JPH053884Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH053884Y2 JPH053884Y2 JP4557790U JP4557790U JPH053884Y2 JP H053884 Y2 JPH053884 Y2 JP H053884Y2 JP 4557790 U JP4557790 U JP 4557790U JP 4557790 U JP4557790 U JP 4557790U JP H053884 Y2 JPH053884 Y2 JP H053884Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- burner case
- bottom plate
- plate
- fixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 13
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 11
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 8
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air Supply (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は燃焼用空気をフアンによつて供給する
湯沸器等の燃焼器具に関するものである。
湯沸器等の燃焼器具に関するものである。
(従来の技術)
出願人は先にフアンの取り付け、取り外しが容
易にできる燃焼器具として実願昭63−97158号
(実開平2−21443号公報参照)明細書に示される
ものを考案した。このものにおいては、締結ネジ
の取り付け及び取り外しを器具前面からするよう
に構成していた。
易にできる燃焼器具として実願昭63−97158号
(実開平2−21443号公報参照)明細書に示される
ものを考案した。このものにおいては、締結ネジ
の取り付け及び取り外しを器具前面からするよう
に構成していた。
しかし、第1図に示すようにバーナーケース2
の前面にノズルホルダー6又はガス電磁弁7が該
バーナーケース底板よりも下方に突出して設けら
れていると、メンテナンス時にフアンを着脱する
にはノズルホルダー又はガス電磁弁の下方から斜
め上方にドライバーを挿入しなければならず、こ
のとき、締結ネジの頭部が前面を向いていると、
ドライバーの先端が上記締結ネジ頭部のすりわり
(または十字穴)にうまく嵌入せず、メンテナン
ス作業が行ないにくいものであつた。又、バーナ
ーケース底板の面積が大きな大型の燃焼器具にフ
アンを取り付けると、フアン荷重が該底板の一部
に集中し、該底板が下方にたわむことがあり、好
ましくないものであつた。
の前面にノズルホルダー6又はガス電磁弁7が該
バーナーケース底板よりも下方に突出して設けら
れていると、メンテナンス時にフアンを着脱する
にはノズルホルダー又はガス電磁弁の下方から斜
め上方にドライバーを挿入しなければならず、こ
のとき、締結ネジの頭部が前面を向いていると、
ドライバーの先端が上記締結ネジ頭部のすりわり
(または十字穴)にうまく嵌入せず、メンテナン
ス作業が行ないにくいものであつた。又、バーナ
ーケース底板の面積が大きな大型の燃焼器具にフ
アンを取り付けると、フアン荷重が該底板の一部
に集中し、該底板が下方にたわむことがあり、好
ましくないものであつた。
本考案は上記従来技術の欠点を解決せんとする
ものであつて、バーナーケースの前方にノズルホ
ルダー又はガス電磁弁がバーナーケース底板より
も下方に突出して設けられるような場合でもフア
ン前面側の締結ネジの取り付け、取り外しが容易
にでき、さらに、フアン荷重によるバーナーケー
ス底板のたわみを防止することのできる燃焼器具
の提供を目的としている。
ものであつて、バーナーケースの前方にノズルホ
ルダー又はガス電磁弁がバーナーケース底板より
も下方に突出して設けられるような場合でもフア
ン前面側の締結ネジの取り付け、取り外しが容易
にでき、さらに、フアン荷重によるバーナーケー
ス底板のたわみを防止することのできる燃焼器具
の提供を目的としている。
(実施例)
本考案の実施例を図面を参照して説明する。第
1図は全体構成図であり、フロントカバーを外し
た状態を示す。1は熱交換器、2はバーナーを内
