JPH0538438Y2 - - Google Patents

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JPH0538438Y2
JPH0538438Y2 JP1987031999U JP3199987U JPH0538438Y2 JP H0538438 Y2 JPH0538438 Y2 JP H0538438Y2 JP 1987031999 U JP1987031999 U JP 1987031999U JP 3199987 U JP3199987 U JP 3199987U JP H0538438 Y2 JPH0538438 Y2 JP H0538438Y2
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/02Details
    • G11B17/04Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B19/16Manual control
    • G11B19/165Manual control by closing the cover
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B19/16Manual control
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B33/00Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
    • G11B33/02Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
    • G11B33/027Covers
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B33/00Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
    • G11B33/10Indicating arrangements; Warning arrangements

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、記録担体を収容するよう適合され
た収容室と、少なくとも一つの第1のスプリング
の力に抗して、開放状態の開放位置から前記収容
室を閉止する閉止位置まで手動にて移動され得
る、収容室閉止用の可動カバーと、少なくとも一
つの第2のスプリングの力に抗して、前記カバー
をその閉止位置に維持する掛合位置から、前記カ
バーの開放位置への移動を可能ならしめる解放位
置まで手動にて移動され得る、カバー閉止位置維
持用の掛合部材と、電気装置と、前記掛合部材が
前記カバーを解放するよう作動する場合におい
て、前記カバーがその閉止位置から開放位置への
移動を開始する以前に前記電気装置をスイツチオ
フし、また前記カバーがその閉止位置に位置しな
いときは前記電気装置をスイツチオフの状態に保
つ、その電気装置のオン・オフ用の少なくとも一
つの電気スイツチ手段とを具える、記録および再
生の少なくとも一方を行う装置に関するものであ
る。
この種の、市販用として用い得る装置として
は、レーザー光線装置によつて走査され得る円盤
状の回転可能な記録担体から音響信号を再生する
ための再生装置で、一般にはコンパクトデイスク
プレヤーと呼ばれる装置があり、特に、上記既知
の装置における前記スイツチ装置は、前記記録担
体用のモーター駆動手段および、前記記録担体用
のレーザー走査装置のスイツチの、その再生装置
が含む電気的装置によるオン・オフを可能ならし
める。ここにおける前記スイツチ装置は二個のス
イツチを具えており、その第1のスイツチは、前
記カバーを解放するよう前記掛合部材を作動させ
る一個のキーの作動によつて、前記カバーがその
閉止位置から移動される以前に作動し、このこと
にて、前記駆動手段および走査装置は、前記カバ
ーがまだその閉止位置にある間にスイツチオフさ
れる。また、その第2のスイツチは、前記カバー
がその閉止位置から移動された場合に作動し、こ
のことにて、前記駆動手段および走査装置は、前
記カバーが開放状態の場合には前記第1のスイツ
チの状態にかかわりなく非作動状態を保つ。かか
る、カバーが閉止位置から移動される以前の駆動
手段のスイツチオフは、記録担体の充分な制動を
保証し、それによつて、前記記録担体が装置から
放り出されることと、前記記録担体および駆動手
段が損傷を得ることとを防止する。また、カバー
が開放状態の場合の駆動手段のスイツチオフは、
記録担体が前記収容室内に装填される際に前記記
録担体および駆動手段が損傷しないことを保証す
る。そして、走査装置のスイツチオフは、カバー
が開放状態の場合のレーザー装置によるレーザー
光線の非放出を保証し、従つて、信頼性のある、
法規制に適合した対放出保護をもたらす。
この考案は、序節で明示した形式の装置を、同
等の信頼性を有する方法であるが上記既知の装置
よりも単純かつ安価な手段によつて上記の非作動
化機能が果たされるように構成することを目的と
