JPH0537945A - インデツクス管 - Google Patents
インデツクス管Info
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- JPH0537945A JPH0537945A JP18778291A JP18778291A JPH0537945A JP H0537945 A JPH0537945 A JP H0537945A JP 18778291 A JP18778291 A JP 18778291A JP 18778291 A JP18778291 A JP 18778291A JP H0537945 A JPH0537945 A JP H0537945A
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- JP
- Japan
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- index
- signal
- tube
- supplied
- primary color
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2231/00—Cathode ray tubes or electron beam tubes
- H01J2231/12—CRTs having luminescent screens
- H01J2231/121—Means for indicating the position of the beam, e.g. beam indexing
Landscapes
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 インデックス信号の出力レベルを安定にす
る。 【構成】 インデックス管8の管体の表示面に短冊状の
自己発光型絵素からなる原色素子R、G、Bの組が所定
のピッチで配列されると共に、原色素子R、G、Bの組
の間で且つ走査方向にインデックス信号発生用のインデ
ックス素子Iが設けられる。そしてこのインデックス管
8の蛍光面10が中心から同心円状に例えば4つの範囲
a、b、c、dに分割され、これらの各範囲に設けられ
るインデックス素子Iが、中心の範囲aを基準にして範
囲b、c、dごとに、その幅が1割、2割、3割の割合
で順次広くなるように設定される。
る。 【構成】 インデックス管8の管体の表示面に短冊状の
自己発光型絵素からなる原色素子R、G、Bの組が所定
のピッチで配列されると共に、原色素子R、G、Bの組
の間で且つ走査方向にインデックス信号発生用のインデ
ックス素子Iが設けられる。そしてこのインデックス管
8の蛍光面10が中心から同心円状に例えば4つの範囲
a、b、c、dに分割され、これらの各範囲に設けられ
るインデックス素子Iが、中心の範囲aを基準にして範
囲b、c、dごとに、その幅が1割、2割、3割の割合
で順次広くなるように設定される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の表示素子を配列
して大画面表示装置を構成する場合に使用されるインデ
ックス管に関するものである。
して大画面表示装置を構成する場合に使用されるインデ
ックス管に関するものである。
【0002】
【従来の技術】いわゆるテレビジョン信号を大画面表示
する装置として、従来からカラー陰極線管等の表示装置
を複数上下左右に組み立てて画像を分割表示するもの、
あるいは単色または3原色の表示素子を多数マトリクス
配置して絵素ごとに表示を行うものなどが知られてい
る。しかしながらこれらの装置を用いる場合に、前者で
は陰極線管の継ぎ目等の非表示部が黒線となって表示面
内に形成され画像の鑑賞の障害になる。また後者では表
示素子の小型化に限界があり、絵素が粗くなって至近距
離からの鑑賞が良好に行えないなどの欠点があった。
する装置として、従来からカラー陰極線管等の表示装置
を複数上下左右に組み立てて画像を分割表示するもの、
あるいは単色または3原色の表示素子を多数マトリクス
配置して絵素ごとに表示を行うものなどが知られてい
る。しかしながらこれらの装置を用いる場合に、前者で
は陰極線管の継ぎ目等の非表示部が黒線となって表示面
内に形成され画像の鑑賞の障害になる。また後者では表
示素子の小型化に限界があり、絵素が粗くなって至近距
離からの鑑賞が良好に行えないなどの欠点があった。
【0003】これに対して、本願出願人は先に上述の欠
点を解消する大画面表示素子及び装置を提案した(特開
平2−178692号公報、特開平2−262190号
公報参照)。
点を解消する大画面表示素子及び装置を提案した(特開
平2−178692号公報、特開平2−262190号
