JPH0537325Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0537325Y2 JPH0537325Y2 JP1989022349U JP2234989U JPH0537325Y2 JP H0537325 Y2 JPH0537325 Y2 JP H0537325Y2 JP 1989022349 U JP1989022349 U JP 1989022349U JP 2234989 U JP2234989 U JP 2234989U JP H0537325 Y2 JPH0537325 Y2 JP H0537325Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information input
- output device
- card
- key
- mode switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Conveying Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はデータ読取り・書込み装置に係り、特
にゴルフ等の競技結果のスコアを記録したのち、
そのスコアデータをホストコンピユータ等へ伝送
する際用いるデータ読取り・書込み装置に関す
る。
にゴルフ等の競技結果のスコアを記録したのち、
そのスコアデータをホストコンピユータ等へ伝送
する際用いるデータ読取り・書込み装置に関す
る。
従来の技術
例えば情報入出力装置の一例としてスコアカー
ドが有り、このスコアカードとしては、従来より
ゴルフ用のスコアカードが知られており既に市販
されている。これは競技結果等をキー入力するた
めの入力キーと表示部とを有しており、入力キー
で入力したスコアを記憶させることにより従来の
手書きによる記録よりも簡単にスコアを記録する
ことができる構成とされたものであつた。従つ
て、従来のスコアカードは単体で用いられ、これ
を別体とされた他の機器等に装着してスコアの集
計を行なうことはされていなかつた。
ドが有り、このスコアカードとしては、従来より
ゴルフ用のスコアカードが知られており既に市販
されている。これは競技結果等をキー入力するた
めの入力キーと表示部とを有しており、入力キー
で入力したスコアを記憶させることにより従来の
手書きによる記録よりも簡単にスコアを記録する
ことができる構成とされたものであつた。従つ
て、従来のスコアカードは単体で用いられ、これ
を別体とされた他の機器等に装着してスコアの集
計を行なうことはされていなかつた。
考案が解決しようとする課題
しかし上記のように従来のスコアカード(情報
入出力装置)においては、記録されたスコアの集
計は人間の手によらなければならず、特に規模の
大きいゴルフコンペなどでは多数の競技者の結果
の集計に多大の人員と手間がかかる。従つてスコ
アカードに記録されたデータを自動的にホストの
コンピユータ等に伝送し、自動的に集計を行うこ
とができれば非常に便利である。
入出力装置)においては、記録されたスコアの集
計は人間の手によらなければならず、特に規模の
大きいゴルフコンペなどでは多数の競技者の結果
の集計に多大の人員と手間がかかる。従つてスコ
アカードに記録されたデータを自動的にホストの
コンピユータ等に伝送し、自動的に集計を行うこ
とができれば非常に便利である。
この場合スコアカードは競技中にスコアを記録
する動作モード(これを「編集モード」という)
と、ホストのコンピユータとの間で通信を行なう
動作モード(これを「通信モード」という)を有
することにより、これらのモード間で相互の切換
えを行なう必要がある。よつてこのモード切換手
段を有すると共にスコアカードに記録されたデー
タを読取りホストコンピユータに伝送し、或はホ
ストコンピユータからのデータをスコアカードに
書込むカード読取り・書込み装置が必要となる。
する動作モード(これを「編集モード」という)
と、ホストのコンピユータとの間で通信を行なう
動作モード(これを「通信モード」という)を有
することにより、これらのモード間で相互の切換
えを行なう必要がある。よつてこのモード切換手
段を有すると共にスコアカードに記録されたデー
タを読取りホストコンピユータに伝送し、或はホ
ストコンピユータからのデータをスコアカードに
書込むカード読取り・書込み装置が必要となる。
本考案は上記の点に鑑みてなされたものであ