し、かかる目的のためこの考案は、前記スイツチ
手段が単一のスイツチオフを具え、その切換え接
点が、前記カバーが閉止位置に位置するときに
は、前記カバーによつて移動可能な一の作動部材
を介し、前記電気装置が前記スイツチを介してス
イツチオンとされ得る第1のスイツチ状態とさ
れ、前記カバーが開放位置に位置するときには、
前記電気装置が前記スイツチを介してスイツチオ
フとされる第2のスイツチ状態とされ、そして、
前記掛合部材がその掛合位置からその解放位置へ
移動される間に、前記掛合部材によつて前記第2
のスイツチ状態に切り換えられることを特徴とす
る。この構成によれば、上記の目的は、二個のス
イツチを具える既知のスイツチ装置と同等の非作
動化機能を単一のスイツチのみにて果たす単純な
スイツチ装置によつて達成される。そしてこの、
単一のスイツチのみの使用は、装置の組立ておよ
び調整を単純化し、装置をより安価で場所をとら
ないものとする。
この点については、米国特許第4032971号が、
カバーによつて閉止し得る、記録担体のための収
容室と、スライドボタンによつて手動で作動させ
得る掛合部材であつて前記カバーをその閉止位置
に維持する掛合部材とを具える装置を記述してい
るということに注意すべきである。この既知の装
置はまた、前記駆動手段および走査装置のオン・
オフ用の単一のスイツチを有するスイツチ装置を
具えており、そのスイツチの切換え接点は、カバ
ー上の突起と、この装置に軸支された中間レバー
とを介し、前記カバーによつて作動させることが
できる。この結果として、上記スイツチの上記切
換え接点は、上記カバーがその閉止位置から移動
されている間は、前記駆動手段および走査装置を
非作動化するように作動することができず、従つ
て、前記駆動手段および走査装置は、上記カバー
がその閉止位置から移動されている間は非作動化
しない。上記の既知の装置では、記録担体が装置
から放り出されることおよび記録担体駆動手段が
損傷を受けることの当然の危険を防止するため、
上記カバーが、その閉止位置から移動された後、
前記切換え接点が既に作動している時に、その閉
止位置に隣接する中間位置に保持され、その中間
位置では、前記駆動手段が適当に制動され得るに
足りる所定の間、前記記録担体が保護され続け
る。しかしながら、このようにするためには、前
記掛合部材を含む、比較的複雑なカバー用掛合機
構と、かなりの費用を要する、前記時間間隔を得
るための掛合部材用機械的時間遅れ手段とを使用
する必要がある。しかるに、この考案に基づく装
置にあつては、何らの付加手段も用いず、単一の
スイツチのみの助力により、記録担体が装置から
放り出されることや、その記録担体およびそれ用
の駆動手段が損傷を受けることを防止するよう、
上記駆動手段が適宜にスイツチオフされる。
ここにおけるスイツチとしては、例えば、装置
に固定状態で配置され、かつその切換え接点が互
いに共働する二個の接触スプリングによつて構成
され、その一方のスプリングが、前記カバーによ
つて移動可能な作動部材により作動させ得るもの
であり、他方のスプリングが、前記掛合部材によ
つて移動可能なさらなる作動部材により作動させ
得るものであるスイツチが使用可能であり、前記
スイツチは、掛合部材上に配置され、前記掛合部
材が掛合位置に位置するとともに前記カバーが閉
止位置に位置する状態では、その切換え接点が、
前記カバーと共に移動可能な作動部材を介し前記
カバーによつてそれらの第1のスイツチ状態とさ
れ、一方、前記掛合部材がその掛合位置からその
解放位置へ移動された状態では、前記切換え接点
が、前記カバーによつて移動可能な前記作動部材
から分離されてそれらの第2のスイツチ状態とさ
れているようにすると極めて有利であるというこ
とが知られている。かかるスイツチは、極めて単
純に構成することができ、単一の調整可能なスイ
ツチ腕を具える。これは、切換え接点の上記第1
のスイツチ状態が、そのスイツチ腕の、前記カバ
ーによつて移動可能な作動部材を介する作動によ
つて得られ、また、切換え接点の上記第2のスイ
ツチ状態が、前記カバーによつて移動可能な作動
部材から前記切換え接点が分離されるようにスイ
ツチ全体が掛合スライドにより移動することにて
得られるからである。
前記カバーによつて移動可能な前記作動部材
は、例えば、前記カバーが閉止されている場合に
そのカバーによりスプリング力に抗して移動され
得る作動スライドを具えるものとすることがで
き、またこれに代えて、上記作動部材は、前記カ
バーに結合されてそこから突出する独立した作動
突起を具えるものとすることができる。そして、
上記カバーによつて移動可能な作動部材は、当該
装置のカバーが、そこから突出する掛合フツクを
具え、その掛合フツクが、カバーが閉止位置にあ
る場合に掛合位置に位置する掛合部材によつて保
持され得るものである場合には、上記掛合フツク
にて構成されると有利であることが知られてい
る。すなわち、このようにすると、掛合フツクを
二つの機能に用い得るという利点がある。
以下に、この考案の二つの実施態様を、添付図
面を参照しながら例示の形で詳細に説明する。
第1図乃至第3図は、レーザー光線によつて走
査され得る円盤状の回転可能な記録担体(以下、
簡単に「デイスク」と呼ぶ)に記録された音響信