公報参照)。
【0004】すなわち図3のAは上述の大画面表示素子
(インデックス管)の側断面図であり、同図のBはその
正面図である。この図において、1は管体を示し、この
管体1はガラスよりなる前面パネル2及びネック部一体
のファンネル部3とから形成される。
(インデックス管)の側断面図であり、同図のBはその
正面図である。この図において、1は管体を示し、この
管体1はガラスよりなる前面パネル2及びネック部一体
のファンネル部3とから形成される。
【0005】前面パネル2には、その内面に複数組の絵
素となる短冊状の蛍光表示部(自己発光型絵素)、この
例では横8組×縦8組の合計64組のいわゆる蛍光体ト
リオ4が形成される。この蛍光体トリオ4は図中に示す
ように、長さL、幅Wを有する青発光、赤発光、緑発光
の蛍光体層B、R、Gにて構成され、表示面5上に所定
のピッチPで且つその長手方向が水平方向に沿って配列
される。蛍光体層B、R、G以外の面には光吸収層が形
成される。さらにこの光吸収層の上に蛍光体トリオ4の
間で且つ面走査方向に破線で示すインデックス素子Iが
設けられる。なおこのインデックス素子Iは後述する電
子ビームeの照射に対して、例えば所定波長の紫外線を
発生するものである。また蛍光体トリオ4及びインデッ
クス素子Iの形成は、印刷法あるいはスラリー法等によ
って行われる。
素となる短冊状の蛍光表示部(自己発光型絵素)、この
例では横8組×縦8組の合計64組のいわゆる蛍光体ト
リオ4が形成される。この蛍光体トリオ4は図中に示す
ように、長さL、幅Wを有する青発光、赤発光、緑発光
の蛍光体層B、R、Gにて構成され、表示面5上に所定
のピッチPで且つその長手方向が水平方向に沿って配列
される。蛍光体層B、R、G以外の面には光吸収層が形
成される。さらにこの光吸収層の上に蛍光体トリオ4の
間で且つ面走査方向に破線で示すインデックス素子Iが
設けられる。なおこのインデックス素子Iは後述する電
子ビームeの照射に対して、例えば所定波長の紫外線を
発生するものである。また蛍光体トリオ4及びインデッ
クス素子Iの形成は、印刷法あるいはスラリー法等によ
って行われる。
【0006】前面パネル2及びファンネル部3は、フリ
ットガラスを使用して相互に接合される。この例では平
板状前面パネル2の内面側周縁に段差部を設け、この段
差部に嵌合するようにファンネル部3が接合される。フ
ァンネル部3の前面パネル2と接合される部分の外周面
は前面パネル2の面に対して垂直となるように形成され
る。
ットガラスを使用して相互に接合される。この例では平
板状前面パネル2の内面側周縁に段差部を設け、この段
差部に嵌合するようにファンネル部3が接合される。フ
ァンネル部3の前面パネル2と接合される部分の外周面
は前面パネル2の面に対して垂直となるように形成され
る。
【0007】また6は電子銃を示し、この電子銃6とし
ては単電子ビームeを発射する装置が用いられる。この
単電子ビームeは後述するように、例えばスイッチング
により3原色の映像信号で順次変調され、それぞれが蛍
光体トリオ4の各青蛍光体層B、赤蛍光体層R、緑蛍光
体層Gを叩くようにして、偏向ヨーク7により垂直、水
平に走査される。なお単電子ビームeの形状は蛍光体層
の形状に対応するように横長ビーム形状、例えば長円形
であることが望ましい。またこの例で単電子ビームeの
走査は、蛍光体トリオ4がその長手方向を水平方向に沿
って配列されているため、従来の走査方法、すなわち水
平に走査させながら蛍光体層B、R、Gを叩くという方
法ではなく、垂直に走査させながら蛍光体層B、R、G
を叩くようにされている。さらに後述するようにインデ
ックス素子Iも叩くように走査が行われる。
ては単電子ビームeを発射する装置が用いられる。この
単電子ビームeは後述するように、例えばスイッチング
により3原色の映像信号で順次変調され、それぞれが蛍
光体トリオ4の各青蛍光体層B、赤蛍光体層R、緑蛍光
体層Gを叩くようにして、偏向ヨーク7により垂直、水
平に走査される。なお単電子ビームeの形状は蛍光体層
の形状に対応するように横長ビーム形状、例えば長円形
であることが望ましい。またこの例で単電子ビームeの
走査は、蛍光体トリオ4がその長手方向を水平方向に沿
って配列されているため、従来の走査方法、すなわち水
平に走査させながら蛍光体層B、R、Gを叩くという方
法ではなく、垂直に走査させながら蛍光体層B、R、G
を叩くようにされている。さらに後述するようにインデ
ックス素子Iも叩くように走査が行われる。
【0008】そしてこのような構成のインデックス管8
を図4に示すように、2次元的に多数配列することによ
って、図5に示すように各インデックス管8間において
も蛍光体トリオ4のピッチPが一定の大画面の表示装置
