JPH0538847Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0538847Y2 JPH0538847Y2 JP11061988U JP11061988U JPH0538847Y2 JP H0538847 Y2 JPH0538847 Y2 JP H0538847Y2 JP 11061988 U JP11061988 U JP 11061988U JP 11061988 U JP11061988 U JP 11061988U JP H0538847 Y2 JPH0538847 Y2 JP H0538847Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- electromagnetic clutch
- power sprayer
- started
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000007858 starting material Substances 0.000 claims description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、ラジコン付き動力噴霧機におい
て、ラジコン操作によるエンジ再起動時のエンジ
ン負荷の低減を図つたものである。
て、ラジコン操作によるエンジ再起動時のエンジ
ン負荷の低減を図つたものである。
第2図に従来のラジコン操作による動力噴霧機
の構成の一例を示す。この図において、手元にあ
る送信機aから、本機にある受信機bへエンジン
cを起動するための電波を送り、受信機bがこれ
を感知すると、信号がエンジンcのキースイツチ
dへ送られ、電流がバツテリeからセルモータf
に流れ、前記エンジンcが起動し、Vベルトgを
介して動力が動力噴霧機hへ伝達されるのであ
る。この場合動力噴霧機hの調圧弁iの圧力設定
は、作業開始に当つて作業者が手動で調圧握りを
回して、調圧したままであるから、散布作業中に
ラジコン操作によりエンジンcを一旦停止し、再
起動する際に、1人での作業でかつ作業者が本機
から離れている場合には、調圧弁iの圧力抜きが
できないため、この調圧弁iが加圧応対にあるま
まで、エンジンcを再起動することになる。
の構成の一例を示す。この図において、手元にあ
る送信機aから、本機にある受信機bへエンジン
cを起動するための電波を送り、受信機bがこれ
を感知すると、信号がエンジンcのキースイツチ
dへ送られ、電流がバツテリeからセルモータf
に流れ、前記エンジンcが起動し、Vベルトgを
介して動力が動力噴霧機hへ伝達されるのであ
る。この場合動力噴霧機hの調圧弁iの圧力設定
は、作業開始に当つて作業者が手動で調圧握りを
回して、調圧したままであるから、散布作業中に
ラジコン操作によりエンジンcを一旦停止し、再
起動する際に、1人での作業でかつ作業者が本機
から離れている場合には、調圧弁iの圧力抜きが
できないため、この調圧弁iが加圧応対にあるま
まで、エンジンcを再起動することになる。
上述のように本機から離れてラジコン操作でエ
ンジンの発停を繰り返えす場合には、一旦停止し
たエンジンを再起動するに当つて、調圧弁が加圧
状態にセツトされたままであつて、動力噴霧機の
ポンプ内の残圧が高いため、エンジン再起動時の
負荷が大きく、エンジン起動が不可能で、セルモ
ータが焼き付けを起してしまう危険があり、また
長時間の間に残圧が低くなつたとしても、エンジ
ンのセルモータによりポンプも回り、急激に圧力
が上昇するので、セルモータに負荷がかり、バツ
テリの比重が低いと、エンジンの再起動が不可能
になるなど解決を要する課題が残されている。
ンジンの発停を繰り返えす場合には、一旦停止し
たエンジンを再起動するに当つて、調圧弁が加圧
状態にセツトされたままであつて、動力噴霧機の
ポンプ内の残圧が高いため、エンジン再起動時の
負荷が大きく、エンジン起動が不可能で、セルモ
ータが焼き付けを起してしまう危険があり、また
長時間の間に残圧が低くなつたとしても、エンジ
ンのセルモータによりポンプも回り、急激に圧力
が上昇するので、セルモータに負荷がかり、バツ
テリの比重が低いと、エンジンの再起動が不可能
になるなど解決を要する課題が残されている。
ここにおいてこの考案は、遠隔操作でセルモー
タにより起動可能とされるエンジン付き動力噴霧