号を再生するための装置を示し、かかる装置は一
般に、コンパクトデイスクプレヤーと呼ばれてい
る。ここにおける装置は、携帯用のものであり、
この目的のため上壁4上に折りたたみ可能な運搬
用把手3を具える。また、この装置は、前壁5上
に、装置の作動状態の選択に供する九個のキーの
セツト6と、再生される音響信号の特性を手動調
整するための三個のスライド式調節装置のセツト
7と、音響信号の再生のための二個のスピーカー
8,9とを具える。
さらにこの装置1は、デイスク2のための収容
室10を具えており、この収容室は、前壁5から
装置内部に延在し、かつ、四つの側壁11および
一つの底壁12にて境界を定められている。そし
て、この収容室10内には、装置の内部から、デ
イスク2を回転させるための駆動軸を具える駆動
手段と、デイスクを走査するためデイスクに対し
て移動可能なレーザー走査ユニツトとが突出する
が、これらの二つの装置はカバー13によつて隠
されているため、第1図では見ることができな
い。ここで、カバー13は、収容室10を閉止す
るために用いられており、デイスク2は、第1図
に矢印14で示す方向にて、このカバー13内に
挿入することができる。カバー13内へ挿入され
た後のデイスク2は、すぐあとで、上記駆動手段
および走査手段と、妨げられることなく、かつ適
当な方法で共働し得るようにカバー内に配置され
る。尚、この作用は、カバーが閉止されたときに
生ずる。ここにおけるカバー13は、本来的に、
一つの主壁および二つの側壁を具えるとともに、
それらの二つの側壁に対し垂直に延在する一本の
軸15によつて軸支されるように取付けられてお
り、第2図および第3図に示す、開放されてデイ
スク2が挿入可能な開放位置から、それが収容室
10を閉止する、第2図に示す閉止位置まで、そ
のカバー13の上記側壁上の二個の突起17に対
しそれぞれ作用する二本の圧縮スプリング16の
力に抗し手動にて移動させることができる。第2
図および第3図は、二本の圧縮スプリング16の
一方および、二個の突起17の一方のみを示す。
上記カバー13の開放位置は、そのカバー上の二
個の突起17が二本の圧縮スプリング16の作用
下で二個の位置決め用掛止片18へ向けて付勢さ
れることにて規定されており、ここで、掛止片1
8は、収容室10の底壁12からこの装置の内部
にそれぞれ突出するが、第2図および第3図では
それらの一方のみを見ることができる。また上記
カバーの閉止位置は、そのカバーがこの位置に、
矢印19で示す方向へ図示しない手段にて滑動可
能に案内された一個の掛合スライド20により、
二個の圧縮スプリング16の力に抗して保持され
ることにて規定されており、この目的のためカバ
ー13は、そのカバーの一方の側壁から突出して
その側壁と同一の平面内に延在する一個の掛合フ
ツク21を具える。このフツク21は、カバー1
3が閉止されている場合には、収容室10の底壁
12の開口22を貫通してこの装置の内部に突出
し、そこで、掛合スライド20の開口23を貫通
して延在する。そして、掛合スライド20は、掛
合フツク21の鉤状端部の裏側に掛合する。
上記掛合スライド20には、引張りスプリング
24の一端部が作用し、このスプリング24の他
端部は、収容室10の底壁12から突出する位置
決め用突起25に作用し、このことにてスプリン
グ24の上記一端部は、掛合スライド20の一端
部を位置決め用突起25へ向けて付勢する。そし
て、掛合スライド20は、位置決め用突起25に
接する場合には、二本の圧縮スプリング16が発
揮する力に抗してカバー13を閉止位置に保持す
る、第2図に示す掛合位置に位置し、また、引張
りスプリング24の力に抗して手動にて、二本の
圧縮スプリング16の作用下における閉止位置か
らのカバー13の移動を可能ならしめる、第3図
に示す解放位置に移動させることができる。かか
る、解放位置への掛合スライド20の移動は、こ
の装置の前壁5を貫通して延在する押しボタン2
6を介し手動にてもたらされるものであり、ここ
における押しボタン26は、圧縮スプリング27
の力に抗して、第2図に示すオフの位置から第3
図に示すオンの位置に移動させることでき、ま
た、掛合スライド20の作動用突起29と共働す
る作動用突起28を具えている。これによつてこ
こでは、押しボタン26を作動させると、作動用
突起28および29を介し、掛合スライド20
が、引張りスプリング24の力に抗して移動され
る。
またここでは、装置1の、第2図および第3図
では箱によつて象徴化され、かつ電圧供給源Vに
接続された全ての電気装置30のスイツチオンお
よびオフのため、一個の電気スイツチ装置31が
設けられており、このスイツチ装置31は、カバ
ー13を解放するよう掛合スライド20が移動さ
れる場合には、上記カバー13がその閉止位置か
ら移動される以前に上記電気装置30をスイツチ
オフし、また、上記カバー13がその閉止位置に
ない場合には、上記電気装置30をスイツチオフ
の状態に保つ。ここにおけるスイツチ装置31
は、特に単純かつ安価な構成のものであつて、単
一のスイツチ32を具えており、このスイツチ3
2の切換え接点33および34は、上記カバー1
3が閉止位置にある場合には、この例では掛合フ
