JPH053885Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH053885Y2 JPH053885Y2 JP8660188U JP8660188U JPH053885Y2 JP H053885 Y2 JPH053885 Y2 JP H053885Y2 JP 8660188 U JP8660188 U JP 8660188U JP 8660188 U JP8660188 U JP 8660188U JP H053885 Y2 JPH053885 Y2 JP H053885Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- damper
- flow rate
- flow
- partition plate
- downstream side
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 25
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 9
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Lift Valve (AREA)
- Air Supply (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案はダクト内に設けられた流量調整装
置、たとえばボイラの空気供給量調整用の流量調
整装置に関するものである。
置、たとえばボイラの空気供給量調整用の流量調
整装置に関するものである。
第4図は従来の流量調整装置を示す概略図であ
る。図において、5は流体が流れるダクト、4は
ダクト5に取り付けられたダンパ軸、3はダンパ
軸4に取り付けられたダンパ羽根で、ダンパ軸4
とダンパ羽根3とでダンパ8を構成している。6
はダクト5内に設けられたエアフオイルタイプの
流量検出器で、流量検出器6はダンパ8の後流側
に設けられており、ダンパ8と流量検出器6とは
ほぼダクト5の径だけ離れている。
る。図において、5は流体が流れるダクト、4は
ダクト5に取り付けられたダンパ軸、3はダンパ
軸4に取り付けられたダンパ羽根で、ダンパ軸4
とダンパ羽根3とでダンパ8を構成している。6
はダクト5内に設けられたエアフオイルタイプの
流量検出器で、流量検出器6はダンパ8の後流側
に設けられており、ダンパ8と流量検出器6とは
ほぼダクト5の径だけ離れている。
この流量調整装置においては、ダンパ8により
ダクト5内を流れる流体の流量を調整することが
でき、また流量検出器6によりダクト5内を流れ
る流体の流量を検出することができる。
ダクト5内を流れる流体の流量を調整することが
でき、また流量検出器6によりダクト5内を流れ
る流体の流量を検出することができる。
しかし、このような流量調整装置においては、
第4図に示すように、ダンパ8の後流側の流れが
中央に集中し、流量検出器6が大きな動圧を受
け、第6図の実線で示すように、流量検出器6に
よる流量の検出値が実際の流量より大きくなるこ
とがあり、または第5図に示すように、ダンパ8
の後流側の流れに大きな渦流が生じ、第6図の破
線で示すように、流量検出器6による流量の検出
値が実際の流量より小さくなることがある。
第4図に示すように、ダンパ8の後流側の流れが
中央に集中し、流量検出器6が大きな動圧を受
け、第6図の実線で示すように、流量検出器6に
よる流量の検出値が実際の流量より大きくなるこ
とがあり、または第5図に示すように、ダンパ8
の後流側の流れに大きな渦流が生じ、第6図の破
線で示すように、流量検出器6による流量の検出
値が実際の流量より小さくなることがある。
この考案は上述の課題を解決するためになされ
たもので、ダンパの後流量の流れが均一となる流
量調整装置を提供することを目的とする。
たもので、ダンパの後流量の流れが均一となる流
量調整装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するため、この考案において
は、流体が流れるダクト内にダンパを有する流量
調整装置において、上記ダンパの後流側の上記ダ
ンパと近接した位置に、上記ダンパのダンパ軸お
よび上記流体の流れ方向と平行な仕切板を設け
る。
は、流体が流れるダクト内にダンパを有する流量
調整装置において、上記ダンパの後流側の上記ダ
ンパと近接した位置に、上記ダンパのダンパ軸お
よび上記流体の流れ方向と平行な仕切板を設け
る。
この流量調整装置においては、仕切板によりダ
ンパの後流側の流れが整流される。
ンパの後流側の流れが整流される。
