JPH0537332A - バツフア回路 - Google Patents
バツフア回路Info
- Publication number
- JPH0537332A JPH0537332A JP3214370A JP21437091A JPH0537332A JP H0537332 A JPH0537332 A JP H0537332A JP 3214370 A JP3214370 A JP 3214370A JP 21437091 A JP21437091 A JP 21437091A JP H0537332 A JPH0537332 A JP H0537332A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- buffer
- circuit
- output
- level
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000872 buffer Substances 0.000 title claims abstract description 80
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 12
- 238000003491 array Methods 0.000 description 3
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 出力用バッファと、このバッファの出力を入
力とし、このバッファとは異なる電源により動作する受
信用バッファとを有する回路において、受信用バッファ
の電源のみが断状態となったとき出力用バッファの破壊
を防止する。 【構成】 バッファ3の電源が断状態になった際、バッ
ファ1の出力ラインが低レベルでかつ該出力ラインを高
レベルとする信号がバッファ1に入力されたときバッフ
ァ1をディセーブル状態にせしめる制御回路たるエラー
検出回路4を設ける。
力とし、このバッファとは異なる電源により動作する受
信用バッファとを有する回路において、受信用バッファ
の電源のみが断状態となったとき出力用バッファの破壊
を防止する。 【構成】 バッファ3の電源が断状態になった際、バッ
ファ1の出力ラインが低レベルでかつ該出力ラインを高
レベルとする信号がバッファ1に入力されたときバッフ
ァ1をディセーブル状態にせしめる制御回路たるエラー
検出回路4を設ける。
Description
【0001】
【技術分野】本発明はバッファ回路に関し、特に通信
機、コンピュータ等に用いるバッファ回路に関する。
機、コンピュータ等に用いるバッファ回路に関する。
【0002】
【従来技術】一般に、ディジタル論理回路を応用する通
信機、ディジタルコンピュータ等にはバッファが用いら
れる。また、個々の電気部品を用いて構成する論理回路
の他、集積回路として構成する論理回路を用いたパッケ
ージ実装状態を必要とするディジタル機器を設計する場
合にもバッファが用いられる。
信機、ディジタルコンピュータ等にはバッファが用いら
れる。また、個々の電気部品を用いて構成する論理回路
の他、集積回路として構成する論理回路を用いたパッケ
ージ実装状態を必要とするディジタル機器を設計する場
合にもバッファが用いられる。
【0003】従来、電源が互いに異なるゲートアレイ間
に用いられる出力用及び受信用のCMOSバッファ回路で
は、受信側のゲートアレイの電源が落ちたとき、そのバ
ッファはローインピーダンス状態となり、大電流が流れ
てしまう。その電流により出力側のバッファが壊れてし
まう等の障害が発生するという欠点があった。また、こ
れを防止するため、受信側のゲートアレイには、TTL の
バッファを外付けする必要があるという欠点があった。
に用いられる出力用及び受信用のCMOSバッファ回路で
は、受信側のゲートアレイの電源が落ちたとき、そのバ
ッファはローインピーダンス状態となり、大電流が流れ
てしまう。その電流により出力側のバッファが壊れてし
まう等の障害が発生するという欠点があった。また、こ
れを防止するため、受信側のゲートアレイには、TTL の
バッファを外付けする必要があるという欠点があった。
【0004】
【発明の目的】本発明は、上述した従来の欠点を解決す
るためになされたものであり、その目的は外付け回路を
設けずに出力バッファの破壊を防止することのできるバ
ッファ回路を提供することである。
るためになされたものであり、その目的は外付け回路を
設けずに出力バッファの破壊を防止することのできるバ
ッファ回路を提供することである。
【0005】
【発明の構成】本発明によるバッファ回路は、第1のバ
ッファと、前記第1のバッファの出力を入力とし前記第
1のバッファとは異なる電源により動作する第2のバッ
ファと、前記電源が断状態になった際、前記第1のバッ
ファの出力ラインが低レベルでかつ該出力ラインを高レ
ベルとする信号が前記第1のバッファに入力されたとき
前記第1のバッファをディセーブル状態にせしめる制御
回路とを有することを特徴とする。
ッファと、前記第1のバッファの出力を入力とし前記第
1のバッファとは異なる電源により動作する第2のバッ
ファと、前記電源が断状態になった際、前記第1のバッ
ファの出力ラインが低レベルでかつ該出力ラインを高レ
ベルとする信号が前記第1のバッファに入力されたとき
前記第1のバッファをディセーブル状態にせしめる制御
回路とを有することを特徴とする。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0007】図1は本発明によるバッファ回路の一実施
例の概略構成図である。図において、本実施例のバッフ
ァ回路は、ゲートアレイ5内に設けられたトライステー
ト型のCMOSバッファ1と、このバッファ1の出力を入力
とし、ゲートアレイ6内に設けられたトライステート型
CMOSバッファ3とを含んで構成されている。これらゲー
トアレイ5と6とは、その電源の供給元が互いに異なる
