JPH0537797Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0537797Y2 JPH0537797Y2 JP15628987U JP15628987U JPH0537797Y2 JP H0537797 Y2 JPH0537797 Y2 JP H0537797Y2 JP 15628987 U JP15628987 U JP 15628987U JP 15628987 U JP15628987 U JP 15628987U JP H0537797 Y2 JPH0537797 Y2 JP H0537797Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- back support
- support member
- connecting pin
- pin
- pin receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、折畳式椅子型マツサージ機の背当部
材連結装置に関し、特に、構成が簡単で、小型
化、コンパクト化及び軽量化を図れるようにした
折畳式椅子型マツサージ機の背当部材連結装置に
関するものである。
材連結装置に関し、特に、構成が簡単で、小型
化、コンパクト化及び軽量化を図れるようにした
折畳式椅子型マツサージ機の背当部材連結装置に
関するものである。
従来、椅子型マツサージ機としては、腰掛部材
と背当部材とが設けられ、背当部材を腰掛部材の
後部あるいは必要に応じて設けられた肘掛部材に
揺動可能に支持させることにより、使用者が背当
部材の傾斜角度を任意に調節できるようにしたも
のがある。このような椅子型マツサージ機におい
ては、通常、背当部材の傾斜角度を調節するとき
に背当部材が自重によつて後方に傾転しないよう
にシリンダ装置を腰掛部材の下部と背当部材の下
部とにわたつて背当部材の自重に対抗する付勢力
を有するシリンダ装置が架着される。近年ではこ
のような椅子型マツサージ機の輸送中あるいは保
管中の荷姿を小型にするとともに使用者が保管す
るときの収納スペースを小型にするために、椅子
型マツサージ機の背当部材を腰掛部材の上側に折
畳めるように構成した折畳式椅子型マツサージ機
が開発され、市場に提供されている。このような
折畳式椅子型マツサージ機の背当部材連結装置で
は、通常、背当部材を折畳む時にシリンダ装置と
背当部材との連結が解除されるようになつてい
る。そして、折畳時に結合が解除された背当部材
とシリンダ装置の背当部材側端部とが次に背当部
材を使用位置に戻したときに容易に結合できるよ
うにするために、シリンダ機構の背当部材側の端
部を一定の位置に保持する必要があると考えられ
ている。このために従来の折畳式椅子型マツサー
ジ機ではシリンダ装置の筒体を腰掛部材の下側に
固定支持してある。
と背当部材とが設けられ、背当部材を腰掛部材の
後部あるいは必要に応じて設けられた肘掛部材に
揺動可能に支持させることにより、使用者が背当
部材の傾斜角度を任意に調節できるようにしたも
のがある。このような椅子型マツサージ機におい
ては、通常、背当部材の傾斜角度を調節するとき
に背当部材が自重によつて後方に傾転しないよう
にシリンダ装置を腰掛部材の下部と背当部材の下
部とにわたつて背当部材の自重に対抗する付勢力
を有するシリンダ装置が架着される。近年ではこ
のような椅子型マツサージ機の輸送中あるいは保
管中の荷姿を小型にするとともに使用者が保管す
るときの収納スペースを小型にするために、椅子
型マツサージ機の背当部材を腰掛部材の上側に折
畳めるように構成した折畳式椅子型マツサージ機
が開発され、市場に提供されている。このような
折畳式椅子型マツサージ機の背当部材連結装置で
は、通常、背当部材を折畳む時にシリンダ装置と
背当部材との連結が解除されるようになつてい
る。そして、折畳時に結合が解除された背当部材
とシリンダ装置の背当部材側端部とが次に背当部
材を使用位置に戻したときに容易に結合できるよ
うにするために、シリンダ機構の背当部材側の端
部を一定の位置に保持する必要があると考えられ
ている。このために従来の折畳式椅子型マツサー
ジ機ではシリンダ装置の筒体を腰掛部材の下側に
固定支持してある。
ところで、このようにシリンダ装置を腰掛部材
の下側に固定支持する場合には、使用時にシリン
ダ装置の背当部材側の端部は直線運動することに
なり、揺動角度によつてシリンダの直線運動方向
と直角方向の位置が変化する背当部材の下部とシ
リンダ装置の背当部材側の端部とを結合させるた
めに、例えば実開昭59−72952号公報に開示され
ているように、背当部材の両側にこれの下部を迂
回するようなU字形の掛止杆の両上端部を枢支す
るとともに、肘掛部材に揺動可能に枢支された連
結杆の自由端部を上記連結杆の両側部の中間高さ
部に回転可能に枢着し、上記掛止杆の下端略中央
部から円錐形状の頭部を有する挿入金具を後方に
突出させるとともに背当部材の下端略中央部に固
