JPH0538249A - ソーセージ等の製造装置の制動部材回転装置 - Google Patents
ソーセージ等の製造装置の制動部材回転装置Info
- Publication number
- JPH0538249A JPH0538249A JP29804891A JP29804891A JPH0538249A JP H0538249 A JPH0538249 A JP H0538249A JP 29804891 A JP29804891 A JP 29804891A JP 29804891 A JP29804891 A JP 29804891A JP H0538249 A JPH0538249 A JP H0538249A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- housing
- braking member
- casing
- sausage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 34
- 235000013580 sausages Nutrition 0.000 title claims abstract description 26
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 claims abstract description 50
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 23
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 53
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 13
- 239000002994 raw material Substances 0.000 abstract description 38
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 8
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 2
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 abstract 1
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 22
- 210000000936 intestine Anatomy 0.000 description 11
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 7
- 230000000968 intestinal effect Effects 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 230000009545 invasion Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 description 2
- 241001494479 Pecora Species 0.000 description 1
- 241000282887 Suidae Species 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 235000020993 ground meat Nutrition 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 軸受への原料等の異物の侵入を効果的に阻止
しえ、軸受の錆の発生、異常磨耗、破損、潤滑剤の劣化
を低減し得るソーセージ等の製造装置の制動部材回転装
置を提供することにある。 【構成】 ソーセージ等の製造装置200の制動部材回
転装置70は、ハウジング3と、ハウジング3に収容さ
れており、ケーシング60を制動する制動部材25を回
転するための回転筒体8と、回転筒体8を回転自在に支
持する軸受7と、軸受7に適用される潤滑剤を封止すべ
く、潤滑剤の適用部位に配置されたシールリング13及
び14と、ハウジング3内への異物の侵入を阻止すべ
く、回転筒体8のケーシング60の出側の一端開口側に
配置されたオイルシール29とを具備している。
しえ、軸受の錆の発生、異常磨耗、破損、潤滑剤の劣化
を低減し得るソーセージ等の製造装置の制動部材回転装
置を提供することにある。 【構成】 ソーセージ等の製造装置200の制動部材回
転装置70は、ハウジング3と、ハウジング3に収容さ
れており、ケーシング60を制動する制動部材25を回
転するための回転筒体8と、回転筒体8を回転自在に支
持する軸受7と、軸受7に適用される潤滑剤を封止すべ
く、潤滑剤の適用部位に配置されたシールリング13及
び14と、ハウジング3内への異物の侵入を阻止すべ
く、回転筒体8のケーシング60の出側の一端開口側に
配置されたオイルシール29とを具備している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ソーセージ等を製造す
る製造装置、特に、この種製造装置に用いられる制動部
材回転装置に関する。
る製造装置、特に、この種製造装置に用いられる制動部
材回転装置に関する。
【0002】
【従来の技術】練り肉等の原料をノズルから吐出し、こ
れをケーシング内に充填すると共にこのケーシングを捩
じって結紮してなるリンク状製品を製造するソーセージ
等の製造装置においては、ノズルからのケーシング引き
出し時にケーシングを制動する制動部材を回転させるた
めの制動部材回転装置が具備される。
れをケーシング内に充填すると共にこのケーシングを捩
じって結紮してなるリンク状製品を製造するソーセージ
等の製造装置においては、ノズルからのケーシング引き
出し時にケーシングを制動する制動部材を回転させるた
めの制動部材回転装置が具備される。
【0003】制動部材回転装置は、制動部材を回転させ
るために、一般に、回転筒体、この回転筒体をハウジン
グに回転自在に保持する軸受及びこの回転筒体に駆動源
からの回転力を伝達する機構を有している。
るために、一般に、回転筒体、この回転筒体をハウジン
グに回転自在に保持する軸受及びこの回転筒体に駆動源
からの回転力を伝達する機構を有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところでこのようなソ
ーセージ等の製造装置において、ケーシング内への原料
の充填及び結紮部形成工程で、ケーシングが弱かったり
ケーシングを引き出す際の抵抗が大きすぎたりするとケ
ーシングが破れその裂け目から原料が飛散し、この飛散
した原料は、潤滑剤が封入されて密閉された制動部材回
転装置のハウジング内に侵入して潤滑剤を劣化させ、ま
た軸受に付着し、錆の発生、異常磨耗、破損を起こして
しまうことがある。
ーセージ等の製造装置において、ケーシング内への原料
の充填及び結紮部形成工程で、ケーシングが弱かったり
ケーシングを引き出す際の抵抗が大きすぎたりするとケ
ーシングが破れその裂け目から原料が飛散し、この飛散
した原料は、潤滑剤が封入されて密閉された制動部材回
転装置のハウジング内に侵入して潤滑剤を劣化させ、ま
た軸受に付着し、錆の発生、異常磨耗、破損を起こして
しまうことがある。
【0005】そこでこれらに対する対策が実公昭60−
11800号或いは実公昭60−14384号によって
提案されているが、これら提案された対策においても密
閉されたハウジング内への原料の侵入を完全に阻止し難
く、軸受の錆の発生、異常摩耗及び破損並びに軸受及び
回転筒体等の潤滑剤の劣化を生起する虞がある。
11800号或いは実公昭60−14384号によって
提案されているが、これら提案された対策においても密
閉されたハウジング内への原料の侵入を完全に阻止し難
く、軸受の錆の発生、異常摩耗及び破損並びに軸受及び
回転筒体等の潤滑剤の劣化を生起する虞がある。
【0006】また、ケーシングとして使用する天然の腸
は比較的破れやすく、このため天然の腸に対する腸詰作
業では、ノズル上の天然腸の状態を監視しつつ両手によ
り入り側及び出側のケーシングを保持する必要がある
が、提案されている装置では、回転筒体を回転自在に支
持する軸受のため装置幅が比較的広くなっており、従っ
て、この装置での天然腸ケーシングに対する腸詰作業は
困難を伴うこととなる。
は比較的破れやすく、このため天然の腸に対する腸詰作
業では、ノズル上の天然腸の状態を監視しつつ両手によ
り入り側及び出側のケーシングを保持する必要がある
が、提案されている装置では、回転筒体を回転自在に支
持する軸受のため装置幅が比較的広くなっており、従っ
て、この装置での天然腸ケーシングに対する腸詰作業は
困難を伴うこととなる。
【0007】本発明は前記諸点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、軸受を個別的に潤滑し
て、これにより回転筒体を収容したハウジング内部を無
潤滑化し得、しかして保守を簡便化し得るソーセージ等
の製造装置の制動部材回転装置を提供することにある。
あり、その目的とするところは、軸受を個別的に潤滑し
て、これにより回転筒体を収容したハウジング内部を無
潤滑化し得、しかして保守を簡便化し得るソーセージ等
の製造装置の制動部材回転装置を提供することにある。
【0008】本発明の他の目的とするところは、軸受へ
の原料等の異物の侵入を効果的に阻止し得、軸受の錆の
発生、異常磨耗、破損、潤滑剤の劣化を低減し得るソー
セージ等の製造装置の制動部材回転装置を提供すること