蔵するバーナーケースであり、バーナーケース2
は熱交換器1の下方に配設され、バーナーケース
2の下方にフアン3が取り付けられる。4は排気
口、5はバーナーケース2の下方、フアン3の近
傍に配設したコントローラ、6はバーナーケース
の下部前面に設けられたノズルホルダー、7は燃
焼能力切換のためにノズルホルダー下面に複数配
設されたガス電磁弁8はケースである。上記ノズ
ルホルダー6及びガス電磁弁7はバーナーケース
2より下方に突出して設けられている。
1図は全体構成図であり、フロントカバーを外し
た状態を示す。1は熱交換器、2はバーナーを内
蔵するバーナーケースであり、バーナーケース2
は熱交換器1の下方に配設され、バーナーケース
2の下方にフアン3が取り付けられる。4は排気
口、5はバーナーケース2の下方、フアン3の近
傍に配設したコントローラ、6はバーナーケース
の下部前面に設けられたノズルホルダー、7は燃
焼能力切換のためにノズルホルダー下面に複数配
設されたガス電磁弁8はケースである。上記ノズ
ルホルダー6及びガス電磁弁7はバーナーケース
2より下方に突出して設けられている。
第2図はフアン取付部の構成図、第3図はフア
ン3とフアン取付ガイド9との固定方法説明図で
あり、フアン取付ガイド9は通気用の開口91を
有する主板92にバーナーケース底板2aを補強
する補強片95と、上記主板92前部に固定片9
4とが設けられる。該固定片94は主板92から
2ケ所切り起こされたものであり、該主板92の
後方に向かつて下方に約45°傾斜している。93
a〜93cは主板92及び補強片95の強度を増
強させるべく折り曲げられた折曲片であり、主体
92後部の折曲片93bには係合開口96が設け
られる。又、上記補強片95はバーナーケース底
板2aを補強するものであり、該補強片は上記主
板92からバーナーケース2の長手方向に延びて
いる。又、このフアン取付ガイド9はバーナーケ
ース底板2aの給気口部21に開口91を重ねて
あらかじめスポツト溶接等により取り付けられ、
補強片95の一端から主板92の一端までの長さ
(第3図における横幅l1)が、バーナーケース2
の横幅L1(第1図参照)にほぼ一致している。
又、第2図に示すようにフアン取付ガイド9の後
端とバーナーケース底板9aの後端とが一致し、
フアン取付ガイド9の前端がバーナーケース底板
2aの前端よりもやや後方に位置しており、フア
ン取付ガイド9の奥行き長さl2(第3図参照)と
バーナーケース底板2aの奥行き長さL2とはL2
>l2の関係になつている。一方、フアン3の吹出
し口31の周囲にはフランジ32が設けられ、フ
ランジ32にはパツキン34が嵌め込まれてい
る。33は固定板であり、フアン3の吹出し口3
1の前面側にあらかじめ取り付けられている。
〔第3図ではフランジ32の前面側の下方部にネ
ジ止めしてある。〕フランジ32の後面側には上
記フアン取付ガイド7の係合開口96に挿入でき
る係合突片35がフランジ32より後方に突出し
て設けられる。又、上記固定板33は後方に向か
つて下方に約45°傾斜している。
ン3とフアン取付ガイド9との固定方法説明図で
あり、フアン取付ガイド9は通気用の開口91を
有する主板92にバーナーケース底板2aを補強
する補強片95と、上記主板92前部に固定片9
4とが設けられる。該固定片94は主板92から
2ケ所切り起こされたものであり、該主板92の
後方に向かつて下方に約45°傾斜している。93
a〜93cは主板92及び補強片95の強度を増
強させるべく折り曲げられた折曲片であり、主体
92後部の折曲片93bには係合開口96が設け
られる。又、上記補強片95はバーナーケース底
板2aを補強するものであり、該補強片は上記主
板92からバーナーケース2の長手方向に延びて
いる。又、このフアン取付ガイド9はバーナーケ
ース底板2aの給気口部21に開口91を重ねて
あらかじめスポツト溶接等により取り付けられ、
補強片95の一端から主板92の一端までの長さ
(第3図における横幅l1)が、バーナーケース2
の横幅L1(第1図参照)にほぼ一致している。
又、第2図に示すようにフアン取付ガイド9の後
端とバーナーケース底板9aの後端とが一致し、
フアン取付ガイド9の前端がバーナーケース底板
2aの前端よりもやや後方に位置しており、フア
ン取付ガイド9の奥行き長さl2(第3図参照)と
バーナーケース底板2aの奥行き長さL2とはL2
>l2の関係になつている。一方、フアン3の吹出
