JPH053795Y2 - - Google Patents

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JPH053795Y2
JPH053795Y2 JP15053588U JP15053588U JPH053795Y2 JP H053795 Y2 JPH053795 Y2 JP H053795Y2 JP 15053588 U JP15053588 U JP 15053588U JP 15053588 U JP15053588 U JP 15053588U JP H053795 Y2 JPH053795 Y2 JP H053795Y2
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JP
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connector body
connector
cap
ball chain
ball
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、1つのボールチエーンの両端部を連
結して輪をつくつたり、或いは、2本のボールチ
エーンの端を互に連結して長いボールチエーンを
形成する場合等に、ボールチエーンの端部同志を
連結するために使用されるボールチエーンのコネ
クタに関するものである。
〔従来の技術〕
従来、ボールチエーンの端部同志を連結するた
めには、両端面にボールチエーンのボール連結軸
の通る孔を設けて両端を閉じた管状の本体の側面
に、ボールチエーンのボールを押し込むことので
きる小孔を設けたコネクタを使用し、ボールチエ
ーンの端部のボールを該コネクタの小孔に押し込
むことによつてボールチエーンの端部同志を連結
している。このような従来のボールチエーンのコ
ネクタを第6図に示す。
〔考案が解決しようとする課題〕
このような従来のボールチエーンのコネクタで
は、ボールチエーンの連結が厄介で、且つ連結後
にボールがコネクタから側方に抜け出して連結が
切れてしまう恐れがある。
本考案は、連結を簡単に行なうことができ、し
かも、連結後に連結部が簡単に切れてしまうこと
がないようにしたボールチエーンのコネクタを提
供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、このような従来のボールチエーンの
コネクタにおける課題を解決する手段として、ボ
ールチエーンの端部同志を連結するコネクタにお
いて、全体的に等しい直径の部分円形状の断面を
もつコネクタ本体と、このコネクタ本体上に嵌合
され一端が該コネクタ本体の直径にほぼ等しい内
径で他端がこれより僅かに大きい内径のテーパを
もつ截頭円錐形内面をもつキヤツプより成り、該
コネクタ本体の平面部にボールチエーンのボール
を部分的に受入れる複数個のボール収納穴を形成
し、且つ該コネクタ本体の平面部の端部上面に、
該キヤツプの対応する内面に圧接固定される突起
を一体に形成したことを特徴とするボールチエー
ンのコネクタを提供する。
〔作用〕
本考案コネクタにおいては、キヤツプをその小
さい内径の端部から一方のボールチエーンの端に
通し、両ボールチエーンの端のボールをコネクタ
本体のボール収納穴に嵌めた上、該キヤツプを該
コネクタ本体の上に嵌めることによつてボールチ
エーンを簡単に連結できる。
〔実施例〕
以下、図面に示す実施例について説明する。
第1図は本考案コネクタによつてボールチエー
ンの端部を連結する状態を示す分解斜視図で、図
中、1はボールチエーン、1aはそのボールを示
す。本考案によるコネクタは、全体的に等しい直
径の部分円形状の断面をもつコネクタ本体2と、
このコネクタ本体上に嵌合され一端が該コネクタ
本体の直径にほぼ等しい内径で他端がこれより僅
かに大きく内径のテーパをもつ截頭円錐形内面を
もつキヤツプ3より成る。コネクタ本体2の平面
部には、ボールチエーン1のボール1aを部分的
に受入れる複数個のボール収納穴2aが形成され
る。また、コネクタ本体2の平面部の端部上面
に、該キヤツプ3の対応する内面に圧接固定され
る突起2b,2cが一体に形成される。なお、第
1図、第3図に示す実施例では、コネクタ本体2
の平面部の両端に突起2b,2cが形成されてい
るが、一方の突起2bのみを形成しておいてもよ
い。第4図は、コネクタ本体2をキヤツプ3に圧
し込むことによつて、突起2bをキヤツプ3の内
面に圧接固定した状態を示す。
第5図は、キヤツプの変型を示す。
この変型においては、キヤツプ3の小径内面部
に円筒形の部分3aを設けたものを示す。
このコネクタによれば、キヤツプ3をその小さ
い内径の端部から一方のボールチエーンの端部上
に通し、ボールチエーン1の端のボール1aをコ
ネクタ本体2のボール収納端2aに嵌込みその上
にキヤツプ3を押込む、これによつて、コネクタ
本体2の突出部2b、或いは2cはキヤツプ3の
内面に圧接固定され、キヤツプ3はコネクタ本体
2上に固定され、かくしてボールチエーンの端部
は相互に連結される。
〔考案の効果〕
本考案によれば、2つのボールチエーンの端部
を簡単に連結することができ、且つキヤツプとコ
ネクタ本体とは強固に圧接固定されるので、簡単
に外れることはない。キヤツプおよびコネクタ本
体は、ともに、樹脂等の弾性体によつて形成する
のが好ましく、これにより、連結はさらに強固と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るボールチエーンのコネク
タの分解斜視図、第2図はその横断面図、第3図
はその縦断面図、第4図はコネクタ本体とキヤツ
プの嵌合状態を示す断面図、第5図はキヤツプの
変型を示す縦断面図、第6図は従来のコネクタを
示す斜視図である。 1……ボールチエーン、2……コネクタ本体、
3……キヤツプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ボールチエーンの端部同志を連結するコネクタ
    において、全体的に等しい直径の部分円形状の断
    面をもつコネクタ本体と、このコネクタ本体上に
    嵌合され、一端が該コネクタ本体の直径にほぼ等
    しい内径で、他端がこれより僅かに大きい内径の
    テーパをもつ截頭円錐形内面をもつキヤツプより
    成り、該コネクタ本体の平面部にボールチエーン
    のボールを部分的に受入れる複数個のボール収納
    穴を形成し、且つ該コネクタ本体の平面部の端部
    上面に、該キヤツプの対応する内面に圧接固定さ
    れる突起を一体に形成したことを特徴とするボー
    ルチエーンのコネクタ。
JP15053588U 1988-11-18 1988-11-18 Expired - Lifetime JPH053795Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15053588U JPH053795Y2 (ja) 1988-11-18 1988-11-18

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JP15053588U JPH053795Y2 (ja) 1988-11-18 1988-11-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0271148U JPH0271148U (ja) 1990-05-30
JPH053795Y2 true JPH053795Y2 (ja) 1993-01-29

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ID=31423774

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JP15053588U Expired - Lifetime JPH053795Y2 (ja) 1988-11-18 1988-11-18

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JP (1) JPH053795Y2 (ja)

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JPH0271148U (ja) 1990-05-30

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