にある。
の原料等の異物の侵入を効果的に阻止し得、軸受の錆の
発生、異常磨耗、破損、潤滑剤の劣化を低減し得るソー
セージ等の製造装置の制動部材回転装置を提供すること
にある。
【0009】本発明の更に他の目的とするところは、装
置のハウジング内部に侵入した異物を外部に容易に排出
し得、これにより軸受への異物侵入の阻止を更に確実と
し得るソーセージ等の製造装置の制動部材回転装置を提
供することにある。
置のハウジング内部に侵入した異物を外部に容易に排出
し得、これにより軸受への異物侵入の阻止を更に確実と
し得るソーセージ等の製造装置の制動部材回転装置を提
供することにある。
【0010】更に本発明の他の目的とするところは、軸
受の異常摩耗、破損を避け得て、装置幅を狭くし得るソ
ーセージ等の製造装置の制動部材回転装置を提供するこ
とにある。
受の異常摩耗、破損を避け得て、装置幅を狭くし得るソ
ーセージ等の製造装置の制動部材回転装置を提供するこ
とにある。
【0011】更に本発明の他の目的とするところは、装
置幅を狭くして腸詰作業及び装置洗浄のしやすいソーセ
ージ等の製造装置の制動部材回転装置を提供することに
ある。
置幅を狭くして腸詰作業及び装置洗浄のしやすいソーセ
ージ等の製造装置の制動部材回転装置を提供することに
ある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明によれば前記目的
は、ハウジングと、このハウジングに収容されており、
ケーシングを制動する制動部材を回転するための回転筒
体と、この回転筒体を回転自在に支持する軸受と、この
軸受に適用される潤滑剤を封止すべく、潤滑剤の適用部
位に配置された封止部材と、ハウジング内への異物の侵
入を阻止すべく、回転筒体のケーシングの出側の一端開
口側に配置された第一の阻止体とを具備したソーセージ
等の製造装置の制動部材回転装置によって達成される。
は、ハウジングと、このハウジングに収容されており、
ケーシングを制動する制動部材を回転するための回転筒
体と、この回転筒体を回転自在に支持する軸受と、この
軸受に適用される潤滑剤を封止すべく、潤滑剤の適用部
位に配置された封止部材と、ハウジング内への異物の侵
入を阻止すべく、回転筒体のケーシングの出側の一端開
口側に配置された第一の阻止体とを具備したソーセージ
等の製造装置の制動部材回転装置によって達成される。
【0013】本発明における回転筒体は、好ましくは、
内筒部と外筒部とを具備するが、これに代えて、中心筒
部とこの中心筒部に嵌着若しくは一体的に形成された円
板部とを有して構成しても良い。本回転筒体には、駆動
源からの回転駆動力が伝達される回転駆動力被伝達部を
形成するが、一つの好ましい例では、この回転駆動力被
伝達部を回転筒体の外周部に形成する。例えば、回転筒
体が内筒部及び外筒部を具備して構成される場合には、
外筒部の外周面に、回転筒体が中心筒部及び円板部を具
備して構成される場合には、円板部の外周面に夫々この
回転駆動力被伝達部を形成する。またこの回転駆動力被
伝達部としては、駆動源からの回転駆動力伝達手段によ
り種々の形態のものを採用し得、例えば、回転駆動力伝
達手段が歯車、チエーン又はタイミングベルトである場
合には、この歯車、チエーン又はタイミングベルトに噛
合する歯であり、Vベルトである場合には、このVベル
トが嵌り込むV溝であり、回転駆動力伝達手段が歯なし
プーリ等である場合には、それに対応して歯なし接触面
である。回転筒体が、駆動力被伝達部を外周に有した外
筒部とこの外筒部の内部に配された内筒部とを具備して
いる場合、軸受を外筒部と内筒部との間に配し、駆動力
被伝達部の軸受への投影部を軸受の幅方向において軸受
と少なくとも部分的に、最も好ましくは完全に重なり合
うようにすると、装置を小形化し得るので好ましい。
内筒部と外筒部とを具備するが、これに代えて、中心筒
部とこの中心筒部に嵌着若しくは一体的に形成された円
板部とを有して構成しても良い。本回転筒体には、駆動
源からの回転駆動力が伝達される回転駆動力被伝達部を
形成するが、一つの好ましい例では、この回転駆動力被
伝達部を回転筒体の外周部に形成する。例えば、回転筒
体が内筒部及び外筒部を具備して構成される場合には、
外筒部の外周面に、回転筒体が中心筒部及び円板部を具
備して構成される場合には、円板部の外周面に夫々この
回転駆動力被伝達部を形成する。またこの回転駆動力被
伝達部としては、駆動源からの回転駆動力伝達手段によ
り種々の形態のものを採用し得、例えば、回転駆動力伝
達手段が歯車、チエーン又はタイミングベルトである場
合には、この歯車、チエーン又はタイミングベルトに噛
合する歯であり、Vベルトである場合には、このVベル
トが嵌り込むV溝であり、回転駆動力伝達手段が歯なし
プーリ等である場合には、それに対応して歯なし接触面
である。回転筒体が、駆動力被伝達部を外周に有した外
筒部とこの外筒部の内部に配された内筒部とを具備して
いる場合、軸受を外筒部と内筒部との間に配し、駆動力
被伝達部の軸受への投影部を軸受の幅方向において軸受
と少なくとも部分的に、最も好ましくは完全に重なり合
うようにすると、装置を小形化し得るので好ましい。
【0014】本発明によって回転される制動部材として
は、リング状部材、円筒状部材又は複数のローラ等種々
の形態であって良い。本制動部材はケーシングに係合し
て、より具体的にはケーシングに接触してケーシングを
制動するわけであるが、制動部材のこのケーシングに係
合する部位の形状は、丸孔であっても良く、或いはセレ
ーション孔であっても更には複数のローラで形成される
通路であっても良い。また本発明では、ケーシングの原
料未充填部位に主として係合するような制動部材であっ
ても、或いはこれに代えて未充填部位にのみに係合する
ような制動部材又はケーシングの原料充填部位に一部係
合し残部が未充填部位に係合するような制動部材であっ
ても良い。本発明における制動部材によって制動される
ケーシングは、人工のケーシング又は羊、豚等の天然の
腸のケーシングである。
は、リング状部材、円筒状部材又は複数のローラ等種々
の形態であって良い。本制動部材はケーシングに係合し
て、より具体的にはケーシングに接触してケーシングを
制動するわけであるが、制動部材のこのケーシングに係
合する部位の形状は、丸孔であっても良く、或いはセレ
ーション孔であっても更には複数のローラで形成される
通路であっても良い。また本発明では、ケーシングの原
料未充填部位に主として係合するような制動部材であっ
ても、或いはこれに代えて未充填部位にのみに係合する
ような制動部材又はケーシングの原料充填部位に一部係
合し残部が未充填部位に係合するような制動部材であっ
ても良い。本発明における制動部材によって制動される
ケーシングは、人工のケーシング又は羊、豚等の天然の
腸のケーシングである。
【0015】また本発明における制動部材としては、少
なくともその機能がケーシングの制動に関わるものであ
れば良く、例えば特公昭40−27509号公報に開示
されているケーシングを回転させながらケーシングのノ
ズルからの引出しを制動するチャックのようなものをも
含むのである。
なくともその機能がケーシングの制動に関わるものであ
れば良く、例えば特公昭40−27509号公報に開示
されているケーシングを回転させながらケーシングのノ
ズルからの引出しを制動するチャックのようなものをも
含むのである。
【0016】回転筒体は、本発明ではハウジングに回転
自在に軸受を介して支持されるが、この軸受による支持
は一つの部位に限らず複数部位でも良い。本発明におけ
る軸受としては、種々の態様のものを採用し得、一つの
例では滑り軸受を、他の例としてはボールを用いた玉軸
受又はころを用いたころ軸受を採用しうる。玉軸受又は
ころ軸受においては、その材質をステンレス鋼にすると
防錆の点から好ましい。
自在に軸受を介して支持されるが、この軸受による支持
は一つの部位に限らず複数部位でも良い。本発明におけ
る軸受としては、種々の態様のものを採用し得、一つの
例では滑り軸受を、他の例としてはボールを用いた玉軸
受又はころを用いたころ軸受を採用しうる。玉軸受又は
ころ軸受においては、その材質をステンレス鋼にすると
防錆の点から好ましい。
【0017】軸受に適用された潤滑剤を封止する本発明
における封止部材は、軸受を個別に潤滑する潤滑剤へ異
物が侵入しないように、潤滑剤の適用部位に個別に配置
されるが、この一つの例としては、軸受に封止部材を直
接取り付けて、潤滑剤の適用部位に配置され、他の例と
しては、ハウジングに取り付けて、潤滑剤の適用部位に
配置される。また、本発明における軸受が、例えば、並
置された複数個の軸受からなる場合には、すべての軸受
の夫々の潤滑剤の適用部位に個別に封止部材を配置する
必要はなく、複数個の軸受の夫々の潤滑剤の適用部位の
集合体を一つの潤滑剤の適用部位とみなして、このみな
した一つの潤滑剤の適用部位に封止部材を配置しても良
い。封止部材としては、最も好ましくは、公知のオイル
シールや密封軸受のシールを挙げることができる。これ
に代えて、摺動部にスベリ材を貼着した剛性の部材でも
良く、このような部材を軸受又はハウジングに一体的に
取り付けても或いは一体成形しても良い。
における封止部材は、軸受を個別に潤滑する潤滑剤へ異
物が侵入しないように、潤滑剤の適用部位に個別に配置
されるが、この一つの例としては、軸受に封止部材を直
接取り付けて、潤滑剤の適用部位に配置され、他の例と
しては、ハウジングに取り付けて、潤滑剤の適用部位に
配置される。また、本発明における軸受が、例えば、並
置された複数個の軸受からなる場合には、すべての軸受
の夫々の潤滑剤の適用部位に個別に封止部材を配置する
必要はなく、複数個の軸受の夫々の潤滑剤の適用部位の