し口31の周囲にはフランジ32が設けられ、フ
ランジ32にはパツキン34が嵌め込まれてい
る。33は固定板であり、フアン3の吹出し口3
1の前面側にあらかじめ取り付けられている。
〔第3図ではフランジ32の前面側の下方部にネ
ジ止めしてある。〕フランジ32の後面側には上
記フアン取付ガイド7の係合開口96に挿入でき
る係合突片35がフランジ32より後方に突出し
て設けられる。又、上記固定板33は後方に向か
つて下方に約45°傾斜している。
本考案は上記のように構成され、フアン3を取
り付けるときは、まずフアン3の係合突片35を
フアン取付ガイド9の係合開口96に挿入し、固
定板33を固定片94に当接させ、次に第2図に
示すようにガス電磁弁7の下から矢印の方向に図
示しないドライバーを差し入れて締結ネジ40を
締め付ければよく、取付作業は簡単である。
り付けるときは、まずフアン3の係合突片35を
フアン取付ガイド9の係合開口96に挿入し、固
定板33を固定片94に当接させ、次に第2図に
示すようにガス電磁弁7の下から矢印の方向に図
示しないドライバーを差し入れて締結ネジ40を
締め付ければよく、取付作業は簡単である。
又このとき、固定板33及び固定片94は上述
の如く傾斜させて設けられるため、締結ネジ40
の頭部が斜め下方に向くので、フアン3の前方に
ガス電磁弁7があつてもドライバーの先端が締結
ネジ40頭部のすりわり(または十字穴)にうま
く嵌入し、容易に締結ネジ40が締め付けられ
る。上記の如くフアン3が取り付けられたとき、
フアン3の荷重はフアン取付ガイド9の主板92
と補強片95とに分かれてバーナーケース2底面
にかかると共に、補強片95により、バーナーケ
ース2底面の横幅(第1図のL1に相当)全体に
荷重が分散してかかるので、フアン荷重がバーナ
ーケース2底面の一部に集中せず、バーナーケー
ス底板2aのたわみを抑制することができる。
又、フアン取付ガイド92の奥行き長さl2につい
てもバーナーケース底板2aの奥行き長さL2に
近付けることでいつそうたわみが抑制されること
は言うまでもない。
の如く傾斜させて設けられるため、締結ネジ40
の頭部が斜め下方に向くので、フアン3の前方に
ガス電磁弁7があつてもドライバーの先端が締結
ネジ40頭部のすりわり(または十字穴)にうま
く嵌入し、容易に締結ネジ40が締め付けられ
る。上記の如くフアン3が取り付けられたとき、
フアン3の荷重はフアン取付ガイド9の主板92
と補強片95とに分かれてバーナーケース2底面
にかかると共に、補強片95により、バーナーケ
ース2底面の横幅(第1図のL1に相当)全体に
荷重が分散してかかるので、フアン荷重がバーナ
ーケース2底面の一部に集中せず、バーナーケー
ス底板2aのたわみを抑制することができる。
又、フアン取付ガイド92の奥行き長さl2につい
てもバーナーケース底板2aの奥行き長さL2に
近付けることでいつそうたわみが抑制されること
は言うまでもない。
次に、フアン3を取り外すときにも同様にして
締結ネジ40は容易に外すことができ、この後係
合突片33を係合開口96から抜いてフアン3を
電磁弁の下から手前に引き出すだけで作業は極め
て簡単に済むのである (考案の効果) 以上実施例から明らかなように本考案は、通風
用の開口を備えた主板にバーナーケース底板を補
強する補強片が設けられるフアン取付ガイドを、
上記開口がバーナーケース底板の給気口部を一致
するようにバーナーケース底板に取り付け、上記
補強片を上記主板からバーナーケースの長手方向
に延ばし、上記主板前部には後方に向かつて下方
に傾斜する固定片を設けると共に、後方に向かつ
て下方に傾斜する面を備えた固定板をフアン前面
側に設け、該固定板と上記固定片とを締結ネジに
て螺着することによりフアン前面側をフアン取付
ガイドに固定させた構成であるから、バーナーケ
ースの前方にノズルホルダー又はガス電磁弁がバ
ーナーケース底板よりも下方に突出して設けられ
るような場合でもフアン前面側の締結ネジの取り
付け、取り外しが容易にでき、さらに、フアン荷
重によるバーナーケース底板のたわみを防止する
ことができるのである。
締結ネジ40は容易に外すことができ、この後係
合突片33を係合開口96から抜いてフアン3を
電磁弁の下から手前に引き出すだけで作業は極め
て簡単に済むのである (考案の効果) 以上実施例から明らかなように本考案は、通風
用の開口を備えた主板にバーナーケース底板を補
