JPH0537478U - 釘保持具及び釘抜き具 - Google Patents
釘保持具及び釘抜き具Info
- Publication number
- JPH0537478U JPH0537478U JP8785491U JP8785491U JPH0537478U JP H0537478 U JPH0537478 U JP H0537478U JP 8785491 U JP8785491 U JP 8785491U JP 8785491 U JP8785491 U JP 8785491U JP H0537478 U JPH0537478 U JP H0537478U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nail
- holding
- hole
- holes
- facing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 17
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 241000587161 Gomphocarpus Species 0.000 description 1
- 241000219422 Urtica Species 0.000 description 1
- 235000009108 Urtica dioica Nutrition 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 一対の柄1,2が開閉中心軸部3により回動
可能に支持され、同軸部3よりも先端側に挾持部4が設
けられているとともに、同軸部3よりも基端側に把持部
5が設けられている。両挾持部4の相対向する内縁には
切欠き孔が並設されている。両挾持部4を閉じたとき、
相対向する一方の切欠き孔間で釘保持孔9が形成され
る。又、相対向する他方の両切欠き孔間で釘抜き孔10
が形成される。釘抜き孔10では、その内周の両周縁の
うち、一方の周縁が大径になっているとともに、他方の
周縁が小径になっている。 【効果】 釘を打つとき手に直接持つ必要がなくなり、
指を不用意に叩くことがなくなって大変安全である。両
挾持部4を回動させて釘抜き孔10の周縁を釘の頭部の
両側から同頭部の下側にくい込ませているので、両把持
部5に加える回動力により、釘抜き孔10のくい込み動
作を無理なく容易に行うことができる。
可能に支持され、同軸部3よりも先端側に挾持部4が設
けられているとともに、同軸部3よりも基端側に把持部
5が設けられている。両挾持部4の相対向する内縁には
切欠き孔が並設されている。両挾持部4を閉じたとき、
相対向する一方の切欠き孔間で釘保持孔9が形成され
る。又、相対向する他方の両切欠き孔間で釘抜き孔10
が形成される。釘抜き孔10では、その内周の両周縁の
うち、一方の周縁が大径になっているとともに、他方の
周縁が小径になっている。 【効果】 釘を打つとき手に直接持つ必要がなくなり、
指を不用意に叩くことがなくなって大変安全である。両
挾持部4を回動させて釘抜き孔10の周縁を釘の頭部の
両側から同頭部の下側にくい込ませているので、両把持
部5に加える回動力により、釘抜き孔10のくい込み動
作を無理なく容易に行うことができる。
Description
【0001】
この考案は釘を打ったり抜いたりする時に使用する工具に関するものである。
【0002】
従来では、手に直接釘を持ってハンマー等により打つようにしていた。そのた め、指を不用意に叩いて怪我をするおそれがあった。
【0003】 又、従来の釘抜き具においては、柄の先端部で両腕間に切欠きが形成され、釘 を抜く場合、この切欠きに釘の軸部を挿入して釘の頭部を両腕上に載せるように していた。しかし、両腕の先端を釘の頭部の両側に当てがって一方向に滑らすこ とにより、釘の軸部を切欠きに挿入するようにしているので、その挿入作業が行 いにくくなっていた。
【0004】 本考案は釘を打つ時指を叩くおそれを少なくして安全性を向上させる釘保持具 を提供することを目的としている。又、本考案は釘を抜き易くする釘抜き具を提 供することを目的としている。
【0005】
後記する実施例の図面に示すように、本考案に係る工具においては、一対の柄 1,2が開閉中心軸部3により回動可能に支持され、同軸部3よりも先端側に挾 持部4が設けられているとともに、同軸部3よりも基端側に把持部5が設けられ ている。
【0006】 両挾持部4の相対向する内縁6aには切欠き孔7,8が並設されている。両挾 持部4を閉じたとき、相対向する一方の切欠き孔7間で釘保持孔9が形成される ようになっている。
【0007】 又、相対向する他方の両切欠き孔8間で釘抜き孔10が形成されるようになっ ている。この釘抜き孔10においては、その内周8aの両周縁10a,10bの うち、一方の周縁10aが大径D2 になっているとともに、他方の周縁10bが 小径D3 になっている。
【0008】
この釘保持具を利用する場合には、図4に示すように、まず両把持部5を手に 持って両柄1,2を互いに開き、図5に示すように両挾持部4間に釘11を挿入 する。そして、両挾持部4を閉じ、図6に示すようにその釘保持孔9で釘11の 軸部11aを挾持する。次に、この釘11の軸部11aを物に当てがい、釘11 の頭部11bをハンマー等により叩いて釘11を打つ。