ツク21にて構成された作動部材を介して、第2
図に示す如く、上記電気回路30がスイツチ32
を介しスイツチオンされる、閉路状態と呼ばれる
第1のスイツチ状態とされ、この一方、上記カバ
ー13が解放位置にある場合には、第3図に破線
にて示す如く、上記電気回路30がスイツチ32
を介しスイツチオフされる、開路状態と呼ばれる
第2のスイツチ状態となる。そしてこの装置で
は、第3図から明らかなように、スイツチ34の
切換え接点33および34は、掛合スライド20
がその掛合位置から第3図に実線で示すようにカ
バー13を解放すべくその解放位置に移動された
場合にも、その掛合スライド20によつて、開路
する第2の状態とされることができる。かかる作
用を得るためここでは、スイツチ32が、掛合ス
ライド20上に配置されて、その掛合スライドか
ら垂直に突出する取付け腕35により保持されて
おり、このことにて、上記切換え接点33および
34は、第2図に示すように、掛合スライド20
がその掛合位置に位置し、かつカバー13がその
閉止位置に位置する場合には、掛合フツク21を
介しカバー13により、閉路する上記第1のスイ
ツチ状態とされ、この一方、掛合スライド20が
その掛合位置からその解放位置へ移動された場合
には、掛合フツク21から分離されて、第3図に
実線で示すように、開路する上記第2のスイツチ
状態となる。
カバー13が開放状態の場合には、このカバー
内にデイスク2を挿入することができ、デイスク
を保持するカバー13は、そのデイスク2をデイ
スク用収容室10内へ導入するために、二本の圧
縮スプリング16の力に抗して、その開放位置か
らその閉止位置まで手動にて回動される。かかる
回動の途中、掛合フツク21の傾斜する自由端部
は、掛合スライド20の開口23の傾斜する端壁
に接する。そして、カバー13が手動によつてさ
らに回動されると、掛合スライド20が、掛合フ
ツク21の上記傾斜端部を介し、引張りスプリン
グ24の力の抗して掛合位置から移動され、スイ
ツチ32もまた移動される。移動した掛合スライ
ド20は、カバー13がその閉止位置に至るまで
は、引張りスプリング24によつて掛合位置に引
戻されることはできず、カバー13が閉止位置に
至ると、スイツチ32も再び掛合スライド20と
ともに移動し、このことにて、その切換え接点3
3および34は、今では切換え接点33と直接的
に共働する掛合フツク21を介し、第2図に示す
ように、閉路する前記第1のスイツチ状態とされ
る。この閉路する第1のスイツチ状態では、前記
電気装置30用の電力供給回路は閉じ、これによ
つてこの装置の電気装置30、従つて前記記録担
体用の前記駆動手段および走査装置はスイツチオ
ンされる。かかるスイツチオンは、カバー13が
その閉止位置に位置するまで、すなわち、デイス
ク2がその駆動手段と共働するまではなされず、
従つて、駆動手段の早期のスイツチオンに起因す
る、駆動手段およびデイスクの損傷が防止され
る。その後は、セツト6のキーの一つの作動によ
つて、所望の作動状態を選択し、行わせることが
でき、例えば、デイスクに記録されている全ての
音響信号を再生させることができる。
音響信号の再生の後、この装置からデイスク2
を取出すことを可能ならしめるためには、この装
置の使用者は押しボタン26を作動させる。この
作動の結果、前記掛合スライドは、引張りスプリ
ング24の力に抗してその掛合位置から移動さ
れ、掛合スライド20、ひいてはそこに配置され
たスイツチ32の移動過程の最初の短い部分の
後、切換え接点33および34は、切換え接点3
3が掛合フツク21から分離されるがゆえに、掛
合フツク21から分離される。このとき、切換え
接点33および34は、開路する前記第2のスイ
ツチ状態となり、この状態では、スイツチ32を
介し、電気装置30用の電力供給回路が遮断さ
れ、その結果として、上記電気装置、従つてデイ
スク2用の駆動手段および走査装置はスイツチオ
フされる。このように、スイツチオフは、掛合ス
ライド20の移動過程の最初の短い部分の後に既
になされており、このとき、カバー13は未だ、
掛合スライド20によつて閉止位置に保持されて
いる。そして、電気装置30が上記の如くスイツ
チオフされた後は、デイスク用駆動手段は直ち
に、電気的もしくは機械的に制動されるが、この
ことは、ここでは関連がない。かくして、カバー
13が未だ閉止状態にあるときに、デイスク用駆
動手段は既に制動されており、掛合スライド20
がさらに移動しても、カバー13はその閉止位置
に掛合され続ける。そして、掛合スライド20が
その解放位置に到達するまでは、カバー13は掛
合スライド20から解放されず、また、二本の圧
縮スプリング16も、そのカバーを閉止位置から
開放位置まで移動させて、デイスク2を移動さ
せ、駆動手段から分離させることがない。従つ
て、上記カバーが開放状態となつた時は、駆動手
段は既に制動されているので、結局、デイスクが
この装置から放り出されたり、駆動手段や走査装
置、あるいはデイスクが損傷する危険はなくなつ
ている。カバー13が開放状態となると、この装
置の使用者は押しボタン26を解放する。その後
は、押しボタン26が圧縮スプリング27の作用
下でオフ位置に復帰し、引張りスプリング24が
