JPH0538272A - 還元澱粉糖組成物及びその製造方法並に該組成物を含有する飲食物 - Google Patents
還元澱粉糖組成物及びその製造方法並に該組成物を含有する飲食物Info
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- JPH0538272A JPH0538272A JP3221158A JP22115891A JPH0538272A JP H0538272 A JPH0538272 A JP H0538272A JP 3221158 A JP3221158 A JP 3221158A JP 22115891 A JP22115891 A JP 22115891A JP H0538272 A JPH0538272 A JP H0538272A
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Abstract
トヘプタイトールとの混合物を30〜80重量%、DP
≧8の糖アルコールを40重量%以下含有する。 【効果】 粘度が程よく高く、刺激が無くまろやかで上
品な甘味を有しつつ、甘味度が砂糖の10〜30%程度
と低く、また、従来の糖類よりも耐熱性が高くて、嫌な
臭いがせず、老化等の品質低下が起こらず、現代の糖質
に対する高度な要求に応えられ、経済的に製造すること
ができる。
Description
方法並に該組成物を含有する飲食物に関し、詳しくは、
マルトヘキサイトール、マルトヘプタイトールを多く含
有する還元澱粉糖組成物及びその製造法並に該組成物を
含有する飲食物に関する。
嗜好も大きく変化し、砂糖の甘味の強さを100とした
時に、10〜30程度の低い甘味や上品でまろやかな甘
味質、程良い粘度で癖のない滑らかな舌ざわりや臭いの
無さのような、高度で微妙な性質が要求されるようにな
っている。
単糖類や二糖類とデキストリンとの混合物や、砂糖の
甘味度を100%としたときの甘味度が20%〜30%
程度でDE(デキストロース当量)が20〜30程度の
澱粉由来の酵素糖化水飴を還元した各種の製品等が利用
されてきた。
混合物の性質に相当するようなオリゴ糖の製造検討もな
されてきたが、例えば、「澱粉科学」(貝沼圭二、第
21巻、p222、1974)や「澱粉科学」(高崎義
幸、第29巻、2号、p145、1982)には、三糖
類〜六糖類のオリゴ糖を特異的に生産する各種アミラー
ゼが紹介されており、更に、「澱粉科学」(金谷憲一
ら、第24巻、p42、1977)には、麦芽のα−ア
ミラーゼが、低濃度の基質を用いた場合に、糖化反応の
初期にマルトヘキサオース、マルトヘプタオースを蓄積
することが紹介されている。
タオースの結晶品の存在も知られており、その性質は、
特開昭60−232095号公報に紹介されている。
ていることや、程良い粘度を有していること等から、現
代の複雑で高度な要望を満たすものとして期待されてき
た。
の場合には、粘度が程よく高いこと、刺激が無くまろや
かで上品な甘味を有しつつ甘味度が砂糖の10〜30%
程度と低いこと、従来の糖類よりも耐熱性が高く、嫌な
臭いが無いこと、老化等の品質低下が起こらないことな
どが同時に求められることが多く、従来の製品の中から
選定したり、従来品を混合したりするだけではそれらの
要求を満足しえないことが多くなってきた。
用した場合には、甘味の調節や粘度の調節に成功するこ
とはあっても、デキストリン特有の粉臭が残り、水等に
対する溶解性が低いために舌ざわりの粗さや製品に濁り
等を生じるという課題が残されていた。
程度の澱粉由来の酵素糖化水飴を還元した各種の製品を
用いた場合には、甘味の調節には成功しても、粘度が高
くなり過ぎる傾向があり、分子量の大きな成分が老化を
起こす等の致命的な課題が残されていた。
ルトオリゴ糖の中でも、マルトヘキサオースを特異的に
生産できるが、マルトヘプタオースは特異的に生産でき
ず、菌のアミラーゼ生産能が低いので酵素コスト、ひい
ては製品コストが高いものになると云う課題があり、更
に、得られたマルトヘキサオース高含有糖液も、う蝕性
が高く、耐熱性が不十分である等の課題があった。
ルトヘキサオースやマルトヘプタオースが最終生成物で
は無く、反応中間生成物であるため、高い含有量の糖液
が得られないと云う課題があった。
合には、経済的な濃度では粘度が極めて高いので、現実