り、情報入出力装置のモードを適格に切換えると
共にデータ通信を確実に行ない得るデータ読取
り・書込み装置を提供することを目的とする。
り、情報入出力装置のモードを適格に切換えると
共にデータ通信を確実に行ない得るデータ読取
り・書込み装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段及び作用
上記課題を解決するために、本考案では、デー
タを記録する編集モードと、記録されたデータを
伝送する通信モードを有しており、上記各モード
を複数のキー(モード切換キー)の同時操作によ
り切換える構成の情報入出力装置が挿入されるデ
ータ読取り・書込み装置において、 上記モード切換キーと対応して配設されてなる
ばね手段及びモード切換キーを押圧操作するキー
操作部を有しており、上記各ばね手段の弾性力に
よりキー操作部をモード切換キーに均一の押圧力
で押圧操作する構成とされたモード切換キー操作
手段と、 上記情報入出力装置に形成された識別部を検知
し、この情報入出力装置が適正挿入された時のみ
情報入出力装置の挿入を許容する誤挿入防止手段
と、 上記情報入出力装置と係合するロツク部材を具
備しており、この情報入出力装置が所定挿入位置
まで挿入されることにより上記ロツク部材が情報
入出力装置に係合しその位置規制を行う構成とさ
れたロツク手段とを設けたことを特徴とするもの
である。
タを記録する編集モードと、記録されたデータを
伝送する通信モードを有しており、上記各モード
を複数のキー(モード切換キー)の同時操作によ
り切換える構成の情報入出力装置が挿入されるデ
ータ読取り・書込み装置において、 上記モード切換キーと対応して配設されてなる
ばね手段及びモード切換キーを押圧操作するキー
操作部を有しており、上記各ばね手段の弾性力に
よりキー操作部をモード切換キーに均一の押圧力
で押圧操作する構成とされたモード切換キー操作
手段と、 上記情報入出力装置に形成された識別部を検知
し、この情報入出力装置が適正挿入された時のみ
情報入出力装置の挿入を許容する誤挿入防止手段
と、 上記情報入出力装置と係合するロツク部材を具
備しており、この情報入出力装置が所定挿入位置
まで挿入されることにより上記ロツク部材が情報
入出力装置に係合しその位置規制を行う構成とさ
れたロツク手段とを設けたことを特徴とするもの
である。
データ読取り・書込み装置を上記構成とするこ
とにより、モード切換操作及びデータの通信を確
実に行うことができる。
とにより、モード切換操作及びデータの通信を確
実に行うことができる。
実施例
次に本考案の実施例について図面と共に説明す
る。
る。
第2図は後述する通信モード時にゴルフ用スコ
アカード(以下「GSカード」という)1が挿入
される本考案の一実施例であるデータ読取り・書
込み装置(以下、リーダ/ライタという)2を含
むゴルフスコア記録伝送装置(GSシステム)の
全体構成を示したものであり、まずこの全体の概
要について説明する。
アカード(以下「GSカード」という)1が挿入
される本考案の一実施例であるデータ読取り・書
込み装置(以下、リーダ/ライタという)2を含
むゴルフスコア記録伝送装置(GSシステム)の
全体構成を示したものであり、まずこの全体の概
要について説明する。
第2図においてリーダ/ライタ2はパーソナル
コンピユータ(以下「パソコン」と略称する)3
と標準インターフエイス(例えばRS−232C)に
よつて接続され、パソコン3によつて制御され
る。競技開始前にGSカード1はリーダ/ライタ
2の挿入口部4に挿入され、リーダ/ライタ2よ
り競技者の登録番号(プレーヤナンバー)等の必
要な情報が書き込まれる。この書き込みは後述す
るようにGSカード1とリーダ/ライタ2との間
の光通信によつて行われる(5は光通信ケーブル
を示す)。必要な情報が書き込まれたGSカード1
は主催者から競技者に渡され、競技者は競技の進
行とともに各自のスコアをテンキー操作により順
次GSカード1に打ち込む。競技終了後GSカード
1は再びリーダ/ライタ2に挿入され、GSカー
ド1に記録された競技スコアが読み出される。こ
のスコアはパソコン3の制御のもとで集計され、
迅速かつ正確に合計点、各競技者の順位その他各
種のデータが出力される。
コンピユータ(以下「パソコン」と略称する)3
と標準インターフエイス(例えばRS−232C)に
よつて接続され、パソコン3によつて制御され
る。競技開始前にGSカード1はリーダ/ライタ
