JPH0537305Y2 - - Google Patents

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JPH0537305Y2
JPH0537305Y2 JP1987058809U JP5880987U JPH0537305Y2 JP H0537305 Y2 JPH0537305 Y2 JP H0537305Y2 JP 1987058809 U JP1987058809 U JP 1987058809U JP 5880987 U JP5880987 U JP 5880987U JP H0537305 Y2 JPH0537305 Y2 JP H0537305Y2
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JP
Japan
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unit
elastic part
keyboard
piece
locking piece
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JP1987058809U
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JPS63168521U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、ポータブル型の電子機器に最適なユ
ニツト着脱装置に係わり、特にパーソナルコンピ
ユータ、ワードプロセツサ等のキーボードの不使
用時又は運搬時本体側に結合して一体化し、コン
パクトにする構造のユニツト着脱装置に関する。
(ロ) 従来の技術 一般にパーソナルコンピユータ、ワードプロセ
ツサ等のオフイスオートメーシヨン(O・A・)
機器に使用される電子機器において、キーボード
が本体に固定されているか又は、ケーブルで互に
接続され、別体にキーボードを設けたものが使用
されている。
近年O・A・機器は、小型化で高性能化の傾向
にあり、特にポータブルタイプにする場合、例え
ばパーソナルコンピユータ本体即ちフロツピーデ
イスクドライバ(FDD)及びCRTデイスプレイ
を含む主要部とキーボードと2体になし、不使用
時又は運搬時に前記キーボードを前記CRTデイ
スプレイに対向させて一体化しておく構成が使用
され始めた。その一例として同一出願人による実
開昭60−135930号(実願昭59−21210号)が挙げ
られる。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 前述の従来例では、キーボード側に操作部及び
移動レバーを必要とし、これらに結合された係止
片をキヤビネツト本体側に係止させる構成で、構
造が複雑であり、更に部品点数が多い欠点があつ
た。本考案は前記欠点を除去した新規な構成を提
案するものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は、凹部を有する第1ユニツトと、該第
1ユニツトの凹部に挿入される押圧部、該押圧部
に連続して設けられた支持脚、該支持脚に連続し
て設けられた第1の弾性部、前記押圧部に連続し
て設けられ、前記第1ユニツトに固定される第2
の弾性部及び前記第1の弾性部の一端に設けられ
た爪片を有する合成樹脂製の係止片と、前記係止
片の爪片が係合する係合孔を有する第2ユニツト
とより成り、前記第1ユニツトに前記係止片の第
2の弾性部を固定し、前記第1ユニツトに第2ユ
ニツトを前記係止片により着脱自在になした構成
である。
(ホ) 作用 本考案の電子機器のユニツト着脱装置では、第
1ユニツトに第2ユニツトを取付けたり、取外し
たりする場合、第1ユニツトに係止片を固定し、
第2ユニツトに係止孔を設けるだけで、前記係止
片の弾性を利用することにより、着脱が容易に行
える。
(ヘ) 実施例 図面に従つて本考案を説明すると、第1図は本
考案の電子機器のユニツト着脱装置に用いる係止
片の斜視図、第2図は同装置の要部斜視図、第3
図は同装置の要部断面図、第4図は同装置の全体
斜視図、第5図は同装置の側面図を示し、図面に
おいて、1は押圧部2、支持脚3、第1の弾性部
4、第2の弾性部5、爪片6を有する係止片、7
は取付用脚片8、凹部9、側壁10を有する第1
のユニツトとしてのキヤビネツト本体、11は係
止孔12を有し、各種キー13が設けられた第2
ユニツトとしてのキーボード、14は運搬時に使
用される把手、15は固定用のネジを示す。
次に本考案の同装置の取付け方について、以下
説明すると、キヤビネツト本体7に設けられた凹
部9に対し、係止片1の押圧部2を前記キヤビネ
ツト本体7の内方から挿入し、取付用脚片8に前
記係止片1の第2の弾性部5をネジ15により固
定する。
この状態は、第2図、第3図イ及び第4図に示
す通り、係止片1の押圧部2はキヤビネツト本体
7の側面と同一面に位置している。
この状態でキーボード11を不使用状態にする
か運搬するときには、前記キーボード11を前記
キヤビネツト本体7に一体化する場合、キーボー
ド11の係止孔9を前記係止片1の爪片6に第5
図ロに示すように対向させて、矢印A方向にキー
ボード11の底面を押すと、キーボード11の周
縁16が前記爪片6に当り、第3図ロ又はハに示