集合体を一つの潤滑剤の適用部位とみなして、このみな
した一つの潤滑剤の適用部位に封止部材を配置しても良
い。封止部材としては、最も好ましくは、公知のオイル
シールや密封軸受のシールを挙げることができる。これ
に代えて、摺動部にスベリ材を貼着した剛性の部材でも
良く、このような部材を軸受又はハウジングに一体的に
取り付けても或いは一体成形しても良い。
【0018】回転筒体のケーシングの出側の一端開口側
に配置される本発明の第一の阻止体としては、一つの例
では上記封止部材と同様の公知のオイルシールを用いて
構成する。本阻止体は回転部と接触しないように、換言
すれば回転部と若干の隙間をもって配置される場合は、
必ずしも可撓性である必要はない。この様に本阻止体を
回転部と接触しないように配置すると、摺動摩擦熱が発
生しないので回転筒体の回転速度を早くし得、高速に製
品を製造し得る。
に配置される本発明の第一の阻止体としては、一つの例
では上記封止部材と同様の公知のオイルシールを用いて
構成する。本阻止体は回転部と接触しないように、換言
すれば回転部と若干の隙間をもって配置される場合は、
必ずしも可撓性である必要はない。この様に本阻止体を
回転部と接触しないように配置すると、摺動摩擦熱が発
生しないので回転筒体の回転速度を早くし得、高速に製
品を製造し得る。
【0019】本発明の他の一つでは、第一の阻止体を通
過した異物の軸受への接近を阻止する第二の阻止体が第
一の阻止体と軸受との間に配置される。本第二の阻止体
としては、一つの例では、回転筒体に一体的に又は取り
付けて設けられ、他の例では、ハウジングに一体的に又
は取り付けて構成される。回転筒体に一体的に本第二の
阻止体が設けられる場合は、回転筒体の回転と共に第二
の阻止体も回転される結果、第二の阻止体が異物に対し
て振り切り板としても機能し、異物の軸受への接近を更
に阻止し得るので好ましい。
過した異物の軸受への接近を阻止する第二の阻止体が第
一の阻止体と軸受との間に配置される。本第二の阻止体
としては、一つの例では、回転筒体に一体的に又は取り
付けて設けられ、他の例では、ハウジングに一体的に又
は取り付けて構成される。回転筒体に一体的に本第二の
阻止体が設けられる場合は、回転筒体の回転と共に第二
の阻止体も回転される結果、第二の阻止体が異物に対し
て振り切り板としても機能し、異物の軸受への接近を更
に阻止し得るので好ましい。
【0020】ハウジング内への侵入、軸受への接近の阻
止対象としての異物は本発明では主に腸詰原料である
が、その他装置洗浄の際の洗浄液をも対象とする。
止対象としての異物は本発明では主に腸詰原料である
が、その他装置洗浄の際の洗浄液をも対象とする。
【0021】本発明における第一の阻止体と軸受との間
に設けられた収容室は、一つの好ましい例では、回転筒
体に凹所を設けて形成する。しかし本発明は、このよう
な例に限らず、単に回転筒体とハウジングとの間の隙間
でもって収容室を具体化し、この収容室を外部と連通す
るようにしても良く、更には回転筒体に一体的に上記第
二の阻止体が設けられる場合には、第二の阻止体に凹所
を形成して収容室としても良く、或いは第二の阻止体と
ハウジングとの間に単に隙間を設けて収容室としても良
い。
に設けられた収容室は、一つの好ましい例では、回転筒
体に凹所を設けて形成する。しかし本発明は、このよう
な例に限らず、単に回転筒体とハウジングとの間の隙間
でもって収容室を具体化し、この収容室を外部と連通す
るようにしても良く、更には回転筒体に一体的に上記第
二の阻止体が設けられる場合には、第二の阻止体に凹所
を形成して収容室としても良く、或いは第二の阻止体と
ハウジングとの間に単に隙間を設けて収容室としても良
い。
【0022】本収容室は、ここに収容された異物を装置
外部に排出すべく装置外部と連通され得る。この一つの
例として収容室を直接外部に開口して装置外部と連通し
ても良いが、これに代えて排出路を介して収容室を装置
外部と連通させても良く、この場合、排出路を通る異物
が重力により落下すると共に排出路から異物が侵入しな
いように、排出路の伸長方向及び排出端を下方に向ける
と良い。また、排出端側に向かって拡径する貫通孔を少
なくとも一つ蓋体又はハウジング本体に形成してこの貫
通孔でもって排出路としても良い。本発明の一つではこ
のような排出路を蓋体に設けている。一方本発明におけ
る収容室は、必ずしも装置外部と連通する必要はないの
である。すなわち、収容室を形成するための凹所を有し
たフランジ体を着脱自在に、例えば蓋体に取り付け、適
時フランジ体を蓋体から取り外して、収容室に収容され
た異物を除去するようにしても良いのである。
外部に排出すべく装置外部と連通され得る。この一つの
例として収容室を直接外部に開口して装置外部と連通し
ても良いが、これに代えて排出路を介して収容室を装置
外部と連通させても良く、この場合、排出路を通る異物
が重力により落下すると共に排出路から異物が侵入しな
いように、排出路の伸長方向及び排出端を下方に向ける
と良い。また、排出端側に向かって拡径する貫通孔を少
なくとも一つ蓋体又はハウジング本体に形成してこの貫
通孔でもって排出路としても良い。本発明の一つではこ
のような排出路を蓋体に設けている。一方本発明におけ
る収容室は、必ずしも装置外部と連通する必要はないの
である。すなわち、収容室を形成するための凹所を有し
たフランジ体を着脱自在に、例えば蓋体に取り付け、適
時フランジ体を蓋体から取り外して、収容室に収容され
た異物を除去するようにしても良いのである。
【0023】本発明によれば更に前記目的は、ハウジン
グと、このハウジングに収容されており、ケーシングを
制動する制動部材を回転するための回転筒体と、この回
転筒体を回転自在に支持する軸受と、この軸受に適用さ
れる潤滑剤を封止すべく、潤滑剤の適用部位に配置され
た封止部材とを具備しており、回転筒体は、回転駆動力
が伝達される駆動力被伝達部を外周に有した外筒部と、
この外筒部に内装された内筒部とを具備しており、軸受
は外筒部と内筒部との間に配されており、駆動力被伝達
部の軸受への投影部は、軸受の幅方向において、軸受と
少なくとも部分的に重なり合っているソーセージ等の製
造装置の制動部材回転装置によっても達成される。
グと、このハウジングに収容されており、ケーシングを
制動する制動部材を回転するための回転筒体と、この回
転筒体を回転自在に支持する軸受と、この軸受に適用さ
れる潤滑剤を封止すべく、潤滑剤の適用部位に配置され
た封止部材とを具備しており、回転筒体は、回転駆動力
が伝達される駆動力被伝達部を外周に有した外筒部と、
この外筒部に内装された内筒部とを具備しており、軸受
は外筒部と内筒部との間に配されており、駆動力被伝達
部の軸受への投影部は、軸受の幅方向において、軸受と
少なくとも部分的に重なり合っているソーセージ等の製
造装置の制動部材回転装置によっても達成される。
【0024】
【作用】本発明によれば、潤滑剤を封止する封止部材
が、潤滑剤の適用部位に配置されているため、ハウジン
グ内部を潤滑剤で満さなくても回転筒体を所望に回転さ
せることができ、それ故に回転筒体を収容するハウジン
グを開放形にし得る。そしてこの封止部材により軸受内
部への異物の侵入が阻止され、潤滑剤への異物の混入が
防げられる。また、ハウジング内部への異物の侵入を阻
止する第一の阻止体が回転筒体のケーシングの出側の一
端開口側に配置されているため、この第一の阻止体によ
りケーシングの出側の一端開口側においてケーシングか
ら飛散した原料の装置隙間を介する軸受への侵入が効果
的に阻止される。
が、潤滑剤の適用部位に配置されているため、ハウジン
グ内部を潤滑剤で満さなくても回転筒体を所望に回転さ
せることができ、それ故に回転筒体を収容するハウジン
グを開放形にし得る。そしてこの封止部材により軸受内
部への異物の侵入が阻止され、潤滑剤への異物の混入が
防げられる。また、ハウジング内部への異物の侵入を阻
止する第一の阻止体が回転筒体のケーシングの出側の一
端開口側に配置されているため、この第一の阻止体によ
りケーシングの出側の一端開口側においてケーシングか
ら飛散した原料の装置隙間を介する軸受への侵入が効果
的に阻止される。
【0025】また第一の阻止体と軸受との間に第二の阻
止体を更に配してなる本発明の制動部材回転装置によれ
ば、ハウジング内部への異物の侵入を第一の阻止体によ
り完全に阻止し得ず、仮に異物がハウジング内部へ侵入
したとしても、この侵入した異物の軸受への接近を本第
二の阻止体で更に阻止し得、第一の阻止体の作用と共に
潤滑剤への異物の混入を更に確実に防止し得る。
止体を更に配してなる本発明の制動部材回転装置によれ
ば、ハウジング内部への異物の侵入を第一の阻止体によ
り完全に阻止し得ず、仮に異物がハウジング内部へ侵入
したとしても、この侵入した異物の軸受への接近を本第
二の阻止体で更に阻止し得、第一の阻止体の作用と共に
潤滑剤への異物の混入を更に確実に防止し得る。
【0026】第一の阻止体を通過した異物を収容する収
容室が第一の阻止体と軸受との間に設けられた本発明の
制動部材回転装置によれば、第一の阻止体を掻い潜って
第一の阻止体と軸受との間に侵入した異物は、回転筒体
の回転により付勢されて収容室に収容され、軸受への接
近を阻止される。排出路が設けられている場合には、滞
留することなく本収容室から排出路を介して外部に排出
される。
容室が第一の阻止体と軸受との間に設けられた本発明の
制動部材回転装置によれば、第一の阻止体を掻い潜って
第一の阻止体と軸受との間に侵入した異物は、回転筒体
の回転により付勢されて収容室に収容され、軸受への接
近を阻止される。排出路が設けられている場合には、滞
留することなく本収容室から排出路を介して外部に排出
