JPH0538196A - モータ制御装置 - Google Patents

モータ制御装置

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JPH0538196A
JPH0538196A JP19017891A JP19017891A JPH0538196A JP H0538196 A JPH0538196 A JP H0538196A JP 19017891 A JP19017891 A JP 19017891A JP 19017891 A JP19017891 A JP 19017891A JP H0538196 A JPH0538196 A JP H0538196A
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motor
temperature
circuit
drive
control circuit
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JP19017891A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Shinozaki
圓男 篠崎
Tokuji Takami
篤司 高見
Osamu Takano
修 高野
Yoshiyuki Iwamatsu
義之 岩松
Mitsuhiro Tsunoda
光弘 角田
Noriyuki Osato
規之 大里
Kazunori Kawashima
一徳 川島
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Seikosha KK
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Seikosha KK
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 温度検出回路16の検出した温度に応じて、
制御回路14は記憶回路17からその温度に応じた駆動
パルス波形を選択し、駆動回路6によりレンズ繰り出し
回路26のステップモータ1を駆動する。具体的には、
モータの作動開始位置安定励磁、スローアップ処理、定
常動作、スローダウン処理、モータの停止位置安定励磁
における、駆動パルスのデューティまたは実効電圧値ま
たは周波数を温度に応じて変更する。 【効果】 モータの駆動において、温度による動作不良
をなくし正確さを高めるとともに、適正なパルスを供給
することにより迅速な作動を達成することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カメラ等のモータの制
御装置に関するものであり、さらに詳しくは温度に応じ
てモータの駆動パルスの波形を適宜に変更する制御装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、駆動パルスを供給してモータを駆
動する装置、例えばカメラ等においては、モータの作動
前にモータの作動開始位置を安定させるための励磁を行
ない、次に定常動作へ達するまでのスローアップ処理を
行ない、それからモータの定常動作に入る。そして、作
動終了時には、定常動作から停止するまでのスローダウ
ン処理を行ない、モータ作動終了後にモータの停止位置
を安定させるための励磁を行なっている。
【0003】具体例として、実開昭60−140934
号には、セクタ開閉に用いられるステップモータにおい
て、作動前にモータの作動位置を安定させるための励磁
を行ない、作動終了後にモータの停止位置を安定させる
ための励磁を行なうことが開示されている。また、特公
昭57−3986号には、プリンタに用いられるステッ
プモータにおいて、その作動開始時に除々にパルスの間
隔(周波数)を上げていくスローアップ処理をおこなっ
てから定常動作に移行することが示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例などの場
合、駆動パルスの波形は固定的に設定されており、その
パルス数のみが可変である。すなわち、この駆動パルス
の波形は温度等にかかわらず常に一定である。そして、
安定励磁やスローアップ処理,スローダウン処理の時間
等についても常に一定である。
【0005】しかし、カメラ等の精密機器においては、
使用環境の温度により影響を受ける恐れがある。すなわ
