JPH0537779U - 粉粒体排出機の起動制御装置 - Google Patents

粉粒体排出機の起動制御装置

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JPH0537779U
JPH0537779U JP8334191U JP8334191U JPH0537779U JP H0537779 U JPH0537779 U JP H0537779U JP 8334191 U JP8334191 U JP 8334191U JP 8334191 U JP8334191 U JP 8334191U JP H0537779 U JPH0537779 U JP H0537779U
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JP
Japan
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induction motor
current
inverter device
value
rotation speed
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Pending
Application number
JP8334191U
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English (en)
Inventor
武文 金山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 本考案は、誘導電動機の回転速度を計測する
回転検出器の出力回転速度が予め定めた設定速度以下
で、変流器の出力電流値が予め定めた設定電流値以上の
場合に誘導電動機を逆転させる起動制御回路を備えた粉
粒体排出機の起動制御装置である。 【効果】 本考案により排出機を不要に停止させること
なく安定した運転が可能である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、サイロ又はタンクから粉粒体を排出する粉粒体排出機の起動制御装 置に関する。
【0002】
【従来の技術】
粉粒体をサイロ又はタンクから確実に一定量を排出するため、誘導電動機で回 転駆動する排出機を使用している。排出量の調整には経済的な2乗トルク特性を 有した電圧形インバータ装置により誘導電動機の速度を可変している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このように従来の2乗トルク特性を有した電圧形インバータ装置を使用すると 、粒子の小さい粉粒体を排出する場合は、タンクと排出機内で粉粒体が固たまり 、ロック状態となることがしばしばあるため、排出機の起動時に、電圧形インバ ータ装置が過電流となり、誘導電動機が停止するので、固まりを除き、再度起動 運転をしている。
【0004】 本考案は上記の問題を解決するための粉粒体排出機の起動制御装置を提供する ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、貯蔵サイロから粉粒体を排出する排出機を駆動する誘導電動機と、 この誘導電動機に交流電源を印加して正転又は逆転を行なう電圧形インバータ装 置と、この電圧形インバータ装置の負荷交流電流を計測する変流器と、誘導電動 機の回転速度を計測する回転検出器と、この回転検出器の出力回転速度が予め定 めた設定速度以下で、変流器の出力電流値が予め定めた設定電流値以上の場合に 誘導電動機を逆転させる起動制御回路とを具備してなる粉粒体排出機の起動制御 装置である。
【0006】
【作用】
本考案による粉粒体排出機の起動制御装置においては、誘導電動機を用いて貯 蔵サイロから粉粒体を排出する排出機を駆動し、誘導電動機に電圧形インバータ 装置で交流電源を印加して正転又は逆転を行ない、電圧形インバータ装置の負荷 交流電流を計測し、誘導電動機の回転速度を計測し、回転検出器の出力回転速度 が予め定めた設定速度以下で、変流器の出力電流値が予め定めた設定電流値以上 の場合に誘導電動機を逆転させる。
【0007】
【実施例】
次に本考案の一実施例を説明する。図1は、貯蔵サイロ1から粉粒体を排出す る排出機2を駆動する誘導電動機4と、誘導電動機4に交流電源を印加して正転 又は逆転を行なう電圧形インバータ装置5と、電圧形インバータ装置5の負荷交 流電流を計測する変流器6と、誘導電動機4の回転速度を計測する回転検出器7 と、回転検出器7の出力回転速度が予め定めた設定速度以下で、変流器6の出力 電流値が予め定めた設定電流値以上の場合に誘導電動機4を逆転させる起動制御 回路8とを具備してなる粉粒体排出機の起動制御装置を示しており、粉粒体を貯 蔵したサイロ又はタンクから粉粒体を排出する排出機2において、排出機2の誘 導電動機4を2乗トルク特性を有する電圧形インバータ装置5を使用して回転数 を可変速運転する場合、起動時に電圧形インバータ装置5を過電流検出により停 止せず、排出機2の誘導電動機4を運転することを特徴とする起動制御方式であ る。
【0008】 そして、電圧形インバータ装置5の出力電流と誘導電動機4の回転数を起動制 御回路8に入力し、排出機2が回転せず、電圧形インバータ装置5の出力電流が 定格の電流値に接近した場合に、タンクと排出機内部の粉粒体が固まっていると 判断し、起動制御回路8から電圧形インバータ装置5へ数回の可逆運転指令を繰 り返した後、正規運転指令を出力する。この数回の可逆寸動運転により固まった 粉粒体を通常状態とする。
【0009】 即ち、粉粒体を貯蔵した貯蔵サイロ1又はタンクから、確実に一定量排出する 排出機2と排出した粉粒体を搬送するコンベア3において、排出機2を駆動する 誘導電動機4の可変運転を行う電圧形インバータ装置5に対して起動制御回路8 で貯蔵サイロ1と排出機2内部の粉粒体が固まっている状態を検出し、数回の繰 り返し可逆運転後正規運転する指令9を出力する。粉粒体が固まっている状態検 出は電圧形インバータ装置5の出力電流値Isを変流器6で又誘導電動機4の回 転数を回転検出器7で起動制御回路8に入力し、出力電流値Isがインバータ装 置5の定格電流値に接近し、誘導電動機4が回転していない状態で検出する。尚 、10は接触器、11はしゃ断器である。
【0010】
【考案の効果】
本考案によって、2乗トルク特性を有した電圧形インバータ装置を使用する粉 粒体の排出機において、起動時に過電流の動作でインバータ装置を停止させるこ となく運転が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す粉粒体排出機の起動制
御回路の構成図である。
【符号の説明】
1…貯蔵サイロ 2…排出機 4…誘導電動機 5…電圧形インバータ装置 6…変流器 7…回転検出器 8…起動制御回路

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貯蔵サイロから粉粒体を排出する排出機
    を駆動する誘導電動機と、この誘導電動機に交流電源を
    印加して正転又は逆転を行なう電圧形インバータ装置
    と、この電圧形インバータ装置の負荷交流電流を計測す
    る変流器と、前記誘導電動機の回転速度を計測する回転
    検出器と、この回転検出器の出力回転速度が予め定めた
    設定速度以下で、前記変流器の出力電流値が予め定めた
    設定電流値以上の場合に前記誘導電動機を逆転させる起
    動制御回路とを具備してなる粉粒体排出機の起動制御装
    置。
JP8334191U 1991-10-15 1991-10-15 粉粒体排出機の起動制御装置 Pending JPH0537779U (ja)

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JP8334191U JPH0537779U (ja) 1991-10-15 1991-10-15 粉粒体排出機の起動制御装置

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JPH0537779U true JPH0537779U (ja) 1993-05-21

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019001581A (ja) * 2017-06-13 2019-01-10 水ing株式会社 短繊維状物供給装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019001581A (ja) * 2017-06-13 2019-01-10 水ing株式会社 短繊維状物供給装置

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