定金具を設け、この固定金具に挿入金具が挿抜さ
れる嵌入用丸孔と、この丸孔に挿入された挿入金
具の頭部の前側に嵌入されて該挿入金具の前方へ
の脱出を防止する係止板と、この係止板を挿入金
具の頭部の前側に嵌入する係止位置に付勢するバ
ネと、このバネに抗して係止板をを挿入金具の頭
部を開放する解脱位置に変位させるための操作手
段とが設けられる。
の下側に固定支持する場合には、使用時にシリン
ダ装置の背当部材側の端部は直線運動することに
なり、揺動角度によつてシリンダの直線運動方向
と直角方向の位置が変化する背当部材の下部とシ
リンダ装置の背当部材側の端部とを結合させるた
めに、例えば実開昭59−72952号公報に開示され
ているように、背当部材の両側にこれの下部を迂
回するようなU字形の掛止杆の両上端部を枢支す
るとともに、肘掛部材に揺動可能に枢支された連
結杆の自由端部を上記連結杆の両側部の中間高さ
部に回転可能に枢着し、上記掛止杆の下端略中央
部から円錐形状の頭部を有する挿入金具を後方に
突出させるとともに背当部材の下端略中央部に固
定金具を設け、この固定金具に挿入金具が挿抜さ
れる嵌入用丸孔と、この丸孔に挿入された挿入金
具の頭部の前側に嵌入されて該挿入金具の前方へ
の脱出を防止する係止板と、この係止板を挿入金
具の頭部の前側に嵌入する係止位置に付勢するバ
ネと、このバネに抗して係止板をを挿入金具の頭
部を開放する解脱位置に変位させるための操作手
段とが設けられる。
このように構成された従来の折畳式椅子型マツ
サージ機の背当部材連結装置では、折畳操作時に
は操作手段を操作して係止板をバネの付勢力に抗
して挿入金具の頭部を開放する解脱位置に移動さ
せると挿入金具が丸孔を通過できるようになるの
で、背当部材を前傾させると背当部材に固定され
た固定金具がシリンダ装置に連結された連結杆及
び挿入金具から分離され、背当部材を腰掛部材上
に折畳めることになる。また、折畳状態から使用
状態に戻すときには、背当部材を引き起こせば自
動的に丸孔に挿入金具が挿入され、係止板は挿入
金具の頭部によつて一旦係止位置から解脱位置に
移動され、頭部が通過してからバネの付勢力によ
つて係止位置に戻され、掛止杆の下端略中央部と
頭部との間に係止板及び固定金具が固定されるこ
とになる。従つて、簡単な操作でシリンダ装置と
背当部材とを確実に結合したり、その結合を解除
したりすることができる。
サージ機の背当部材連結装置では、折畳操作時に
は操作手段を操作して係止板をバネの付勢力に抗
して挿入金具の頭部を開放する解脱位置に移動さ
せると挿入金具が丸孔を通過できるようになるの
で、背当部材を前傾させると背当部材に固定され
た固定金具がシリンダ装置に連結された連結杆及
び挿入金具から分離され、背当部材を腰掛部材上
に折畳めることになる。また、折畳状態から使用
状態に戻すときには、背当部材を引き起こせば自
動的に丸孔に挿入金具が挿入され、係止板は挿入
金具の頭部によつて一旦係止位置から解脱位置に
移動され、頭部が通過してからバネの付勢力によ
つて係止位置に戻され、掛止杆の下端略中央部と
頭部との間に係止板及び固定金具が固定されるこ
とになる。従つて、簡単な操作でシリンダ装置と
背当部材とを確実に結合したり、その結合を解除
したりすることができる。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、従来の折畳式椅子型マツサージ
機の背当部材連結装置は上記のように背当部材の
下部を迂回するようなU字形の掛止杆と、これを
肘掛部材に連結する連結杆と、挿入金具と、固定
金具と、係止板と、バネとからなる複雑な構成を
必要とし、小型化、コンパクト化及び軽量化を図
る上で不利である。
機の背当部材連結装置は上記のように背当部材の
下部を迂回するようなU字形の掛止杆と、これを
肘掛部材に連結する連結杆と、挿入金具と、固定
金具と、係止板と、バネとからなる複雑な構成を
必要とし、小型化、コンパクト化及び軽量化を図
る上で不利である。
本考案は、上記の事情を考慮してなされたもの
であつて、構成が簡単で、小型化、コンパクト化
及び軽量化を図れるようにした折畳式椅子型マツ
サージ機の背当部材連結装置を提供することを目
的とするものである。
であつて、構成が簡単で、小型化、コンパクト化
及び軽量化を図れるようにした折畳式椅子型マツ
サージ機の背当部材連結装置を提供することを目
的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案に係る折畳式椅子型マツサージ機の背当
部材連結装置は、上記の目的を達成するために、
腰掛部材の下部と背当部材の下部とにわたつて架
着されるシリンダ装置とを備える折畳式椅子型マ
ツサージ機の背当部材をシリンダ装置を介して腰
掛部材に解離可能に連結する折畳式椅子型マツサ
ージ機の背当部材連結装置であつて、上記シリン
ダ装置の一端を腰掛部材の下部に揺動可能に支持
するとともに、上記シリンダ装置の中間部が所定