が構成される。なお具体的な例としては、上述のインデ
ックス管8を縦方向に30個、横方向に40個、計12
00個配列して大画面表示装置を構成する。
を図4に示すように、2次元的に多数配列することによ
って、図5に示すように各インデックス管8間において
も蛍光体トリオ4のピッチPが一定の大画面の表示装置
が構成される。なお具体的な例としては、上述のインデ
ックス管8を縦方向に30個、横方向に40個、計12
00個配列して大画面表示装置を構成する。
【0009】さらに図6は上述の単電子ビームeを例え
ばスイッチングにより3原色の映像信号で順次変調する
ための回路構成を示す。この図においてアンテナ11か
らの信号がチューナ12に供給されて所望のテレビジョ
ン信号が受信され、この受信信号が検波回路13に供給
されて複合映像信号が復調される。この復調信号が入力
選択スイッチ14の一方の固定接点に供給される。また
映像入力端子15に供給される複合映像信号が入力選択
スイッチ14の他方の固定接点に供給され、このスイッ
チ14で選択された信号が色復調回路16に供給されて
青B、赤R、緑Gの3原色信号が取り出される。
ばスイッチングにより3原色の映像信号で順次変調する
ための回路構成を示す。この図においてアンテナ11か
らの信号がチューナ12に供給されて所望のテレビジョ
ン信号が受信され、この受信信号が検波回路13に供給
されて複合映像信号が復調される。この復調信号が入力
選択スイッチ14の一方の固定接点に供給される。また
映像入力端子15に供給される複合映像信号が入力選択
スイッチ14の他方の固定接点に供給され、このスイッ
チ14で選択された信号が色復調回路16に供給されて
青B、赤R、緑Gの3原色信号が取り出される。
【0010】一方、スイッチ14で選択された信号が同
期分離回路17に供給されて水平及び垂直の同期信号が
分離され、これらの同期信号はタイミング制御回路18
に供給される。このタイミング制御回路18にてまず水
平の有効画面期間を例えば320等分したサンプリング
信号Spが形成され、このサンプリング信号Spが3系
統のA/D変換器19B、19R、19Gに共通に供給
される。このA/D変換器19B、19R、19Gにそ
れぞれ上述の色復調回路16からの青B、赤R、緑Gの
3原色信号が供給される。そして上述のサンプリング信
号SpのタイミングでA/D変換された例えば8ビット
のディジタル信号がそれぞれフィールドメモリ20B、
20R、20Gに供給される。
期分離回路17に供給されて水平及び垂直の同期信号が
分離され、これらの同期信号はタイミング制御回路18
に供給される。このタイミング制御回路18にてまず水
平の有効画面期間を例えば320等分したサンプリング
信号Spが形成され、このサンプリング信号Spが3系
統のA/D変換器19B、19R、19Gに共通に供給
される。このA/D変換器19B、19R、19Gにそ
れぞれ上述の色復調回路16からの青B、赤R、緑Gの
3原色信号が供給される。そして上述のサンプリング信
号SpのタイミングでA/D変換された例えば8ビット
のディジタル信号がそれぞれフィールドメモリ20B、
20R、20Gに供給される。
【0011】また上述のサンプリング信号Spとタイミ
ング制御回路18からの有効画面の上端に相当するスタ
ート信号Ssとがアドレス発生回路21に供給され、こ
のアドレス発生回路21で発生されたアドレスがフィー
ルドメモリ20B、20R、20Gに供給される。これ
によって映像信号の1フィールドの期間に、そのフィー
ルドを構成する例えば320×240(水平走査線数)
=76800個の映像信号データが、各原色別にフィー
ルドメモリ20B、20R、20Gに書込まれる。さら
にフィールドメモリ20B、20R、20Gはいわゆる
ダブルバッファー構成とされ、それぞれが2フィールド
分の記憶容量を有しており、その1フィールド分に書込
が行われている間に他の1フィールド分が読出されるよ
うになっている。
ング制御回路18からの有効画面の上端に相当するスタ
ート信号Ssとがアドレス発生回路21に供給され、こ
のアドレス発生回路21で発生されたアドレスがフィー
ルドメモリ20B、20R、20Gに供給される。これ
によって映像信号の1フィールドの期間に、そのフィー
ルドを構成する例えば320×240(水平走査線数)
=76800個の映像信号データが、各原色別にフィー
ルドメモリ20B、20R、20Gに書込まれる。さら
にフィールドメモリ20B、20R、20Gはいわゆる
ダブルバッファー構成とされ、それぞれが2フィールド
分の記憶容量を有しており、その1フィールド分に書込
が行われている間に他の1フィールド分が読出されるよ
うになっている。
【0012】このフィールドメモリ20B、20R、2
