JPH0538717Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0538717Y2 JPH0538717Y2 JP13254788U JP13254788U JPH0538717Y2 JP H0538717 Y2 JPH0538717 Y2 JP H0538717Y2 JP 13254788 U JP13254788 U JP 13254788U JP 13254788 U JP13254788 U JP 13254788U JP H0538717 Y2 JPH0538717 Y2 JP H0538717Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rinsing
- water
- water supply
- timer
- washing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 64
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 46
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 13
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 12
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 description 3
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 description 3
- 239000003599 detergent Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、二槽式洗濯機に関する。
(ロ) 従来の技術
従来、実公昭57−40062号公報(D06F33/02)
に示されるような、給水電磁弁を開閉させること
により洗濯槽への給水を行つて洗い工程、すすぎ
工程を行う二槽式洗濯機においては、洗い工程と
すすぎ工程は洗剤が水中に含まれているか否かの
違いだけで、洗濯機の動作自体は同じなので、動
作プログラムを共通にして実行させている。
に示されるような、給水電磁弁を開閉させること
により洗濯槽への給水を行つて洗い工程、すすぎ
工程を行う二槽式洗濯機においては、洗い工程と
すすぎ工程は洗剤が水中に含まれているか否かの
違いだけで、洗濯機の動作自体は同じなので、動
作プログラムを共通にして実行させている。
また、上記すすぎ工程のすすぎ方式として、す
すぎ工程中洗濯槽内に給水しながら且つ溢水口よ
り溢出させる注水すすぎと、規定水位まで給水し
た後に給水を止めてすすぐためすすぎとがある。
この2種類のすすぎ方法を選択するためにすすぎ
工程実行前に選択スイツチで切換えることも前記
公報に示されている。
すぎ工程中洗濯槽内に給水しながら且つ溢水口よ
り溢出させる注水すすぎと、規定水位まで給水し
た後に給水を止めてすすぐためすすぎとがある。
この2種類のすすぎ方法を選択するためにすすぎ
工程実行前に選択スイツチで切換えることも前記
公報に示されている。
さらに、すすぎ工程時、水位スイツチで所定水
位まで給水されたことを検知したとき給水を停止
することは、特開昭58−108393号公報
(D06F37/00)に示されている。
位まで給水されたことを検知したとき給水を停止
することは、特開昭58−108393号公報
(D06F37/00)に示されている。
(ハ) 考案が解決しようとする課題
上記洗濯機において、洗い工程とすすぎ工程の
動作プログラムを共通にしているため、すすぎ工
程で選択スイツチで注水すすぎを選択してすすぎ
工程を実行し、その後ためすすぎに切換えないで
次の洗い工程を実行すれば、選択スイツチは注水
すすぎのままなので、規定水位になつても給水が
止まらず、洗剤成分が溢水口から流れだして洗濯
能力が低下する問題がある。
動作プログラムを共通にしているため、すすぎ工
程で選択スイツチで注水すすぎを選択してすすぎ
工程を実行し、その後ためすすぎに切換えないで
次の洗い工程を実行すれば、選択スイツチは注水
すすぎのままなので、規定水位になつても給水が
止まらず、洗剤成分が溢水口から流れだして洗濯
能力が低下する問題がある。
本考案は、斯る問題点に鑑み、洗い工程時に誤
