JPH0537393Y2 - - Google Patents
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- JPH0537393Y2 JPH0537393Y2 JP19167986U JP19167986U JPH0537393Y2 JP H0537393 Y2 JPH0537393 Y2 JP H0537393Y2 JP 19167986 U JP19167986 U JP 19167986U JP 19167986 U JP19167986 U JP 19167986U JP H0537393 Y2 JPH0537393 Y2 JP H0537393Y2
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- earth leakage
- wire
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 19
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- Breakers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
《産業上の利用分野》
本考案は、電気設備における漏電を検出し給電
を遮断する漏電ブレーカに関する。
を遮断する漏電ブレーカに関する。
《従来の技術》
屋内配線などの電気設備や自動販売機、冷凍シ
ヨーケースなどでは漏電状態を監視し、異常通電
が行なわれた場合、安全性確認のために給電を遮
断する漏電ブレーカが設けられている。
ヨーケースなどでは漏電状態を監視し、異常通電
が行なわれた場合、安全性確認のために給電を遮
断する漏電ブレーカが設けられている。
この漏電ブレーカに内蔵される検出回路には
色々なものがあり、この中にはアースを必要とす
るものもある。例えば構成回路素子の中にバリス
タなどを用いたものでは検出回路の前で外来サー
ジ電圧をアースして逃がすことが必要である。
色々なものがあり、この中にはアースを必要とす
るものもある。例えば構成回路素子の中にバリス
タなどを用いたものでは検出回路の前で外来サー
ジ電圧をアースして逃がすことが必要である。
このようにアースを必要とする漏電ブレーカで
外部にアース線を引き出す場合、外部に引き出さ
れたアース線を引つぱつても容易に脱落しない構
造にすることが、例えば電気用品取締技術基準な
どで義務付けられている。したがつて、このアー
ス線には漏電ブレーカのケース本体内においてア
ース線引き出し孔よりも大きな係止手段が設けら
れ、アース線が引つ張られた場合にこの係止手段
がアース線引き出し孔にぶつかりそれ以上引き出
されないような構造が採られる。この結果、アー
ス線の一端を回路基板に固定し、その後ケース本
体に設けたアース線引き出し孔を通して他端側が
外部に導出される構造になつている。
外部にアース線を引き出す場合、外部に引き出さ
れたアース線を引つぱつても容易に脱落しない構
造にすることが、例えば電気用品取締技術基準な
どで義務付けられている。したがつて、このアー
ス線には漏電ブレーカのケース本体内においてア
ース線引き出し孔よりも大きな係止手段が設けら
れ、アース線が引つ張られた場合にこの係止手段
がアース線引き出し孔にぶつかりそれ以上引き出
されないような構造が採られる。この結果、アー
ス線の一端を回路基板に固定し、その後ケース本
体に設けたアース線引き出し孔を通して他端側が
外部に導出される構造になつている。
《考案が解決しようとする問題点》
しかしながら、ケース本体から導出されたアー
ス線の他端にはアースをとるための部材にねじ止
めするアース端子金具が取り付けられており、こ
のアース端子金具はアース線の径よりもかなり大
きなものである。このためケース本体に設けられ
る引き出し孔は、この金具を通過させるのに十分
な大きさで形成されていなければならない。この
結果、アース端子金具が通過した後のアース線が
配置された部分ではアース線が孔内で遊び内部が
見えた形になる。このため見栄えが悪くなるばか
りでなく、その隙間から異物やホコリなどが侵入
し易すく故障などの原因にもなつている。
ス線の他端にはアースをとるための部材にねじ止
めするアース端子金具が取り付けられており、こ
