JPH0537449A - 使用周波数割当方法及びセルレイアウト - Google Patents
使用周波数割当方法及びセルレイアウトInfo
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- JPH0537449A JPH0537449A JP3200217A JP20021791A JPH0537449A JP H0537449 A JPH0537449 A JP H0537449A JP 3200217 A JP3200217 A JP 3200217A JP 20021791 A JP20021791 A JP 20021791A JP H0537449 A JPH0537449 A JP H0537449A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W16/00—Network planning, e.g. coverage or traffic planning tools; Network deployment, e.g. resource partitioning or cells structures
- H04W16/02—Resource partitioning among network components, e.g. reuse partitioning
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- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/24—Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】セルラーシステムの容量を高め、回線効率の低
下を防ぎ、チャネル干渉を減らす。 【構成】再使用周波数群は第1セルに隣接せず且つその
周りに等辺分布されたセルへ割り当てられる。システム
内の各セルに適用され、第1段セル分割に対して、同じ
セルサイトからのセルのカバレッジを維持しながら、非
隣接セルから被分割セルへ周波数が割り当てられる。一
つのサイトからの3セルの終端放射に対してサイトが配
置されてセルサイト数を低減する9セルに基いた例で
は、各サイトにおいて3つの同一場所に配置されたセル
が隣接チャネル干渉に対して保護を行うような間隔とさ
れた周波数群を使用する。セル間により明確なハンドオ
フが提供されるうえに、セルの同一チャネル干渉が低減
される。
下を防ぎ、チャネル干渉を減らす。 【構成】再使用周波数群は第1セルに隣接せず且つその
周りに等辺分布されたセルへ割り当てられる。システム
内の各セルに適用され、第1段セル分割に対して、同じ
セルサイトからのセルのカバレッジを維持しながら、非
隣接セルから被分割セルへ周波数が割り当てられる。一
つのサイトからの3セルの終端放射に対してサイトが配
置されてセルサイト数を低減する9セルに基いた例で
は、各サイトにおいて3つの同一場所に配置されたセル
が隣接チャネル干渉に対して保護を行うような間隔とさ
れた周波数群を使用する。セル間により明確なハンドオ
フが提供されるうえに、セルの同一チャネル干渉が低減
される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はセルラー電話システムの
セル分割及び周波数割当に関し、且つセルラー電気通信
システムにおける周波数割当の分布に関する。
セル分割及び周波数割当に関し、且つセルラー電気通信
システムにおける周波数割当の分布に関する。
【0002】
【従来の技術】移動電話の概念は電話とほぼ同じ位前か
ら知られているが、移動電話システムが一般公衆により
かなり使用されるようになったのはつい最近のことであ
る。近年になって移動電話が増大したことにより本発明
がなされ、本発明はサービスを提供するのに費用を過大
に増加することなく(加入者もしくはユーザーとも言わ
れる)多数の顧客にサービスを提供するのに使用され
る。顧客数の増加により生じる問題点は次のようであ
る。
ら知られているが、移動電話システムが一般公衆により
かなり使用されるようになったのはつい最近のことであ
る。近年になって移動電話が増大したことにより本発明
がなされ、本発明はサービスを提供するのに費用を過大
に増加することなく(加入者もしくはユーザーとも言わ
れる)多数の顧客にサービスを提供するのに使用され
る。顧客数の増加により生じる問題点は次のようであ
る。
【0003】移動電話システムは移動顧客からの呼びに
対して独立した周波数チャネルを使用する。近くの別の
顧客が同じチャネルを使用するとチャネルに干渉を生じ
てサービスの品質が低下することがある。この干渉は同
一チャネル干渉として知られている。
対して独立した周波数チャネルを使用する。近くの別の
顧客が同じチャネルを使用するとチャネルに干渉を生じ
てサービスの品質が低下することがある。この干渉は同
一チャネル干渉として知られている。
【0004】従って、できるだけ多くのチャネルを使用
するのが望ましい。設定数の周波数チャネルしか使用で
きないため、周波数を群として特定サービスエリアに割
当てなければならない。各サービスエリアはセルとして
知られており、ここから“セルラーシステム”という言
葉が生じた。同じ周波数群を有するセルはできるだけ離
して同一チャネル干渉を低減するようにされる。
するのが望ましい。設定数の周波数チャネルしか使用で
きないため、周波数を群として特定サービスエリアに割
当てなければならない。各サービスエリアはセルとして
知られており、ここから“セルラーシステム”という言
葉が生じた。同じ周波数群を有するセルはできるだけ離
して同一チャネル干渉を低減するようにされる。
【0005】各セルは送信及びコントロール装置が配置
されているセルサイトにより対処される。呼びはセルサ
イトから移動電気通信交換局に対して送受されそこから
電話網へ送られる。各セルサイトの装置はアンテナを含
んでおり、それは方向性もしくは全方向性とすることが
できる。全方向性アンテナは代表的にセル中心に配置さ
れセル全体に放射する。方向性アンテナは代表的にセル
コーナーに配置されてセル全体に放射し、セル終端放射
として知られている。
されているセルサイトにより対処される。呼びはセルサ
イトから移動電気通信交換局に対して送受されそこから
電話網へ送られる。各セルサイトの装置はアンテナを含
んでおり、それは方向性もしくは全方向性とすることが
できる。全方向性アンテナは代表的にセル中心に配置さ
れセル全体に放射する。方向性アンテナは代表的にセル
コーナーに配置されてセル全体に放射し、セル終端放射
として知られている。
【0006】セル形状はアンテナの放射パターン及びセ
ルサイトのローカル条件により決定される。しかしなが
ら六角形パターンとして理想化して分析することがで
き、それは六角形パターンがセルサイトの理想分布に極
めて近似しているためである。
ルサイトのローカル条件により決定される。しかしなが
ら六角形パターンとして理想化して分析することがで
き、それは六角形パターンがセルサイトの理想分布に極
めて近似しているためである。
【0007】このセルラーシステムは1989年、ニュ
ーヨーク、マグローヒル社刊、ウィリアム、シー.ワ
イ.の移動セルラー電気通信システムの特に第1、2及
び6章、及びベルシステム技術ジャーナル1979年1
月、第1巻、第3部の特に第15〜42頁に紹介されて
いる。北米及び世界の他のいくつかの国で使用されてい
るAMPSシステムでは、Kセルの繰返しパターン間で
異なるK群の周波数に分割されるように、使用可能な3
33の周波数がセル間で分割される。K=7の一般的な
ケースでは各セルに対しておよそ45の周波数がある。
ーヨーク、マグローヒル社刊、ウィリアム、シー.ワ
イ.の移動セルラー電気通信システムの特に第1、2及
び6章、及びベルシステム技術ジャーナル1979年1
月、第1巻、第3部の特に第15〜42頁に紹介されて
いる。北米及び世界の他のいくつかの国で使用されてい
るAMPSシステムでは、Kセルの繰返しパターン間で
異なるK群の周波数に分割されるように、使用可能な3
33の周波数がセル間で分割される。K=7の一般的な
ケースでは各セルに対しておよそ45の周波数がある。
【0008】北米におけるセルラーシステムの正規の開
発はセル当り45チャネルまでの7セルレイアウトで開
始されている。各セルは代表的にセルの中点から全セル
に対して放射を行う全方向性アンテナを含んでいる。
(半径12kmの)大型セルでは、i=0,1,2…1
4及びj=0,1及び2に対して{333+K+7j+
21i}で定義される全周波数を含むようにK番目のセ
ルに対して周波数を割り当てることができる。
発はセル当り45チャネルまでの7セルレイアウトで開
始されている。各セルは代表的にセルの中点から全セル
に対して放射を行う全方向性アンテナを含んでいる。
(半径12kmの)大型セルでは、i=0,1,2…1
4及びj=0,1及び2に対して{333+K+7j+
21i}で定義される全周波数を含むようにK番目のセ
ルに対して周波数を割り当てることができる。
【0009】所与のエリアの加入者数が増加すると、ま
すます小さなエリアで周波数の再使用が必要となってく
る。これに適合するにはセル分割が必要となる。通常最
初の分割はセル半径の2:1分割(すなわちセル数の4
倍)である。これを行うと、同じ周波数を使用するセル
からの干渉が問題となる。さらに同一チャネル干渉保護
を行うには、セルをA,B,Cセクターにセクター化す
なわち分割される。こうして各セクターは14チャネル
まで持つようになる。(通常15番音声チャネルはコン