つて注水すすぎ動作を行わないようにしたもので
ある。
つて注水すすぎ動作を行わないようにしたもので
ある。
(ニ) 課題を解決するための手段
本考案の二槽式洗濯機は、洗濯物を収納する洗
濯槽と、該洗濯槽へ開放することにより給水可能
とする給水電磁弁と、前記洗濯槽内の規定水位を
検知する液面スイツチと、すすぎ時間を計時し、
前記液面スイツチを介して直列に前記給水電磁弁
に接続された主接点の開閉制御及び前記すすぎ時
間の計時終了の所定時間前に補助接点の開閉制御
を行うタイマーと、前記液面スイツチに並列接続
され、ためすすぎから注水すすぎに切換えること
により前記液面スイツチをバイパスする切換スイ
ツチと、前記補助接点に接続され、前記タイマー
の開閉制御によりためすすぎに前記切換スイツチ
を切換えるリセツト手段とを具備するものであ
る。
濯槽と、該洗濯槽へ開放することにより給水可能
とする給水電磁弁と、前記洗濯槽内の規定水位を
検知する液面スイツチと、すすぎ時間を計時し、
前記液面スイツチを介して直列に前記給水電磁弁
に接続された主接点の開閉制御及び前記すすぎ時
間の計時終了の所定時間前に補助接点の開閉制御
を行うタイマーと、前記液面スイツチに並列接続
され、ためすすぎから注水すすぎに切換えること
により前記液面スイツチをバイパスする切換スイ
ツチと、前記補助接点に接続され、前記タイマー
の開閉制御によりためすすぎに前記切換スイツチ
を切換えるリセツト手段とを具備するものであ
る。
(ホ) 作用
即ち、切換スイツチを注水すすぎに切換えれ
ば、タイマーの動作中給水し続ける注水すすぎが
行われるが、前記タイマーは、すすぎ時間の計時
終了の所定時間前に補助接点を開閉制御し、前記
補助接点に接続された前記リセツト手段を動作さ
せて前記切換スイツチを注水すすぎからためすす
ぎに切換えるので、すすぎ終了時には前記切り換
えスイツチは、常にためすすぎの状態となつてい
る。
ば、タイマーの動作中給水し続ける注水すすぎが
行われるが、前記タイマーは、すすぎ時間の計時
終了の所定時間前に補助接点を開閉制御し、前記
補助接点に接続された前記リセツト手段を動作さ
せて前記切換スイツチを注水すすぎからためすす
ぎに切換えるので、すすぎ終了時には前記切り換
えスイツチは、常にためすすぎの状態となつてい
る。
(ヘ) 実施例
本考案の実施例を、各図面に基づいて説明す
る。
る。
第3図は二槽式洗濯機に於いて、1は機枠、2
は該機枠1に内設された合成樹脂製の洗濯槽で、
該洗濯槽2には図示しないが脱水外槽が並設され
ている。3は前記機枠1の上部後方に設けられた
操作箱で、各種操作スイツチ、給水ユニツト、排
水弁の操作機構等が内接されている。4は前記洗
濯槽2の底部中央に配設され、該洗濯槽2の底部
或の大半を占める大径の回転翼であり、図示しな
い駆動モータにより、左右に反転駆動される。5
は前記洗濯槽2の上方に設けられた操作部、6は
上部給水口、7は下部給水路(図示しない)を覆
う給水路カバー、8は該カバー7に設けられた下
部給口、9は、溢水室(図示しない)を覆う溢水
カバー、10は洗濯上蓋、11は脱水上蓋、12
は排水ホース、13は脱水タイマーの摘み、14
は洗濯タイマーの摘み、15は注水すすぎかため
すすぎかを選択するためのプツシユープツシユ式
の選択釦であり、押し込み状態にある時に注水す
すぎが選定される。
は該機枠1に内設された合成樹脂製の洗濯槽で、
該洗濯槽2には図示しないが脱水外槽が並設され
ている。3は前記機枠1の上部後方に設けられた
操作箱で、各種操作スイツチ、給水ユニツト、排
水弁の操作機構等が内接されている。4は前記洗
濯槽2の底部中央に配設され、該洗濯槽2の底部
或の大半を占める大径の回転翼であり、図示しな
い駆動モータにより、左右に反転駆動される。5
は前記洗濯槽2の上方に設けられた操作部、6は
上部給水口、7は下部給水路(図示しない)を覆
う給水路カバー、8は該カバー7に設けられた下
部給口、9は、溢水室(図示しない)を覆う溢水
カバー、10は洗濯上蓋、11は脱水上蓋、12
は排水ホース、13は脱水タイマーの摘み、14
は洗濯タイマーの摘み、15は注水すすぎかため
すすぎかを選択するためのプツシユープツシユ式
の選択釦であり、押し込み状態にある時に注水す
すぎが選定される。
さて、第1図は二槽式洗濯機の具体的回路を示
し、16は脱水駆動用モータ、17はゼンマイ復
帰式の脱水タイマー、18は脱水上蓋11の開閉