のアース端子金具はアース線の径よりもかなり大
きなものである。このためケース本体に設けられ
る引き出し孔は、この金具を通過させるのに十分
な大きさで形成されていなければならない。この
結果、アース端子金具が通過した後のアース線が
配置された部分ではアース線が孔内で遊び内部が
見えた形になる。このため見栄えが悪くなるばか
りでなく、その隙間から異物やホコリなどが侵入
し易すく故障などの原因にもなつている。
本考案は以上の問題点に鑑みなされたものであ
つて、他端部に金具が取り付けられているアース
線を引き出す場合であつても、アース線引き出し
孔の大きさをアース線の径だけの寸法にしておけ
ば十分に引き出すことのできる構造をした漏電ブ
レーカを提供することを目的とする。
つて、他端部に金具が取り付けられているアース
線を引き出す場合であつても、アース線引き出し
孔の大きさをアース線の径だけの寸法にしておけ
ば十分に引き出すことのできる構造をした漏電ブ
レーカを提供することを目的とする。
《問題点を解決するための手段》
以上の目的を達成するために、本考案は、漏電
検出回路と電源端子と負荷端子を内蔵したケース
本体に、外部リード線を挿入して、前記各端子と
接続作業を行うリード線挿入孔を設けた漏電ブレ
ーカであつて、前記漏電検出回路にアース線を接
続するとともに、前記アース線を導出する孔を前
記リード線挿入孔に連続させて前記ケース本体に
形成したことを特徴としている。
検出回路と電源端子と負荷端子を内蔵したケース
本体に、外部リード線を挿入して、前記各端子と
接続作業を行うリード線挿入孔を設けた漏電ブレ
ーカであつて、前記漏電検出回路にアース線を接
続するとともに、前記アース線を導出する孔を前
記リード線挿入孔に連続させて前記ケース本体に
形成したことを特徴としている。
《実施例》
以下、本考案の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
第1図乃至第12図は本考案に係る漏電ブレー
カに関するものである。
カに関するものである。
図において、漏電ブレーカ1は合成樹脂製のケ
ース本体2とこのケース本体2内に収納されて漏
電検出回路部品が取り付けられている回路基板3
とケース本体2の背面開口を閉じる合成樹脂製の
カバー4などからなる。
ース本体2とこのケース本体2内に収納されて漏
電検出回路部品が取り付けられている回路基板3
とケース本体2の背面開口を閉じる合成樹脂製の
カバー4などからなる。
ケース本体2は前面上部にテスト用押釦5とリ
セツト用押釦6およびテスト確認用窓7が設けら
れ、また前面下部には電源に接続されたリード線
の挿入を許容する矩形状のリード線挿入孔8,9
と、例えば自動販売機や冷凍シヨーケースなどの
作動回路に接続された負荷用のリード線が挿入さ
れて来る矩形状のリード線挿入孔10,11が設
けられている。そして、リード線挿入孔8,9,
10,11を設けた前面の部位は他の前面の部位
よりも一段下がつた形で設けられている。また底
面12では各孔8,9,10,11を通つた各リ
ード線が底面12から下方へ折り曲げられて導出
するようにそれぞれ切欠部13が形成されてい
る。またリード線挿入孔8,9,10,11の
内、リード線挿入孔10には第8図で部分拡大正
面図として、また第10図で部分拡大背面図とし
て示されているように、アース線導出用の孔14
が孔10と連続した形でケース本体2に形成され
ている。この孔14は少なくともアース線15の
径の大きさだけあれば足りるもので、孔14への
アース線15の挿入はアース端子金具27を有し
た他端部を孔10を使つて外部へ導出し、その後
アース線15だけを孔10内から孔14方向へ横
にずらして受け入れられるようになつている。そ
して、この孔14と対応した底面12にも同じく
アース線15を底面12から下方へ折り曲げて導
出させる切欠部16が形成されている。またさら
にアース線導出用の孔14に対応して、ケース本
体2の内面には第8図のC−C線に沿う方向から
見た平面図および第10図のD−D線に沿う断面
図として第11図で示されているように、ケース
本体2の内側からアース線15を下方へ導く導出
溝17が形成されている。また導出溝17の途中
にはアース線15にしつかりと固定されたアース
