JPH0538227U - ドア−のスライド式文字合わせ錠 - Google Patents
ドア−のスライド式文字合わせ錠Info
- Publication number
- JPH0538227U JPH0538227U JP8720691U JP8720691U JPH0538227U JP H0538227 U JPH0538227 U JP H0538227U JP 8720691 U JP8720691 U JP 8720691U JP 8720691 U JP8720691 U JP 8720691U JP H0538227 U JPH0538227 U JP H0538227U
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- door
- locking
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】ドア−開閉部に装備し防犯を目的として使用す
るが、錠の開閉と同時に室内の照明も点滅させようとす
るものでもある。又、ドア−表側に文字合わせ錠を装着
する事により、鍵を持ち運ぶ必要が無く簡便に使用出
来、収納カバ−を設ける事で開錠番号もシ−クレット
で、他人に知れず安全に使用出来る事を目的とする。 【構成】回転自在の略半円形の錠止体Aと、その錠止体
に沿って位置する案内軌道体Bと、その案内軌道体に錠
止体と噛合して自在にスライドする移動体Cで構成し、
ドア−表側面の移動体には文字合わせ錠を装着し、移動
体の錠部分を隠し収納する収納カバ−を装着し、その収
納カバ−と移動体の接合部分に室内照明の電気回路スイ
ッチ(ア)を装着した。
るが、錠の開閉と同時に室内の照明も点滅させようとす
るものでもある。又、ドア−表側に文字合わせ錠を装着
する事により、鍵を持ち運ぶ必要が無く簡便に使用出
来、収納カバ−を設ける事で開錠番号もシ−クレット
で、他人に知れず安全に使用出来る事を目的とする。 【構成】回転自在の略半円形の錠止体Aと、その錠止体
に沿って位置する案内軌道体Bと、その案内軌道体に錠
止体と噛合して自在にスライドする移動体Cで構成し、
ドア−表側面の移動体には文字合わせ錠を装着し、移動
体の錠部分を隠し収納する収納カバ−を装着し、その収
納カバ−と移動体の接合部分に室内照明の電気回路スイ
ッチ(ア)を装着した。
Description
【0001】
この考案のスライド式文字合わせ錠は、ドア−等に装着し、防犯用に使用する 錠前で、主にドア−開閉部に装着する。鍵を使用しないで開施錠し、開錠と同時 に室内点灯も可能にする為、合理的に且つ簡便に使用出来るものである。
【0002】
従来、ドア−の錠は一般的にドア−ノブやノブ下部に取付け、鍵穴を有した施 錠部具に鍵等を差し込み開施錠するシリンダ−錠等が公知一般的である。又、カ −ド錠、ダイヤル電子錠等が最近のドア−錠としてある。
【0003】
従来のドア−錠は、鍵での開錠式の場合が一般的である為、施錠後の鍵等の、 保管、取扱い、持ち運びが煩わしく、鍵の紛失や、掛け忘れ等の心配もある。又 、夜間帰宅時での電気の照明点灯は、ドア−と照明スイッチ位置が分離している 為、闇の中でスイッチ検索等の煩わしさもあり充分ではない等の問題点がある。
【0004】
そこで本考案のスライド式文字合わせ錠は、鍵を必要とせず使用出来るようス ライド式の文字合わせ錠を利用し、回転自在の略半円形の錠止体(A)と、その 錠止体に沿って位置する縦長の案内軌道体(B)と、その案内軌道体に錠止体と 噛合して自在にスライドする移動体(C)で構成し、移動体に文字合わせ錠を装 着し、スライド操作することにより開施錠出来るようにした施錠部具で、収納カ バ−部上部と移動体上部接合部の接触する位置に、電気回路切替えスイッチ(ア )を取付け、スライドによる開施錠と同時に、室内照明の点灯点滅を可能にする 事で、前記問題点を解決しょうとするものである。
【0005】
【作用】 錠止体(A)は、回転自在のデッドボルトを有する略半円形で、その錠止体の 支持軸を支点に、下方に回転させる事でデッドボルトが突出し、上方に回転させ る事でデッドボルトが引込む仕組で、錠止体は外周部に歯車の凹凸を有し、移動 体の側辺部の凹凸部分と噛合して作用する。
【0006】 案内軌道体(B)は、錠止体に沿って位置し、凸型縦長の軌道を有し、移動体 (C)を軌道部に錠止体(A)と噛合させてスライドするよう具備したもので、 凸型部分(オ)には移動体の停止位置に凹入溝(ク)を有する。 移動体(C)は、文字合わせ錠を装着したもので、錠止体(A)と噛合し、案 内軌道体(B)に挟合させ、ドア−表面側より手動でスライドさせる。
【0007】 施錠時は、軌道体を下方へスライドさせ、凹入溝(ク)位置に文字合わせ錠の 回転盤(キ)を回し係止させると、その位置でデッドボルトが突出したまま停止 する。 開錠時は、錠の文字配列を合わせ、移動体を上部へスライドさせれば、デッドボ ルト部分が引っ込み、開錠することが出来る。
