JPH0537484A - 非同期デジタル多重化装置における低速側出力ラインデコーダ回路のフアーエンド制御方式 - Google Patents

非同期デジタル多重化装置における低速側出力ラインデコーダ回路のフアーエンド制御方式

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JPH0537484A
JPH0537484A JP20879591A JP20879591A JPH0537484A JP H0537484 A JPH0537484 A JP H0537484A JP 20879591 A JP20879591 A JP 20879591A JP 20879591 A JP20879591 A JP 20879591A JP H0537484 A JPH0537484 A JP H0537484A
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JP
Japan
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circuit
low
decoder
circuits
station
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Pending
Application number
JP20879591A
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English (en)
Inventor
Shunji Yoshiyama
俊二 芳山
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 非同期デジタル多重化装置において対向局の
低速側出力コーダ回路の設定を自局の低速側デコーダ回
路の設定と同一にする。 【構成】 送信側回路は、2種類の入力デコーダ回路1
2,13とそれらの選択スイッチ14とデコーダ選択回
路15、及びデコーダ回路設定情報16を多重したフレ
ームのスタッフビット201〜204に乗せるための多
重化回路17から構成されると共に、受信側回路は、2
種類の出力コーダ回路21,22とそれらのコーダ選択
回路、及び受信信号のフレームのスタッフビット201
〜204から対向局の入力デコーダ回路の設定情報16
を判別する機能を有する分離回路25から構成されてお
り、分離回路25においては受信したスタッフビット2
01〜204の情報により、対向局の入力デコーダ回路
の設定状況を判別しコーダ選択回路23を制御して、自
動的に自局の低速側の出力コーダ回路を対向局の入力デ
コーダ回路の設定と同一に設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データを多重化すると
共に多重化されたデータを非同期で伝送する非同期デジ
タル多重化装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の非同期デジタル多重化装置は、デ
ータ伝送の開始に先だち、接続する相手装置のラインコ
ードに合わせて、自装置の低速側インターフェースの出
力ラインコーダ回路を手動で設定するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の方式で
は、低速側の出力ラインコーダ回路の設定を手動で行っ
ているために、誤った設定をし易く、この場合直ちにデ
ータ伝送エラーを招来するという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために本発明の低速側出力ラインコーダ回路のファーエ
ンド制御方式は、ニァーエンド局(Near−END
局;自局)の低速側インターフェースの入力ラインデコ
ーダ回路の設定情報を多重化したフレームのスタッフビ
ットに乗せる送信側多重化回路と、ファーエンド局(F
ar−END局;対向局)からの受信信号のフレームの
スタッフビットから上記の設定情報を判別しこの判別結
果に基づいてニァーエンド局の低速側インターフェース
の出力ラインデコーダ回路を設定する受信側分離回路と
を備えたものである。
【0005】
【作用】ファーエンド局からの受信信号のフレームのス
タッフビットからファーエンド局の設定情報が判別され
これに基づいてニァーエンド局の低速側インターフェー
スの出力ラインデコーダ回路が自動的に選択されるた
め、ファーエンド局とニァーエンド局間は常に同一デー
タコード形式でデータ伝送することが可能となり、デー
タ伝送エラーを抑制できる。
【0006】
【実施例】以下、本発明について図面を参照して説明す
る。ここでは、低速側の多重化装置として、北米ハイア
ラーキの第1次群DS1(1.544Mb/S)のイン
ターフェースを有するM12非同期デジタル多重化装置
(以下、M12−MUX)を例に挙げて説明する。DS
1のラインコードは、Bell Communicat
ion Reserchの規程しているTR−TSY−
000009によりAMIコードとB8ZSコードの2
種類が規程されている。
【0007】図1にM12−MUXを用いた簡単な伝送
システムの構成を示す。同図において、101,104
はM12−MUX、102,105は加入者系装置、1
03,106はDS1である。ここで図1において、ニ
ァーエンド局のM12−MUX101と加入者系装置1
02との間のDS1ライン103のラインコードと、フ
ァーエンド局のM12−MUX104と加入者系装置1
05との間のDS1ライン106のラインコードとは同
一でなければ、上記したように双方のデジタルデータ伝
送において誤りが生じてしまう。本発明は、後述するス
タッフビットにAMIコードであるかまたはB8ZSコ
ードであるかの設定情報をセットして送信し、受信側に
おいて判別させるようにしたものである。
【0008】次に図3は、DS1を4チャネル多重した
ときのDS2(6.312Mb/S)のフレーム構成に
おけるスタッフビット201〜204の配置状況を示す
タイミングチャートである。このように本実施例におい
ては、後述の送信側多重化回路の入力ラインデコーダ回
路をB8ZSコード用に設定した場合には、そのチャネ
ルに対応したスタッフビット201〜204をそれぞれ
「1」にセットし、またAMIコード用に設定した場合
には、スタッフビット201〜204を「0」にセット
するようにしたものである。
【0009】そして、後述の受信側分離回路は受信信号
からスタッフビット201〜204を取り出すととも
に、取りだしたスタッフビットを「1」と判別したらそ
のチャネルの出力ラインコーダ回路をB8ZSコード用
に、また、「0」と判別したらそのチャネルの出力ライ
ンコーダ回路をAMIコード用に設定する。この結果、
送信側から送信されたデータコード形式と同一のコード
形式のデータが受信側において受信され、デジタルデー
タ伝送においてデータ伝送エラーを招来することがな
い。
【0010】次に、図2は、このような非同期デジタル
多重化システムの詳細なブロック図である。同図におい
て、11は低速側入力信号(例えばDS1のライン信
号)、12,13はデコーダ回路、14はデコーダ回路
選択スイッチ、15はデコーダ選択回路、16はデコー
ダ回路設定情報、17は多重化回路、18は高速側出力
信号(例えばDS2ライン信号)、19は低速側出力信
号(例えばDS1ライン信号)、20はコーダ回路設定
信号、21,22はコーダ回路、23はコーダ選択回
路、24は高速側入力信号(例えばDS2ライン信
号)、25は分離回路である。
【0011】このように送信側回路は、2種類の入力デ
コーダ回路12,13とそれらの選択スイッチ14とデ
コーダ選択回路15、及びデコーダ回路設定情報16を
多重したフレームのスタッフビット201〜204に乗
せるための多重化回路17から構成されると共に、受信
側回路は、2種類の出力コーダ回路21,22とそれら
のコーダ選択回路、及び受信信号のフレームのスタッフ
ビット201〜204から対向局の入力デコーダ回路の
設定情報16を判別する機能を有する分離回路25から
構成されており、分離回路25においては受信したスタ
ッフビット201〜204の情報により、対向局の入力
デコーダ回路の設定状況を判別しコーダ選択回路23を
制御して、自動的に自局の低速側の出力コーダ回路を対
向局の入力デコーダ回路の設定と同一に設定するように
したものである。
【0012】以上説明したように、本発明は、ニァーエ
ンド局の低速側入力ラインデコーダ回路の設定情報をス
タッフビットに挿入して伝達することにより、ファーエ
ンド局側では受信信号からその情報を取りだし出力ライ
ンコーダ回路を自動設定できるという効果を奏する。ま
た、ニァーエンド局とファーエンド局の非同期デジタル
多重化装置の低速側インターフェースのラインコードは
同一でなければならないという条件から、ニァーエンド
局においてファーエンド局の出力ラインコーダ回路の設
定を制御できるという効果がある。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、ファー
エンド局からの受信信号のフレームのスタッフビットか
らファーエンド局の設定情報を判別しこれに基づいてニ
ァーエンド局の低速側インターフェースの出力ラインデ
コーダ回路を自動的に選択するようにしたため、ファー
エンド局とニァーエンド局間は常に同一データコード形
式でデータを伝送することが可能となり、この結果、デ
ータ伝送エラーを抑制できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】上記実施例の詳細構成を示すブロック図であ
る。
【図3】上記実施例の動作状況を示すタイミングチャー
トである。
【符号の説明】
11 低速側入力信号 12,13 デコーダ回路 14 デコーダ回路選択スイッチ 15 デコーダ選択回路 16 デコーダ回路設定情報 17 多重化回路 18 高速側出力信号 19 低速側出力信号 20 コーダ回路設定信号 21,22 コーダ回路 23 コーダ選択回路 24 高速側入力信号 25 分離回路 101,104 非同期デジタル多重化装置(M12−
MUX) 102,105 加入者系装置 201〜204 スタッフビット