の高さよりも低位置に下降することを防止する落
下防止手段を設け、上記シリンダ装置の他端は横
軸の連結ピンを設ける一方、背当部材にこの連結
ピンが係脱される係合部と操作手段とを設け、こ
の係合部はピン受部材と、フツク部材と、バネと
を備え、上記ピン受部材は背当部材を所定の角度
よりも後方に傾斜させたときに上記連結ピンに受
け止められるように配置され、上記フツク部材
は、ピン受部材に受け止められた連結ピンをピン
受部材とともに回転可能に係止する係止位置とピ
ン受部材に受け止められた連結ピンを開放する解
脱位置とにわたつて揺動可能に背当部材あるいは
ピン受部材に枢支されるとともに上記バネによつ
て係止位置に付勢され、上記操作手段は上記バネ
に抗してフツク部材を係止位置から解脱位置に変
位させるように構成されたことを特徴としてい
る。
部材連結装置は、上記の目的を達成するために、
腰掛部材の下部と背当部材の下部とにわたつて架
着されるシリンダ装置とを備える折畳式椅子型マ
ツサージ機の背当部材をシリンダ装置を介して腰
掛部材に解離可能に連結する折畳式椅子型マツサ
ージ機の背当部材連結装置であつて、上記シリン
ダ装置の一端を腰掛部材の下部に揺動可能に支持
するとともに、上記シリンダ装置の中間部が所定
の高さよりも低位置に下降することを防止する落
下防止手段を設け、上記シリンダ装置の他端は横
軸の連結ピンを設ける一方、背当部材にこの連結
ピンが係脱される係合部と操作手段とを設け、こ
の係合部はピン受部材と、フツク部材と、バネと
を備え、上記ピン受部材は背当部材を所定の角度
よりも後方に傾斜させたときに上記連結ピンに受
け止められるように配置され、上記フツク部材
は、ピン受部材に受け止められた連結ピンをピン
受部材とともに回転可能に係止する係止位置とピ
ン受部材に受け止められた連結ピンを開放する解
脱位置とにわたつて揺動可能に背当部材あるいは
ピン受部材に枢支されるとともに上記バネによつ
て係止位置に付勢され、上記操作手段は上記バネ
に抗してフツク部材を係止位置から解脱位置に変
位させるように構成されたことを特徴としてい
る。
本考案によれば、折畳操作時には操作手段を操
作することによりフツク部材をバネの付勢力に抗
して解脱位置に移動させるとピン受部材が自由に
連結ピンから離脱できるようになるので、背当部
材を前傾させると背当部材に固定されたピン受部
材がシリンダ装置に連結された連結ピンから離脱
して、背当部材を腰掛部材上に折畳めることにな
る。折畳状態では、シリンダ装置は落下防止手段
によつて所定の高さに保持されている。折畳状態
から使用状態に戻すときに背当て部材を引き起こ
すと、連結ピンがピン受部材に受け止められる。
さらに背当て部材を引き起こすと、連結ピンはピ
ン受部材に沿つて、フツク部材の先端部に係止さ
れる係止位置に向かつて移動する。この時、係止
位置に位置するフツク部材の先端部はピン受部材
に沿つて移動する連結ピンの移動経路上に位置し
て、連結ピンが係止位置に移動する上では妨げと
なるが、バネの付勢力に抗してフツク部材を係止
位置から解脱位置に揺動させると、フツク部材の
先端部は連結ピンの移動経路外に移動し、連結ピ
ンはフツク部材の先端部を乗り越えて係止位置ま
で移動できるようになる。そして、ピンがフツク
部材の先端部を乗り越えた位置を係止位置側に超
えてからフツク部材を手放すと、バネの付勢力に
より、フツク部材が解脱位置から係止位置に戻さ
れ、ピンがフツク部材によつて係止位置に係止さ
れる。これにより、連結ピンとピン受部材及びフ
ツク部材が確実に連結される。
作することによりフツク部材をバネの付勢力に抗
して解脱位置に移動させるとピン受部材が自由に
連結ピンから離脱できるようになるので、背当部
材を前傾させると背当部材に固定されたピン受部
材がシリンダ装置に連結された連結ピンから離脱
して、背当部材を腰掛部材上に折畳めることにな
る。折畳状態では、シリンダ装置は落下防止手段
によつて所定の高さに保持されている。折畳状態
から使用状態に戻すときに背当て部材を引き起こ
すと、連結ピンがピン受部材に受け止められる。
さらに背当て部材を引き起こすと、連結ピンはピ
ン受部材に沿つて、フツク部材の先端部に係止さ
れる係止位置に向かつて移動する。この時、係止
位置に位置するフツク部材の先端部はピン受部材
に沿つて移動する連結ピンの移動経路上に位置し
て、連結ピンが係止位置に移動する上では妨げと
なるが、バネの付勢力に抗してフツク部材を係止
位置から解脱位置に揺動させると、フツク部材の
先端部は連結ピンの移動経路外に移動し、連結ピ
ンはフツク部材の先端部を乗り越えて係止位置ま
で移動できるようになる。そして、ピンがフツク
部材の先端部を乗り越えた位置を係止位置側に超
えてからフツク部材を手放すと、バネの付勢力に
より、フツク部材が解脱位置から係止位置に戻さ
れ、ピンがフツク部材によつて係止位置に係止さ
れる。これにより、連結ピンとピン受部材及びフ
ツク部材が確実に連結される。
また、本考案によれば、シリンダ装置の背当部