掛合スライド20を、位置決め用突起25に接す
る掛合位置まで引戻す。そして、この、スイツチ
32を支持する掛合スライド20の移動の間、切
換え接点33および34は、開路する上記第2の
スイツチ状態を維持し、この状態では、第3図に
破線で示すように、掛合フツク21が切換え接点
33の移動経路から外れるがゆえに、上記電気装
置30がスイツチ32を介しスイツチオフされ
る。このため、カバー13が開放状態の場合に
は、この装置の電気装置30、従つてデイスク用
の駆動手段および走査装置はスイツチオフ状態を
維持し、この結果として、上記カバーが開放され
ているときには、走査装置のレーザー装置はレー
ザー光線を放出しない。また、上記カバーが開放
されているときはデイスク用駆動手段をスイツチ
オフすることから、再びデイスクを装置に挿入す
る場合の、デイスクおよびその駆動手段の損傷防
止が達成される。
上述の点から明らかなように、この装置におけ
る電気装置は、極めて単純な構成の単一のスイツ
チによつて適宜にスイツチオンおよびスイツチオ
フされ、かかる、単一のスイツチの使用には、空
間と、組立作業と、調整作業との節約をもたらす
という利点がある。また、上記の如きスイツチ
は、安価で、多くの型のものが市販されているの
で、特定の構成的要求に適応するものを容易に選
択することができる。
上述した装置にはまた、例えば、その装置の前
壁と同一平面内に位置するカバー主壁を、カバー
解除ボタンが貫通して延在する部分を有するもの
とするというような、若干の変更を加えても良
く、かかる装置にあつては押しボタンを作動させ
ると、使用者がその押しボタンを解放するまでの
間、カバー主壁の上記部分を介し、カバーが手に
よつて閉止位置に保持され、この手動解除は常
に、掛合スライドによる解放と比較して若干遅れ
るので、デイスク用駆動手段の制動に役立つ時間
間隔が長くなる。
第4図および第5図は、カセツト37内に収容
されたテープ状の記録担体38(以下、簡単に
「磁気テープ」と呼ぶ)に音響信号を記録し、お
よびその磁気テープから音響信号を再生するため
の装置36を示す。ここで、カセツト37は、二
個の並置された巻芯39(第5図では一個のみ見
得る)を具え、それらの巻芯の間には、磁気テー
プ38が延在する。この磁気テープ38は、カセ
ツト37の、二個の磁気ヘツド40(第5図では
一個のみ見得る)を通すための開口を有する細長
い側部に沿つて延在し、それらの磁気ヘツド40
は音響信号の記録、再生および消去のために用い
られる。そしてこの装置では、磁気テープは全て
の作動状態において駆動巻芯により駆動され、こ
の目的のためこの装置36は、二本の回転可能な
巻取り軸41および42を具える。これらの巻取
り軸41,42の駆動のため、ここではモーター
43が設けられており、このモーター43は、鎖
線にて象徴的に示した機構44を介し、二本の巻
取り軸41,42の一方を、互いに反対方向へ回
転するよう選択的に駆動する。このモーター43
はまた、電圧供給源Vに接続可能なモーター用電
力供給回路45によつて電気エネルギーを与えら
れており、その電力供給回路45は、例えば、モ
ーター43の駆動トルク、回転速度および回転方
向に影響を与えることができる。この装置はま
た、その上壁46に、装置の作動状態を選択する
ための六個のキーのセツト47を具えており、さ
らにその前壁48にも、再生される音響信号の特
性を手動調節するための三個の回転式調節装置の
セツト49を具える。
一方、この装置36は、その上壁46の位置
に、装置の内部へ延在する、カセツト37の収納
用の収容室50を有しており、この収容室50に
は、この装置の内部から上記二本の巻取り軸4
1,42が突出している。この装置36はまた、
カセツト37を収容室50内に導入するべく、カ
セツトホルダーとして構成されかつ収容室50を
覆い、あるいは閉止し得るカバー51を具えてお
り、このカバー51は、矢印52で示す方向に挿
入されたカセツト37を受容するよう開放され
た、第4図に示す開放位置と、収容室50を閉止
するとともに、そのカバー51内に収納されたカ
セツト37をこの装置における作動位置に位置さ
せる、第5図に示す閉止位置との間で移動するこ
とができ、かつ、上記開放位置から閉止位置ま
で、そのカバーに作用する圧縮スプリング23の
力に抗して、手動で移動させることができる。
上記カバー51の開放位置は、第1図ないし第
3図に示す装置1におけると同様にして規定され
るが、こも目的のために設けられた掛止片は、第
4図および第5図では図示されていない。また、
カバー51の閉止位置も、第1図ないし第3図に
示す装置と同様にして、掛合スライド54により
規定される。ここで、掛合スライド54は、第5
図に示す掛合位置から、図示しない解放位置ま
で、そこに作用する引張りスプリング55の力に
抗して移動可能であり、またその掛合位置にて、
カバー51から突出する掛合フツク56の裏側に
掛合する。尚、この掛合スライド54の上記掛合
位置は、このスライドの作動突起57が引張りス
プリング55の作用下で、この装置に固定された
位置決め用リブ58に接することにて規定され
る。また、上記掛合スライド54は、その掛合位
置からその解放位置まで、矢印59にて示す方向