0Gから読出された映像信号データが、上述のインデッ
クス管8ごとに設けられる64絵素メモリ22B、22
R、22Gに供給される。ここでインデックス管8は例
えば縦方向に3個、横方向に4個の計12個の配列でユ
ニットを構成するように成されている。従って上述の大
画面表示装置はこれらのユニットが縦方向、横方向にそ
れぞれ10個ずつ、計100個配列されて構成されてい
る。そこで64絵素メモリ22B、22R、22Gはユ
ニットごとに12個のメモリ22B、22R、22Gが
まとまって1枚の基板23上に設けられており、この基
板23が100枚用意されている。
0Gから読出された映像信号データが、上述のインデッ
クス管8ごとに設けられる64絵素メモリ22B、22
R、22Gに供給される。ここでインデックス管8は例
えば縦方向に3個、横方向に4個の計12個の配列でユ
ニットを構成するように成されている。従って上述の大
画面表示装置はこれらのユニットが縦方向、横方向にそ
れぞれ10個ずつ、計100個配列されて構成されてい
る。そこで64絵素メモリ22B、22R、22Gはユ
ニットごとに12個のメモリ22B、22R、22Gが
まとまって1枚の基板23上に設けられており、この基
板23が100枚用意されている。
【0013】また上述のサンプリング信号Spとタイミ
ング制御回路18からの有効画面の上端に相当するスタ
ート信号Ssとがアドレス発生回路24に供給され、こ
のアドレス発生回路24で発生されたアドレスが64絵
素メモリ22B、22R、22Gに供給される。これに
よって映像信号の1フィールドの期間に、対応するイン
デックス管8で表示される64個の映像信号データが、
各原色別に64絵素メモリ22B、22R、22Gに書
込まれる。さらに64絵素メモリ22B、22R、22
Gはいわゆるダブルバッファー構成とされ、それぞれが
2×64絵素分の記憶容量を有しており、その一方の6
4絵素分に書込が行われている間に他方の64絵素分が
読出されるようになっている。またこの読出は後述する
インデックス信号の検出に対応して64絵素メモリ22
B、22R、22Gが順次に行われるようにされる。
ング制御回路18からの有効画面の上端に相当するスタ
ート信号Ssとがアドレス発生回路24に供給され、こ
のアドレス発生回路24で発生されたアドレスが64絵
素メモリ22B、22R、22Gに供給される。これに
よって映像信号の1フィールドの期間に、対応するイン
デックス管8で表示される64個の映像信号データが、
各原色別に64絵素メモリ22B、22R、22Gに書
込まれる。さらに64絵素メモリ22B、22R、22
Gはいわゆるダブルバッファー構成とされ、それぞれが
2×64絵素分の記憶容量を有しており、その一方の6
4絵素分に書込が行われている間に他方の64絵素分が
読出されるようになっている。またこの読出は後述する
インデックス信号の検出に対応して64絵素メモリ22
B、22R、22Gが順次に行われるようにされる。
【0014】この64絵素メモリ22B、22R、22
Gから読出された映像信号データが1系統にまとめら
れ、インデックス管8ごとに設けられるD/A変換器2
5に供給される。さらにこのD/A変換器25からの映
像信号がゲート回路26を通じてビデオアンプ27に供
給され、このビデオアンプ27からの映像信号がインデ
ックス管8に供給される。またタイミング制御回路18
からの信号が水平垂直の偏向回路28に供給され、後述
する水平垂直の偏向信号が形成される。この偏向回路2
8からの偏向信号が偏向ヨーク7に供給される。これに
よって、各インデックス管8ごとに64絵素ずつの映像
信号の表示が行われ、1200個のインデックス管8の
全体で320(水平絵素数)×240(水平走査線数)
の表示が行われる。なお100は電源ブロックであっ
て、インデックス管8に供給される高圧や各種グリッド
電圧が形成される。この電源ブロック100は各ユニッ
トに1つずつ設けられるものである。
Gから読出された映像信号データが1系統にまとめら
れ、インデックス管8ごとに設けられるD/A変換器2
5に供給される。さらにこのD/A変換器25からの映
像信号がゲート回路26を通じてビデオアンプ27に供
給され、このビデオアンプ27からの映像信号がインデ
ックス管8に供給される。またタイミング制御回路18
からの信号が水平垂直の偏向回路28に供給され、後述
する水平垂直の偏向信号が形成される。この偏向回路2
8からの偏向信号が偏向ヨーク7に供給される。これに
よって、各インデックス管8ごとに64絵素ずつの映像
信号の表示が行われ、1200個のインデックス管8の
全体で320(水平絵素数)×240(水平走査線数)
の表示が行われる。なお100は電源ブロックであっ
