JPH0538642Y2 - - Google Patents

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JPH0538642Y2
JPH0538642Y2 JP1986072961U JP7296186U JPH0538642Y2 JP H0538642 Y2 JPH0538642 Y2 JP H0538642Y2 JP 1986072961 U JP1986072961 U JP 1986072961U JP 7296186 U JP7296186 U JP 7296186U JP H0538642 Y2 JPH0538642 Y2 JP H0538642Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
cylindrical case
stand
handle
rear end
hair dryer
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1986072961U
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English (en)
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JPS62184806U (ja
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  • Cleaning And Drying Hair (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案はテーブルの上面に載置して使用するこ
とができるヘアードライヤーに関する。
(ロ) 従来の技術 ヘアードライヤーをテーブルの上面に置いて両
手を自由に使えるようにしたものは実公昭58−
8165号公報及び実公昭60−24242号公報に開示さ
れている。
ところが、これらのものは何れもヘアードライ
ヤーを収容する凹形の専用の載置台を設けている
ために別体の部品を必要とすると共に高価になる
欠点があつた。また、ヘアードライヤーを載置台
に載せるだけであるため、非常に不安定でありヘ
アードライヤーを僅かに引つ張つた場合でも簡単
に転倒することがあつた。そして、ハンドルの後
部に柔軟性の合成樹脂或いはゴム等よりなる支持
体を突出して設けたものがあるが、この支持体は
長期間の使用により材質が劣化したり、外力によ
つて変形しヘアードライヤーを正常な状態にして
置くことができない欠点があつた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 本考案は、ヘアードライヤーに摺動自在にスタ
ンドを設け、ヘアードライヤーを安定して支持し
不使用時に邪魔にならないようにしたものであ
る。
(ニ) 問題点を解決するための手段 ヒーターとモーターを内装した筒状ケースと、
該筒状ケースの一側に回動自在に枢支したハンド
ルと、筒状ケースの枢支側の側壁に該筒状ケース
に平行して摺動しその後端を筒状ケースの後端面
より突出するスタンドを設けた構成とする。
(ホ) 作用 ヘアードライヤーを手で持ち乾燥或いは整髪を
行なう場合は、スタンドを摺動してその全部を筒
状ケースの側壁に重合する。ヘアードライヤーを
テーブルの上面に載置して乾燥或いは整髪を行な
う場合は、スタンドを摺動して引き出し筒状ケー
スの後端面より突出した状態を保持しスタンドの
後端とハンドルとによつて支持する。
(ヘ) 実施例 1は一側に吸気口2を設け他側に吐出口3を設
けた筒状ケースで、フアン4を回転駆動するモー
ター5とヒーター6を内装している。
7は上部を枢支部8によつて前記筒状ケース1
の一側(下側)に回動自在に枢支したハンドル
で、前記モーター5、ヒーター6への通電、遮断
或いは消費電力の切替えを行なうスイツチ9及び
電源コード10を内装している。11は吊り下げ
リングである。
12は前記筒状ケース1の枢支側の側壁に筒状
ケース1に平行して摺動してその後端を筒状ケー
ス1の後端面より突出するスタンドである。この
スタンド12は第2図に示す様に対向する内壁に
複数個の係合凹所13,13,14,14を設け
ている。また、筒状ケース1の両側壁には所定間
隔を存して複数個の係合突起15,15,16,
16を形成している。従つて、スタンド12は、
係合凹所14,14と係合突起16,16が係合
して最も引き出された位置(第1図二点鎖線A、
第2図実線位置A)と、係合凹所14,14と係
合突起15,15が係合して若干引き出された位
置(第1図二点鎖線B、第2図二点鎖線B)と、
係合凹所13,13と係合突起16,16が係合
して筒状ケース1側に摺動位置した位置(第1図
実線C、第2図二点鎖線C)の3位置を保持す
る。
次に第3図を基にしてその動作を説明する。始
めに破線に示す位置Xは、ハンドル7の背面をテ
ーブルTの上面に載置し筒状ケース1をハンドル
7側に完全に折り曲げた状態を示しており、この
時の温風の中心の吐出角度はテーブルTに平行な
水平線Pより若干上向いた角度θ1となる。また、
