JPH0537761U - トレイ移載装置 - Google Patents
トレイ移載装置Info
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- JPH0537761U JPH0537761U JP8399291U JP8399291U JPH0537761U JP H0537761 U JPH0537761 U JP H0537761U JP 8399291 U JP8399291 U JP 8399291U JP 8399291 U JP8399291 U JP 8399291U JP H0537761 U JPH0537761 U JP H0537761U
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Links
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
- Special Conveying (AREA)
- Reciprocating Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンパクトで、かつトレイの確実な移載を可
能とする。 【構成】 トレイTの搬送ライン1とストレージライン
2の各段を結ぶ昇降装置4に設けられトレイTの移載方
向に沿って水平に往復移動される可動フレーム20と、
該可動フレーム20の前後に起倒自在に枢支されその往
動時にトレイTを係止して移送する前後一対のフック2
1,22とを備えたことを特徴とする。
能とする。 【構成】 トレイTの搬送ライン1とストレージライン
2の各段を結ぶ昇降装置4に設けられトレイTの移載方
向に沿って水平に往復移動される可動フレーム20と、
該可動フレーム20の前後に起倒自在に枢支されその往
動時にトレイTを係止して移送する前後一対のフック2
1,22とを備えたことを特徴とする。
Description
【0001】
本考案は、トレイの搬送ラインとストレージラインの各段を結ぶ昇降装置に設 けられるトレイ移載装置に関する。
【0002】
自動ワインダ等により順次生産される巻糸パッケージをトレイに乗せて検査部 あるいは梱包部等に搬送する搬送ラインには、パッケージを一時的に貯蔵してお くためのストレージ(貯蔵)ラインが設けられている。このストレージラインは パッケージを多量に貯蔵できるよう多段になっているため、搬送ラインとストレ ージラインとの間には搬送ラインとストレージラインの各段を結ぶ昇降装置が設 けられている。
【0003】 この昇降装置においては、搬送ラインによって搬送されたトレイを搬送ライン から昇降装置内に、更に昇降装置内からストレージラインの各段に移載する移載 装置が必要となる。
【0004】
そして、上記移載装置としては、昇降装置が大形化しないようコンパクトであ り、しかもトレイを確実に移載できることが要求される。
【0005】 そこで、本考案の目的は、コンパクトでトレイを確実に移載することができる トレイ移載装置を提供することにある。
【0006】
上記目的を達成するために本考案は、トレイの搬送ラインとストレージライン の各段を結ぶ昇降装置に設けられトレイの移載方向に沿って水平に往復移動され る可動フレームと、該可動フレームの前後に起倒自在に枢支されその往動時にト レイを係止して移送する前後一対のフックとを備えたことを特徴としている。
【0007】
搬送ラインから昇降装置内にトレイを移載する場合には、可動フレームを介し て往復動される搬送ライン側の一方のフックにより搬送ライン上のトレイが係止 されて昇降装置内に移載される。次に昇降装置によりトレイをストレージライン の所望段に搬送し、今度はストレージライン側の他方のフックにより昇降装置内 のトレイがストレージラインに移載される。
【0008】 特に、可動フレームの往復運動とその両端に設けたフックによりトレイを係止 して間欠移動で移載する構造としたので、コンパクトであり、トレイを確実に移 載することができる。
【0009】
以下、本考案の一実施例を添付図面に基づいて詳述する。
【0010】 図1において、1はパッケージPをトレイTに乗せた状態で梱包部Kに搬送す る搬送ラインで、この搬送ライン1には搬送途上のパッケージPをトレイTごと 一時的に貯蔵できるストレージライン2が介設されている。図示例では2列1組 となったストレージライン2が示され、このストレージライン2は図2に示すよ うに枠組3内を上下方向に多段に仕切ってパッケージPをトレイTごと複数段( 図示例では3段)貯蔵できるようになっている。
