JPH0537856Y2 - - Google Patents

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JPH0537856Y2
JPH0537856Y2 JP1986117164U JP11716486U JPH0537856Y2 JP H0537856 Y2 JPH0537856 Y2 JP H0537856Y2 JP 1986117164 U JP1986117164 U JP 1986117164U JP 11716486 U JP11716486 U JP 11716486U JP H0537856 Y2 JPH0537856 Y2 JP H0537856Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は透視板の後面側に複数の表示部を並設
すると共に、前記透視板の前面に前記表示部に対
応する区画部を配置した車輌や各種測定機器等の
表示装置に関する。
(従来技術) 従来より、例えば速度計、回転計、温度計等の
各種指示計器及び警報表示、方向指示器作動表示
等のランプの点滅によつて表示動作を行う指示計
器たる各種ランプボツクスを計器ケースに一体的
に収納固定した車輌用表示装置は、前記指示計
器、ランプボツクスの表示板の前面に透視板を設
け、この透視板の前面には前記表示板に対応して
各表示板の境界線を仕切る区画部を設け、各々の
表示板を独立させて視認させる構成がすでに周知
である。この表示装置は第7,8図に示すように
計器ケース1のの一側に速度計である第1の計器
本体2、中央上部に水温計である第2の計器本体
3、及び他側に回転計である第3の計器本体4を
各々収納固定する。これら第1〜3の計器本体
2,3,4の上方には後述する目盛、数字等の意
匠が施された第1〜3の表示板5,6,7を配設
すると共に、これらの表示板5,6,7の前面に
各々速度、水温、回転数を示す表示指標8,9,
10を設ける。そして第1〜3の計器本体2,
3,4に設けた第1〜3の指針11,12,13
の回転位置と前記表示指標8,9,10と対比し
て各表示値を読み取れるようになつている。そし
て、第1の表示板5、表示指標8及び第1指針1
1により第1の表示部27を形成し、同様に第2
の表示部28、第3の表示部29が形成される。
14は計器ケース1の中央下部に配設したランプ
ボツクスの第4の表示板である。
さらに、前記第1〜4の表示板5,6,7,1
4の前面上方には第1〜3指針11,12,13
等を判読できる透明な透視板15を配置し、さら
にこの透視板15には前記計器ケース1の外周面
に沿う側壁部15Aを延設する。そして前記透視
板15の前面に第1〜4の表示板5,6,7,1
4の表示領域間を仕切る区画部17,18,19
を設ける。この区画部17,18,19はバイザ
と称せられる外装ケース16と例えばABC樹脂、
ポリカーボネイト樹脂等の合成樹脂材料により一
体成型され、第1の表示板5と第2の表示板6の
中間上方に配置し、一側上方へ斜めに設けた第1
の区画部17と、第2の表示板6と第3の表示板
7との中間上方に配置し他側上方へ斜めに設けた
第2の区画部18と、第4の表示板14と第1〜
3の表示板5,6,7の中間上方に門形に配置す
る第3の区画部19から成る。したがつて第1〜
4の表示板5,6,7,14を正視した場合、こ
れらは第1〜3の区画部17,18,19によつ
て区画される。
さらに、この第1〜3の区画部17,18,1
9の取付け、すあわち外装ケース16の取付け
は、この外装ケース16の側周面の適所に取付け
座16Aを形成し、この取付座16Aを前記透視
板15を側壁部15A及び計器ケース1に形成し
た取付け座20及び21と積層状態にし、螺子2
2を螺着することによつて外装ケース16、透視
板15及び計器ケース1を固定するものである。
さらにまた、区画部により表示領域間を仕切る
ものとして、実開昭57−72478号公報には、カバ
ーの前面で各表示部に対応した表示領域間を仕切
る区画部を有するフードを備え、このフードの周
縁部に設けた下側突出部を、ケースの周縁部に設
けた溝に嵌合する自転車用表示器が提案されてい
る。
(従来技術の問題点) ところで、前記外装ケース16の取付け作業
は、透視板15の前方より第1〜3の区画部1
7,18,19を第1〜4の表示板5,6,7,
14に対応して被嵌した後、前記螺子22により
螺着して固定するものであるが、外装ケース16
