JPH07248129A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH07248129A JPH07248129A JP6041442A JP4144294A JPH07248129A JP H07248129 A JPH07248129 A JP H07248129A JP 6041442 A JP6041442 A JP 6041442A JP 4144294 A JP4144294 A JP 4144294A JP H07248129 A JPH07248129 A JP H07248129A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- indoor
- partition plate
- air
- heat exchanger
- outdoor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 屋根上に設置できる空気調和機を提供する。
【構成】 本体内部を第1の仕切板9により熱交換室10
と機械室11とに区画する。機械室11には圧縮機12と、こ
の圧縮機12等を制御する制御装置13を設ける。熱交換室
10の前面には外気の吸込口を、背面には屋外への吹出口
を、ベース8の後部には屋内への吹出口16を設ける。熱
交換室10の前後を通風孔(ベルマウス)17を有する第2
の仕切板18で区画し、前方には送風機19を配置する。第
2の仕切板18の後方には第3の仕切板22を設けて、屋外
への吹出口に通じる上部通風路と、屋内への吹出口16に
通じる下部通風路とを形成する。上部通風路には室外熱
交換器23を、下部通風路には室内熱交換器24を配置す
る。送風機19で室外熱交換器23と室内熱交換器24とを同
時に空冷する。屋内への吹出口16には天井を貫通する通
風ダクトを接続し、この通風ダクトの室内側の開口部に
は風向調節装置を取付ける。
と機械室11とに区画する。機械室11には圧縮機12と、こ
の圧縮機12等を制御する制御装置13を設ける。熱交換室
10の前面には外気の吸込口を、背面には屋外への吹出口
を、ベース8の後部には屋内への吹出口16を設ける。熱
交換室10の前後を通風孔(ベルマウス)17を有する第2
の仕切板18で区画し、前方には送風機19を配置する。第
2の仕切板18の後方には第3の仕切板22を設けて、屋外
への吹出口に通じる上部通風路と、屋内への吹出口16に
通じる下部通風路とを形成する。上部通風路には室外熱
交換器23を、下部通風路には室内熱交換器24を配置す
る。送風機19で室外熱交換器23と室内熱交換器24とを同
時に空冷する。屋内への吹出口16には天井を貫通する通
風ダクトを接続し、この通風ダクトの室内側の開口部に
は風向調節装置を取付ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は屋根上設置を目的とした
空気調和機の構造に関する。
空気調和機の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】空気調和機には本体内部に室内機側と室
外機側とを一体に設けたウインドタイプと呼ばれるもの
がある。外観は例えば図4に示すようになっており、前
面には室内機側の吸込口31と、吹出口32と、運転操作部
33とが設けられ、側面には室外機側の吸込口34が、ま
た、背面側には室外機側の吹出口が設けられている。本
体内部は図5に示すように、仕切板35によって前方の室
内機側Aと後方の室外機側Bとに区画されており、室内
機側Aの吸込口31と吹出口32間の通風路には室内熱交換
器36と室内送風機37が配置され、室外機側Bの吸込口34
と吹出口(背面)間の通風路には室外送風機38と、室外
熱交換器39と、図示されてない圧縮機等が配置され、室
外送風機38と室外熱交換器39間には導風板40が立設され
ている。
外機側とを一体に設けたウインドタイプと呼ばれるもの
がある。外観は例えば図4に示すようになっており、前
面には室内機側の吸込口31と、吹出口32と、運転操作部
33とが設けられ、側面には室外機側の吸込口34が、ま
た、背面側には室外機側の吹出口が設けられている。本
体内部は図5に示すように、仕切板35によって前方の室
内機側Aと後方の室外機側Bとに区画されており、室内
機側Aの吸込口31と吹出口32間の通風路には室内熱交換
器36と室内送風機37が配置され、室外機側Bの吸込口34
と吹出口(背面)間の通風路には室外送風機38と、室外
熱交換器39と、図示されてない圧縮機等が配置され、室
外送風機38と室外熱交換器39間には導風板40が立設され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
空気調和機は建物の側壁に開口部を設けるか窓を利用し
て設置することを目的としたものであるため、例えば屋
根上(屋上)には設置できない。また、室内機側と室外
機側とが一体になっているにも係わらず、室内機側には
室内送風機を必要とし、室外機側には室外送風機を必要
としているため小型化を難しくしている。したがって、
本発明においては、より簡単な構造で、かつ、屋根上に
設置できる空気調和機を提供することを目的としてい
る。
空気調和機は建物の側壁に開口部を設けるか窓を利用し
て設置することを目的としたものであるため、例えば屋
根上(屋上)には設置できない。また、室内機側と室外