へ手動で移動され、かかる目的のため、この装置
には、上記掛合スライド54に腕61を介し直接
的に結合された、手動操作されるスライドボタン
60が設けられている。
この装置36はさらに、上記モーター用電力供
給回路45をスイツチオンおよびスイツチオフす
るべく、電気スイツチ装置62を具えており、こ
のスイツチ装置62は、掛合スライド54がカバ
ー51を解放するよう作動する場合には、そのカ
バー51がその閉止位置から移動される以前にモ
ーター用電力供給回路45をスイツチオフし、ま
た、上記カバー51がその閉止位置にない場合に
は、上記モーター用電力供給回路45をスイツチ
オフの状態に保つ。ここにおけるスイツチ装置6
2もまた、単一のスイツチ63を具えており、こ
のスイツチ63の切換え接点64および65は、
上記カバー51が閉止位置にある場合には、カバ
ー51の掛合フツク56によつて、第5図に示す
如く、閉路した第1のスイツチ状態とされる。そ
してこの閉路したスイツチ状態では、モーター用
電力供給回路45は、スイツチ63を介し電圧供
給源Vに接続され、この結果としてスイツチオン
される。この一方、上記カバー51が開放位置に
ある場合には、上記切換え接点64および65
は、図示しない、開路したスイツチ状態とされ、
この状態では、モーター用電力供給回路45は、
開路したスイツチ63を介し電圧供給源Vから遮
断されてスイツチオフとされる。そして、掛合ス
ライド54がその掛合位置からその解放位置まで
移動される場合にも、スイツチ63の切換え接点
64および65は、上記掛合スライド54によつ
て、開路する第2のスイツチ状態とされることが
でき、この状態では、モーター用電力供給回路4
5はスイツチ63を介しスイツチオフされる。こ
の目的のため、この装置における掛合スライド5
4は、作動突起57を具えており、この突起57
の移動経路内には、スイツチ腕66が突出してい
る。このスイツチ腕66は、切換え接点65に結
合されており、切換え接点65は、掛合スライド
54が矢印59で示す方向へ移動されるときに、
上記スイツチ腕66を介し、掛合スライド54に
より作動し、これによつてここでは、切換え接点
64および65が、開路する第2のスイツチ状態
とされる。かかる、切換え接点64および65の
開路するスイツチ状態では、それらの弾性を有す
る切換え接点は、真直ぐな位置から撓めされた状
態で開路している。
カバー51が開放状態の場合には、弾性を有す
る両切換え接点64,65は、それらのいずれも
作動していないことからそれぞれ真直ぐな位置に
あり、従つて、開路するスイツチ状態となつてお
り、この結果として、モーター用電力供給回路4
5がスイツチオフされ、モーター43、駆動手段
44、および巻取り軸41,42が停止してい
る。また、カバー51がその開放位置からその閉
止位置まで手動にて回動される場合には、掛合フ
ツク56が、収容室50の底壁68の長孔67を
貫通して、掛合スライド54に形成された、傾斜
した境界壁を有する長孔69と掛合し、その掛合
フツク56の傾斜した自由端部を介して、上記掛
合スライドが引張りスプリング55の力に抗し矢
印59で示す方向へ移動される。このとき、作動
突起57がスイツチ腕66に当接し、この腕を作
動させるので、スイツチ腕66を支持する、弾性
を有する切換え接点65は、撓められて、真直ぐ
な状態を保つている他方の切換え接点64から分
離され、従つて、二個の切換え接点64,65は
開路状態を維持する。カバー51がさらに移動さ
れると掛合フツク56は切換え接点64に当接し
てそれを第5図に示す位置まで撓ませるが、切換
え接点65が既に作動されて撓められているがゆ
えに、両切換え接点64,65が、それぞれ撓め
られた位置とされて、開路状態は維持される。そ
して、カバー51がその閉止位置に至ると、掛合
スライド54は引張りスプリング55により、第
5図に示す掛合位置に引戻され、この掛合位置に
掛合スライド54が戻るほんの少し以前の、掛合
スライド54が既にカバー51をその閉止位置に
保持しているときには、そのスライドの作動突起
57がスイツチ腕66を解放するので、スイツチ
腕66を支持する切換え接点65は、真直ぐの位
置に復帰する。このとき、切換え接点64は掛合
フツク56により撓められた位置に保持されてい
るので、二個の切換え接点64,65は、第5図
に示す、閉路するスイツチ状態となり、この状態
では、モーター用電力供給回路45がスイツチオ
ンされる。その後は、セツト47の一個のキーを
操作することにて、装置の作動状態を選択するこ
とができ、その選択された状態に応じて、モータ
ー用電力供給回路45が、モーター43を制御す
るよう作動し、そのモーターの動力が、二個の巻
芯39の一方、ひいては磁気テープ38を駆動す
るべく、駆動手段44を介し、二本の巻取り軸4
1,42の一方に伝達される。このことから、カ
バー51が、スイツチ63を介し閉止されて掛止
されるまでは、モーター用電力供給回路45はス
イツチオンされないので、上記カバーがその閉止
位置に掛止され、従つて挿入されたカセツトがそ
の作動位置に保持されるまでは、巻取り軸41お
よび42は駆動され得ない。そしてこのことは、
