JPH053806U - 電気こんろ - Google Patents

電気こんろ

Info

Publication number
JPH053806U
JPH053806U JP5522091U JP5522091U JPH053806U JP H053806 U JPH053806 U JP H053806U JP 5522091 U JP5522091 U JP 5522091U JP 5522091 U JP5522091 U JP 5522091U JP H053806 U JPH053806 U JP H053806U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
heating element
heat generating
generating unit
electric stove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5522091U
Other languages
English (en)
Inventor
雅史 長沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Dennetsu Co Ltd
Original Assignee
Nihon Dennetsu Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Dennetsu Co Ltd filed Critical Nihon Dennetsu Co Ltd
Priority to JP5522091U priority Critical patent/JPH053806U/ja
Publication of JPH053806U publication Critical patent/JPH053806U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Resistance Heating (AREA)
  • Electric Stoves And Ranges (AREA)
  • Surface Heating Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 製造工程の簡略化ができ、温度上昇が速くな
り、面状発熱体の温度が下げられ長寿命化が図れる。さ
らに、サービス性の向上を得る。 【構成】 プレート11の一面に発熱ユニット21を設
ける。発熱ユニット21はプレート11の一面に繊維
と、発熱線とを面状に組み合わせた面状発熱体15を有
している。面状発熱体15保持手段によりプレート11
に保持されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、耐熱ガラスを調理面とした調理加熱に用いる電気こんろに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、電気こんろは、図6及び図7に示すように、耐熱ガラスのように板状の プレート11と、このプレート11を保持した枠体12とを有している。プレー ト11の一面には発熱ユニット21が取り付けられている。発熱ユニット21は 、ニクロム線などの金属線17を埋め込んである絶縁性の基台18と、基台18 の上に設けた温度過昇防止器13と、基台18の下面に当接して設けた断熱材1 9と、これらを一体に保持している保持部材20とを有している。発熱ユニット 21は保持部材20によって保持され絶縁性のプレート11に基台18を密着さ せている。
【0003】 この電気こんろでは、図7にも示すように、枠体21の上面に二つのプレート 11が露出して設けられている。電気こんろの一側面には、その中央部にロース タ部23が設けられ、このロースタ部23の両側に各発熱ユニット21を操作す るための操作部24が設けられている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、この電気こんろは、発熱ユニット21を作る際に、金属線17 を基台18に埋め込み、基台18の上に温度過昇防止器13を設け、基台18の 下面に断熱材19と保持部材20と設けるようにするため、製造方法が複雑であ り、製造コストが高いものである。
【0005】 また、この発熱ユニット21の構成では、通電直後の絶縁性の低下、熱効率の 低下および温度上昇も遅く、発熱線の高温化による寿命の短命化してしまい、サ ービス性が悪いなどの問題がある。
【0006】 それ故に本考案の課題は、組み立てを簡単にして通電直後の絶縁性、熱効率お よび温度上昇、発熱線の高寿命化、サービス性などの向上できる電気こんろを提 供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案によれば、絶縁性のプレートと、該プレートの一面に発熱ユニットを設 けた電気こんろにおいて、上記発熱ユニットは無機もしくは有機繊維と、発熱線 とを面状に組み合わせた面状発熱体と、該面状発熱体を上記プレートの一面に当 接して設ける保持手段とを有していることを特徴とする電気こんろが得られる。
【0008】
【作用】
プレートの一面に発熱ユニットを設ける。発熱ユニットはプレートの一面にセ ラミックファイバーと発熱線とを面状に組み合わせた面状発熱体とを有している 。この発熱ユニットをプレートの一面に当接して設ける。
【0009】
【実施例】
図1は本考案の電気こんろの一実施例を示す。なお、この実施例において、図 6及び図7と同じ部分には同じ符号を付して説明を省略する。
【0010】 図1を参照して、電気こんろの発熱ユニット21は、プレート11の一面に設 けられる面状発熱体15と、この面状発熱体15をプレート11の一面に当接し て設ける保持手段とを有している。面状発熱体15はプレート11の一面にセラ ミックファイバーヤーンなどの無機もしくは有機繊維と、発熱線とを編み込みも しくは折り込みにより一体化したものである。なお繊維としては耐熱性を有する ものを用いる。面状発熱体15の一面には熱が逃げるのを防ぐためにマイクロサ ーム、セラミックファイバーなどの断熱材14で覆われている。これらは、プレ ート11から離脱しないように保持手段である押え板16によって押えられてい る。また、発熱ユニット21には温度過昇防止器13が設けられている。
【0011】 図2の発熱ユニット21は、図1の発熱ユニット21の温度過昇防止器13を 面状発熱体15と断熱材14との間に設置した構造例である。
【0012】 次に、発熱ユニット21の組み立てについての一例を以下に説明する。 発熱ユニット21は、断熱材14を内装した筒状の箱体25を有している。こ の箱体25の一面には複数の爪部26がその一面上にのびている。これらの爪部 26には面状発熱体15が設けられる。面状発熱体15は爪部26に係止されて 箱体25と一体となる。このようにして、押え板16により、箱体25を枠体1 2に取り付けると、電気こんろが完成する。
【0013】 また、図4の発熱ユニット21では、箱体25の一面に面状発熱体15を設け 、この箱体25よりも少し大きい寸法の内径をもつ金属もしくはセラミックスな どのリング板27を箱体25の外周面に被せる。このようにして、押え板16に より、箱体25を枠体12に取り付けると、電気こんろが完成する。
【0014】 また、図5の発熱ユニット21では、箱体25の一面にこの箱体25と径とほ ぼ同じ径の面状発熱体15を被せる。次に、面状発熱体15を箱体25にネジ2 8により固定する。このようにして、押え板16により、箱体25を枠体12に 取り付けると、電気こんろが完成する。
【0015】
【考案の効果】
以上、実施例により説明したように、本考案の電気こんろによれば、ガラスセ ラミックなどのプレートの一面に面状発熱体を設けた発熱ユニットとしたため、 製造工程の簡略化ができ、通電直後の絶縁の低下は従来の電気こんろが2〜3M Ωだったものが、本考案の電気こんろにおいては数10MΩの値が得られる。
【0016】 また、面状発熱体がプレートに直付けとしたことにより、温度上昇が速くなり 、(2kWの発熱体で2リットルの水を沸かした場合、約1分速くなる)面状発熱 体の温度が下げられ(約900℃から約700℃にまで)面状発熱線の長寿命化 が図れる(約2倍、従来2500時間のものが約5000時間になる)ビルトイ ンタイプの電気こんろの目標寿命にも十分耐えられるようになる。
【0017】 また、消費電力の低減も図れるという効果を奏する。さらに、発熱体をプレー トに付けることによってユニット化によって、サービス性の向上を得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の電気こんろにおける発熱ユニットの一
実施例を示す断面図である。
【図2】本考案の電気こんろにおける発熱ユニットの他
の実施例を示す断面図である。
【図3】図1の発熱ユニットの組み立て状態を示す斜視
図である。
【図4】図1の発熱ユニットの組み立て状態の他の例を
示す斜視図である。
【図5】図1の発熱ユニットの組み立て状態の他の例を
示す斜視図である。
【図6】従来の発熱ユニットを示す断面図である。
【図7】図6の発熱ユニットを組み付けた電気こんろを
示す斜視図である。
【符号の説明】
11 プレート 12 枠体 13 温度過昇防止器 14 断熱材 15 面状発熱体 16 押え板 19 断熱材 21 発熱ユニット 24 操作部

