JPH0537660A - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
- Publication number
- JPH0537660A JPH0537660A JP18798391A JP18798391A JPH0537660A JP H0537660 A JPH0537660 A JP H0537660A JP 18798391 A JP18798391 A JP 18798391A JP 18798391 A JP18798391 A JP 18798391A JP H0537660 A JPH0537660 A JP H0537660A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- call
- incoming call
- stored
- message
- arrival
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】 着信不可の状態において着信要求をうけた場
合に着信を拒否する事により生じる様々なトラブル、問
題を防止することにある。 【構成】 着信拒否から復旧後、着信拒否時に記憶して
おいた相手局の呼番号を用いて相手局を発呼し、復旧を
知らせる画像メッセージを送信する(ステップS9
2)。このメッセージ送信処理は、復旧後、自動的に行
ない、全相手局にメッセージを送信した後、記憶されて
いる相手局の呼番号その他の情報を消去する(ステップ
S95)。
合に着信を拒否する事により生じる様々なトラブル、問
題を防止することにある。 【構成】 着信拒否から復旧後、着信拒否時に記憶して
おいた相手局の呼番号を用いて相手局を発呼し、復旧を
知らせる画像メッセージを送信する(ステップS9
2)。このメッセージ送信処理は、復旧後、自動的に行
ない、全相手局にメッセージを送信した後、記憶されて
いる相手局の呼番号その他の情報を消去する(ステップ
S95)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通信装置、特に網からの
着信要求に対して着信拒否を行なう通信装置に関するも
のである。
着信要求に対して着信拒否を行なう通信装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、ファクシミリ装置は急激に企業内
に浸透しビジネスに必須のOA機器としての地位を確立
している。
に浸透しビジネスに必須のOA機器としての地位を確立
している。
【0003】ファクシミリ装置のうち、ハードディスク
や、大容量のDRAMなどを画像メモリとして有する高
級機が知られており、この種の装置は、センターファク
シミリ等として使用され、紙切れ、紙ジャム等による着
信不可の場合でも、画像メモリによる代行受信機能によ
り、画像メモリがオーバフローするまでは着信可能であ
る。
や、大容量のDRAMなどを画像メモリとして有する高
級機が知られており、この種の装置は、センターファク
シミリ等として使用され、紙切れ、紙ジャム等による着
信不可の場合でも、画像メモリによる代行受信機能によ
り、画像メモリがオーバフローするまでは着信可能であ
る。
【0004】しかしながらこのようなハードディスク
や、大容量のDRAMによる画像メモリはコストが高く
普及タイプのファクシミリに搭載する事は非常に困難で
ある。
や、大容量のDRAMによる画像メモリはコストが高く
普及タイプのファクシミリに搭載する事は非常に困難で
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】一方、ファクシミリ装
置の多くを占める普及タイプファクシミリ装置では、画
像データを蓄積する画像メモリの容量が少なく、例えば
記録紙切れ、紙ジャム等画像受信不可の場合は着信を拒
否するだけでエラー終了するものが多い。
置の多くを占める普及タイプファクシミリ装置では、画
像データを蓄積する画像メモリの容量が少なく、例えば
記録紙切れ、紙ジャム等画像受信不可の場合は着信を拒
否するだけでエラー終了するものが多い。
【0006】このとき、着信拒否された発呼側のオペレ
ータは、着信側のオペレータに電話等により着信側ファ
クシミリの異常を知らせ、これに応じて着信側のオペレ
ータが復旧作業を行なえば通信を行なえるようになる。
ータは、着信側のオペレータに電話等により着信側ファ
クシミリの異常を知らせ、これに応じて着信側のオペレ
ータが復旧作業を行なえば通信を行なえるようになる。
【0007】しかしがなら、着信側のオペレータが不在
の場合は発呼側のオペレータはなすすべがなく、しかも
