JPH0537805Y2 - - Google Patents

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JPH0537805Y2
JPH0537805Y2 JP8136190U JP8136190U JPH0537805Y2 JP H0537805 Y2 JPH0537805 Y2 JP H0537805Y2 JP 8136190 U JP8136190 U JP 8136190U JP 8136190 U JP8136190 U JP 8136190U JP H0537805 Y2 JPH0537805 Y2 JP H0537805Y2
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frame
pad
zig
sag
cushion body
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JP8136190U
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  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、ジグサグばねを張設したフレームと
ともにパツドとなる発泡材の一体発泡成形がなさ
れるクツシヨン体に関する。
「従来の技術」 近来、クツシヨン体を、フレームとともににパ
ツドを一体発泡成形するものがある。
第3図に示すように、従来のこのように一体発
泡成形するクツシヨン体1では、クツシヨン体1
内にパツド2が充満し、フレームの左右に渡して
張設されたジグサグばね3もパツド内に埋没させ
たままにしておくことになる。
「考案が解決しようとする課題」 しかしながら、このような従来の技術では、ク
ツシヨン体の内部に隙間なくパツドが充填される
のでジグサグばね3のたわみ量が制限され、弾力
感がなく、また、ばね独立感がなく、座り心地が
劣ることになるという問題点があつた。
本考案は、このような従来の問題点に着目して
なされたもので、ジグサグばねを変位しやすくし
て上記問題点を解決したクツシヨン体を提供する
ことを目的としている。
「課題を解決するための手段」 かかる目的を達成するための本考案の要旨とす
るところは、 ジグサグばねを張設したフレームとともににパ
ツドとなる発泡材の一体発泡成形がなされるクツ
シヨン体において、 前記フレームの左右に渡して張設されたジグサ
グばねの間のパツドに略水平方向に肉抜き溝を形
成したことを特徴とするクツシヨン体に存する。
「作用」 クツシヨン体は、ジグサグばねを張設したフレ
ームとともにパツドとなる発泡材の一体発泡成形
がなされる。
フレームの左右に渡して張設されたジグサグば
ねの間のパツドには略水平方向に肉抜き溝が形成
されており、ジグサグばねまわりのパツドの剛性
が低下し、変形しやすくなる。それにより、弾力
感が向上し、ばね独立感があつて、座り心地が向
上する。
「実施例」 以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明す
る。
第1図および第2図は本考案の一実施例を示し
ている。
クツシヨン体10は、成形体11を、内装した
フレーム20で内部から支持し、成形体11は、
発泡材より成るパツド12を表皮13で覆つて成
る。
成形体11には後部開口14が開設され、後部
開口14を塞ぐボード14aが装着されている。
フレーム20は枠状で、パイプ枠21にフレー
ム板22を固着して成り、クツシヨン体10の左
右に位置するパイプ枠21の縦材21a,21a
の間にジグサグばね23,23…が張設されてい
る。
フレーム20のパイプ枠21の上端の水平部2
4にはサブフレーム24aが延設されるととも
に、筒状のホルダ支持部25,25が固設されて
いる。ホルダ支持部25には、ヘツドレストの支
持ロツドを挿通するヘツドレストホルダ26が装
着されている。
クツシヨン体10は、ホルダ支持部25を有す
るフレーム20にジグサグばね23,23…を張
設して成形体11に内蔵したままパツドとなる発
泡材の一体発泡成形がなされるものである。
ジグサグばね23,23…の間のパツド12に
は略水平方向に肉抜き溝15,15…が穿設され
ている。肉抜き溝15,15…は発泡時に形成す
ると具合がよい。
次に作用を説明する。
クツシヨン体10のパツド12を一体発泡成形
する場合、ホルダ支持部25を有するフレーム2
0にジグサグばね23,23…を張設したまま型
内に入れ、発泡材の原料液を入れて発泡させる。
原料液は後部開口14の一部から注ぎ込み一体
発泡させる。発泡が進んだ発泡材は成形体11の
上部および下部の凹所に入り込んで空間を埋め
る。発泡が完了したとき、ホルダ支持部25を含
むフレーム20およびジグサグばね23,23…
はパツド12内に埋没する。
ジグサグばね23,23…の間には水平方向の
肉抜き溝15,15…が形成され、パツド12の
剛性を低くしている。
ヘツドレストホルダ26は、クツシヨン体11
の表面から表皮13、パツド12を貫通してホル
ダ支持部25に達するよう刺し込み、ホルダ支持
部25に挿通して装着する。
着席者がクツシヨン体10に凭れたとき、フレ
ーム20の左右に渡して張設されたジグサグばね
23,23…は弾性変形する。同時にそのまわり
のパツド12も変形する。肉抜き溝15により肉
抜きされているので、ジグサグばね23のまわり
のパツド12の剛性は低く、ジグサグばね23の
弾性変形が妨げられることがない。
ジグザグばね23は着席者の荷重に応じて変形
し、弾力感がありばね独立感もあつて、快い座り
心地を得ることができる。
「考案の効果」 本考案に係るクツシヨン体によれば、フレーム
の左右に渡して張設されたジグサグばねの間のパ
ツドに略水平方向に肉抜き溝を形成したから、パ
ツドの剛性が下がつてジグサグばね3のたわみ量
が制限されず、弾力感およびばね独立感があり、
座り心地のよりクツシヨン体とすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本考案の一実施例を示し
ており、第1図は一部を省略して示したシートバ
ツクの斜視図、第2図はクツシヨン体の垂直縦断
面図、第3図は従来のクツシヨン体の斜視図であ
る。 10……クツシヨン体、11……成形体、12
……パツド、13……表皮、15……肉抜き溝、
20……フレーム、21……パイプ枠、22……
フレーム板、23……ジグサグばね、25……ホ
ルダ支持部、26……ヘツドレストホルダ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ジグサグばねを張設したフレームとともにパツ
    ドとなる発泡材の一体発泡成形がなされるクツシ
    ヨン体において、 前記フレームの左右に渡して張設されたジグサ
    グばねの間のパツドに略水平方向に肉抜き溝を形
    成したことを特徴とするクツシヨン体。
JP8136190U 1990-07-30 1990-07-30 Expired - Lifetime JPH0537805Y2 (ja)

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JP8136190U JPH0537805Y2 (ja) 1990-07-30 1990-07-30

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JPH0438740U JPH0438740U (ja) 1992-04-02
JPH0537805Y2 true JPH0537805Y2 (ja) 1993-09-24

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JP6075552B2 (ja) * 2013-06-18 2017-02-08 株式会社東洋シート 車両用シートクッション
CN105377078B (zh) * 2013-06-18 2019-01-11 株式会社东洋座椅 座椅坐垫
JP6046816B2 (ja) * 2014-03-28 2016-12-21 株式会社東洋シート シートクッション

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JPH0438740U (ja) 1992-04-02

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