線引き出し規制用の金具18の一部が差し込まれ
て係止される係合溝19が設けられている。この
金具18の形状は、第12図で示すように一部が
切り欠かれた略C字状の形状をなし、中央孔18
A内にアース線15を挿入し、かつ切り欠かれた
先端部18B,18Bを互いに内側へ変形させて
アース線15に締め付け固定されている。またケ
ース本体2の側面には漏電ブレーカ1を取り付け
基板(不図示)に取り付ける部分20と、リード
線挿入孔10を正面側から覆う保護カバー21の
係止孔21Aが係合する係止爪22が設けられて
いる。
セツト用押釦6およびテスト確認用窓7が設けら
れ、また前面下部には電源に接続されたリード線
の挿入を許容する矩形状のリード線挿入孔8,9
と、例えば自動販売機や冷凍シヨーケースなどの
作動回路に接続された負荷用のリード線が挿入さ
れて来る矩形状のリード線挿入孔10,11が設
けられている。そして、リード線挿入孔8,9,
10,11を設けた前面の部位は他の前面の部位
よりも一段下がつた形で設けられている。また底
面12では各孔8,9,10,11を通つた各リ
ード線が底面12から下方へ折り曲げられて導出
するようにそれぞれ切欠部13が形成されてい
る。またリード線挿入孔8,9,10,11の
内、リード線挿入孔10には第8図で部分拡大正
面図として、また第10図で部分拡大背面図とし
て示されているように、アース線導出用の孔14
が孔10と連続した形でケース本体2に形成され
ている。この孔14は少なくともアース線15の
径の大きさだけあれば足りるもので、孔14への
アース線15の挿入はアース端子金具27を有し
た他端部を孔10を使つて外部へ導出し、その後
アース線15だけを孔10内から孔14方向へ横
にずらして受け入れられるようになつている。そ
して、この孔14と対応した底面12にも同じく
アース線15を底面12から下方へ折り曲げて導
出させる切欠部16が形成されている。またさら
にアース線導出用の孔14に対応して、ケース本
体2の内面には第8図のC−C線に沿う方向から
見た平面図および第10図のD−D線に沿う断面
図として第11図で示されているように、ケース
本体2の内側からアース線15を下方へ導く導出
溝17が形成されている。また導出溝17の途中
にはアース線15にしつかりと固定されたアース
線引き出し規制用の金具18の一部が差し込まれ
て係止される係合溝19が設けられている。この
金具18の形状は、第12図で示すように一部が
切り欠かれた略C字状の形状をなし、中央孔18
A内にアース線15を挿入し、かつ切り欠かれた
先端部18B,18Bを互いに内側へ変形させて
アース線15に締め付け固定されている。またケ
ース本体2の側面には漏電ブレーカ1を取り付け
基板(不図示)に取り付ける部分20と、リード
線挿入孔10を正面側から覆う保護カバー21の
係止孔21Aが係合する係止爪22が設けられて
いる。
ケース本体2内に収納される回路基板3は、ケ
ース本体2のリード線挿入孔8,9,10,11
とそれぞれ対応した位置にリード線接続端子23
が設けられている。またこれらの端子23はこの
回路基板3上に形成された印刷配線(不図示)を
介し同じくこの回路基板3上に配置された漏電検
知回路部品と電気的に接続されている。そして回
路基板3上にはさらに主要部品としてリレー2
4、スイツチ基板25、発光素子26などが配置
され、かつ他端にアース端子金具27を取り付け
た前記アース線15の一端が接続されている。
ース本体2のリード線挿入孔8,9,10,11
とそれぞれ対応した位置にリード線接続端子23
が設けられている。またこれらの端子23はこの
回路基板3上に形成された印刷配線(不図示)を
介し同じくこの回路基板3上に配置された漏電検
知回路部品と電気的に接続されている。そして回
路基板3上にはさらに主要部品としてリレー2
4、スイツチ基板25、発光素子26などが配置
され、かつ他端にアース端子金具27を取り付け
た前記アース線15の一端が接続されている。
スイツチ基板25は前記テスト用押釦5および
リセツト用押釦6と対応した位置に可動接片2
8,29が取り付けられている。このスイツチ基
板25は第6図のB−B線に沿う部分拡大断面図
である第7図から明らかなように、一端が回路基
板3の電極に半田固定された3本の導電性支柱3
0の他端により回路基板3から上方へ離間した位
