JPH0538772Y2 - - Google Patents

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JPH0538772Y2
JPH0538772Y2 JP1988086063U JP8606388U JPH0538772Y2 JP H0538772 Y2 JPH0538772 Y2 JP H0538772Y2 JP 1988086063 U JP1988086063 U JP 1988086063U JP 8606388 U JP8606388 U JP 8606388U JP H0538772 Y2 JPH0538772 Y2 JP H0538772Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は対局式ゲームの対局情報提供体に係
り、詳しくは、囲碁、将棋やチエスなどの対局式
ゲームの一手ごとを、印刷物に掲載されたバーコ
ード化した対局情報から記憶操作できるようにし
て、その対局情報の一手ごとの画面への再生と一
手ごとを操作する人が自己の手と記憶データとの
照合をとりながら対局を展開するゲーム練習装置
に適用できるようにした対局情報提供体に関する
ものである。
〔従来の技術〕
対局式のゲームとして楽しむもので、自己の思
考と相手方の攻撃防御を予測しながら一手ずつ展
開することができるものとして、囲碁、将棋、チ
エスなどがある。これらのゲームを独りで楽しむ
ことができるようにした対局式ゲーム装置は、例
えばICパツクに対局の一連の手が記憶されてお
り、それを装置本体に挿入して所定のキーなどを
押して、液晶画面などに順次再現させることがで
きるようにしたものである。
そして、記憶データに基づいて対局の展開を単
に目視するだけでなく、操作する人が自己の思考
と記憶データとを照合しながら、展開させること
ができるようになつている。例えば、相手方の手
を記憶データに基づいて一手ごとに表示させ、そ
の間に自己の意志にしたがつた手をゲーム装置に
入力する。その入力が記憶されている自己側の手
と一致しなければ、装置が正解でない旨を表示
し、手を変えて正解になると相手方の次の手を表
示させることができる。また、操作する人が対局
する両者の手を交互に入力する場合は、その手ご
とに記憶データと照合され、上記の要領で展開す
ることもできる。
このような操作により、記憶されている名局を
一手ごとに独りで復習し、技量の向上を図ること
ができる。また、各局の記憶データに基づいて進
めた後、途中で記憶データとの照合機能を停止さ
せ、自己流の手に切り換えて以後の展開を楽しむ
ことができるようになつている場合もある。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、一般に販売される商品には、その包
装物に種類や価格等を線種などで区別するバーコ
ードが付され、それを読み取つて迅速な処理をす
ることができるようにしていることが多い。
そのバーコードを利用したゲームや学習機器が
最近多々提案されている。例えば、特開昭62−
266089号公報には、幼児の学習用具にバーコード
を使用した例が記載されている。これは、カード
の表面に学習内容の絵が表面されて問をなし、そ
の回答を他のカードで行うようにしたものであ
る。そして、カード表面の大部分を占めて表示さ
れた事項と同じ内容が、カードの端部にバーコー
ド化して記載されている。
このようにしてカードにバーコードを付してお
けば、問のカードのバーコードの部分を学習機本
体に差し込み、カード表面に表示された絵を幼児
に見えるようにして質問すれば、幼児が適正なカ
ードを手持ちの中から選択して問のカードと差し
替えると、そのバーコードによつて正解か否かを
判別して表示させることができる。すなわち、問
の内容と回答の内容がそれぞれのバーコードを介
して読み取られ、さらに、照合などのために電子
化情報に変換することができる。
このような例はビンゴゲームの「上がり」を確
認する装置などにも使用することができる(特表
昭62−501823号公報参照)。しかし、いずれも、
各カードの有する内容を、そのカードの端部に記
載したバーコードによつて符号化しているに過ぎ
ず、商品の包装物に商品の種類や価格をバーコー
ド化して表示しているものと変わるところがな
い。
このようにバーコードは、ある対象物を認識す
るうえで、その対象物からは直接が把握できない
事項を光学的に簡単に取り込むことができる情報
に肩代わりするものであり、また、それをその場
で直ちに再現させるために用いられる。したがつ
て、通常は次のバーコードの検出がなされると先
のバーコードデータは消去されるか、上記した幼
児用学習期のように一時的に記憶するにとどめら
れ、それらが恒常的に記憶されることはない。
なお、バーコードを介して得られた情報を集積
して統計をとるといつたことは、例えばスーパー
マーケツトの端末レジスターを介したコンピユー
タによる処理などで広く行われている。しかし、
そのためには大掛かりなシステムや装置が要求さ
れ、一般家庭や個人で実行することは不可能に近
い。
一方、上記した囲碁のようなゲーム装置におい
ては、対局情報を予め記憶させる必要があるが、
例えば特開昭55−146181号公報に記載されている
ように、キーボードを用いて順次情報を磁気テー
プなどに記憶させるのが一般的である。この場合
には、一手ごとに幾つかのキーを叩いて入力しな
ければならず、一般人がするには余りにも負担が
大きい難点がある。