材側端部に連結ピンを設け、背当部材に連結ピン
に受け止められるピン受部材と、フツク部材と、
バネと、操作部材を設ければよく、従来必要とさ
れていた大型で重量が重く、しかも、複雑な構成
を設けずに済むので、構成が簡単であり、小型
化、コンパクト化及び軽量化を図ることができ
る。
材側端部に連結ピンを設け、背当部材に連結ピン
に受け止められるピン受部材と、フツク部材と、
バネと、操作部材を設ければよく、従来必要とさ
れていた大型で重量が重く、しかも、複雑な構成
を設けずに済むので、構成が簡単であり、小型
化、コンパクト化及び軽量化を図ることができ
る。
尚、上記フツク部材の前縁をこれに連結部材を
押し付けたときにフツク部材が上記バネに抗して
解脱位置に変位されるように傾斜させることが可
能である。この場合には、折畳状態の背当部材を
後方に起こして使用位置に戻すときに連結ピンが
フツク部材の前縁に押し当てられるフツク部材が
自動的に係止位置から解脱位置に移動され、連結
ピンがフツク部材を通過するとバネの付勢力によ
つてフツク部材が係止位置に戻され、背当部材の
固定操作が一層容易になる利点を得ることができ
る。また、使用状態に戻すときにピン受部材の連
結ピンに受け止められる部位は連結ピンからピン
受部材が離れるときに最後に連結ピンが接触して
いた部位と一致することが好ましいが、必ずしも
一致する必要はなく、使用状態に戻すときに連結
ピンに受け止められるピン受部材の部位はフツク
部材が連結ピンに係合し得る部位であればよい。
更に、ピン受部材の前縁に連結ピンに最初に受け
止められる部位から連結ピンがフツク部材によつ
て係止される係止位置に連結ピンを案内する案内
部を形成することも自由である。
押し付けたときにフツク部材が上記バネに抗して
解脱位置に変位されるように傾斜させることが可
能である。この場合には、折畳状態の背当部材を
後方に起こして使用位置に戻すときに連結ピンが
フツク部材の前縁に押し当てられるフツク部材が
自動的に係止位置から解脱位置に移動され、連結
ピンがフツク部材を通過するとバネの付勢力によ
つてフツク部材が係止位置に戻され、背当部材の
固定操作が一層容易になる利点を得ることができ
る。また、使用状態に戻すときにピン受部材の連
結ピンに受け止められる部位は連結ピンからピン
受部材が離れるときに最後に連結ピンが接触して
いた部位と一致することが好ましいが、必ずしも
一致する必要はなく、使用状態に戻すときに連結
ピンに受け止められるピン受部材の部位はフツク
部材が連結ピンに係合し得る部位であればよい。
更に、ピン受部材の前縁に連結ピンに最初に受け
止められる部位から連結ピンがフツク部材によつ
て係止される係止位置に連結ピンを案内する案内
部を形成することも自由である。
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
第1図は本考案の一実施例に係る背当部材連結
装置を備える折畳式椅子型マツサージ機の側面図
であり、第2図はそのマツサージ機の正面図であ
り、第3図は連結ピンが係止されている状態の背
当部材連結装置の要部の側面図であり、第4図は
連結ピンが開放されている状態の背当部材連結装
置の要部の側面図である。
装置を備える折畳式椅子型マツサージ機の側面図
であり、第2図はそのマツサージ機の正面図であ
り、第3図は連結ピンが係止されている状態の背
当部材連結装置の要部の側面図であり、第4図は
連結ピンが開放されている状態の背当部材連結装
置の要部の側面図である。
このマツサージ機1は腰掛部材2と背当部材3
と左右一対の肘掛部材4とを備え、背当部材3の
下端部は腰掛部材2の後端部に設定された支点P
の回りに回転可能に連結され、これにより、背当
部材3を腰掛部材2の斜め後上方向に傾斜するフ
ルリクライニング位置と腰掛け部材の上側に折畳
まれる折畳位置とにわたつて揺動できるようにし
ている。使用時には、右側方(第2図上左側方)
のリクライニングレバー5を操作して背当部材3
に背をもたらせて、背当部材3を腰掛部材2の後
上方で起立する起立位置と上記フルリクライニン
グ位置との間の任意の位置に位置させ、リクライ
ニングレバー5を手放した時の位置に背当部材3
を固定できるようにしてある。この背当部材3の
揺動リクライニング操作に背当部材3の重量が影
響しないようにするとともに、背当部材3を起立
位置に復帰するように付勢するために腰掛部材2
と背当部材3との間にシリンダ装置6が設けられ
る。
と左右一対の肘掛部材4とを備え、背当部材3の
下端部は腰掛部材2の後端部に設定された支点P
の回りに回転可能に連結され、これにより、背当
部材3を腰掛部材2の斜め後上方向に傾斜するフ
ルリクライニング位置と腰掛け部材の上側に折畳
まれる折畳位置とにわたつて揺動できるようにし
ている。使用時には、右側方(第2図上左側方)
のリクライニングレバー5を操作して背当部材3
に背をもたらせて、背当部材3を腰掛部材2の後
上方で起立する起立位置と上記フルリクライニン
