JPH0538104Y2 - - Google Patents

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JPH0538104Y2
JPH0538104Y2 JP6485187U JP6485187U JPH0538104Y2 JP H0538104 Y2 JPH0538104 Y2 JP H0538104Y2 JP 6485187 U JP6485187 U JP 6485187U JP 6485187 U JP6485187 U JP 6485187U JP H0538104 Y2 JPH0538104 Y2 JP H0538104Y2
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  • Devices Affording Protection Of Roads Or Walls For Sound Insulation (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は道路沿線、鉄道沿線等に設置される遮
光性防音板に関するものである。
(従来の技術) 従来、透光性防音板としては、例えば第3図の
如く断面L形の金属製枠材11′により枠組みさ
れた枠体1′に透明樹脂板2′がボルト止めにより
張設されたものや、第4図の如く2部材が合成さ
れて中空となされた金属製枠材11′により枠組
みされた枠体1′に透明樹脂板2′がボルト止めに
より取付けられたもの、あるいは第5図や第6図
の如く嵌入溝12′を有す中空の金属製枠材1
1′により枠組みされた枠体1′に、透明樹脂板
2′がその周縁部を嵌入溝12′にビード13′や
シーリング材14′を介して嵌入されて保持され
たものがある。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、第3図や第4図の透光性防音板
は金属製枠体と透明樹脂板がボルト止めされてい
るので、金属製枠体と透明樹脂板の膨張、収縮率
が異なることから透明樹脂板が膨張、収縮するこ
とにより歪みやすい問題点がある。又、第5図や
第6図の透光性防音板は、板に荷重がかかると透
明樹脂板が枠体からはずれやすくほとんど実用化
されていないと共に、透明樹脂板が真直ぐな平板
となされているので透明樹脂板が全体的に波打
ち、歪やたわみが生じやすい問題点がある。
本考案はかかる従来の問題点を解決した透光性
防音板を提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するため、本考案透光性防音
板は、長さ方向に沿う開口部を有する金属製枠材
が複数本開口部を内側にして四角形状に枠組みさ
れて枠体が形成され、該枠体内に透明樹脂板がそ
の周縁部を各枠材の開口部内に挿入されて保持さ
れ、枠体の上下又は左右に相対する1対の枠材は
中空となされ、それぞれ枠材内に開口部と対向す
る位置に係止突部が設けられ、上記1対の枠材内
において、透明樹脂板の両縁部が該板の反発弾性
に抗して係止突部に係止されて1対の枠材間で透
明樹脂板が弧状に湾曲され、透明樹脂板の両縁部
に開口部からの抜け止めとして抜け止め材が突設
されたものである。
(実施例) 以下、図面を参照しながら本考案について説明
する。
図面において、1は枠体であつて、長さ方向に
沿う開口部12を有する金属製枠材11が複数本
開口部12を内側にして四角形状に枠組みされて
形成されている。上記枠組み方法は溶接、ビス止
め、継手の使用等適宜手段により枠材11,11
…が接合されればよい。枠材11は断面円形、方
形、多角形、溝形等の長尺体となされ、その長さ
方向に沿つて後述の透明樹脂板2の周縁部が挿入
される開口部12が設けられている。又、枠体1
の上下又は左右に相対する1対の枠材11,11
は中空長尺体となされ、例えば第1図及び第2図
の場合は上下に相対する1対の枠材11,11が
中空長尺体となされ、それぞれ枠材11,11内
に開口部12,12と対向する位置に係止突部1
3,13が設けられている。係止突部13は枠材
11の長さ方向に沿つて連続又は不連続に設けら
れればよく、後述の透明樹脂板2の縁部が係止し
うる程度突出されている。又、開口部12の開口
部14,14は第2図の如く内方に曲折されてい
る。上記第2図の場合、左右に相対する枠材1
1,11は断面溝形状長尺体となされているが、
管状等の中空長尺体となされてもよい。なお、第
