JPH0537720Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0537720Y2 JPH0537720Y2 JP13250287U JP13250287U JPH0537720Y2 JP H0537720 Y2 JPH0537720 Y2 JP H0537720Y2 JP 13250287 U JP13250287 U JP 13250287U JP 13250287 U JP13250287 U JP 13250287U JP H0537720 Y2 JPH0537720 Y2 JP H0537720Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bumper
- bracket
- base
- filler
- bumper filler
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000000945 filler Substances 0.000 claims description 81
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 42
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 7
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 208000008930 Low Back Pain Diseases 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 235000021189 garnishes Nutrition 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、例えば自動車等の車体前部もしく
は車体後部において車両上下方向に間隔を保つて
配設固定される艤装部品(ヘツドランプ、リヤコ
ンビネーシヨンランプ及びロアバツクガーニツシ
ユ等)とバンパとの間を塞ぐように、これら両部
材間に取り付けられるバンパフイラの取付構造に
関するものである。
は車体後部において車両上下方向に間隔を保つて
配設固定される艤装部品(ヘツドランプ、リヤコ
ンビネーシヨンランプ及びロアバツクガーニツシ
ユ等)とバンパとの間を塞ぐように、これら両部
材間に取り付けられるバンパフイラの取付構造に
関するものである。
従来、自動車等のバンパフイラ取付構造とし
て、例えば車体後部を例に挙げて説明すると、第
6図に示すように車両上下方向に間隔を保つて配
設固定される艤装部品であるリヤコンビネーシヨ
ンランプ1とリヤバンパ2との間を塞ぐようにバ
ンパフイラ60が取り付けられている。
て、例えば車体後部を例に挙げて説明すると、第
6図に示すように車両上下方向に間隔を保つて配
設固定される艤装部品であるリヤコンビネーシヨ
ンランプ1とリヤバンパ2との間を塞ぐようにバ
ンパフイラ60が取り付けられている。
このようなバンパフイラ60の取付構造として
は、例えばこの考案の出願人の先願である実願昭
61−122280号(実開昭63−28052号)に開示され
ており、これを第4図及び第5図に図示する。
は、例えばこの考案の出願人の先願である実願昭
61−122280号(実開昭63−28052号)に開示され
ており、これを第4図及び第5図に図示する。
この第4図及び第5図に示すように、リヤコン
ビネーシヨンランプ1の下部にバンパ2方向に向
けて延びるブラケツト30を一体形成するととも
に、このブラケツト30の垂設状基部40におけ
る上下端近傍には、それぞれ車外方向に向けて爪
部50が突設されている。
ビネーシヨンランプ1の下部にバンパ2方向に向
けて延びるブラケツト30を一体形成するととも
に、このブラケツト30の垂設状基部40におけ
る上下端近傍には、それぞれ車外方向に向けて爪
部50が突設されている。
また、バンパフイラ60の上下各端縁610に
おける前記爪部50に対向する部位には、この爪
部50が嵌合するような取付孔70が穿設されて
いる。
おける前記爪部50に対向する部位には、この爪
部50が嵌合するような取付孔70が穿設されて
いる。
そして、第4図に示すように前記リヤコンビネ