【0009】 この釘抜き具を利用する場合には、まず両把持部5を手に持って両柄1,2を 互いに開き、両挾持部4間に釘11の頭部11bを位置させる。そして、両挾持 部4を閉じ、図7,8に示すように釘抜き孔10でその小径D3 側の周縁10b を釘11の頭部11bの下側にその両側からくい込ませる。次に、釘11の頭部 11aの周縁を釘抜き孔10でその内周8a上に載せた状態で、両挾持部4を持 ち上げて釘11を物から引き抜く。
【0010】
以下、釘の保持と釘抜きとを兼用した本考案の一実施例に係る工具を図面を参 照して説明する。
【0011】 図1,3に示すように、一対の柄1,2は開閉中心軸部3により回動可能に支 持され、同軸部3よりも先端側に挾持部4が設けられているとともに、同軸部3 よりも基端側に把持部5が設けられている。両把持部5は両柄1,2の開閉方向 を含む平面Pに沿って設けられている。図2に示すように、両挾持部4の先端側 には屈曲部6が形成され、前記両柄1,2の開閉面Pに対し傾斜して延設されて いる。
【0012】 図4に示すようにこの両屈曲部6の相対向する内縁6aには大小一対の半円状 切欠き孔7と大小一対の半円さら状切欠き孔8とが形成されている。そして、図 1,3に示すように両挾持部4を閉じてその屈曲部6の内縁6aを互いに当接さ せたとき、図6に示すように相対向する一対の半円状切欠き孔7により円柱状の 釘保持孔9が形成されるとともに、図8に示すように相対向する一対の半円さら 状切欠き孔8により円錐台状の釘抜き孔10が形成されるようになっている。釘 保持孔9の内径D1 は両挾持部4の両面間にわたり一定になっている。釘抜き孔 10の内周には大径D2 側の周縁10aと小径D3 側の周縁10bとを結ぶ斜面 8aが形成されている。
【0013】 さて、このように構成された工具を釘保持具として利用する場合には、図4に 示すようにまず両把持部5を手に持って両柄1,2を互いに開き、図5に示すよ うに両挾持部4の屈曲部6間に釘11を挿入する。そして、両挾持部4を閉じ、 図6に示すようにその釘保持孔9で釘11の軸部11aを挾持する。次に、この 釘11の軸部11aを物に当てがい、釘11の頭部11bをハンマー等により叩 いて釘11を打つ。
【0014】 このようにして釘保持具を利用すると、釘11を打つとき手に直接持つ必要が なくなり、指を不用意に叩くことがなくなって大変安全である。 一方、前述した工具を釘抜き具として利用する場合には、まず両把持部5を手 に持って両柄1,2を互いに開き、両挾持部4の屈曲部6間に釘11の頭部11 bを位置させる。そして、両挾持部4を閉じ、図7,8に示すように釘抜き孔1 0でその小径D3 側の周縁10bを釘11の頭部11bの下側にその両側からく い込ませる。次に、釘11の頭部11aの周縁を釘抜き孔10でその斜面8a上 に載せた状態で、両挾持部4を持ち上げて釘11を物から引き抜く。
【0015】 このように、両挾持部4を回動させて釘抜き孔10の周縁10bを釘11の頭 部11bの両側から同頭部11bの下側にくい込ませているので、両把持部5に 加える回動力により、釘抜き孔10のくい込み動作を無理なく容易に行なうこと ができる。
【0016】
本考案に係る釘保持具を利用すれば、釘11を打つとき手に直接持つ必要がな くなり、指を不用意に叩くことがなくなって大変安全である。
【0017】 本考案に係る釘抜き具を利用すれば、両挾持部4を回転させて釘抜き孔10の 周縁10bを釘11の頭部11bの両側から同頭部11bの下側にくい込ませて いるので、両把持部5に加える回動力により、釘抜き孔10のくい込み動作を無 理なく容易に行うことができる。
【図1】本実施例に係る工具を閉じた状態を示す平面図
である。
である。
【図2】図1に示す工具の正面図である。
【図3】図1に示す工具の底面図である。
【図4】図1に示す工具を開いた状態を示す平面図であ
る。
る。
【図5】釘の軸部を両挾持部の釘保持孔で挾持した状態
において一方の挾持部の屈曲部の内縁を示す部分拡大正
面図である。
において一方の挾持部の屈曲部の内縁を示す部分拡大正
面図である。
【図6】図1のX−X線拡大断面図である。
【図7】釘の頭部に両挾持部の釘抜き孔をくい込ませた
状態において一方の挾持部の屈曲部の内縁を示す部分拡
大正面図である。
状態において一方の挾持部の屈曲部の内縁を示す部分拡
大正面図である。
【図8】図1のY−Y線拡大断面図である。
1 柄、2 柄、3 開閉中心軸部、4 挾持部、5
把持部、6 屈曲部、6a 内縁、7 切欠き孔、8
切欠き孔、8a 斜面、9 釘保持孔、10釘抜き孔、
10a 周縁、10b 周縁、11 釘、11a 軸
部、11b 頭部。
把持部、6 屈曲部、6a 内縁、7 切欠き孔、8
切欠き孔、8a 斜面、9 釘保持孔、10釘抜き孔、
10a 周縁、10b 周縁、11 釘、11a 軸
部、11b 頭部。
Claims (2)
- 【請求項1】 一対の柄(1,2)を開閉中心軸部
(3)により回動可能に支持し、同軸部(3)よりも先
端側に挾持部(4)を設けるとともに、同軸部(3)よ
りも基端側に把持部(5)を設け、 前記両挾持部(4)の相対向する内縁(6a)に切欠き
孔(7)を形成し、両挾持部(4)を閉じたとき、相対
向する両切欠き孔(7)間で釘保持孔(9)を形成する
ようにしたことを特徴とする釘保持具。 - 【請求項2】 一対の柄(1,2)を開閉中心軸部