トロール及びロケートチャネルを供給するために省かれ
る)。セクター化は各セルのほぼ中心にある方向性アン
テナ及びセクターごとの独立したコントロールチャネル
を使用して行われる。アンテナからの放射パターンはで
きるだけ近似させて各セクターの終端放射を行う。
すます小さなエリアで周波数の再使用が必要となってく
る。これに適合するにはセル分割が必要となる。通常最
初の分割はセル半径の2:1分割(すなわちセル数の4
倍)である。これを行うと、同じ周波数を使用するセル
からの干渉が問題となる。さらに同一チャネル干渉保護
を行うには、セルをA,B,Cセクターにセクター化す
なわち分割される。こうして各セクターは14チャネル
まで持つようになる。(通常15番音声チャネルはコン
トロール及びロケートチャネルを供給するために省かれ
る)。セクター化は各セルのほぼ中心にある方向性アン
テナ及びセクターごとの独立したコントロールチャネル
を使用して行われる。アンテナからの放射パターンはで
きるだけ近似させて各セクターの終端放射を行う。
【0010】この方法の主要な問題点は、
1. 回線効率の低下(チャネル数の増大による電話の
呼びの中断を低減させる統計的改良に関する)。(前記
移動セルラー電気通信システムの付録1.1に示され
た)電話トラフィック表にはトランク群が44から14
チャネルに変るとトラフィック処理能力はチャネル当り
およそ30%低下することが示されている。(通常セク
ター当り14の音声、コントロール及びロケートチャネ
ルしか使用されない。) 2. セル分割のコストが高い。これは(a).多くの
新たなサイトの必要性、(b).付加信号及びページン
グチャネル、及び(c).回線効率低下による音声チャ
ネル数の増加、による。
呼びの中断を低減させる統計的改良に関する)。(前記
移動セルラー電気通信システムの付録1.1に示され
た)電話トラフィック表にはトランク群が44から14
チャネルに変るとトラフィック処理能力はチャネル当り
およそ30%低下することが示されている。(通常セク
ター当り14の音声、コントロール及びロケートチャネ
ルしか使用されない。) 2. セル分割のコストが高い。これは(a).多くの
新たなサイトの必要性、(b).付加信号及びページン
グチャネル、及び(c).回線効率低下による音声チャ
ネル数の増加、による。
【0011】移動車セルラー電話を無線でカバーして周
波数の再使用を行えるようにするために、セルラーシス
テムはK小群(K=4,7,9もしくは12,前記移動
セルラー電気通信システムの第2.3図参照)に基いた
周波数再使用によりレイアウトされている。1次周波数
割当の666周波数はA及びBバンドに同等に割り当て
られている。通常Bバンドは通信委員会によりワイヤラ
イン会社へ割り当てられ、Aバンドは非ワイヤライン会
社へ割り当てられている。
波数の再使用を行えるようにするために、セルラーシス
テムはK小群(K=4,7,9もしくは12,前記移動
セルラー電気通信システムの第2.3図参照)に基いた
周波数再使用によりレイアウトされている。1次周波数
割当の666周波数はA及びBバンドに同等に割り当て
られている。通常Bバンドは通信委員会によりワイヤラ
イン会社へ割り当てられ、Aバンドは非ワイヤライン会
社へ割り当てられている。
【0012】前記公式が標準周波数レイアウトを提供す
る(前記移動セルラー電気通信システムの第246頁に
図表が示されている。)最初の21チャネルがコントロ
ールチャネルに使用され残りのチャネルが音声チャネル
に使用される。この割当により各小群すなわち大きい群
内の45チャネル(すなわち、グループ1は各小群1
A,1B,1C内の15の音声チャネルからなってい
る)内に15の音声チャネルが提供される(最後の3群
には14の音声チャネルしかない。)A小群は前記公式
のj=0周波数に対応し、B小群はj=1周波数に対応
しC小群はj=2周波数に対応する。従って、セルのセ
クターすなわち部分に割り当てられる全周波数が元々セ
ル内にあり、簡単にセクターもしくはセル間で分割され
ている。
る(前記移動セルラー電気通信システムの第246頁に
図表が示されている。)最初の21チャネルがコントロ
ールチャネルに使用され残りのチャネルが音声チャネル
に使用される。この割当により各小群すなわち大きい群
内の45チャネル(すなわち、グループ1は各小群1
A,1B,1C内の15の音声チャネルからなってい
る)内に15の音声チャネルが提供される(最後の3群
には14の音声チャネルしかない。)A小群は前記公式
のj=0周波数に対応し、B小群はj=1周波数に対応
しC小群はj=2周波数に対応する。従って、セルのセ
クターすなわち部分に割り当てられる全周波数が元々セ
ル内にあり、簡単にセクターもしくはセル間で分割され
ている。
【0013】図1Aを参照として、従来の7セルパター
ンにおける1〜7の番号で識別された複数のセルを示
す。各セルはほぼ中央に位置する全指向性アンテナによ
り中央放射される。各セルに対するチャネル割当は図2
の表に従って行われ、ここでN=333チャネルは各々
が3つの小群を有する21群へ分割される、すなわち次
式に従って同等に分割される。{333+K+7j+2
1i}但し、i=0,1,2…14,j=0,1,2、
ここにKはセル番号、jは小群番号(0=A,1=B,
2=C)を定義する。ここに示す分布において、同じK
で識別され従って同じ周波数を割り当てられるセルは最
小2つの介在セルにより分離され、従って同一チャネル
干渉に対する保護策を提供するが、例えばK=1セルに
隣接するセルクラスタ内では使用可能な全周波数が使用
される。
ンにおける1〜7の番号で識別された複数のセルを示
す。各セルはほぼ中央に位置する全指向性アンテナによ
り中央放射される。各セルに対するチャネル割当は図2
の表に従って行われ、ここでN=333チャネルは各々
が3つの小群を有する21群へ分割される、すなわち次
式に従って同等に分割される。{333+K+7j+2
1i}但し、i=0,1,2…14,j=0,1,2、
ここにKはセル番号、jは小群番号(0=A,1=B,
2=C)を定義する。ここに示す分布において、同じK
で識別され従って同じ周波数を割り当てられるセルは最
小2つの介在セルにより分離され、従って同一チャネル
干渉に対する保護策を提供するが、例えばK=1セルに
隣接するセルクラスタ内では使用可能な全周波数が使用
される。
【0014】図1Bも従来のK=7セル分布の第1段の
セル分割を示す。従って、大概のセルはセクターA,
B,Cを有して示されており、それに対して図2に示す
周波数小群が割り当てられる。この分布により高い中継
効率が得られ、周波数の正味の再使用が行われ、セクタ
ー化を行わない場合よりも高度の同一周波数干渉に対す
る保護が行われる。
セル分割を示す。従って、大概のセルはセクターA,
B,Cを有して示されており、それに対して図2に示す
周波数小群が割り当てられる。この分布により高い中継
効率が得られ、周波数の正味の再使用が行われ、セクタ
ー化を行わない場合よりも高度の同一周波数干渉に対す
る保護が行われる。
【0015】このセル分割法では各セルサイトにおいて
各セクターに対して方向性アンテナを使用する必要があ
る。通常セクターは同じ方位とされている、すなわち1
Aは2A,3A,4A等と同じ方位とされている。セル
分割の第2段も図1Cに示されており同じ周波数分布が
小規模で再使用される。
各セクターに対して方向性アンテナを使用する必要があ
る。通常セクターは同じ方位とされている、すなわち1
Aは2A,3A,4A等と同じ方位とされている。セル
分割の第2段も図1Cに示されており同じ周波数分布が
小規模で再使用される。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】ここに開示する本発明
は新しい周波数割当及び一つのセルサイトからの3セル
終端放射により生成される。この手順により7セルセク
ター化の主要な問題点が克服される。すなわち、システ
ム容量は1/3のサイト数により7セルセクタープラン
よりも高くすることができる。トラフィックの指示によ
りオムニパターンが3つの指向性セルへ展開されて方向
性アンテナを必要とする場合にも、回線効率に損失は生
じない。
は新しい周波数割当及び一つのセルサイトからの3セル
終端放射により生成される。この手順により7セルセク
ター化の主要な問題点が克服される。すなわち、システ
ム容量は1/3のサイト数により7セルセクタープラン
よりも高くすることができる。トラフィックの指示によ
りオムニパターンが3つの指向性セルへ展開されて方向
性アンテナを必要とする場合にも、回線効率に損失は生
じない。
【0017】高方向性アンテナ及び高利得アンテナを使
用すれば同一チャネル干渉はさらに低減される。公知の
他の方法を使用することもできる。同一場所に配置され
たセルからの隣接チャネル干渉はサイトにおいて隣接チ
ャネルを回避することにより防止される。
用すれば同一チャネル干渉はさらに低減される。公知の
他の方法を使用することもできる。同一場所に配置され
たセルからの隣接チャネル干渉はサイトにおいて隣接チ
ャネルを回避することにより防止される。
【0018】従って、本発明の広範な局面において、セ
ルラー電気通信システムの複数のセルに対して周波数を
使用可能とする方法が提供され、該方法は、 (a).使用周波数から取り出した第1の周波数群を第
1のセルに割り当て、 (b).第1のセルに隣接する各セルに対して第1群及
び第1のセルに隣接する任意他のセルに割り当てられた
任意の群とは異なる周波数群を割り当てて、第1のセル