ーシヨンランプ1のブラケツト30の基部40に
突設した爪部50と、バンパフイラ60に穿設し
た取付孔70とを嵌合することにより、バンパフ
イラ60を取り付けるように構成されている。
ーシヨンランプ1のブラケツト30の基部40に
突設した爪部50と、バンパフイラ60に穿設し
た取付孔70とを嵌合することにより、バンパフ
イラ60を取り付けるように構成されている。
尚、この構成においては第4図及び第5図に示
すように、前記ブラケツト30の基部40に突設
された爪部50の近傍には、車両上方側と下方側
から前記バンパフイラ60の上下各端縁610を
挟み込むボス部90がそれぞれ形成されており、
前記爪部50とバンパフイラ60の取付孔70と
の嵌合と同時に、前記ボス部90でバンパフイラ
60の上下各端部610を挟み込むことにより、
バンパフイラ60のガタつき等を防止して、確実
に取り付けるよう構成されている。
すように、前記ブラケツト30の基部40に突設
された爪部50の近傍には、車両上方側と下方側
から前記バンパフイラ60の上下各端縁610を
挟み込むボス部90がそれぞれ形成されており、
前記爪部50とバンパフイラ60の取付孔70と
の嵌合と同時に、前記ボス部90でバンパフイラ
60の上下各端部610を挟み込むことにより、
バンパフイラ60のガタつき等を防止して、確実
に取り付けるよう構成されている。
また、車体とバンパとの間を覆い隠すサイドシ
ールドの取付構造を示す従来技術として、例えば
実開昭61−94451号公報(実願昭59−179984号)
がある。
ールドの取付構造を示す従来技術として、例えば
実開昭61−94451号公報(実願昭59−179984号)
がある。
しかし、第4図乃至第6図に示すバンパフイラ
取付構造の場合、ブラケツト30の基部40から
車外方向に向けて爪部50が突設されており、こ
の爪部50の車内側には垂設状の前記基部40が
在るため、修理等のメンテナンス時において、バ
ンパフイラ60を取り外す場合には、車外側から
ドライバー等の工具を差し込んで前記爪部50を
押さえることにより、成されるものであつて、こ
の作業が極めて行い難く、メンテナンス時のサー
ビス性が低下するものである。
取付構造の場合、ブラケツト30の基部40から
車外方向に向けて爪部50が突設されており、こ
の爪部50の車内側には垂設状の前記基部40が
在るため、修理等のメンテナンス時において、バ
ンパフイラ60を取り外す場合には、車外側から
ドライバー等の工具を差し込んで前記爪部50を
押さえることにより、成されるものであつて、こ
の作業が極めて行い難く、メンテナンス時のサー
ビス性が低下するものである。
特に、車両上方側の爪部50の場合には、この
爪部50の上方に近接してリヤコンビネーシヨン
ランプ1の下部に一体形成されたブラケツト30
の基部40との連結部310が横方向に設けられ
ており、この連結部310と爪部50との間隔が
狭いため、前記ドライバー等の工具の差し込みに
よる取り外し作業が、さらに行い難くなり、サー
ビス性がより低下するものである。
爪部50の上方に近接してリヤコンビネーシヨン
ランプ1の下部に一体形成されたブラケツト30
の基部40との連結部310が横方向に設けられ
ており、この連結部310と爪部50との間隔が
狭いため、前記ドライバー等の工具の差し込みに
よる取り外し作業が、さらに行い難くなり、サー
ビス性がより低下するものである。
また、前記爪部50はブラケツト30の基部4
0から車外方向に向けて突設されているため、こ
の基部40側の一点A′のみで撓むものであり、
前記バンパフイラ60の取付孔70との嵌合時及
び前記バンパフイラ60の取り外し時等における
前記爪部50の撓み作用が十分でないことがあ
り、バンパフイラ60の取り付け及び取り外し等
がスムーズに行えないものである。
0から車外方向に向けて突設されているため、こ
の基部40側の一点A′のみで撓むものであり、
前記バンパフイラ60の取付孔70との嵌合時及
び前記バンパフイラ60の取り外し時等における
前記爪部50の撓み作用が十分でないことがあ
り、バンパフイラ60の取り付け及び取り外し等
がスムーズに行えないものである。
そこでこの考案の目的は、バンパフイラの取り
外しを容易にして、サービス性を向上するととも
に、爪部の撓み作用を十分にしてバンパフイラの
取り付け及び取り外しを容易かつ確実に行えるよ