いつ着信側のファクシミリが着信可能になるかも分らな
い。場合によってはその後、文書送付を忘れてしまい、
ビジネスに大きな支障をまねくことにもなりかねず、こ
のようなケースは非常に大きな問題である。
の場合は発呼側のオペレータはなすすべがなく、しかも
いつ着信側のファクシミリが着信可能になるかも分らな
い。場合によってはその後、文書送付を忘れてしまい、
ビジネスに大きな支障をまねくことにもなりかねず、こ
のようなケースは非常に大きな問題である。
【0008】以上の問題は、ファクシミリ装置に限ら
ず、着信拒否が行なわれる可能性のある通信装置に共通
するものである。
ず、着信拒否が行なわれる可能性のある通信装置に共通
するものである。
【0009】本発明の課題は、以上の問題を解決し、着
信不可の状態において着信要求をうけた場合に着信を拒
否する事により生じる様々なトラブル、問題を防止する
ことにある。
信不可の状態において着信要求をうけた場合に着信を拒
否する事により生じる様々なトラブル、問題を防止する
ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、本発明においては、網からの着信要求に対して着
信拒否を行なう通信装置において、着信拒否を行なう場
合、その着信拒否に関する情報を記憶する手段を有し、
着信拒否後、着信可能となった場合、前記記憶手段に記
憶された情報に基づき着信を拒否した発信局に対して着
信可能となった旨のメッセージを送信する構成を採用し
た。
めに、本発明においては、網からの着信要求に対して着
信拒否を行なう通信装置において、着信拒否を行なう場
合、その着信拒否に関する情報を記憶する手段を有し、
着信拒否後、着信可能となった場合、前記記憶手段に記
憶された情報に基づき着信を拒否した発信局に対して着
信可能となった旨のメッセージを送信する構成を採用し
た。
【0011】
【作用】以上の構成によれば、着信拒否を行なった場合
には、通信不能状態からの復旧後、前記記憶手段に記憶
された情報に基づき着信を拒否した発信局に対して着信
可能となった旨のメッセージを送信することができる。
には、通信不能状態からの復旧後、前記記憶手段に記憶
された情報に基づき着信を拒否した発信局に対して着信
可能となった旨のメッセージを送信することができる。
【0012】
【実施例】以下、図面に示す実施例に基づき、本発明を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0013】図1に本発明を採用した通信装置の構造を
示す。
示す。
【0014】図において符号11は制御部でありCP
U、ROM、RAM、時計IC、その他I/O等により
構成されるマイクロコンピュータ回路であり、マイクロ
コンピュータのソフトウエア制御により装置全体の動作
制御、各種データの管理を行なう。
U、ROM、RAM、時計IC、その他I/O等により
構成されるマイクロコンピュータ回路であり、マイクロ
コンピュータのソフトウエア制御により装置全体の動作
制御、各種データの管理を行なう。
【0015】符号12は操作部であり、各種キー、表示
部等により構成されたオペレータのキー入力の受付けや
各種情報の表示を行なう。符号13は画像読取り部であ
り、CCD、A/D変換器、画像処理装置等により構成
され、光学的に読み取られたデータを光電変換、A/D
変換、画像補正、2値化するなどの画像処理を行なう。
部等により構成されたオペレータのキー入力の受付けや
各種情報の表示を行なう。符号13は画像読取り部であ
り、CCD、A/D変換器、画像処理装置等により構成
され、光学的に読み取られたデータを光電変換、A/D
変換、画像補正、2値化するなどの画像処理を行なう。
【0016】符号14は記録部であり、サーマルプリン
タ、熱転写プリンタ、レーザビームプリンタ等の出力装
置からなり、受信した画像データ、読み取り部で読み取
られた画像データ(原稿コピー時)、あるいは制御部に
より形成した画像データを出力する。
タ、熱転写プリンタ、レーザビームプリンタ等の出力装
置からなり、受信した画像データ、読み取り部で読み取
られた画像データ(原稿コピー時)、あるいは制御部に
より形成した画像データを出力する。
【0017】符号15は通信制御部であり、圧縮コード
符号化、復号化処理装置、回線インターフェース回路、
あるいは電話回路よりなり、画像データの送信、受信、
電話の発着信の制御を行なう。本実施例では、回線はI
SDNを想定し、通信制御部15はISDNに対する回
線インターフェースが可能であるものとする。
符号化、復号化処理装置、回線インターフェース回路、
あるいは電話回路よりなり、画像データの送信、受信、
電話の発着信の制御を行なう。本実施例では、回線はI