ものであり、よってバッファ1とバッファ3とは、互い
に異なる電源の供給により動作をする。
例の概略構成図である。図において、本実施例のバッフ
ァ回路は、ゲートアレイ5内に設けられたトライステー
ト型のCMOSバッファ1と、このバッファ1の出力を入力
とし、ゲートアレイ6内に設けられたトライステート型
CMOSバッファ3とを含んで構成されている。これらゲー
トアレイ5と6とは、その電源の供給元が互いに異なる
ものであり、よってバッファ1とバッファ3とは、互い
に異なる電源の供給により動作をする。
【0008】通常動作時においては、バッファ1からバ
ッファ3へ信号がそのまま伝達される。ところがゲート
アレイ6の電源のみが断状態になる場合がある。かかる
場合には、バッファ3の入力側がローインピーダンスに
なり、バッファ1が壊れるおそれがある。
ッファ3へ信号がそのまま伝達される。ところがゲート
アレイ6の電源のみが断状態になる場合がある。かかる
場合には、バッファ3の入力側がローインピーダンスに
なり、バッファ1が壊れるおそれがある。
【0009】そこで、本実施例では、エラー検出回路4
が設けられている。このエラー検出回路4は、バッファ
1の入力がハイレベルで、かつバッファ2の出力、すな
わちバッファ1の出力がローレベルのときのみ出力がハ
イレベルとなる回路である。例えば、図2に示されてい
るように、アンド回路40及びその一方の入力に設けら
れたインバータ41からなる構成とし、バッファ2の出
力をインバータ41に入力し、バッファ1の入力をその
ままアンド回路40に入力すれば良い。
が設けられている。このエラー検出回路4は、バッファ
1の入力がハイレベルで、かつバッファ2の出力、すな
わちバッファ1の出力がローレベルのときのみ出力がハ
イレベルとなる回路である。例えば、図2に示されてい
るように、アンド回路40及びその一方の入力に設けら
れたインバータ41からなる構成とし、バッファ2の出
力をインバータ41に入力し、バッファ1の入力をその
ままアンド回路40に入力すれば良い。
【0010】図1に戻り、エラー検出回路4の出力は、
バッファ1のイネーブル端子11に入力されており、エ
ラー検出回路4の出力がハイレベルになると、バッファ
1はディセーブル(無効)状態となる。なお、トライス
テート型のバッファ2及び3のイネーブル端子は常にロ
ーレベルとする。
バッファ1のイネーブル端子11に入力されており、エ
ラー検出回路4の出力がハイレベルになると、バッファ
1はディセーブル(無効)状態となる。なお、トライス
テート型のバッファ2及び3のイネーブル端子は常にロ
ーレベルとする。
【0011】かかる構成とされた本実施例の回路の動作
について図3をも参照して説明する。図3は、図1の各
部の動作を示すタイムチャートである。まず、ゲートア
レイ5及び6の電源がオフ状態からオン状態に変化した
時(時刻A)、プルアップ抵抗7によってバッファ2の
出力はハイレベルとなる。
について図3をも参照して説明する。図3は、図1の各
部の動作を示すタイムチャートである。まず、ゲートア
レイ5及び6の電源がオフ状態からオン状態に変化した
時(時刻A)、プルアップ抵抗7によってバッファ2の
出力はハイレベルとなる。
【0012】すなわち、電源がオンとなった瞬間は回路
の各部がどのように動作するかわからず、場合によって
はエラー検出回路の出力がハイレベルとなってバッファ
1がディセーブル状態となってしまう。これを防止する
ためにプルアップ抵抗7が設けられているのである。な
お、その抵抗値は、例えばバッファ1のドライブ能力が
20[mA]程度の場合、250 [Ω]以上とすれば良い。
の各部がどのように動作するかわからず、場合によって
はエラー検出回路の出力がハイレベルとなってバッファ
1がディセーブル状態となってしまう。これを防止する
ためにプルアップ抵抗7が設けられているのである。な
お、その抵抗値は、例えばバッファ1のドライブ能力が
20[mA]程度の場合、250 [Ω]以上とすれば良い。
【0013】これにより、エラー検出回路4は、ローレ
ベルを出力する。従って、バッファ1は、イネーブル状
態になり、バッファ1の入力をハイレベルとすると、バ
ッファ1,2及び3の出力は全てハイレベルを出力す
る。その後は、バッファ1の入力に応じてレベルが変化
する。
ベルを出力する。従って、バッファ1は、イネーブル状
態になり、バッファ1の入力をハイレベルとすると、バ
ッファ1,2及び3の出力は全てハイレベルを出力す
る。その後は、バッファ1の入力に応じてレベルが変化
する。
【0014】ここで、ゲートアレイ6の電源のみがオフ
状態になった時(時刻B)、バッファ3の入力はローイ
ンピーダンス状態になり、それによりバッファ2の出力
はローレベルとなる。エラー検出回路4はこれを検出
し、ハイレベルを出力する。これにより、バッファ1の
イネーブル端子11にハイレベルが入力され、バッファ
1の出力が閉じられた状態となり、電流は流れない。
状態になった時(時刻B)、バッファ3の入力はローイ
ンピーダンス状態になり、それによりバッファ2の出力
はローレベルとなる。エラー検出回路4はこれを検出
し、ハイレベルを出力する。これにより、バッファ1の
イネーブル端子11にハイレベルが入力され、バッファ
1の出力が閉じられた状態となり、電流は流れない。
【0015】その後、ゲートアレイ6の電源が復活する
と(時刻C)、バッファ2の出力はハイレベルとなり、
バッファ1は再びイネーブル状態になる。
と(時刻C)、バッファ2の出力はハイレベルとなり、
バッファ1は再びイネーブル状態になる。
【0016】なお、破壊からの保護の対象となるバッフ
ァがインバータバッファである場合においても、エラー
検出回路の内部構成を変更すれば同様に破壊を防止でき
る。つまり、保護対象となるバッファの出力ラインがロ
ーレベル(低レベル)で、かつその出力ラインをハイレ
ベル(高レベル)とする信号がそのバッファに入力され
たとき、そのバッファをディセーブル状態に制御するエ
ラー検出回路を設ければ良いのである。