うにすることである。
外しを容易にして、サービス性を向上するととも
に、爪部の撓み作用を十分にしてバンパフイラの
取り付け及び取り外しを容易かつ確実に行えるよ
うにすることである。
そのためこの考案の上述の問題点を、艤装部品
の下部に一体形成されたブラケツトの基部に略U
字状の突部を突出形成し、この自由端側に爪部を
形成して撓み作用を十分にするとともに、この自
由端をブラケツトの基部よりも車内方向に延設
し、車内側から自由端を押さえるようにして、バ
ンパフイラの取り外し作業を行うようにしたこと
により、解決しようとするものである。
の下部に一体形成されたブラケツトの基部に略U
字状の突部を突出形成し、この自由端側に爪部を
形成して撓み作用を十分にするとともに、この自
由端をブラケツトの基部よりも車内方向に延設
し、車内側から自由端を押さえるようにして、バ
ンパフイラの取り外し作業を行うようにしたこと
により、解決しようとするものである。
さらに詳しくは第1図の符号を付して説明する
と、艤装部品1の下方に配設されたバンパ2に向
けて延びるブラケツト3を前記艤装部品1の下部
に一体形成し、このブラケツト3の基部4に車外
方向に向けて突設した爪部5と、バンパフイラ6
に穿設した取付孔7とを嵌合させることにより、
前記艤装部品1とバンパ2との間を前記バンパフ
イラ6で塞ぐよう取り付けられて成るバンパフイ
ラ取付構造において、前記ブラケツト3の基部4
から車外方向に向けて略U字状に突出する突部8
を一体形成し、この突部8のU字状一端81は前
記ブラケツト3の基部4から突出形成され、かつ
U字状他端82は自由端83となつており、この
U字状他端82側に爪部5を形成するとともに、
このU字状他端82の自由端83は前記ブラケツ
ト3の基部4よりも車内方向に延設したものであ
る。
と、艤装部品1の下方に配設されたバンパ2に向
けて延びるブラケツト3を前記艤装部品1の下部
に一体形成し、このブラケツト3の基部4に車外
方向に向けて突設した爪部5と、バンパフイラ6
に穿設した取付孔7とを嵌合させることにより、
前記艤装部品1とバンパ2との間を前記バンパフ
イラ6で塞ぐよう取り付けられて成るバンパフイ
ラ取付構造において、前記ブラケツト3の基部4
から車外方向に向けて略U字状に突出する突部8
を一体形成し、この突部8のU字状一端81は前
記ブラケツト3の基部4から突出形成され、かつ
U字状他端82は自由端83となつており、この
U字状他端82側に爪部5を形成するとともに、
このU字状他端82の自由端83は前記ブラケツ
ト3の基部4よりも車内方向に延設したものであ
る。
上述の手段によれば、ブラケツト3の基部4に
突出形成した略U字状突部8における爪部5が形
成されたU字状他端82の自由端83は、前記基
部4よりも車内方向に延設したことにより、メン
テナンス時においてバンパフイラ6を取り外す場
合には、延設された自由端83を車内側からドラ
イバー等の工具もしくは指等で押さえるのみで簡
単に突部8を撓ませて爪部5と取付孔7との嵌合
を解くことができるため、このバンパフイラ6の
取り外し作業を極めて簡単に行うことができ、サ
ービス性を向上することができる。
突出形成した略U字状突部8における爪部5が形
成されたU字状他端82の自由端83は、前記基
部4よりも車内方向に延設したことにより、メン
テナンス時においてバンパフイラ6を取り外す場
合には、延設された自由端83を車内側からドラ
イバー等の工具もしくは指等で押さえるのみで簡
単に突部8を撓ませて爪部5と取付孔7との嵌合
を解くことができるため、このバンパフイラ6の
取り外し作業を極めて簡単に行うことができ、サ
ービス性を向上することができる。
また、爪部5が形成された突部8はブラケツト
3の基部4からそのU字状一端81が突出形成さ
れ、かつU字状他端82が自由端83とされた略
U字状に形成されていることにより、バンパフイ
ラ6の取り付け時及び取り外し時において爪部5
は略U字状突部8における基部4側の一点Aと、
爪部5側の一点Bの所謂二点で撓むことができる
ため、その撓み作用が十分となり、バンパフイラ
6の取り付け及び取り外しを容易かつ確実に行う
ことができる。
3の基部4からそのU字状一端81が突出形成さ
れ、かつU字状他端82が自由端83とされた略
U字状に形成されていることにより、バンパフイ
ラ6の取り付け時及び取り外し時において爪部5