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 絶縁性のプレートと、該プレートの一面
    に発熱ユニットを設けた電気こんろにおいて、上記発熱
    ユニットは無機もしくは有機繊維と、発熱線とを面状に
    組み合わせた面状発熱体と、該面状発熱体を上記プレー
    トの一面に当接して設ける保持手段とを有していること
    を特徴とする電気こんろ。
JP5522091U 1991-06-21 1991-06-21 電気こんろ Pending JPH053806U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5522091U JPH053806U (ja) 1991-06-21 1991-06-21 電気こんろ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5522091U JPH053806U (ja) 1991-06-21 1991-06-21 電気こんろ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH053806U true JPH053806U (ja) 1993-01-22

Family

ID=12992531

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5522091U Pending JPH053806U (ja) 1991-06-21 1991-06-21 電気こんろ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH053806U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014089854A (ja) * 2012-10-30 2014-05-15 Nihon Thermo Co Ltd 加熱ステージ
JP5846326B1 (ja) * 2015-05-15 2016-01-20 株式会社ユーティリティツール 加熱調理装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014089854A (ja) * 2012-10-30 2014-05-15 Nihon Thermo Co Ltd 加熱ステージ
JP5846326B1 (ja) * 2015-05-15 2016-01-20 株式会社ユーティリティツール 加熱調理装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
FI69230B (fi) Elektrisk kokplatta
US3885128A (en) Glass-ceramic plate heating unit cast-in heat spreader
JPS63500061A (ja) 赤外線ヒ−タの改良
JPH0145720B2 (ja)
JP4158129B2 (ja) 輻射電気ヒータ
JPH06101850A (ja) 調理用レンジのための電気加熱装置
US7132626B2 (en) Radiant electric heater
JPS6341753Y2 (ja)
JPS5833661Y2 (ja) 遠赤外線加熱素子
JPS6139219Y2 (ja)
KR100618284B1 (ko) 퍼머용 롯드
EP0948238A2 (en) Radiant electric heater
EP0903962B1 (en) Method of manufacturing an electric heater assembly
US5935469A (en) Insulating staple for holding the resistive member of a heating element in place
CA2271907C (en) Microwire staple for holding the resistive member of a heating element in place
JP2861577B2 (ja) 電気ヒーター
JPS6337740Y2 (ja)
JPS58116331A (ja) 電気調理器
JPH0743224B2 (ja) U字形発熱体による抵抗炉
JPS5846750Y2 (ja) 電気調理器の熱板
JPH07226286A (ja) 電熱調理器
JPS6127589Y2 (ja)
JPH0620763A (ja) 電気ヒーター
JPH0480590A (ja) 高温用加熱炉
JPH0763351A (ja) 配線部材並びにこの配線部材を組付けて成る加熱調理器

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970415