JPH053883Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH053883Y2 JPH053883Y2 JP2133288U JP2133288U JPH053883Y2 JP H053883 Y2 JPH053883 Y2 JP H053883Y2 JP 2133288 U JP2133288 U JP 2133288U JP 2133288 U JP2133288 U JP 2133288U JP H053883 Y2 JPH053883 Y2 JP H053883Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- intake duct
- intake
- suction port
- port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 23
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Air Supply (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野及び考案の概要]
本考案は、送風用のフアンによつて燃焼用空気
を燃焼室側に送り込む形式の燃焼装置、すなわ
ち、強制燃焼装置に関するものであり、特に、共
鳴音の発生を防止する為の吸気ダクトをフアンの
吸引口に連設した強制燃焼装置に関するものであ
る。
を燃焼室側に送り込む形式の燃焼装置、すなわ
ち、強制燃焼装置に関するものであり、特に、共
鳴音の発生を防止する為の吸気ダクトをフアンの
吸引口に連設した強制燃焼装置に関するものであ
る。
[従来技術とその問題点]
強制燃焼用のフアンによつて燃焼用空気を燃焼
室側に送り込む形式の燃焼装置としては、例え
ば、第6図に示すようなものがあり、このもので
は、ブンゼン式バーナー9及びこの上方に配設さ
れる熱交換器90を密閉の箱体91内に収容し、
この箱体91の頂壁に排気管92を、底壁に燃焼
用のフアン1を、それぞれ連通させている。
室側に送り込む形式の燃焼装置としては、例え
ば、第6図に示すようなものがあり、このもので
は、ブンゼン式バーナー9及びこの上方に配設さ
れる熱交換器90を密閉の箱体91内に収容し、
この箱体91の頂壁に排気管92を、底壁に燃焼
用のフアン1を、それぞれ連通させている。
このものは、燃焼用空気を上記フアン1によつ
て供給する押し込み燃焼式であることから、小さ
な燃焼室で大量のガスを燃焼させることができる
が、その反面、ヘルムホルツ型共鳴音の発生が避
けられない。この為、前記フアン1の吸引口10
に、第5図に示すように、L字状に屈曲させた吸
気ダクト2を連設し、これにより、燃焼時に生じ
る圧力波を共振等を回避し、上記した共鳴音の発
生が防止できるようにしてある。この吸気ダクト
2は実験結果から所定の長さに設定されるもの
で、他の装置と共に本体ケース内に収容される。
て供給する押し込み燃焼式であることから、小さ
な燃焼室で大量のガスを燃焼させることができる
が、その反面、ヘルムホルツ型共鳴音の発生が避
けられない。この為、前記フアン1の吸引口10
に、第5図に示すように、L字状に屈曲させた吸
気ダクト2を連設し、これにより、燃焼時に生じ
る圧力波を共振等を回避し、上記した共鳴音の発
生が防止できるようにしてある。この吸気ダクト
2は実験結果から所定の長さに設定されるもの
で、他の装置と共に本体ケース内に収容される。
他方、別種の強制燃焼装置として、第7図に示
すように、ガスノズルAをフアン1のケーシング
内に突出させた型式のプレミツクスバーナー93
を用いたものがある。このものにおいても、フア
ン1に吸気ダクト2を連設することにより、ヘル
ムホルツ型共鳴音の発生を防止できる。
すように、ガスノズルAをフアン1のケーシング
内に突出させた型式のプレミツクスバーナー93
を用いたものがある。このものにおいても、フア
ン1に吸気ダクト2を連設することにより、ヘル
ムホルツ型共鳴音の発生を防止できる。
ところが、吸気ダクト2をフアン1に連設する
型式のものでは、フアン1の吸引口10に一定の
長さを有する吸気ダクト2を設けるため、燃焼器
具の本体ケースが大きいものとなつてしまう。逆
に、前記本体ケースを大きくしない場合には、吸
気ダクト2が一部本体ケースから突出してしまう
不都合が生じる。
型式のものでは、フアン1の吸引口10に一定の
長さを有する吸気ダクト2を設けるため、燃焼器