は略U字状突部8における基部4側の一点Aと、
爪部5側の一点Bの所謂二点で撓むことができる
ため、その撓み作用が十分となり、バンパフイラ
6の取り付け及び取り外しを容易かつ確実に行う
ことができる。
以下、添付図面に基づいてこの考案の実施例を
説明する。
説明する。
第1図から第3図までの図面はこの考案の実施
例を示しており、例えば車体後部における艤装部
品であるリヤコンビネーシヨンランプとリヤバン
パとの間に取り付けられるバンパフイラの取付構
造を例に挙げて説明すると、第1図に示すよう
に、リヤコンビネーシヨンランプ1の下方に配設
されたリヤバンパ2に向けて延びる垂設状のブラ
ケツト3を前記リヤコンビネーシヨンランプ1の
下部に一体形成し、このブラケツト3の垂設状基
部4には爪部5を突設するとともに、バンパフイ
ラ6の上下各端縁61には前記ブラケツト3の基
部4に突設した爪部5に嵌合する取付孔を穿設す
る。
例を示しており、例えば車体後部における艤装部
品であるリヤコンビネーシヨンランプとリヤバン
パとの間に取り付けられるバンパフイラの取付構
造を例に挙げて説明すると、第1図に示すよう
に、リヤコンビネーシヨンランプ1の下方に配設
されたリヤバンパ2に向けて延びる垂設状のブラ
ケツト3を前記リヤコンビネーシヨンランプ1の
下部に一体形成し、このブラケツト3の垂設状基
部4には爪部5を突設するとともに、バンパフイ
ラ6の上下各端縁61には前記ブラケツト3の基
部4に突設した爪部5に嵌合する取付孔を穿設す
る。
そして、この取付孔7と前記爪部5とを嵌合さ
せることにより、前記リヤコンビネーシヨンラン
プ1とバンパ2との間を前記バンパフイラ6で塞
ぐように取り付けるものである。
せることにより、前記リヤコンビネーシヨンラン
プ1とバンパ2との間を前記バンパフイラ6で塞
ぐように取り付けるものである。
このように構成されたバンパフイラ取付構造で
あつて、この第1図乃至第3図に示すように、リ
ヤコンビネーシヨンランプ1の下部に一体形成さ
れたブラケツト3の垂設状基部4には、この基部
4から車外方向に向けて略U字状に突出する突部
8を一体形成するとともに、この突部8と前記基
部4との連結自由端は、特に第1図に示すよう
に、突部8のU字状一端81が前記基部4から突
出形成されてこの基部4に連結されており、この
U字状一端81から略U字状に延びる突部8のU
字状他端82は、どの部位にも連結されているこ
となく、図示するように自由端83となつている
ものである。
あつて、この第1図乃至第3図に示すように、リ
ヤコンビネーシヨンランプ1の下部に一体形成さ
れたブラケツト3の垂設状基部4には、この基部
4から車外方向に向けて略U字状に突出する突部
8を一体形成するとともに、この突部8と前記基
部4との連結自由端は、特に第1図に示すよう
に、突部8のU字状一端81が前記基部4から突
出形成されてこの基部4に連結されており、この
U字状一端81から略U字状に延びる突部8のU
字状他端82は、どの部位にも連結されているこ
となく、図示するように自由端83となつている
ものである。
そして、このように形成された略U字状の前記
突部8におけるU字状他端82側には、バンパフ
イラ6の上下各端縁61に穿設した取付孔7と嵌
合してこのバンパフイラ6を取り付けるための爪
部5が形成されている。
突部8におけるU字状他端82側には、バンパフ
イラ6の上下各端縁61に穿設した取付孔7と嵌
合してこのバンパフイラ6を取り付けるための爪
部5が形成されている。
また、前記略U字状の突部8における爪部5が
形成されたU字状他端82の自由端83は、前記
ブラケツトの基部4を越えて、この基部4よりも
車内方向に延設するよう形成したものである。
形成されたU字状他端82の自由端83は、前記
ブラケツトの基部4を越えて、この基部4よりも
車内方向に延設するよう形成したものである。
具体的には、車両上方側における前記自由端8
3は、基部4に形成された型抜き用の穴12を介
して車内方向に貫通延設されているとともに、車
両下方側における前記自由端83部位には基部4
等の部材は形成されていないため、この自由端8
3は単に前記基部4を越えてそのまま車内方向に
延設したものである。
3は、基部4に形成された型抜き用の穴12を介
して車内方向に貫通延設されているとともに、車
両下方側における前記自由端83部位には基部4