の方法としては、酵素を添加しながら、加熱した液化液
をタンクの中に連続的に流し込む方法を採用するが、最
初に仕込まれた液と最後に仕込まれた液では、反応時間
に大きな違いが生ずる結果になる。
したマルトヘキサオースやマルトヘプタオースが分解さ
れてしまい、最終生成物に近い、小さな分子量のオリゴ
糖を多く含有する糖液になる。
サオースやマルトヘプタオースの生成量が少なく、大分
子量の老化しやすいメガロ糖(重合度、即ちDP〉10
の多糖類)を多く含んだ液となる。
には、マルトヘキサオースやマルトヘプタオースの含有
量が低く、且つ、老化しやすい糖液が生成することにな
る。更に、このようにして得られた糖液は、耐熱性にも
充分な性能が無く、業界の高度な要求に応えられるもの
ではなかったのである。
サオースやマルトヘプタオースは純粋な品であり、それ
ぞれに優れた性質を有してはいるが、う蝕性が高いこ
と、アルカリや熱に対する安定性が不足していること、
経済的な大量生産法が充分に開発されていないこと等の
点で課題解決が不十分であり、前記のような、従来の複
雑で高度な課題を解決し得たものではなかった。
る高度な要求に応えられる製品、及び、その経済的な製
造方法の開発が期待されていたのである
ために、各種糖類の性質や糖類の製造方法、更に、糖類
を利用した場合の各種飲食物の性質を詳細に研究した。
化するにあたって、麦芽のα−アミラーゼを用い、更
に、その際にプルラナーゼやイソアミラーゼのような枝
切り酵素を共存させて特定の条件下で反応させ、その後
還元することによって、マルトヘキサイトールとマルト
ヘプタイトールとの混合物の含有量が多い還元澱粉糖組
成物を得ることに成功し、更に、このものの性質を調べ
て、現代の糖質に対する高度な要求をほとんど満足させ
うることを確認して本発明を完成するに至った。
は、下記の通りである。
ヘキサイトールとマルトヘプタイトールとの混合物を3
0〜80重量%、DP≧8の糖アルコールを40重量%
以下含有することを特徴とする、還元澱粉糖組成物であ
る。
ールとマルトヘプタイトールとの混合物を30〜70重
量%、DP=1〜5の糖アルコールを30〜60重量%
含有し、残余がDP≧8の糖アルコールから成ることを
特徴とする、還元澱粉糖組成物である。
−アミラーゼで加水分解させるに際し、麦芽のα−アミ
ラーゼ1単位に対して0.225単位以上のプルラナー
ゼ及び/又は22.5単位以上のイソアミラーゼの存在
下で反応させ、マルトヘキサオースとマルトヘプタオー
スとの混合物を30〜80重量%生成させた後、還元す
ることを特徴とする還元澱粉糖組成物の製造方法であ
る。
−アミラーゼで加水分解させるに際し、pH4.5〜
6.5、40〜70℃の条件で、麦芽のα−アミラーゼ
1単位に対して、プルラナーゼの活性単位を100倍し
た値と、イソアミラーゼの活性単位との合計が22.5
単位以上となる量のプルラナーゼ及びイソアミラーゼの
存在下で反応させ、マルトヘキサオースとマルトヘプタ
オースとの混合物を30〜80重量%生成させた後、還
元することを特徴とする、還元澱粉糖組成物の製造方法
である。
ールとマルトヘプタイトールとの混合物を30〜80重
量%、DP≧8の糖アルコールを40重量%以下含有す
る還元澱粉糖組成物を含有する、飲食物である。
ールとマルトヘプタイトールとの混合物を30〜70重
量%、DP=1〜5の糖アルコールを30〜60重量%
含有し、残余がDP≧8の糖アルコールから成る還元澱
粉糖組成物を含有する、飲食物である。
詳細に説明する。
マルトヘキサイトールとマルトヘプタイトールとの混合
物を主要成分として、固形物あたり30〜80重量%、
更に好ましくは30〜70重量%、及びDP≧8の糖ア
ルコールを40重量%以下含有し、寧ろ旨味に近いほど
の刺激のないまろやかで且つ上品な甘味を有しつつ、甘
味度が砂糖の20%前後と低く、賦コク効果を有し、粉
臭がない上、水等に対する溶解性に優れ、保存時や低温
での老化等の品質低下の心配のない、優れた性質を有し
ている。
アルカリに対する安定性に優れ、優れた被膜形成性を有
し、低う蝕性であり、各種飲食物等に利用した場合に艶
出し効果をも有するオリゴ糖アルコール組成物である。
ルとマルトヘプタイトールとの混合物の含有量が30重
量%未満の場合には、刺激のないまろやかで且つ上品な