ち、モータと連動するメカ部品からモータに加わる負荷
は、一般的に高温時に大きくなり、低温時に小さくな
る。それに対して電池等の電源は、高温時に性能がよ
く、低温時に性能が低下する傾向がある。また、温度に
よりコイルの巻線抵抗も変化する。これらの条件によっ
てモータの動作状態が左右され、ひいては、このモータ
によって駆動される部材の運動に影響をきたす。しか
し、従来はこのような温度の影響に対し何等考慮されて
いない。
【0006】また、作動開始前および作動終了後の励磁
や、スローアップ処理およびスローダウン処理は、モー
タの脱調やハンチングなどの動作異常をできるだけ減ら
すために、安全をみて長めの時間に設定しており、動作
の高速化の妨げになっている。
【0007】特に、カメラ部品を駆動する場合のよう
に、動作の迅速さと正確さとを極めて高いレベルで要求
される場合においては、この温度の影響が問題となって
いる。
【0008】そして、1/100秒以下等の短時間の動
作が間欠的に行なわれることが多いため、動作時の発熱
による温度の安定も望めず、温度の変動による動作誤差
が生じ、あるいはそれを防ごうとすると制御の遅れを生
じるといった問題がある。
【0009】そこで本発明の目的は、温度による部品や
電池の性能変化に自動的に対応して、広い温度条件で高
精度にかつ短い処理時間で機構を駆動できるモータの制
御装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るモータ制御装置は、温度を検出する温
度検出回路と、温度に対応する駆動データを記憶してい
る記憶回路と、モータを駆動する駆動パルスを出力する
駆動回路と、温度検出回路による検出温度と記憶回路に
記憶された駆動データに基づいて駆動回路の出力する駆
動パルスの波形を変更する制御回路とを有するものであ
る。そしてこれは、ステップモータを用いる場合に特に
有効である。
【0011】この制御回路は、駆動パルスのデューティ
または実効電圧値または周波数の少なくとも一つを検出
温度に応じて変更するものである。
【0012】また、制御回路は、モータの定常動作時、
またはモータの作動前にモータ作動開始位置を安定させ
るための励磁、またはモータ作動開始時に定常動作へ達
するまでのスローアップ処理および作動終了時に定常動
作から停止するまでのスローダウン処理、またはモータ
の作動終了後にモータ停止位置を安定させるための励磁
のうちの少なくとも一つにおいて、検出温度に応じて駆
動パルスを制御するものであり、これらの全てを制御す
ることが最も望ましい。
【0013】
【作用】本発明に係るモータ制御装置によると、検出さ
れた温度に基づいてその環境条件において適した駆動パ
ルスを設定し、それによりモータを駆動するため、動作
誤差を低減させることができると同時に必要最小限の時
間でモータの駆動を行なうことができる。
【0014】
【実施例】本実施例には、モータ制御装置をカメラのオ
ートフォーカスを行なうためのレンズ繰り出し機構に適
用した例を示す。まず、カメラ全体の構成について図1
を参照して説明する。カメラ全体の制御を行なう制御回
路14に、カメラから被写体(図示せず。)までの距離
を測定する測距回路15、被写体の輝度を検出して適正
な露出を決定する測光回路21、温度センサを含む温度
検出回路16、レリーズボタン,巻上げスイッチ等の各
種スイッチ22、電源23および電圧検出回路24が接
続されている。また、シャッタ羽根の開閉を行なうシャ
ッタ機構25やレンズ繰り出し機構26などを駆動する
ためのモータ駆動回路6、撮影条件の表示や使用不能状
態の警告などを行なう警告手段27、露出プログラムな
ど写真撮影に関する様々なデータが記憶される記憶手段
17も制御回路14に接続されている。なお本発明で
は、記憶回路17には、温度変化によるメカ的負荷の変
動、電源23の性能の変動、電気的抵抗変化などを考慮
して、温度に対応するモータ1の駆動パルスのデータが
記憶されている。
【0015】上記構成のカメラにより写真撮影を行なう
工程を簡単に説明すると、スイッチ22がオンされると
電源23から電力を供給され制御回路14が起動し、測
距回路15の図示しない投光素子(赤外線LED)およ
び受光素子(PSD)によりカメラから被写体までの距
離を検出する。そして、後述するように制御回路14
は、温度検出回路16の検出温度および記憶回路17内
のデータに基づいてレンズの繰り出し距離およびそのた