グ位置との間の任意の位置に位置させ、リクライ
ニングレバー5を手放した時の位置に背当部材3
を固定できるようにしてある。この背当部材3の
揺動リクライニング操作に背当部材3の重量が影
響しないようにするとともに、背当部材3を起立
位置に復帰するように付勢するために腰掛部材2
と背当部材3との間にシリンダ装置6が設けられ
る。
即ち、このシリンダ装置6のピストンロツド7
側の端部は腰掛部材2の前部の下側に設けたブラ
ケツト8に揺動可能に枢支され、その中間部は腰
掛部材2の中間部の下側に設けたU字形の落下防
止部材9によつて所定の高さよりも低位置に下降
しないように支持される。また、シリンダ装置6
のシリンダボデイー10側の端部には、横軸の連
結ピン11が設けられ、この連結ピン11が係脱
される係合部12が背当部材3の下端部に設けら
れる。
側の端部は腰掛部材2の前部の下側に設けたブラ
ケツト8に揺動可能に枢支され、その中間部は腰
掛部材2の中間部の下側に設けたU字形の落下防
止部材9によつて所定の高さよりも低位置に下降
しないように支持される。また、シリンダ装置6
のシリンダボデイー10側の端部には、横軸の連
結ピン11が設けられ、この連結ピン11が係脱
される係合部12が背当部材3の下端部に設けら
れる。
係合部12は、第3図ないし第6図に詳細に示
すように、背当部材3の下端部に固定されるピン
受部材13と、フツク部材14と、ねじりコイル
バネ15と、レバー状の操作部材16とを備えて
いる。
すように、背当部材3の下端部に固定されるピン
受部材13と、フツク部材14と、ねじりコイル
バネ15と、レバー状の操作部材16とを備えて
いる。
前記ピン受け部材13は背当部材3の図示しな
い骨枠に溶接され、背当部材3を起立位置よりも
後方に傾斜させたときに連結ピン11に受け止め
られるように配置されている。また、ピン受け部
材13の前縁には背当部材3を折畳位置から起立
位置に起こす間に連結ピン11に最初に受け止め
られる部位から連結ピン11がフツク部材14に
よつて係止される係止位置に連結ピンを案内する
V字形溝状の案内部18が形成される。
い骨枠に溶接され、背当部材3を起立位置よりも
後方に傾斜させたときに連結ピン11に受け止め
られるように配置されている。また、ピン受け部
材13の前縁には背当部材3を折畳位置から起立
位置に起こす間に連結ピン11に最初に受け止め
られる部位から連結ピン11がフツク部材14に
よつて係止される係止位置に連結ピンを案内する
V字形溝状の案内部18が形成される。
前記フツク部材14は操作部材16と共通の板
材で一体に形成され、ピン受部材13の下部に支
点ピン17を介して係止位置と解脱位置とにわた
つて揺動可能に枢支される。前記フツク部材14
は係止位置では背当部材3が起立位置よりも後方
に傾斜する時にピン受け部材13の前縁を受け止
める連結ピン11の前側を第3図に示すように閉
じ、解脱位置では、背当部材3が起立位置よりも
後方に傾斜する時にピン受け部材13の前縁を受
け止める連結ピン11の前側(図3上では斜め下
方)を第4図に示すように開放するようになつて
いる。また、フツク部材14と操作部材16とは
ねじりコイルバネ15によつて第1図、第3図及
び第4図において反時計回り方向に付勢され、自
由状態では前記係止位置に変位されるようになつ
ている。更に、フツク部材14の前縁は第3図に
示すように係止位置に位置する状態で斜め下後方
向に傾斜する傾斜曲面19に形成してあり、前方
から連結ピン11を押し当てるとフツク部材14
が解脱位置方向に揺動駆動されるようになつてい
る。
材で一体に形成され、ピン受部材13の下部に支
点ピン17を介して係止位置と解脱位置とにわた
つて揺動可能に枢支される。前記フツク部材14
は係止位置では背当部材3が起立位置よりも後方
に傾斜する時にピン受け部材13の前縁を受け止
める連結ピン11の前側を第3図に示すように閉
じ、解脱位置では、背当部材3が起立位置よりも
後方に傾斜する時にピン受け部材13の前縁を受
け止める連結ピン11の前側(図3上では斜め下
方)を第4図に示すように開放するようになつて
いる。また、フツク部材14と操作部材16とは
ねじりコイルバネ15によつて第1図、第3図及
び第4図において反時計回り方向に付勢され、自
由状態では前記係止位置に変位されるようになつ
ている。更に、フツク部材14の前縁は第3図に
示すように係止位置に位置する状態で斜め下後方
向に傾斜する傾斜曲面19に形成してあり、前方
から連結ピン11を押し当てるとフツク部材14
が解脱位置方向に揺動駆動されるようになつてい
る。
上記の構成において、背当部材3を起立位置に
位置させたときには、第1図ないし第3図に示す
ように、連結ピン11がピン受部材13の前縁を
受け止めるとともに、フツク部材14がその連結
ピン11の前側を閉じる係止位置に位置する結
果、連結ピン11は係合部12に回転可能に係止
される。
位置させたときには、第1図ないし第3図に示す
ように、連結ピン11がピン受部材13の前縁を