に隣接する各セルに周波数を割り当てた後は異なる周波
数の少くとも第2群及び第3群は割り当てられないまま
とし、 (c).第2群からの周波数を第1のセルに隣接せず且
つ第1のセルに隣接するセルに隣接する3つの第2のセ
ルの各々へ割り当て、3つの第2のセルは第1のセルに
対して互いに実質的に等間隔とされており、 (d).第3群からの周波数を第1セルに隣接せず且つ
第1のセルに隣接するセルに隣接する3つの第3のセル
の各々へ割り当て、3つの第3のセルは第1のセル及び
第2のセルに対して互いに実質的に等間隔とされてい
る、ことからなっている。
ルラー電気通信システムの複数のセルに対して周波数を
使用可能とする方法が提供され、該方法は、 (a).使用周波数から取り出した第1の周波数群を第
1のセルに割り当て、 (b).第1のセルに隣接する各セルに対して第1群及
び第1のセルに隣接する任意他のセルに割り当てられた
任意の群とは異なる周波数群を割り当てて、第1のセル
に隣接する各セルに周波数を割り当てた後は異なる周波
数の少くとも第2群及び第3群は割り当てられないまま
とし、 (c).第2群からの周波数を第1のセルに隣接せず且
つ第1のセルに隣接するセルに隣接する3つの第2のセ
ルの各々へ割り当て、3つの第2のセルは第1のセルに
対して互いに実質的に等間隔とされており、 (d).第3群からの周波数を第1セルに隣接せず且つ
第1のセルに隣接するセルに隣接する3つの第3のセル
の各々へ割り当て、3つの第3のセルは第1のセル及び
第2のセルに対して互いに実質的に等間隔とされてい
る、ことからなっている。
【0019】この工程を繰り返すことにより、セルラー
システムに対する全周波数割当が行われる。工程のステ
ップは必ずしもこの順序で行う必要はない。もう一つの
局面において、本方法は第1群の周波数を第1のセルの
第1の部分へ再割り当てし、
システムに対する全周波数割当が行われる。工程のステ
ップは必ずしもこの順序で行う必要はない。もう一つの
局面において、本方法は第1群の周波数を第1のセルの
第1の部分へ再割り当てし、
【0020】第2群の周波数を第1のセルの第2の部分
へ割り当て、第3群の周波数をセルの第3の部分へ割り
当てて、セルの第1、第2及び第3の部分が実質的にセ
ルをカバーするようにする、ことを含んでいる。
へ割り当て、第3群の周波数をセルの第3の部分へ割り
当てて、セルの第1、第2及び第3の部分が実質的にセ
ルをカバーするようにする、ことを含んでいる。
【0021】本発明はもう一つの局面においてセルラー
電気通信システムのセルレイアウトも提供し、K=1,
2,…Kの順でK群の周波数があり第K群の各周波数は
第K+1群の各周波数とは1チャネルだけ異っており、
該レイアウトは、第1群の周波数を割り当てた第1のセ
ルと、第1のセル周りに六角形パターンで分布され複数
群の周波数を割り当てた6つの隣接セルと、中心が正三
角形を形成し第1のセルが正三角形の中心に来るように
6つの隣接セルに対して規則正しく分布され、複数群の
周波数及び第1群の周波数とは異なる第2群の周波数を
割り当てた3つの第2のセルと、中心が正三角形を形成
し第1のセルが正三角形の中心に来るように6つの隣接
セルに対して規則正しく分布され、複数群の周波数及び
第1及び第2群の周波数とは異なる第3群の周波数が割
り当てられ、第2のセルの各対間に配置されている3つ
の第3のセルからなり、第1、第2及び第3の周波数群
の周波数は互いに少くとも3チャネルだけ異っている。
もう一つの局面において本発明は六角形のセルパターン
を有しかつK=1,2,…Kの順で少くともK=9群の
1組の異なる周波数を使用することができ、第K群の各
周波数は第K+1群の各周波数から1チャネルだけ異っ
ているセルラー電気通信システムのセルレイアウトを提
供し、該セルレイアウトは、K=1群の周波数を割り当
てた第1のセルと、第1のセル周りに順にそれぞれK=
2,3,8,6,5,9群の周波数を割り当てた第1の
セルの隣接セルと、隣接セルの周りに隣接して等間隔で
配置され各々にK=4群の周波数を割り当てた第1組の
3つのセルと、隣接セルの周りに隣接して等間隔で配置
され且つ第1組の3つの等間隔セルの各々の間に等間隔
で配置され、各々にK=7群の周波数を割り当てた第2
組の3つのセルで構成されている。
電気通信システムのセルレイアウトも提供し、K=1,
2,…Kの順でK群の周波数があり第K群の各周波数は
第K+1群の各周波数とは1チャネルだけ異っており、
該レイアウトは、第1群の周波数を割り当てた第1のセ
ルと、第1のセル周りに六角形パターンで分布され複数
群の周波数を割り当てた6つの隣接セルと、中心が正三
角形を形成し第1のセルが正三角形の中心に来るように
6つの隣接セルに対して規則正しく分布され、複数群の
周波数及び第1群の周波数とは異なる第2群の周波数を
割り当てた3つの第2のセルと、中心が正三角形を形成
し第1のセルが正三角形の中心に来るように6つの隣接
セルに対して規則正しく分布され、複数群の周波数及び
第1及び第2群の周波数とは異なる第3群の周波数が割
り当てられ、第2のセルの各対間に配置されている3つ
の第3のセルからなり、第1、第2及び第3の周波数群
の周波数は互いに少くとも3チャネルだけ異っている。
もう一つの局面において本発明は六角形のセルパターン
を有しかつK=1,2,…Kの順で少くともK=9群の
1組の異なる周波数を使用することができ、第K群の各
周波数は第K+1群の各周波数から1チャネルだけ異っ
ているセルラー電気通信システムのセルレイアウトを提
供し、該セルレイアウトは、K=1群の周波数を割り当
てた第1のセルと、第1のセル周りに順にそれぞれK=
2,3,8,6,5,9群の周波数を割り当てた第1の
セルの隣接セルと、隣接セルの周りに隣接して等間隔で
配置され各々にK=4群の周波数を割り当てた第1組の
3つのセルと、隣接セルの周りに隣接して等間隔で配置
され且つ第1組の3つの等間隔セルの各々の間に等間隔
で配置され、各々にK=7群の周波数を割り当てた第2
組の3つのセルで構成されている。
【0022】
【実施例】説明は1組の短い定義で始まり、次に
(a).本発明に従った周波数群のレイアウト、
(b).第1段のセル分割、次に(c).第2段のセル
分割をセルのインターリービングの検討と一緒に取り扱
う。最後に、本発明の利点について検討し、本発明の実
施について示唆する。
(a).本発明に従った周波数群のレイアウト、
(b).第1段のセル分割、次に(c).第2段のセル
分割をセルのインターリービングの検討と一緒に取り扱
う。最後に、本発明の利点について検討し、本発明の実
施について示唆する。
【0023】本開示において、セルとは所与のアンテナ
が受け持つ地球表面上の領域である。各セルには一群の
異なる周波数が割り当てられ、従ってアンテナは(全方
向性であれ方向性であれ)これらの周波数に同調された
フィルタを有している。異なる周波数とは許容できない
レベルで互いに干渉することのない周波数を意味し、特
定セルに割り当てる周波数の場合には少くとも周波数が
1チャネル好ましくはもっと離されていることを意味
し、隣接セルに割り当てる周波数の場合は周波数が少く
とも同じではないことを意味する。
が受け持つ地球表面上の領域である。各セルには一群の
異なる周波数が割り当てられ、従ってアンテナは(全方
向性であれ方向性であれ)これらの周波数に同調された
フィルタを有している。異なる周波数とは許容できない
レベルで互いに干渉することのない周波数を意味し、特
定セルに割り当てる周波数の場合には少くとも周波数が
1チャネル好ましくはもっと離されていることを意味
し、隣接セルに割り当てる周波数の場合は周波数が少く
とも同じではないことを意味する。
【0024】本発明に従った周波数レイアウト
本発明に従った周波数の初期分布の実施例をK=9セル
分布について図3に示し、各セルは1個の全方向性アン
テナにより中央放射される。9セルレイアウトでは周波
数小群は、分布が違っておりさえすれば、K=7の場合
と同様に使用することができる。また、この周波数分割
はK=7パターンと同じコントロールチャネルを使用す
る。しかしながら大きい群は異なる小群の組合せからな
っている。すなわち、K=7レイアウト(図1及び図2
参照)のグループ1は図3及び図6に示す小群1,8,
15に対応する1A,1B,1Cからなっており、本発
明のレイアウトのグループ1は小群1及び10からなっ
ている。従って、Bバンド(333〜666の周波数)
内のチャネル分布に対するK=9パターン内の9セル間
のNチャネルのチャネル分布はi=0,1,2,…14
及びj=0及び1に対して{333+K+9j+21
i}となり、ここにKはセル番号である。
分布について図3に示し、各セルは1個の全方向性アン
テナにより中央放射される。9セルレイアウトでは周波
数小群は、分布が違っておりさえすれば、K=7の場合
と同様に使用することができる。また、この周波数分割
はK=7パターンと同じコントロールチャネルを使用す
る。しかしながら大きい群は異なる小群の組合せからな
っている。すなわち、K=7レイアウト(図1及び図2
参照)のグループ1は図3及び図6に示す小群1,8,
15に対応する1A,1B,1Cからなっており、本発
明のレイアウトのグループ1は小群1及び10からなっ
ている。従って、Bバンド(333〜666の周波数)
内のチャネル分布に対するK=9パターン内の9セル間
のNチャネルのチャネル分布はi=0,1,2,…14
及びj=0及び1に対して{333+K+9j+21
i}となり、ここにKはセル番号である。
【0025】信号チャネルは334以上354以下に番
号付けされる。ベース送信周波数は(870+n×0.