2の挿入口部4に挿入され、リーダ/ライタ2よ
り競技者の登録番号(プレーヤナンバー)等の必
要な情報が書き込まれる。この書き込みは後述す
るようにGSカード1とリーダ/ライタ2との間
の光通信によつて行われる(5は光通信ケーブル
を示す)。必要な情報が書き込まれたGSカード1
は主催者から競技者に渡され、競技者は競技の進
行とともに各自のスコアをテンキー操作により順
次GSカード1に打ち込む。競技終了後GSカード
1は再びリーダ/ライタ2に挿入され、GSカー
ド1に記録された競技スコアが読み出される。こ
のスコアはパソコン3の制御のもとで集計され、
迅速かつ正確に合計点、各競技者の順位その他各
種のデータが出力される。
第3図は第2図に示すGSカード1の回路の一
部を示す。同図において6はCPUであり、主と
して競技者が各自のスコアを記録する(これを
「編集モード」と呼ぶ)際の制御や、記録された
データをリーダ/ライタ2に伝送する(これを
「通信モード」と呼ぶ)際の制御を行なう。7は
キーマトリツクスであり、本実施例では横方向の
4本のデータライン8a〜8dの縦方向の4本の
スキヤンライン9a〜9dとの交点で15個の点を
指定する。この15個の点は第4図に示すように
GSカード1の本体1a表部に設けられたテンキ
ー(0番キー〜9番キー)、何ホール目かを指定
するホールキー(以下「Hキー」)、競技者を指定
するプレーヤーキー(以下「Pキー」)、競技者の
全打数(ストローク数)とこのうちのパツト数を
指定するストローク/パツトキー(以下「S/P
キー」)、ストローク数の合計を表示させるトータ
ルキー(以下「Tキー」)、及び入力キーであるエ
ンターキー(以下「ENTERキー」)に対応する。
部を示す。同図において6はCPUであり、主と
して競技者が各自のスコアを記録する(これを
「編集モード」と呼ぶ)際の制御や、記録された
データをリーダ/ライタ2に伝送する(これを
「通信モード」と呼ぶ)際の制御を行なう。7は
キーマトリツクスであり、本実施例では横方向の
4本のデータライン8a〜8dの縦方向の4本の
スキヤンライン9a〜9dとの交点で15個の点を
指定する。この15個の点は第4図に示すように
GSカード1の本体1a表部に設けられたテンキ
ー(0番キー〜9番キー)、何ホール目かを指定
するホールキー(以下「Hキー」)、競技者を指定
するプレーヤーキー(以下「Pキー」)、競技者の
全打数(ストローク数)とこのうちのパツト数を
指定するストローク/パツトキー(以下「S/P
キー」)、ストローク数の合計を表示させるトータ
ルキー(以下「Tキー」)、及び入力キーであるエ
ンターキー(以下「ENTERキー」)に対応する。
また、10は打ち込んだスコア等を表示する液
晶表示素子(LCD)、VBはCPU6を動作させる例
えば3ボルトの電源電圧、12はCPUにクロツ
ク信号を供給する水晶発振子である。
晶表示素子(LCD)、VBはCPU6を動作させる例
えば3ボルトの電源電圧、12はCPUにクロツ
ク信号を供給する水晶発振子である。
CPU6には光通信用のフオトダイオード
(PD)13と発光ダイオード(LED)14が直
接接続されている。LED14はCPU6の信号出
力端子S0がハイとなつたときに発光し、ローとな
つたときに発光を停止する。PD13はこのカソ
ードがCPU6の出力端子のうちの1つの出力端
子6aに接続されアノードがCPU6の信号入力
端子Siに接続され、出力端子6aがハイのときに
逆バイアス電圧が印加される。PD13に逆バイ
アス電圧が加わつた状態で光信号が入来すると
PD13は光電変換によつて光電流を発生し、こ
れが信号入力端子Siに入力され光信号の入来を検
出する。
(PD)13と発光ダイオード(LED)14が直
接接続されている。LED14はCPU6の信号出
力端子S0がハイとなつたときに発光し、ローとな
つたときに発光を停止する。PD13はこのカソ
ードがCPU6の出力端子のうちの1つの出力端
子6aに接続されアノードがCPU6の信号入力
端子Siに接続され、出力端子6aがハイのときに
逆バイアス電圧が印加される。PD13に逆バイ
アス電圧が加わつた状態で光信号が入来すると
PD13は光電変換によつて光電流を発生し、こ
れが信号入力端子Siに入力され光信号の入来を検
出する。
リーダ/ライタ2内部にもこのPD13、LED
14に対応して第1図及び第5図に示すように
LED17、PD18が設けられている。GSカード