SDNを想定し、通信制御部15はISDNに対する回
線インターフェースが可能であるものとする。
【0018】次に、以上の構成における動作を説明す
る。
る。
【0019】まず図2、図3の通信制御手順を説明す
る。図示の例はISDNのDチャンネルを用いた呼設
定、呼解散の手順を想定する。
る。図示の例はISDNのDチャンネルを用いた呼設
定、呼解散の手順を想定する。
【0020】図2において着信側が網よりSETUP
(呼設定)メッセージを受信して着信可能な状態であれ
ば、ALERTING、接続/確認メッセージの交換を
経て着信状態となりデータ転送フェーズを経て呼解散の
手順へと進む。
(呼設定)メッセージを受信して着信可能な状態であれ
ば、ALERTING、接続/確認メッセージの交換を
経て着信状態となりデータ転送フェーズを経て呼解散の
手順へと進む。
【0021】しかしながら着信不可の場合は図3のよう
にSETUPメッセージの受信時、着信を拒否するた
め、切断メッセージを送出する事により着信拒否する事
により呼解散となる。
にSETUPメッセージの受信時、着信を拒否するた
め、切断メッセージを送出する事により着信拒否する事
により呼解散となる。
【0022】着信側に送信されるSETUP(呼設定)
メッセージは図4のような内容からなる。図4中の呼番
号情報が相手側のいわゆる電話番号である。
メッセージは図4のような内容からなる。図4中の呼番
号情報が相手側のいわゆる電話番号である。
【0023】図5は、本発明の呼発呼記憶制御フローを
示す。ステップS1〜S2〜S3では呼設定の手順どお
り呼び出し信号受信〜オーバーラップ情報送出〜SET
UPメッセージ受信と動作する。
示す。ステップS1〜S2〜S3では呼設定の手順どお
り呼び出し信号受信〜オーバーラップ情報送出〜SET
UPメッセージ受信と動作する。
【0024】次に、ステップS4で自機が着信可能であ
るかないかの判定を行なう。判定基準は、例えばメモリ
オーバーフローや、記録部14における紙なし検知、紙
ジャム検知等を制御部11で行なう事により決定され
る。ここでもし着信可能であれば図2に示されるように
接続手順へ進む。
るかないかの判定を行なう。判定基準は、例えばメモリ
オーバーフローや、記録部14における紙なし検知、紙
ジャム検知等を制御部11で行なう事により決定され
る。ここでもし着信可能であれば図2に示されるように
接続手順へ進む。
【0025】一方、着信が不可で、着信を拒否する場合
はステップS5で図4セットアップメッセージ中の呼番
号を制御部11のRAMエリアに記憶する。
はステップS5で図4セットアップメッセージ中の呼番
号を制御部11のRAMエリアに記憶する。
【0026】そして、ステップS6、S7、S8の、切
断メッセージ送出、開放メッセージ受信、開放完了メッ
セージ送出を行なって着信拒否となる。
断メッセージ送出、開放メッセージ受信、開放完了メッ
セージ送出を行なって着信拒否となる。
【0027】以上のように、着信を拒否する場合には、
相手の呼番号と着信時刻が制御部11のRAMエリアに
順次記憶される。着信時刻は図1中制御部11の時計I
Cにより知ることができる。記憶された呼番号ならびに
メッセージを格納している様子を示したものが図6であ
る。なお、図6の下半部は、後述の制御に利用されるメ
ッセージおよび画像ビットパターン格納の領域である。
相手の呼番号と着信時刻が制御部11のRAMエリアに
順次記憶される。着信時刻は図1中制御部11の時計I
Cにより知ることができる。記憶された呼番号ならびに
メッセージを格納している様子を示したものが図6であ
る。なお、図6の下半部は、後述の制御に利用されるメ
ッセージおよび画像ビットパターン格納の領域である。
【0028】次に、着信拒否に記憶した相手の呼番号と
着信時刻などの情報をどのように利用するかを3つの場
合に分けて説明する。
着信時刻などの情報をどのように利用するかを3つの場
合に分けて説明する。
【0029】1)まず、図7のフローチャートを用いて
着信拒否時に着信した呼番号を表示する制御と、呼番号
を選択する制御、および選択した呼番号に発呼する制御
例を説明する。
着信拒否時に着信した呼番号を表示する制御と、呼番号
を選択する制御、および選択した呼番号に発呼する制御
例を説明する。
【0030】図においてステップS71は図1中12の
操作のキーの1つである呼番号表示命令キー入力の判定
を行なうもので、このキーが入力された場合ステップS
72により12の操作部中の表示部に呼番号を表示す
る。キー入力のセンスと表示制御は公知の技術であり詳
細な説明は省略する。ステップS73では同じく操作部
12中のキーの1つである発呼命令キーの入力を判定す