等の部材は形成されていないため、この自由端8
3は単に前記基部4を越えてそのまま車内方向に
延設したものである。
一方、このように構成されたブラケツト3の基
部4に突出形成した突部8の爪部5に近接した両
側及び各ブラケツト3,3間には、バンパフイラ
6の取り付け時において車両上方側と下方側から
バンパフイラ6の上下各端縁61を挟み込んで、
取り付け時のガタつき等を防止するためのボス部
91及びリブ92がそれぞれ形成されている。
部4に突出形成した突部8の爪部5に近接した両
側及び各ブラケツト3,3間には、バンパフイラ
6の取り付け時において車両上方側と下方側から
バンパフイラ6の上下各端縁61を挟み込んで、
取り付け時のガタつき等を防止するためのボス部
91及びリブ92がそれぞれ形成されている。
さらに、第3図に示すようにバンパフイラ6の
端部近傍にはフランジ10が突設されているとと
もに、このフランジ10に対向する前記ブラケツ
ト3には、前記フランジ10が挿入される孔部1
1が形成されており、バンパフイラ6の取り付け
時における位置決めを適正に行うよう構成されて
いる。
端部近傍にはフランジ10が突設されているとと
もに、このフランジ10に対向する前記ブラケツ
ト3には、前記フランジ10が挿入される孔部1
1が形成されており、バンパフイラ6の取り付け
時における位置決めを適正に行うよう構成されて
いる。
而して、バンパフイラ6を取り付ける場合に
は、まずバンパフイラ6の端部近傍に突設したフ
ランジ10を、リヤコンビネーシヨンランプ1下
部のブラケツト3に形成した孔部11に挿入し
て、バンパフイラ6を適正に位置決めしつつ、こ
のバンパフイラ6を押し込むのみで、上下各リブ
92及びボス部91がガイドとなり、前記ブラケ
ツト3の基部4に一体形成した略U字状の突部8
に形成した爪部5と、バンパフイラ6の上下各端
縁61に穿設した取付孔7とを嵌合させるととも
に、この嵌合と同時に前記ブラケツト3に近接し
た両側及び各ブラケツト3,3間に形成した上下
各リブ92及びボス部91で、前記バンパフイラ
6の上下各端縁61を挟み込むことにより、バン
パフイラ6を適正位置にて、ガラつき等が生じる
ことなく、確実強固に取り付けることができ、そ
の取り付け作業性を大幅に向上することができる
ものである。
は、まずバンパフイラ6の端部近傍に突設したフ
ランジ10を、リヤコンビネーシヨンランプ1下
部のブラケツト3に形成した孔部11に挿入し
て、バンパフイラ6を適正に位置決めしつつ、こ
のバンパフイラ6を押し込むのみで、上下各リブ
92及びボス部91がガイドとなり、前記ブラケ
ツト3の基部4に一体形成した略U字状の突部8
に形成した爪部5と、バンパフイラ6の上下各端
縁61に穿設した取付孔7とを嵌合させるととも
に、この嵌合と同時に前記ブラケツト3に近接し
た両側及び各ブラケツト3,3間に形成した上下
各リブ92及びボス部91で、前記バンパフイラ
6の上下各端縁61を挟み込むことにより、バン
パフイラ6を適正位置にて、ガラつき等が生じる
ことなく、確実強固に取り付けることができ、そ
の取り付け作業性を大幅に向上することができる
ものである。
ここで、バンパフイラ6が確実に取り付けられ
たか否かは、バンパフイラ6の取付孔7とブラケ
ツト3の爪部5との嵌合時の音及びその節度で判
断でき、取り付け作業不良が生じることはないも
のであるとともに、バンパフイラ6は適正に位置
決めされて取り付けられるため、取り付けられた
バンパフイラ6とリヤコンビネーシヨンランプ1
との合い等も極めて良好となり、見栄を向上する
ことができるものである。
たか否かは、バンパフイラ6の取付孔7とブラケ
ツト3の爪部5との嵌合時の音及びその節度で判
断でき、取り付け作業不良が生じることはないも
のであるとともに、バンパフイラ6は適正に位置
決めされて取り付けられるため、取り付けられた
バンパフイラ6とリヤコンビネーシヨンランプ1
との合い等も極めて良好となり、見栄を向上する
ことができるものである。
また、ブラケツト3の基部4に突出して一体形
成した略U字状の突部8における爪部5が形成さ
れたU字状他端82側の自由端83は、その車両
上方側及び下方側のいずれも前記基部4よりも車
内方向に延設されている(即ち車両上方側の自由
端83は型抜き用の穴12を介して貫通延設され
