JPS6237144Y2 - - Google Patents

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JPS6237144Y2
JPS6237144Y2 JP1981103307U JP10330781U JPS6237144Y2 JP S6237144 Y2 JPS6237144 Y2 JP S6237144Y2 JP 1981103307 U JP1981103307 U JP 1981103307U JP 10330781 U JP10330781 U JP 10330781U JP S6237144 Y2 JPS6237144 Y2 JP S6237144Y2
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JP
Japan
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intake air
intake
amount
measuring plate
detection device
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JP1981103307U
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JPS5810020U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、吸入空気量検出装置のメジヤリン
グプレートにあたる吸気密度を均一化して吸入空
気量を適正に検出し、例えば適確な燃料噴射を可
能にしたエンジンの吸気装置に関するものであ
る。
吸入空気量に応じて回動変位するメジヤリング
プレートの変位量を、ポテンシヨメータによつて
電気信号に変換し、この電気信号にもとづいて例
えば燃料噴射弁からの燃料噴射量を制御するよう
にした装置は、すでに実開昭54−27208号によつ
て提案されている。
しかしながら、上記の装置はメジヤリングプレ
ートを備えたダンパ室上流の吸気通路が直線状に
形成されているため、吸入空気量の少い低負荷、
低回転領域から、吸入空気量の多い高負荷、高回
転領域の全領域にわたつて、メジヤリングプレー
トの軸支点から回転端にかけて、ほぼ均一に空気
があたるけれど、実際上は、エンジンルームのス
ペース上の制約から、メジヤリングプレートを備
えた空気量検出装置の上流に、湾曲した吸気通路
を設ける場合が多い。
このような場合には、メジヤリングプレートの
軸支端から回転端にかけてあたる吸入空気の密度
が不均一になる。
即ち、低負荷、低回転領域では、吸入空気量が
少いので、湾曲した吸気通路を空気量検出装置の
上流側に設けていても空気流の偏向が少ないか
ら、メジヤリングプレートの軸支端から回動端に
かけて比較的均一にあたるけれど、高負荷、高回
転領域では、吸入空気量が増大し、かつ流速が大
きくなるため、空気流は湾曲している吸気通路の
大曲率側、つまりアウトサイドに偏向することに
なる。そのために、たとえば上記アウトサイドに
メジヤリングプレートの回動端が対応するように
した空気量検出装置では、回動端側の吸気密度が
高くなつて大きいトルクをメジヤリングプレート
におよぼす。したがつて、メジヤリングプレート
は実際に吸入している空気量によつて回動する適
正回動量よりもオーバに回動することになり、こ
の大きい回動変位を検出して燃料噴射量を制御す
るため燃料が多くなり空燃比の過濃につながると
ともに、燃費が悪くなる欠点がある。
一方、吸気通路を流れる吸入空気を下流の部材
に対して均一にあてるため、吸気通路に整流板を
設けた装置として特開昭55−43271号が提案され
ているが、上記の装置は吸気通路を通る吸入空気
流により異なつた冷却度合にもとづく低抗変化か
ら吸入空気量を検出するようにした装置であつ
て、温度依存抵抗に対して吸入空気を均一にあて
るだけのものである。
この考案は上記従来の諸点に鑑みなされたもの
で、その目的は、吸入空気量検出装置のメジヤリ
ングプレートに導かれる吸気の密度を均一にし
て、特に高負荷、高回転のような吸気量の多い領
域での検出精度を向上させることにある。
かかる目的を達成するために本考案にあつて
は、一端が軸支され吸入空気量に応じて回動変位
するメジヤリングプレートの変位量によつて吸入
空気量を検出する吸入空気量検出装置の上流に、
前記メジヤリングプレートの回動軸心と同一方向
とされた曲率中心を中心として湾曲する湾曲部を
有する吸気通路を接続してなるエンジンの吸気装
置において、 前記吸入空気量検出装置上流の吸気通路内に、
該吸気通路を流れる吸気の前記湾曲部大曲率半径
側への偏在を規制する整流壁が設けられている構
成としてある。
以下、明する。
第1図はこの考案に係る吸気装置を備えたエン
ジンの説明図であり、同図において1はエンジン
本体で、その吸気通路2には上流からエアクリー
ナ3、吸入空気量検出装置4、スロツトル弁5、
燃料噴射弁6が設けられている。
吸入空気量検出装置4は、吸気通路2における
エアクリーナ3の下流に形成した湾曲部7に、そ
の空気流入口4aを接続し、空気流出口4bをエ
ンジン本体1側の吸気通路2に接続している。そ
して、回転軸8によつてメジヤリングプレート9
とダンパプレート10とを一体的にかつ回動自在
に支持しており、メジヤリングプレート9の回動
端9aを上記湾曲部7の大曲率半径側(アウトサ