動作に連動して開閉する安全スイツチ、19は洗
濯タイマー20の主接点S−1であり、前記洗濯
タイマー摘み14によりタイマー設定することに
より閉成される。21は前記回転翼4駆動用の洗
濯モータ、22は該洗濯モータ21の左右切替用
のカム接点S−3であり、前記洗濯タイマー20
に内蔵されている。23は前記洗濯タイマー20
の復帰用のタイマーモータ、24は常閉(NC)
式の液面スイツチであり、槽内の水位が規定水位
に達するNO側に切替つて、前記洗濯モータ21
及びタイマーモータ23への通電回路を形成す
る。また、前記液面スイツチ24のNC接点に
は、給水電磁弁25が接続されており、前記主接
点S−1,19の閉成により、このNC接点を介
して、前記洗濯槽2内に給水が行なわれる。26
は前記選択釦15の操作に連動して開閉する切換
スイツチとなる開閉接点であり、前記主接点S−
1,19と給水電磁弁25との間に、前記液面ス
イツチ24をバイパスするように介装されてい
る。27は通電されることにより前記開閉接点2
6を強制的に開成(前記選択釦15を復帰)させ
るリセツトソレノイドであり、前記主接点S−
1,19及び補助接点となるカム接点S−2(洗
濯タイマー20に内蔵)を介して通電される。
し、16は脱水駆動用モータ、17はゼンマイ復
帰式の脱水タイマー、18は脱水上蓋11の開閉
動作に連動して開閉する安全スイツチ、19は洗
濯タイマー20の主接点S−1であり、前記洗濯
タイマー摘み14によりタイマー設定することに
より閉成される。21は前記回転翼4駆動用の洗
濯モータ、22は該洗濯モータ21の左右切替用
のカム接点S−3であり、前記洗濯タイマー20
に内蔵されている。23は前記洗濯タイマー20
の復帰用のタイマーモータ、24は常閉(NC)
式の液面スイツチであり、槽内の水位が規定水位
に達するNO側に切替つて、前記洗濯モータ21
及びタイマーモータ23への通電回路を形成す
る。また、前記液面スイツチ24のNC接点に
は、給水電磁弁25が接続されており、前記主接
点S−1,19の閉成により、このNC接点を介
して、前記洗濯槽2内に給水が行なわれる。26
は前記選択釦15の操作に連動して開閉する切換
スイツチとなる開閉接点であり、前記主接点S−
1,19と給水電磁弁25との間に、前記液面ス
イツチ24をバイパスするように介装されてい
る。27は通電されることにより前記開閉接点2
6を強制的に開成(前記選択釦15を復帰)させ
るリセツトソレノイドであり、前記主接点S−
1,19及び補助接点となるカム接点S−2(洗
濯タイマー20に内蔵)を介して通電される。
斯かる構成に基づいて動作を説明する。
まず、前記主接点S−1,19、カム接点S−
2,S−3,28,22は、前記洗濯タイマー2
0設定中、第2図の如く作動する。
2,S−3,28,22は、前記洗濯タイマー2
0設定中、第2図の如く作動する。
即ち、洗いを行なうために前記洗濯タイマー2
0を時限設定すると、前記主接点S−1,19−
NC接点を介して前記給水電磁弁25に通電され
て、槽内に給水が行なわれる。この間、前記タイ
マーモータ23は動作しないので、洗濯タイマー
20は時限設定位置で保持される。
0を時限設定すると、前記主接点S−1,19−
NC接点を介して前記給水電磁弁25に通電され
て、槽内に給水が行なわれる。この間、前記タイ
マーモータ23は動作しないので、洗濯タイマー
20は時限設定位置で保持される。
前記洗濯槽2内の水位が規定値に達すると、前
記液面スイツチ24がNO側に切替つて給水が停
止すると共に、前記洗濯モータ21及びタイマー
モータ23に通電されて、設定時限中前記回転翼
4が、所定周期で反転を繰返えす。
記液面スイツチ24がNO側に切替つて給水が停
止すると共に、前記洗濯モータ21及びタイマー
モータ23に通電されて、設定時限中前記回転翼
4が、所定周期で反転を繰返えす。
さて、洗い工程が終了してすすぎ工程を行なう
場合、注水すすぎを行ないたい時には、使用者
は、前記選択釦15を押し込むことにより、前記
開閉接点26を閉成させる。すると、前記洗濯タ
イマー20の時限設定中前記液面スイツチ24の
作動に関係なく前記給水電磁弁25に通電され続
けることになる。
場合、注水すすぎを行ないたい時には、使用者
は、前記選択釦15を押し込むことにより、前記
開閉接点26を閉成させる。すると、前記洗濯タ
イマー20の時限設定中前記液面スイツチ24の