ているとともに、車両下方側の自由端83は単に
基部4をオーバーラツプするように越えてそのま
ま延設されている)ことにより、前述したように
取り付けられたバンパフイラ6を修理等のメンテ
ナンス時において取り外す場合には、車内方向に
延設された前記自由端83を車内側からドライバ
ー等の工具もしくは指等でおさえるのみで、極め
て簡単に突部8を撓ませることができ、この爪部
5とバンパフイラ6の取付孔7との嵌合を解くこ
とができるものである。
成した略U字状の突部8における爪部5が形成さ
れたU字状他端82側の自由端83は、その車両
上方側及び下方側のいずれも前記基部4よりも車
内方向に延設されている(即ち車両上方側の自由
端83は型抜き用の穴12を介して貫通延設され
ているとともに、車両下方側の自由端83は単に
基部4をオーバーラツプするように越えてそのま
ま延設されている)ことにより、前述したように
取り付けられたバンパフイラ6を修理等のメンテ
ナンス時において取り外す場合には、車内方向に
延設された前記自由端83を車内側からドライバ
ー等の工具もしくは指等でおさえるのみで、極め
て簡単に突部8を撓ませることができ、この爪部
5とバンパフイラ6の取付孔7との嵌合を解くこ
とができるものである。
したがつて、バンパフイラ6を取り外す作業を
極めて簡単かつ容易に行うことができるため、メ
ンテナンス時のサービス性を大幅に向上すること
ができるものである。
極めて簡単かつ容易に行うことができるため、メ
ンテナンス時のサービス性を大幅に向上すること
ができるものである。
さらに、ブラケツト3の基部4に一体形成され
た略U字状の突部8のU字状一端81は、前記基
部4に連結され、かつこの基部4から突出形成さ
れているとともに、前記爪部5が形成されたU字
状他端82はどの部位にも連結されることなく、
図示するように自由端83となつており、前記突
部8はこのように前記ブラケツト3の基部4から
所謂略U字状に突出形成されていることにより、
バンパフイラ6の取り付け時及び取り外し時にお
いて、前記突部8の撓みを利用する場合には、第
1図に示すように略U字状の突部8における基部
4側の一点Aと、爪部5側(U字状他端82側)
の一点Bの所謂二点で撓むことができるため、そ
の撓み作用を十分に得ることができるものであ
る。
た略U字状の突部8のU字状一端81は、前記基
部4に連結され、かつこの基部4から突出形成さ
れているとともに、前記爪部5が形成されたU字
状他端82はどの部位にも連結されることなく、
図示するように自由端83となつており、前記突
部8はこのように前記ブラケツト3の基部4から
所謂略U字状に突出形成されていることにより、
バンパフイラ6の取り付け時及び取り外し時にお
いて、前記突部8の撓みを利用する場合には、第
1図に示すように略U字状の突部8における基部
4側の一点Aと、爪部5側(U字状他端82側)
の一点Bの所謂二点で撓むことができるため、そ
の撓み作用を十分に得ることができるものであ
る。
したがつて、バンパフイラ6を取り付けるべく
爪部5と取付孔7との嵌合時及びバンパフイラ6
を取り外すべく自由端83の押さえ時等には、略
U字状の突部8が撓み易くなるため、バンパフイ
ラ6の取り付け及び取り外し等を極めて容易かつ
確実に行うことができるものである。
爪部5と取付孔7との嵌合時及びバンパフイラ6
を取り外すべく自由端83の押さえ時等には、略
U字状の突部8が撓み易くなるため、バンパフイ
ラ6の取り付け及び取り外し等を極めて容易かつ
確実に行うことができるものである。
さらにまた、リヤコンビネーシヨンランプ1の
車体への取り付けは、バンパフイラ6が車体側に
配設される以前に行うことができるため、取り付
け作業スペースが大きくとれ、その作業が容易に
なるとともに、バンパフイラ6の取り付けは、リ
ヤコンビネーシヨンランプ1が車体に取り付けら
れた後であつても、また車体に取り付けられる以
前に、予めリヤコンビネーシヨンランプ1に取り
付ける方法のいずれも可能であるため、組付作業
者の体勢及び配置等に応じた組付工程を選択する
ことができ、前述したようにバンパフイラ6を極
めて簡単に取り付け、取り外しできることと相ま
つて、この組付作業者に影響を与える、例えば腰
痛等が発生することは全くないものである。
車体への取り付けは、バンパフイラ6が車体側に
配設される以前に行うことができるため、取り付