すように第2の弾性部5の弾性又は、第2の弾性
部5及び第1の弾性部4の弾性に抗して爪片6は
内方に折曲がり、前記爪片6が係止孔9に完全に
係合すると、前記爪片6は第3図イの状態に戻
り、完全に係合状態となつて第5図イに示すよう
にキーボード11がキヤビネツト本体7の前方
(CRTデイスプレイ等の表示側)を施蓋する構成
となる。
一方前記キーボード11をキヤビネツト本体7
から取外す場合、係止片1の押圧部2を第3図ロ
に示すように左方に押圧して前記第2の弾性部5
の弾性に抗して押圧部2と共に爪片6をキヤビネ
ツト本体7の内方に向つて移動させ、更に第3図
ハに示すように押圧部2を押圧すると、前記第1
の弾性部4は取付用脚片8の根元部に当り、そこ
を支点として折曲がり、前記爪片6は前記係止孔
9から外れ、キーボード11の周縁部16を越
え、第5図ロに示すようにキーボード11をキヤ
ビネツト本体7のCRTデイスプレイの前面から
離すようにすれば、該キーボード11はキヤビネ
ツト本体7から取外すことができる。
前記係止片1は前述の説明の通り、第1ユニツ
トとしてのキヤビネツト本体7に第2ユニツトと
してのキーボード11を着脱するとき、係止片1
の押圧部2を指で押えて、爪片6をキヤビネツト
本体7の内方に移動させる場合に、そのストロー
ク即ち移動距離が充分にとれるので、前記取外し
作業が容易となる。
(ト) 考案の効果 本考案の電子機器のユニツト着脱装置によれ
ば、第1ユニツトとしてのキヤビネツト本体に係
止片を取付け、該係止具に2つの弾性部を設けて
あり、該弾性部の弾性により、第2ユニツトとし
てのキーボードに設けた係止孔に対して、前記爪
片の移動距離を充分とることができ、前記キヤビ
ネツトに対するキーボードの着脱作業が容易とな
り、更に外部からの力が加わつたときにその力を
2分することが可能となり、仮に強い力か前記係
止片に加わつたとしても破損する事故は極減でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の電子機器のユニツト着脱装置
に用いる係止具の斜視図、第2図は同装置の要部
斜視図、第3図は同装置の要部断面図、第4図は
同装置の全体斜視図、第5図は同装置の側面図を
示す。 1……係止片、2……押圧部、3……支持脚、
4……第1の弾性部、5……第2の弾性部、6…
…爪片、7……キヤビネツト本体、9……凹部、
11……キーボード。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 凹部を有する第1ユニツト及び前記凹部に取付
    けられた合成樹脂製の係止片の爪片が係止される
    係止孔を有する第2ユニツトより成り、前記両ユ
    ニツトが互いに着脱自在に構成された電子機にお
    いて、前記爪片に連続して第1の弾性部及び支持
    脚を設けると共に前記支持脚に連続して押圧部及
    び第2の弾性部を設け、前記第1ユニツトに前記
    第2の弾性部を固定して前記凹部から前記押圧部
    を露出させ、前記押圧部の押圧時前記第1の弾性
    部及び第2の弾性部の弾性により、前記爪片と係
    止孔との係合を解くことを特徴とした電子機器の
    ユニツト着脱装置。
JP1987058809U 1987-04-17 1987-04-17 Expired - Lifetime JPH0537305Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1987058809U JPH0537305Y2 (ja) 1987-04-17 1987-04-17

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987058809U JPH0537305Y2 (ja) 1987-04-17 1987-04-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63168521U JPS63168521U (ja) 1988-11-02
JPH0537305Y2 true JPH0537305Y2 (ja) 1993-09-21

Family

ID=30889715

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987058809U Expired - Lifetime JPH0537305Y2 (ja) 1987-04-17 1987-04-17

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JP (1) JPH0537305Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60135930U (ja) * 1984-02-16 1985-09-10 三洋電機株式会社 ポ−タブル機器のキ−ボ−ド装置
JPS60179209U (ja) * 1984-05-10 1985-11-28 株式会社 飛弾製作所 コンパクト容器における蓋の係止装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63168521U (ja) 1988-11-02

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