て、インデックス管8に供給される高圧や各種グリッド
電圧が形成される。この電源ブロック100は各ユニッ
トに1つずつ設けられるものである。
【0015】さらにタイミング制御回路18からの信号
がインデックスキャリアの発生回路29に供給され、後
述する電子ビームeがインデックス素子Iを叩く走査の
期間にこの発生回路29からのインデックスキャリア信
号がゲート回路26に供給される。そして各インデック
ス管8にはインデックス素子Iからのインデックス信号
を検出する手段9が設けられており、これらの検出手段
9からのインデックス信号がインデックスアンプ30を
通じてインデックスメモリ31に供給される。またタイ
ミング制御回路18からの信号がインデックスメモリ3
1に供給され、上述の走査のタイミングに合わせてイン
デックス信号の記憶が行われる。さらにこの記憶された
インデックス信号が次の走査の期間に読出され、この読
出されたインデックス信号に従って64絵素メモリ22
B、22R、22Gの順次の読出のスイッチングが行わ
れる。
がインデックスキャリアの発生回路29に供給され、後
述する電子ビームeがインデックス素子Iを叩く走査の
期間にこの発生回路29からのインデックスキャリア信
号がゲート回路26に供給される。そして各インデック
ス管8にはインデックス素子Iからのインデックス信号
を検出する手段9が設けられており、これらの検出手段
9からのインデックス信号がインデックスアンプ30を
通じてインデックスメモリ31に供給される。またタイ
ミング制御回路18からの信号がインデックスメモリ3
1に供給され、上述の走査のタイミングに合わせてイン
デックス信号の記憶が行われる。さらにこの記憶された
インデックス信号が次の走査の期間に読出され、この読
出されたインデックス信号に従って64絵素メモリ22
B、22R、22Gの順次の読出のスイッチングが行わ
れる。
【0016】また図7は上述の水平垂直の偏向信号を示
す。すなわち上述の装置において、垂直に走査させなが
ら蛍光体層B、R、Gを叩くと共に、水平に面走査が行
われる。そこで同図のAに示す1フィールド期間の同期
信号と、同図のBに示すようにこの信号を16等分した
タイミング信号が水平垂直の偏向回路28に供給され
る。そしてこれらの信号によって、同図のCに示すよう
な鋸歯状の垂直偏向信号が形成されると共に、同図のD
に示すようなステップ状の水平偏向信号が形成される。
これによって図8に示すような電子ビームeが蛍光体層
B、R、G及びインデックス素子Iを叩く走査が行われ
る。〜は走査の順を示す。
す。すなわち上述の装置において、垂直に走査させなが
ら蛍光体層B、R、Gを叩くと共に、水平に面走査が行
われる。そこで同図のAに示す1フィールド期間の同期
信号と、同図のBに示すようにこの信号を16等分した
タイミング信号が水平垂直の偏向回路28に供給され
る。そしてこれらの信号によって、同図のCに示すよう
な鋸歯状の垂直偏向信号が形成されると共に、同図のD
に示すようなステップ状の水平偏向信号が形成される。
これによって図8に示すような電子ビームeが蛍光体層
B、R、G及びインデックス素子Iを叩く走査が行われ
る。〜は走査の順を示す。
【0017】ところがこの装置において、インデックス
アンプ30を通じて取り出されるインデックス信号の波
形は、例えば垂直方向の1走査の期間に図9のAに示す
ようになっている。また水平方向の1走査の期間に同図
のBに示すようになっている。このレベル低下は、イン
デックス信号の検出手段9として例えば集光板をインデ
ックス管8のファンネル部3の1箇所の面に設けている
場合には、インデックス素子Iからの紫外線を集光板が
受光する角度等の影響によって、物理的に生じてしまう
ものである。
アンプ30を通じて取り出されるインデックス信号の波
形は、例えば垂直方向の1走査の期間に図9のAに示す
ようになっている。また水平方向の1走査の期間に同図
のBに示すようになっている。このレベル低下は、イン
デックス信号の検出手段9として例えば集光板をインデ
ックス管8のファンネル部3の1箇所の面に設けている
場合には、インデックス素子Iからの紫外線を集光板が
受光する角度等の影響によって、物理的に生じてしまう
ものである。
【0018】そしてこのようにインデックス信号のレベ
ルに変動を生じていると、レベルの低下した部分で64
絵素メモリ22B、22R、22Gの順次の読出の期間
が不安定になり、蛍光体層B、R、Gへの電子ビームe
の照射が不確実になる。このためこれらの部分で表示の
輝度が低下されるなど、表示の均一性が損なわれてしま
うものであった。
ルに変動を生じていると、レベルの低下した部分で64
絵素メモリ22B、22R、22Gの順次の読出の期間
