JPS6140275Y2 - - Google Patents

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JPS6140275Y2
JPS6140275Y2 JP1983051334U JP5133483U JPS6140275Y2 JP S6140275 Y2 JPS6140275 Y2 JP S6140275Y2 JP 1983051334 U JP1983051334 U JP 1983051334U JP 5133483 U JP5133483 U JP 5133483U JP S6140275 Y2 JPS6140275 Y2 JP S6140275Y2
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JP
Japan
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current
electric motor
circuit
value
voltage
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JP1983051334U
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JPS59157640U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、電動機によりカツターを回転させ、
食品の粉砕や切削等を行なう調理機において、特
に定速度運転を行ない、安定した性能を維持する
ために設けられた電動機の定速度制御回路に関す
るものである。
従来例の構成とその問題点 一般に電動機によりカツター円回転させて食品
を加工する調理機においては、負荷の大きさに応
じて回転数が変化し、さらに、大きな負荷ほど回
転数が低下するため、本来、回転数が必要とされ
る高負荷ほど性能が悪くなつてしまう。
そこで従来は、この問題点を解決するために、
第1図に示すような電動機の定速度制御回路を用
いていた。これは、電動機Mの回転シヤフトにタ
コジエネレータGを直結し、その発電電圧を、回
転数検出回路Aにより検出し、かつそれが一定と
なるように、電圧増幅回路Bにより電動機Mに流
れる電流を制御するものである。しかしながら、
これにおいて、タコジエネレータGを電動機Mの
シヤフトに取付けるため、電動機Mが大型化し、
コスト面でも高価なものになつてしまうという問
題があつた。
考案の目的 本考案は、このような問題点を解消するもの
で、電動機を大型化することなく、低価格のもの
で速度制御ができる調理機を提供することを目的
とするものである。
考案の構成 上記目的を達成するために本考案は、電動機が
高い負荷を受けると、その回転数が低くなり、か
つ流れる電流値が大きくなることを利用して、一
定時間に流れた電流値を積分して、その積分値と
前に積分した値とを比較し、その比較結果にもと
づいて電動機に流れる電流値を制御して定速運転
を行なわせるように構成したもので、この構成に
よれば、従来におけるタコジエネレータ等の回転
数検出器が不要となるため、コスト的にも低価格
の小型電動機で定速度制御が行なえるものであ
る。
実施例の説明 以下、本考案の一実施例を添付図面にもとづい
て説明する。第2図は本考案の一実施例における
ミキサーを示したもので、1はミキサー本体で、
このミキサー本体1内にはカツター2を回転させ
る電動機(図示せず)を装備している。3はカツ
ター2により粉砕される食品を入れる容器であ
る。
第3図は電動機の定速度制御回路を示したもの
で、この回路は、交流100V電源をブリツジ回路
4によつて整流して、直流電動機Mを回転させ
る。このとき、電動機Mに負荷がかかれば、その
回転数は落ちてくるが、逆に電流値は大きくなつ
てくる。これを利用して、電動機Mの回転数を制
御するが、まず、電動機Mに流れる電流値を0.2
秒間毎に電流積分回路5によつて積分する。そし
て電流積分値比較回路6によつて、0.2秒毎の積
分値を比較する。このとき、電流積分値が増加し
ていれば、高負荷がかかつていることを示してお
り、したがつて、回転数も低下していることにな
るため、電圧増幅回路7によつて、電動機Mに流
れる電流値を大きくして、電動機Mの回転数を高
める。そして、食品の粉砕が進み、負荷が軽くな
ると、電流値が下がり、回転数が上がるため、こ
れを検出して電流値を小さくする。以上の作用を
繰り返すことにより、電動機の定速度制御を行な
う。次に第4図を用いてさらに詳しく説明する。
第4図に電流積分回路5と電流積分値比較回路の
構成を含めた回路図を示す。抵抗値が低く、殆ん
ど電動機Mに影響を与えない抵抗体8にかかる電
圧が電動機Mに流れる電流に比例することを利用
し、コンデンサ9により、刻々変化する抵抗体8
の電圧変化を積分する。コンデンサ9の電圧とあ
らかじめ回転数設定のために可変抵抗VR10に
より設定される電圧をコンパレータ11に入力す
る。コンパレーター11はタイマー回路12によ
り設定された時間(ここでは0.2秒)毎に前記2
入力を比較する。電動機Mに流れる電流が大きい
時は負荷が大きく回転数が低下しているのである
からコンデンサ9の電圧が高い時にはコンパレー
ターは高出力を出すようになつている。この出力
を次の出力が出されるまで(0.2秒後まで)ラツ
チ回路で保持し、電動機Mへの電流供給を行な
う。電動機Mの負荷が小さくなり回転数が高くな
ると電動機Mの逆起電力が増加するため流れる電
流が低下し抵抗体8の電圧が低下し、コンデンサ
9の電圧も低下するためのコンパレータ11の出
力も低下し、電動機Mへの供給電流も低下して回
転数を下げるという制御をくり返す。
また上記実施例の回路で、電流値を積分するの
は、カツターにかかる負荷を一定時間の平均的な
値で比較するためで、パルス状の信号を避けるた
めである。
考案の効果 以上のように本考案によれば、電動機が高い負
荷を受けると、その回転数が低くなり、かつ流れ
る電動値が大きくなることを利用して、一定時間
に流れた電流値を積分して、その積分値と前に積
分した値とを比較し、その比較結果にもとづいて
電動機に流れる電流値を制御して定速運転を行な
わせるように構成しているため、従来におけるタ
コジエネレータ等の回転数検出器は不要となり、
その結果、コスト的にも低価格の小型電動機で定
速度制御が行なえるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の調理機における電動機の定速度
制御回路図、第2図は本考案の調理機の一実施例
を示すミキサーの斜視図、第3図、第4図は同ミ
キサーにおける電動機の定速度制御回路図であ
る。 M……電動機、5……電流積分回路、6……電
流積分値回路、7……電圧増幅回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電動機に供給される電流の大きさを一定時間毎
    に積分する電流積分回路と、この積分回路で積分
    された電流積分値を一定時間毎に比較する電流積
    分値比較回路と、この比較回路の比較結果にもと
    づいて電動機に供給する電流値を制御する電圧増
    幅回路とを備えた調理機。
JP1983051334U 1983-04-06 1983-04-06 調理機 Granted JPS59157640U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983051334U JPS59157640U (ja) 1983-04-06 1983-04-06 調理機

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983051334U JPS59157640U (ja) 1983-04-06 1983-04-06 調理機

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Publication Number Publication Date
JPS59157640U JPS59157640U (ja) 1984-10-23
JPS6140275Y2 true JPS6140275Y2 (ja) 1986-11-18

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ID=30181748

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JP1983051334U Granted JPS59157640U (ja) 1983-04-06 1983-04-06 調理機

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JP2015085209A (ja) * 2013-10-28 2015-05-07 エムケー精工株式会社 精米方法および精米機

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JPS59157640U (ja) 1984-10-23

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