機において、前記エンジンと動力噴霧機との動力
伝達経路中に電磁クラツチを介設し、かつ前記エ
ンジンとこのエンジンによつて発生した電流によ
り作動される前記電磁クラツチとの間の電気回路
に、前記エンジンが起動されて所定時間経過後に
通電が行なわれるようにセツトされるタイマを介
装し、もつてエンジンが起動しその回転数が上昇
してから、電流を前記電磁クラツチに流し、この
電磁クラツチが接の状態となつて動力噴霧機のポ
ンプが回転されるようにしたことを特徴とするエ
ンジン付き動力噴霧機を提案するものである。
タにより起動可能とされるエンジン付き動力噴霧
機において、前記エンジンと動力噴霧機との動力
伝達経路中に電磁クラツチを介設し、かつ前記エ
ンジンとこのエンジンによつて発生した電流によ
り作動される前記電磁クラツチとの間の電気回路
に、前記エンジンが起動されて所定時間経過後に
通電が行なわれるようにセツトされるタイマを介
装し、もつてエンジンが起動しその回転数が上昇
してから、電流を前記電磁クラツチに流し、この
電磁クラツチが接の状態となつて動力噴霧機のポ
ンプが回転されるようにしたことを特徴とするエ
ンジン付き動力噴霧機を提案するものである。
すなわちこの考案は、ラジコン操作によるエン
ジン起動の指令と、電磁クラツチ作動の指令との
間に、タイマによる時間差を設けることにより、
前記エンジンによつて駆動される動力噴霧機のポ
ンプの調圧弁が加圧状態にセツトされたままであ
つても、エンジンの回転が上昇して、充分なトル
クが得られてから電磁クラツチが接となり、エン
ジンに負荷が加わるようにすることになるので、
セルモータへの負荷を軽減し、エンジンの再起動
を容易とするものである。
ジン起動の指令と、電磁クラツチ作動の指令との
間に、タイマによる時間差を設けることにより、
前記エンジンによつて駆動される動力噴霧機のポ
ンプの調圧弁が加圧状態にセツトされたままであ
つても、エンジンの回転が上昇して、充分なトル
クが得られてから電磁クラツチが接となり、エン
ジンに負荷が加わるようにすることになるので、
セルモータへの負荷を軽減し、エンジンの再起動
を容易とするものである。
第1図において、手元にある送信機1から、本
機にある受信機2へエンジン3を起動するための
電波を送り、受信機2がこれを感知すると、信号
がエンジン3のキースイツチ4へ送られ、電流が
バツテリ5からセルモータ6に流れ、前記エンジ
ン3が起動し、Vベルト7、電磁クラツチ8を介
して動力が動力噴霧機9のポンプ10へ伝達され
る。前記電磁クラツチ8とエンジン3との間の電
気回路11には、タイマ12が介装されており、
エンジン3が起動するとエンジン3により発生す
る電流によつてクラツチ接となり、エンジン停止
によつてクラツチ断となる前記電磁クラツチ8
は、前記タイマ12の存在により、エンジン3の
起動によつてタイマ12が作動を始め、所定の時
間が経過してから電流が電磁クラツチ8へ流れ
て、この電磁クラツチ8が接となり、エンジン3
の動力が前記ポンプ10へ伝達され、動力噴霧機
9が運転されるのである。なお13はポンプ10
の調圧弁である。
機にある受信機2へエンジン3を起動するための
電波を送り、受信機2がこれを感知すると、信号
がエンジン3のキースイツチ4へ送られ、電流が
バツテリ5からセルモータ6に流れ、前記エンジ
ン3が起動し、Vベルト7、電磁クラツチ8を介
して動力が動力噴霧機9のポンプ10へ伝達され
る。前記電磁クラツチ8とエンジン3との間の電
気回路11には、タイマ12が介装されており、
エンジン3が起動するとエンジン3により発生す
る電流によつてクラツチ接となり、エンジン停止
によつてクラツチ断となる前記電磁クラツチ8
は、前記タイマ12の存在により、エンジン3の
起動によつてタイマ12が作動を始め、所定の時
間が経過してから電流が電磁クラツチ8へ流れ
て、この電磁クラツチ8が接となり、エンジン3
の動力が前記ポンプ10へ伝達され、動力噴霧機
9が運転されるのである。なお13はポンプ10
の調圧弁である。
上述のようにこの考案では、前記エンジン3が
起動してから、電磁クラツチ8が接の状態となる
までに、タイマ12によつて設定された時間の経
過があるため、エンジン3の回転数が上昇して、
充分なトルクが得られてから、電磁クラツチ8を
介してエンジン3に負荷が加わるため、セルモー
タ6への負荷は軽減され、エンジン3の起動が容
易になるので、エンジンの再起動時において一般