甘味、賦コク効果、粉臭の無さ、水等に対する溶解性の
高さ、老化のしにくさ等の、本発明の品の特徴を失うこ
とが多いので好ましくなく、80重量%を超えて含有す
る場合には、程良い粘度の高さが失われる場合が多く、
また、製造時に低分子の糖アルコールが増加して甘味に
刺激が強まるので結果的に好ましくない物性になりがち
で、更に、経済的な製造工程による製造が困難になり現
実的でない。
アルコールを40重量%を超えて含有する場合、デキス
トリンを使用した場合のような、澱粉由来の粉臭が増加
し、上品な甘味質が失われることが多く、粘度が必要以
上に高まり、老化もし易くなるので好ましくない。
トールとマルトヘプタイトールとの混合物と共に含有さ
れるDP=1〜5の糖アルコールは、30〜60重量%
の範囲で含有されることが好ましいが、この範囲を外れ
た場合には、例えば、30重量%未満の場合には粘度が
高くなりがちで、甘味も低くなり過ぎる傾向があるので
好ましくなく、60重量%を超えて含有する場合には、
甘味質から上品さが失われ、刺激的な甘味質となり、甘
味も強くなり過ぎることが多いので好ましくない。
法について詳細に説明する。
粉又は澱粉系糖質を、麦芽のα−アミラーゼで加水分解
させるに際し、麦芽のα−アミラーゼ1単位に対して
0.225単位以上のプルラナーゼ及び/又は22.5
単位以上のイソアミラーゼの存在下で反応させ、マルト
ヘキサオースとマルトヘプタオースとの混合物を30〜
80重量%生成させた後、水素圧のもとにラネーニッケ
ル等の還元触媒を共存させ、加熱還元し、活性炭やイオ
ン交換樹脂等により精製して得ることができるが、原料
として用いる澱粉又は澱粉系糖質には、特別な制約はな
い。
は、例えば、馬鈴藷澱粉、甘藷澱粉、コーンスターチ、
ワキシーコーンスターチ、キャッサバ澱粉等の澱粉が有
利に使用できるが、これらの澱粉を液化させた澱粉液化
液を用いることもできる。
でき、例えば、澱粉を加熱糊化させた後、α−アミラー
ゼを添加して調製することもできる。
は、液の粘度やその後の工程の結果生成するオリゴ糖の
組成を考慮した場合、濃度10〜35重量%、DE=2
〜10程度のものが好ましく用いられる。
は、麦芽由来のα−アミラーゼを用いるが、澱粉系糖質
1g当たり、0.5〜50単位(第一化学薬品(株)製、
ネオアミラーゼテストを用いて測定した数値)の範囲で
用いるのが好ましい。
ルトヘキサオース、マルトヘプタオースが充分に生成し
ない場合が多いので好ましくなく、50単位を超えて用
いた場合には、酵素の増加に目的物の生成量が比例して
増加しなくなり、経済的に意味がないので好ましくな
い。
素、即ち、プルラナーゼ及び/又はイソアミラーゼを麦
芽のα−アミラーゼと併用するが、それらの酵素の起源
等には特別な制約は無く、例えば、クレブシエラ・ニュ
ーモニア( Klebsiella pnumoiniae )起源のプルラナ
ーゼ、[ H. Bender and K.Wallenfels , Biochemical
J., 334 , 79 (1961) 参照]、シュードモナス・アミロ
デラモサ( Pseudomonasamyloderamosa )起源のイソア
ミラーゼ[ T. Harada et al. , Appl. Microbiol. , 1
6 , 1439 (1968) 参照]等が有利に使用できる。
pHが麦芽のα−アミラーゼの至適pHに近いので、最
も有利に使用することができる。
アミラーゼの活性1単位に対して、プルラナーゼの場合
には0.225単位以上、イソアミラーゼの場合には同
様に22.5単位以上とすることが、反応速度を経済的
な範囲に調節する意味と、生成物の組成が本発明の範囲
に入るように調整する意味で好ましく、プルラナーゼと
イソアミラーゼとを併用する場合には、麦芽のα−アミ
ラーゼの活性が1単位に対して、プルラナーゼの活性単
位を100倍した値と、イソアミラーゼの活性単位との
合計を、22.5単位以上にすることが、前記と同様の
理由から好ましい。
を基質として、pH6.0、40℃の条件下で、1分間
に1μmolのグルコース当量の還元力を生じる酵素活
性であり、イソアミラーゼの活性単位は、Biochem. Bio
phys. Acta , 212 , 458 〜469(1970)に記載の方法に
より測定する。
り酵素を所定以上の活性単位存在させることによって、
