JPS6146423Y2 - - Google Patents

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JPS6146423Y2
JPS6146423Y2 JP1979149441U JP14944179U JPS6146423Y2 JP S6146423 Y2 JPS6146423 Y2 JP S6146423Y2 JP 1979149441 U JP1979149441 U JP 1979149441U JP 14944179 U JP14944179 U JP 14944179U JP S6146423 Y2 JPS6146423 Y2 JP S6146423Y2
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JP
Japan
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weighing scale
wheelchair
rocking
guide rail
rocking plates
Prior art date
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JP1979149441U
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JPS5666827U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、例えば車椅子を使用している人の体
重を計量するために用いられる体重計等の重量計
に関する。
<従来の技術> 車椅子を使用している身体の不自由な人等が体
重を計量しようとする場合、当然の事ながら正常
の人のように楽に計量することができない。その
大きな理由は体重計の踏み板とその設置面とに段
差があるためで、これによる不便さを解消するた
め、従来は体重計の踏み板の上に車椅子ごと乗れ
るような補助板を設けると共に、体重計本体の前
部に傾斜板を設けその傾斜板上を通過してから踏
み台に乗るという手段などを用いていた。
<考案が解決しようとする問題点> ところで、上述のように身体の不自由な人等が
車椅子に乗つた状態で体重を計量するときは極め
て安全性が要求され、例えば重量計に乗る場合に
バランスを崩し重量計から落下するような危険性
は厳に防止されなければならない。
しかし、上述のような従来の手段による時とし
ては体重計の本体と傾斜板との間に生じた隙間の
ため車椅子の車輪が落ち込んでシヨツクを受ける
とか補助板が移動して計量時にうまくバランスが
とれないなどの欠点があつた。
そこで本考案は、上記従来の問題点を有効に解
決し、車体に乗つた被測体の重量を、何らのシヨ
ツクなしに安全且つ確実に計量し得るようになし
た重量計を提供するものである。
<問題点を解決するための手段> 本考案は上記問題点を解決するため提供するも
のであり、重量計本体と、この重量計本体の上面
に載置されるとともに被測体の乗つた車体の車輪
に対応しこの車輪の通過方向に沿つて規制壁が立
ち上がり形成されたガイドレールを両端に設けた
踏み板と、この踏み板の下面側の両側に配設され
下面側の長手方向の中央部分が平担面に形成され
るとともに両端近傍には湾曲面が形成されている
一対の揺り板とからなり、上記踏み板は上記一対
の揺り板を介して上記重量計本体上に載置され、
上記揺り板の揺動によつて上記ガイドレールの端
部を昇降自在としてなることを特徴とする重量計
である。
<作用> 本考案は車椅子の車輪をガイドレールの先端に
当接させることによつて揺り板の働きで、上記ガ
イドレールの先端側が地面に当接するまで降下す
る。そして、このガイドレールに沿つて車椅子が
進み重量計本体の中央部分に近付くと揺り板の平
担面が体重計本体の上面と面接触することによつ
て均衡状態となる。この均衡状態において体重計
本体に力がかかり体重を計量することができる。
さらに、体重計の計量を終了してさらに上記ガ
イドレールに沿つて車椅子を前進させると揺り板
の働きによりガイドレールの後端側が地面に当接
するまで降下する。
また、車椅子をガイドするガイドレールには車
輪の通過方向に沿つて規制壁が設けられているの
で、車椅子の両輪がガイドレールから外れて重量
計本体からずり落ちることがない。
<実施例> 以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
本実施例は、第1図に示すように車椅子を利用
している身障者のための体重計に、本考案を適用
したものであり、重量計本体1と車椅子の車輪の
通過するガイドレール2A,2Bとを備える計測
用補助具3と上記重量計本体1による測定値を数
値表示する表示装置20とから構成されている。
上記計測用補助具3は、重量計本体1を上面か
ら包むようにコ字状をなす踏み板5と、この踏み
板5の下面両端に平行に取付けられ重量計本体1
の測定台1a上に載置される2つの揺り板4A,
4Bと上記重量計本体1の両側に位置するように
この踏み板5の両端から垂下延在され互いに平行
な2本のガイドレール2A,2Bとを備えてな
る。
上記揺り板4A,4Bは、第2図に示すよう
に、重量計本体1の測定台1aとの対向面が、長
手方向の中央部分は平担面6に形成れるととも
に、長手方向の両端近傍には湾曲面7a,7bが
形成されている。そして、上記ガイドレール2
A,2Bの長手方向の両端部分には、斜め下方に
折り曲げられた傾斜板8a,8bが設けられてお
り、さらに両ガイドレール2A,2Bは車輪の通
過方向に沿つて規制壁9,9が車輪の通過方向に
沿つて立ち上がり形成されている。
上述の如き構成の実施例においては、車椅子に
乗つた身障者が体重を計る場合に、車椅子の車輪
をガイドレール2A,2Bの傾斜板部8aに当接
させることによつて、第3図に示すように、計測
用補助具3は、揺り板4A、4Bの働きによつて
上記ガイドレール2A,2Bの傾斜板部8aの先
端部がフロア面10に当接するまで降下する。従
つて、何らの抵抗を感ずることなく車椅子を進め
ることができる。さらに、ガイドレール2A,2
B上を車椅子が進んで重量計本体1の中央部に近
付くと、第4図に示すように計測用補助具3は揺
り板4A,4Bの平担面6が重量計本体1の測定