1がリーダ/ライタ2に内設されたカード収納ホ
ルダ19内、に挿入されると、GSカード1は後
述する電磁的に駆動されるロツク手段によつてロ
ツクされる。このとき第5図に示すようにPD1
3とLED17,LED14とPD18は、本体1a
に形成された小孔15,16及びカード収納ホル
ダ19に形成された小孔20,21を介して互い
に対向し、これによつて双方向光通信が実現され
る。
14に対応して第1図及び第5図に示すように
LED17、PD18が設けられている。GSカード
1がリーダ/ライタ2に内設されたカード収納ホ
ルダ19内、に挿入されると、GSカード1は後
述する電磁的に駆動されるロツク手段によつてロ
ツクされる。このとき第5図に示すようにPD1
3とLED17,LED14とPD18は、本体1a
に形成された小孔15,16及びカード収納ホル
ダ19に形成された小孔20,21を介して互い
に対向し、これによつて双方向光通信が実現され
る。
GSカード1は前述のように編集モードまたは
通信モードで動作するため、主催者側でこの2つ
のモードを切換える手段が必要となる。しかし
GSカード1上に更にモード切換用のキーを設け
ることは余分な回路を増やすことになり、また誤
動作の原因となるので好ましくない。このため本
実施例では第3図の一本のスキヤンライン9a上
の4つのキー、即ちHキー7a,Tキー7b,
ENTERキー7c,及び9番キー7dを同時に押
し、かつリーダ/ライタ2との間で所定の信号の
授受を行うことによつてこの切換えを行う。上記
4つのキー7a〜7d(以下モード切換キーとい
う)は第1図に示すようにGSカード1上のキー
配列の4つの角にある。
通信モードで動作するため、主催者側でこの2つ
のモードを切換える手段が必要となる。しかし
GSカード1上に更にモード切換用のキーを設け
ることは余分な回路を増やすことになり、また誤
動作の原因となるので好ましくない。このため本
実施例では第3図の一本のスキヤンライン9a上
の4つのキー、即ちHキー7a,Tキー7b,
ENTERキー7c,及び9番キー7dを同時に押
し、かつリーダ/ライタ2との間で所定の信号の
授受を行うことによつてこの切換えを行う。上記
4つのキー7a〜7d(以下モード切換キーとい
う)は第1図に示すようにGSカード1上のキー
配列の4つの角にある。
また、第4図に示されるようにGSカード1の
左右両側面部にはロツク孔26,27が形成され
ると共に、右側面部の下端位置には後述する誤挿
入防止のための誤挿入防止溝28が形成されてい
る。
左右両側面部にはロツク孔26,27が形成され
ると共に、右側面部の下端位置には後述する誤挿
入防止のための誤挿入防止溝28が形成されてい
る。
次に本考案の要部となるリーダ/ライタ2につ
いて主に第1図を用いて説明する。リーダ/ライ
タ2は、筐体状の本体部2aに、カード収納ホル
ダ19、モード切換キー操作機構22(以下、操
作機構という)、誤挿入防止機構23、ロツク機
構24等を具備した構成とされている。
いて主に第1図を用いて説明する。リーダ/ライ
タ2は、筐体状の本体部2aに、カード収納ホル
ダ19、モード切換キー操作機構22(以下、操
作機構という)、誤挿入防止機構23、ロツク機
構24等を具備した構成とされている。
カード収納ホルダ19はGSカード1が挿入さ
れ、これを保持するものであり、不要な外乱光が
侵入しないよう筐体形状とされている。このカー
ド収納ホルダ19の底面所定位置には前記した
LED17,PD18と対向した小孔20,21が
形成されると共に、上面の所定4箇所には操作機
構22を構成するキー操作ノブ25a〜25dが
挿通する孔19a〜19dが形成されている。
れ、これを保持するものであり、不要な外乱光が
侵入しないよう筐体形状とされている。このカー
ド収納ホルダ19の底面所定位置には前記した
LED17,PD18と対向した小孔20,21が
形成されると共に、上面の所定4箇所には操作機
構22を構成するキー操作ノブ25a〜25dが
挿通する孔19a〜19dが形成されている。
操作機構22は、大略すると可動支持板29、
キー操作ノブ25a〜25d、コイルスプリング
30a〜30d等より構成されている。可動支持
板29は図示しない電磁手段によりZ1,Z2方向
(第1図B参照)に移動し得る構成とされている。
また可動支持板29の四隅位置は本体部2aに植
設された支柱31a〜31dによりZ1,Z2方向へ
移動可能に支持されている。また各支柱31a〜