長時間の反応に際してもマルトヘキサオースとマルトヘ
プタオースとの混合物の含有量が減少することなく、蓄
積させることが可能になり、ひいては、本発明の目的物
であるマルトヘキサイトールとマルトヘプタイトールと
の混合物を高い収率で得ることができる。
件は、麦芽のα−アミラーゼや枝切り酵素の添加量等の
条件によっても左右されるが、代表的な条件の例を挙げ
れば、温度40〜70℃、pH4.5〜6.5の範囲
で、3〜72時間反応させることが最も好ましい。
しも臨界的な意味を有するとは限らないので、上記条件
を少し外れた場合にも、本発明の組成物に近い組成物を
得ることはできるが、経済的にも、得られる製品の品質
的にも不利な場合が多いので、前記条件から遠く逸脱し
た条件での実施は避けることが賢明である。
の還元工程に供することも可能であるが、還元工程での
触媒の活性を損なわないため等の理由から、必要に応じ
て、活性炭やイオン交換樹脂での精製を経由した後に還
元工程に供することが好ましい。
マルトヘプタオースとの混合物の含有量が意図した含有
量よりも低い場合には、補助的な手段としてクロマト分
離等の方法を採用して該混合物の含有量を高めることも
できる。
DP=6及び7のオリゴ糖を主要な成分とした糖液を原
料として用いることから、通常の糖アルコールの還元よ
りも困難を伴うが、その還元条件の中でも、ラネーニッ
ケル等の反応選択性の高い還元触媒の存在下で、糖液濃
度20〜75重量%、温度80〜150℃、水素圧力1
0〜250Kg/cm2 、反応時間30〜240分で還元反
応を行うことが好ましい。
の他に各種貴金属触媒も使用可能であるが、活性が低下
するにつれて、還元反応の進行と共に糖の加水分解が進
行することもあるので、還元活性の維持が必要とされる
場合がある。
化するが、市販の新規ラネーニッケル触媒の場合には、
糖質固形分に対して1〜5重量%程度が好ましい使用量
である。
は、通常の飲食物用途に供する程度の品質にするため、
必要に応じて、活性炭による脱色及び脱臭、更に、イオ
ン交換樹脂等による脱イオン、クロマト分離等による含
有量の調整等の方法により、精製し、更に、必要に応じ
て、濃縮、噴霧乾燥や造粒乾燥等による粉末化、成形等
の操作を経由して、液状品、粉末品、顆粒品、成形品、
他の成分との混合品等の各種形態の製品とすることがで
きる。
た飲食物について詳細に説明する。
品を指すばかりでなく、本発明の還元澱粉糖組成物の優
れた性質を利用して味覚刺激を味わうことのできるもの
全てを意味し、例えば、酒類、清涼飲料などの飲み物、
甘味料などの調味料、菓子や漬物等の食品、ペットや家
畜の飼料、各種化粧品、医薬品等を包含する。
近いほどの刺激のないまろやかで且つ上品な甘味を有し
つつ、甘味度が低く、賦コク効果を有し、粉臭が無い
上、水等に対する溶解性に優れ、保存時や低温での老化
等の品質低下の心配の無い、優れた性質を有しており、
更に、熱やアルカリに対する安定性に優れ、優れた被膜
形成性を有し、低う蝕性で、艶出し効果を有するという
優れた性質を同時に備えているため、各種飲食物等に利
用した場合に、優れた効果を付与することが可能にな
る。
て飲食物を調製することによって、食品の低甘味化、食
品の保湿、食品成分の結晶化阻止、艶出し、照り出し、
保存性の向上、耐熱性の向上、賦コク、甘味質の改良、
酵素の安定化、蛋白質の変性防止等の効果を期待するこ
とが可能である。
品に用いて各種効果を期待することも可能であるが、他
の甘味成分等とも良く調和するので、併用することも可
能であり、例えば、蔗糖、ブドウ糖、マルトース、異性
化糖、蜂蜜、水飴、カップリングシュガー、フラクトシ
ルオリゴ糖等の各種糖類、エリスリトール、ソルビトー
ル、マルチトール、キシリトール、マンニトール、ラク
チトール、還元キシロオリゴ糖、還元グルコースシロッ
プ等の糖アルコール類、アスパルテーム、アリテーム、
サッカリン、グリチルリチン、ステビオシド、トリクロ
ロシュクロース等の高甘味度甘味料の一種又は二種以上
の混合物と組み合わせて用いることにより、味覚の各種
効果を調整することもできる。
一つである低う蝕性に着目して、チューインガム、チョ
コレート、ビスケット、クッキー、キャラメル、キャン
デー等の菓子類に、糖衣甘味料又は菓子本体の甘味料と
して、また、コーラ、サイダー、ジュース、コーヒー、
