱53の体重計本体21側端
部にはL字形の連結杆55を介して係合リング5
7が取り付けられている。
補助器具40は、体重計3の側方へ連結するこ
ともできる。この場合、手すり部25は表示部1
3へ平行に配設されることとなる。
なお、体重計本体21に対向する補助台41の
面の下縁からフランジ44が延設されている。こ
のフランジ44の上へ体重計本体21における後
側の支持脚部6を載せる。更には、係合突起34
と係合リング57とを嵌め合せることにより、体
重計本体21と補助器具40とが着脱可能に連結
されることになる。勿論両者を固定的に連結する
こともできる。
このような構成の補助器具40によれば、老人
等はそのスロープ面43をつたうことにより、難
なく体重計3の踏台部9へ登ることができる。こ
のことは反面、踏台部9を高くできることを意味
し、この点で体重計3の設計自由度が向上するこ
ととなる。
このとき、補助器具40のガード部45は、老
人等にとつて手すりの役目をする。しかし、体重
計本体21の手すり部25と補助器具40のガー
ド部45とが、係合突起34と係合リング57に
よつて連結されているので、体重測定時に老人等
がグリツプ32へつかまつたとしても、その荷重
はガード部25へ伝わらない。従つて、正確な体
重測定をすることができる。
また、老人等が手すり部25へ寄りかかり、体
重計本体21が傾倒したときには、手すり部25
がガード部45へ干渉し、ガード部45が手すり
部25に対しストツパの役目をする。従つて、体
重計本体21は転倒しなくなる。ガード部45が
持つストツパの役目を確保するためには、補助台
41を床面へ固定することが好ましい。また、補
助台41を体重計3より広幅にすることも好適で
ある。
第2実施例 第2図に他の実施例の補助器具60を示した。
前の実施例と同一の部材には同一の図符号を付
して、その説明を部分的に省略する。
この実施例では補助器具60におけるガード部6
5として、横柱51から平面視コ字状の人体干渉
部66を設けたことを特徴とする。
この人体干渉部66は体重計本体21が傾倒し
たとき、老人等の身体へ干渉して体重計本体21
が最終的に倒れるのを防止している。
この人体干渉部66は、体重測定時に老人等の
身体に干渉しない様に、手すり部25の横柱31
の下方及び/又は外方に配置することが好まし
い。
なお、このような人体干渉部を第1実施例の補
助器具へ配設すれば、体重計本体21の転倒をよ
り確実に防止できる。
〈考案の作用・効果〉 以上説明したように、この考案の補助器具は、
踏台部より床面まで連続するスロープ面を備えた
補助台と、該補助台に固定されるとともに、踏台
部の上方において、体重測定時には人体へ干渉し
ない位置に配置され、体重計が傾倒したときには
手すり又は人体の少なくとも一方へ干渉して、体
重計本体の傾倒を防止するガード部とから構成さ
れる。
このように構成された補助器具では、老人等は
補助台のフロープ面をつたうことにより、体重計
の踏台部へ登ることができる。従つて、踏台部が
高くても、老人等はこれへ難なく登れることとな
る。
つまり、この考案の体重計本体は老人等にとつ
て使い易いものとなる。
また、補助台に支持されたガード部が体重計の
踏台部の上方に配置されるので、老人等が体重計
本体の手すり部へよりかかつて、これが傾倒した
ときにも、当該ガード部が手すり部又は老人等の
人体へ干渉してストツパの役目をし、体重計本体
が最終的に転倒するのを防止する。
つまり、この考案の補助器具により体重計本体
の安全性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の第1実施例の補助器具40
を示す斜視図、第2図は第2実施例の補助器具6
0を示す斜視図、第3図は従来の体重計本体1を
示す斜視図。 1,21……体重計本体、3……体重計、5…
…基台部、7……床面、9……踏台部、13……
表示部、17,25……手すり部、40,60…
…補助器具、41……補助台、43……スロー
プ、45,65……ガイド部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 床面に設置される基台部、該基台部に対して上
    下する踏台部及び該踏台部にかけられた下向き荷
    重に応じて数値を表示する表示部を備えて成る体
    重計と、 該体重計に取り付けられた手すり部と、 を備えて成る体重計本体へ取り付けられる補助器
    具であつて、 前記踏台部より前記床面まで連続するスロープ
    面を備えた補助台と、 該補助台に固定されるとともに、前記踏台部の
    上方において、体重測定時には人体へ干渉しない
    位置に配置され、前記体重計が傾倒したときには
    前記手すり又は人体の少なくとも一方へ干渉し
    て、体重計本体の傾倒を防止するガード部と、 から構成されることを特徴とする体重計の補助器
    具。
JP1826989U 1989-02-17 1989-02-17 Expired - Lifetime JPH0537227Y2 (ja)

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JP1826989U JPH0537227Y2 (ja) 1989-02-17 1989-02-17

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JP1826989U JPH0537227Y2 (ja) 1989-02-17 1989-02-17

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JPH02109223U JPH02109223U (ja) 1990-08-31
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