【0011】 図1に示すようにストレージライン2の搬入端2aと搬出端2bには、搬送ラ イン1とストレージライン2の各段とを連絡する昇降装置4が接続されている。 また、図示しないが、ストレージライン2はパッケージPを品種別に貯蔵できる よう複数組設置されている。なお、図1中、5は梱包時に回収されるトレイTを 返送するための返送ラインで、この返送ライン5にも上記パッケージ用ストレー ジライン2と同様のストレージライン6が介設され、その搬入端6aと搬出端6 bには返送ライン5とストレージライン6の各段とを連絡する昇降装置7が接続 されている。このトレイ用ストレージライン6は複数個のトレイTを積み重ねた 状態で搬送および貯蔵できるようになっている。また、ストレージライン2の搬 出端2bにはトレイが昇降装置側に勝手に突出しないよう一時的に停止させてお くための出没式の可動ストッパ8が設けられている。
【0012】 本実施例で使用されるトレイTは、図3に示すように円形基板9の中央にパッ ケージPを挿立するためのペッグ10を一体成形したもので、基板9の中央から ペッグ10内に渡って中空になっており、その中空部11に他のトレイTのペッ グ10を挿入してトレイTを複数個積み重ねることができる。また、ペッグ10 は異なる径で2段10a,10bに形成され、2種類のパッケージに対応できる 。更に、基板9のリング部分の幅t1 と中空部11の内径t2 とがほぼ等しい長 さに形成されている。上記ストレージライン2の格段にはトレイTを1ピッチず つ間欠的に搬送するためのトレイ搬送装置12が設けられている。
【0013】 上記昇降装置4は図4〜図7に示すように昇降フレーム13を有し、その一側 には昇降フレーム13を昇降自在に案内するガイドロッド14が、他側には図示 しないモータにより駆動されて昇降フレーム13をナット15を介して昇降させ るねじ軸16がそれぞれ起立して設けられている。昇降フレーム13上には搬送 ライン1およびストレージライン2の各段に設けられた図示しないトレイガイド と連絡するトレイガイド17がトレイTの移載方向に沿って設けられ、このトレ イガイド17はトレイTの基板9底面両側部を摺動自在に支持する水平部17a と、幅方向を規制する垂直部17bとを備えている。
【0014】 そして、トレイガイド17の中央部に形成された空間部18には、トレイTを 搬送ライン1上から昇降フレーム13上に、昇降フレーム13上からストレージ ライン2上に、あるいはこれらの逆に移載するためのトレイ移載装置19が設け られている。このトレイ移載装置19はトレイTの移載方向に沿って水平に往復 移動される可動フレーム20と、該可動フレーム20の前後に起倒自在に枢支さ れその往動時にトレイTを係止して移送する前後一対のフック21,22とを備 えている。
【0015】 上記可動フレーム20を往復動させる手段として、ロッドレスシリンダ23が 昇降フレーム13上にトレイTの移載方向に沿うようブラケット24を介して取 付けられている。このロッドレスシリンダ23はシリンダ25内にピストンロッ ドを有しないピストン26が摺動自在に嵌挿され、シリンダ25の外周にはスラ イダ27が摺動自在に嵌装されている。そして、ピストン26とスライダ27に は互いに吸着する磁石28,29が埋め込まれ、スライダ27がピストン26に 従って移動するようになっている。
【0016】 スライダ27の回転を防止するために、スライダ27から側方に延出された腕 30には車輪31が設けられ、昇降フレーム13上にはその車輪31をシリンダ 25と平行に案内するための溝形ガイドレール32が取付けられている。
【0017】 上記可動フレーム20は昇降フレーム13上に収まる長さに形成され、その長 手方向ほぼ中間部が上記スライダ27の一側部に固定されており、スライダ27 の移動によって可動フレーム2の両端部が交互に昇降フレーム13上から水平に 延出するようになっている。この可動フレーム20の両端部には前記一対のフッ ク21,22が支軸33,34を介して回動自在に取付けられ、可動フレーム2 0には移載方向(図4において反時計方向)の回動は許すが、これとは反対方向 (時計方向)の回動を規制するストッパ35,36が突設されている。また、フ ック21,22にはこれをストッパ35,36に当接させて起立状態に付勢する ための図示しないバネが取付けられている。
【0018】 次に実施例の作用を述べる。トレイTが搬送ライン1によってその端部まで搬 送されたなら、先ずその搬送ライン1と同じレベルに昇降フレーム13を移動さ せ、昇降フレーム13上に収まって待機位置にある可動フレーム20をロッドレ スシリンダ23によって搬送ライン1側へ後退させる。その際、搬送ライン1側 に位置するフック21はトレイTの底面に接触して倒れ、その中空部ないし内径 部11に至って起立する。次に可動フレーム20を前進させると、フック21が トレイTの内径部11前端に係合し、フック21に牽引されてトレイTが図7に おいてA位置からB位置に搬送される。