030)MHzであり、移動送信周波数は(825+n
×0.030)MHzであり、ここにnはシステム当り
20MHzの割当に対するチャネル番号である。
号付けされる。ベース送信周波数は(870+n×0.
030)MHzであり、移動送信周波数は(825+n
×0.030)MHzであり、ここにnはシステム当り
20MHzの割当に対するチャネル番号である。
【0026】残りの周波数は、移動電話トラフィックが
稠密な市街地エリア等の、必要な場所で使用できるワイ
ルドカード周波数である。ワイルドカード群は図6のグ
ループ19,20,21である。チャネル割当パターン
はセル当り30の音声チャネルを考慮している。さら
に、ワイルドカード群はこの数を選定セル内の44チャ
ネルまで増大するのに使用できる。
稠密な市街地エリア等の、必要な場所で使用できるワイ
ルドカード周波数である。ワイルドカード群は図6のグ
ループ19,20,21である。チャネル割当パターン
はセル当り30の音声チャネルを考慮している。さら
に、ワイルドカード群はこの数を選定セル内の44チャ
ネルまで増大するのに使用できる。
【0027】K=9システムが従来システム(K=7)
と干渉する必要がある場合には、同じサブグループ及び
コントロールチャネルを使用するのが有利である。例え
ば、(使用チャネルが15以下の)両システムに対して
コントロールチャネルはコンパチブルであり周波数はサ
ブグループと同じである。全方向性セルを使用するシス
テムを確立するには、(現在333である)使用周波数
を第1のセルを選択することによりセルへ割り当て、そ
れに(例えば、K=1に属する)第1群の周波数を割り
当て、次に周囲に隣接するセルには後にセル分割中に使
用される周波数群(再使用周波数)を除く異なる周波数
群が割り当てられる。この一見非効率的な周波数の使用
によりセル分離中に利点が生じる。図3に示すように、
第1群の周波数がセル1へ割り当てられ、次に周囲に隣
接するセルの一つにもう一つのグループ(セル2)から
の周波数が割り当てられる。この工程は周囲の各セルに
対して継続して行われるが、後にセル分割に使用される
周波数は除かれ、それは好ましくは同一チャネル干渉を
最少限とする周波数である。従って図3において、グル
ープ4及び7はセル1に隣接するセルには割り当てられ
ず、グループ5及び8はセル2に隣接するセルには割り
当てられず、グループ6及び9はセル3に隣接するセル
には割り当てられない。
と干渉する必要がある場合には、同じサブグループ及び
コントロールチャネルを使用するのが有利である。例え
ば、(使用チャネルが15以下の)両システムに対して
コントロールチャネルはコンパチブルであり周波数はサ
ブグループと同じである。全方向性セルを使用するシス
テムを確立するには、(現在333である)使用周波数
を第1のセルを選択することによりセルへ割り当て、そ
れに(例えば、K=1に属する)第1群の周波数を割り
当て、次に周囲に隣接するセルには後にセル分割中に使
用される周波数群(再使用周波数)を除く異なる周波数
群が割り当てられる。この一見非効率的な周波数の使用
によりセル分離中に利点が生じる。図3に示すように、
第1群の周波数がセル1へ割り当てられ、次に周囲に隣
接するセルの一つにもう一つのグループ(セル2)から
の周波数が割り当てられる。この工程は周囲の各セルに
対して継続して行われるが、後にセル分割に使用される
周波数は除かれ、それは好ましくは同一チャネル干渉を
最少限とする周波数である。従って図3において、グル
ープ4及び7はセル1に隣接するセルには割り当てられ
ず、グループ5及び8はセル2に隣接するセルには割り
当てられず、グループ6及び9はセル3に隣接するセル
には割り当てられない。
【0028】このレイアウトは同じ場所に配置された3
セルクラスタ及びK=9の異なる周波数群により行わ
れ、クラスタ再使用周波数は9/3=3である。システ
ムは4のクラスタ再使用周波数、従ってK=12でも作
動できる。この場合には、第1のセルを取り巻くセルに
は、後に再使用されるグループ5及び9を除く、周波数
群2,3,4,6,7,8が割り当てられる。これらの
各群に割り当てられる周波数は図6に示す周波数群の確
立に使用するのと同じ原理で作られる。
セルクラスタ及びK=9の異なる周波数群により行わ
れ、クラスタ再使用周波数は9/3=3である。システ
ムは4のクラスタ再使用周波数、従ってK=12でも作
動できる。この場合には、第1のセルを取り巻くセルに
は、後に再使用されるグループ5及び9を除く、周波数
群2,3,4,6,7,8が割り当てられる。これらの
各群に割り当てられる周波数は図6に示す周波数群の確
立に使用するのと同じ原理で作られる。
【0029】周波数割当法はシステム内の全セルに適用
され、その結果K=9の場合には図3に示す割当とな
り、K=12の場合には図8に示す割当となる。
され、その結果K=9の場合には図3に示す割当とな
り、K=12の場合には図8に示す割当となる。
【0030】特定セルKに対する再使用周波数をA,B
及びCの文字で示しK=1,2,3(図3及び図8)も
しくはK=1,2,3,4(m=4の場合の図8)に対
するグループをKA,KB,KCの文字で識別すると、
任意のセル群KA,KB,KCが正三角形を形成し、任
意のセル対KA及びKB,KB及びKC,KA及びKC
間でセルが異なる周波数群を有するような周波数分布と
される。こうしてKAに隣接するセル内の再使用周波数
(セルKAに対してはKB及びKC)を除き、次に非隣
接セルに再使用周波数を割り当てることにより完全なセ
ル分布が形成される。後にセルを再分割し且つ方向性ア
ンテナを使用する場合には、セルの再使用周波数による
正三角形分布により同じ周波数に対してセル内のアンテ
ナは最大均一距離だけ分離することができる。これを図
3,図4及び図8に示す。図4に示すように、小さなセ
ル内の方向性アンテナの方位によりアンテナ方位の同一
チャネルセル間に7つの六角形セル範囲が生じる。すな
わち、ランダムパターンはある同一チャネルセル間では
大きな距離となるがその他は接近する。
及びCの文字で示しK=1,2,3(図3及び図8)も
しくはK=1,2,3,4(m=4の場合の図8)に対
するグループをKA,KB,KCの文字で識別すると、
任意のセル群KA,KB,KCが正三角形を形成し、任
意のセル対KA及びKB,KB及びKC,KA及びKC
間でセルが異なる周波数群を有するような周波数分布と
される。こうしてKAに隣接するセル内の再使用周波数
(セルKAに対してはKB及びKC)を除き、次に非隣
接セルに再使用周波数を割り当てることにより完全なセ
ル分布が形成される。後にセルを再分割し且つ方向性ア
ンテナを使用する場合には、セルの再使用周波数による
正三角形分布により同じ周波数に対してセル内のアンテ
ナは最大均一距離だけ分離することができる。これを図
3,図4及び図8に示す。図4に示すように、小さなセ
ル内の方向性アンテナの方位によりアンテナ方位の同一
チャネルセル間に7つの六角形セル範囲が生じる。すな
わち、ランダムパターンはある同一チャネルセル間では
大きな距離となるがその他は接近する。
【0031】このようにして、任意特定セルに隣接する
セルにはその特定セルに割り当てられる周波数とは少く
とも1チャネル分離された周波数が割り当てられる。任
意特定セルから1セル離れたセルの少くとも2つには特
定セルに割り当てられた周波数とは少くとも3チャネル
異なる周波数が割り当てられる。
セルにはその特定セルに割り当てられる周波数とは少く
とも1チャネル分離された周波数が割り当てられる。任
意特定セルから1セル離れたセルの少くとも2つには特
定セルに割り当てられた周波数とは少くとも3チャネル
異なる周波数が割り当てられる。
【0032】第1段セル分割
本発明の方法の実施例を使用した第1段セル分割を図4
に示し、図3に示したものと同じセル群は太線で示す。
全方向性アンテナを表わす円を有する最初の大きいセル
にはセル番号1〜9を付し、およそ12kmの有効六角
半径Rを有している。これは周波数分類(図6のサブグ
ループ1及び10,2及び11,等参照)を除けばK=
7で開始するのと同じである。
に示し、図3に示したものと同じセル群は太線で示す。
全方向性アンテナを表わす円を有する最初の大きいセル
にはセル番号1〜9を付し、およそ12kmの有効六角
半径Rを有している。これは周波数分類(図6のサブグ
ループ1及び10,2及び11,等参照)を除けばK=
7で開始するのと同じである。
【0033】容量を増大する必要があるため、図4に示
すように必要に応じて方向性セルが付加される。図4に
おいて円内の番号で識別されるハッチングを施していな
いセルは分割する前の大きい(全方向性)セルであり、
ハッチングを施した小さいセルは分割後のセルである。
好ましくは小さい各セルは3台1組の同一場所に配置さ
れた方向性アンテナを使用して終端放射が行われる。
(アンテナ方位と言われる)アンテナからの最大放射方
向を各アンテナについて三角形の頂点で示す。
すように必要に応じて方向性セルが付加される。図4に
おいて円内の番号で識別されるハッチングを施していな
いセルは分割する前の大きい(全方向性)セルであり、
ハッチングを施した小さいセルは分割後のセルである。
好ましくは小さい各セルは3台1組の同一場所に配置さ
れた方向性アンテナを使用して終端放射が行われる。
(アンテナ方位と言われる)アンテナからの最大放射方
向を各アンテナについて三角形の頂点で示す。
【0034】大きい各セルはその一部に非隣接セルの周