31dには夫々コイルスプリング32a〜32d
が取付けられている。従つて、可動支持板29は
コイルスプリング31a〜31dにより常にZ2方
向へ付勢されており上記電磁手段が駆動されてい
ない状態ではZ2方向へ変位した位置にある。ま
た、可動支持板29のZ1,Z2方向への移動は、四
隅位置に設けられた各支柱31a〜31dに案内
されるため本体部2aの上面に対し平行度を維持
した移動となる。
キー操作ノブ25a〜25d、コイルスプリング
30a〜30d等より構成されている。可動支持
板29は図示しない電磁手段によりZ1,Z2方向
(第1図B参照)に移動し得る構成とされている。
また可動支持板29の四隅位置は本体部2aに植
設された支柱31a〜31dによりZ1,Z2方向へ
移動可能に支持されている。また各支柱31a〜
31dには夫々コイルスプリング32a〜32d
が取付けられている。従つて、可動支持板29は
コイルスプリング31a〜31dにより常にZ2方
向へ付勢されており上記電磁手段が駆動されてい
ない状態ではZ2方向へ変位した位置にある。ま
た、可動支持板29のZ1,Z2方向への移動は、四
隅位置に設けられた各支柱31a〜31dに案内
されるため本体部2aの上面に対し平行度を維持
した移動となる。
キー操作ノブ25a〜25dは上記可動支持板
29に設けられたホルダ部29a〜29dにスラ
イド自在に取付けられている。この4個のキー操
作ノブ25a〜25dは、所定挿入位置にある
GSカード1のモード切換キー7a〜7dと対応
するよう配設位置が選定されている。また、各キ
ー操作ノブ25a〜25dには、キー操作ノブ2
5a〜25dをZ1方向へ付勢するコイルスプリン
グ30a〜30dが配設されると共に、この付勢
力に抗してキー操作ノブ25a〜25dを所定位
置で規制するストツパ33a〜33dが設けられ
ている。従つて、各キー操作ノブ25a〜25d
は可動支持板29に対しZ2方向へスライド動作し
うる。また、各キー操作ノブ25a〜25dと対
向するカード収納ホルダ19の上面には前記のよ
うに孔19a〜19dが形成されており、キー操
作ノブ25a〜25dのZ1方向先端部はスライド
動作に伴いカード収納ホルダ19内に挿入される
よう構成されている。
29に設けられたホルダ部29a〜29dにスラ
イド自在に取付けられている。この4個のキー操
作ノブ25a〜25dは、所定挿入位置にある
GSカード1のモード切換キー7a〜7dと対応
するよう配設位置が選定されている。また、各キ
ー操作ノブ25a〜25dには、キー操作ノブ2
5a〜25dをZ1方向へ付勢するコイルスプリン
グ30a〜30dが配設されると共に、この付勢
力に抗してキー操作ノブ25a〜25dを所定位
置で規制するストツパ33a〜33dが設けられ
ている。従つて、各キー操作ノブ25a〜25d
は可動支持板29に対しZ2方向へスライド動作し
うる。また、各キー操作ノブ25a〜25dと対
向するカード収納ホルダ19の上面には前記のよ
うに孔19a〜19dが形成されており、キー操
作ノブ25a〜25dのZ1方向先端部はスライド
動作に伴いカード収納ホルダ19内に挿入される
よう構成されている。
該挿入防止機構23はGSカード1の右側面部
に形成された誤挿入防止溝28(第4図C参照)
と、カード収納ホルダ19内に設けられた誤挿入
防止凸部34(第1図A参照)とによりなる極め
て簡単な構成とされている。前記のように誤挿入
防止溝28はGSカード1の右側面部の下端部に
のみ形成されており、これを識別することにより
GSカード1が挿入口4に適正に挿入されたか否
かを検知することができる。また誤挿入防止凸部
34はGSカード1が適正にリーダ/ライタ2に
挿入された時のみ誤挿入防止溝部28と係合しそ
の挿入を許容するよう構成されている。従つて、
GSカード1が表裏逆に挿入されたり、前後逆に
挿入された場合には誤挿入防止機構23によりそ
の挿入は阻止され、データ通信ミスの発生を防止
することができる。
に形成された誤挿入防止溝28(第4図C参照)
と、カード収納ホルダ19内に設けられた誤挿入
防止凸部34(第1図A参照)とによりなる極め
て簡単な構成とされている。前記のように誤挿入
防止溝28はGSカード1の右側面部の下端部に
のみ形成されており、これを識別することにより
GSカード1が挿入口4に適正に挿入されたか否
かを検知することができる。また誤挿入防止凸部
34はGSカード1が適正にリーダ/ライタ2に