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 データを多重化すると共に多重化された
    データを非同期で伝送するデジタル非同期デジタル多重
    化装置において、 ニァーエンド局の低速側インターフェースの入力ライン
    デコーダ回路の設定情報を多重化したフレームのスタッ
    フビットに乗せる送信側多重化回路と、ファーエンド局
    からの受信信号のフレームのスタッフビットから前記設
    定情報を判別すると共にこの判別結果に基づいてニァー
    エンド局の低速側インターフェースの出力ラインデコー
    ダ回路を設定する受信側分離回路とを備えたことを特徴
    とする非同期デジタル多重化装置における低速側出力ラ
    インデコーダ回路のファーエンド制御方式。
JP20879591A 1991-07-26 1991-07-26 非同期デジタル多重化装置における低速側出力ラインデコーダ回路のフアーエンド制御方式 Pending JPH0537484A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20879591A JPH0537484A (ja) 1991-07-26 1991-07-26 非同期デジタル多重化装置における低速側出力ラインデコーダ回路のフアーエンド制御方式

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JP20879591A JPH0537484A (ja) 1991-07-26 1991-07-26 非同期デジタル多重化装置における低速側出力ラインデコーダ回路のフアーエンド制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0537484A true JPH0537484A (ja) 1993-02-12

Family

ID=16562246

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JP20879591A Pending JPH0537484A (ja) 1991-07-26 1991-07-26 非同期デジタル多重化装置における低速側出力ラインデコーダ回路のフアーエンド制御方式

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