の被嵌直後は外装ケース16ががたつき、このよ
うながたつきがある状態で螺子22を取付座16
A,20,21に締め付ける場合、各取付座16
A,20,21の位置が予め一致していないた
め、再調整した後、螺子止めしなければならない
のみならず、複数個の取付座16Aの成型位置の
誤差等に起因して螺子22の締付け応力で外装ケ
ース16がゆがむ虞れもあり、結果的に区画部1
7,18,19が変形して各表示部を正確な位置
で仕切れないという問題もある。
さらに、外装ケース16を計器ケース1に固定
した状態で車輌、例えばオートバイに装着した場
合、前記第1〜3の区画部17,18,19には
膨張に伴う熱応力の発生、或いは外力により変形
が生じ易く商品価値が著しく低下する問題点も指
摘される。
さらにまた、上記自転車用表示器においては、
フードの周縁部に設けた下側突起部をケース周縁
部の溝に嵌合して位置決めしているが、その周縁
部から離れた中央の区画部はカバーに対して位置
決ずれを生じ易く、また、熱応力あるいは外力に
より変形を生じることが懸念される。
本考案は透視板の前面で前記各表示部に対応し
た表示領域間を仕切る区画部を有し、前記透視板
の側壁部を覆つて外装される外装ケースとを備え
た表示装置において、前記区画部の位置規制を容
易にすると共に、区画部の補強を行うことを目的
とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案は前面を開口した計器ケースと、この計
器ケース内に配設され前面に表示部を有する複数
の指示計器と、前記計器ケースの外周面及び前面
を覆う透視板と、この透視板の前面で前記各表示
部に対応した表示領域間を仕切る区画部を有し、
前記透視板の側壁部を覆つて外装される外装ケー
スとを備えた表示装置において、前記透視板と前
記区画部との対向箇所に、これら透視板と区画部
のいずれか一方に設けた凸部と、他方に設けられ
該凸部に係合する凹部とからなる位置規制部を設
けたものである。
(作用) 前記位置規制部の凸部と凹部の係合によつて、
透視板への区画部の位置決めがなされると共に、
補強できる。
(実施例) 次に本考案の一実施例を図面を参照して説明す
る。なお、前記技術で説明した同一機能を有する
部分には同一符号を付し、その詳細な説明は省略
する。
第1,2及び3図は本考案の第1実施例を示し
ており、透視板15の後面側に第1〜3の表示板
5,6,7を並設すると共に、前記透視板15の
前面に前記第1〜3の表示板5,6,7に対応し
て、各表示板5,6,7の境界線上方に位置する
よう第1,2の区画部17,18を配置する。
そして、前記第1,2の区画部17,18は、
いずれも後面側に位置規制部たる凹部17A,1
8Aを設けた断面山形形状に形成され、この第1
の区画部18に対向する透視板15の部位、すな
わち第1の区画部17の背後には位置規制部であ
る断面台形形状の第1の凸部30を透視板15に
一体成型して斜めに設け、前記第2の区画部18
に対向する透視板15の部位、すなわち第2の区
画部18の背後には位置規制部である断面台形形
状の第2の凸部31を透視板15と一体成型して
斜めに設ける。
すなわち、前記実施例の構成の表示装置は、外
装ケース16を透視板15に被嵌する際、第1の
凸部30に第1区画部17の凹部17Aを係合
し、一方、第2の凸部31に第2の区画部18の
凹部18Aを係合して、表示部に対する区画部の
位置決めがなされる。
以上のように透視板15と第1,2の区画部1
7,18との対向箇所に位置規制部である第1,
2の凸部30,31を設けたことにより、第1,
2の区画部17,18を透視板15に配置する
際、第1,2の凸部30,31が第1,2の区画
部17,18の凹部17A,18Aに案内され
る。このため第1,2の区画部17,18は外装
ケース16を被嵌すると同時に所定箇所に配置で
き、螺子22の締付応力が加わつたときの位置ず
れも予防している。
さらに、外装ケース16を計器ケース1に装着
した状態のときに、前記第1,2の区画部17,
18に熱応力或いは外力が加わつても第1,2の
区画部17,18の位置を規制すると共に、第
1,2の区画部17,18の強度に加えて、第
1,2の凸部30,31の強度により抗すること
ができるため、変形、破損等が生じにくくなる。
しかも、この実施例での第1,2の凸部30,
31は、第1の凸部30を一側上方へ斜めに設
け、第2の凸部31も他側上方へ斜めに設けてい
るので第1,2の凸部30,31による位置規制