【0008】 移動体収納カバ−部(D)はドア−表面側に設け、収納部上部の移動体上部接 合部と接触する位置に電気回路切替えスイッチ(ア)を装着する事で、移動体が 収納されると同時にスイッチが入り、室内の照明を点灯する事が出来る。又、収 納部より引出せばスイッチが外れ消灯する。尚、階段用のスイッチを使用する事 で室内とドア−と2箇所から、点灯、消灯する事ができる。 更に、収納カバ−部は、ドア−内側より螺子(ウ)等で着脱自在に装着し、カバ −を外せば移動体を軌道体より取り出す事が出来る。 移動体の着脱は、案内軌道体の上半部を下半部より細くすれば、挟合する部分か ら外れる為可能になる。それにより錠の文字配列を並び変え、又は錠を取替える 事で、自由に開錠番号を設定して秘密に使用する事が出来る。 開錠時、スライド窓から錠内部を保護する為に移動体把手部分に薄板(チ)を装 着し、錠外枠部に沿ってスライドするよう装着する。
【0009】 ドア−内側面には円軌道形状の案内溝(エ)を設け、錠止体(A)と接合した 二股の把手(イ)を装着し、錠止体の回転によって自在にスライドする様にする 。把手は案内溝を自在にスライドするが、案内溝上部に設けた凹陥部(シ)に嵌 まれば、把手の一片が溝の淵に支え錠止体の回転が停止する、又把手を凹陥部よ り外せば錠止体は再び動く、又、下部の凹入部(ス)に挟めれば錠止体は突出し たまま停止する、これによりドア−は内側からも施錠出来、単独の錠としても機 能する。この時、表側面の移動体錠部分は収納カバ−の内部に収納され、歯車の 噛合部分は外れている。
【0010】 装着するスライド式文字合わせ錠の文字リング(カ)は、各文字番号により文 字面の角、辺、をそれぞれ番号毎に切り落とし凹凸の形状をにするか、夜光塗料 等を塗る事で、暗闇でも開錠位置の配列番号が確認出来るものである。
【0011】
本考案のスライド式文字合わせ錠は、主に金属又は硬質な樹脂等を使用し、錠 止体部分は硬質強度な金属で成型加工し、ドア−開閉部把手付近に装置出来る様 螺子等の取付け穴を具備する。 錠止体(A)は下部デッドボルト、上半部歯車噛合形状にし、中心点を支持軸 にし回転自在になる様成型し装着する。
【0012】 案内軌道体(B)は、ドア−縁部分に沿って平行に位置させ、中央凸型縦長の 軌道を有し、凸型部分(オ)には移動体の停止位置に、錠の文字リングの数だけ の凹陥溝(ク)を有する。上部は軌道体下部より細く成型し、移動体の噛合部分 が外れるようにする。 移動体(C)は、スライド式文字合わせ錠を装着したもので、錠止体(A)と 噛合し、案内軌道体(B)に挟合させ、ドア−表面側より手動でスライドする事 が出来るように装着する。 以上の3部具で構成したものを箱型に一体化して形成し、ドア−の開閉部目線位 置付近に組み込んで装着する。
【0013】 移動体収納カバ−部(D)はドア−表面側に設け、ド−ム状の枠で頑丈強固に 成型し、移動体ダイヤル錠部分が完全に収納出来る大きさにする。 更に、収納カバ−部上内部と移動体上部接合部との接触箇所に電気回路切替えス イッチ(ア)を具備し、カバ−の取付け螺子ボルトは、ドア−内側より外側迄貫 通させ、内側より螺子ナット等で着脱自在になるよう装着する。
【0014】 ドア−内側面には円軌道を成す変形の案内溝(エ)を設け、錠止体(A)と接 合した二股の把手を装着し、錠止金具の回転によって案内溝内を自在にスライド する様にする。二股の把手(イ)は一方だけを錠止体と接合させ、固定せず自在 に回転する程度に嵌込したもので、変形の案内溝の凹陥溝(シ)凹入溝(ス)に 入り込む事で錠止金具の回転を停止させる。
【0015】 ダイヤル文字合わせ錠の施錠構造は、文字リング(カ)と文字リング歯車状凹 凸部に内接して回転する、錠止回転盤(キ)と、それらを嵌め込んで錠を組み立 てる支持枠(ツ)と錠外枠(セ)より成り、錠は軌道体部分より取り外せ、錠保 持ナット(ソ)を緩め文字リング(カ)と錠止回転盤(キ)をずらせば、自由に 文字配列を設定出来る。又、文字面の角、辺、をそれぞれ番号毎に切り落とし凹 凸の形状にしたり、夜光塗料等を塗れば、暗闇でも開錠位置の配列番号が確認出 来る。
【0016】
本考案のスライド式文字合わせ錠を、ドア−に装置することにより、鍵を必要と しないので紛失する事も無く、家族が何時帰宅しても簡単に開錠する事が出来、 開錠と同時に室内の照明を点灯する事が出来る為、深夜の帰宅も不自由無く入室 が出来る。又、防犯の為の錠のシ−クレットな文字配列も、収納カバ−内部へ隠 れてしまう為、他人には判らない様に使用出来、移動体を取り外す事も出来る為 に、錠の文字配列を自由に設定し直す事で長期継続して装備する事が出来る。 ドア−内側よりも施錠出来るが、内側施錠した場合は外側の移動体の文字合わせ 錠は、錠止体が固定されている為に下方へスライド作動しないので、外側よりの 不用意な施錠は無く安全である。 本考案の錠装備は玄関ドア−に装着し使用するのが効果的で有るが、内側の把手 部分を取り外しても表側だけの施錠機能があり、倉庫ドア−等にも装着使用する 事も出来る。