作動に関係なく前記給水電磁弁25に通電され続
けることになる。
そして、本実施例の特徴として、前記主接点S
−1,19がOFF(開成)となる1秒前に、前記
カム接点S−2,28が閉成して、前記リセツト
ソレノイド27に通電されるので、前記開閉接点
26が強制的に開成される。従つて、給水動作
は、注水すすぎ工程の終了する1秒前に停止する
ことになる。
−1,19がOFF(開成)となる1秒前に、前記
カム接点S−2,28が閉成して、前記リセツト
ソレノイド27に通電されるので、前記開閉接点
26が強制的に開成される。従つて、給水動作
は、注水すすぎ工程の終了する1秒前に停止する
ことになる。
(ト) 考案の効果
本考案の二槽式洗濯機は、注水すすぎ終了時の
タイマー設定時間の終了によつて、切換スイツチ
を自動的に注水すすぎからためすすぎに切換える
ので、次回の洗い工程時に誤つて給水され続ける
ことがなく、洗濯能力が不所望に低下することが
なくなる。
タイマー設定時間の終了によつて、切換スイツチ
を自動的に注水すすぎからためすすぎに切換える
ので、次回の洗い工程時に誤つて給水され続ける
ことがなく、洗濯能力が不所望に低下することが
なくなる。
第1図は本考案の洗濯機に於ける電気回路図、
第2図は同じくカム動作を示すタイムチヤート、
第3図は洗濯機の一部切欠せる斜視図、第4図は
操作箱要部の正面図である。 19……主接点(主タイマー接点)、25……
給水電磁弁、26……開閉接点、27……リセツ
トソレノイド、28……カム接点(S−2),(2
7,28:リセツト手段)。
第2図は同じくカム動作を示すタイムチヤート、
第3図は洗濯機の一部切欠せる斜視図、第4図は
操作箱要部の正面図である。 19……主接点(主タイマー接点)、25……
給水電磁弁、26……開閉接点、27……リセツ
トソレノイド、28……カム接点(S−2),(2
7,28:リセツト手段)。
Claims (1)
- ためすすぎ及び注水すすぎ時間を主接点及び補
助接点を有するタイマーで制御し、両すすぎ時の
給水を給水電磁弁を介して行い、ためすすぎ時は
液面スイツチで規定水位を検知し、前記給水電磁
弁を閉成して給水を停止すると共に注水すすぎ時
は液面スイツチを非作動にし、給水電磁弁を開放
して給水を続行するようにしたものにおいて、前
記タイマーの主接点に前記給水電磁弁を直列に接
続し、前記ためすすぎから注水すすぎに切換える
ことにより前記液面スイツチをバイパスする手動
切換スイツチを前記液面スイツチに並列接続し、
前記手動切換スイツチの切換えによる注水すすぎ
時、前記タイマーの設定時間の終了によつて主接
点が開閉する所定時間前又は開成と同時に前記手
動切換スイツチをためすすぎに強制的に切換える
リセツトソレノイドをタイマーの補助接点に接続
したことを特徴とする二槽式洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13254788U JPH0538717Y2 (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13254788U JPH0538717Y2 (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0251886U JPH0251886U (ja) | 1990-04-12 |
| JPH0538717Y2 true JPH0538717Y2 (ja) | 1993-09-30 |
Family
ID=31389606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13254788U Expired - Lifetime JPH0538717Y2 (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0538717Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-11 JP JP13254788U patent/JPH0538717Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0251886U (ja) | 1990-04-12 |
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