波数を割り当てることにより分割され、分割後はいくつ
かのセルに元の周波数群が割り当てられセルの少くとも
一つの部分には非隣接セルからの周波数が割り当てられ
て、同じもしくは本質的に同じセルサイトからのセルの
カバレッジを維持しながら、新しいセルを形成するよう
にされる。好ましくは、周波数割当を引き出す非隣接セ
ルは分割後のセルサイズの少くとも2つの介在セル分だ
け被分割セルから分離され、K=9であれば、セルは3
部分へ分割するのが好ましい。
波数を割り当てることにより分割され、分割後はいくつ
かのセルに元の周波数群が割り当てられセルの少くとも
一つの部分には非隣接セルからの周波数が割り当てられ
て、同じもしくは本質的に同じセルサイトからのセルの
カバレッジを維持しながら、新しいセルを形成するよう
にされる。好ましくは、周波数割当を引き出す非隣接セ
ルは分割後のセルサイズの少くとも2つの介在セル分だ
け被分割セルから分離され、K=9であれば、セルは3
部分へ分割するのが好ましい。
【0035】図示例において、セル2は2,5,8セル
から周波数が割り当てられる部分すなわちセルへ分割さ
れる。これらのセル(5及び8)は分割前に2セルに隣
接しない2つだけのセルであり、従ってセル分割後のセ
ルサイズの2つの介在セル分だけの最少セル分離が行わ
れる。
から周波数が割り当てられる部分すなわちセルへ分割さ
れる。これらのセル(5及び8)は分割前に2セルに隣
接しない2つだけのセルであり、従ってセル分割後のセ
ルサイズの2つの介在セル分だけの最少セル分離が行わ
れる。
【0036】任意の1セルを6つのセルが取り巻く六角
格子システムでは、K=9に基ずく周波数繰返しパター
ンを使用して最適周波数割当を行えるものと考えられ
る。代表的に市街地において電話トラフィックが増大す
ると、さらにセル分割が必要となることがある。この場
合には、次節に詳記するように市街地のコーナーに新し
いセルを設けることができる。
格子システムでは、K=9に基ずく周波数繰返しパター
ンを使用して最適周波数割当を行えるものと考えられ
る。代表的に市街地において電話トラフィックが増大す
ると、さらにセル分割が必要となることがある。この場
合には、次節に詳記するように市街地のコーナーに新し
いセルを設けることができる。
【0037】第2段セル分割
さらにセル分割を必要とする場合には、本発明の方法の
実施例により2つの既設サイトのほぼ中間に新しいサイ
トを付加し、既設のいずれのサイトでも使用されていな
いセル番号を使用して行われる。
実施例により2つの既設サイトのほぼ中間に新しいサイ
トを付加し、既設のいずれのサイトでも使用されていな
いセル番号を使用して行われる。
【0038】すなわち、1,4,7セルの第1のセルサ
イトと2,5,8セルの第2のセルサイト間にセルサイ
トを付加する場合には、図5に示すように新しいサイト
は3,6,9セルを含む。1,4,7及び2,5,8の
セル群は第1及び第2組の3つの同一場所に配置された
終端放射セルであり、それぞれ第1及び第2セルサイト
の方向性アンテナにより放射される。次にセル分割法に
より第1及び第2のセルサイト間のほぼ中間点に第3の
セルサイトが設置され、第3のセルサイトから少くとも
第3のセルへ放射が行われる。
イトと2,5,8セルの第2のセルサイト間にセルサイ
トを付加する場合には、図5に示すように新しいサイト
は3,6,9セルを含む。1,4,7及び2,5,8の
セル群は第1及び第2組の3つの同一場所に配置された
終端放射セルであり、それぞれ第1及び第2セルサイト
の方向性アンテナにより放射される。次にセル分割法に
より第1及び第2のセルサイト間のほぼ中間点に第3の
セルサイトが設置され、第3のセルサイトから少くとも
第3のセルへ放射が行われる。
【0039】K=9セル分布に従って、第1及び第2組
のセルには異なる周波数群(1,4,7,2,5,8)
が割り当てられ、セル分割法により第1及び第2組のセ
ル(3,6,9)に割り当てた周波数とは異なる周波数
が第3セルへ割り当てられる。この方法において、好ま
しくは第3のセルサイトでは方向性アンテナを使用して
第3組の同一場所に配置された3つのセルへ終端放射が
行われる。
のセルには異なる周波数群(1,4,7,2,5,8)
が割り当てられ、セル分割法により第1及び第2組のセ
ル(3,6,9)に割り当てた周波数とは異なる周波数
が第3セルへ割り当てられる。この方法において、好ま
しくは第3のセルサイトでは方向性アンテナを使用して
第3組の同一場所に配置された3つのセルへ終端放射が
行われる。
【0040】また好ましくは、周波数割当は第1及び第
2組のセルへ割り当てた周波数とは異なる周波数を第3
組のセル内の各セルへ割り当てて行われる。六角形セル
分布に基くセルラーシステムでは、各セルは6つのセル
に取り囲まれ、K=9分布では中央セルに非接触で且つ
異なる周波数を割り当てられたセルが常に2つある。一
般的なケースでは、セルがm個の異なる部分に再分割さ
れる場合各セルを取り巻くセル数はK−mよりも多くて
はならない。これによりセル分割のための周波数サブセ
ットを取り出すことができる非隣接セルが少くともm−
1個得られる。
2組のセルへ割り当てた周波数とは異なる周波数を第3
組のセル内の各セルへ割り当てて行われる。六角形セル
分布に基くセルラーシステムでは、各セルは6つのセル
に取り囲まれ、K=9分布では中央セルに非接触で且つ
異なる周波数を割り当てられたセルが常に2つある。一
般的なケースでは、セルがm個の異なる部分に再分割さ
れる場合各セルを取り巻くセル数はK−mよりも多くて
はならない。これによりセル分割のための周波数サブセ
ットを取り出すことができる非隣接セルが少くともm−
1個得られる。
【0041】セルインターリーブ
図4に示す第1段セル分割において、方向性アンテナを
導入すると小さなセルにより旧全方向性セルの境界が拡
張される。このセル拡張、すなわち、方向性アンテナの
フットプリント拡張を行うには、方向性アンテナが図1
に示す従来のセル分布で使用する方向性アンテナよりも
狭いフットプリントを有する必要がある。良く知られて
いるように、狭いフットプリントはアンテナの水平指向
性を高めることにより得られる。
導入すると小さなセルにより旧全方向性セルの境界が拡
張される。このセル拡張、すなわち、方向性アンテナの
フットプリント拡張を行うには、方向性アンテナが図1
に示す従来のセル分布で使用する方向性アンテナよりも
狭いフットプリントを有する必要がある。良く知られて
いるように、狭いフットプリントはアンテナの水平指向
性を高めることにより得られる。
【0042】アンテナのフットプリントとはそのアンテ
ナの信号が優勢な信号となるエリアであるため、フット
プリントの縁は通常隣接セルに関連して定義される。ハ
ンドオフアルゴリズムにより移動顧客は受信可能な主周
波数を割り当てられるため、アンテナのフットプリント
はそのアンテナが移動顧客により使用されるアンテナと
なるエリアとして定義される。さもなくば、フットプリ
ントの縁は、例えば信号レベルカバレッジが39dBμ
Vコンツールとなる信号レベルにより定義することがで
きる。
ナの信号が優勢な信号となるエリアであるため、フット
プリントの縁は通常隣接セルに関連して定義される。ハ
ンドオフアルゴリズムにより移動顧客は受信可能な主周
波数を割り当てられるため、アンテナのフットプリント
はそのアンテナが移動顧客により使用されるアンテナと
なるエリアとして定義される。さもなくば、フットプリ
ントの縁は、例えば信号レベルカバレッジが39dBμ
Vコンツールとなる信号レベルにより定義することがで
きる。
【0043】第1のセルサイトにおける隣接する第1及
び第2アンテナにより形成されるフットプリントの拡張
によりギャップが生じ、隣接セルサイトのアンテナのフ
ットプリントがギャップ内へ拡張されることによりフッ
トプリントのインターリーブが生じる。従って、例え
ば、図4の中央の小さな2セルのフットプリントは小さ
な隣接セル4及び7のフットプリント間へ延在してイン
ターリーブされる。フットプリント側で10dB低下す
る60°アンテナでは、これにより図1のセクター化シ
ステムの場合とはさらに異なるハンドオフが行われる。
び第2アンテナにより形成されるフットプリントの拡張
によりギャップが生じ、隣接セルサイトのアンテナのフ
ットプリントがギャップ内へ拡張されることによりフッ
トプリントのインターリーブが生じる。従って、例え
ば、図4の中央の小さな2セルのフットプリントは小さ
な隣接セル4及び7のフットプリント間へ延在してイン
ターリーブされる。フットプリント側で10dB低下す
る60°アンテナでは、これにより図1のセクター化シ
ステムの場合とはさらに異なるハンドオフが行われる。
【0044】さらに、顧客が同一場所に配置されたセル
群の縁を周回するような場合には、例えば図4の中心の
小さなセル2及び8の隣接セル6へのハンドオフが生じ
る。これによりハンドオフ数が増大するが、ハンドオフ
は一層明確になる。また、ハンドオフ数はシステムに必
要な総ハンドオフ数を低減することにより補償される。
群の縁を周回するような場合には、例えば図4の中心の
小さなセル2及び8の隣接セル6へのハンドオフが生じ
る。これによりハンドオフ数が増大するが、ハンドオフ
は一層明確になる。また、ハンドオフ数はシステムに必
要な総ハンドオフ数を低減することにより補償される。
【0045】本発明の実施例において、(全て市販され
ている広範な制御装置を必要とする)ハンドオフは一般