強する補強片が設けられるフアン取付ガイドを、
上記開口がバーナーケース底板の給気口部を一致
するようにバーナーケース底板に取り付け、上記
補強片を上記主板からバーナーケースの長手方向
に延ばし、上記主板前部には後方に向かつて下方
に傾斜する固定片を設けると共に、後方に向かつ
て下方に傾斜する面を備えた固定板をフアン前面
側に設け、該固定板と上記固定片とを締結ネジに
て螺着することによりフアン前面側をフアン取付
ガイドに固定させた構成であるから、バーナーケ
ースの前方にノズルホルダー又はガス電磁弁がバ
ーナーケース底板よりも下方に突出して設けられ
るような場合でもフアン前面側の締結ネジの取り
付け、取り外しが容易にでき、さらに、フアン荷
重によるバーナーケース底板のたわみを防止する
ことができるのである。
第1図は本考案の実施例を示す全体構成図、第
2図は同例のフアン取付部の構成図、第3図は同
例のフアンとフアン取付ガイドとの固定方法説明
図である。 2……バーナーケース、2a……バーナーケー
ス底板、3……フアン、6……ノズルホルダー、
7……電磁弁、9……フアン取付ガイド、21…
…給気口部、33……固定板、40……締結ネ
ジ、92……主板、94……固定片、95……補
強片。
2図は同例のフアン取付部の構成図、第3図は同
例のフアンとフアン取付ガイドとの固定方法説明
図である。 2……バーナーケース、2a……バーナーケー
ス底板、3……フアン、6……ノズルホルダー、
7……電磁弁、9……フアン取付ガイド、21…
…給気口部、33……固定板、40……締結ネ
ジ、92……主板、94……固定片、95……補
強片。
Claims (1)
- バーナーケース前面にノズルホルダー又はガス
電磁弁がバーナーケースより下方に突出して設け
られバーナーケース下方にフアンが取り付けられ
る燃焼器具において、通風用の開口を備えた主板
と、バーナーケース底板を補強する補強片とが設
けられるフアン取付ガイドを、上記開口がバーナ
ーケース底板の給気口部と一致するようにバーナ
ーケース底板に取り付け、上記補強片を上記主板
からバーナーケースの長手方向に延ばし、上記主
板前部には後方に向かつて下方に傾斜する固定片
を設けると共に、フアンの吹出し口の前面側には
後方に向かつて下方に傾斜する面を備えた固定板
を設け、該固定板と上記固定片とを締結ネジにて
螺着することによりフアン前面側をフアン取付ガ
イドに固定させたことを特徴とする燃焼器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4557790U JPH053884Y2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4557790U JPH053884Y2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0410236U JPH0410236U (ja) | 1992-01-29 |
| JPH053884Y2 true JPH053884Y2 (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=31559883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4557790U Expired - Lifetime JPH053884Y2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053884Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6299312B2 (ja) * | 2014-03-20 | 2018-03-28 | 株式会社ノーリツ | 燃焼装置 |
| JP6972915B2 (ja) * | 2017-10-25 | 2021-11-24 | 株式会社ノーリツ | 燃焼装置 |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP4557790U patent/JPH053884Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0410236U (ja) | 1992-01-29 |
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