紅茶、ヨーグルト、各種保健飲料等の飲料の甘味付けや
甘味質改良、練り歯磨きやマウスウォッシュ、うがい
水、口紅等の甘味付けや甘味質の改善、舌や皮膚に対す
る触感の改善等に好適である。
良、品質改良にも前記の様々な効果を期待することが可
能であり、アミノ酸類との共存下でも変質や反応を起こ
さず、塩味や他の旨味をまろやかにしつつ引き立てる効
果もあるので、例えば、醤油、粉末醤油、味噌、粉末味
噌、各種ふりかけ、マヨネーズ、ドレッシング、食酢、
三杯酢、粉末すし酢、麺つゆ、ソース、ケチャップ、焼
き肉等のタレ、カレールウ、シチューの素、ダシの素、
各種複合調味料、みりん、新みりん、テーブルトップシ
ュガー、コーヒーシュガー、中華の素、天つゆ等の各種
調味料に有利に使用することができる。
極めて柔らかで、艶出し効果や蛋白質の冷凍変性防止効
果等と共に、賦コク等の味質の改善効果を有するので、
煎餅、あられ、かりん糖、餅類、饅頭、求肥、餡類、羊
羹、ゼリー、カステラ、飴玉、パン、パイ、プリン、シ
ュークリーム、スポンジケーキ、ドーナツ、アイスクリ
ーム、シャーベット、等の各種食品やフラワーペース
ト、ピーナッツペースト、フルーツペースト等のペース
ト類、ジャム、マーマレード等の各種ジャム類、福神
漬、千枚漬、らっきょう漬等の漬物類、ハム、ソーセー
ジ、蒲鉾、ちくわ等の水産練り製品及びその原材料のす
り身、各種珍味類、佃煮等の甘味付けや品質改良、艶や
照りの改善、甘味質の改善にも有利に使用することがで
きる。
に述べたような嗜好物、飼料、化粧品、医薬品等の飲食
物に含有させる方法は、その製品が完成するに至る工程
の途中の任意の部分で含有せしめれば良く、例えば、混
和、混捏、溶解、融解、浸漬、浸透、散布、被覆、噴
霧、注入、晶出、固化、造粒等の公知の方法を適宜選定
することができる。
に具体的に説明するが、本発明の内容は、これらの例に
制限されるものではない。
を表すものとする。
調製例]
6.0に調整し、耐熱性α−アミラーゼ[ノボ社製、タ
ーマミル(登録商標)]を用いて液化反応を行い、酵素
を常法により失活させてDE8の液化液を得た。
芽のα−アミラーゼを基質固形分1gに対してそれぞれ
2単位加えた。
ルラナーゼ[天野製薬(株)製]を、基質固形分1gに対
し、0.45単位、4.0単位と変えてそれぞれ添加し
て、該2区分を本発明区とした。
添加せず、該区分を対照区とした。
H6.0、温度55℃の条件下で、41時間糖化反応を
行った。
間の時点で、それぞれの試料を採取して、その一部につ
いて、糖組成を高速液体クロマトグラフィーにより、そ
れぞれ測定した。
て、対基質固形分4%のラネーニッケル触媒の存在下、
水素圧50Kg/cm2 で110℃にて反応時間90分で還
元し、脱色・脱イオンを経た後、糖組成を高速液体クロ
マトグラフィーにより、それぞれ測定した。
添加しなかった対照区の場合には、糖化反応の初期に生
成したマルトヘキサオース(G=6)及びマルトヘプタ
オース(G=7)は反応中間生成物であり、反応時間の
経過と共に分解され、41時間後には24.0%にまで
減少し、マルトオクタオース以上(G≧8)の高分子の
糖由来のDP≧8の量から、高分子の糖が36.5%以
上分解されずに残留していることが明らかになってい
る。
糖アルコールの量の経時変化から、マルトヘキサオース
及びマルトヘプタオースは、反応初期の含有量が殆ど減
少せずに41時間後も維持され、プルラナーゼを0.4
5単位添加した場合には、対照区に較べて、10%以上
もマルトヘキサオース及びマルトヘプタオース混合物の
含有量が高いことが判る。
は、糖及び相当する糖アルコールの量から、マルトオク
タオース以上の高分子の糖が減少していることが判る。
麦芽のα−アミラーゼ2単位に対して0.45単位、即
ち、麦芽のα−アミラーゼ1単位に対して0.225単
位の割合で添加すれば、マルトヘキサオース及びマルト
ヘプタオース混合物の生成量を安定に保持できることが
判明した。
限が好ましく大量に添加した場合にはアミロースの老化
や逆合成反応が起こり、目的とする最少生成物の収率が
低下すると言われていたが、本発明の結果では、プルラ
ナーゼを0.45単位添加した場合よりも、そのほぼ1
0倍である4.0単位添加したほうが、マルトヘキサオ
ース及びマルトヘプタオース混合物の生成量が多く、従