機側とが一体になっているにも係わらず、室内機側には
室内送風機を必要とし、室外機側には室外送風機を必要
としているため小型化を難しくしている。したがって、
本発明においては、より簡単な構造で、かつ、屋根上に
設置できる空気調和機を提供することを目的としてい
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたものであり、本体の内部を第1の
仕切板により熱交換室と機械室とに区画し、機械室に圧
縮機と、同圧縮機等の制御装置を配置するとともに、熱
交換室の前面に外気の吸込口を、背面に屋外への吹出口
を、底面後方に屋内への吹出口を設け、内部を通風孔を
有する第2の仕切板により前後に区画し、前記吸込口と
第2の仕切板間に送風機を配置するとともに、第2の仕
切板の背後を第3の仕切板により前記屋外への吹出口に
通じる上部通風路と前記屋内への吹出口に通じる下部通
風路とに区画し、上部通風路に室外熱交換器を、下部通
風路に室内熱交換器をそれぞれ配置することにした。
決するためになされたものであり、本体の内部を第1の
仕切板により熱交換室と機械室とに区画し、機械室に圧
縮機と、同圧縮機等の制御装置を配置するとともに、熱
交換室の前面に外気の吸込口を、背面に屋外への吹出口
を、底面後方に屋内への吹出口を設け、内部を通風孔を
有する第2の仕切板により前後に区画し、前記吸込口と
第2の仕切板間に送風機を配置するとともに、第2の仕
切板の背後を第3の仕切板により前記屋外への吹出口に
通じる上部通風路と前記屋内への吹出口に通じる下部通
風路とに区画し、上部通風路に室外熱交換器を、下部通
風路に室内熱交換器をそれぞれ配置することにした。
【0005】
【作用】上記の構成であれば、熱交換室側の吸込口部と
第2の仕切板間に配置された一つの送風機で室外熱交換
器と室内熱交換器への送風ができ、室外熱交換器側の風
は後方の吹出口から屋外へ送出することができ、室内熱
交換器側の風は本体底部の吹出口から屋内へ向けて送出
することができるので本体(空気調和機)を屋根上(屋
上)に設置することができる。
第2の仕切板間に配置された一つの送風機で室外熱交換
器と室内熱交換器への送風ができ、室外熱交換器側の風
は後方の吹出口から屋外へ送出することができ、室内熱
交換器側の風は本体底部の吹出口から屋内へ向けて送出
することができるので本体(空気調和機)を屋根上(屋
上)に設置することができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図3に基づ
いて説明する。図1は屋根上設置の空気調和機の外観
を、図2は同空気調和機の内部構成を、図3は運転時の
風の流れを側面から表したもので、1は本体、2は本体
1を支持する脚体、3は建物の天井壁、4は風向調節装
置である。本体1の前面にはエアーフィルタ5を設けた
外気の吸込口があり、背面上部には後述する屋外への吹
出口が、下部後方には屋内への吹出口があり、この吹出
口と風向調節装置4との間は通風ダクト6で結ばれ、室
内への風向は風向調節板7で調節されるようになってい
る。本体1の内部は図2に示すようにベース8に立設さ
れた第1の仕切板9によって熱交換室10と機械室11とに
区画され、機械室11の下部には圧縮機12が、上部には圧
縮機12等を制御するための制御装置13が配置されてい
る。
いて説明する。図1は屋根上設置の空気調和機の外観
を、図2は同空気調和機の内部構成を、図3は運転時の
風の流れを側面から表したもので、1は本体、2は本体
1を支持する脚体、3は建物の天井壁、4は風向調節装
置である。本体1の前面にはエアーフィルタ5を設けた
外気の吸込口があり、背面上部には後述する屋外への吹
出口が、下部後方には屋内への吹出口があり、この吹出
口と風向調節装置4との間は通風ダクト6で結ばれ、室
内への風向は風向調節板7で調節されるようになってい
る。本体1の内部は図2に示すようにベース8に立設さ
れた第1の仕切板9によって熱交換室10と機械室11とに
区画され、機械室11の下部には圧縮機12が、上部には圧
縮機12等を制御するための制御装置13が配置されてい
る。
【0007】一方、熱交換室10の前面には図3に示すよ
うな外気の吸込口14が、背面上部には屋外への吹出口15
が、また、ベース8の後方には屋内への吹出口16がそれ
ぞれ設けられている。熱交換室10は通風孔(ベルマウ
ス)17を有する第2の仕切板18で前後に仕切られてお
り、この第2の仕切板18と外気の吸込口14との間には送
風機19が設けられている。更に、第2の仕切板18の後方
には屋外への吹出口15に通じる上部通風路20と屋内への
吹出口16に通じる下部通風路21とを形成するための第3
の仕切板22が設けられ、上部通風路20には室外熱交換器
23が、下部通風路21には室内熱交換器24が配置されてい
る。運転操作は図示されてないワイヤード・リモコン装
置で行われるようになっており、運転が開始されると図
3に示すような矢印方向の空気流が発生し、一つの送風
機19で室外熱交換器23と室内熱交換器24とを同時に空冷
することができ、天井から冷気を得ることができる。
うな外気の吸込口14が、背面上部には屋外への吹出口15
が、また、ベース8の後方には屋内への吹出口16がそれ
ぞれ設けられている。熱交換室10は通風孔(ベルマウ
ス)17を有する第2の仕切板18で前後に仕切られてお
り、この第2の仕切板18と外気の吸込口14との間には送