るものであり発呼命令があればステップS74により表
示された呼番号に対して発呼する手順へと進む。
操作のキーの1つである呼番号表示命令キー入力の判定
を行なうもので、このキーが入力された場合ステップS
72により12の操作部中の表示部に呼番号を表示す
る。キー入力のセンスと表示制御は公知の技術であり詳
細な説明は省略する。ステップS73では同じく操作部
12中のキーの1つである発呼命令キーの入力を判定す
るものであり発呼命令があればステップS74により表
示された呼番号に対して発呼する手順へと進む。
【0031】発呼命令キーでない場合の入力、例えば数
字入力キーであればステップS75、S76へと進み入
力された数字キーに対応する呼番号の表示を行なうステ
ップへ進む。
字入力キーであればステップS75、S76へと進み入
力された数字キーに対応する呼番号の表示を行なうステ
ップへ進む。
【0032】この場合例えばスクロールキーにより呼番
号を選択する事も可能である。ステップS77ではスト
ップキーの入力により本動作の終了を待つものである。
ステップS78では呼番号クリアキーの入力待ち呼番号
クリアキーが入力されるとステップS79で呼番号をク
リアする。
号を選択する事も可能である。ステップS77ではスト
ップキーの入力により本動作の終了を待つものである。
ステップS78では呼番号クリアキーの入力待ち呼番号
クリアキーが入力されるとステップS79で呼番号をク
リアする。
【0033】このようにして、着信拒否に記憶した相手
の呼番号と着信時刻などの情報を表示することができ、
ユーザは、通信不能であった期間、通信しようとした相
手局を知ることができる。また、ユーザは、着信拒否し
た相手局のうち所望の相手局を選択して、その相手局を
電話連絡やファクシミリ通信のために発呼することがで
き、通信不能状態からの復旧の後処理を容易に行なえ
る。
の呼番号と着信時刻などの情報を表示することができ、
ユーザは、通信不能であった期間、通信しようとした相
手局を知ることができる。また、ユーザは、着信拒否し
た相手局のうち所望の相手局を選択して、その相手局を
電話連絡やファクシミリ通信のために発呼することがで
き、通信不能状態からの復旧の後処理を容易に行なえ
る。
【0034】2)次に、図8のフローチャートを用い
て、着信拒否時に着信した呼番号、着信時刻、メッセー
ジをプリントアウトする制御例を説明する。
て、着信拒否時に着信した呼番号、着信時刻、メッセー
ジをプリントアウトする制御例を説明する。
【0035】ステップS81では記憶したメッセージ、
呼番号、着信時刻をビットパターンに展開し、RAM上
に格納する。ビットパターンへの展開は制御部11のR
OMに各コード別に記憶されているビットパターンを読
み出す事により実現される。あるいはキャラクタジェネ
レータROMを用いてもよい。
呼番号、着信時刻をビットパターンに展開し、RAM上
に格納する。ビットパターンへの展開は制御部11のR
OMに各コード別に記憶されているビットパターンを読
み出す事により実現される。あるいはキャラクタジェネ
レータROMを用いてもよい。
【0036】ステップS82ではステップS81の終了
を持つ。ステップS83では展開されたビットパターン
を記録部14に出力するものであり、この制御は公知の
技術であるため詳細な制御は省略する。
を持つ。ステップS83では展開されたビットパターン
を記録部14に出力するものであり、この制御は公知の
技術であるため詳細な制御は省略する。
【0037】図9は出力された画像データの一例で、こ
の構成によれば、単に表示するのみならず、着信拒否に
記憶した相手の呼番号と着信時刻などの情報をハードコ
ピーとして入手できる。ユーザは、通信不能であった期
間、通信しようとした相手局に関する情報を記録にとど
めておける。
の構成によれば、単に表示するのみならず、着信拒否に
記憶した相手の呼番号と着信時刻などの情報をハードコ
ピーとして入手できる。ユーザは、通信不能であった期
間、通信しようとした相手局に関する情報を記録にとど
めておける。
【0038】3)図10のフローチャートを用い、着信
不能状態からの復旧後、着信拒否に記憶した相手の呼番
号を利用して、この相手局に復旧を知らせるメッセージ
データ、例えば、図6中に示される「着信が可能となり
ました。ご迷惑をおかけしました。○×社 03-33X3-4X
1X」等の画像データを送信する制御例を説明する。
不能状態からの復旧後、着信拒否に記憶した相手の呼番
号を利用して、この相手局に復旧を知らせるメッセージ
データ、例えば、図6中に示される「着信が可能となり
ました。ご迷惑をおかけしました。○×社 03-33X3-4X
1X」等の画像データを送信する制御例を説明する。