めに必要な駆動パルス数を決定し、その信号を受けて駆
動手段6によりレンズ繰り出し機構26が作動し、合焦
される。それと同時に、測光回路21により被写体の輝
度を測定し記憶回路17内のデータに基づいて露出を決
定し、駆動手段6によりシャッタ25の開閉が行なわれ
る。なお、電圧検出回路24により電源電圧の低下が認
められた場合、警告手段27により警告(表示、発音な
ど)が行なわれる。
【0016】レンズ繰り出し機構26の一例が図2に示
されている。その駆動用のモータ1としては、以下に説
明するステップモータを用いている。すなわち、径方向
に4極着磁された永久磁石から成るロータ2がロータ軸
2aに固着されており、このロータ軸2aは図示しない
支持部材により回転自在に支持されている。ステータ3
は、U字形状をなす様に1対の脚部を有し、その脚部の
各端部には、ロータ2の外周と対向可能な磁極部3a,
3bが、ロータ2の中心に対する角度αが90°の位相
関係となるように形成されている。このような同一形状
のステータ3が2つ設けられており、2つのステータ3
はが同一平面上で一方の磁極部3aが互いに近接し、か
つこれら磁極部3aの位相関係がロータ2の中心に対す
る角度βが45°となるように配置されている。さら
に、コイル枠4にそれぞれ巻線された2つのコイル5
a,5bが、各ステータ3の磁極部3b側の脚部に挿入
されている。そしてコイル5a,5bは、駆動回路6に
接続され各ステータ3の磁極部3a,3bに磁界を発生
させるものである。
【0017】このモータ1のロータ2の回転力は、図示
しない輪列7を介して駆動歯車8に伝達される。そして
この駆動歯車8がアイドラ9に噛合し、アイドラ9に一
体的に形成してあるピニオン9aがレンズ駆動カム10
の下面の歯部10aと噛合している。レンズ駆動カム1
0は、その下面に歯部10aが形成してあるとともに、
その反対面は傾斜を有するカム面10bとなっている。
そしてこのカム面10bには、レンズ11を保持するレ
ンズ枠12の突起部12aが当接している。レンズ枠1
2にはばね13が固定されており、図1下方に付勢され
ている。従って、ピニオン9aが回転するとレンズ駆動
カム10が移動し、それに追随してレンズ11が移動す
る。なお、ここでは簡略化のためレンズ繰り出し機構を
上記のような構成として図示しているが、実際には、レ
ンズ駆動カム10は円筒状のものである。そして、ピニ
オン9aの回転に伴なって円筒状のレンズ駆動カム10
が回転し、レンズ11が図面上下に移動するようになっ
ている。
【0018】このような構成である本発明のモータ制御
装置の作動について、図4を参照して以下に説明する。
まず、図示しないスイッチがオンされるなどにより制御
回路14が起動され、この制御回路14の信号を受けて
測距回路15によりカメラから被写体(図示せず。)ま
での距離を測定する(A)。そしてこれと並行して、温
度検出回路16がカメラの使用環境の温度検出を行なう
(B)。それから、ステップ(C)において検出温度T
が高温基準温度T1 以下であるか否かが判定される。こ
こで検出温度TがT1 以下であると判定されると、ステ
ップ(D)において、検出温度Tが低温基準温度T2 以
上であるか否かが判定される。
【0019】上記ステップ(C),(D)において、検
出温度Tが高温基準温度T1 以下かつ低温基準温度T2
以上であることが判定された場合、制御回路14が、測
距データに基づいて合焦させるためにレンズ11を繰り
出すのに必要な駆動パルス数を決定するとともに、検出
温度に基づいて記憶回路17からその温度に対応する最
適な駆動パルスの波形を選択する(E)。本実施例で
は、図3に示すように複数の駆動パルスの波形のパター
ン18,19,20が、記憶回路17に記憶されてい
る。そして、この場合波形パターン19が選択される。
【0020】上記のように設定された駆動条件に従って
モータ1が駆動されてレンズ11が前進または後退し、
このレンズの移動によりレンズ11の焦点位置が変わ
り、被写体へ合焦する。この工程について詳述すると、
波形パターン19の駆動パルスを駆動回路6が発生させ
て、コイル5a,5bに電力を供給する。まず、コイル
5a,5bに安定励磁のための最初のパルス19aが供
給される(F)。通常は、コイル5a,5bの通電前の
状態において、2つのステータ3の4つの磁極部3a,
3bとロータ2の4極との磁気結合力などによって、ロ
ータ2は安定位置に保持されているが、なんらかの理由