け作業スペースが大きくとれ、その作業が容易に
なるとともに、バンパフイラ6の取り付けは、リ
ヤコンビネーシヨンランプ1が車体に取り付けら
れた後であつても、また車体に取り付けられる以
前に、予めリヤコンビネーシヨンランプ1に取り
付ける方法のいずれも可能であるため、組付作業
者の体勢及び配置等に応じた組付工程を選択する
ことができ、前述したようにバンパフイラ6を極
めて簡単に取り付け、取り外しできることと相ま
つて、この組付作業者に影響を与える、例えば腰
痛等が発生することは全くないものである。
尚、ブラケツト3、このブラケツト3の基部4
に一体形成された略U字状の突部8、この突部8
のU字状他端82に形成された爪部5、上下各ボ
ス部9及びバンパフイラ6に穿設された取付孔7
等の形状、形成部位(箇所)、数、大きさ等は必
要に応じて適宜変更されるものである。
に一体形成された略U字状の突部8、この突部8
のU字状他端82に形成された爪部5、上下各ボ
ス部9及びバンパフイラ6に穿設された取付孔7
等の形状、形成部位(箇所)、数、大きさ等は必
要に応じて適宜変更されるものである。
また、以上の実施例では車体後部におけるリヤ
コンビネーシヨンランプ1とリヤバンパ2との間
に取り付けられるバンパフイラ6について説明し
たが、これに限定されることなく、車両上下方向
に間隔を保つて配設固定される艤装部品1とバン
パ2との間に取り付けられる如何なるバンパフイ
ラ6の取付構造にも適用でき得るものであり、例
えば車体前部における艤装部品であるヘツドラン
プもしくは車幅灯とフロントバンパとの間にバン
パフイラを取り付けるような構成にも適用でき得
るものである。
コンビネーシヨンランプ1とリヤバンパ2との間
に取り付けられるバンパフイラ6について説明し
たが、これに限定されることなく、車両上下方向
に間隔を保つて配設固定される艤装部品1とバン
パ2との間に取り付けられる如何なるバンパフイ
ラ6の取付構造にも適用でき得るものであり、例
えば車体前部における艤装部品であるヘツドラン
プもしくは車幅灯とフロントバンパとの間にバン
パフイラを取り付けるような構成にも適用でき得
るものである。
この考案は上述のように、艤装部品の下部に一
体形成されたブラケツトの基部に車外方向に向け
て略U字状の突部を突出形成し、この突部の自由
端側にバンパフイラの取付孔と嵌合する爪部を形
成するとともに、この爪部が形成された自由端を
ブラケツトの基部よりも車内方向に延設したもの
であつて、メンテナンス時において取付状態にあ
るバンパフイラを取り外す場合には、ブラケツト
の基部よりも車内方向に延設された自由端を車内
側から押さえるのみで簡単に突部を撓ませること
ができ、爪部と取付孔との嵌合を解くことができ
るため、このような取り外し作業を極めて簡単に
行うことができ、サービス性を大幅に向上するこ
とができる。
体形成されたブラケツトの基部に車外方向に向け
て略U字状の突部を突出形成し、この突部の自由
端側にバンパフイラの取付孔と嵌合する爪部を形
成するとともに、この爪部が形成された自由端を
ブラケツトの基部よりも車内方向に延設したもの
であつて、メンテナンス時において取付状態にあ
るバンパフイラを取り外す場合には、ブラケツト
の基部よりも車内方向に延設された自由端を車内
側から押さえるのみで簡単に突部を撓ませること
ができ、爪部と取付孔との嵌合を解くことができ
るため、このような取り外し作業を極めて簡単に
行うことができ、サービス性を大幅に向上するこ
とができる。
また、バンパフイラの取り付け時及び取り外し
時における爪部が形成された略U字状の突部の撓
み作用は、基部側と爪部が形成されたU字状他端
(自由端)側の二点で成されるため、その撓み作
用が十分となり、バンパフイラの取り付け及び取
り外しを容易かつ確実に行うことができる。
時における爪部が形成された略U字状の突部の撓
み作用は、基部側と爪部が形成されたU字状他端
(自由端)側の二点で成されるため、その撓み作
用が十分となり、バンパフイラの取り付け及び取
り外しを容易かつ確実に行うことができる。
第1図から第3図までの図面はこの考案の実施
例を示しており、第1図はバンパフイラ取り付け
状態を示す第3図の−線断面図、第2図は同
様にバンパフイラ取り付け状態を示す第3図の
−線断面図、第3図はバンパフイラ取り付け前
のバンパフイラとリヤコンビネーシヨンランプ下