【0039】ステップS91では着信可能かどうかを判
定し可能であれば次のステップに移行する。ステップS
92ではn番目に記憶された呼番号にメッセージデータ
を送信する。
定し可能であれば次のステップに移行する。ステップS
92ではn番目に記憶された呼番号にメッセージデータ
を送信する。
【0040】メッセージデータは上述2と同様にしてキ
ャラクタコードをビットパターンに展開RAM上に格納
した画像データであり、通信制御部15により読み出さ
れた圧縮コード符号化して送信する。
ャラクタコードをビットパターンに展開RAM上に格納
した画像データであり、通信制御部15により読み出さ
れた圧縮コード符号化して送信する。
【0041】ステップS93では記憶された全呼番号に
対してメッセージデータの送信が終了したかの判断を行
ない、終了していない場合は、ステップS93によりポ
ンタを1つ進め次の呼番号への送信へと進む。
対してメッセージデータの送信が終了したかの判断を行
ない、終了していない場合は、ステップS93によりポ
ンタを1つ進め次の呼番号への送信へと進む。
【0042】ステップS93の判定ですべての送信が終
了との判定が下されればステップS95に進み、記憶し
た呼番号をクリアして本動作が終了する。但し呼番号の
クリアは1つの呼番号に対するメッセージ情報の送信終
了毎に行なっても良い。
了との判定が下されればステップS95に進み、記憶し
た呼番号をクリアして本動作が終了する。但し呼番号の
クリアは1つの呼番号に対するメッセージ情報の送信終
了毎に行なっても良い。
【0043】このように、着信不能状態からの復旧後、
着信拒否に記憶した相手の呼番号を利用して、この相手
局に復旧を知らせるメッセージを送信することができ、
非礼を詫びるとともに、相手局の対応をうながすことが
できる。
着信拒否に記憶した相手の呼番号を利用して、この相手
局に復旧を知らせるメッセージを送信することができ、
非礼を詫びるとともに、相手局の対応をうながすことが
できる。
【0044】以上の実施例によれば、例えば紙なし、紙
ジャム等の着信不可能な状態において、着信した通信に
対して着信拒否する場合、発呼側の呼番号を記憶する事
により着信側である種の証拠として情報が残る事にな
り、着信側のオペレータが上記呼番号を知る事により相
手側に例えば電話により送信を促す事もでき着信不可に
よる通信のトラブル、ビジネスのトラブルを防止するこ
とが可能となる。
ジャム等の着信不可能な状態において、着信した通信に
対して着信拒否する場合、発呼側の呼番号を記憶する事
により着信側である種の証拠として情報が残る事にな
り、着信側のオペレータが上記呼番号を知る事により相
手側に例えば電話により送信を促す事もでき着信不可に
よる通信のトラブル、ビジネスのトラブルを防止するこ
とが可能となる。
【0045】また、記憶した呼番号を選択する手段と選
択した呼番号に対し自動的に発呼する手段を設けること
によりオペレータの手間を省く事が可能になる。
択した呼番号に対し自動的に発呼する手段を設けること
によりオペレータの手間を省く事が可能になる。
【0046】さらに着信可能となった時自動的に着信拒
否した相手に対しメッセージを送信する事により通信の
停止状態を復旧を自動的に着信拒否した相手局にオペレ
ータの手間なしで報知する事ができ、ファクシミリを通
したビジネス活動をより円滑に進めることができる。
否した相手に対しメッセージを送信する事により通信の
停止状態を復旧を自動的に着信拒否した相手局にオペレ
ータの手間なしで報知する事ができ、ファクシミリを通
したビジネス活動をより円滑に進めることができる。
【0047】さらに、上記実施例では、着信を拒否した
相手局への復旧報知後、自動的に発呼側の呼番号などを
クリアするようにしているため、面倒な復旧操作を必要
とせず、また、このような情報の消し忘れによるトラブ
ルを回避できる。
相手局への復旧報知後、自動的に発呼側の呼番号などを
クリアするようにしているため、面倒な復旧操作を必要
とせず、また、このような情報の消し忘れによるトラブ
ルを回避できる。
【0048】以上では、ファクシミリ装置を想定した
が、本発明がデータ端末など、他の通信装置においても
実施できるのはいうまでもない。たとえば、電話機で
は、復旧メッセージは音声メッセージで送信することが
考えられる。
が、本発明がデータ端末など、他の通信装置においても
実施できるのはいうまでもない。たとえば、電話機で
は、復旧メッセージは音声メッセージで送信することが
考えられる。
【0049】また、以上では、網としてISDNを想定
したが、電話網を用いる通信装置などでも同様の構成を
実施できる。たとえば、G3ファクシミリ装置では、T