的に使用されているセルサイトではなく移動電気通信交
換局によりコントロールすることができる。
ている広範な制御装置を必要とする)ハンドオフは一般
的に使用されているセルサイトではなく移動電気通信交
換局によりコントロールすることができる。
【0046】図7において、理想化された六角形セルを
実際のフットプリントの近似で置換することによりイン
ターリーブは一層明確とされる。図7に示すように、周
波数割当の補充法として適切である場合には第2段セル
分割の前にセルのインターリーブを導入することができ
る。図7において、インターリーブされたセルは3つの
終端放射2,5,8セルを有する2セルを取り巻く濃い
ハッチングを施したセルである。この割当は新たにイン
ターリーブされるセルへ使用周波数を割り当てることに
より容易とされる。
実際のフットプリントの近似で置換することによりイン
ターリーブは一層明確とされる。図7に示すように、周
波数割当の補充法として適切である場合には第2段セル
分割の前にセルのインターリーブを導入することができ
る。図7において、インターリーブされたセルは3つの
終端放射2,5,8セルを有する2セルを取り巻く濃い
ハッチングを施したセルである。この割当は新たにイン
ターリーブされるセルへ使用周波数を割り当てることに
より容易とされる。
【0047】フットプリントの狭い高方向性アンテナを
使用することにより横方向に間隔のとられたセルとの干
渉が低減されるがアンテナ方向のセルとの干渉は増大す
る。従って、ここに記載する方法と同様にアンテナ方位
において同様のチャネルは相当離すことが望ましい。
使用することにより横方向に間隔のとられたセルとの干
渉が低減されるがアンテナ方向のセルとの干渉は増大す
る。従って、ここに記載する方法と同様にアンテナ方位
において同様のチャネルは相当離すことが望ましい。
【0048】本発明を実施するのにさまざまな種類のア
ンテナを使用することができる。19°の垂直ビーム幅
を有するKATHREINアンテナNo.A63306
1もしくは14°の垂直ビーム幅を有するDECIBE
L DB874アンテナを使用することができる。これ
らのアンテナはさまざまな水平ビーム幅で市販されてお
り、Decibel製品ではメカニカルチルトも入手で
きる。
ンテナを使用することができる。19°の垂直ビーム幅
を有するKATHREINアンテナNo.A63306
1もしくは14°の垂直ビーム幅を有するDECIBE
L DB874アンテナを使用することができる。これ
らのアンテナはさまざまな水平ビーム幅で市販されてお
り、Decibel製品ではメカニカルチルトも入手で
きる。
【0049】発明の利点及び実施する際の留意点
本発明の方法を実施する際に考慮すべき点は次の通りで
ある。図4に示すように3セルは一つのセルサイトから
終端放射される。K=2,5,8で示すセルについて考
えると、これらのセルは30°,150°及び270°
の方位とされた方向性アンテナによりサービスされる。
セルをカバーするにはアンテナの利得は高くなければな
らない(すなわち、0°において+16dB、±30°
において+13dB、±60°において+6dB)。
ある。図4に示すように3セルは一つのセルサイトから
終端放射される。K=2,5,8で示すセルについて考
えると、これらのセルは30°,150°及び270°
の方位とされた方向性アンテナによりサービスされる。
セルをカバーするにはアンテナの利得は高くなければな
らない(すなわち、0°において+16dB、±30°
において+13dB、±60°において+6dB)。
【0050】セルサイト利用率を最大とするために3セ
ルは同一場所に配置されるが、地形や建物の障害により
セルラーパターンを乱すことなくセルをスタンドアロン
方向性セルへ分離することができる。バックローブ放射
により通常1/4Rまでの分離を行うのに充分なアンテ
ナ背面放射(フィルイン)を行うことができ、ここにR
は(六角形の一辺の長さに等しい)六角形セルの半径で
ある。
ルは同一場所に配置されるが、地形や建物の障害により
セルラーパターンを乱すことなくセルをスタンドアロン
方向性セルへ分離することができる。バックローブ放射
により通常1/4Rまでの分離を行うのに充分なアンテ
ナ背面放射(フィルイン)を行うことができ、ここにR
は(六角形の一辺の長さに等しい)六角形セルの半径で
ある。
【0051】9セル再使用パターンはセル当り29の音
声チャネルを考慮しており、混雑したエリアではさらに
セル当り14までの音声チャネルを考慮している。ワイ
ルドカードを使用するこのパターンにより、9セル再使
用ごとに、セクター化されたK=7パターンを使用する
21サイトに対するよりも高いトラフィック容量が7サ
イトから得られる。
声チャネルを考慮しており、混雑したエリアではさらに
セル当り14までの音声チャネルを考慮している。ワイ
ルドカードを使用するこのパターンにより、9セル再使
用ごとに、セクター化されたK=7パターンを使用する
21サイトに対するよりも高いトラフィック容量が7サ
イトから得られる。
【0052】最小同一平面干渉を維持するために、干渉
が予期されるエリアの信号を所定レベルに低減するよう
に基地局アンテナ及び電力を選定しなければならない。
地面(もしくは他の障害物)からの反射点はアンテナ高
さと共に高くなるため、高さの高いアンテナによりセル
内の信号強度を著しく均一にすることができる。
が予期されるエリアの信号を所定レベルに低減するよう
に基地局アンテナ及び電力を選定しなければならない。
地面(もしくは他の障害物)からの反射点はアンテナ高
さと共に高くなるため、高さの高いアンテナによりセル
内の信号強度を著しく均一にすることができる。
【0053】本発明により高所を使用することも容易に
なる。例えば丘の一面のセルサイトに全方向性アンテナ
が配置されていてそれを3台1組の同一場所に配置され
る方向性アンテナと置換したい場合には、2台の方向性
アンテナをセルサイトに配置し3台目は丘の頂上に配置
してアンテナ放射パターンのバックローブを使用して介
在エリアをフィルインすることができる。
なる。例えば丘の一面のセルサイトに全方向性アンテナ
が配置されていてそれを3台1組の同一場所に配置され
る方向性アンテナと置換したい場合には、2台の方向性
アンテナをセルサイトに配置し3台目は丘の頂上に配置
してアンテナ放射パターンのバックローブを使用して介
在エリアをフィルインすることができる。
【0054】セルラー開発の初期段階では、高利得全方
向性アンテナが使用された。図3においてセルの頂点は
垂直であり、隣接セルの境界が軸を定義すると考えるこ
とができる。しかしながら、方向性放射セルを導入する
と頂点は水平となり軸を30°回転させたことと同じに
なる。この変化により同じサイトを使用して周波数割当
を変えることなく、セル数は3倍とされる。この変化に
よりシステムはNセルから3Nセルへ変化することがで
き、容量はそれに対応して3倍となる。次の段階は図5
に示すセル分割である。これによりセルは4倍されて1
2セルとなる。
向性アンテナが使用された。図3においてセルの頂点は
垂直であり、隣接セルの境界が軸を定義すると考えるこ
とができる。しかしながら、方向性放射セルを導入する
と頂点は水平となり軸を30°回転させたことと同じに
なる。この変化により同じサイトを使用して周波数割当
を変えることなく、セル数は3倍とされる。この変化に
よりシステムはNセルから3Nセルへ変化することがで
き、容量はそれに対応して3倍となる。次の段階は図5
に示すセル分割である。これによりセルは4倍されて1
2セルとなる。
【0055】本発明のセル分布(図4)を従来のK=7
パターン(図1)と較べると次のようになる。いずれの
場合も、21の等サイズセルがある。ワイルドカードは
セル2,5,9上に分布される。ワイルドカード群は、
図にWCで示すように、図6から19,20,21の小
群へ再分類される。
パターン(図1)と較べると次のようになる。いずれの
場合も、21の等サイズセルがある。ワイルドカードは
セル2,5,9上に分布される。ワイルドカード群は、
図にWCで示すように、図6から19,20,21の小
群へ再分類される。
【0056】
【表1】
【0057】前記したことに基いて、サイトが少く、中
継効率が高くコントロールチャネルが少いため、本発明
は従来システムに較べて50%以下のコストになるもの
と予期される。(注1:ビジィ時間中の2%阻止呼に対
して移動セルラー電気通信システムの第34及び35頁
に示されたトラフィック表から求めた。)
継効率が高くコントロールチャネルが少いため、本発明
は従来システムに較べて50%以下のコストになるもの
と予期される。(注1:ビジィ時間中の2%阻止呼に対
して移動セルラー電気通信システムの第34及び35頁
に示されたトラフィック表から求めた。)
【0058】1セルから別のセルもしくは1セルセクタ
ーから別のセクターへ移動する時にハンドオフが生じ
る。K=7パターンではハンドオフ総数は2倍以上にな
るものと思われる。従来のシステムではこの余分なハン
ドオフにより同じサイトのセクター間でハンドオフが必
要となるが、本発明では必要ではない。
ーから別のセクターへ移動する時にハンドオフが生じ
る。K=7パターンではハンドオフ総数は2倍以上にな
るものと思われる。従来のシステムではこの余分なハン
ドオフにより同じサイトのセクター間でハンドオフが必
要となるが、本発明では必要ではない。
【0059】K=7パターンでは120°アンテナを必