台1a上に面接触することによつて平均状態とな
る。ここで、上記揺り板4A,4Bは、長手方向
の中央部が平担面6に形成され両端近傍が湾曲面
7a,7bに形成されているので、上記計測用補
助具3を傾斜状態から平行状態にいわゆる揺り戻
し運動を伴うことなく円滑に移行して静止させる
ことができる。しかも、上記揺り板4A,4Bの
中央部に平担面6を形成したことによつて、上記
計測用補助具3の均衡状態では、重量計本体1の
測定台1aに対する荷重分布状態が略均一にな
る。従つて、上記重量計本体1によつて、車椅子
に乗つた心障者の体重を正確に計量することがで
きる。そして本実施例では上記重量計本体1とは
別個に設けた表示装置20により、測定値の表示
を行つている。なお、正味の体重は、車椅子の体
重を測定値から差引いた値である。
さらに、体重の計量を終了してさらに車椅子を
ガイドレール2A,2Bに沿つて前進させると、
計測用補助具3は、第5図に示すように、揺り板
4A,4Bの働きによりガイドレール2A,2B
の後端側の傾斜板部8bがフロア面10に当接す
るまで滑らかに降下する。従つて、車椅子に乗つ
た身障者、何らのシヨツク等を伴うことなく上記
ガイドレール2A,2B上から下りることができ
る。
なお、上述の実施例で重量計本体1の測定台1
aに対して傾斜板部8aを揺動させるために、揺
り板4A,4Bの湾曲面7a,7bを上記測定台
1aとの対向面に形成するようにしたが、揺り板
を測定台に固着して、計測用補助具の踏み板の下
面との対向面に湾曲面を形成するようにしても同
様な効果を行うことができる。
<考案の効果> 上述の実施例からも明らかなように本考案によ
れば、車椅子の両端をガイドするガイドレールに
は車輪の通過する方向に規制壁が設けられている
ので、計量の際、重量計本体に被測体の乗つた車
体を確実に載置でき、途中で落下する等の危険性
を防止することができる。
また本考案は、重量計本体に車椅子を載置する
際、踏み板の下面両端に設けられている揺り板を
介してガイドレールがフロア面まで降下すること
から何らの抵抗を感ずることなく車椅子を進める
ことができる。
さらに、この揺り板は長手方向の中央部分が平
担面を形成していることから、いわゆる揺り戻し
運動を伴うことがないので、車体に乗つた被測定
体の重量を何らのシヨツクなしに、正確且つ安全
に計測することができる。
また本考案は重量計本体に載置するのみで使用
できることから特別の重量計を用いる必要がなく
いずれの重量計にも適用できるとともに、通常人
が用いる場合も容易に取り外すことができ極めて
汎用性に富む。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る重量計の一実施例を示す
外観斜視図である。第2図は上記実施例に適用さ
れている測定用補助具の要部を示す要部拡大断面
図である。第3図乃至第5図は上記実施例の使用
状態の各説明図であり、第3図は車椅子を測定用
補助具のガイドレール上に乗る動作の開始時の該
測定補助具の傾斜状態を示し、第4図は計量時に
おける測定用補助具の平行状態を示し、第5図は
計量終了後に車椅子をガイドレールから降ろす場
合の測定用補助具の傾斜状態を示している。 1……重量計本体、1a……測定台、2A,2
B……ガイドレール、3……計測用補助具、4
A,4B……揺り板、5……踏み板、9……規制
壁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 重量計本体と、この重量計本体の上面に載置さ
    れるとともに被測体の乗つた車体の車輪に対応し
    この車輪の通過方向に沿つて規制壁が立ち上がり
    形成されたガイドレールを両端に設けた踏み板
    と、この踏み板の下面側の両側に配設され下面側
    の長手方向の中央部分が平担面に形成さるととも
    に両端近傍には湾曲面が形成されている一対の揺
    り板とからなり、上記踏み板は上記一対の揺り板
    を介して上記重量計本体上に載置され、上記揺り
    板の揺動によつて上記ガイドレールの端部を昇降
    自在としてなることを特徴とする重量計。
JP1979149441U 1979-10-27 1979-10-27 Expired JPS6146423Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979149441U JPS6146423Y2 (ja) 1979-10-27 1979-10-27

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JP1979149441U JPS6146423Y2 (ja) 1979-10-27 1979-10-27

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Publication Number Publication Date
JPS5666827U JPS5666827U (ja) 1981-06-03
JPS6146423Y2 true JPS6146423Y2 (ja) 1986-12-27

Family

ID=29380528

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JP1979149441U Expired JPS6146423Y2 (ja) 1979-10-27 1979-10-27

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5510868B2 (ja) * 2010-11-19 2014-06-04 株式会社タニタ 収納スタンド
JP5715607B2 (ja) * 2012-09-26 2015-05-07 株式会社クボタ コンバイン

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5432935Y2 (ja) * 1974-04-23 1979-10-12

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JPS5666827U (ja) 1981-06-03

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