される。
【0027】また、駆動力被伝達部の軸受への投影部が
軸受の幅方向において、軸受と少なくとも部分的に重な
り合っている本発明のソーセージ等の製造装置の制動部
材回転装置によれば、それ程偏倚した力が軸受に加わら
ず、高速で回転筒体を回転しても軸受に異常摩耗を生起
させることがなく、同時に装置幅を狭くし得る。
軸受の幅方向において、軸受と少なくとも部分的に重な
り合っている本発明のソーセージ等の製造装置の制動部
材回転装置によれば、それ程偏倚した力が軸受に加わら
ず、高速で回転筒体を回転しても軸受に異常摩耗を生起
させることがなく、同時に装置幅を狭くし得る。
【0028】更に、ハウジングが開口を有すると共にこ
の開口を介して装置外部にその内部が開放されている本
発明の制動部材回転装置によれば、ハウジング内部に侵
入した異物は本開口から容易に洗い出される。そしてこ
の装置では、装置幅も更に狭くし得るのでノズル上のケ
ーシングに対する可視範囲が広がる。
の開口を介して装置外部にその内部が開放されている本
発明の制動部材回転装置によれば、ハウジング内部に侵
入した異物は本開口から容易に洗い出される。そしてこ
の装置では、装置幅も更に狭くし得るのでノズル上のケ
ーシングに対する可視範囲が広がる。
【0029】以下、本発明を、図面に示す具体例に基づ
いて更に詳細に説明する。これにより前記発明及び更に
他の発明が明瞭となるであろう。尚、本発明はこれら具
体例に何等限定されないのである。
いて更に詳細に説明する。これにより前記発明及び更に
他の発明が明瞭となるであろう。尚、本発明はこれら具
体例に何等限定されないのである。
【0030】
【具体例】図1から図5において、ハウジング本体1及
びハウジング本体1に取り外し自在に取り付けられた蓋
体2からなるハウジング3は、ヒンジ機構4を介してソ
ーセージ等の製造装置200のブラケット5にA方向に
回動自在に支持されている。ハウジング3は、ハウジン
グ3内部に突出する筒部6を有しており、筒部6に軸受
7を介して回転筒体8が軸心9を中心としてB方向に回
転自在となるように装着されている。筒部6は、本例で
は、ハウジング本体1に一体形成されているが、これに
代えて、ハウジング本体1と別体のボス部材を準備し、
このボス部材をハウジング本体1に取り付けて筒部6を
形成しても良い。軸受7は、内輪10、外輪11及びボ
ール12からなり、ボール12を間にして軸受7には、
封止部材としてのシールリング13及び14が取り付け
られている。内輪10、外輪11、シールリング13及
び14により囲まれた軸受7内部の空間15には潤滑剤
が適用されており、シールリング13及び14は、内輪
10及び外輪11と共にこの潤滑剤を軸受7内部に個別
に封止している。シールリング13及び14は、好まし
くは、環状外周縁を外輪11に固着し、環状内周縁を内
輪10と若干の隙間をもって位置させ若しくは環状内周
縁と内輪10とを摺動自在に接触させ、軸受7に取り付
ける。
びハウジング本体1に取り外し自在に取り付けられた蓋
体2からなるハウジング3は、ヒンジ機構4を介してソ
ーセージ等の製造装置200のブラケット5にA方向に
回動自在に支持されている。ハウジング3は、ハウジン
グ3内部に突出する筒部6を有しており、筒部6に軸受
7を介して回転筒体8が軸心9を中心としてB方向に回
転自在となるように装着されている。筒部6は、本例で
は、ハウジング本体1に一体形成されているが、これに
代えて、ハウジング本体1と別体のボス部材を準備し、
このボス部材をハウジング本体1に取り付けて筒部6を
形成しても良い。軸受7は、内輪10、外輪11及びボ
ール12からなり、ボール12を間にして軸受7には、
封止部材としてのシールリング13及び14が取り付け
られている。内輪10、外輪11、シールリング13及
び14により囲まれた軸受7内部の空間15には潤滑剤
が適用されており、シールリング13及び14は、内輪
10及び外輪11と共にこの潤滑剤を軸受7内部に個別
に封止している。シールリング13及び14は、好まし
くは、環状外周縁を外輪11に固着し、環状内周縁を内
輪10と若干の隙間をもって位置させ若しくは環状内周
縁と内輪10とを摺動自在に接触させ、軸受7に取り付
ける。
【0031】回転筒体8は、軸受7の内輪10が嵌着さ
れた内筒部16及び内筒部16と同心状に筒部6の外側
に配置された外筒部17からなり、本例では、内筒部1
6と外筒部17とを連結して第二の阻止体としての環状
側壁部18が回転筒体8に一体的に設けられており、外
筒部17に内装された内筒部16の内周面には、捩子1
9が形成されており、外筒部17の外周面には、歯車2
0の歯21と噛合する歯22が一体的に形成されてい
る。回転駆動力が伝達される駆動力被伝達部としての回
転筒体8の外周部に形成された歯22の軸受7への投影
部は、本例では、軸受7の幅方向、換言すれば軸9方向
において、軸受7とほぼ完全に重なり合っている。
れた内筒部16及び内筒部16と同心状に筒部6の外側
に配置された外筒部17からなり、本例では、内筒部1
6と外筒部17とを連結して第二の阻止体としての環状
側壁部18が回転筒体8に一体的に設けられており、外
筒部17に内装された内筒部16の内周面には、捩子1
9が形成されており、外筒部17の外周面には、歯車2
0の歯21と噛合する歯22が一体的に形成されてい
る。回転駆動力が伝達される駆動力被伝達部としての回
転筒体8の外周部に形成された歯22の軸受7への投影
部は、本例では、軸受7の幅方向、換言すれば軸9方向
において、軸受7とほぼ完全に重なり合っている。
【0032】捩子19に螺合して内筒部16内に装着さ
れた押さえスリーブ23は、内筒部16の一端に中心方
向に向かって突出して一体的に形成された環状突起部2
4と協同して制動部材としての制動リング25を挟持
し、制動リング25を内筒部16に保持せしめている。
内筒部16の一端には、軸9方向に沿って伸長する環状
突起部26が一体的に形成されており、突起部26と蓋
体2の中心貫通孔27を規定する内周縁28との間に
は、第一の阻止体である公知のオイルシール29が配置
されており、オイルシール29は、その外周縁で蓋体2
の内周縁28に嵌着されており、オイルシール29の内
周縁30は、環状突起部26の外周面に摺動自在に接触
している。オイルシール29は、内周縁30がこのよう
に環状突起部26の外周面に摺動自在に接触することな
しに、内周縁30と環状突出部26の外周面とが若干の
隙間をもって対峙するように、形成されていても良い。
れた押さえスリーブ23は、内筒部16の一端に中心方
向に向かって突出して一体的に形成された環状突起部2
4と協同して制動部材としての制動リング25を挟持
し、制動リング25を内筒部16に保持せしめている。
内筒部16の一端には、軸9方向に沿って伸長する環状
突起部26が一体的に形成されており、突起部26と蓋
体2の中心貫通孔27を規定する内周縁28との間に
は、第一の阻止体である公知のオイルシール29が配置
されており、オイルシール29は、その外周縁で蓋体2
の内周縁28に嵌着されており、オイルシール29の内
周縁30は、環状突起部26の外周面に摺動自在に接触
している。オイルシール29は、内周縁30がこのよう
に環状突起部26の外周面に摺動自在に接触することな
しに、内周縁30と環状突出部26の外周面とが若干の
隙間をもって対峙するように、形成されていても良い。
【0033】蓋体2の内側凹所と環状側壁部18に設け
られた環状凹所とで形成された収容室31は、蓋体2に
開口された排出口31aを介して、捩子32により蓋体
2に取り付けられたカバー33と蓋体2との間に形成さ
れた排出路34に連通しており、排出路34は、一端3
5で下方に向かって開口している。蓋体2の一方の面に
は、中心貫通孔36を有する固定ガイド37が取付スペ
ーサ38を介して蓋体2と間隔をもって捩子により取り
付けられている。
られた環状凹所とで形成された収容室31は、蓋体2に
開口された排出口31aを介して、捩子32により蓋体
2に取り付けられたカバー33と蓋体2との間に形成さ
れた排出路34に連通しており、排出路34は、一端3
5で下方に向かって開口している。蓋体2の一方の面に
は、中心貫通孔36を有する固定ガイド37が取付スペ
ーサ38を介して蓋体2と間隔をもって捩子により取り
付けられている。
【0034】ハウジング本体1と内筒部16との間に
は、オイルシール29と同等の第三の阻止体としてのオ
イルシール39がオイルシール29と同様の取り付け方
法で取り付けられている。
は、オイルシール29と同等の第三の阻止体としてのオ
イルシール39がオイルシール29と同様の取り付け方
法で取り付けられている。
【0035】歯車20は、中心軸部40と歯21が形成
された外側円筒部41とを具備しており、中心軸部40
と外側円筒部41とは、遮蔽側壁部42により連結され
ており、中心軸部40には軸受43及び44が嵌着され
ており、軸受43及び44は、ハウジング本体1に嵌着
された軸受支持部材45にも嵌着されている。軸受支持
部材45は、本例では、ハウジング本体1と別体で形成
されているが、ハウジング本体1と一体的に形成しても
良い。軸受43及び44は夫々、軸受7と同様に形成さ
れており、中心軸部40に嵌着された内輪46及び4
7、軸受支持部45に嵌着された外輪48及び49並び
にボール50及び51からなり、ボール50及び51を
間にして軸受43及び44には、シールリング52及び
53並びに54及び55が取り付けられている。内輪4
6、外輪48、シールリング52及び53により囲まれ
た軸受43内部の空間56には潤滑剤が適用されてお
り、シールリング52及び53は、内輪46及び外輪4
8と共にこの潤滑剤を軸受43内部に封止しており、内