方向は横方向及び縦方向の両方向となり、より確
実に位置規制ができるという効果もある。
第4図は本考案の第2実施例を示しており、透
視板15の第1,2の区画部17,18に対向す
る箇所の一部に位置規制部である第1,2の凹部
40,41を形成する一方、前記第1,2の区画
部17,18の下面の一部には前記第1,2の凹
部40,41に係合可能な位置規制部である第
1,2の凸部42,43を各々下方に突設する。
したがつて、外装ケース16を透視板15の被
嵌する際、前記第1の凹部40に第1の凸部42
が係合し、前記第2の凹部41に第2の凸部43
が係合するため、被嵌直後に第1,2の凹部4
0,41に第1,2の区画部17,18を位置決
めできると共に外装ケース16がゆがんでも、区
画部17,18の位置規制を確実に行える。
なお、第5図及び第6図に示すように、前記各
凸部42,43に変えてピン形状の凸部50,5
1を設け、この凸部50,51に対応して透視板
15に貫通する凹部52,53を設け、この凹部
52,53に緩衝作用、防塵作用を考慮してゴム
等の弾性部材54,53を嵌着して、この弾性部
材54,55を介して前記凸部50,51を凹部
52,53に係合する構成としても、前記各実施
例と略同様の作用を得ることができる。
また、前記各実施例では、いずれも第1,2の
区画部17,18に位置規制を設けたが、もちろ
ん第3の区画部19に設けることも可能である。
以上、本考案の好適な実施例について詳述した
が、必ずしも前記実施例に限定されるものではな
く、例えば指針の回転変位を表示板に設けた表示
指標と対比して、表示値を読み取る表示部以外に
も、ミツシヨンのニユートラル或いは水温異常等
をランプの点滅で知られるランプボツクスの表示
板に対応して区画部を配置するよう位置規制部を
設ける等種々の変形が可能である。
[効果] 本考案は前面を開口した計器ケースと、この計
器ケース内に配設され前面に表示部を有する複数
の指示計器と、前記計器ケースの外周面及び前面
を覆う透視板と、この透視板の前面で前記各表示
部に対応した表示領域間を仕切る区画部を有し、
前記透視板の側壁部を覆つて外装される外装ケー
スとをそなえた表示装置において、前記透視板と
前記区画部との対向箇所に、これら透視板と区画
部のいずれか一方に設けた凸部と、他方に設けら
れ該凸部に係合する凹部とからなる位置規制部を
設けたものであり、正確に区画部を位置規制でき
るのみならず、区画部の補強効果も得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例を示す正面図、第
2図は同分解斜視図、第3図は第1図のB−B線
断面図、第4図は本考案の第2実施例を示す断面
図、第5図は本考案の第3実施例を示す斜視図、
第6図は同断面図、第7図は従来例の正面図、第
8図は第7図A−A線段面図である。 1……計器ケース、15……透視板、16……
外装ケース、17,18……区画部、27,2
8,29……表示部、17A,18A……凹部
(位置規制部)、30,31……凸部(位置規制
部)、40,41……凹部(位置規制部)、42,
43……凸部(位置規制部)、50,51……凸
部(位置規制部)、52,53……凹部(位置規
制部)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前面を開口した計器ケースと、この計器ケース
    内に配設され前面に表示部を有する複数の指示計
    器と、前記計器ケースの外周面及び前面を覆う透
    視板と、この透視板の前面で前記各表示部に対応
    した表示領域間を仕切る区画部を有し、前記透視
    板の側壁部を覆つて外装される外装ケースとを備
    えた表示装置において、前記透視板と前記区画部
    との対向箇所に、これら透視板と区画部のいずれ
    か一方に設けた凸部と、他方に設けられ該凸部に
    係合する凹部とからなる位置規制部を設けたこと
    を特徴とする表示装置。
JP1986117164U 1986-07-30 1986-07-30 Expired - Lifetime JPH0537856Y2 (ja)

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JPS6323132U JPS6323132U (ja) 1988-02-16
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