巻取り軸41,42が停止しているときにそれら
の軸が巻芯39に結合されることを保証し、ひい
ては、巻取り軸が駆動されている状態で巻芯が結
合される場合に生ずるであろう、巻取り軸および
巻芯の損傷を防止する。
挿入されていたカセツト37の装置36からの
取り出しを可能ならしめるためには、スライドボ
タン60を手動にて、矢印59で示す方向へスラ
イドさせる。このとき、掛合スライド54もま
た、腕61を介して上記の方向へ移動され、その
スライドの作動突起57も、掛合スライド54の
短い移動の後に、スイツチ腕66に当接するの
で、その腕66を支持する切換え接点65が、そ
の真直ぐな位置から撓められ、従つて、両スイツ
チ接点が撓められて、それら二個の切換え接点6
4,65が、開路するスイツチ状態とされる。そ
れゆえ、上記掛合スライド54の短い移動の後、
モーター用電力供給回路45は、電圧供給源Vか
ら既に分離され、従つて非作動状態とされてお
り、この結果として、モーター43は、セツト4
7のキーの一つの作動によつて未だスイツチオフ
されていなくとも、上記掛合スライド54の短い
移動の後は、既にスイツチオフされている。そし
て、掛合スライド54がさらに移動されたとき
も、切換え接点65は撓められた位置に保持され
続け、このことにて、スイツチ63は開路し続
け、モーター43はスイツチオフを維持されて、
モーター43、ひいては巻取り軸41,42用の
駆動手段44はすみやかに制動される。その後
の、掛合スライド54が解放位置に到達したとき
には、制動は既に上記の範囲で行われているの
で、カバー51がその閉止位置から移動する際に
は、巻取り軸41,42および巻芯39は停止し
ており、それゆえ、カバー51内に収納されたカ
セツト37は、圧縮スプリング53の作用下でそ
の作動位置から取り出される。このようにして、
巻芯39は、巻取り軸41,42が停止している
ときにそれらから分離され、このことはまた、カ
セツトケースの損傷の防止をももたらす。上記の
操作により、カバー51がその閉止位置からその
開放位置まで移動される場合には、掛合フツク5
4が切換え接点64から分離され、その接点は真
直ぐな位置に復帰する。そして、カバー51がそ
の開放位置に至ると、使用者はおそらくスライド
ボタン60を解放し、掛合スライド54は、引張
りスプリング55の作用下でその掛合位置に復帰
する。この復帰移動の終りの部分で、作動突起5
7はスイツチ腕66を解放し、このことにて、切
換え接点65も、その真直ぐな位置に復帰するこ
とができるが、切換え接点64は既に真直ぐな位
置に戻つていることから、両切換え接点64,6
5は開路するスイツチ状態を維持する。かくし
て、カバー51が開放状態の場合には、二個の切
換え接点64,65は開路するスイツチ状態を維
持し、モーター用電力供給回路45はスイツチオ
フされ続け、それによつて、巻取り軸41,42
が停止状態を維持することが保証される。
上述の如く、この装置にあつては、モーター用
電力供給回路と呼ばれる電気装置の一部分が、単
一のスイツチによつて適宜にスイツチオンおよび
スイツチオフされ、従つて、この装置は、第1図
乃至第3図に示す装置と同様の利点を有する。
明らかに、この考案は上述した二種の実施態様
に限定されるものではなく、この考案の範囲内で
も、さらなるいくつかの態様が可能である。例え
ば、記録担体を装置の収容室内に直接的に挿入し
ても良く、この場合には、カバーは、その開放位
置からその閉止位置まで移動されるときに、上述
の二種の実施態様の如くに記録担体を保持する付
加的機能は呈さず、単に収容室の被覆あるいは閉
止のみを行う。また、カバーを、リーフスプリン
グあるいはトーシヨンスプリングと共働させるこ
ともでき、ここにおけるスプリングは、カバーの
閉止位置から開放位置までの移動の一部の間のみ
作用するように配置および構成される。従つてこ
の場合には、開放位置までの、カバーの残りの移
動は手動にて行わねばならない。さらに、回動可
能なカバーに代えて、収容室の底壁に対して昇降
可能なカバーを用いることもでき、この場合に
は、掛合部材は、スライドでなく回動可能なレバ
ーとなるであろう。そして、第1の実施態様に基
づく装置にあつては、前記スイツチは、全ての電
気回路をスイツチオンおよびスイツチオフしても
良く、明らかに、その装置の駆動手段および走査
装置のみのスイツチオンおよびスイツチオフに用
いることもできる。また、第2の実施態様に基づ
く装置にあつては、前記スイツチは、モーター用
電力供給回路のスイツチオン・オフのみならず、
さらなる電気装置、例えば、電気的出力増幅器部
あるいは音響処理回路全体のスイツチオン・オフ
を行うこともできる。さらに、第1の実施態様に
基づく装置にあつては、前記スイツチは、それが
オン・オフし得る電気装置を直接的にスイツチオ
ンするが、例えば、収容室内にデイスクが存在す
ることを検知し、デイスクが存在する場合にのみ
電気装置がスイツチオンされることを可能ならし
めるため、そのスイツチに直列に、さらなるスイ
ツチを設けても良い。そして、両実施態様にあつ
ては、前記スイツチは、カバーが閉止状態の場合
には閉路したが、カバーが閉止状態の場合に開路
するスイツチを用いることもでき、この場合に