輪47、外輪49、シールリング54及び55により囲
まれた軸受44内部の空間57には同じく潤滑剤が適用
されており、シールリング54及び55は、内輪47及
び外輪49と共にこの潤滑剤を軸受44内部に封止して
いる。シールリング52及び53並びに54及び55の
取り付け方法は、上述のシールリング13及び14と同
様である。
された外側円筒部41とを具備しており、中心軸部40
と外側円筒部41とは、遮蔽側壁部42により連結され
ており、中心軸部40には軸受43及び44が嵌着され
ており、軸受43及び44は、ハウジング本体1に嵌着
された軸受支持部材45にも嵌着されている。軸受支持
部材45は、本例では、ハウジング本体1と別体で形成
されているが、ハウジング本体1と一体的に形成しても
良い。軸受43及び44は夫々、軸受7と同様に形成さ
れており、中心軸部40に嵌着された内輪46及び4
7、軸受支持部45に嵌着された外輪48及び49並び
にボール50及び51からなり、ボール50及び51を
間にして軸受43及び44には、シールリング52及び
53並びに54及び55が取り付けられている。内輪4
6、外輪48、シールリング52及び53により囲まれ
た軸受43内部の空間56には潤滑剤が適用されてお
り、シールリング52及び53は、内輪46及び外輪4
8と共にこの潤滑剤を軸受43内部に封止しており、内
輪47、外輪49、シールリング54及び55により囲
まれた軸受44内部の空間57には同じく潤滑剤が適用
されており、シールリング54及び55は、内輪47及
び外輪49と共にこの潤滑剤を軸受44内部に封止して
いる。シールリング52及び53並びに54及び55の
取り付け方法は、上述のシールリング13及び14と同
様である。
【0036】中心軸部40には、クラッチ58が取り付
けられており、クラッチ58は、ハウジング3が図1に
示す位置に回動設定されると、製造装置200の回転駆
動源側201のクラッチ(図示せず)と噛合うようにな
っている。クラッチ58と軸受支持部材45との間に
は、オイルシール39と同様のオイルシール59がオイ
ルシール39と同様の方法で装着されている。
けられており、クラッチ58は、ハウジング3が図1に
示す位置に回動設定されると、製造装置200の回転駆
動源側201のクラッチ(図示せず)と噛合うようにな
っている。クラッチ58と軸受支持部材45との間に
は、オイルシール39と同様のオイルシール59がオイ
ルシール39と同様の方法で装着されている。
【0037】回転筒体8の中心には、ケーシング60が
被せられる原料吐出ノズル61が配置されており、ノズ
ル61は、一端62から原料63をケーシング60内部
に吐出する。ノズル61は、製造装置200に設けられ
たバルブ202、シリンダ・ピストン装置203を介し
て原料供給ポンプ204に連結されおり、原料供給ポン
プ204からの原料はシリンダ・ピストン装置203の
作動でバルブ202を通ってノズル61内に送り込ま
れ、これによりノズル61内で原料63がC方向に送り
出される。ノズル61は製造装置200のフレーム20
5に内装された回転駆動装置にも連結されており、この
回転駆動装置の作動でノズル61は、軸心9を中心とし
てB方向に回転される。フレーム205に内装されたこ
の回転駆動装置は回転筒体8の回転駆動源でもあり、従
ってノズル61の回転は回転筒体8の回転と同期して行
われる。制動リング25の内周縁は、ノズル61に被せ
られたケーシング60の外周面に接触し、ケーシング6
0とノズル61との間に原料が逆流するのを防止し更に
ケーシング60が一端62からC方向に引出される際の
ケーシング60に作用する抵抗を制御する。
被せられる原料吐出ノズル61が配置されており、ノズ
ル61は、一端62から原料63をケーシング60内部
に吐出する。ノズル61は、製造装置200に設けられ
たバルブ202、シリンダ・ピストン装置203を介し
て原料供給ポンプ204に連結されおり、原料供給ポン
プ204からの原料はシリンダ・ピストン装置203の
作動でバルブ202を通ってノズル61内に送り込ま
れ、これによりノズル61内で原料63がC方向に送り
出される。ノズル61は製造装置200のフレーム20
5に内装された回転駆動装置にも連結されており、この
回転駆動装置の作動でノズル61は、軸心9を中心とし
てB方向に回転される。フレーム205に内装されたこ
の回転駆動装置は回転筒体8の回転駆動源でもあり、従
ってノズル61の回転は回転筒体8の回転と同期して行
われる。制動リング25の内周縁は、ノズル61に被せ
られたケーシング60の外周面に接触し、ケーシング6
0とノズル61との間に原料が逆流するのを防止し更に
ケーシング60が一端62からC方向に引出される際の
ケーシング60に作用する抵抗を制御する。
【0038】このように構成された本発明のソーセージ
等の製造装置200に用いられた制動部材回転装置70
は、クラッチ58を介して歯車20にフレーム205内
の回転駆動装置からの回転駆動力が伝達されると、回転
筒体8はB方向に回転され、これにより制動リング25
もB方向に回転される。同時に制動リング25と同期し
て回転されるノズル61の一端62からは原料63が、
一端62よりもよりC方向に位置する出側のケーシング
60内部に吐出され充填される。ここで、原料が充填さ
れたケーシング60に対する固定ガイド37の案内、保
持作用、原料未充填部のケーシング60へのノズル61
の回転作用並びにバルブ202及びシリンダ・ピストン
装置203の間欠的原料供給作用によって原料63が充
填されたケーシング60には、結紮部71が次々に形成
されて連鎖状製品72が製造される。連鎖状製品72の
製造中、製造装置200の運転者は、ノズル61にケー
シング60が巻き付かないように、ノズル61に被せら
れたケーシング60を監視しながら左手と右手とで連鎖
状製品72とノズル61に被せられたケーシング60と
を制御する。尚、固定ガイド37を制動部材回転装置7
0から取り外して、固定ガイド37による作用を運転者
の左手により全面的に行わせるようにしてもよい。本例
ではケーシング60として天然腸を対象とし、従って一
端62からC方向に引出される際にケーシング60に作
用する抵抗を小さくし、ケーシング60の破裂を防止す
る必要があるため、制動リング25の内周縁とノズル6
1の外周面との間に間隙を設けた状態で、実質ノズル6
1の回転で原料未充填部のケーシング60を回転させる
ようにしているが、ケーシング60として人工ケーシン
グを用いる場合には、制動リング25とノズル61とで
ケーシング60を挟持してケーシング60を回転させて
も良い。
等の製造装置200に用いられた制動部材回転装置70
は、クラッチ58を介して歯車20にフレーム205内
の回転駆動装置からの回転駆動力が伝達されると、回転
筒体8はB方向に回転され、これにより制動リング25
もB方向に回転される。同時に制動リング25と同期し
て回転されるノズル61の一端62からは原料63が、
一端62よりもよりC方向に位置する出側のケーシング
60内部に吐出され充填される。ここで、原料が充填さ
れたケーシング60に対する固定ガイド37の案内、保
持作用、原料未充填部のケーシング60へのノズル61
の回転作用並びにバルブ202及びシリンダ・ピストン
装置203の間欠的原料供給作用によって原料63が充
填されたケーシング60には、結紮部71が次々に形成
されて連鎖状製品72が製造される。連鎖状製品72の
製造中、製造装置200の運転者は、ノズル61にケー
シング60が巻き付かないように、ノズル61に被せら
れたケーシング60を監視しながら左手と右手とで連鎖
状製品72とノズル61に被せられたケーシング60と
を制御する。尚、固定ガイド37を制動部材回転装置7
0から取り外して、固定ガイド37による作用を運転者
の左手により全面的に行わせるようにしてもよい。本例
ではケーシング60として天然腸を対象とし、従って一
端62からC方向に引出される際にケーシング60に作
用する抵抗を小さくし、ケーシング60の破裂を防止す
る必要があるため、制動リング25の内周縁とノズル6
1の外周面との間に間隙を設けた状態で、実質ノズル6
1の回転で原料未充填部のケーシング60を回転させる
ようにしているが、ケーシング60として人工ケーシン
グを用いる場合には、制動リング25とノズル61とで
ケーシング60を挟持してケーシング60を回転させて
も良い。
【0039】ところで制動部材回転装置70では、ケー
シング60が破れて飛散した原料63が固定ガイド37
と回転筒体8との間の隙間に侵入しても、回転筒体8の
ケーシング60の出側の一端開口側に第一の阻止体とし
てのオイルシール29が配置されているため、侵入原料
63は収容室31に侵入し難く、結果として軸受7へ接
近し難く、また、仮に収容室31に侵入しても収容室3
1が一端35で外部に開口する排出路34に連通され且
つオイルシール29と軸受7との間に第二の阻止体とし
て環状側壁部18が配置されているため、収容室31に
侵入した原料63は、回転筒体8の回転と重力とに作用
されて排出路34を介して外部に排出される一方、環状
側壁部18に阻止され軸受7の装着部位へ直接的に侵入
し難く、それゆえ軸受7へ接近し難くなっている。加え
て、収容室31に侵入した原料63の一部がたとえ回転
筒体8とハウジング本体1との間の隙間を介して軸受7
の装着部位へ侵入したとしても、シールリング13が設
けられているため、潤滑剤が適用された空間15への侵
入はこれにより阻止され、軸受7の潤滑剤への原料63
の混入は避けられる。
シング60が破れて飛散した原料63が固定ガイド37
と回転筒体8との間の隙間に侵入しても、回転筒体8の
ケーシング60の出側の一端開口側に第一の阻止体とし