この時の筒状ケース1の重心Gは枢支部8の中心
よりも左側に位置しており、この状態で吊り下げ
リング11の接地部a1とハンドル7の上部の接地
部b1の2点をテーブルTに当てて本体を支持す
る。勿論接地部b1は横長でありテーブルTに線接
触する。また、この時スタンド12は筒状ケース
1の側壁に重合し係合突起16,16と係合凹所
13,13が係合している。
そして、温風の吐出角度を大きく上方に向ける
場合は、スタンド12を引き出し係合突起16,
16と係合凹所14,14を係合して第1図二点
鎖線B、第2図二点鎖線Bの位置に保持する。こ
の状態で本体を後方に広げると、スタンド12の
後端がテーブルTに接触しC1、最大の吐出角度θ2
となる。従つて、本体は吊り下げリング11の接
地部a1とハンドル7の接地部b1とスタンド12の
後端の接地部c1とにより支持される。この時、重
心Gは枢支部8の中心よりも右側に位置するが、
スタンド12によつて支えられる。
そして、温風の吐出角度を中程度にして上方に
向ける場合は、スタンド12の引き出し位置を第
1図二点鎖線A、第2図実線Aに示す位置にして
最も長く引き出しスタンド12の後端をテーブル
Tに接触しC1し、係合突起15,15と係合凹
所14,14を係合する。この時の吐出角度θ3
前述の吐出角度θ2のほぼ半分となる。重心Gは若
干右側に位置する。
また、図示していないが、ハンドル7と筒状ケ
ース1をほぼ直角にした第1図の状態でスタンド
12を最も長く引き出してテーブルTに載置する
と前述の吐出角度θ2よりも大きい吐出角度が得ら
れる。
この様な吐出角度の選択は、使用者の位置とヘ
アードライヤー本体をテーブルに置く位置とによ
つて決定される。
(ト) 考案の効果 以上の様に本考案は、筒状ケースのハンドルの
枢支側の側壁に筒状ケースに平行して摺動するス
タンドを設けたため、該スタンドによつて所望の
温風の吐出角度が得られる。また、スタンドは筒
状ケースの枢支側に設けているために、通用のハ
ンドルをてに持つて使用する場合には邪魔になら
ないと共にスタンドによつて吸気口が塞がれるの
を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のヘアードライヤーのハンドル
の折曲状態及びスタンドの引き出し状態を示す側
面図、第2図はスタンドを筒状ケースに取り付け
その引き出し状態を示す断面図、第3図は吐出角
度を示す動作説明図である。 1……筒状ケース、2……吸気口、3……吐出
口、4……フアン、5……モーター、6……ヒー
ター、7……ハンドル、12……スタンド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一側に吸気口を設け他側に吐出口を設けると共
    にヒーターとフアンを回転駆動するモーターを内
    装した筒状ケースと、該筒状ケースの一側に回動
    自在に枢支したハンドルとを有し、前記筒状ケー
    スの枢支側の側壁に筒状ケースに平行して摺動し
    その後端を筒状ケースの後端面より突出するスタ
    ンドを設けたことを特徴とするヘアードライヤ
    ー。
JP1986072961U 1986-05-15 1986-05-15 Expired - Lifetime JPH0538642Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986072961U JPH0538642Y2 (ja) 1986-05-15 1986-05-15

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JP1986072961U JPH0538642Y2 (ja) 1986-05-15 1986-05-15

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JPS62184806U JPS62184806U (ja) 1987-11-24
JPH0538642Y2 true JPH0538642Y2 (ja) 1993-09-30

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ID=30916871

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0747045Y2 (ja) * 1989-08-10 1995-11-01 九州日立マクセル株式会社 ヘアードライヤ
JP7406905B2 (ja) * 2019-10-02 2023-12-28 マクセル株式会社 ドライヤー

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JPS4429307Y1 (ja) * 1966-08-12 1969-12-04

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JPS62184806U (ja) 1987-11-24

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