要とするが、本発明では60°アンテナでよい。60°
アンテナはさらに同一平面干渉を保護する。両システム
共慎重にサイトを選定する必要があり、またアンテナチ
ルトを使用して同一チャネル干渉保護を保証する必要が
ある。同一チャネル干渉は両システムにおいて同様と思
われる。両システム共同じサイトからの隣接チャネルを
使用しないため、隣接チャネル干渉は無視できる。
要とするが、本発明では60°アンテナでよい。60°
アンテナはさらに同一平面干渉を保護する。両システム
共慎重にサイトを選定する必要があり、またアンテナチ
ルトを使用して同一チャネル干渉保護を保証する必要が
ある。同一チャネル干渉は両システムにおいて同様と思
われる。両システム共同じサイトからの隣接チャネルを
使用しないため、隣接チャネル干渉は無視できる。
【0060】各セルをスタンドアロンとすることができ
るため、本発明により柔軟性が得られる。これにより必
要ならば3つの同一場所に配置されたセルを全て分離す
ることができる。方向性セルを導入すると中継効率は急
落しないため、全方向性大型セルから小型方向性セルへ
の遷移はスムーズに行われる。本発明とは対照的に、従
来のK=7パターンセル分割は44音声チャネル(V
C)全方向性セルから14VCセクター化セルへ変化す
る時の回線効率がセクター化によりおよそ30%低下す
るために必要とされる。
るため、本発明により柔軟性が得られる。これにより必
要ならば3つの同一場所に配置されたセルを全て分離す
ることができる。方向性セルを導入すると中継効率は急
落しないため、全方向性大型セルから小型方向性セルへ
の遷移はスムーズに行われる。本発明とは対照的に、従
来のK=7パターンセル分割は44音声チャネル(V
C)全方向性セルから14VCセクター化セルへ変化す
る時の回線効率がセクター化によりおよそ30%低下す
るために必要とされる。
【0061】市街地の中心部から郊外エリアへのトラフ
ィック密度の大きな変動に対処するために選定セルに対
してさらにチャネルを付加する必要があるため、ワイル
ドカードが使用する3群の使用周波数を有することが便
利である。サイトにおいて28チャネルまで付加チャネ
ルを提供できる能力があればセルラーシステムを提供す
る場合に著しい節約となる。
ィック密度の大きな変動に対処するために選定セルに対
してさらにチャネルを付加する必要があるため、ワイル
ドカードが使用する3群の使用周波数を有することが便
利である。サイトにおいて28チャネルまで付加チャネ
ルを提供できる能力があればセルラーシステムを提供す
る場合に著しい節約となる。
【0062】従来のK=7システムに較べて本発明を採
用した場合の利点は次の通りである。回線効率:サイト
を増加することなくセルはR=12kmオムニセルから
3倍のR=6km方向性セルへ変化するため、方向性セ
ルを導入しても回線効率は低下しない。セルサイト低
減:前記したように従来パターン(K=7)は本発明の
3倍までのセルサイト数を有する。ハンドオフの低減:
各方向性セルは7×3セクターの3倍のエリアをカバー
し本発明ではハンドオフは1/3以下となる。施設コス
ト低減:音声及びコントロールチャネルが(およそ30
%)低減される他に、プライベートマイクロ波もしくは
光施設を利用すれば少いサイトへ行くコストはセクター
化されたセルへ行く場合に較べて70%までの低減とな
る。(これはトラフィックがサイト当り3つの方向性セ
ルを指示しない郊外サイトには当てはまらない。)
用した場合の利点は次の通りである。回線効率:サイト
を増加することなくセルはR=12kmオムニセルから
3倍のR=6km方向性セルへ変化するため、方向性セ
ルを導入しても回線効率は低下しない。セルサイト低
減:前記したように従来パターン(K=7)は本発明の
3倍までのセルサイト数を有する。ハンドオフの低減:
各方向性セルは7×3セクターの3倍のエリアをカバー
し本発明ではハンドオフは1/3以下となる。施設コス
ト低減:音声及びコントロールチャネルが(およそ30
%)低減される他に、プライベートマイクロ波もしくは
光施設を利用すれば少いサイトへ行くコストはセクター
化されたセルへ行く場合に較べて70%までの低減とな
る。(これはトラフィックがサイト当り3つの方向性セ
ルを指示しない郊外サイトには当てはまらない。)
【0063】非割当ワイルドカードサブグループを使用
できるため柔軟性が高まる。通常トラフィック密度が最
も高いのは市街地中心部であるため付加チャネルはこれ
らのセルに割り当てられるが、同一チャネル及び隣接チ
ャネル保護が維持される限りこれらのワイルドカード周
波数は他の混雑エリアへ割り当てることができる。
できるため柔軟性が高まる。通常トラフィック密度が最
も高いのは市街地中心部であるため付加チャネルはこれ
らのセルに割り当てられるが、同一チャネル及び隣接チ
ャネル保護が維持される限りこれらのワイルドカード周
波数は他の混雑エリアへ割り当てることができる。
【0064】同一場所に配置されたセル:本方法ではハ
ンドオフは著しく少いため(サイト制御)サイト間ハン
ドオフは不要である。このハンドオフ制限なしに3つの
同一場所に配置されたセルを分離することができる。こ
の種の分離は地形により一つのサイトから3つのエリア
へサービスできない場合に生じる。
ンドオフは著しく少いため(サイト制御)サイト間ハン
ドオフは不要である。このハンドオフ制限なしに3つの
同一場所に配置されたセルを分離することができる。こ
の種の分離は地形により一つのサイトから3つのエリア
へサービスできない場合に生じる。
【0065】中央放射から終端放射への展開:これは垂
直パターンから水平パターンへ変える場合に中央放射セ
ル(図3参照)が各サイトから3つの終端放射セルへ供
給できることを観察して行われる。(垂直パターンはセ
ルの頂点位置を指す。)図3の12kmに等しいセル半
径で開始すれば、これらの新しいセルのセル半径は6k
mとなる。次のセル分割により3kmの小規模セルとな
る。このパターン回転は他のセル方位についても有効で
あることをお判り願いたい(すなわち、オムニセルに対
する水平パターンは終端放射セルにおける垂直パターン
へ変化する。)
直パターンから水平パターンへ変える場合に中央放射セ
ル(図3参照)が各サイトから3つの終端放射セルへ供
給できることを観察して行われる。(垂直パターンはセ
ルの頂点位置を指す。)図3の12kmに等しいセル半
径で開始すれば、これらの新しいセルのセル半径は6k
mとなる。次のセル分割により3kmの小規模セルとな
る。このパターン回転は他のセル方位についても有効で
あることをお判り願いたい(すなわち、オムニセルに対
する水平パターンは終端放射セルにおける垂直パターン
へ変化する。)
【0066】本発明の実施例について説明してきたが、
本発明は開示した実施例の些細な修正を全て含むものと
する。北米で使用されている既設のシステムについて本
発明を説明してきたが、デジタルシステムを含む周波数
再使用を必要とするいかなるセルラーシステムにも応用
できるものと信じる。
本発明は開示した実施例の些細な修正を全て含むものと
する。北米で使用されている既設のシステムについて本
発明を説明してきたが、デジタルシステムを含む周波数
再使用を必要とするいかなるセルラーシステムにも応用
できるものと信じる。
【図1】AはK=7の標準的な従来技術セルレイアウト
を示す線図。Bはセル分割を行う前の従来技術の7つの
同一場所に配置されたセルを示す線図。Cはセル分割後
の図1Bのセルを示す線図。
を示す線図。Bはセル分割を行う前の従来技術の7つの
同一場所に配置されたセルを示す線図。Cはセル分割後
の図1Bのセルを示す線図。
【図2】従来技術のK=7セル、3セクタープランに対
する周波数割当を示す表を示す図。
する周波数割当を示す表を示す図。
【図3】本発明に従ったセルラー9セルパターンを示す
図。
図。
【図4】全指向性セルから終端放射セルへの変換を示す
本発明に従った方法の実施例の応用を示す線図。
本発明に従った方法の実施例の応用を示す線図。
【図5】終端放射セルの分割を示す本発明に従った方法
の実施例の第2の応用を示す線図。
の実施例の第2の応用を示す線図。
【図6】本発明に従ったセルラーパターンに対する周波
数割当を示す表を示す図。
数割当を示す表を示す図。
【図7】セルのインターリーブを示すセルラーシステム
の線図。
の線図。
【図8】K=9及びK=12に対する周波数割当を示す
線図。
線図。
Claims (19)
- 【請求項1】 K群の使用周波数割当方法において、第
K群の各周波数が第K+1群の各周波数から1チャネル
だけ異なる、K=1,2,…Kの順でセルラー電気通信
システム内の最初の六角形パターン内の複数セルへ周波
数が番号ずけられており、使用周波数から取り出される
第1群の周波数が第1セルに割り当てられ、 (a).第1セルに隣接する各セルに対して第1の周波
数群及び第1セルに隣接する他の任意のセルへ割り当て
られる任意の周波数群とは異なる周波数群が割り当てら
れ、第1セルに隣接する各セルに周波数を割り当てた後
は少くとも第2及び第3の異なる周波数群は割り当てら
れないままとされ、 (b).第1セルに隣接せず且つ第1セルに隣接するセ
ルに隣接する3つの第2セルの各々に対して第2群から
の周波数を割り当て、3つの第2セルは第1セルに対し
て互いに実質的に等間隔とされており、 (c).第1セルに隣接せず且つ第1セルに隣接するセ
ルに隣接する3つの第3セルの各々に対して第3群から
の周波数を割り当て、3つの第3セルは第1セル及び第