でコイル5a,5bの非通電状態でのロータ2の停止位
置が狂った場合に、作動前に安定励磁用パルス19aを
加えることによって、適正な作動開始位置に保持するも
のである。
【0021】それから、除々に駆動パルス間隔を短くし
て低速動作から定常動作へ移行させるスローアップ処理
19bを行なう(G)。これにより脱調やハンチングを
防ぐことができる。そして、等間隔の駆動パルス19c
を供給し、定常動作に移る(H)。
【0022】作動終了時には前述のスローアップ処理1
9bと反対に駆動パルス間隔を除々に長くするスローダ
ウン処理19dを行なう(I)。そして最後に、ロータ
2が停止後に適正な位置で安定的に保持されるように、
停止位置安定励磁のためのパルス19eが供給される
(J)。
【0023】このように駆動パルスをコイル5a,5b
に供給することにより、図2に示すロータ2が回転し、
輪列7,駆動歯車8,アイドラ9,アイドラ9と一体的
に回転するピニオン9aを介して、レンズ駆動カム10
のラック10aと噛合し、レンズ駆動カム10が移動す
る。このカム面10bと係合してレンズ枠12が図2上
下方向へ移動し、レンズ11は合焦点位置に保持され
る。
【0024】次に、このカメラが高温環境下で用いられ
た場合について説明すると、ステップ(C)において、
検出温度Tが高温基準温度T1 以上であると判定され、
駆動パルスの波形パターン20が選択される(K)。な
おパルス数は距離によってのみ決まる。そして安定励磁
用パルス20aが供給され(L)、スローアップ処理2
0bが行なわれ(M)、駆動パルス20cが与えられ定
常動作が行なわれる(N)。その後スローダウン処理2
0dが行なわれ(O)、最後に安定励磁用パルス20e
が供給される(P)。
【0025】さらに、このカメラが低温環境下で用いら
れた場合について説明すると、ステップ(C)において
検出温度Tが高温基準温度T1 以下であると判定された
後、ステップ(D)において低温基準温度T2 以下であ
ると判定されて、駆動パルスの波形パターン18が選択
される(Q)。そして安定励磁用パルス20aが供給さ
れ(R)、スローアップ処理20bが行なわれ(S)、
駆動パルス20cが与えられ定常動作が行なわれる
(U)。その後スローダウン処理20dが行なわれ
(V)、最後に安定励磁用パルス20eが供給される
(W)。これらのステップ(L)〜(P)またはステッ
プ(R)〜(W)は、パルス波形をパターン20あるい
は18に変えることを除くと、実質的に前述のステップ
(F)〜(J)と同様である。
【0026】なお、例えば低温環境下でカメラが使用さ
れる場合に、波形パターン19あるいは20が選択され
てもモータの安定した駆動は可能である。そこで従来
は、低温から高温まで広い温度範囲で動作異常なく安定
的にモータを駆動させるために、波形パターン20のよ
うに、パルス間隔やデューティが大きな駆動パルスが固
定的に設定され、いかなる条件下でも対応可能にしてい
た。しかし、同じパルス数のモータ駆動を行なうのにか
かる時間は、パルス間隔やデューティが大きい程長くか
かるため、従来は良好な環境下でも必要以上に時間のか
かるパルスによる駆動を行なっていた。
【0027】これに対し本発明では、作動条件が悪い場
合はパルス間隔やデューティが大きな駆動パルスを選択
して確実なモータ駆動を行なうとともに、良好な条件下
ではパルス間隔やデューティが小さい波形の駆動パルス
によりモータを駆動して作動時間の短縮化を可能にして
いる。このように、本発明によると、温度に応じて脱調
やハンチングを起こす恐れのない最短の間隔の駆動パル
スをモータに供給することができるため、動作不良なく
しかも時間的ロスをなくしたモータの駆動ができる。
【0028】なお、上記説明はカメラの使用される環境
温度を検出して、モータの駆動パルス波形を変更する例
について説明しているが、本発明は環境温度を検出する
ものに限定されない。例えば、モータが長時間に亘って
連続使用されると自己発熱を伴なう場合があるが、その
場合にもその温度に応じて正規の作動をするように波形
を変更することができる。
【0029】本実施例ではカメラのレンズ繰り出し機構
に本発明を応用した例を示したが、これに限られず、シ
ャッタ羽根の開閉を行なうシャッタ機構など動作の正確
さと迅速さを要求される装置には有効である。レンズの
繰り出し機構は、本実施例のようなカムを用いた方式に
限られず、スパイラルねじを用いた構成などあらゆる構