2図の場合、上下に相対する枠材11,11は本
考案透光性防音板を上下に段積みしやすいように
互に嵌合しうる形状となされている。
2は透明樹脂板であつて、ポリカーボネート、
アクリル樹脂、ポリ塩化ビニル或は此等の複合体
等から作製されている。透明樹脂板2は長方形状
等の四角形状となされ、枠体1内に張設されてい
る。具体的には、透明樹脂板2はその周縁部が枠
体1の各枠材11,11…の開口部12,12…
内に挿入されて保持されている。又、枠体1の上
下又は左右の相対する1対の枠材11,11の開
口部12,12内に挿入された透明樹脂板2の両
縁部は、第2図の如く透明樹脂板2の反発弾性に
抗して係止突部13,13に係止され、透明樹脂
板2全体が湾曲されている。すなわち、上記1対
の枠材11,11間、例えば第2図の場合には上
下に相対する枠材11,11間で透明樹脂板2が
弧状に湾曲されている。又、上記1対の枠材1
1,11の開口部12,12内に挿入された透明
樹脂板2の両縁部には抜け止め材21,21が突
設され、両縁部が開口部12,12から抜け出な
いようになされている。抜け止め材21は透明樹
脂2の縁部に沿つて連続又は不連続に設けられれ
ばよい。又、抜け止め材21は、例えば第2図の
如くL形部材がボルト止めされたものであつても
よいし、ピン等による突起がなされていてもよ
い。
一般に本考案透光性防音板は、縦1000mm、横
1960mm、厚み95mm、透明樹脂板2の厚み5mm程度
のものが使用されるが、これらの寸法のものに限
定されないことは勿論である。
(考案の効果) 以上詳述した如く、本考案透光性防音板は、枠
体内に透明樹脂板がその周縁部を各枠材の開口部
内に挿入されて保持され、上下又は左右の1対の
枠材内において透明樹脂板の両縁部が該板の反発
弾性に抗して係止突部に係止されて1対の枠材間
で透明樹脂板が弧状に湾曲されているので、膨
張、収縮により透明樹脂板に歪が生じないと共
に、透明樹脂板が全体的に波打ち美観を損うよう
なことがない。しかも透明樹脂板の波打ち現象に
よる光の乱反射をなくし、この乱反射による車輌
運転者への悪影響を防止し交通安全面でも役立
つ。
又、枠体の上下又は左右の1対の枠材内の透明
樹脂板の両縁部に開口部からの抜け止めとして抜
け止め材が突設されているので、風荷重、衝撃荷
重に対して透明樹脂板が枠体から容易にはずれる
ようなことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案透光性防音板の一実施例を示す
正面図、第2図は第1図−線における一部切
欠拡大断面図、第3図は従来の透光性防音板の例
を示し、イは正面図、ロは一部切欠縦断面図、第
4図は従来の透光性防音板の他の例を示し、イは
正面図、ロは一部切欠縦断面図、第5図、第6図
は従来の透光性防音板のさらに他の例を示す一部
切欠縦断面図である。 1……枠体、11……枠材、12……開口部、
13……係止突部、14……開口縁、2……透明
樹脂板、21……抜け止め材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 長さ方向に沿う開口部12を有する金属製枠材
    11が複数本開口部12を内側にして四角形状に
    枠組みされて枠体1が形成され、該枠体1内に透
    明樹脂板2がその周縁部を各枠材11,11…の
    開口部12,12…内に挿入されて保持され、枠
    体1の上下又は左右に相対する1対の枠材11,
    11は中空となされ、それぞれ枠材11,11内
    に開口部12,12と対向する位置に係止突部1
    3,13が設けられ、上記1対の枠材11,11
    内において、透明樹脂板2の両縁部が該板2の反
    発弾性に抗して係止突部13,13に係止されて
    1対の枠材11,11間で透明樹脂板2が弧状に
    湾曲され、透明樹脂板2の両縁部に開口部12,
    12からの抜け止めとして抜け止め材21,21
    が突設された透光性防音板。
JP6485187U 1987-04-27 1987-04-27 Expired - Lifetime JPH0538104Y2 (ja)

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JPS63171418U JPS63171418U (ja) 1988-11-08
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