2セルに対して互いに実質的に等間隔とされており、 第1、第2及び第3の周波数群の各周波数は互いに少く
とも3チャネルだけ異っている、 ことを特徴とする、使用周波数割当方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の方法において、さらに、 第1セルの第1部分に対して第1の周波数群を再割り当
てし、 第1セルの第2部分に対して第2の周波数群を割り当
て、 セルの第3部分に対して第3群の周波数を割り当てて、
セルの第1、第2及び第3部分が実質的にセルをカバー
するようにする、 ことを含む、使用周波数割当方法。 - 【請求項3】 請求項1記載の方法において、(a),
(b)及び(c)ステップを適用してセルラー電話シス
テム内の各セルに対する周波数割当を決定する、使用周
波数割当方法。 - 【請求項4】 請求項1記載の方法において、第1セル
は最初に全指向性アンテナにより中央放射されさらに第
1セルに第1、第2及び第3の周波数群を割り当てた後
に複数の指向性アンテナを使用して同じセルサイトから
第1セルの第1、第2及び第3部分に終端放射を行うこ
とを含む、使用周波数割当方法。 - 【請求項5】 請求項1記載の方法において、K=9で
あり第1、第2及び第3の周波数群は互いにそれぞれ3
チャネルだけ離されている、使用周波数割当方法。 - 【請求項6】 請求項1記載の方法において、K=12
であり且つ第1、第2及び第3の周波数群は互いにそれ
ぞれ3チャネル離されている、使用周波数割当方法。 - 【請求項7】 請求項2記載の方法において、最初の六
角形パターン内の隣接セル間の境界が第1組の軸を画定
し、第1セルの第1、第2及び第3部分間の境界が第2
組の軸を画定し、第1組の軸は第2組の軸に対して30
°とされている、使用周波数割当方法。 - 【請求項8】 請求項3記載の方法において、最初の六
角形パターン内の隣接セル間の境界が第1組の軸を画定
し、複数の指向性アンテナの各々が第1組の軸に対して
30°に調整されている、使用周波数割当方法。 - 【請求項9】 請求項8記載の方法において、さらに複
数の方向性アンテナの少くとも1台の水平指向性を調整
してそのフットプリントを対象セルの境界を越えて拡張
する、ことを含む使用周波数割当方法。 - 【請求項10】 請求項8記載の方法において、さらに
隣接セル内のアンテナのフットプリントを複数の方向性
アンテナの中の2台のフットプリント間へ拡張すること
を含む、使用周波数割当方法。 - 【請求項11】 第K群の各周波数が第K+1群の各周
波数から1チャネルだけ異っているK=1,2,…Kの
順のK周波数群があるセルラー電気通信システムのセル
レイアウトにおいて、第1セルには第1の周波数群が割
り当てられ第1セルの周りに六角形パターンで分布され
ている6つの隣接セルには複数の周波数群が割り当てら
れ、 中心が正三角形を形成し第1セルが正三角形の中心に来
るように3つの第2セルが6つの隣接セルに対して規則
正しく分布され、3つの第2セルには複数の周波数群及
び第1の周波数群とは異なる第2の周波数群が割り当て
られ、 中心が正三角形を形成し第1セルが正三角形の中心に来
るように3つの第3セルが6つの隣接セルに対して規則
正しく分布され、3つの第3セルには複数の周波数群及
び第1及び第2の周波数群とは異なる第3の周波数群が
割り当てられ、第1、第2及び第3の周波数群の周波数
は互いにそれぞれ少くとも3チャネル異っている、 ことを特徴とするセルラー電気通信システムのセルレイ
アウト。 - 【請求項12】 請求項11のセルレイアウトにおい
て、K=9である、セルレイアウト。 - 【請求項13】 請求項11記載のセルレイアウトにお
いて、K=12である、セルレイアウト。 - 【請求項14】 請求項11記載のセルレイアウトにお
いて、第1セルはさらに3部分へ細分割され2つの部分
には第2及び第3の周波数群から周波数が割り当てられ
る、セルレイアウト。 - 【請求項15】 請求項14記載のセルレイアウトにお
いて、第1セルの部分はそれぞれ方向性アンテナにより
終端放射され少くとも一つおきのセルが全方向性アンテ
ナにより放射される、セルレイアウト。 - 【請求項16】 請求項15記載のセルレイアウトにお
いて、方向性アンテナの方位は細分割されない隣接セル
間の境界により画定される軸から30°オフセットされ
ている、セルレイアウト。 - 【請求項17】 六角形セルパターンを有し、第K群の
各周波数が第K+1群の各周波数から1チャネルだけ異
っている、K=1,2,…Kの順の少くともK=9群の
1組の異なる使用周波数を有し、第1セルにはK=1の
周波数群が割り当てられるセルラー電気通信システムの
セルレイアウトにおいて、 第1セルに隣接するセルには第1セル周りを順にK=
2,3,8,6,5,9の周波数群が割り当てられ、 隣接セル周りに等間隔で隣接配置された第1組の3つの
セルの各々にK=4の周波数群が割り当てられ、 隣接セル周りに等間隔で隣接配置され且つ等間隔で配置
された3つの第1組のセルの各々の間に等間隔で配置さ
れている3つの第2組のセルの各々にK=7の周波数群
が割り当てられる、セルラー電気通信システムのセルレ
イアウト。 - 【請求項18】 請求項17記載のセルレイアウトにお
いて、等間隔配置された第2及び第3組のセル間に介在
するセルは、介在するセルの一つ及び同じ周波数を割り
当てられた隣接セルの一つ間の距離が最大となるよう
に、K=2,3,8,6,5,9の周波数群が順次割り
当てられる、セルレイアウト。 - 【請求項19】 使用周波数から取り出される第1の周
波数群が第1セルに割り当てられる、セルラー電気通信
システム内の複数セルへ使用周波数を割り当てる方法に
おいて、 (a).第1セルに隣接する各セルに対して第1の周波
数群及び第1セルに隣接する他の任意のセルに割り当て
た任意の周波数群とは異なる周波数群を割り当てて、第
1セルに隣接する各セルに周波数を割り当てた後は少く
とも第2及び第3の異なる周波数群は割り当てられない
ままとし、 (b).第1セルに隣接せず且つ第1セルに隣接するセ
ルに隣接する3つの第2セルの各々に第2群からの周波
数を割り当て、3つの第2セルは互いに第1セルに対し
て実質的に等間隔に配置され、 (c).第1セルに隣接せず且つ第1セルに隣接するセ
ルに隣接する3つの第3セルの各々に第3群からの周波
数を割り当て、3つの第3セルは互いに第1セル及び第
2セルに対して実質的に等間隔に配置されている、 ことを特徴とする、使用周波数割当方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CA2023053 | 1990-08-10 | ||
| CA002023053A CA2023053C (en) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | Method for assigning telecommunications channels in a cellular telephone system |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0537449A true JPH0537449A (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=4145704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3200217A Pending JPH0537449A (ja) | 1990-08-10 | 1991-08-09 | 使用周波数割当方法及びセルレイアウト |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5111534A (ja) |
| EP (1) | EP0470831A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0537449A (ja) |
| AU (1) | AU8173191A (ja) |
| CA (1) | CA2023053C (ja) |
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| KR100663557B1 (ko) * | 2004-11-08 | 2007-01-02 | 삼성전자주식회사 | 분산 무선 통신 시스템에서의 셀간 간섭 제거 방법 |
| JP2007166411A (ja) * | 2005-12-15 | 2007-06-28 | Mitsubishi Electric Corp | サービスエリア構築方法及び無線通信システム |
| WO2010044487A1 (ja) * | 2008-10-16 | 2010-04-22 | 日本電気株式会社 | 予約型スケジューリングにおけるリソース割り当て方法及びリソース割り当てシステム |
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| WO2016208501A1 (ja) * | 2015-06-24 | 2016-12-29 | コニカミノルタ株式会社 | 被監視者監視システムに用いるセンサの周波数割当方法及び被監視者監視システム |
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