JPH053818U - 空気調和機の室内ユニツト - Google Patents
空気調和機の室内ユニツトInfo
- Publication number
- JPH053818U JPH053818U JP059246U JP5924691U JPH053818U JP H053818 U JPH053818 U JP H053818U JP 059246 U JP059246 U JP 059246U JP 5924691 U JP5924691 U JP 5924691U JP H053818 U JPH053818 U JP H053818U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component box
- air conditioner
- wiring board
- indoor unit
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 空気調和機の制御装置の放熱効果を高め、信
頼性の向上を図る。 【構成】 空気調和機の室内ユニットは本体1と、熱交
換器2と、電装品箱3に収容された制御装置4と、送風
機(図示せず)等から成る。制御装置4はプリント配線
板9と、放熱板10と、その他多数の部品で構成してい
る。6および7は電装品箱3に空気を取り込むための吸
込口である。放熱板10は大きくて電装品箱3内の空気の
流れを悪くする一因になっているので、この放熱板10に
複数の通風孔を設ける。さらに、プリント配線板9にも
放熱板10の風下になる位置に複数の通風孔を設ける。8
は電装品箱3内の空気を熱交換器2側に逃がすための吹
出孔である。
頼性の向上を図る。 【構成】 空気調和機の室内ユニットは本体1と、熱交
換器2と、電装品箱3に収容された制御装置4と、送風
機(図示せず)等から成る。制御装置4はプリント配線
板9と、放熱板10と、その他多数の部品で構成してい
る。6および7は電装品箱3に空気を取り込むための吸
込口である。放熱板10は大きくて電装品箱3内の空気の
流れを悪くする一因になっているので、この放熱板10に
複数の通風孔を設ける。さらに、プリント配線板9にも
放熱板10の風下になる位置に複数の通風孔を設ける。8
は電装品箱3内の空気を熱交換器2側に逃がすための吹
出孔である。
Description
【0001】
本考案は空気調和機の室内ユニットに設けられている制御装置の放熱をより良
くするための手段に関する。
【0002】
空気調和機の室内ユニットには、例えば図3に示されるように、熱交換器22等
が収容されている本体21の一側に電装品箱23が配置されており、その電装品箱23
には制御装置24を構成するプリント配線板25や放熱板26等の多くの部品が収容さ
れている。そして、本体21および電装品箱23の後方には電装品箱23への空気の吸
込口27および28が形成されており、これら両吸込口27,28から取り込まれる空気
で放熱板26等を冷し、制御装置24内の温度上昇を抑えるようにしている。
【0003】
しかしながら、近年の空気調和機においては、その機能向上を図るために電装
品箱23に収容される制御装置24の構成部品が多種となり、さらに、同制御装置24
内のリード線29の数が増えたことにより空気通路が狭くなり、これに伴って電装
品箱23内の空気の流れが悪くなり、放熱板26はもとより、他の部品も温度が上昇
し、制御装置24の信頼性が益々低下するという問題があった。したがって、本考
案においては、このような課題を解決した空気調和機の室内ユニットを提供する
ことを目的としている。
【0004】
本考案は上記の課題を解決するためになされたものであり、熱交換器等が収容
されている本体の一側に電装品箱を配置してなる空気調和機の室内ユニットにお
いて、前記電装品箱に収容されている制御装置のプリント配線板と、同プリント
配線板に装着されている放熱板に、それぞれ通風孔を設けた。
【0005】
上記の構成であれば、プリント配線板とそのプリント配線板に装着されている
放熱板とに通風孔が形成されているので電装品箱内の空気の流れが良くなり、放
熱板はもとより、制御装置全体の温度上昇を抑えることができる。
【0006】
以下、本考案の一実施例を図1〜図2に基づいて説明する。図1は室内ユニッ
トの概略内部構成を表しており、1は本体、2は熱交換器、3は本体1内の一側
に配置された電装品箱、4はその電装品箱3に収容されている制御装置である。
本体1の正面側には空気の吸込口5があり、図示はされてないが、その吸込口5
の下部には熱交換器2によって熱交換された空気の吹出口が設けられている。ま
た、本体1には電装品箱3が配置されている後方にも吸込口6が設けられている
。これは電装品箱3に外部の空気を通すためのものである。一方、電装品箱3に
は本体1後方の吸込口6に対応するように形成された吸込口7と、熱交換器2寄
りの側面に形成された吹出口8とがある。
【0007】
電装品箱3に収容されている制御装置4は例えば図2に示されるようなプリン
ト配線板9と、そのプリント配線板9に装着された複数の電子部品と、放熱板10
等で構成されているが、この放熱板10は形状的にも大きなものであり、かつ、プ
リント配線板上に直立しており、さらに、プリント配線板上の一側寄りには結束
されたリード線11があるため、このままでは電装品箱3内の空気の流れが悪くな
る。そこで、本考案の実施例では図示のように放熱板10に複数の通風孔12を設け
ると共に、この放熱板10を載置しているプリント配線板9側にも複数の通風孔13
を形成した。
【0008】
したがって、制御装置4が図1のように配置されたとき、放熱板10の通風孔12
は本体1後方の吸込口6および電装品箱3の吸込口7と同方向になり、また、プ
リント配線板9の通風孔13は放熱板10の風下側になるので電装品箱3内の空気の
流れが良くなる。このように、電装品箱3内の空気の流れが良くなると放熱板10