成のものに適用可能である。
【0030】また本発明は、ステップモータのときに特
に効果的であるが、直流モータ(DCモータ)において
も電源のオン・オフを繰り返すことにより前述の例と同
様なパルス波形を発生させることにより、上記の効果を
達成することができる。
【0031】この実施例では、複数のパルス波形パター
ンのうちから温度に応じて最適なものを選択する構成と
したが、温度に応じたパルス波形をその都度導き出す構
成としてもよい。そして本発明は、駆動パルスのデュー
ティまたは実効電圧値または周波数の少なくともいずれ
か一つを温度に応じて変更するようにすればよく、また
モータ作動開始位置を安定させるための励磁、スローア
ップ処理、定常動作時の駆動パルス、スローダウン処
理、モータ停止位置を安定させるための励磁のうちの少
なくとも一つにおいて、温度に応じて駆動パルスの波形
を適宜変更することにより効果を達成できるものであ
る。
【0032】
【発明の効果】本発明によると、モータの駆動において
温度による動作不良をなくし、かつその温度に応じた間
隔のパルスで駆動するため、時間的ロスを減らすことが
できる。従って、モータの動作の正確さと迅速さを共に
達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るモータ制御装置を採用したカメラ
のブロック図である。
【図2】本発明に係るレンズ繰り出し機構の一実施例を
示す説明図である。
【図3】本発明における駆動パルスパターンの例を示す
パルス波形図である。
【図4】本発明に係るモータ制御装置を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1 モータ 6 駆動回路 14 制御回路 16 温度検出回路 17 記憶回路 18,19,20 駆動パルスの波形パターン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩松 義之 千葉県四街道市鹿渡934−13番地 株式会 社精工舎千葉事業所内 (72)発明者 角田 光弘 千葉県四街道市鹿渡934−13番地 株式会 社精工舎千葉事業所内 (72)発明者 大里 規之 千葉県四街道市鹿渡934−13番地 株式会 社精工舎千葉事業所内 (72)発明者 川島 一徳 千葉県四街道市鹿渡934−13番地 株式会 社精工舎千葉事業所内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 温度を検出する温度検出回路と、温度に
    対応する駆動データを記憶している記憶回路と、モータ
    を駆動する駆動パルスを出力する駆動回路と、上記温度
    検出回路による検出温度と上記記憶回路に記憶された上
    記駆動データとに基づいて上記駆動回路の出力する駆動
    パルスの波形を変更する制御回路とを有することを特徴
    とするモータ制御装置。
  2. 【請求項2】 上記モータはステップモータであること
    を特徴とする請求項1に記載のモータ制御装置。
  3. 【請求項3】 上記制御回路は、上記駆動パルスのデュ
    ーティまたは実効電圧値または周波数の少なくとも一つ
    を、上記検出温度に応じて変更するものであることを特
    徴とする請求項1または2に記載のモータ制御装置。
  4. 【請求項4】 上記制御回路は、上記モータの定常動作
    時の上記駆動パルスの波形を上記検出温度に応じて変更
    するものであることを特徴とする請求項1〜3のいずれ
    かに記載のモータ制御装置。
  5. 【請求項5】 上記制御回路は、上記モータの作動前に
    モータ作動開始位置を安定させるための励磁、または上
    記モータ作動開始時に上記定常動作へ達するまでのスロ
    ーアップ処理および作動終了時に上記定常動作から停止
    するまでのスローダウン処理、または上記モータの作動
    終了後にモータ停止位置を安定させるための励磁のうち
    の少なくとも一つにおいて、上記検出温度に応じて上記
    駆動パルスの波形を変更するものであることを特徴とす
    る請求項1〜4のいずれかに記載のモータ制御装置。
JP19017891A 1991-07-30 1991-07-30 モータ制御装置 Pending JPH0538196A (ja)

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