は、例えば、そのスイツチ状態をマイクロプロセ
ツサーが走査し、このマイクロプロセツサーが、
上記スイツチ状態に応じて電気装置をオン・オフ
すれば良い。また、上述した両実施態様に基づく
装置にあつては、前記スイツチはカバーの掛合フ
ツクによつて作動され得るものであつたが、明ら
かに、カバーは、作動部材として別の独立した作
動突起を具えても良く、さらに、前記スイツチ
は、装置内に移動可能に配置された、中間レバー
あるいは中間スライドの如き中間部材を介し、カ
バーによつて作動され得るものでも良い。そし
て、カバーを解放するよう掛合部材を作動させる
ボタンは、カバー上に配置しても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は、開放位置と、記録担体用収容室を閉
止する閉止位置との間で回動可能なカバーを具え
る、この考案の一実施例としての、円盤状記録担
体用再生装置を、カバーを開放位置とした状態に
て示す、線図的な縮小斜視図、第2図は、第1図
の装置の一部を、第1図よりも尺度を拡大し、カ
バーを閉止位置として示す、第1図の−線に
沿う断面図、第3図は、カバーを具える第1図の
装置の一部を、カバーを開放位置とし、かつ、カ
バー用の掛合スライドを、カバーが押しボタンに
よつて解放される解放位置に保持して示す、第1
図の−線に沿う断面図、第4図は、開放位置
と、カセツト用収容室を閉止する閉止位置との間
で回動可能なカバーを具える、この考案の他の実
施例としての、カセツトに収納されたテープ状記
録担体用記録および再生装置を、カバーを開放位
置として示す、線図的な縮小斜視図、第5図は、
収容室用カバーを具える第4図の装置の一部を、
カバーを閉止位置として、カセツトの中間を通る
平面にて示す、第4図の約2倍の実物大の線図的
断面図である。 1,36……装置、2……デイスク、10,5
0……収容室、13,51……カバー、16,5
3……圧縮スプリング、20,54……掛合スラ
イド、21,56……掛合フツク、24,55…
…引張りスプリング、30……電気装置、31…
…スイツチ装置、32,63……スイツチ、3
3,34,64,65……切換え接点、45……
モーター用電力供給回路、66……スイツチ腕。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 記録担体を収容するよう適合された収容室
    と、少なくとも一つの第1のスプリングの力に
    抗して、開放状態の開放位置から前記収容室を
    閉止する閉止位置まで手動にて移動され得る、
    収容室閉止用の可動カバーと、少なくとも一つ
    の第2のスプリングの力に抗して、前記カバー
    をその閉止位置に維持する掛合位置から、前記
    カバーの開放位置への移動を可能ならしめる解
    放位置まで手動にて移動され得る、カバー閉止
    位置維持用の掛合部材と、電気装置と、前記掛
    合部材が前記カバーを解放するよう作動する場
    合において、前記カバーがその閉止位置から開
    放位置への移動を開始する以前に前記電気装置
    をスイツチオフし、また前記カバーがその閉止
    位置に位置しないときは前記電気装置をスイツ
    チオフの状態に保つ、その電気装置のオン・オ
    フ用の少なくとも一つの電気スイツチ手段とを
    具える、記録および再生の少なくとも一方を行
    う装置において、 前記スイツチ手段は単一のスイツチを具え、
    その切換え接点は、前記カバーが閉止位置に位
    置するときには、前記カバーによつて移動可能
    な一つの作動部材を介し、前記電気装置が前記
    スイツチを介してスイツチオンとされ得る第1
    のスイツチ状態とされ、前記カバーが開放位置
    に位置するときには、前記電気装置が前記スイ
    ツチを介してスイツチオフとされる第2のスイ
    ツチ状態とされ、そして、前記掛合部材がその
    掛合位置からその解放位置へ移動される間に、
    前記掛合部材によつて前記第2のスイツチ状態
    に切り換えられることを特徴とする、記録およ
    び再生の少なくとも一方を行う装置。 2 前記スイツチは、前記掛合部材上に配置さ
    れ、前記掛合部材がその掛合位置に位置すると
    ともに前記カバーがその閉止位置に位置する状
    態では、前記切換え接点は、前記カバーと共に
    移動可能な前記作動部材を介し、前記カバーに
    よつて前記第1のスイツチ状態とされ、前記掛
    合部材がその掛合位置からその解放位置まで移
    動された状態では、前記切換え接点は、前記作
    動部材から分離されて、前記第2のスイツチ状
    態とされていることを特徴とする、実用新案登
    録請求の範囲第1項に記載の装置。 3 前記カバーは、そこから突出するとともに前
    記掛合部材にて保持され得る掛合フツクを具
    え、前記作動部材は、前記掛合フツクにより構
    成されることを特徴とする、実用新案登録請求
    の範囲第1項もしくは第2項に記載の装置。
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