SI信号などを用いて発呼局の電話番号を着信側に報知
できるので、この情報を記憶し、利用することができ
る。
したが、電話網を用いる通信装置などでも同様の構成を
実施できる。たとえば、G3ファクシミリ装置では、T
SI信号などを用いて発呼局の電話番号を着信側に報知
できるので、この情報を記憶し、利用することができ
る。
【0050】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明によれ
ば、網からの着信要求に対して着信拒否を行なう通信装
置において、着信拒否を行なう場合、その着信拒否に関
する情報を記憶する手段を有し、着信拒否後、着信可能
となった場合、前記記憶手段に記憶された情報に基づき
着信を拒否した発信局に対して着信可能となった旨のメ
ッセージを送信する構成を採用しているので、着信拒否
を行なった場合には、通信不能状態からの復旧後、前記
記憶手段に記憶された情報に基づき着信を拒否した発信
局に対して復旧を報知でき、着信不可の状態において着
信要求をうけた場合に着信を拒否する事により生じる様
々なトラブル、問題を防止できる優れた通信装置を提供
できる。
ば、網からの着信要求に対して着信拒否を行なう通信装
置において、着信拒否を行なう場合、その着信拒否に関
する情報を記憶する手段を有し、着信拒否後、着信可能
となった場合、前記記憶手段に記憶された情報に基づき
着信を拒否した発信局に対して着信可能となった旨のメ
ッセージを送信する構成を採用しているので、着信拒否
を行なった場合には、通信不能状態からの復旧後、前記
記憶手段に記憶された情報に基づき着信を拒否した発信
局に対して復旧を報知でき、着信不可の状態において着
信要求をうけた場合に着信を拒否する事により生じる様
々なトラブル、問題を防止できる優れた通信装置を提供
できる。
【図1】本発明の通信装置の制御系を示すブロック図で
ある。
ある。
【図2】図1の装置の通常の通信シーケンスを示した説
明図である。
明図である。
【図3】図1の装置の着信拒否時の信号シーケンスを示
した説明図である。
した説明図である。
【図4】図1の装置において使用される呼設定メッセー
ジの説明図である。
ジの説明図である。
【図5】図1の装置の制御手順を示したフローチャート
図である。
図である。
【図6】図1の装置のRAM上に格納されているデータ
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図7】図1の装置の制御手順を示したフローチャート
図である。
図である。
【図8】図1の装置の制御手順を示したフローチャート
図である。
図である。
【図9】図1の装置における記録出力結果を示した説明
図である。
図である。
【図10】図1の装置の制御手順を示したフローチャー
ト図である。
ト図である。
11 制御部
12 操作部
13 読取部
14 記録部
15 通信制御部
Claims (2)
- 【請求項1】 網からの着信要求に対して着信拒否を行
なう通信装置において、 着信拒否を行なう場合、その着信拒否に関する情報を記
憶する手段を有し、 着信拒否後、着信可能となった場合、前記記憶手段に記
憶された情報に基づき着信を拒否した発信局に対して着
信可能となった旨のメッセージを送信することを特徴と
する通信装置。 - 【請求項2】 前記メッセージ送信終了後、前記記憶手
段内に格納された当該着信拒否に関する情報を消去する
ことを特徴とする請求項1に記載の通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18798391A JPH0537660A (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18798391A JPH0537660A (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | 通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0537660A true JPH0537660A (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=16215568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18798391A Pending JPH0537660A (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | 通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0537660A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5470931A (en) * | 1990-12-07 | 1995-11-28 | Hawaiian Sugar Planters' Association | Thermostable polymers from 1',2',3,3',4,4',6,6'-octa-O-allylsucrose |