ァがインバータバッファである場合においても、エラー
検出回路の内部構成を変更すれば同様に破壊を防止でき
る。つまり、保護対象となるバッファの出力ラインがロ
ーレベル(低レベル)で、かつその出力ラインをハイレ
ベル(高レベル)とする信号がそのバッファに入力され
たとき、そのバッファをディセーブル状態に制御するエ
ラー検出回路を設ければ良いのである。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、バッファ
の入力側と出力側との論理が矛盾するエラー状態を検出
しそのバッファをディセーブル状態に制御する回路を設
けることにより、バッファの破壊を防止することができ
るという効果がある。
の入力側と出力側との論理が矛盾するエラー状態を検出
しそのバッファをディセーブル状態に制御する回路を設
けることにより、バッファの破壊を防止することができ
るという効果がある。
【図1】本発明の実施例によるバッファ接続回路の概略
構成図である。
構成図である。
【図2】図1中のエラー検出回路の内部構成例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】図中の各部の動作を示すタイムチャートであ
る。
る。
1,2,3 バッファ 4 エラー検出回路 5,6 ゲートアレイ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H03K 19/0175
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 第1のバッファと、前記第1のバッファ
の出力を入力とし前記第1のバッファとは異なる電源に
より動作する第2のバッファと、前記電源が断状態にな
った際、前記第1のバッファの出力ラインが低レベルで
かつ該出力ラインを高レベルとする信号が前記第1のバ
ッファに入力されたとき前記第1のバッファをディセー
ブル状態にせしめる制御回路とを有することを特徴とす
るバッファ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3214370A JPH0537332A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | バツフア回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3214370A JPH0537332A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | バツフア回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0537332A true JPH0537332A (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=16654668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3214370A Pending JPH0537332A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | バツフア回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0537332A (ja) |
-
1991
- 1991-07-31 JP JP3214370A patent/JPH0537332A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4698582A (en) | Power driver having short circuit protection | |
| KR960042413A (ko) | 데이터 처리 시스템 | |
| US6147537A (en) | Reset circuit for flipflop | |
| US4894558A (en) | Power saving input buffer for use with a gate array | |
| JPH0537332A (ja) | バツフア回路 | |
| JPH01253315A (ja) | 双方向バッファ | |
| JPH07325780A (ja) | マイコンの入出力回路 | |
| JPH08106345A (ja) | 異電圧素子間インタフェース装置 | |
| JP3218914B2 (ja) | 信号線の終端回路 | |
| JP2644111B2 (ja) | 入出力回路 | |
| JPH0962649A (ja) | 信号入出力回路 | |
| JP2500100Y2 (ja) | 出力デ―タ制御回路 | |
| KR100727570B1 (ko) | 전력 상승 조건을 위한 3상태 회로 | |
| JP3627481B2 (ja) | インターフェイス回路 | |
| KR100225688B1 (ko) | 이벤트 로직용 대칭 셀렉터 회로 | |
| JPH05291932A (ja) | 電子回路 | |
| JP2938589B2 (ja) | 半導体集積回路 | |
| JPH036122A (ja) | 3ステートバッファ | |
| JP3310482B2 (ja) | マイクロコンピュータ | |
| US6084445A (en) | Power on/reset strap for a high speed circuit | |
| JP2560558B2 (ja) | パッケージ誤実装時の排他制御方式 | |
| JPS60242724A (ja) | 集積論理回路 | |
| US20010048323A1 (en) | Digital circuit | |
| JP2708497B2 (ja) | 電気部品の誤搭載検出装置 | |
| JP2626165B2 (ja) | 半導体装置のリセット回路 |