置で保持されている。また導電性支柱30の各他
端部はスイツチ基板25を貫通して上方へ突出
し、この突出した部分をそれぞれ固定接点31,
32および電極33として使用している。すなわ
ち可動接片28と離間対向して固定接点31が、
また可動接片29と離間対向して固定接点32が
それぞれ配置され、そして弾性可動接片28,2
9が接続された共通端子34に電極33が半田接
続されている。
リセツト用押釦6と対応した位置に可動接片2
8,29が取り付けられている。このスイツチ基
板25は第6図のB−B線に沿う部分拡大断面図
である第7図から明らかなように、一端が回路基
板3の電極に半田固定された3本の導電性支柱3
0の他端により回路基板3から上方へ離間した位
置で保持されている。また導電性支柱30の各他
端部はスイツチ基板25を貫通して上方へ突出
し、この突出した部分をそれぞれ固定接点31,
32および電極33として使用している。すなわ
ち可動接片28と離間対向して固定接点31が、
また可動接片29と離間対向して固定接点32が
それぞれ配置され、そして弾性可動接片28,2
9が接続された共通端子34に電極33が半田接
続されている。
このように構成された漏電ブレーカ1は、スイ
ツチ基板25、リレー24、発振素子26および
必要な検知回路部品を回路基板3に取り付けると
ともに、金具18,27を固定したアース線15
の一端を回路基板3に取り付けた状態にしてケー
ス本体2内に組み込まれる。この組み込みに当つ
ては、先づアース線15がリード線挿入孔10に
挿入される。アース線15の他端に固定されたア
ース端子金具27はアース線15の径よりも十分
大きいが、挿入孔10では外部リード線を接続す
るために大きな孔になつているのでアース端子金
具27の通過を許容する。そしてアース端子金具
27が通過した後、アース線15の途中に固定さ
れている引き出し規制用金具18をケース本体2
の係合溝19に係合させアース線15を一度固定
させる。次いで外側へ導出されて行くアース線1
5を同じくケース本体2に形成された導出溝17
で孔10方向へ導き、孔10内からアース線導出
用の孔14に配置し、切欠き部16を通つてケー
ス本体2の底面から下方へ導出した形にする。次
いで回路基板3をケース本体2内に収納し、さら
にカバー4を閉じて組立が終る。
ツチ基板25、リレー24、発振素子26および
必要な検知回路部品を回路基板3に取り付けると
ともに、金具18,27を固定したアース線15
の一端を回路基板3に取り付けた状態にしてケー
ス本体2内に組み込まれる。この組み込みに当つ
ては、先づアース線15がリード線挿入孔10に
挿入される。アース線15の他端に固定されたア
ース端子金具27はアース線15の径よりも十分
大きいが、挿入孔10では外部リード線を接続す
るために大きな孔になつているのでアース端子金
具27の通過を許容する。そしてアース端子金具
27が通過した後、アース線15の途中に固定さ
れている引き出し規制用金具18をケース本体2
の係合溝19に係合させアース線15を一度固定
させる。次いで外側へ導出されて行くアース線1
5を同じくケース本体2に形成された導出溝17
で孔10方向へ導き、孔10内からアース線導出
用の孔14に配置し、切欠き部16を通つてケー
ス本体2の底面から下方へ導出した形にする。次
いで回路基板3をケース本体2内に収納し、さら
にカバー4を閉じて組立が終る。
このようにして完成された漏電ブレーカ1に
は、リード線挿入孔8,9を対応した端子23,
23に電源を、孔10,11と対応した端子2
3,23に負荷をそれぞれ接続し、また孔14を
通つて導出されているアース線15をアースさせ
る。そして、この漏電ブレーカ1では負荷に異常
電流が流れると内部回路がこれを検出しリレー2
4を働かせ負荷への給電を遮断する。すると同時
に発光素子26が点灯し、これをケース本体2の
表示窓7を通して表示する。また、この漏電ブレ
ーカ1では内部回路が正常に働いているかどうか
の定期的なテストをする場合には、テスト用押釦
5を押す。この押釦5で可動接片29の弾性復帰
力に抗して可動接片29が押下され固定接点32
に短絡して漏電状態が作られる。このとき漏電ブ
レーカ1が正常の場合にはリレー24が働き負荷
への給電を断つと同時に発光素子26を点灯させ
