JPH0538943U - 基板の位置決め結合構造 - Google Patents

基板の位置決め結合構造

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JPH0538943U
JPH0538943U JP9458091U JP9458091U JPH0538943U JP H0538943 U JPH0538943 U JP H0538943U JP 9458091 U JP9458091 U JP 9458091U JP 9458091 U JP9458091 U JP 9458091U JP H0538943 U JPH0538943 U JP H0538943U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
board
hole
protrusion
pin
Prior art date
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Pending
Application number
JP9458091U
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English (en)
Inventor
守央 松田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
Priority to JP9458091U priority Critical patent/JPH0538943U/ja
Publication of JPH0538943U publication Critical patent/JPH0538943U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一方にピンを他方にこのピンが挿入される2
枚の基板を互いに直交する方向に組付ける際の作業性を
向上させる。 【構成】 互いに直交方向に結合される2枚の基板のう
ち一方の基板1には、コネクタ用ピン2と、その両側に
菱形の透孔3,3が形成され、他方の基板11には、コ
ネクタ12と、その両側に先端を三角状に形成した突起
13,13が設けられている。そして基板1の透孔3,
3に基板11の突起13,13を挿入してある程度押込
むことで、透孔3と突起13とで基板1と基板11が位
置決めされて、更に基板11を最後まで押込むことによ
ってコネクタ12にピン2が装着される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は2枚の基板を互いに直交する方向に突き合せて組み立てる際の位置決 め結合構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
直角に組み立てられる2枚の基板をコネクタで接続する際には、接続を確実に するために、各基板の位置関係を正確に決めておく必要がある。そこで、従来に あっては図8に示すように、一方の基板101にスリット状の透孔102を、他 方の基板103に四角形状の突起104をそれぞれ形成し、他方の基板103の 突起104を基板101の透孔102に押込んで組み付け、このとき、同時に一 方の基板101に植設したピン105が基板103のコネクタ106に嵌合する ようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述したようにスリット孔と四角形状の突起とを係合する場合 において、正確な位置決めをするにはスリット孔と四角形状の寸法をある程度の 精度で形成しておく必要があり、そのため基板の反り等が生じていずれかの位置 が変化した場合に、スリット孔と突起との挿入初期の位置合せが困難になり、迅 速な作業ができない。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記の課題を解決するため、互いに嵌合するピンとコネクタを有する 2枚の基板の一方に略菱形の透孔を、他方に先端を尖らした形状の突起をそれぞ れ形成した。
【0005】
【作用】
透孔が略菱形で突起先端が尖っているので、挿入当初の位置自由度が高くなっ て挿入が容易になり、また挿入度合いを深めていくに従って最終位置に正確に位 置決めされる。
【0006】
【実施例】
以下に本考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。ここで、図1は本考案 に係る基板の位置決め結合構造を示す斜視図、図2は同基板の透孔の拡大図、図 3は同基板の突起の拡大図、図4は同基板の組付け状態の拡大図正面、図5は同 状態の平面拡大図、図6乃至図8は突起の別実施例を示す図である。
【0007】 本考案に係る基板の位置決め結合構造は2枚の基板1,11から構成され、一 方の基板1には、コネクタ用ピン2と、両側に菱形の透孔3,3が形成され、他 方の基板11には、コネクタ12と、両側に先端を三角状に尖らした突起13, 13が設けられている。
【0008】 ここで図2に示すように、一方の基板1の透孔3は、最大幅部分の縦寸法aを 基板11の板厚+0.1〜0.2mmとし、最大幅寸法bを基板11の突起13の幅w+ 0.3〜0.5mmとし、傾斜部の縦寸法cをb/√2となるように形成している。また 、基板11の突起13は、図3に示すように、等幅部分の長さ寸法dを装着され る基板1のコネクタ用ピン2の長さl+0.5〜1.0mmとし、尖った部分の長さ寸法 eを突起13自体の幅wと同一となるように形成している。
【0009】 以上のように形成した基板1に基板11を取付けるには、基板1の透孔3,3 に基板11の突起13,13を挿入して途中まで押込む。すると、図4及び図5 に示すように、透孔3と突起13とで基板1と基板11が位置決めされる。更に 基板11を最後まで押込むことによってコネクタ12の孔12a内にピン2が装 着される。
【0010】 この場合、突起13の先端は尖っており、透孔3は略菱形で上下左右方向に突 起13の先端よりも幅広であるので、挿入当初の自由度が高く、基板1の反り等 が生じても容易に突起13を透孔3に挿入することが可能になり、組付け作業性 が向上する。また、突起13を透孔3内に挿入するに従って最終位置に正確に位 置決めされ、図4に示すO点を中心に回動しなくなる。
【0011】 尚、透孔3の図4に示す角度θ1,θ2は、0゜<θ1,θ2<180゜の範囲であ ればよい。また、突起13の先端形状は、図6に示すような半円形状或いは図7 に示すように先端が一方に片寄った形状などでもよい。
【0012】
【考案の効果】
以上に説明したように本考案によれば、互いに直交方向に突き合せて結合され る2枚の基板のうちの一方の基板に略菱形の透孔を、他方の基板に先端を尖らし た形状の突起をそれぞれ形成したので、ピンとコネクタとの位置決め精度を高く 維持したまま挿入当初の位置自由度が高くでき組付け作業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る基板の位置決め結合構造を示す斜
視図
【図2】同基板の透孔の拡大図
【図3】同基板の突起の拡大図
【図4】同基板の組付け状態の拡大図正面
【図5】同組付け状態の平面拡大図
【図6】同突起の別実施例を示す平面図
【図7】同突起の別実施例を示す平面図
【図8】従来の基板の位置決め結合構造の斜視図
【符号の説明】
1…被組付け側基板、2…コネクタ用ピン、3…透孔、
11…組付け側基板、12…コネクタ、13…突起。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ピンを有する基板と、このピンが嵌合す
    るコネクタを有する基板とを互いに直交方向に突き合せ
    て結合する構造において、前記2枚の基板のうち一方の
    基板には透孔が形成され、他方の基板には前記透孔に係
    合する突起が形成され、更に前記透孔は略菱形をなし、
    前記突起は先端を尖らした形状をなすとともにその幅が
    前記透孔の最大幅に略等しいことを特徴とする基板の位
    置決め結合構造。
JP9458091U 1991-10-22 1991-10-22 基板の位置決め結合構造 Pending JPH0538943U (ja)

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JPH0538943U true JPH0538943U (ja) 1993-05-25

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0562066U (ja) * 1992-01-23 1993-08-13 ホーチキ株式会社 Icユニットを備えた回路装置
WO2011018825A1 (ja) * 2009-08-13 2011-02-17 三菱電機株式会社 接続コネクタの位置決め接続装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0562066U (ja) * 1992-01-23 1993-08-13 ホーチキ株式会社 Icユニットを備えた回路装置
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