具の本体ケースが大きいものとなつてしまう。逆
に、前記本体ケースを大きくしない場合には、吸
気ダクト2が一部本体ケースから突出してしまう
不都合が生じる。
これは、吸気ダクト2の長さを一定以上に設定
した場合に、吸気ダクト2の吸気口20とフアン
1の吸引口10との直線距離が前記吸気通路の長
さに略一致するものとなるからである。
した場合に、吸気ダクト2の吸気口20とフアン
1の吸引口10との直線距離が前記吸気通路の長
さに略一致するものとなるからである。
[技術的課題]
本考案は、このような『燃焼用空気給送用のフ
アン1を設け、該フアン1の吸引口10に吸気通
路長さを所定の長さに設定した吸気ダクト2を連
設する型式の強制燃焼装置』に於いて、吸気口2
0と吸引口10との直線距離を短くできるように
することを、その技術的課題とする。
アン1を設け、該フアン1の吸引口10に吸気通
路長さを所定の長さに設定した吸気ダクト2を連
設する型式の強制燃焼装置』に於いて、吸気口2
0と吸引口10との直線距離を短くできるように
することを、その技術的課題とする。
[技術的手段]
上記技術的課題を解決する為に講じた本考案の
技術的手段は、『吸気ダクト2をうず巻き状又は
円弧状に形成し、該吸気ダクト2の上流端の開口
を吸気口20とし、下流端の開口をフアン1の吸
引口10に直接接続した』ことである。
技術的手段は、『吸気ダクト2をうず巻き状又は
円弧状に形成し、該吸気ダクト2の上流端の開口
を吸気口20とし、下流端の開口をフアン1の吸
引口10に直接接続した』ことである。
[作用]
上記技術的手段は次のように作用する。
吸気ダクト2はうず巻き状又は円弧状に形成し
たものであるから、その全体形状は円盤状とな
り、その中央部が吸気ダクト2の出口となる。一
方、フアン1の全体形状は同様に円盤状であり、
吸引口10はその中央部に位置している。したが
つて、吸気ダクト2の接続口とフアン1の吸引口
10とが直接接続された状態では、二つの円盤状
体が同軸状で並設されたものとなる。又、吸気ダ
クト2の吸気口20と吸引口10との直線距離は
うず巻き状又は円弧状の吸気通路の最外周部まで
の半径となる。
たものであるから、その全体形状は円盤状とな
り、その中央部が吸気ダクト2の出口となる。一
方、フアン1の全体形状は同様に円盤状であり、
吸引口10はその中央部に位置している。したが
つて、吸気ダクト2の接続口とフアン1の吸引口
10とが直接接続された状態では、二つの円盤状
体が同軸状で並設されたものとなる。又、吸気ダ
クト2の吸気口20と吸引口10との直線距離は
うず巻き状又は円弧状の吸気通路の最外周部まで
の半径となる。
即ち、この吸気ダクト2は、うず巻き状又は円
弧状に屈曲した分、吸気口20と吸引口10との
直線距離が短くなる。
弧状に屈曲した分、吸気口20と吸引口10との
直線距離が短くなる。
[効果]
本考案は上記構成であるから次の特有の効果を
有する。
有する。
この吸気ダクト2は、フアン1の吸引口10か
ら吸気口20までの直線距離が大幅に短くなるか
ら、器具の本体ケースを小型化することができ
る。
ら吸気口20までの直線距離が大幅に短くなるか
ら、器具の本体ケースを小型化することができ
る。
又、吸気ダクト2を一切突出させる必要がな
い。
い。
[実施例]
以下、本考案の実施例を第1図〜第4図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
本考案の第1実施例を第1図〜第3図に示す。
この強制燃焼装置は、従来例のものとほぼ同様
の構成であるが、第3図に示すように、吸気ダク
ト2を、偏平な中空円柱体内に区画壁29をうず
巻き状に屈曲させた構成とし、第1図及び第2図
に示すように、前記円柱体の周壁に吸気口20
を、一方の端面の中央部にフアン1の吸引口10
との連結部となる開口21を設けたものである。
の構成であるが、第3図に示すように、吸気ダク
ト2を、偏平な中空円柱体内に区画壁29をうず
巻き状に屈曲させた構成とし、第1図及び第2図
に示すように、前記円柱体の周壁に吸気口20
を、一方の端面の中央部にフアン1の吸引口10
との連結部となる開口21を設けたものである。
前記区画壁29は、第3図に示すように、中央
側(吸気通路の下流側)のエンド部の断面を厚肉
で且丸く整形した水滴状断面部28としてある。
又、このエンド部とほぼ対向する位置に吸気をフ
アン1内に導く為の案内板27を突設している。
したがつて、上記吸気通路の下流側のおいて、水