(3)により回動可能に支持し、同軸部(3)よりも先
端側に挾持部(4)を設けるとともに、同軸部(3a)
よりも基端側に把持部(5)を設け、 前記両挾持部(4)の相対向する内縁(6a)に切欠き
孔(8)を形成し、両挾持部(4)を閉じたとき、相対
向する両切欠き孔(8)間で釘抜き孔(10)を形成す
るようにし、この釘抜き孔(10)ではその内周(8
a)の両周縁(10a,10b)のうち一方の周縁(1
0a)を大径(D2 )にするとともに、他方の周縁(1
0b)を小径(D3 )にしたことを特徴とする釘抜き
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8785491U JPH0537478U (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 釘保持具及び釘抜き具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8785491U JPH0537478U (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 釘保持具及び釘抜き具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0537478U true JPH0537478U (ja) | 1993-05-21 |
Family
ID=13926475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8785491U Pending JPH0537478U (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 釘保持具及び釘抜き具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0537478U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5046346B1 (ja) * | 2012-02-17 | 2012-10-10 | 等 川上 | 釘抜き工具 |
-
1991
- 1991-10-25 JP JP8785491U patent/JPH0537478U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5046346B1 (ja) * | 2012-02-17 | 2012-10-10 | 等 川上 | 釘抜き工具 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7779730B2 (en) | Hand-operated multi-function tool | |
| US7438279B2 (en) | Tool for pulling nails and other protrusions | |
| JPH052878U (ja) | ホツチキス挾み器 | |
| US4084457A (en) | Screw removing tool | |
| CN101489495A (zh) | 去除外部寄生虫的装置 | |
| US7249752B1 (en) | Hand tool for extracting a fastener from a material | |
| WO2005024248A2 (en) | Fastener gripping tool | |
| US5884953A (en) | Gripping device | |
| US6032927A (en) | Easy nail pulling hammer | |
| JPH0537478U (ja) | 釘保持具及び釘抜き具 | |
| US5595369A (en) | Nail extracting device | |
| US20040040417A1 (en) | Nail starter tool | |
| US5996443A (en) | Fastener holding device | |
| US7111824B2 (en) | Tool for use with X claw hammer in removal of nails | |
| US20240149417A1 (en) | Nail holding device and method therefor | |
| US1189998A (en) | Nail-holding tool. | |
| JP2505944Y2 (ja) | 掴持部付き鋏 | |
| CN207824809U (zh) | 一种便于操作的钳 | |
| JP2005193367A (ja) | 二股が開閉式の小型バール機能を有した、釘、ネジ、画鋲挟み | |
| JPH0741511Y2 (ja) | パチンコ機の釘調整用の多用途方式の金槌 | |
| JP2526351Y2 (ja) | 多用途鋏 | |
| JP3073163U (ja) | ネールガードオープナー | |
| JP3079884U (ja) | 雑草抜き | |
| JP2001150358A (ja) | スプリットリングプライヤー | |
| JP3029506U (ja) | 釘打ち補助器具 |