【0019】 再び可動フレーム20の後退によりフック21がトレイTの外径部後端に至り 、可動フレーム20の前進によりトレイTはB位置から昇降フレーム13のほぼ 中央部であるC位置に搬送される。こうして、トレイTが昇降フレーム13上に 移載されたなら、可動フレーム20を待機位置に復帰させ、昇降フレーム13を ストレージライン2の所望段に移動させる。
【0020】 次に可動フレーム20を待機位置から後退させると、今度はストレージライン 2側に位置するフック22がトレイTの内径部11に至り、可動フレーム20の 前進によりトレイTはC位置からD位置に搬送される。再度可動フレーム20の 後退によりフック22がトレイTの外径部後端に至り、可動フレーム20の前進 によりトレイTはD位置からストレージライン2上であるE位置に搬送される。 これによりトレイTがストレージライン2上に移載され、可動フレーム20を待 機位置に復帰させればよい。
【0021】 以上はストレージライン2の搬入端2a側での移載動作であるが、搬出端2b 側でも同様にして移載動作が行われる。
【0022】 この様に可動フレーム20の往復運動とその両端に設けたフック21,22に よりトレイTを係止して間欠移動で移載する構造としたので、移載装置19およ び昇降装置4をコンパクトに形成することができ、しかもトレイTを確実に移載 することができる。特に、可動フレーム20の往復動手段としてロッドレスシリ ンダ23を使用しているので、更にコンパクト化が図れる。
【0023】
【考案の効果】 以上要するに本考案によれば、可動フレームの往復運動とその両端に設けたフ ックによりトレイを係止して間欠移動で移載する構造としたので、コンパクトで あり、トレイを確実に移載することができる。
【図1】本考案が適用されるストレージラインの平面図
である。
である。
【図2】図1におけるパッケージ側ストレージラインの
拡大正面図である。
拡大正面図である。
【図3】トレイの断面図である。
【図4】本考案に係るトレイ移載装置の一実施例を示す
要部拡大側面図である。
要部拡大側面図である。
【図5】トレイ移載装置の平面図である。
【図6】トレイ移載装置の正面図である。
【図7】トレイ移載装置の作動を説明するための図であ
る。
る。
1 搬送ライン 2 ストレージライン 4 昇降装置 20 可動フレーム 21,22 フック T トレイ
Claims (1)
- 【請求項1】 トレイの搬送ラインとストレージライン
の各段を結ぶ昇降装置に設けられトレイの移載方向に沿
って水平に往復移動される可動フレームと、該可動フレ
ームの前後に起倒自在に枢支されその往動時にトレイを
係止して移送する前後一対のフックとを備えたことを特
徴とするトレイ移載装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8399291U JPH0537761U (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | トレイ移載装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8399291U JPH0537761U (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | トレイ移載装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0537761U true JPH0537761U (ja) | 1993-05-21 |
Family
ID=13818033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8399291U Pending JPH0537761U (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | トレイ移載装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0537761U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3001379U (ja) * | 1994-02-24 | 1994-08-23 | アキレス株式会社 | スラッシュ靴 |
-
1991
- 1991-10-16 JP JP8399291U patent/JPH0537761U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3001379U (ja) * | 1994-02-24 | 1994-08-23 | アキレス株式会社 | スラッシュ靴 |
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