滴状断面部28により区画壁29の端部での流れ
の方向の急変が緩和されると共に案内板27によ
つて吸気ダクト2の下流端から吸引口10への流
れの方向変化も円滑なものとなる。したがつて、
風量が増える。
側(吸気通路の下流側)のエンド部の断面を厚肉
で且丸く整形した水滴状断面部28としてある。
又、このエンド部とほぼ対向する位置に吸気をフ
アン1内に導く為の案内板27を突設している。
したがつて、上記吸気通路の下流側のおいて、水
滴状断面部28により区画壁29の端部での流れ
の方向の急変が緩和されると共に案内板27によ
つて吸気ダクト2の下流端から吸引口10への流
れの方向変化も円滑なものとなる。したがつて、
風量が増える。
又、このものでは、上記開口21にフアン1の
相フランジを具備した短管を設けており、前記相
フランジを利用してボルト・ナツトでフアン1の
側壁に取付けるようにしている。
相フランジを具備した短管を設けており、前記相
フランジを利用してボルト・ナツトでフアン1の
側壁に取付けるようにしている。
次に、本考案の第2実施例を第4図に基づいて
説明する。
説明する。
この実施例の燃焼装置の吸気ダクト2は、第4
図に示すように、フアン1の吸引口10を具備す
るケーシング壁面を吸気ダクト2の構成壁面とす
るものであり、一面開放の皿状のケーシング内に
第1実施例と同様のうず巻き状の区画壁29、案
内板27及び水滴状断面部28を具備させたもの
である。そして、皿状ケーシングの開放端にはフ
ランジ26が配設してあり、このフランジ26を
利用してフアン1の側壁にボルト・ナツトで固定
するようにしてある。
図に示すように、フアン1の吸引口10を具備す
るケーシング壁面を吸気ダクト2の構成壁面とす
るものであり、一面開放の皿状のケーシング内に
第1実施例と同様のうず巻き状の区画壁29、案
内板27及び水滴状断面部28を具備させたもの
である。そして、皿状ケーシングの開放端にはフ
ランジ26が配設してあり、このフランジ26を
利用してフアン1の側壁にボルト・ナツトで固定
するようにしてある。
この実施例のものでは、案内板27、水滴状断
面部28が、第1実施例におけると同様、フアン
1の吸引口10に一致するように、フアン1の側
壁に皿状のケーシングを取付けると、吸気ダクト
2が形成できる。
面部28が、第1実施例におけると同様、フアン
1の吸引口10に一致するように、フアン1の側
壁に皿状のケーシングを取付けると、吸気ダクト
2が形成できる。
このものは、フアン1の半径方向における突出
量が最小限のものとなると共に軸芯方向における
突出量も最小となり、最も、コンパクトなものと
なる。
量が最小限のものとなると共に軸芯方向における
突出量も最小となり、最も、コンパクトなものと
なる。
尚、この実施例のものは、区画壁29を具備す
る吸気ダクト2を耐熱合成樹脂の射出成形又はア
ルミ合金等のダイキヤスト成形によつて製作可能
である。
る吸気ダクト2を耐熱合成樹脂の射出成形又はア
ルミ合金等のダイキヤスト成形によつて製作可能
である。
又、吸気ダクト2はパイプ等をうず巻き状又は
円弧状に屈曲させて形成させるようにしてもよ
い。
円弧状に屈曲させて形成させるようにしてもよ
い。
以上、いずれの実施例のものも、ガスノズルA
の取付位置は既述の従来例と同様にしてあるが、
これを第3図に示す如く、吸気ダクト2内に突出
させるようにすれば、空気−ガス混合経路が長く
なる。したがつて、混合状態が改善されて、燃焼
性が向上することとなる。第2図の型式のものに
もこの構成が採用できることは言うまでもない。
の取付位置は既述の従来例と同様にしてあるが、
これを第3図に示す如く、吸気ダクト2内に突出
させるようにすれば、空気−ガス混合経路が長く
なる。したがつて、混合状態が改善されて、燃焼
性が向上することとなる。第2図の型式のものに
もこの構成が採用できることは言うまでもない。
第1図〜第3図は本考案の第1実施例の吸気ダ
クト2の説明図、第4図は本考案の第2実施例の
吸気ダクト2の説明図、第5図は従来例の吸気ダ
クト2の説明図、第6図及び第7図は強制燃焼装
置の説明図であり、図中、 1……フアン、2……吸気ダクト、10……吸
引口、20……吸気口。
クト2の説明図、第4図は本考案の第2実施例の
吸気ダクト2の説明図、第5図は従来例の吸気ダ
クト2の説明図、第6図及び第7図は強制燃焼装
置の説明図であり、図中、 1……フアン、2……吸気ダクト、10……吸
引口、20……吸気口。
Claims (1)
- 燃焼用空気給送用のフアン1を設け、該フアン