| US5646226A (en) * | 1990-12-07 | 1997-07-08 | Hawaii Agriculture Research Center | Epoxy monomers from sucrose |
| US5789469A (en) * | 1990-12-07 | 1998-08-04 | Hawaii Agriculture Research Center | Polymers having enhanced thermal stabilities and methods for their preparation using stabilization agents 1,6,6,-trimethacryloyl 2,3,3,4,4,-penta-o-methylsucrose 1,2,3,3,4,4,6,6,-octa-o-allylsucrose 1,2,3,3,4,4,6,6,-octo-o-crotylsucrose |
| JP2007228616A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-09-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 携帯端末装置及びその着信報知動作制御方法 |
| USRE40845E1 (en) | 1995-06-02 | 2009-07-14 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Facsimile machine with a mailbox function and remote operation mode |
| US8145192B2 (en) | 2005-06-30 | 2012-03-27 | Panasonic Corporation | Mobile terminal apparatus and method for controlling alert operation thereof |
-
1991
- 1991-07-29 JP JP18798391A patent/JPH0537660A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5470931A (en) * | 1990-12-07 | 1995-11-28 | Hawaiian Sugar Planters' Association | Thermostable polymers from 1',2',3,3',4,4',6,6'-octa-O-allylsucrose |
| US5545732A (en) * | 1990-12-07 | 1996-08-13 | Hawaiian Sugar Planters' Association | 1',2,3,3',4,4',6,6'-Octa-o-Crotylsucrose |
| US5563192A (en) * | 1990-12-07 | 1996-10-08 | Hawaiian Sugar Planters' Association | Use of sucrose-based additives as non-crosslinking agents to produce polymers having enhanced thermal stability |
| US5614601A (en) * | 1990-12-07 | 1997-03-25 | Hawaii Agriculture Research Center | Polymers having enhanced thermal stabilities and methods for their preparation using 1',6, 6'4,4', 6, 6'-Trimethacryloyl-2, 3, 3', 4, 4'-Penta-O-Methylsucrose |
| US5621056A (en) * | 1990-12-07 | 1997-04-15 | Hawaii Agriculture Research Center | Polymers having enhanced thermal stabilities and methods for their preparation using 1',2,3,3',4,4',6,6'-octa-o-allylsucrose |