挿入された時のみ誤挿入防止溝部28と係合しそ
の挿入を許容するよう構成されている。従つて、
GSカード1が表裏逆に挿入されたり、前後逆に
挿入された場合には誤挿入防止機構23によりそ
の挿入は阻止され、データ通信ミスの発生を防止
することができる。
ロツク機構24は、GSカード1の両側部に形
成されたロツク孔26,27(第4図B〜D参
照)と、リーダ/ライタ2の両側部に設けられた
ソレノイド35,36(第1図A参照)とにより
構成されている。この各ソレノイド35,36は
GSカード1がカード収納ホルダ19の所定位置
まで挿入されると夫々有するロツクピン37、3
8を図中X方向へ変位させるよう構成されてい
る。また、GSカード1の各ロツク孔26,27
は所定挿入位置においてロツクピン37,38と
対向するよう構成されており、よつてロツクピン
37,38のX方向の移動に伴い各ロツクピン3
7,38はロツク孔26,27内に嵌入し、これ
によりGSカード1は上記所定挿入位置で位置規
制される。
成されたロツク孔26,27(第4図B〜D参
照)と、リーダ/ライタ2の両側部に設けられた
ソレノイド35,36(第1図A参照)とにより
構成されている。この各ソレノイド35,36は
GSカード1がカード収納ホルダ19の所定位置
まで挿入されると夫々有するロツクピン37、3
8を図中X方向へ変位させるよう構成されてい
る。また、GSカード1の各ロツク孔26,27
は所定挿入位置においてロツクピン37,38と
対向するよう構成されており、よつてロツクピン
37,38のX方向の移動に伴い各ロツクピン3
7,38はロツク孔26,27内に嵌入し、これ
によりGSカード1は上記所定挿入位置で位置規
制される。
既述したように、GSカード1とパソコン3の
間のデータ通信は光通信を用いている。従つて、
GSカード1側に設けられたPD13とLED14を
リーダ/ライタ2側に設けられたLED17,PD
18と精度よく対向させないと通信エラーを発生
する虞れがある。しかるに、上記のようにロツク
機構24によりGSカード1はリーダ/ライタ2
への挿入時に所定挿入位置に位置規制されるた
め、上記各光学素子13,14,17,18を高
い位置精度で対向させることができ、通信ミスの
ない良好な光通信を実現することができる。また
これに合わせてロツク機構24は通信実施中にお
けるGSカード1の引抜き事故の発生も防止して
いる。
間のデータ通信は光通信を用いている。従つて、
GSカード1側に設けられたPD13とLED14を
リーダ/ライタ2側に設けられたLED17,PD
18と精度よく対向させないと通信エラーを発生
する虞れがある。しかるに、上記のようにロツク
機構24によりGSカード1はリーダ/ライタ2
への挿入時に所定挿入位置に位置規制されるた
め、上記各光学素子13,14,17,18を高
い位置精度で対向させることができ、通信ミスの
ない良好な光通信を実現することができる。また
これに合わせてロツク機構24は通信実施中にお
けるGSカード1の引抜き事故の発生も防止して
いる。
次に上記構成を有するリーダ/ライタ2にGS
カード1が挿入されモード切換が行なわれる時の
動作について説明する。
カード1が挿入されモード切換が行なわれる時の
動作について説明する。
モード切換時(換言すればパソコン3との間で
通信処理を行なう時)には、先ずGSカード1を
リーダ/ライタ2内に挿入する。この時、誤挿入
防止機構23により適正挿入の場合のみ、その挿
入が許容される。また、GSカード1がカード収
納ホルダ19内の所定挿入位置まで挿入されると
ロツク機構24が作動しGSカード1は上記所定
挿入位置でロツクされる。この状態においてGS
カード1に設けられたPD13,LED14はリー
ダ/ライタ2に設けられたLED17、PD18と
正確に対向している。
通信処理を行なう時)には、先ずGSカード1を
リーダ/ライタ2内に挿入する。この時、誤挿入
防止機構23により適正挿入の場合のみ、その挿
入が許容される。また、GSカード1がカード収
納ホルダ19内の所定挿入位置まで挿入されると
ロツク機構24が作動しGSカード1は上記所定
挿入位置でロツクされる。この状態においてGS
カード1に設けられたPD13,LED14はリー
ダ/ライタ2に設けられたLED17、PD18と
正確に対向している。
続いて操作機構22が作動し、可動支持板29
はZ1方向へ移動し、これに伴いキー操作ノブ25