風機19が設けられている。更に、第2の仕切板18の後方
には屋外への吹出口15に通じる上部通風路20と屋内への
吹出口16に通じる下部通風路21とを形成するための第3
の仕切板22が設けられ、上部通風路20には室外熱交換器
23が、下部通風路21には室内熱交換器24が配置されてい
る。運転操作は図示されてないワイヤード・リモコン装
置で行われるようになっており、運転が開始されると図
3に示すような矢印方向の空気流が発生し、一つの送風
機19で室外熱交換器23と室内熱交換器24とを同時に空冷
することができ、天井から冷気を得ることができる。
【0008】
【発明の効果】以上、説明したような空気調和機である
ならば、屋根上設置ができ、かつ、送風機が一つで済む
ため機器の構成が簡素化され、小型化、軽量化が図れる
ことにより安価で取扱が楽な製品となる。
ならば、屋根上設置ができ、かつ、送風機が一つで済む
ため機器の構成が簡素化され、小型化、軽量化が図れる
ことにより安価で取扱が楽な製品となる。
【図1】本発明の一実施例を示す空気調和機の外観斜視
図である。
図である。
【図2】本発明の一実施例を示す空気調和機の内部構成
図である。
図である。
【図3】本発明の一実施例を示す空気調和機の側断面図
である。
である。
【図4】従来例を示す空気調和機の外観斜視図である。
【図5】従来例を示す空気調和機の内部構成図である。
1 本体 3 天井壁 4 風向調節装置 6 通風ダクト 9 第1の仕切板 10 熱交換室 11 機械室 14 外気の吸込口 15 屋外への吹出口 16 屋内への吹出口 18 第2の仕切板 19 送風機 20 上部通風路 21 下部通風路 22 第3の仕切板 23 室外熱交換器 24 室内熱交換器
Claims (2)
- 【請求項1】 本体の内部を第1の仕切板により熱交換
室と機械室とに区画し、機械室に圧縮機と、同圧縮機等
の制御装置を配置するとともに、前記熱交換室の前面に
外気の吸込口を、背面に屋外への吹出口を、底面後方に
屋内への吹出口を設け、内部を通風孔を有する第2の仕
切板により前後に区画し、前記吸込口と第2の仕切板間
に送風機を配置するとともに、第2の仕切板の背後を第
3の仕切板により前記屋外への吹出口に通じる上部通風
路と前記屋内への吹出口に通じる下部通風路とに区画
し、上部通風路に室外熱交換器を、下部通風路に室内熱
交換器をそれぞれ配置してなることを特徴とする空気調
和機。 - 【請求項2】 前記屋内への吹出口と屋内間に通風用の
ダクトを設けるとともに、同ダクトの室内側の開口部に
風向調節装置を設けてなる請求項1記載の空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6041442A JPH07248129A (ja) | 1994-03-11 | 1994-03-11 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6041442A JPH07248129A (ja) | 1994-03-11 | 1994-03-11 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07248129A true JPH07248129A (ja) | 1995-09-26 |
Family
ID=12608491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6041442A Pending JPH07248129A (ja) | 1994-03-11 | 1994-03-11 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07248129A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106403042A (zh) * | 2016-10-28 | 2017-02-15 | 芜湖美智空调设备有限公司 | 空调室内机及其底盘 |
| CN113970134A (zh) * | 2020-07-23 | 2022-01-25 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器 |
-
1994
- 1994-03-11 JP JP6041442A patent/JPH07248129A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106403042A (zh) * | 2016-10-28 | 2017-02-15 | 芜湖美智空调设备有限公司 | 空调室内机及其底盘 |
| CN106403042B (zh) * | 2016-10-28 | 2020-06-26 | 芜湖美智空调设备有限公司 | 空调室内机及其底盘 |
| CN113970134A (zh) * | 2020-07-23 | 2022-01-25 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器 |
| CN113970134B (zh) * | 2020-07-23 | 2026-02-27 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器 |
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