来の技術とは根本的に異なった思想の技術であることが
証明されている。
調製例]
2に調整し、実施例1と同様に液化反応を行い、酵素を
常法により失活させてDE3の液化液を得た。
芽のα−アミラーゼを基質固形分1gに対して、それぞ
れ20単位加えた。
ソアミラーゼ[林原株式会社製]を、基質固形分1gに
対し、450単位、4000単位と変えてそれぞれ添加
して、該2区分を本発明区とした。
添加せず、該区分を対照区とした。
H5.6、温度55℃の条件下で、4.5時間糖化反応
を行った。
4.5時間の時点で、それぞれの試料を採取し、濃度を
50%に調整して、対基質固形分3%ラネーニッケル触
媒の存在下、水素圧150Kg/cm2 で125℃にて反応
時間70分で還元した後、糖組成を高速液体クロマトグ
ラフィーにより、それぞれ測定した。
ていない対照区の場合には、実施例1のプルラナーゼの
場合と同様に、表中の糖アルコールの量の変化から反応
初期に生成したマルトヘキサオースとマルトヘプタオー
スとの混合物は、反応時間の経過と共に、急激に分解さ
れて減少するが、マルトオクタオース以上の高分子糖は
分解されずに残存していることが判る。
トヘキサオースとマルトヘプタオースとの混合物の量は
安定しており、長時間反応に供しても、その含有量が低
下することはなく、マルトオクタオース以上の高分子糖
類のみが減少することがわかる。
−アミラーゼ20単位に対して、イソアミラーゼを45
0単位以上、つまり、麦芽のα−アミラーゼ1単位に対
して22.5単位以上添加すれば、マルトヘキサオース
とマルトヘプタオースとの混合物の量を安定に保持でき
ることが明らかになっている。
した場合の結果から、実施例1の場合と同様に、マルト
ヘキサオースとマルトヘプタオースとの混合物の生成量
を高められることが明らかになっている。
調製例]
ーゼを用いて液化し、濃度25%、DE=6の液化液を
得た。
芽のα−アミラーゼを基質固形分1gに対して、それぞ
れ2単位加えた。
ルラナーゼ[天野製薬(株)製]と、イソアミラーゼ[林
原株式会社製]とを併用して添加し、該2区分を本発明
区とした。
ナーゼ0.225単位と、イソアミラーゼ22.5単位
との組み合わせ、及び、プルラナーゼ2.0単位とイソ
アミラーゼ200単位との組み合わせとした。
てのプルラナーゼとイソアミラーゼのいずれも添加せ
ず、該区分を対照区とした。
H5.5、温度55℃の条件下で、41時間糖化反応さ
せ、実施例1と同様に還元し、実施例1と同様の各時間
における糖組成を、それぞれ測定した。
場合、実施例1及び2と同様に、反応初期に生成したマ
ルトヘキサオースとマルトヘプタオースとの混合物は、
反応時間の経過と共に、急激に分解されて減少するが、
マルトオクタオース以上の高分子糖類は分解されずに残
存していることが判る。
併用して添加すると、マルトヘキサオースとマルトヘプ
タオースとの混合物は、生成量が安定しており、長時間
反応させても含有量の低下が殆ど無く、マルトオクタオ
ース以上の高分子糖類のみが減少していることが判る。
ラーゼ2単位に対して、プルラナーゼ0.225単位
と、イソアミラーゼ22.5単位、つまり、麦芽のα−
アミラーゼ1単位に対して、プルラナーゼ0.1125
単位と、イソアミラーゼ11.25単位とを添加するこ
とによって、本発明の効果は充分に発揮されている。
スとマルトヘプタオースとの混合物の含有量を一定に保
てる酵素量を検討すると、マルトヘキサオースとマルト
ヘプタオースとの混合物の含有量を一定に保持すること
ができる枝切り酵素量は、凡そ、プルラナーゼ1単位
が、イソアミラーゼ100単位に相当することが判る。
切り酵素として両者を採用する場合、麦芽のα−アミラ
ーゼ1単位に対して、プルラナーゼの活性単位を100
倍した値と、イソアミラーゼの活性単位の合計が22.
5以上になるように添加すれば、プルラナーゼとイソア
ミラーゼの添加割合がどのように変化してもマルトヘキ
サオースとマルトヘプタオースとの混合物の含有量を安
定に而も高収率のまま保持することが可能になる。
飲料の調製例]
ミラーゼで液化し、濃度24%でDE=7の液化液を得
た。
基質固形分1gあたり、(A)麦芽のα−アミラーゼ2
単位と、プルラナーゼ[天野製薬(株)製]3.3単位、
(B)麦芽のα−アミラーゼ2単位と、プルラナーゼ
[天野製薬(株)製]0.45単位、を添加する(A)、
