JPH053837U - 送風グリル - Google Patents
送風グリルInfo
- Publication number
- JPH053837U JPH053837U JP2268091U JP2268091U JPH053837U JP H053837 U JPH053837 U JP H053837U JP 2268091 U JP2268091 U JP 2268091U JP 2268091 U JP2268091 U JP 2268091U JP H053837 U JPH053837 U JP H053837U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- grill
- casing
- duct
- fin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Duct Arrangements (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 グリルの開口部に取付けたフィンを上記開口
部の中心にて回動自在にすることにより、開口部を通過
する気流の整流と開口部よりの外気侵入を防止する。 【構成】 下部に開口13、側壁にダクト孔14を設け
たケーシング10において、上記開口13の中央に両端
が回動自在に支承され、且つ開口13全体を水平時に覆
うフィン22を装着する。 【効果】 グリルを通過する気流を任意の方向に向ける
ことができ、さらに送風停止時には外気の侵入を防止で
きる。
部の中心にて回動自在にすることにより、開口部を通過
する気流の整流と開口部よりの外気侵入を防止する。 【構成】 下部に開口13、側壁にダクト孔14を設け
たケーシング10において、上記開口13の中央に両端
が回動自在に支承され、且つ開口13全体を水平時に覆
うフィン22を装着する。 【効果】 グリルを通過する気流を任意の方向に向ける
ことができ、さらに送風停止時には外気の侵入を防止で
きる。
Description
【0001】
この考案は、換気扇用の送風ダクトの端末に装着される送風グリルに関するも のである。
【0002】
図3は例えば実開昭63−69937号公報に示された従来の送風グリルを示 す断面図であり、図において1はケーシングで、下部に開口2、側壁にダクト接 続穴3を設けている。4はこのケーシングの開口2に装着されたグリル、5はケ ーシング1内壁に設けられたフィンで、内壁に一端を支点として回動自在に装着 されている。6は上記ダクト接続穴3に接続された送風ダクト、7は天井、8は 室内である。
【0003】 従来の送風グリルは上記のように構成され、送風ダクト6から吹き出される空 気はケーシング1内で拡散され、フィン5によって気流としての方向が調整され 開口2より吐出される。
【0004】
上記のような従来の送風グリルでは、フィン5がケーシング1の内壁に一端を 支点として装着され、且つその大きさも開口2全体を覆う寸法でないため、気流 調整の範囲が狭く、さらに、送風ダクト6よりの送風が停止した場合開口2より 室内8へ室外より外気すなわち冷気が侵入する等の課題があった。
【0005】 この考案は係る課題を解決するためになされたもので、ケーシング内での気流 調整が幅広く確実にできるとともに、送風ダクトより外気の侵入が防止できる送 風グリルを得ることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】 この考案に係る送風グリルは、下部に開口を有するとともに、側壁にこの開口 と連通し、ダクト接続部材が装着されるダクト孔を有するケーシングと、このケ ーシングの開口に装着されるグリルとを備え、上記グリルに開口の中央にて回動 自在に支承され、且つ開口を封止するフィンを設けたものである。
【0007】
この考案においては、下部に開口を有するとともに、側壁にこの開口と連通し 、ダクト接続部材が装着されるダクト孔を有するケーシングと、このケーシング の開口に装着されるグリルとを備え、上記グリルに開口の中央にて回動自在に支 承され、且つ開口を封止するフィンを設けたことより、フィンを回動させること にて開口の中心より任意の吹出し方向が決められ、さらにフィンを水平にするこ とにて開口が封止される。
【0008】
図1および図2はこの考案の一実施例を示す図であり、図において10はケー シングで、図示されない換気扇等の空調機のダクト11に接続され、室内12へ の給気あるいは排気用に用いられる。13はこのケーシングの下部に設けられた 開口で、上記室内12側へ向いている。14はこの開口と連通するように上記ケ ーシング10側壁に設けられたダクト孔で、後述されるダクト接続部材が装着さ れる。15は上記ダクト11と接合されるダクト接続部材で、ねじ16にて上記 ダクト孔14に着脱自在に装着されている。17は上記ケーシング10内にてダ クト孔14から開口13の間にて内壁に設けられたグリル取付板で、L形状より なり下部をねじ(図示せず)にてケーシング10両端内壁に固定され、上部にグ リル取付用ねじ19を設けている。20は天井、21はグリルで、枠体よりなり 上記天井20を挟持しながら上記開口13内へ挿着され、上部を上記グリル取付 用ねじ19にてグリル取付板17に固定されることにてケーシング10に装着さ れる。22はフィンで、グリル21内部全体を覆う長方形からなリ対向する長辺 が先端に丸みを有するとともに、板状に形成され、且つ対向する短辺の中央に凸 部23が設けられ、この凸部が上記グリル21の中央にて回動自在に支承されて いる。このフィンをグリル21内にて上記凸部23を支点に回動させ、水平にす ることにて上記開口13が封止される。
【0009】 上記のように構成された送風グリルにおいては、空調機のダクト11にダクト 接続部材15を接続するようにしてケーシング10を天井20裏に配置する。次 に、開口13内へ天井20を挟持するようにフィン22を内設したグリル21を 装着し、グリル取付用ねじ19にて固定する。そして、空調機の運転により空気 がダクト11を介してグリル21内へ送られ、フィン22により吹き出し方向の 決定と気流の調整がなされた後、室内へ吹き出される。また、空調機の運転の停 止時にはフィン22を水平にして開口13を封止することにて室外の冷気が室内 に侵入することが阻止される。
【0010】 なお、上記実施例では室内への吹き出し、すなわち給気の場合について説明した が、排気の場合においても上記実施例と同様の効果が得られる。
【0011】
この考案は以上説明したとおり、下部に開口を有するとともに、側壁にこの開 口と連通し、ダクト接続部材が装着されるダクト孔を有するケーシングと、この ケーシングの開口に装着されるグリルとを備え、上記グリルに開口の中央にて回 動自在に支承され、且つ開口を封止するフィンを設けたことより、フィンを回動 させることにて任意に空気流の方向が幅広く調整できるとともに、空調機の運転 停止時においてはフィンにて開口部を封止することにて外気の侵入がなくなり、 より快適な空調条件を作ることができる。
【図1】この考案の一実施例を示す断面図である。
【図2】この考案の一実施例を示し、図1の断面ア−ア
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図3】従来の送風グリルを示す取付断面図である。
10 ケーシング 13 開口 14 ダクト孔 15 ダクト接続部材 21 グリル 27 フィン
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 下部に開口を有するとともに、側壁にこ
の開口と連通し、ダクト接続部材が装着されるダクト孔
を有するケーシングと、このケーシングの開口に装着さ
れるグリルとを備え、上記グリルに開口の中央にて回動
自在に支承され、且つ開口を封止するフィンを設けたこ
とを特徴とする送風グリル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2268091U JPH053837U (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | 送風グリル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2268091U JPH053837U (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | 送風グリル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH053837U true JPH053837U (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=12089579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2268091U Pending JPH053837U (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | 送風グリル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053837U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016028220A (ja) * | 2015-10-13 | 2016-02-25 | 東プレ株式会社 | 給排気グリル |
-
1991
- 1991-04-08 JP JP2268091U patent/JPH053837U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016028220A (ja) * | 2015-10-13 | 2016-02-25 | 東プレ株式会社 | 給排気グリル |
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