【図1】本体略平面図
【図2】移動体及び案内軌道体側面図
【図3】本体下部側面図
【図4】本体裏側面斜視図
【図5】本体表側面斜視図
【図6】裏側面案内溝及び把手斜視図
【図7】文字合わせ錠分解図
A.錠止体 B.案内軌道体 C.移動体 D.収納カバ− ア.切替えスイッチ イ.二股把手 ウ.収納カバ−固定螺子 エ.把手案内溝 オ.錠凸状案内体 カ.文字リング キ.錠止回転盤 ク.錠止め凹入溝 ケ.摘手 コ.錠止体支持軸 サ.螺子穴 シ.錠止体停止凹陥溝 ス.錠止体施錠凹入溝 セ.錠カバ− ソ.錠保持ナット タ.移動体制御バネ チ.錠内部保護薄板 ツ.支持枠 テ.固定ア−ム ト.錠止回転盤歯車 ナ.錠止回転盤切込孔
Claims (2)
- 【請求項1】ドア−等に使用する施錠部具に於いて、接
合外周部に歯車の凹凸を有する回転自在の略半円形のデ
ッドボルトを一体にした錠止体(A)と、その錠止体に
沿って具備する縦長の案内軌道体(B)と、錠止体の歯
車の凹凸に噛合して自在にスライドする移動体(C)を
案内軌道体に装着し構成したもので、移動体にはダイヤ
ル式文字合わせ錠を具備し、文字位置配列により錠の開
閉を可能にした施錠部具で、 a)ドア−表側部面には移動体収納カバ−部(D)を設
け、収納部上内部の移動体上部接合部と接触する位置
に、電気回路切替えスイッチ(ア)を取付ける。 b)収納カバ−部は、ドア−内側よりボルトナット
(ウ)等でダイヤル錠移動体を着脱自在にし、 c)ドア−内側面には円軌道形状の案内溝(エ)を有
し、把手の一方を錠止体に回転自在に接合し、把手が案
内溝を自在にスライドするように装着し、 d)ドア−内側面の案内溝には、上端部分に把手が嵌ま
る凹陥部(シ)と凹入部(ス)を設けたもの、 - 【請求項2】移動体に装着するスライド式文字合わせ錠
に於いて、回転する文字リング(カ)と、文字リング内
側歯車に内接し噛合して回転する錠止回転盤(キ)と、
そのリング、盤の支持枠(ツ)との組立てで成り、錠止
回転盤の一端部分に切込穴(ナ)を有し、その錠止回転
盤の部分を突出させ、案内軌道体の凸型の軌道部に沿っ
てスライドするよう装着したもので、3層又は4層に組
立した文字合わせ錠以上の構成によるドア−取付け用の
施錠部具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8720691U JPH083623Y2 (ja) | 1991-10-24 | 1991-10-24 | ドアーのスライド式文字合わせ錠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8720691U JPH083623Y2 (ja) | 1991-10-24 | 1991-10-24 | ドアーのスライド式文字合わせ錠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0538227U true JPH0538227U (ja) | 1993-05-25 |
| JPH083623Y2 JPH083623Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=13908489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8720691U Expired - Lifetime JPH083623Y2 (ja) | 1991-10-24 | 1991-10-24 | ドアーのスライド式文字合わせ錠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083623Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101048110B1 (ko) * | 2011-02-10 | 2011-07-08 | 장근대 | 다이얼식 잠금장치 |
| KR102411942B1 (ko) * | 2022-02-21 | 2022-06-23 | 대구보건대학교산학협력단 | 도형식별자가 구비된 다이얼 자물쇠 |
-
1991
- 1991-10-24 JP JP8720691U patent/JPH083623Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101048110B1 (ko) * | 2011-02-10 | 2011-07-08 | 장근대 | 다이얼식 잠금장치 |
| KR102411942B1 (ko) * | 2022-02-21 | 2022-06-23 | 대구보건대학교산학협력단 | 도형식별자가 구비된 다이얼 자물쇠 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH083623Y2 (ja) | 1996-01-31 |
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