の放熱効果も向上するので、制御装置4全体の温度上昇が抑えられるわけである
。なお、通風孔13を通過した空気は吹出口8を経て熱交換器2側に吸引され、本
体1の前面下部に設けられている吹出口から排気されるようになっている。
【0009】
以上、説明したような空気調和機であるならば、電装品箱内の空気の流れが良
くなるので放熱板の放熱効果が高まることになり制御装置全体の信頼性が向上す
ると共に、放熱効果が高まれば放熱板の小型化が期待でき、この小型化に伴うコ
ストダウンも可能となる。
【図1】本考案の一実施例を示す室内ユニットの概略内
部構成図である。
部構成図である。
【図2】本考案の一実施例を示す制御装置の斜視図であ
る。
る。
【図3】従来例を示す室内ユニットの概略内部構成図で
ある。
ある。
1 本体
2 熱交換器
3 電装品箱
4 制御装置
5 吸込口
6 吸込口
7 吸込口
8 吹出口
9 プリント配線板
10 放熱板
11 リード線
12 通風孔
13 通風孔
Claims (2)
- 【請求項1】 熱交換器等が収容されている本体の一側
に電装品箱を配置してなる空気調和機の室内ユニットに
おいて、前記電装品箱に収容されている制御装置のプリ
ント配線板と、同プリント配線板に装着されている放熱
板に、それぞれ通風孔を設けてなることを特徴とする空
気調和機の室内ユニット。 - 【請求項2】 前記プリント配線板の通風孔を前記放熱
板の風下側に設けてなる請求項1記載の空気調和機の室
内ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP059246U JPH053818U (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | 空気調和機の室内ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP059246U JPH053818U (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | 空気調和機の室内ユニツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH053818U true JPH053818U (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=13107839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP059246U Pending JPH053818U (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | 空気調和機の室内ユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053818U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1194291A (ja) * | 1997-09-24 | 1999-04-09 | Toshiba Corp | 空気調和機 |
-
1991
- 1991-07-02 JP JP059246U patent/JPH053818U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1194291A (ja) * | 1997-09-24 | 1999-04-09 | Toshiba Corp | 空気調和機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5235491A (en) | Safety power supply | |
| JP4582972B2 (ja) | 空気調和機の室外ユニット | |
| CN106839164B (zh) | 室外机及空调器 | |
| CN204786898U (zh) | 电控盒及具有其的空调器 | |
| JP3665450B2 (ja) | 空気調和機の室外ユニット | |
| WO2001016531A1 (en) | Air conditioner | |
| JPH053818U (ja) | 空気調和機の室内ユニツト | |
| JPH0629194U (ja) | 電子機器の冷却装置 | |
| CN215929866U (zh) | 一种除湿装置及具有其的空调器 | |
| JP2000294965A (ja) | 電子機器の冷却装置 | |
| CN215637643U (zh) | 电控盒、空调室外机和空调器 | |
| CN214198920U (zh) | 室内机及具有其的空调器 | |
| JP4756579B2 (ja) | 空気調和装置 | |
| JP5030715B2 (ja) | 空気調和機の室外機 | |
| JP3842889B2 (ja) | 空気調和機の壁掛式室内ユニット | |
| JP2004170054A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH03190510A (ja) | 屋外形制御盤 | |
| CN223331848U (zh) | 空调外机 | |
| CN218993532U (zh) | 室外机用侧板组件、室外机和空调系统 | |
| CN215675709U (zh) | 空调压缩机驱动板散热装置及空调压缩机电控盒 | |
| CN214307367U (zh) | 一种空调室外机 | |
| CN216620206U (zh) | 空调结构板及立式空调器 | |
| JPS6350878Y2 (ja) | ||
| CN113719907A (zh) | 一种除湿装置及具有其的空调器 | |
| JPS6023619Y2 (ja) | 空気調和機の温度開閉器取付装置 |