受け止めるとともに、フツク部材14がその連結
ピン11の前側を閉じる係止位置に位置する結
果、連結ピン11は係合部12に回転可能に係止
される。
ところで、このように係合部12に連結ピン1
1が係止されている状態でリクライニングレバー
5を操作しながら背当部材3を起立位置とフルリ
クライニング位置との間で寝かせたり起こしたり
すると、シリンダ装置6は短縮されたり、伸長し
たりしながら背当部材3の重量を受け止める。そ
して、シリンダ装置6の長さはリクライニングレ
バー5を手放した時の長さに固定される。背当部
材3が揺動されると背当部材3の下端に結合され
た係合部12及びこれに連結された連結ピンは所
定の円弧状の軌跡を描いて移動するが、シリンダ
機構6がブラケツト8を介して腰掛部材2に揺動
可能に枢支されているのでシリンダ機構6に曲げ
モーメントが発生するおそれはない。従つて、従
来シリンダ装置6の背当部材側端部の動作と背当
部材3の下部の動作とを一致させるために設けて
いた掛止杆や連結杆は不必要となり、これらを省
略することにより、簡単な構成でシリンダ装置6
の背当部材側端部と背当部材3とを連結でき、小
型化、コンパクト化及び軽量化を図れることにな
る。
1が係止されている状態でリクライニングレバー
5を操作しながら背当部材3を起立位置とフルリ
クライニング位置との間で寝かせたり起こしたり
すると、シリンダ装置6は短縮されたり、伸長し
たりしながら背当部材3の重量を受け止める。そ
して、シリンダ装置6の長さはリクライニングレ
バー5を手放した時の長さに固定される。背当部
材3が揺動されると背当部材3の下端に結合され
た係合部12及びこれに連結された連結ピンは所
定の円弧状の軌跡を描いて移動するが、シリンダ
機構6がブラケツト8を介して腰掛部材2に揺動
可能に枢支されているのでシリンダ機構6に曲げ
モーメントが発生するおそれはない。従つて、従
来シリンダ装置6の背当部材側端部の動作と背当
部材3の下部の動作とを一致させるために設けて
いた掛止杆や連結杆は不必要となり、これらを省
略することにより、簡単な構成でシリンダ装置6
の背当部材側端部と背当部材3とを連結でき、小
型化、コンパクト化及び軽量化を図れることにな
る。
背当部材3が起立位置とフルリクライニング位
置との間の任意の位置に位置する状態で操作部材
16を押し下げると、第4図に示すように、フツ
ク部材14がピン受部材13の前縁を受け止める
連結ピン11の前側を開放する解脱位置に揺動さ
れるので、ピン受部材13は自由に連結ピン11
から離脱できるようになる。この状態から背当部
材3を前方に揺動させると、シリンダ装置6の長
さがリクライニングレバー5を最後に手放した時
の長さに固定されているので、ピン受け部材13
が後方に揺動するに連れてその前縁の案内部18
に沿つて連結ピン11が下降し、シリンダ装置6
が落下防止部材9に受け止められるまで下降した
時に連結ピン11からピン受け部材13が離脱
し、背当部材3を折畳位置まで折畳むことができ
る。連結ピン11とピン受け部材13が離脱した
後は、シリンダ装置6が落下防止部材9に受け止
められているので、連結ピン11はピン受け部材
13が離脱した位置に保持されることになる。
尚、操作部材16は連結ピン11がピン受け部材
13の外側に離脱した後に手放される。
置との間の任意の位置に位置する状態で操作部材
16を押し下げると、第4図に示すように、フツ
ク部材14がピン受部材13の前縁を受け止める
連結ピン11の前側を開放する解脱位置に揺動さ
れるので、ピン受部材13は自由に連結ピン11
から離脱できるようになる。この状態から背当部
材3を前方に揺動させると、シリンダ装置6の長
さがリクライニングレバー5を最後に手放した時
の長さに固定されているので、ピン受け部材13
が後方に揺動するに連れてその前縁の案内部18
に沿つて連結ピン11が下降し、シリンダ装置6
が落下防止部材9に受け止められるまで下降した
時に連結ピン11からピン受け部材13が離脱
し、背当部材3を折畳位置まで折畳むことができ
る。連結ピン11とピン受け部材13が離脱した
後は、シリンダ装置6が落下防止部材9に受け止
められているので、連結ピン11はピン受け部材
13が離脱した位置に保持されることになる。
尚、操作部材16は連結ピン11がピン受け部材
13の外側に離脱した後に手放される。
また、背当部材3を折畳位置から後方に揺動さ
せ、先に連結ピン11と係合部12との係合が解
除された位置まで移動させると、まず、係合部1
2は、第5図の1点鎖線で示される位置から同図
の2点鎖線で示す位置に移動し、連結ピン11が
ピン受部13の案内部18に押し当てられる。第
5図及び第6図aに示すように、ピン受部材13
の案内部18に押し当てられた状態で、背当部材
3をさらに後方に揺動させると、ピン受部材13
の案内部18は矢印Aの方向に移動し、シリンダ
装置6を介して所定の位置に保持されている連結
ピン11はこの案内部18に対して矢印Bで示す