1の吸引口10に吸気通路長さを所定の長さに設
定した吸気ダクト2を連設する型式の強制燃焼装
置に於いて、吸気ダクト2をうず巻き状又は円弧
状に形成し、該吸気ダクト2の上流端の開口を吸
気口20とし、下流端の開口をフアン1の吸引口
10に直接接続した強制燃焼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2133288U JPH053883Y2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2133288U JPH053883Y2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01129556U JPH01129556U (ja) | 1989-09-04 |
| JPH053883Y2 true JPH053883Y2 (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=31238478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2133288U Expired - Lifetime JPH053883Y2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053883Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5775507B2 (ja) | 2011-12-27 | 2015-09-09 | リンナイ株式会社 | 燃焼装置 |
-
1988
- 1988-02-19 JP JP2133288U patent/JPH053883Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01129556U (ja) | 1989-09-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3672464A (en) | Muffler for internal combustion engine | |
| US5242294A (en) | Pulsating combustors | |
| US20070107982A1 (en) | Flow-through sound-cancelling mufflers | |
| WO2003056223A3 (de) | Vorrichtung zur schalldämpfung in einem rohrkanal | |
| JPH02182531A (ja) | 加熱装置 | |
| US4319452A (en) | Secondary air supply device | |
| GB1527765A (en) | Silencer for a heat engine | |
| JPH0418208B2 (ja) | ||
| US20050072393A1 (en) | Gas directing system and method | |
| JPH0123656B2 (ja) | ||
| KR940009424B1 (ko) | 강제 연소장치 | |
| JP3350252B2 (ja) | 排気浄化装置 | |
| JP3350250B2 (ja) | 排気浄化装置 | |
| JP3005312B2 (ja) | 圧力噴霧式燃焼装置 | |
| US2263407A (en) | Muffler for monoxide gas elimination | |
| GB1372908A (en) | Silencers | |
| US2926745A (en) | Pressure converters for noisegenerating gases | |
| CN222437364U (zh) | 一种管道式消音器 | |
| KR950001984Y1 (ko) | 내연기관의 흡기 와류장치 | |
| CN2123612U (zh) | 内燃机消音排气管 | |
| JPH0166433U (ja) | ||
| JPS5819285Y2 (ja) | 消音器 | |
| CN120667231A (zh) | 对称反向排气消音器 | |
| JPH11229866A (ja) | エンジンの2次空気供給装置 | |
| JPS6036733Y2 (ja) | 内燃機関の消音装置 |