| US5646226A (en) * | 1990-12-07 | 1997-07-08 | Hawaii Agriculture Research Center | Epoxy monomers from sucrose |
| US5789469A (en) * | 1990-12-07 | 1998-08-04 | Hawaii Agriculture Research Center | Polymers having enhanced thermal stabilities and methods for their preparation using stabilization agents 1,6,6,-trimethacryloyl 2,3,3,4,4,-penta-o-methylsucrose 1,2,3,3,4,4,6,6,-octa-o-allylsucrose 1,2,3,3,4,4,6,6,-octo-o-crotylsucrose |
| USRE40845E1 (en) | 1995-06-02 | 2009-07-14 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Facsimile machine with a mailbox function and remote operation mode |
| JP2007228616A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-09-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 携帯端末装置及びその着信報知動作制御方法 |
| US8145192B2 (en) | 2005-06-30 | 2012-03-27 | Panasonic Corporation | Mobile terminal apparatus and method for controlling alert operation thereof |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5216517A (en) | Communication terminal apparatus | |
| JPH0537660A (ja) | 通信装置 | |
| JP3005414B2 (ja) | 通信端末 | |
| JPH0329225B2 (ja) | ||
| JP3398119B2 (ja) | 通信端末 | |
| JP2772376B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP3276766B2 (ja) | 通信端末 | |
| EP0604274B1 (en) | Communication apparatus having audio response function | |
| JPS61157066A (ja) | 画像通信装置 | |
| KR970003398B1 (ko) | 팩시밀리전송시 수신자지정제어방법 | |
| JP3589040B2 (ja) | 通信装置および記憶媒体 | |
| JP3505816B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP3258706B2 (ja) | Isdn回線へ接続可能な電話付ファクシミリ装置 | |
| JPH04239261A (ja) | リダイヤル機能を備えた通信端末装置 | |
| JPH11164011A (ja) | 通信装置、着信応答方法および記憶媒体 | |
| JP2637507B2 (ja) | 通信装置 | |
| JPH0393351A (ja) | 画像通信装置 | |
| JP3349758B2 (ja) | ファクシミリ装置の制御方法 | |
| JPS6343442A (ja) | デ−タ通信装置 | |
| JPH0435448A (ja) | 通信装置 | |
| JP2000244680A (ja) | 緊急通報機能付通信装置 | |
| JPH07240778A (ja) | 通信端末 | |
| JPH06133072A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH09116645A (ja) | Isdn端末装置 | |
| JPH01284073A (ja) | データ通信装置 |