第1図はこの考案に係る流量調整装置を示す概
略図、第2図は第1図に示した流量調整装置の一
部を示す斜視図である。図において、1はダンパ
軸4の後流側に設けられた仕切板で、仕切板1は
ダンパ軸4に接して設けられており、また仕切板
1はダンパ羽根3が全開となるのを妨げない位置
にすなわちダンパ軸4の中心からずらして設けら
れている。2は2つのダンパ8の間の後流側に設
けられた仕切板で、仕切板2はダンパ羽根3が開
閉するのを妨げない位置に設けられており、仕切
板1,2の長さはダンパ羽根3の幅の1〜1.5倍
である。
略図、第2図は第1図に示した流量調整装置の一
部を示す斜視図である。図において、1はダンパ
軸4の後流側に設けられた仕切板で、仕切板1は
ダンパ軸4に接して設けられており、また仕切板
1はダンパ羽根3が全開となるのを妨げない位置
にすなわちダンパ軸4の中心からずらして設けら
れている。2は2つのダンパ8の間の後流側に設
けられた仕切板で、仕切板2はダンパ羽根3が開
閉するのを妨げない位置に設けられており、仕切
板1,2の長さはダンパ羽根3の幅の1〜1.5倍
である。
この流量調整装置においては、仕切板1,2に
よりダンパ8の後流側の流れが整流されるから、
ダンパ8の後流側の流れが中央に集中したり、大
きな渦流が発生するのを防止することができ、第
7図に示すように、ダンパ8の後流側の流れが均
一となるから、ダンパ8と流量検出器6とがダク
ト5の径の2倍以下しか離れていないときでも、
第9図の実線で示すように、ダンパ8の開度が約
15度以上のときの流量検出器6による流量の検出
値が正確となる。また、整流板1,2の抵抗は小
さいから、圧力損失が少ないので、動力が少なく
て済む。さらに、仕切板1がダンパ軸4に接して
設けられているから、流体が仕切板1とダンパ軸
4との〓間からぬけて流れるのを防止することが
できる。
よりダンパ8の後流側の流れが整流されるから、
ダンパ8の後流側の流れが中央に集中したり、大
きな渦流が発生するのを防止することができ、第
7図に示すように、ダンパ8の後流側の流れが均
一となるから、ダンパ8と流量検出器6とがダク
ト5の径の2倍以下しか離れていないときでも、
第9図の実線で示すように、ダンパ8の開度が約
15度以上のときの流量検出器6による流量の検出
値が正確となる。また、整流板1,2の抵抗は小
さいから、圧力損失が少ないので、動力が少なく
て済む。さらに、仕切板1がダンパ軸4に接して
設けられているから、流体が仕切板1とダンパ軸
4との〓間からぬけて流れるのを防止することが
できる。
第3図はこの考案に係る他の流量調整装置を示
す概略図である。図において、7はダクト5内に
設けられた多孔板で、多孔板7は仕切板1,2と
流量検出器6との間に設けられている。
す概略図である。図において、7はダクト5内に
設けられた多孔板で、多孔板7は仕切板1,2と
流量検出器6との間に設けられている。
この流量調整装置においては、仕切板1,2に
よりダンパ8の後流側の流れが整流されるととも
に、多孔板7により仕切板1,2の後流側の流れ
が整流されるから、第8図に示すように、ダンパ
8の後流側の流れが極めて均一となるので、ダン
パ8と流量検出器6とがダクト5の径の2倍以下
しか離れていないときでも、第9図の破線で示す
ように、ダンパ8の開度が約5度以上のときの流
量検出器6による流量の検出値が正確となる。
よりダンパ8の後流側の流れが整流されるととも
に、多孔板7により仕切板1,2の後流側の流れ
が整流されるから、第8図に示すように、ダンパ
8の後流側の流れが極めて均一となるので、ダン
パ8と流量検出器6とがダクト5の径の2倍以下
しか離れていないときでも、第9図の破線で示す
ように、ダンパ8の開度が約5度以上のときの流
量検出器6による流量の検出値が正確となる。
なお、上述実施例においては、ダンパ軸4の後
流側に仕切板1を設け、2つのダンパ8の間の後
流側に仕切板2を設けたが、他の位置に仕切板を
設けてもよい。また、上述実施例においては、仕
切板1をダンパ軸4に接して設けたが、仕切板1
をダンパ軸4から離して設けてもよく、この場合
にはダンパ羽根3の幅が200mm以上のときに仕切
板1とダンパ軸4との〓間を10mm以下にするのが
望ましい。さらに、上述実施例においては、仕切
板1,2の長さをダンパ羽根3の幅の1〜1.5倍
としたが、仕切板1,2の長さはこれに限定され
ず、仕切板1,2の長さをこれより長くすれば、
整流効果をより高めることができる。また、第3
図に示した実施例においては、多孔板7を設けた
が、多孔板7の代りに他の整流素子を設けてもよ
い。
流側に仕切板1を設け、2つのダンパ8の間の後