a〜25dもZ1方向へ移動し、第1図Cに示され
るようにGSカード1に設けられている各モード
切換キー7a〜7dを同時に押圧操作する。この
時、可動支持板29は支柱31a〜31dに案内
され水平状態を維持しつつZ1方向へ移動するた
め、各キー操作ノブ25a〜25dはモード切換
キー7a〜7dを同時に押圧操作する。また、可
動支持板29はキー操作ノブ25a〜25dがモ
ード切換キー7a〜7dと当接した後も更にZ1方
向へ移動(所謂オーバストローク)するよう構成
されている。よつて、キー操作ノブ25a〜25
dはコイルスプリング30a〜30dに抗して可
動支持板29に対しZ2方向へ変位する。従つて、
キー操作ノブ25a〜25dがモード切換キー7
a〜7dを押圧する力はコイルスプリング30a
〜30dによる弾性力となり、夫々のモード切換
キー7a〜7dに印加される押圧力は略均一とな
り、4個のモード切換キー7a〜7dは確実に操
作され、これによりモード切換を確実に行なうこ
とができる。
はZ1方向へ移動し、これに伴いキー操作ノブ25
a〜25dもZ1方向へ移動し、第1図Cに示され
るようにGSカード1に設けられている各モード
切換キー7a〜7dを同時に押圧操作する。この
時、可動支持板29は支柱31a〜31dに案内
され水平状態を維持しつつZ1方向へ移動するた
め、各キー操作ノブ25a〜25dはモード切換
キー7a〜7dを同時に押圧操作する。また、可
動支持板29はキー操作ノブ25a〜25dがモ
ード切換キー7a〜7dと当接した後も更にZ1方
向へ移動(所謂オーバストローク)するよう構成
されている。よつて、キー操作ノブ25a〜25
dはコイルスプリング30a〜30dに抗して可
動支持板29に対しZ2方向へ変位する。従つて、
キー操作ノブ25a〜25dがモード切換キー7
a〜7dを押圧する力はコイルスプリング30a
〜30dによる弾性力となり、夫々のモード切換
キー7a〜7dに印加される押圧力は略均一とな
り、4個のモード切換キー7a〜7dは確実に操
作され、これによりモード切換を確実に行なうこ
とができる。
尚、上記実施例では第1図Aに示すように、
GSカード1をリーダ/ライタ2に挿入した状態
で液晶表示素子10の大部分がリーダ/ライタ2
に隠れてしまう構成であつたが、液晶表示素子1
0と対向する部分に窓部等を形成し外部より液晶
表示を見得る構成としても良い。この構成とする
ことにより、通信モード時における各種情報(例
えば実行状態やエラー発生状態)を使用者が目で
見て確認することが可能となる。
GSカード1をリーダ/ライタ2に挿入した状態
で液晶表示素子10の大部分がリーダ/ライタ2
に隠れてしまう構成であつたが、液晶表示素子1
0と対向する部分に窓部等を形成し外部より液晶
表示を見得る構成としても良い。この構成とする
ことにより、通信モード時における各種情報(例
えば実行状態やエラー発生状態)を使用者が目で
見て確認することが可能となる。
考案の効果
上述の如く、本考案によれば、情報入出力装置
の誤挿入が防止されると共に所定挿入位置まで挿
入された状態で情報入出力装置はロツクされ位置
決めされるため各光学素子の光学的接続を確実に
行なうことができ、更に複数のモード切換キーは
均一に押圧操作されるためモード切換を確実に行
なうことができ、よつてホストコンピユータと情
報入出力装置間の通信を確実に行なうことができ
る等の特徴を有する。
の誤挿入が防止されると共に所定挿入位置まで挿
入された状態で情報入出力装置はロツクされ位置
決めされるため各光学素子の光学的接続を確実に
行なうことができ、更に複数のモード切換キーは
均一に押圧操作されるためモード切換を確実に行
なうことができ、よつてホストコンピユータと情
報入出力装置間の通信を確実に行なうことができ
る等の特徴を有する。
第1図は本考案の一実施例であるリーダ/ライ
タ(データ読取り・書込み装置)の構成及び動作
を説明するための図、第2図はゴルフスコア記録
伝送装置(GSシステム)全体の構成を示す図、
第3図はGSカードの回路の主要部を示す回路図、
第4図はGSカードの構成を説明するための図、
第5図はGSカードとリーダ/ライタとの間の光
通信時における受光素子と発光素子の関係を示す
図である。 1……GSカード(ゴルフ用スコアカード)、2
……リーダ/ライタ、2a……本体部、3……パ
ソコン、7a〜7d……モード切換キー、13,
18……フオトダイオード(PD)、14,17…