てのオイルシール29が配置されているため、侵入原料
63は収容室31に侵入し難く、結果として軸受7へ接
近し難く、また、仮に収容室31に侵入しても収容室3
1が一端35で外部に開口する排出路34に連通され且
つオイルシール29と軸受7との間に第二の阻止体とし
て環状側壁部18が配置されているため、収容室31に
侵入した原料63は、回転筒体8の回転と重力とに作用
されて排出路34を介して外部に排出される一方、環状
側壁部18に阻止され軸受7の装着部位へ直接的に侵入
し難く、それゆえ軸受7へ接近し難くなっている。加え
て、収容室31に侵入した原料63の一部がたとえ回転
筒体8とハウジング本体1との間の隙間を介して軸受7
の装着部位へ侵入したとしても、シールリング13が設
けられているため、潤滑剤が適用された空間15への侵
入はこれにより阻止され、軸受7の潤滑剤への原料63
の混入は避けられる。
【0040】一方、制動部材回転装置70では、回転駆
動力が伝達される駆動力被伝達部として回転筒体8の外
周部に形成された歯22の軸受7への投影部は、軸受7
の幅方向において、軸受7とほぼ完全に重なり合ってい
るため、唯一個の軸受で回転筒体8を軸支しても、軸受
7に偏った回転力が加わることが少なくなり、軸受7が
早期に劣化してしまうような事態を回避し得る。軸受7
一個で回転筒体8を軸支する本例では、ハウジング3の
軸線9方向の幅を極めて狭くし得る。
動力が伝達される駆動力被伝達部として回転筒体8の外
周部に形成された歯22の軸受7への投影部は、軸受7
の幅方向において、軸受7とほぼ完全に重なり合ってい
るため、唯一個の軸受で回転筒体8を軸支しても、軸受
7に偏った回転力が加わることが少なくなり、軸受7が
早期に劣化してしまうような事態を回避し得る。軸受7
一個で回転筒体8を軸支する本例では、ハウジング3の
軸線9方向の幅を極めて狭くし得る。
【0041】また本例の制動部材回転装置70では、歯
車20の中心軸部40と外側円筒部41とが遮蔽側壁部
42により連結されているため、収容室31に侵入した
原料63の一部がたとえ蓋体2と歯車20との間の隙間
に侵入したとしても、軸受44の装着部位への直接的な
侵入を阻止し得、且つまた軸受44の装着部位に侵入し
たとしても、軸受44のシールリング55によって潤滑
剤が適用された空間57への侵入も阻止し得、軸受44
の潤滑剤への原料の混入は避けられる。加えて、本例で
は、ノズル61からの原料63の吐出側と反対の側にオ
イルシール39及び59が設けられているため、制動部
材回転装置70の全体の水洗の際にも、軸受装着部位へ
の水の侵入をなくし得る。
車20の中心軸部40と外側円筒部41とが遮蔽側壁部
42により連結されているため、収容室31に侵入した
原料63の一部がたとえ蓋体2と歯車20との間の隙間
に侵入したとしても、軸受44の装着部位への直接的な
侵入を阻止し得、且つまた軸受44の装着部位に侵入し
たとしても、軸受44のシールリング55によって潤滑
剤が適用された空間57への侵入も阻止し得、軸受44
の潤滑剤への原料の混入は避けられる。加えて、本例で
は、ノズル61からの原料63の吐出側と反対の側にオ
イルシール39及び59が設けられているため、制動部
材回転装置70の全体の水洗の際にも、軸受装着部位へ
の水の侵入をなくし得る。
【0042】制動部材回転装置70において第三の阻止
体としてのオイルシール39は、シールリング14との
間で環状の空間73を形成しているが、本空間73に更
に潤滑剤を充填してもよく、潤滑剤を空間73に収容す
る場合には、後述する図6に示すようなニップル92、
注入通路93、排出通路94及び止めプラグ95をハウ
ジング本体1に設け、空間73に充填された潤滑剤の定
期交換を行えるようにしても良い。
体としてのオイルシール39は、シールリング14との
間で環状の空間73を形成しているが、本空間73に更
に潤滑剤を充填してもよく、潤滑剤を空間73に収容す
る場合には、後述する図6に示すようなニップル92、
注入通路93、排出通路94及び止めプラグ95をハウ
ジング本体1に設け、空間73に充填された潤滑剤の定
期交換を行えるようにしても良い。
【0043】ところで図1に示す例では、軸受7に個別
に適用される潤滑剤を軸受7に個別に封止する封止部材
としてのシールリング13及び14を軸受7自体に取り
付けたが、これに対して図6に示すように、このような
封止部材としての公知のオイルシール75及び76を、
内筒部16とハウジング本体1との間であって潤滑剤の
適用部位である空間77に、空間77を挟むようにして
取り付けても良い。このように本例ではオイルシール7
5及び76は、軸受7との間で潤滑剤を収容する空間を
形成して、軸受7を挟んで配置されている。オイルシー
ル76は、図1に示すオイルシール39と同様に外部か
らの水などの侵入をも阻止する。
に適用される潤滑剤を軸受7に個別に封止する封止部材
としてのシールリング13及び14を軸受7自体に取り
付けたが、これに対して図6に示すように、このような
封止部材としての公知のオイルシール75及び76を、
内筒部16とハウジング本体1との間であって潤滑剤の
適用部位である空間77に、空間77を挟むようにして
取り付けても良い。このように本例ではオイルシール7
5及び76は、軸受7との間で潤滑剤を収容する空間を
形成して、軸受7を挟んで配置されている。オイルシー
ル76は、図1に示すオイルシール39と同様に外部か
らの水などの侵入をも阻止する。
【0044】更に図1に示す例では、歯車20を中心軸
部40及び外側円筒部41で構成し、歯車20の軸受4
4を歯21の投影部に重ね合うように配したが、回転筒
体8に対する駆動側の歯車への原料の侵入が比較的少な
いような場合には、図6に示すように、歯車80を中心
軸部81と、中心軸部81にキー及びキー溝機構82に
よって取り付けられた歯車部83とから形成し、シール
リング84及び85により潤滑剤を個別に封入した軸受
86と歯車80の歯21の投影部の外方に配されシール
リング87及び88により同じく潤滑剤を個別に封入し
た軸受89とにより歯車80を回転自在に支持するよう
にして制動部材回転装置90を構成しても良い。尚、歯
車80では、中心軸部81に螺合されたナット91によ
り中心軸部81の軸受86及び89からの脱落が防止さ
れている。また、図1に示す制動部材回転装置70で
は、回転駆動力が伝達される駆動力被伝達部として回転
筒体8の外周部に形成された歯22の軸受7への投影部
が、軸受7の幅方向において軸受7とほぼ完全に重なり
合うようにしたが、これに対して制動部材回転装置90
のように、部分的に重なり合うようにしても良い。この
場合は、特に機械適性の低い天然腸のための低速充填装
置に好適である。
部40及び外側円筒部41で構成し、歯車20の軸受4
4を歯21の投影部に重ね合うように配したが、回転筒
体8に対する駆動側の歯車への原料の侵入が比較的少な
いような場合には、図6に示すように、歯車80を中心
軸部81と、中心軸部81にキー及びキー溝機構82に
よって取り付けられた歯車部83とから形成し、シール
リング84及び85により潤滑剤を個別に封入した軸受
86と歯車80の歯21の投影部の外方に配されシール
リング87及び88により同じく潤滑剤を個別に封入し
た軸受89とにより歯車80を回転自在に支持するよう
にして制動部材回転装置90を構成しても良い。尚、歯
車80では、中心軸部81に螺合されたナット91によ
り中心軸部81の軸受86及び89からの脱落が防止さ
れている。また、図1に示す制動部材回転装置70で
は、回転駆動力が伝達される駆動力被伝達部として回転
筒体8の外周部に形成された歯22の軸受7への投影部
が、軸受7の幅方向において軸受7とほぼ完全に重なり
合うようにしたが、これに対して制動部材回転装置90
のように、部分的に重なり合うようにしても良い。この
場合は、特に機械適性の低い天然腸のための低速充填装
置に好適である。
【0045】また、図6に示す制動部材回転装置90の
ように、ハウジング本体1に、潤滑剤の注入口であるニ
ップル92、注入通路93、排出通路94及び止めプラ
グ95を設けて、空間77に充填された軸受7のための
潤滑剤の定期交換を行えるようにしても良い。
ように、ハウジング本体1に、潤滑剤の注入口であるニ
ップル92、注入通路93、排出通路94及び止めプラ
グ95を設けて、空間77に充填された軸受7のための
潤滑剤の定期交換を行えるようにしても良い。
【0046】以上の例では、収容室31を排出路34と
連通させていたが、これに代えて、図7に示すように、
収容室31の形成のための凹所を有したフランジ体10
0を捩子101等により蓋体2に着脱自在に取り付け、
収容室31に収容された原料を除去する場合には、フラ
ンジ体100を蓋体2から取り外してこれを行うように
しても良い。尚、本例の制動部材回転装置105では、
回転筒体8のケーシング60の出側の一端開口側に配置
される第一の阻止体としてのオイルシール29がフラン
ジ体100に取り付けられており、第二の阻止体が回転
筒体8と別体の円環状板部材102により構成されてお
り、円環状板部材102は、捩子103等によりフラン
ジ体100に取り付けられている。このようにオイルシ
ール29をフランジ体100に取り付け、第二の阻止体
を回転筒体8と別体に構成しても前記と同様の作用を得
ることができる。そして本例のように回転筒体8と別体
の円環状板部材102を第二の阻止体として設ける場
合、回転筒体8の環状側壁部18に複数の貫通孔110
を設けて回転筒体8の軽量化を図り、容易に回転筒体8
を高速回転させることができるようにしても良い。
連通させていたが、これに代えて、図7に示すように、