が不安定になり、蛍光体層B、R、Gへの電子ビームe
の照射が不確実になる。このためこれらの部分で表示の
輝度が低下されるなど、表示の均一性が損なわれてしま
うものであった。
【0019】これに対して、上述の集光板を2箇所以上
の面に設けてレベル低下を改善する方法も考えられる。
しかしながら集光板を2箇所以上の面に設けることは、
インデックス管8の組み立ての作業工程が増加するな
ど、製造コストの上昇を招くものである。
の面に設けてレベル低下を改善する方法も考えられる。
しかしながら集光板を2箇所以上の面に設けることは、
インデックス管8の組み立ての作業工程が増加するな
ど、製造コストの上昇を招くものである。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、インデックス信号の出力レベルが中心部から上下
左右に向かって低下し、これによって表示の均一性が損
なわれてしまうというものである。
点は、インデックス信号の出力レベルが中心部から上下
左右に向かって低下し、これによって表示の均一性が損
なわれてしまうというものである。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明は、管体の表示面
に短冊状の自己発光型絵素からなる原色素子R、G、B
の組が所定のピッチで配列されると共に、上記原色素子
の組の間で且つ面走査方向にインデックス信号発生用の
インデックス素子Iを配置したインデックス管におい
て、上記インデックス素子Iの面積が、蛍光面の周辺
b、c、dほど、中心aより広く設定されていることを
特徴とするインデックス管である。
に短冊状の自己発光型絵素からなる原色素子R、G、B
の組が所定のピッチで配列されると共に、上記原色素子
の組の間で且つ面走査方向にインデックス信号発生用の
インデックス素子Iを配置したインデックス管におい
て、上記インデックス素子Iの面積が、蛍光面の周辺
b、c、dほど、中心aより広く設定されていることを
特徴とするインデックス管である。
【0022】
【作用】これによれば、インデックス素子の面積が蛍光
面の周辺ほど中心より広く設定されることによって、検
出されるインデックス信号の出力レベルが安定にされ、
均一な表示を得ることができる。
面の周辺ほど中心より広く設定されることによって、検
出されるインデックス信号の出力レベルが安定にされ、
均一な表示を得ることができる。
【0023】
【実施例】図1において、インデックス管8の管体の表
示面に短冊状の自己発光型絵素からなる原色素子R、
G、Bの組が所定のピッチで配列されると共に、原色素
子R、G、Bの組の間で且つ面走査方向にインデックス
信号発生用のインデックス素子Iが設けられる。そして
このインデックス管8の蛍光面10が中心から同心円状
に例えば4つの範囲a、b、c、dに分割され、これら
の各範囲に設けられるインデックス素子Iが、中心の範
囲aを基準にして範囲b、c、dごとに、その幅が1
割、2割、3割の割合で順次広くなるように設定され
る。
示面に短冊状の自己発光型絵素からなる原色素子R、
G、Bの組が所定のピッチで配列されると共に、原色素
子R、G、Bの組の間で且つ面走査方向にインデックス
信号発生用のインデックス素子Iが設けられる。そして
このインデックス管8の蛍光面10が中心から同心円状
に例えば4つの範囲a、b、c、dに分割され、これら
の各範囲に設けられるインデックス素子Iが、中心の範
囲aを基準にして範囲b、c、dごとに、その幅が1
割、2割、3割の割合で順次広くなるように設定され
る。
【0024】これによってこの装置において、インデッ
クス素子Iから放出されるインデックス信号が広げられ
た幅に応じて増加され、この信号の増加によって検出さ
れるインデックス信号の出力レベルが安定にされる。
クス素子Iから放出されるインデックス信号が広げられ
た幅に応じて増加され、この信号の増加によって検出さ
れるインデックス信号の出力レベルが安定にされる。
【0025】すなわち上述の装置において、インデック
ス素子Iの幅を等しくした場合の垂直方向の1走査の期
間のインデックス信号の出力レベルは、例えば図2のA
に示すように、中心部を1として上下に向かって0.9
3、0.83、0.66のように変化している。また水
平方向の1走査の期間においても同図のBに示すよう
に、中心部を1として左右に向かって0.8〜0.64
のように変化している。そこで上述のようにインデック
ス素子Iを、中心の範囲aを基準にして範囲b、c、d
ごとに、その幅が1割、2割、3割の割合で順次広くな
るように設定することによって、この幅の拡大によるイ
ンデックス信号の増加によって上述の出力レベルの変動
が相殺され、検出されるインデックス信号の出力レベル
が安定にされる。