部(ブラケツト近傍)の概略斜視図、第4図から
第6図までの図面は従来例を示しており、第4図
は第1図相当断面図、第5図は第4図の視平面
図、第6図は車体後方斜視図である。 1……リヤコンビネーシヨンランプ(艤装部
品)、2……バンパ、3……ブラケツト、4……
基部、5……爪部、6……バンパフイラ、7……
取付孔、8……突部、81……U字状一端、82
……U字状他端、83……自由端。
例を示しており、第1図はバンパフイラ取り付け
状態を示す第3図の−線断面図、第2図は同
様にバンパフイラ取り付け状態を示す第3図の
−線断面図、第3図はバンパフイラ取り付け前
のバンパフイラとリヤコンビネーシヨンランプ下
部(ブラケツト近傍)の概略斜視図、第4図から
第6図までの図面は従来例を示しており、第4図
は第1図相当断面図、第5図は第4図の視平面
図、第6図は車体後方斜視図である。 1……リヤコンビネーシヨンランプ(艤装部
品)、2……バンパ、3……ブラケツト、4……
基部、5……爪部、6……バンパフイラ、7……
取付孔、8……突部、81……U字状一端、82
……U字状他端、83……自由端。
Claims (1)
- 艤装部品の下方に配設されたバンパに向けて延
びるブラケツトを前記艤装部品の下部に一体形成
し、このブラケツトの基部に車外方向に向けて突
設した爪部と、バンパフイラに穿設した取付孔と
を嵌合させることにより、前記艤装部品とバンパ
との間を前記バンパフイラで塞ぐよう取り付けら
れて成るバンパフイラ取付構造において、前記ブ
ラケツトの基部から車外方向に向けて略U字状に
突出する突部を一体形成し、この突部のU字状一
端は前記ブラケツトの基部から突出形成され、か
つU字状他端は自由端となつており、このU字状
他端側に爪部を形成するとともに、このU字状他
端の自由端は前記ブラケツトの基部よりも車内方
向に延設したことを特徴とするバンパフイラ取付
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13250287U JPH0537720Y2 (ja) | 1987-08-30 | 1987-08-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13250287U JPH0537720Y2 (ja) | 1987-08-30 | 1987-08-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6436257U JPS6436257U (ja) | 1989-03-06 |
| JPH0537720Y2 true JPH0537720Y2 (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=31389521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13250287U Expired - Lifetime JPH0537720Y2 (ja) | 1987-08-30 | 1987-08-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0537720Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006234035A (ja) * | 2005-02-23 | 2006-09-07 | Toyota Motor Corp | 嵌合構造 |
| JP5118529B2 (ja) * | 2008-03-26 | 2013-01-16 | 富士重工業株式会社 | トリムの接合部構造 |
| JP2010045141A (ja) * | 2008-08-11 | 2010-02-25 | Fuji Electric Systems Co Ltd | 半導体装置および内燃機関用点火装置 |
-
1987
- 1987-08-30 JP JP13250287U patent/JPH0537720Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6436257U (ja) | 1989-03-06 |
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