ようにピン受部材13の案内部18に沿つてピン
受部材13の先端からフツク部材14側に移動
し、フツク部材14の前縁に押し当てられる。
せ、先に連結ピン11と係合部12との係合が解
除された位置まで移動させると、まず、係合部1
2は、第5図の1点鎖線で示される位置から同図
の2点鎖線で示す位置に移動し、連結ピン11が
ピン受部13の案内部18に押し当てられる。第
5図及び第6図aに示すように、ピン受部材13
の案内部18に押し当てられた状態で、背当部材
3をさらに後方に揺動させると、ピン受部材13
の案内部18は矢印Aの方向に移動し、シリンダ
装置6を介して所定の位置に保持されている連結
ピン11はこの案内部18に対して矢印Bで示す
ようにピン受部材13の案内部18に沿つてピン
受部材13の先端からフツク部材14側に移動
し、フツク部材14の前縁に押し当てられる。
この実施例では、フツク部材14の前縁を、フ
ツク部材14が係止位置に位置する状態で、ピン
受部材13に受け止められてフツク部材14側に
移動する連結ピン11にピン受部材13と反対側
で斜め後方から接するように傾斜させてある。
ツク部材14が係止位置に位置する状態で、ピン
受部材13に受け止められてフツク部材14側に
移動する連結ピン11にピン受部材13と反対側
で斜め後方から接するように傾斜させてある。
したがつて、連結ピン11がピン受部材13の
案内部18とフツク部材14の前縁とに押し当て
られている状態から背当部材3をもつと後方に揺
動させると、第6図bに示すように、連結ピン1
1によつてフツク部材14がバネ15に抗して、
矢印Cで示すように、係止位置から解脱位置の方
向に押し動かされ、ピン受部材13の案内部18
に沿つてフツク部材14側に移動する連結ピン1
1がフツク部材14の先端を乗り越える。
案内部18とフツク部材14の前縁とに押し当て
られている状態から背当部材3をもつと後方に揺
動させると、第6図bに示すように、連結ピン1
1によつてフツク部材14がバネ15に抗して、
矢印Cで示すように、係止位置から解脱位置の方
向に押し動かされ、ピン受部材13の案内部18
に沿つてフツク部材14側に移動する連結ピン1
1がフツク部材14の先端を乗り越える。
連結ピン11がフツク部材14の先端を乗り越
えると、図3、第6図c及び第5図に実線で示す
ように、バネ15がフツク部材14を係止位置に
復帰させ、連結ピン11がフツク部材14によつ
てピン受部材13に受け止められる所定の位置に
係止されることになる。
えると、図3、第6図c及び第5図に実線で示す
ように、バネ15がフツク部材14を係止位置に
復帰させ、連結ピン11がフツク部材14によつ
てピン受部材13に受け止められる所定の位置に
係止されることになる。
もつとも、操作部材16を手で押さえることに
より、バネ15に抗してフツク部材14を解脱位
置に位置させた状態で、背当部材3を折畳位置か
ら後方に揺動させ、連結ピン11が案内部18に
受け止められ、この案内部18にそつてフツク部
材14で係止できる位置まで移動してから操作部
材16を手放すという手順によつても連結ピン1
1をフツク部材14によつてピン受部材13に受
け止められる所定の位置に係止させることができ
る。
より、バネ15に抗してフツク部材14を解脱位
置に位置させた状態で、背当部材3を折畳位置か
ら後方に揺動させ、連結ピン11が案内部18に
受け止められ、この案内部18にそつてフツク部
材14で係止できる位置まで移動してから操作部
材16を手放すという手順によつても連結ピン1
1をフツク部材14によつてピン受部材13に受
け止められる所定の位置に係止させることができ
る。
上記の一実施例では操作部材16が係合部材1
4と一体に形成されているが、これらを別々に形
成し、操作部材16と係合部材14とを例えばレ
リーズワイヤ、リンクロツド、リンクプレート等
を介して連動連結するとともに、操作部材16を
背当部材3の上端部等に配置することも可能であ
る。
4と一体に形成されているが、これらを別々に形
成し、操作部材16と係合部材14とを例えばレ
リーズワイヤ、リンクロツド、リンクプレート等
を介して連動連結するとともに、操作部材16を
背当部材3の上端部等に配置することも可能であ
る。
以上のように、本考案によれば、シリンダ装置
の背当部材側端部が係脱される係合部を直接に背
当部材に固定すればよく、背当部材の下部を迂回
する掛止杆やこれを肘掛部材に枢支する連結杆を
設ける必要がなくなるので、構成を簡単にでき、
小型化、コンパクト化及び軽量化を図ることがで
きる。
の背当部材側端部が係脱される係合部を直接に背
当部材に固定すればよく、背当部材の下部を迂回
する掛止杆やこれを肘掛部材に枢支する連結杆を
設ける必要がなくなるので、構成を簡単にでき、
小型化、コンパクト化及び軽量化を図ることがで
きる。
第1図は本考案の一実施例に係る背当部材連結
装置を備える折畳式椅子型マツサージ機の側面
図、第2図はそのマツサージ機の正面図、第3図