すなわち、囲碁などの場合に一対局が400〜450
手からなるので、一手ごとの石の位置と黒白の
別、上げ石などの情報を記憶させることは、極め
て繁雑で根気の要する作業となり、とても手軽な
操作で済ませることができない。
しかも、囲碁などはその攻撃防御が多彩であ
り、人によつて好みが大きく異なる。したがつ
て、好みの対局が発売間もない雑誌などの印刷物
に掲載されていても、その最新の対局内容を入力
することができないことがほとんどである。
ところで、囲碁のようなゲーム装置において
も、前述したバーコード化した情報を読み取り、
それを画面に再生することが考えられる。しか
し、一手ごとにバーコード表を広げて一つのバー
コードを読み取り、次に自己の手を入力した後
に、それが正解であるかどうかを次のバーコード
で読み取らせるいつたようにすれば、バーコード
表を広げたままにしておいたり、読取器を常時保
持して操作しなければならず、煩雑な手間が必要
とされる。それだけでなく、場所的な制約を受け
ることも多く、時間的にも余裕のある時に限られ
る問題がある。また、どのバーコードまでをすで
に読み取つているかなどにも注意を払つたり、い
ちいちメモしておかなくてはならなず、煩わしさ
がつきまとう問題がある。
本考案は上記の実情に鑑みてなされてもので、
その目的は、囲碁、将棋やチエスなどのゲームの
複雑な対局情報を一手ごと迅速かつ簡単に収録す
ることができること、その対局情報を光学的に読
み取り可能として手番順に雑誌などの刊行物に簡
単に掲載しておくことができる対局情報提供体を
提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、対局式ゲームの展開が記録され、そ
の記録を読取器によつて記憶させることができる
ようになつている対局データの情報提供体に適用
される。
その特徴とするところは、第1図を参照して、
対局データの情報が一手ごとにバーコード化さ
れ、そのバーコード化情報体2aが、一つの対局
の全手もしくは全体の一部をなして順次配列さ
れ、その配列されたバーコード化情報体2aが、
印刷物1に展開順に掲載されていることである。
なお、前記対局式ゲームが囲碁である場合、バ
ーコード化情報体は、手番情報、位置情報、黒白
情報を含んだ線種で構成される。将棋もしくはチ
エスである場合には、手番情報、位置情報、駒種
情報を含むことになる。
〔作用〕
ゲームの対局の全手もしくは一部の手の対局情
報をバーコード化情報体2aとし、それを印刷物
1に掲載すると、複雑なゲームの対局情報を光学
的に迅速に記憶媒体へ収録することができる。こ
れを対局式ゲーム装置に用いて画面に再現する
と、一手ごとを操作する人が記憶データとの照合
をとりながら対局を展開して、この対局式ゲーム
を覚えたり、楽しんだりすることができる。この
対局式ゲームが囲碁である場合は、この囲碁の手
番情報、位置情報、白黒情報がバーコードの線種
などで構成され、将棋もしくはチエスの場合に
は、その手番情報、位置情報、駒種情報をバーコ
ードの線種などで構成できる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、囲碁、将棋やチエスなどのゲ
ームの対局情報をバーコード化することによつ
て、複雑なゲームの対局情報を正確かつ迅速に記
憶媒体へ収録することができる。これを対局式ゲ
ーム装置に用いることによつて、ゲーム展開を手
軽に再現して楽しむことができる。しかも、バー
コード表を広げたり読取器を抱えたりする必要も
ない。また、バーコード化情報体は簡単に印刷物
に掲載でき、その結果、出版物として講読する人
がこの印刷物に記載されたゲームの内容を容易に
記憶させることができ、その記憶データから一手
ごとを取り出して再現すれば、一々従前の手を記
憶に留めながら解説を読むといつた煩わしさも解
消される。
〔実施例〕
以下に、本考案をその実施例を表した図面をも
とに詳細に説明する。
第1図は、雑誌などの出版された印刷物1に、
囲碁の対局情報提供体2としてバーコード化情報
体2aが、対局の展開順に印刷されている状態を
示している。一般的には第2図に示すように碁盤
図3に全手もしくは数手が黒白表示の布石4中に
番手数字が記載され、その下欄などに上げ石情報
5が表示されているのであるが、バーコード化情
報体2aは、囲碁の手番情報、位置情報、白黒情
報が線種ならびに必要に応じて選定された間隔で
構成される。
第3図はバーコード化情報体2aから対局情報
を記憶のために入力している読取り装置6であ
る。この読取り装置6は、印刷物1に記載された
囲碁の全手もしくは一部の情報を、一手ごとにバ
ーコード化されているバーコード化情報体2a,
2a……から、対局の一手ごとの情報を読み取る
バーコード読取り手段7と、このバーコード読取
り手段7からの入力信号を記憶データに変換する
情報変換手段8と、この情報変換手段8からの一
手ごとの入力情報を磁気により記憶する磁気カー
ド手段9とが備えられている。そして、バーコー
ド読取り手段7で、印刷物1に掲載されているバ
ーコード化情報体2aから対局の一手ごとの情報
および上げ石情報が読み取られ、情報変換手段8
でこのバーコード読取り手段7からの入力信号が
記憶データに変換されて、磁気カード手段9で一
手ごとの入力情報が磁気により記憶されるように
している。
第4図は囲碁の場合の対局式ゲーム装置10で
あつて、その装置本体10aに磁気カード手段9
を入れている途中を示す図である。磁気カード手
段9をカード挿入部11にセツトすることによ