(B)2種の反応系を調製し、55℃にて40時間糖化
反応をそれぞれ行った。
て30分間の熱処理をして酵素を失活させ、常法によ
り、活性炭及びイオン交換樹脂を用いて精製した後、濃
度50%に調整して、対基質固形分3%ラネーニッケル
触媒の存在下、水素圧150Kg/cm2 で125℃にて反
応時間70分で還元した後、常法により、活性炭及びイ
オン交換樹脂を用いて精製し、濃度70%まで濃縮し
て、本発明の還元澱粉糖組成物(a)及び(b)を得
た。
0〜30程度の通常の酵素糖化水飴還元物[東和化成工
業(株)製、PO−20]を用意した。
と、従来品との糖組成を、高速液体クロマトグラフィー
(バイオラッド社製、アミネックスHPX42Aカラム
を使用)にて、それぞれ測定した。
並びに対照品であるPO−20の甘味度を、蔗糖等価刺
激法により測定した。
還元澱粉糖組成物(a)は21、還元澱粉糖組成物
(b)は20であり、PO−20は18であった。
0にてB型粘度計で測定した結果、(a)10.5、
(b)11.6であり、PO−20は15.6であっ
た。
2.5gのコーヒー豆を沸騰水520mlで10分間抽出
後濾過したもの)、牛乳32.5ml、グラニュー糖65
gを混合し、pHを6.5に調整し、水を加えて容積を
600mlにしたものを瓶詰めした後、120℃、30分
間オートクレーブ処理により殺菌した。
還元澱粉糖組成物(a)でグラニュー糖を固形分換算で
20%置換したもの及び50%置換したものを、それぞ
れ調製し、味、香りについて25人のパネラーで官能検
査を行った。
最も好まない(−4点)から最も好む(+4点)までの
間で点数を記録し、その平均値を求めることにより行っ
た。
物でグラニュー糖を固形分換算で20%又は50%置換
したコーヒー飲料は、砂糖では得られない低甘味であり
ながら甘味質が好ましくなり、香りも改善されるという
ことが明らかになっている。
15g、水10.3gをボールに入れ、9分間ミキシン
グし、比重が0.23〜0.25になるように調整し
た。
0gを加え、低速で15秒間混合した。
8から0.50になるまで混合した後、直径18cmの円
形型に流し込み、上火160℃、下火170℃のオーブ
ンで30分間焼き、スポンジケーキを得た。
20%を実施例4の(b)で置換したものを同様にして
調製し、基本配合の物と比較するために保湿性試験、官
能試験に供した。
の大きさのスポンジケーキを秤量瓶に入れ、相対湿度7
6%にて、25℃で7日間保存し、重量変化率を求め
た。
の20%を本発明の還元澱粉糖組成物(b)で置換した
ものは、基本配合品よりも保湿性に優れていることが明
らかになっている。
味、香り、食感について行った。
最も好まない(−4点)から最も好む(+4点)までの
間で点数を記録し、その平均値を求めることにより行っ
た。
1.3,食感:+1.3
発明の還元澱粉糖組成物(b)で置換したスポンジケー
キは、基本配合品と糖濃度が同じで、卵の旨さが引き立
てられてコクがありながら、外観が美しく仕上がり、甘
味を低減することに成功しており、豊かな風味の品にな
っていることが明らかにされている。
販の還元澱粉糖化物[東和化成工業(株)製、PO−2
0]100g及び少量の水を取り、攪拌しながら強火で
煮詰め、液の温度が142℃になってから火を止めて放
冷した。
0.5g及びリンゴ酸0.5gを加えてよく練り、次い
で、オレンジエッセンス0.7gを加えて練り込んだ
後、ステンレス製キャビティーに流し込み、冷却して、
基本配合のハードキャンデーを得た。
で得た本発明の還元澱粉糖組成物に全量置換したものを
同様に調製し、色、味、香り、及び、ベトつきを確認す
る意味で手触りについて官能検査を行った。
最も好まない(−4点)から最も好む(+4点)までの
間で点数を記録し、その平均値を求めることにより行っ
た。
1.5,手触り:+3.1
発明の還元澱粉糖組成物に置換したものは、従来の還元
澱粉糖化物を使用した品よりも耐熱性に優れ、味や香り
がまろやかで好ましいものに改善されていることが明ら
かになっている。
澱粉糖化物を用いたキャンデーに較べて、手触りが著し
く改善されており、このことは、キャンデーの欠点とさ
れるダレや泣きが改善されていることを示している。
ストリン(濃度40%での粘度21.3cP/25℃、糖組
成G1=4.5%、G2=5.0%、G3〜5=16.