流側に仕切板2を設けたが、他の位置に仕切板を
設けてもよい。また、上述実施例においては、仕
切板1をダンパ軸4に接して設けたが、仕切板1
をダンパ軸4から離して設けてもよく、この場合
にはダンパ羽根3の幅が200mm以上のときに仕切
板1とダンパ軸4との〓間を10mm以下にするのが
望ましい。さらに、上述実施例においては、仕切
板1,2の長さをダンパ羽根3の幅の1〜1.5倍
としたが、仕切板1,2の長さはこれに限定され
ず、仕切板1,2の長さをこれより長くすれば、
整流効果をより高めることができる。また、第3
図に示した実施例においては、多孔板7を設けた
が、多孔板7の代りに他の整流素子を設けてもよ
い。
以上説明したように、この考案に係る流量調整
装置においては、仕切板によりダンパの後流側の
流れが整流されるから、ダンパの後流側の流れが
均一となる。このように、この考案の効果は顕著
である。
装置においては、仕切板によりダンパの後流側の
流れが整流されるから、ダンパの後流側の流れが
均一となる。このように、この考案の効果は顕著
である。
第1図はこの考案に係る流量調整装置を示す概
略図、第2図は第1図に示した流量調整装置の一
部を示す斜視図、第3図はこの考案に係る他の流
量調整装置を示す概略図、第4図は従来の流量調
整装置を示す概略図、第5図は第4図に示した流
量調整装置の動作説明図、第6図は第4図に示し
た流量調整装置のダンパ開度と流量検出器の流量
検出誤差との関係を示すグラフ、第7図は、第1
図、第2図に示した流量調整装置の動作説明図、
第8図は第3図に示した流量調整装置の動作説明
図、第9図は第1図、第2図に示した流量調整装
置、第3図に示した流量調整装置のダンパ開度と
流量検出器の流量検出誤差との関係を示すグラフ
である。 1,2……仕切板、3……ダンパ羽根、4……
ダンパ軸、5……ダクト、8……ダンパ。
略図、第2図は第1図に示した流量調整装置の一
部を示す斜視図、第3図はこの考案に係る他の流
量調整装置を示す概略図、第4図は従来の流量調
整装置を示す概略図、第5図は第4図に示した流
量調整装置の動作説明図、第6図は第4図に示し
た流量調整装置のダンパ開度と流量検出器の流量
検出誤差との関係を示すグラフ、第7図は、第1
図、第2図に示した流量調整装置の動作説明図、
第8図は第3図に示した流量調整装置の動作説明
図、第9図は第1図、第2図に示した流量調整装
置、第3図に示した流量調整装置のダンパ開度と
流量検出器の流量検出誤差との関係を示すグラフ
である。 1,2……仕切板、3……ダンパ羽根、4……
ダンパ軸、5……ダクト、8……ダンパ。
Claims (1)
- 流体が流れるダクト内にダンパを有する流量調
整装置において、上記ダンパの後流側の上記ダン
パと近接した位置に、上記ダンパのダンパ軸およ
び上記流体の流れ方向と平行な仕切板を設けたこ
とを特徴とする流量調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8660188U JPH053885Y2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8660188U JPH053885Y2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0214537U JPH0214537U (ja) | 1990-01-30 |
| JPH053885Y2 true JPH053885Y2 (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=31311239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8660188U Expired - Lifetime JPH053885Y2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053885Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100964307B1 (ko) * | 2008-10-22 | 2010-06-16 | 두산중공업 주식회사 | 미분탄 버너 |
-
1988
- 1988-07-01 JP JP8660188U patent/JPH053885Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0214537U (ja) | 1990-01-30 |
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