り、装置本体10aの液晶などの画面12に、磁
気カード手段9に記憶された対局データを再現さ
せ、一手ごとを操作する人がこの画面12を見な
がら、操作ボタン13,14,15,16等を操
作して、自己の手と記憶データとの照合をとりな
がら囲碁の対局を展開させ、覚えたり楽しんだり
する。
自己の手と記憶データとの照合は、操作する人
が碁の盤図3の路を表示する操作ボタン13,1
4と、碁石の白黒の操作ボタン15,16のいず
れかを押すことにより、第5図に示す要領で表示
される。その布石が正解であれば正の表示ランプ
17が点灯して画面12に碁石が所定の路の位置
に表示される。記憶データと異なる布石である
と、否の表示ランプ18が点灯するので、操作を
やり直さなければならないことが分る。なお、上
げ石情報は、その黒の数と白の数とが、盤図3外
の小枠19,20に表示されるようになつてい
る。
対局情報が将棋もしくはチエスの場合は、その
手番情報、位置情報、駒種情報がバーコードの線
種などで構成されてバーコード化情報体2aに収
録される。なお、将棋の場合には持ち駒情報も必
要とされるが、それをバーコード化情報体2aか
ら対局情報を記憶させるとき、その打ち込んだ位
置に相手方の駒が存在するかを判別し、存在すれ
ばその駒を自分の持ち駒として記憶する処理を含
ませておけばよい。この将棋やチエスの対局を再
現する場合も、第4図と類似の対局式ゲーム装置
が使用され、第6図や第7図に示す初期状態か
ら、その対局展開が画面に再現される。
上述のように、囲碁、将棋やチエスなどのゲー
ムの対局情報を一手ごとにバーコード化すること
によつて、複雑なゲームの対局情報を収録するこ
とができ、そして、これを光学的に読み取れば、
簡便に磁気カード手段などへ正確かつ迅速に記憶
させることができる。
そして、その記憶データを対局式ゲーム装置に
適用して再現し、そのゲームを手軽に楽しむこと
ができる。バーコード化情報体は碁盤の図形表示
や解説と共に印刷物に掲載され、それを講読した
人がその出版物に記載されたゲーム展開を容易に
再現することができるようになる。
一旦記憶させれば、以後はバーコード化情報体
を使用する必要がない。もちろん、後続の情報を
記憶させることも差し支えないし、極めて容易に
行える。したがつて、バーコード表を広げたり読
取器を抱えたりする必要もなく、記憶データから
一手ごとに取り出して再現すれば、従前の手を記
憶しながら解説を読むといつた煩わしさを解消す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は盤図とバーコード化情報体とが掲載さ
れたページを開いた印刷物の正面図、第2図は印
刷物に記載された布石と上げ石を示す対局説明
図、第3図はバーコード化情報体から対局情報を
読み取つている読取り装置の概略構成図、第4図
は囲碁の場合の対局式ゲーム装置本体の一例を示
す正面図、第5図は記憶データに基づいて布石を
再現した情報の布石の正面図、第6図および第7
図は画面に再現された将棋とチエスの初期状態図
である。 1……印刷物、2a……バーコード化情報体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 対局式ゲームの展開が記録され、その記録を
    読取器によつて記憶させることができるように
    なつている対局ゲームの情報提供体において、 対局データの情報は、一手ごとにバーコード
    化され、 そのバーコード化情報体が、一つの対局の全
    手もしくは全体の一部をなして配列され、 その配列されたバーコード情報体が、印刷物
    に対局の展開順に掲載されていることを特徴と
    する対局式ゲームの対局情報提供体。 (2) 前記対局式ゲームは囲碁であり、前記バーコ
    ード化情報体は、手番情報、位置情報、黒白情
    報を含んだ線種で構成されていることを特徴と
    する請求項1に記載の対局式ゲームの対局情報
    提供体。 (3) 前記対局式ゲームは将棋もしくはチエスであ
    り、前記バーコード化情報体は、手番情報、位
    置情報、駒種情報を含んだ線種で構成されてい
    ることを特徴とする請求項1に記載の対局式ゲ
    ームの対局情報提供体。
JP1988086063U 1988-06-29 1988-06-29 Expired - Lifetime JPH0538772Y2 (ja)

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5418620A (en) * 1977-07-12 1979-02-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd Solid state pickup device
JPS55146181A (en) * 1980-04-21 1980-11-14 Sharp Kk Device for learning*go*game
US4729564A (en) * 1986-02-07 1988-03-08 Marvin Glass & Associates Card reading responsive electronic game

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JPH028484U (ja) 1990-01-19

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