収容室31の形成のための凹所を有したフランジ体10
0を捩子101等により蓋体2に着脱自在に取り付け、
収容室31に収容された原料を除去する場合には、フラ
ンジ体100を蓋体2から取り外してこれを行うように
しても良い。尚、本例の制動部材回転装置105では、
回転筒体8のケーシング60の出側の一端開口側に配置
される第一の阻止体としてのオイルシール29がフラン
ジ体100に取り付けられており、第二の阻止体が回転
筒体8と別体の円環状板部材102により構成されてお
り、円環状板部材102は、捩子103等によりフラン
ジ体100に取り付けられている。このようにオイルシ
ール29をフランジ体100に取り付け、第二の阻止体
を回転筒体8と別体に構成しても前記と同様の作用を得
ることができる。そして本例のように回転筒体8と別体
の円環状板部材102を第二の阻止体として設ける場
合、回転筒体8の環状側壁部18に複数の貫通孔110
を設けて回転筒体8の軽量化を図り、容易に回転筒体8
を高速回転させることができるようにしても良い。
【0047】また上記の例では第一の阻止体としてのオ
イルシール29を設けたものであるが、図8及び図9に
示すように本発明ではこのような第一の阻止体を必ずし
も設けなくても良い。即ち図8及び図9に示すように、
ケーシング60の出側において回転筒体8との間で間隙
131を形成して蓋体2を設け、蓋体2と、蓋体2が取
り外し自在に取り付けられたハウジング本体1とで規定
されたハウジング3の内部120がハウジング本体1に
形成された開口121を介して装置外部に連通されるよ
うにして制動部材回転装置130を形成しても良い。こ
のようにハウジング3においてケーシング60の出側の
部位が、回転筒体8との間で間隙131を形成して、回
転筒体8の近傍まで延設された制動部材回転装置130
では、固定ガイド37の内面側に侵入した原料は、排出
路34を介して排出される一方、回転筒体8の近傍まで
延設されたハウジング3におけるケーシング60の出側
の部位、本例では蓋体2により内部120へ侵入するこ
とを阻止され、仮に蓋体2と回転筒体8との間の隙間1
31を介して内部120に侵入しても、その原料は、回
転筒体8の回転による遠心力とそれの自重とに付勢され
て開口121から容易に排出される。このようにオイル
シール29を不要とし得る制動部材回転装置130で
は、それ自体の幅を前述の具体例より更に狭くし得るの
でケーシング60に対する作業者による作業性を更に良
くすることができる。尚、開口121の形状及び個数は
適宜設定し得る。
イルシール29を設けたものであるが、図8及び図9に
示すように本発明ではこのような第一の阻止体を必ずし
も設けなくても良い。即ち図8及び図9に示すように、
ケーシング60の出側において回転筒体8との間で間隙
131を形成して蓋体2を設け、蓋体2と、蓋体2が取
り外し自在に取り付けられたハウジング本体1とで規定
されたハウジング3の内部120がハウジング本体1に
形成された開口121を介して装置外部に連通されるよ
うにして制動部材回転装置130を形成しても良い。こ
のようにハウジング3においてケーシング60の出側の
部位が、回転筒体8との間で間隙131を形成して、回
転筒体8の近傍まで延設された制動部材回転装置130
では、固定ガイド37の内面側に侵入した原料は、排出
路34を介して排出される一方、回転筒体8の近傍まで
延設されたハウジング3におけるケーシング60の出側
の部位、本例では蓋体2により内部120へ侵入するこ
とを阻止され、仮に蓋体2と回転筒体8との間の隙間1
31を介して内部120に侵入しても、その原料は、回
転筒体8の回転による遠心力とそれの自重とに付勢され
て開口121から容易に排出される。このようにオイル
シール29を不要とし得る制動部材回転装置130で
は、それ自体の幅を前述の具体例より更に狭くし得るの
でケーシング60に対する作業者による作業性を更に良
くすることができる。尚、開口121の形状及び個数は
適宜設定し得る。
【0048】図8に示す例ではハウジング3をハウジン
グ本体1と蓋体2とで形成したが、これに代えて図10
及び図11に示すように蓋体2を設けることなく、且つ
側壁に開口121を有しない一方、ケーシング60の出
側において全体に開口143を有するハウジング本体1
のみでハウジング3を形成し、ハウジング本体1に固定
ガイド37をねじ144等により取り外し自在に直接取
り付けて本発明の制動部材回転装置140を形成しても
良い。本例の制動部材回転装置140では、蓋体2が設
けられていないため、制動部材回転装置130と比較し
て更に装置幅を狭くし得るのでケーシング60に対する
作業者による作業性を更に良くすることができる。尚、
開口143を介してハウジング3の内部120が装置外
部に開放されている制動部材回転装置140において
は、内部120に侵入した原料は、固定ガイド37で覆
われていない開口143を介して、或いは必要により固
定ガイド37を取り外して内部120を水洗いすること
で極めて容易に排除され得る。また本例の制動部材回転
装置140では、軸受7の装着空間への異物の侵入を極
力防止すべく、回転筒体8の外筒部17の自由端145
はテーパ付けされて、ハウジング本体1に形成された環
状溝146に、ハウジング本体1と微小間隙147を形
成して配されている。
グ本体1と蓋体2とで形成したが、これに代えて図10
及び図11に示すように蓋体2を設けることなく、且つ
側壁に開口121を有しない一方、ケーシング60の出
側において全体に開口143を有するハウジング本体1
のみでハウジング3を形成し、ハウジング本体1に固定
ガイド37をねじ144等により取り外し自在に直接取
り付けて本発明の制動部材回転装置140を形成しても
良い。本例の制動部材回転装置140では、蓋体2が設
けられていないため、制動部材回転装置130と比較し
て更に装置幅を狭くし得るのでケーシング60に対する
作業者による作業性を更に良くすることができる。尚、
開口143を介してハウジング3の内部120が装置外
部に開放されている制動部材回転装置140において
は、内部120に侵入した原料は、固定ガイド37で覆
われていない開口143を介して、或いは必要により固
定ガイド37を取り外して内部120を水洗いすること
で極めて容易に排除され得る。また本例の制動部材回転
装置140では、軸受7の装着空間への異物の侵入を極
力防止すべく、回転筒体8の外筒部17の自由端145
はテーパ付けされて、ハウジング本体1に形成された環
状溝146に、ハウジング本体1と微小間隙147を形
成して配されている。
【0049】以上本発明を、図1から図11に示す種々
の具体例によって詳細に説明したが、本発明は、図1か
ら図11に示す各具体例の個々の構成を適宜相互に組合
せて具体化したものをも包含するのである。
の具体例によって詳細に説明したが、本発明は、図1か
ら図11に示す各具体例の個々の構成を適宜相互に組合
せて具体化したものをも包含するのである。
【0050】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、封止部材
により軸受を個別に潤滑しているため、回転筒体の周り
のハウジング内部を無潤滑化し得る結果、構造を簡単化
し得ると共に、保守を容易に行い得る。また封止部材が
設けられているため、または場合によりこの封止部材に
加えて第一の阻止体が設けられているため、更にまた場
合により第一の阻止体に加えて第二の阻止体が設けられ
ているため、軸受への異物の侵入を効果的に阻止し得、
軸受の錆の発生、異常磨耗、破損、潤滑剤の劣化を低減
し得る。
により軸受を個別に潤滑しているため、回転筒体の周り
のハウジング内部を無潤滑化し得る結果、構造を簡単化
し得ると共に、保守を容易に行い得る。また封止部材が
設けられているため、または場合によりこの封止部材に
加えて第一の阻止体が設けられているため、更にまた場
合により第一の阻止体に加えて第二の阻止体が設けられ
ているため、軸受への異物の侵入を効果的に阻止し得、
軸受の錆の発生、異常磨耗、破損、潤滑剤の劣化を低減
し得る。
【0051】また、本発明によれば、収容室が設けられ
ているため、ハウジング内部に侵入した異物を一時溜め
置くことができる上に、必要により容易にハウジング外
部に排出し得、これにより軸受への異物侵入の阻止を更
に確実とすると共に、ハウジング内部隙間への異物の滞
留をなくし得、装置の汚染を防止し得る。
ているため、ハウジング内部に侵入した異物を一時溜め
置くことができる上に、必要により容易にハウジング外
部に排出し得、これにより軸受への異物侵入の阻止を更
に確実とすると共に、ハウジング内部隙間への異物の滞
留をなくし得、装置の汚染を防止し得る。
【0052】更に、駆動力被伝達部の軸受への投影部が
軸受の幅方向において、軸受と少なくとも部分的に重な
り合っているため、軸受の異常摩耗、破損を避け得るこ
とができると同時に装置幅を狭くし得る結果、天然腸ケ
ーシングに対する腸詰作業が容易な制動部材回転装置を
提供し得る。
軸受の幅方向において、軸受と少なくとも部分的に重な
り合っているため、軸受の異常摩耗、破損を避け得るこ
とができると同時に装置幅を狭くし得る結果、天然腸ケ
ーシングに対する腸詰作業が容易な制動部材回転装置を
提供し得る。
【0053】加えて本発明では第一の阻止体を省略し得
るので、このように第一の阻止体を省略した場合には、
駆動力被伝達部の軸受への投影部が軸受の幅方向におい
て、軸受と少なくとも部分的に重なり合っている本発明
の制動部材回転装置では、装置幅を更に狭くし得るた
め、ノズルに被せられたケーシングの可視範囲が広が
り、天然腸ケーシングに対する腸詰め作業を更に容易に
行い得る。