的であるように前記ポンプ10の調圧弁13が加
圧状態にセツトされたままであつても、エンジン
3を無理なく起動させることができるものであ
る。
起動してから、電磁クラツチ8が接の状態となる
までに、タイマ12によつて設定された時間の経
過があるため、エンジン3の回転数が上昇して、
充分なトルクが得られてから、電磁クラツチ8を
介してエンジン3に負荷が加わるため、セルモー
タ6への負荷は軽減され、エンジン3の起動が容
易になるので、エンジンの再起動時において一般
的であるように前記ポンプ10の調圧弁13が加
圧状態にセツトされたままであつても、エンジン
3を無理なく起動させることができるものであ
る。
この考案の上述の構成によれば次のような実用
的効果を奏するものである。すなわち、 エンジンの起動後、所定時間が経過してか
ら、動力噴霧機の負荷がエンジンに加わるの
で、エンジン起動時のセルモータへの負荷を大
幅に軽減でき、機器の損傷を未然に防止でき
る。
的効果を奏するものである。すなわち、 エンジンの起動後、所定時間が経過してか
ら、動力噴霧機の負荷がエンジンに加わるの
で、エンジン起動時のセルモータへの負荷を大
幅に軽減でき、機器の損傷を未然に防止でき
る。
セルモータへの負荷が極めて小となるため、
バツテリの比重も、エンジンを起動可能なだけ
であればよく、設備費も軽減できる。
バツテリの比重も、エンジンを起動可能なだけ
であればよく、設備費も軽減できる。
調圧弁の加圧状態でのエンジンの再起動が容
易に行なえるため、再起動時に作業者が動力噴
霧機のところへ戻つて調圧弁の圧力抜きをする
必要がなく、取扱い使用に便利である。
易に行なえるため、再起動時に作業者が動力噴
霧機のところへ戻つて調圧弁の圧力抜きをする
必要がなく、取扱い使用に便利である。
第1図はこの考案の一実施例の構成図で、第2
図は従来例の構成図である。 なお図において、3……エンジン、8……電磁
クラツチ、9……動力噴霧機、10……ポンプ、
12……タイマ、である。
図は従来例の構成図である。 なお図において、3……エンジン、8……電磁
クラツチ、9……動力噴霧機、10……ポンプ、
12……タイマ、である。
Claims (1)
- 遠隔操作でセルモータにより起動可能とされる
エンジン付き動力噴霧機において、前記エンジン
3と動力噴霧機9との動力伝達経路中に電磁クラ
ツチ8を介設し、かつ前記エンジン3とこのエン
ジン3によつて発生した電流により作動される前
記電磁クラツチ8との間の電気回路に、前記エン
ジン3が起動されて所定時間経過後に通電が行な
われるようにセツトされるタイマ12を介装し、
もつてエンジン3が起動しその回転数が上昇して
から、電流を前記電磁クラツチ8に流し、この電
磁クラツチ8が接の状態となつて動力噴霧機9の
ポンプ10が回転されるようにしたことを特徴と
するエンジン付き動力噴霧機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11061988U JPH0538847Y2 (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11061988U JPH0538847Y2 (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0232961U JPH0232961U (ja) | 1990-03-01 |
| JPH0538847Y2 true JPH0538847Y2 (ja) | 1993-09-30 |
Family
ID=31347943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11061988U Expired - Lifetime JPH0538847Y2 (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0538847Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-25 JP JP11061988U patent/JPH0538847Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0232961U (ja) | 1990-03-01 |
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