て確認できるようになつている。そしてこの確認
をした後、押釦5の押圧力を解除すると可動接片
29の復帰力で固定接点32との短絡が解かれる
と同時に押釦5が戻る。またこの確認後にリセツ
ト用押釦6を押すと、この押釦6で可動接片28
の弾性復帰力に抗して可動接片28が押下され固
定接点31に短絡しリレー24のリセツトがかけ
られ、再び負荷への給電が行なわれ同時に発光素
子26も消灯する。そして押釦6の押圧力を解除
すると可動接片28の復帰力で固定接点31との
短絡が解かれ、同時に押釦6も戻る。
は、リード線挿入孔8,9を対応した端子23,
23に電源を、孔10,11と対応した端子2
3,23に負荷をそれぞれ接続し、また孔14を
通つて導出されているアース線15をアースさせ
る。そして、この漏電ブレーカ1では負荷に異常
電流が流れると内部回路がこれを検出しリレー2
4を働かせ負荷への給電を遮断する。すると同時
に発光素子26が点灯し、これをケース本体2の
表示窓7を通して表示する。また、この漏電ブレ
ーカ1では内部回路が正常に働いているかどうか
の定期的なテストをする場合には、テスト用押釦
5を押す。この押釦5で可動接片29の弾性復帰
力に抗して可動接片29が押下され固定接点32
に短絡して漏電状態が作られる。このとき漏電ブ
レーカ1が正常の場合にはリレー24が働き負荷
への給電を断つと同時に発光素子26を点灯させ
て確認できるようになつている。そしてこの確認
をした後、押釦5の押圧力を解除すると可動接片
29の復帰力で固定接点32との短絡が解かれる
と同時に押釦5が戻る。またこの確認後にリセツ
ト用押釦6を押すと、この押釦6で可動接片28
の弾性復帰力に抗して可動接片28が押下され固
定接点31に短絡しリレー24のリセツトがかけ
られ、再び負荷への給電が行なわれ同時に発光素
子26も消灯する。そして押釦6の押圧力を解除
すると可動接片28の復帰力で固定接点31との
短絡が解かれ、同時に押釦6も戻る。
したがつてこのように構成されている漏電ブレ
ーカにあつてはアース線15を取り出す孔14の
大きさは最小限、アース線15の外径寸法だけで
良いので、この孔14を通して外から内部部品が
見えることもなく、また孔14とアース線15の
隙間からケース本体2内へ異物やホコリなどが侵
入することもない。
ーカにあつてはアース線15を取り出す孔14の
大きさは最小限、アース線15の外径寸法だけで
良いので、この孔14を通して外から内部部品が
見えることもなく、また孔14とアース線15の
隙間からケース本体2内へ異物やホコリなどが侵
入することもない。
また、回路基板3とスイツチ基板25間の電気
接続も回路基板3にスイツチ基板25を支持して
いる導電性の支柱30を介して行なわれるので別
途リード線やフレキシブルフラツトケーブルなど
を必要としない。したがつてリード線などを引き
回すスペースなどを設けなくても良く、またリー
ド線などが他の構成部品と接触して事故を起こす
ようなこともない。
接続も回路基板3にスイツチ基板25を支持して
いる導電性の支柱30を介して行なわれるので別
途リード線やフレキシブルフラツトケーブルなど
を必要としない。したがつてリード線などを引き
回すスペースなどを設けなくても良く、またリー
ド線などが他の構成部品と接触して事故を起こす
ようなこともない。
《考案の効果》
以上説明したとおり、本考案によれば他端部に
アース端子金具が取り付けられているようなアー
ス線をケース本体内から引き出す場合であつて
も、アース線引き出し孔の大きさはアース線の外
径寸法だけであれば十分に引き出すことができる
ので、アース線引き出し後にアース線と孔との間
に隙間ができるようなことがなく、異物やホコリ
の侵入も防げ故障が少なく信頼性も向上する。
アース端子金具が取り付けられているようなアー
ス線をケース本体内から引き出す場合であつて
も、アース線引き出し孔の大きさはアース線の外
径寸法だけであれば十分に引き出すことができる
ので、アース線引き出し後にアース線と孔との間
に隙間ができるようなことがなく、異物やホコリ
の侵入も防げ故障が少なく信頼性も向上する。
第1図は本考案の一実施例を示す漏電ブレーカ
の正面図、第2図は同上ブレーカの側面図、第3
図は同上ブレーカの底面図、第4図は第1図のA
−A線に沿う縦断面図、第5図は同上ブレーカの