るので、このように第一の阻止体を省略した場合には、
駆動力被伝達部の軸受への投影部が軸受の幅方向におい
て、軸受と少なくとも部分的に重なり合っている本発明
の制動部材回転装置では、装置幅を更に狭くし得るた
め、ノズルに被せられたケーシングの可視範囲が広が
り、天然腸ケーシングに対する腸詰め作業を更に容易に
行い得る。
【図1】本発明の好ましい具体例の第2図に示すI−I
線断面説明図である。
線断面説明図である。
【図2】第1図に示す具体例の正面説明図である。
【図3】第1図に示す蓋体の背面説明図である。
【図4】図1に示す具体例が適用されているソーセージ
等の製造装置の一例の正面図である。
等の製造装置の一例の正面図である。
【図5】図4に示すソーセージ等の製造装置の一例の側
面図である。
面図である。
【図6】本発明の他の好ましい具体例の断面説明図であ
る。
る。
【図7】本発明の更に他の好ましい具体例の断面説明図
である。
である。
【図8】本発明の更に他の好ましい具体例の断面説明図
である。
である。
【図9】図8に示す具体例の底面図である。
【図10】本発明の更に他の好ましい具体例の断面説明
図である。
図である。
【図11】図10に示す具体例の正面図である。
3 ハウジング 7 軸受 8 回転筒体 13、14 シールリング 18 環状側壁部 22 歯 25 制動リング 29 オイルシール 31 収容室 60 ケーシング
Claims (9)
- 【請求項1】 ハウジングと、このハウジングに収容さ
れており、ケーシングを制動する制動部材を回転するた
めの回転筒体と、この回転筒体を回転自在に支持する軸
受と、この軸受に適用される潤滑剤を封止すべく、潤滑
剤の適用部位に配置された封止部材と、ハウジング内へ
の異物の侵入を阻止すべく、回転筒体のケーシングの出
側の一端開口側に配置された第一の阻止体とを具備した
ソーセージ等の製造装置の制動部材回転装置。 - 【請求項2】 第一の阻止体と軸受との間に、第一の阻
止体を通過した異物の軸受への接近を阻止する第二の阻
止体を更に配してなる請求項1に記載のソーセージ等の
製造装置の制動部材回転装置。 - 【請求項3】 回転筒体は、回転駆動力が伝達される駆
動力被伝達部を外周に有した外筒部と、この外筒部の内
部に配された内筒部とを具備しており、軸受は外筒部と
内筒部との間に配されており、駆動力被伝達部の軸受へ
の投影部は、軸受の幅方向において、軸受と少なくとも
部分的に重なり合っている請求項1又は2に記載のソー
セージ等の製造装置の制動部材回転装置。 - 【請求項4】 第一の阻止体と軸受との間に、第一の阻
止体を通過して第一の阻止体と軸受との間に侵入した異
物を収容する収容室を設けてなる請求項1から3のいず
れかに記載のソーセージ等の製造装置の制動部材回転装
置。 - 【請求項5】 収容室に収容された異物を制動部材回転
装置外部に排出すべく、収容室を装置外部に連通した請
求項4に記載のソーセージ等の造装置の制動部材回転装
置。 - 【請求項6】 回転筒体のケーシングの入り側の一端開
口側とハウジングとの間には、ケーシングの入り側から
のハウジング内への異物の侵入を阻止すべく、第三の阻
止体が設けられており、この第三の阻止体は、封止部材
との間で潤滑剤を収容する空間を形成している請求項1
から5のいずれかに記載のソーセージ等の製造装置の制
動部材回転装置。 - 【請求項7】 ハウジングと、このハウジングに収容さ
れており、ケーシングを制動する制動部材を回転するた
めの回転筒体と、この回転筒体を回転自在に支持する軸
受と、この軸受に適用される潤滑剤を封止すべく、潤滑
剤の適用部位に配置された封止部材とを具備しており、
回転筒体は、回転駆動力が伝達される駆動力被伝達部を
外周に有した外筒部と、この外筒部の内部に配された内
筒部とを具備しており、軸受は外筒部と内筒部との間に
配されており、駆動力被伝達部の軸受への投影部は、軸
受の幅方向において、軸受と少なくとも部分的に重なり
合っているソーセージ等の製造装置の制動部材回転装
置。 - 【請求項8】 ハウジングは開口を有しており、この開
口を介してハウジング内部は装置外部に開放されている
請求項7に記載のソーセージ等の製造装置の制動部材回
転装置。 - 【請求項9】 ハウジングにおいてケーシングの出側の
部位は、回転筒体との間で間隙を形成して、回転筒体の
近傍まで延設されている請求項7又は8に記載のソーセ
ージ等の製造装置の制動部材回転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29804891A JPH0538249A (ja) | 1990-10-26 | 1991-10-18 | ソーセージ等の製造装置の制動部材回転装置 |
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2-290160 | 1990-10-26 | ||
| JP07/753061 | 1990-10-26 | ||
| JP29016090 | 1990-10-26 | ||
| US07/753,061 US5180327A (en) | 1989-04-27 | 1991-08-30 | Apparatus for manufacturing sausages or the like |
| JP29804891A JPH0538249A (ja) | 1990-10-26 | 1991-10-18 | ソーセージ等の製造装置の制動部材回転装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0538249A true JPH0538249A (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=27337565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29804891A Pending JPH0538249A (ja) | 1990-10-26 | 1991-10-18 | ソーセージ等の製造装置の制動部材回転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0538249A (ja) |
-
1991
- 1991-10-18 JP JP29804891A patent/JPH0538249A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2612490B2 (ja) | ソーセージ等の製造装置 | |
| US4737087A (en) | Drive shaft seal for gear pump and method | |
| JP2612491B2 (ja) | ソーセージ等の製造装置 | |
| ES2587033T3 (es) | Motor de tambor con tapa interior y exterior | |
| JPH0538249A (ja) | ソーセージ等の製造装置の制動部材回転装置 | |
| JP2024511279A (ja) | ローラ用モータカートリッジ、ローラ | |
| CA1303873C (en) | Vibrating mechanism | |
| JPS58179146A (ja) | 全閉形回転電機の強制潤滑軸受 | |
| US5180327A (en) | Apparatus for manufacturing sausages or the like | |
| JPH10281263A (ja) | 遊星歯車減速装置 | |
| US4389075A (en) | Device for preventing ingress of dust through the annular gap between the cutting arm and the cutting head of a cutting machine | |
| US4202488A (en) | Pendulum suspended hydraulically driven basket centrifuges | |
| US12331475B2 (en) | Soil processing roller | |
| US5890813A (en) | Stuffing pump for use in apparatus for stuffing sausages or the like | |
| US3528526A (en) | Lubricant capsule for chain couplings | |
| JPH11117943A (ja) | 軸受箱のシール装置 | |
| KR20020090863A (ko) | 기어 감속기용 동적 밀봉 장치 | |
| CN115370729A (zh) | 具有驱动减速器的电机的减速电机 | |
| JP5297712B2 (ja) | 織機における遊星歯車式耳組装置 | |
| US5246290A (en) | Cone mixer with swivel arm drive and sealing arrangement lubricated by an external lubricant receptacle | |
| JPH11350531A (ja) | 建設機械の旋回装置 | |
| JP4646831B2 (ja) | 減速機 | |
| CN215270315U (zh) | 一种灌肠类食品用灌肠机 | |
| JP2002156029A (ja) | 歯車かみ合い部への潤滑剤の供給方法 | |
| AU2006233129A1 (en) | Open top meat skinning device |