イド)に、軸支端9aを湾曲部7の小曲率半径側
(インサイド)に対応させている。
11はポテンシヨメータで、上記吸入空気量検
出装置4のメジヤリングプレート9の回動変位に
応じた電気信号を発生し、この電気信号を制御回
路12に入力して燃料噴射弁6からの燃料噴射量
を制御するようになつている。
上記吸気通路2における吸入空気量検出装置4
の上流に接続した湾曲部7には、中心曲率Rに沿
つた整流壁13を設けている。図中14は排気通
路を示す。
上記構成において、湾曲部7には整流壁13を
中心曲率Rに沿つて設けているから、吸入空気量
が多く、かつ流速が大きい高負荷、高回転領域で
あつても空気流は整流壁13によつて整流される
ため、メジヤリングプレート9の回動端9aから
軸支端9aにかけての吸気密度が均一化され、従
来のように湾曲部7の大曲率半径側への偏向流が
生じない。したがつて、メジヤリングプレート9
を吸入空気量に応じて適正に回動変位させること
ができる。
第2図は他の実施例を示す。この場合は、吸気
通路2における湾曲部7の出口側における大曲率
半径側内面に、中心曲率R方向に膨出する膨出面
13aを形成した整流壁13を設けている。この
ように構成しても、上記第1実施例と同様に、メ
ジヤリングプレート9の回動端9aから軸支端9
bにかけての吸気密度が均一化される。
また、上記両実施例において、湾曲部7の大曲
率半径側がメジヤリングプレート9の回動端9a
に対応している例について説明しているけれど、
この考案は上記実施例にのみ限定されるものでは
なく、湾曲部7の大曲率半径側にメジヤリングプ
レート9の軸支端9bが対応するように構成して
も上記実施例と同様の効果を奏する。
本考案は前述の構成を有することから、メジヤ
リングプレートに導かれる吸気の密度を均一にす
ることができ、特に高負荷高回転のような吸気量
の多い領域での検出精度を格別に向上させること
ができる。このため、燃料の噴射量を適確に制御
することができる。
また、整流壁を吸気通路に設けることで、吸入
空気量検出装置を、その上流の吸気通路形状にか
かわらず変更する必要がないため、車種にかかわ
らず共通の吸入空気量検出装置を用いることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る吸気装置を備えたエン
ジンの一実施例を示す説明図、第2図は同他の実
施例を示す説明図である。 1……エンジン本体、2……吸気通路、4……
吸入空気量検出装置、7……吸気通路の湾曲部、
9……メジヤリングプレート、9a……メジヤリ
ングプレートの回動端、9b……メジヤリングプ
レートの軸支端、13……整流壁。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 一端が軸支され吸入空気量に応じて回動変位す
    るメジヤリングプレートの変位量によつて吸入空
    気量を検出する吸入空気量検出装置の上流に、前
    記メジヤリングプレートの回動軸心と同一方向と
    された曲率中心を中心として湾曲する湾曲部を有
    する吸気通路を接続してなるエンジンの吸気装置
    において、 前記吸入空気量検出装置上流の吸気通路内に、
    該吸気通路を流れる吸気の前記湾曲部大曲率半径
    側への偏在を規制する整流壁が設けられているこ
    とを特徴とするエンジンの吸気装置。
JP10330781U 1981-07-11 1981-07-11 エンジンの吸気装置 Granted JPS5810020U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10330781U JPS5810020U (ja) 1981-07-11 1981-07-11 エンジンの吸気装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10330781U JPS5810020U (ja) 1981-07-11 1981-07-11 エンジンの吸気装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5810020U JPS5810020U (ja) 1983-01-22
JPS6237144Y2 true JPS6237144Y2 (ja) 1987-09-22

Family

ID=29897923

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10330781U Granted JPS5810020U (ja) 1981-07-11 1981-07-11 エンジンの吸気装置

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JP (1) JPS5810020U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5543271A (en) * 1978-09-22 1980-03-27 Hitachi Ltd Suction air detector of internal combustion engine

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5810020U (ja) 1983-01-22

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