JPH0537465Y2 - - Google Patents

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JPH0537465Y2
JPH0537465Y2 JP16607988U JP16607988U JPH0537465Y2 JP H0537465 Y2 JPH0537465 Y2 JP H0537465Y2 JP 16607988 U JP16607988 U JP 16607988U JP 16607988 U JP16607988 U JP 16607988U JP H0537465 Y2 JPH0537465 Y2 JP H0537465Y2
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capacitor
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はガス開閉器または真空開閉器に取着さ
れる高圧磁器コンデンサに関するものである。
[従来の技術] 従来のガス開閉器、真空開閉器内に取着される
磁器コンデンサPDは第7図に示すように、コン
デンサ素子Cが内装された円筒形状の磁器本体1
3の外周に沿面距離を確保するための複数のひだ
部19が形成されている。前記磁器本体13下面
は側面に開口する溝14が設けられている。そし
て、この磁器本体13はその下面が図示しないガ
ス開閉器の底面に設けられた基台20に対しボル
ト16によつて固定されている。また、磁器本体
13上面には高圧側リード線17がコンデンサ素
子Cの一方の図示しない端子と接続され、磁器本
体13下面には前記溝14を挿通する低圧側リー
ド線18がコンデンサCの他方の図示しない端子
と接続されている。
[考案が解決しようとする課題] ところが、近年ガス開閉器および真空開閉器の
小形化が要求されている。しかし、高圧磁器コン
デンサPDをガス開閉器および真空開閉器に装着
するためには、高圧磁器コンデンサPDの下面を
ボルト16によつて固定するため、ガス開閉器お
よび真空開閉器内に基台20を設ける必要があり
その分だけ収納スペースが大きくなる。その結
果、ガス開閉器および真空開閉器の本体が大形化
する問題がある。
本考案の目的は、ガス開閉器および真空開閉器
の小形化を可能にする高圧磁器コンデンサを提供
することにある。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、本願考案は、本
体の上面に高圧側接続端子を設けるとともに、同
本体の下面または側面に低圧側接続端子を設け、
本体内にコンデンサ素子をモールドした高圧磁器
コンデンサにおいて、前記本体の側面下部に取付
部を設けるとともに、同本体の頭部を円錐台形上
に形成したことをその要旨とする。
[作用] したがつて、ガス開閉器および真空開閉器内の
斜上に設けられた基台に本体の取付部を当接し取
着することができる。
[実施例] 以下、本考案を具体化した一実施例を第1〜6
図に基づいて説明する。
第1,2図に示すように、エポキシ系の合成樹
脂により円筒形状に形成された高圧磁器コンデン
サPDの本体1の中央外周には沿面距離を確保す
るためのひだ部2が複数並設されている。また、
本体1の側面下部(第2図において左側下部)に
は取付部3が突設され、その先端は四角平面状に
形成されている。また、同本体1の頭部は円錐台
形状に形成されている。さらに、本体1内にはコ
ンデンサ素子Cがモールドされている。
前記本体1の取付部3には雌ねじ4aが形成さ
れた一対の取付金具4が埋設固定されている。そ
して、取付金具4は取付部3先端面に対し面一と
なつている。
本体1上部1面の中央部には雌ねじ5aが形成
された六角形状の高圧側接続端子5が上方から挿
入固定されている。そして、この高圧側接続端子
5は導体棒6を介して前記コンデンサ素子Cの図
示しない一方の電極に接続されている。
本体1の側面下部(第1図において右側下部)
には半円柱状の突出部7が形成されている。突出
部7の下面には雌ねじ8aが形成された六角形状
の低圧側接続端子8が本体1の下面1bの下方か
ら挿入固定されている。そして、この低圧側接続
端子8は導体棒6を介して前記コンデンサ素子C
の図示しない他方の電極に接続されている。
次に、上記のように構成された高圧磁器コンデ
ンサPDの取付構造につて説明する。
第5,6図は高圧磁器コンデンサPDがガス開
閉器GS内底面側圧に取付けられた状態を示し、
斜状に折曲形成され、ガス開閉器GS底面に固定
された固定台9の斜面板9aに対し本体1の取付
部3をボルト10によつて固定する。次に、高圧
側リード線11の基端に狭着された図示しない取
付けボルト10を前記高圧側接続端子5に螺着
し、その先端はガス開閉器GSの固定電極21側
に接続する。さらに、低圧側リード線12の基端
に狭着された図示しない取付けボルトを前記低圧
側接続端子8に螺着し、その先端はガス開閉器
GS内から導出する。
このように、本体1の側面部に取付部3を設け
たことにより、従来とは異なり高圧磁器コンデン
サPDを斜状に取付けることができるため、高圧
磁器コンデンサPDの取付け高さを低くくするこ
とができる。
これにより、高圧磁器コンデンサPDの収納ス
ペースを小さくすることができるため、ガス開閉
器および真空開閉を小型化することが可能であ
る。
本実施例においては、エポキシ系の樹脂によつ
て本体1を形成したが、同樹脂にアルミナなどの
粉体を混入することも可能である。これにより、
絶縁体力および機械的強度を増すことができる。
なお、この考案は前記実施例に限定されるもの
ではなく、この考案の趣旨から逸脱しない範囲内
でら任意に変更するすることも可能である。
[考案の効果] 以上詳述したように、本考案は、高圧磁器コン
デンサを斜状に取り付けることができ、従来とは
異なり取り付け高さを低くくすることができる。
その結果、取り付けスペースが小さくなるため、
ガス開閉器および真空開閉器をコンパクト化する
ことが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は高圧磁器コンデンサの正面図、第2図
は高圧磁器コンデンサの縦断面図、第3図は低圧
側接続端子の内部構造を示す一部切り欠き断面
図、第4図は高圧磁器コンデンサの底面図、第5
図は高圧磁器コンデンサの取り付け状態を示す正
面図、第6図はガス開閉器内に高圧磁器コンデン
サを取り付けた状態を断面図、第7図は従来の高
圧磁器コンデンサを示す正面図である。 1……本体、1a……上面、1b……下面、3
……取付部、5……高圧側接続端子、8……低圧
側接続端子、C……コンデンサ素子。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 本体の上面に高圧側接続端子を設けるととも
    に、同本体の下面または側面に低圧側接続端子を
    設け、本体内にコンデンサ素子をモールドした高
    圧磁器コンデンサにおいて、 前記本体の側面下部に取付部を設けるととも
    に、同本体の頭部を円錐台形上に形成したことを
    特徴とする高圧磁器コンデンサ。
JP16607988U 1988-12-21 1988-12-21 Expired - Lifetime JPH0537465Y2 (ja)

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JP16607988U JPH0537465Y2 (ja) 1988-12-21 1988-12-21

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JP16607988U JPH0537465Y2 (ja) 1988-12-21 1988-12-21

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Publication Number Publication Date
JPH0286124U JPH0286124U (ja) 1990-07-09
JPH0537465Y2 true JPH0537465Y2 (ja) 1993-09-22

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