は連結ピンが係止されている状態の背当部材連結
装置の要部の側面図、第4図は連結ピンが開放さ
れている状態の背当部材連結装置の要部の側面
図、第5図は背当部材を折畳位置から起立位置に
揺動させる時の係合部12の動作を概略的に示す
側面図、第6図は背当部材を折畳位置から起立位
置に揺動させる時の係合部12の要部の動作を順
に示す説明図である。 1……折畳式椅子型マツサージ機、2……腰掛
部材、3は背当部材、6……シリンダ装置、9…
…落下防止手段、11……連結ピン、12……係
合部、13……ピン受部材、14……フツク部
材、15……ねじりコイルバネ、18……案内
部、19……フツク部材14の前縁。
装置を備える折畳式椅子型マツサージ機の側面
図、第2図はそのマツサージ機の正面図、第3図
は連結ピンが係止されている状態の背当部材連結
装置の要部の側面図、第4図は連結ピンが開放さ
れている状態の背当部材連結装置の要部の側面
図、第5図は背当部材を折畳位置から起立位置に
揺動させる時の係合部12の動作を概略的に示す
側面図、第6図は背当部材を折畳位置から起立位
置に揺動させる時の係合部12の要部の動作を順
に示す説明図である。 1……折畳式椅子型マツサージ機、2……腰掛
部材、3は背当部材、6……シリンダ装置、9…
…落下防止手段、11……連結ピン、12……係
合部、13……ピン受部材、14……フツク部
材、15……ねじりコイルバネ、18……案内
部、19……フツク部材14の前縁。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 腰掛部材の下部と背当部材の下部とにわたつ
て架着されるシリンダ装置とを備える折畳式椅
子型マツサージ機の背当部材をシリンダ装置を
介して腰掛部材に解離可能に連結する折畳式椅
子型マツサージ機の背当部材連結装置であつ
て、 上記シリンダ装置の一端を腰掛部材の下部に
揺動可能に支持するとともに、上記シリンダ装
置の中間部が所定の高さよりも低位置に下降す
ることを防止する落下防止手段を設け、上記シ
リンダ装置の他端に横軸の連結ピンを設ける一
方、背当部材にこの連結ピンが係脱される係合
部と操作手段とを設け、この係合部はピン受部
材と、フツク部材と、バネとを備え、上記ピン
受部材は背当部材を所定の角度よりも後方に傾
斜させたときに上記連結ピンに受け止められる
ように配置され、上記フツク部材は、ピン受部
材に受け止められた連結ピンをピン受部材とと
もに回転可能に係止する係止位置とピン受部材
に受け止められた連結ピンを開放する解脱位置
とにわたつて揺動可能に背当部材あるいはピン
受部材に枢支されるとともに上記バネによつて
係止位置に付勢され、上記操作手段は上記バネ
に抗してフツク部材を係止位置から解脱位置に
変位させるように構成されたことを特徴とす
る、折畳式椅子型マツサージ機の背当部材連結
装置。 (2) 上記フツク部材の前縁をこれに連結部材を押
し付けたときにフツク部材が上記バネに抗して
解脱位置に変位されるように傾斜させた実用新
案登録請求の範囲第1項記載の折畳式椅子型マ
ツサージ機の背当部材連結装置。 (3) ピン受部材の前縁にこれを受け止めた連結ピ
ンをこれがフツク部材によつて係止される係止
位置に連結ピンを案内する案内部を形成した実
用新案登録請求の範囲第1項記載の折畳式椅子
型マツサージ機の背当部材連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15628987U JPH0537797Y2 (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15628987U JPH0537797Y2 (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0161153U JPH0161153U (ja) | 1989-04-18 |
| JPH0537797Y2 true JPH0537797Y2 (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=31434697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15628987U Expired - Lifetime JPH0537797Y2 (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0537797Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-13 JP JP15628987U patent/JPH0537797Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0161153U (ja) | 1989-04-18 |
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