8%、G6&7=10.2%、G≧8=63.5%)5
00g、クエン酸0.5g、アスコルビン酸0.1gを
加えて混合した後、スプレー乾燥機で粉末化したものを
基本配合とし、そのデキストリンを実施例4の(a)で
置換したものを同様にして粉末化し、本発明の粉末ジュ
ースを得た。
mlを加えて2分間攪拌した後、5人のパネラーでの味、
香りの官能試験及び透明度の観察を行った。
まない(−4点)から最も好む(+4点)までの間で点
数を記録し、その平均値を求めることにより行った。
は、基本配合品に比較して冷水に対する溶解も早く、得
られたジュースも澄明で美しいものであった。
を用いて得た粉末ジュースは、基本配合品に較べて粉臭
が無く、味もまろやかで、味、香り共に著しく改善され
ていることが明らかになっている。
脱水肉500gに対して、砂糖20g、ソルビトール2
0g及び重合燐酸塩1.5gを添加した後、らいかい機
で5分間混合した。
存し、約1ケ月後にそれを取り出して、5℃、1日の条
件で解凍した。
レントカッターで攪拌混合した後、プラスチックケース
に充填して、沸騰水中にて30分間加熱してカマボコを
製造した。
例4で得た本発明の還元澱粉糖組成物の乾燥品に置換し
たものを同様にして製造し、本発明のカマボコを得た。
てしなやかさに富み、甘味が抑えられており、破断強度
約375g、凹み8.6mmを示し、良好な歯応えと、風
味を有していた。
る本発明の還元澱粉糖組成物について、濃度が30重量
%,50重量%,70重量%における粘度を、25℃にて
測定した。
を、下記に示す。
1.0, 70重量%:1060.0
について、120℃で6時間加熱した後に着色の程度を
測定することで耐熱試験を行なった。
720nmの測定値を差し引いた着色の程度を示す指標で
比較した場合に、砂糖が0.147であるのに対して、
本発明の還元澱粉糖組成物は0.004と極めて安定で
あった。
物は、従来の物質に比較して優れた性能を有しているこ
とを知ることができる。
粘度が程よく高く、刺激が無くまろやかで上品な甘味を
有しつつ、甘味度が砂糖の10〜30%程度と低く、ま
た、従来の糖類よりも耐熱性が高くて、嫌な臭いがせ
ず、老化等の品質低下が起こらず、現代の糖質に対する
高度な要求に応えられるものである。また、本発明に係
る還元澱粉糖組成物は、経済的に製造することができ
る。
Claims (6)
- 【請求項1】 固形物あたり、マルトヘキサイトールと
マルトヘプタイトールとの混合物を30〜80重量%、
DP≧8の糖アルコールを40重量%以下含有すること
を特徴とする、還元澱粉糖組成物。 - 【請求項2】 固形物あたり、マルトヘキサイトールと
マルトヘプタイトールとの混合物を30〜70重量%、
DP=1〜5の糖アルコールを30〜60重量%含有
し、残余がDP≧8の糖アルコールから成ることを特徴
とする、還元澱粉糖組成物。 - 【請求項3】 澱粉又は澱粉系糖質を、麦芽のα−アミ
ラーゼで加水分解させるに際し、麦芽のα−アミラーゼ
1単位に対して0.225単位以上のプルラナーゼ及び
/又は22.5単位以上のイソアミラーゼの存在下で反
応させ、マルトヘキサオースとマルトヘプタオースとの
混合物を30〜80重量%生成させた後、還元すること
を特徴とする、還元澱粉糖組成物の製造方法。 - 【請求項4】 澱粉又は澱粉系糖質を、麦芽のα−アミ
ラーゼで加水分解させるに際し、pH4.5〜6.5、
40〜70℃の条件で、麦芽のα−アミラーゼ1単位に
対して、プルラナーゼの活性単位を100倍した値と、
イソアミラーゼの活性単位との合計が22.5単位以上
となる量のプルラナーゼ及びイソアミラーゼの存在下で
反応させ、マルトヘキサオースとマルトヘプタオースと
の混合物を30〜80重量%生成させた後、還元するこ
とを特徴とする、還元澱粉糖組成物の製造方法。 - 【請求項5】 固形物あたり、マルトヘキサイトールと
マルトヘプタイトールとの混合物を30〜80重量%、
DP≧8の糖アルコールを40重量%以下含有する還元
澱粉糖組成物を含有する、飲食物。 - 【請求項6】 固形物あたり、マルトヘキサイトールと
マルトヘプタイトールとの混合物を30〜70重量%、
DP=1〜5の糖アルコールを30〜60重量%含有
し、残余がDP≧8の糖アルコールから成る還元澱粉糖
組成物を含有する、飲食物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03221158A JP3084637B2 (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 還元澱粉糖組成物及びその製造方法並に該組成物を含有する飲食物 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP03221158A JP3084637B2 (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 還元澱粉糖組成物及びその製造方法並に該組成物を含有する飲食物 |
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| Publication Number | Publication Date |
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| JPH0538272A true JPH0538272A (ja) | 1993-02-19 |
| JP3084637B2 JP3084637B2 (ja) | 2000-09-04 |
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|---|---|---|---|
| JP03221158A Expired - Fee Related JP3084637B2 (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 還元澱粉糖組成物及びその製造方法並に該組成物を含有する飲食物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3084637B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100371670B1 (ko) * | 1994-03-01 | 2003-06-02 | 가부시끼가이샤 하야시바라 세이부쓰 가가꾸 겐꾸조 | 말토헥사오스및말토헵타오스생성아밀라아제와그제조방법및용도 |
| JP2003219840A (ja) * | 2002-01-29 | 2003-08-05 | Sanei Gen Ffi Inc | 魚肉すり身を加工した冷凍食品 |
| JP2008259447A (ja) * | 2007-04-12 | 2008-10-30 | Bussan Food Science Kk | 飲食物の風味増強方法 |
| JP2012045010A (ja) * | 2011-12-09 | 2012-03-08 | Bussan Food Science Kk | 飲食物の風味増強方法 |
-
1991
- 1991-08-07 JP JP03221158A patent/JP3084637B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2008259447A (ja) * | 2007-04-12 | 2008-10-30 | Bussan Food Science Kk | 飲食物の風味増強方法 |
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