ケース本体を背面から見た平面図、第6図は同上
ブレーカの回路基板の平面図、第7図は第6図の
B−B線に沿う拡大断面図、第8図は同上ブレー
カにおけるケース本体の部分拡大正面図、第9図
は第8図のC−C線に沿う方向から見た部分拡大
図、第10図は同上ブレーカにおけるケース本体
の部分拡大背面図、第11図は第10図のD−D
線に沿う縦断面図、第12図は同上ブレーカで使
用しているアース線引き出し規制用金具の平面図
である。 1……漏電ブレーカ、2……ケース本体、3…
…回路基板、5……テスト用押釦、6……リセツ
ト用押釦、8,9,10,11……リード線挿入
孔、14……アース線を導出する孔、15……ア
ース線、23……端子、25……スイツチ基板、
28,29……可動接片、30……導電性支柱、
31,32……スイツチ用電極を兼ねる固定端
子。
の正面図、第2図は同上ブレーカの側面図、第3
図は同上ブレーカの底面図、第4図は第1図のA
−A線に沿う縦断面図、第5図は同上ブレーカの
ケース本体を背面から見た平面図、第6図は同上
ブレーカの回路基板の平面図、第7図は第6図の
B−B線に沿う拡大断面図、第8図は同上ブレー
カにおけるケース本体の部分拡大正面図、第9図
は第8図のC−C線に沿う方向から見た部分拡大
図、第10図は同上ブレーカにおけるケース本体
の部分拡大背面図、第11図は第10図のD−D
線に沿う縦断面図、第12図は同上ブレーカで使
用しているアース線引き出し規制用金具の平面図
である。 1……漏電ブレーカ、2……ケース本体、3…
…回路基板、5……テスト用押釦、6……リセツ
ト用押釦、8,9,10,11……リード線挿入
孔、14……アース線を導出する孔、15……ア
ース線、23……端子、25……スイツチ基板、
28,29……可動接片、30……導電性支柱、
31,32……スイツチ用電極を兼ねる固定端
子。
Claims (1)
- 漏電検出回路と電源端子と負荷端子を内蔵した
ケース本体に、外部リード線を挿入して、前記各
端子と接続作業を行うリード線挿入孔を設けた漏
電ブレーカであつて、前記漏電検出回路にアース
線を接続するとともに、前記アース線を導出する
孔を前記リード線挿入孔に連続させて前記ケース
本体に形成したことを特徴とする漏電ブレーカ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19167986U JPH0537393Y2 (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19167986U JPH0537393Y2 (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6396755U JPS6396755U (ja) | 1988-06-22 |
| JPH0537393Y2 true JPH0537393Y2 (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=31146043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19167986U Expired - Lifetime JPH0537393Y2 (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0537393Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4452072B2 (ja) * | 2003-12-11 | 2010-04-21 | 株式会社ノーリツ | 漏電安全装置の取り付け構造 |
| JP6937721B2 (ja) * | 2018-04-27 | 2021-09-22 | 三菱電機株式会社 | 速結端子ユニットおよび回路遮断器 |
-
1986
- 1986-12-15 JP JP19167986U patent/JPH0537393Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6396755U (ja) | 1988-06-22 |
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