…発光ダイオード(LED)、19……カード収納
ホルダ、22……操作機構、23……誤挿入防止
機構、24……ロツク機構、25a〜25d……
キー操作ノブ、26,27……ロツク孔、28…
…誤挿入防止溝、29……可動支持板、30a〜
30d……コイルスプリング、35,36……ソ
レノイド、37,38……ロツクピン。
タ(データ読取り・書込み装置)の構成及び動作
を説明するための図、第2図はゴルフスコア記録
伝送装置(GSシステム)全体の構成を示す図、
第3図はGSカードの回路の主要部を示す回路図、
第4図はGSカードの構成を説明するための図、
第5図はGSカードとリーダ/ライタとの間の光
通信時における受光素子と発光素子の関係を示す
図である。 1……GSカード(ゴルフ用スコアカード)、2
……リーダ/ライタ、2a……本体部、3……パ
ソコン、7a〜7d……モード切換キー、13,
18……フオトダイオード(PD)、14,17…
…発光ダイオード(LED)、19……カード収納
ホルダ、22……操作機構、23……誤挿入防止
機構、24……ロツク機構、25a〜25d……
キー操作ノブ、26,27……ロツク孔、28…
…誤挿入防止溝、29……可動支持板、30a〜
30d……コイルスプリング、35,36……ソ
レノイド、37,38……ロツクピン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 データを記録する編集モードと、記録されたデ
ータを伝送する通信モードを有しており、上記各
モードを複数のキー(モード切換キー)の同時操
作により切換える構成の情報入出力装置が挿入さ
れるデータ読取り・書込み装置において、 該モード切換キーと対応して配設されてなるば
ね手段及び該モード切換キーを押圧操作するキー
操作部を有しており、上記各ばね手段の弾性力に
より該キー操作部を該モード切換キーに均一の押
圧力で押圧操作する構成とされたモード切換キー
操作手段と、 該情報入出力装置に形成された識別部を検知
し、該情報入出力装置が適正挿入された時のみ情
報入出力装置の挿入を許容する誤挿入防止手段
と、 該情報入出力装置と係合するロツク部材を具備
しており、該情報入出力装置が所定挿入位置まで
挿入されることにより該ロツク部材が該情報入出
力装置に係合しその位置規制を行う構成とされた
ロツク手段とを設けてなるデータ読取り・書込み
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989022349U JPH0537325Y2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989022349U JPH0537325Y2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02116365U JPH02116365U (ja) | 1990-09-18 |
| JPH0537325Y2 true JPH0537325Y2 (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=31240385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989022349U Expired - Lifetime JPH0537325Y2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0537325Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5832333U (ja) * | 1981-08-20 | 1983-03-02 | 株式会社石田衡器製作所 | 集合シユ−ト |
| JPS615430U (ja) * | 1984-06-15 | 1986-01-13 | 株式会社石田衡器製作所 | 商品滑走面の潤滑促進装置 |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP1989022349U patent/JPH0537325Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02116365U (ja) | 1990-09-18 |
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