ス素子Iの幅を等しくした場合の垂直方向の1走査の期
間のインデックス信号の出力レベルは、例えば図2のA
に示すように、中心部を1として上下に向かって0.9
3、0.83、0.66のように変化している。また水
平方向の1走査の期間においても同図のBに示すよう
に、中心部を1として左右に向かって0.8〜0.64
のように変化している。そこで上述のようにインデック
ス素子Iを、中心の範囲aを基準にして範囲b、c、d
ごとに、その幅が1割、2割、3割の割合で順次広くな
るように設定することによって、この幅の拡大によるイ
ンデックス信号の増加によって上述の出力レベルの変動
が相殺され、検出されるインデックス信号の出力レベル
が安定にされる。
【0026】こうして上述の装置によれば、インデック
ス素子Iの面積が蛍光面10の周辺(範囲b、c、d)
ほど中心(範囲a)より広く設定されることによって、
検出されるインデックス信号の出力レベルが安定にさ
れ、均一な表示を得ることができるものである。
ス素子Iの面積が蛍光面10の周辺(範囲b、c、d)
ほど中心(範囲a)より広く設定されることによって、
検出されるインデックス信号の出力レベルが安定にさ
れ、均一な表示を得ることができるものである。
【0027】なお効果をさらに高めるために、上述の各
範囲a、b、c、dごとにインデックス素子Iを走査す
る電子ビームeの電流を増加させるようにしてもよい。
範囲a、b、c、dごとにインデックス素子Iを走査す
る電子ビームeの電流を増加させるようにしてもよい。
【0028】
【発明の効果】この発明によれば、インデックス素子の
面積が蛍光面の周辺ほど中心より広く設定されることに
よって、検出されるインデックス信号の出力レベルが安
定にされ、均一な表示を得ることができるようになっ
た。
面積が蛍光面の周辺ほど中心より広く設定されることに
よって、検出されるインデックス信号の出力レベルが安
定にされ、均一な表示を得ることができるようになっ
た。
【図1】本発明によるインデックス管の一例の構成図で
ある。
ある。
【図2】その説明のための図である。
【図3】インデックス管の側断面及び正面図である。
【図4】その説明のための図である。
【図5】その説明のための図である。
【図6】大画面表示装置の回路図である。
【図7】偏向信号の波形図である。
【図8】走査の説明のための図である。
【図9】インデックス信号の波形図である。
8 インデックス管 10 蛍光面 R、G、B 原色素子 I インデックス素子 a、b、c、d 範囲
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 管体の表示面に短冊状の自己発光型絵素
からなる原色素子の組が所定のピッチで配列されると共
に、上記原色素子の組の間で且つ面走査方向にインデッ
クス信号発生用のインデックス素子を配置したインデッ
クス管において、上記インデックス素子の面積が、蛍光
面の周辺ほど、中心より広く設定されていることを特徴
とするインデックス管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18778291A JPH0537945A (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | インデツクス管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18778291A JPH0537945A (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | インデツクス管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0537945A true JPH0537945A (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=16212131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18778291A Pending JPH0537945A (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | インデツクス管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0537945A (ja) |
-
1991
- 1991-07-26 JP JP18778291A patent/JPH0537945A/ja active Pending
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