JPH0539042U - Amラジオ受信機 - Google Patents
Amラジオ受信機Info
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- JPH0539042U JPH0539042U JP9412591U JP9412591U JPH0539042U JP H0539042 U JPH0539042 U JP H0539042U JP 9412591 U JP9412591 U JP 9412591U JP 9412591 U JP9412591 U JP 9412591U JP H0539042 U JPH0539042 U JP H0539042U
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- Japan
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- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 abstract description 4
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 1620kHzの交通情報局の受信時に、81
0kHzのFEN局の混信を防止することである。 【構成】 1620kHzの交通情報局を受信すると、デ
ィジタルチューニングシステム8のAポートにH出力が
発生され、これによりトランジスタQ1はオンになるの
で、トラップ回路9が接続される。従って810kHzの
信号はトラップ回路9により減衰される。 【効果】 1620kHzの交通情報局が弱く、810k
HzのFEN局が強い電波環境下においても、810kHz
が混信することなく、1620kHzを安定に受信でき
る。
0kHzのFEN局の混信を防止することである。 【構成】 1620kHzの交通情報局を受信すると、デ
ィジタルチューニングシステム8のAポートにH出力が
発生され、これによりトランジスタQ1はオンになるの
で、トラップ回路9が接続される。従って810kHzの
信号はトラップ回路9により減衰される。 【効果】 1620kHzの交通情報局が弱く、810k
HzのFEN局が強い電波環境下においても、810kHz
が混信することなく、1620kHzを安定に受信でき
る。
Description
【0001】
本考案は、PLLシンセサイザ方式の交通情報局受信機能を改良したAMラジ オ受信機に関する。
【0002】
従来のPLLシンセサイザ方式のAMラジオ受信機のチューナブロックの構成 を図4に示す。 図4において、1はアンテナ、2はアンテナフィルタ回路、3はRF増幅器、 4は混合回路、5はIF増幅器、6はローパスフィルタ(LPF)、7は局部発 振器、8はマイクロコンピュータから成るディジタルチューニングシステムを示 す。
【0003】
首都圏では、AMラジオ受信機により、周波数1620kHzの交通情報局を受 信している場合に、特定放送局の周波数、例えば、FEN(810kHz)の高周 波信号の妨害を受けて混信するエリアが存在する。 交通情報は一般的に道路側に設置された送信アンテナから受信しており、この アンテナが設置されている範囲では、電波が強く、安定受信が可能である。 しかし、このアンテナからはずれると急速に電波が多くなる。首都圏の場合、 特定放送局の周波数(810)が強いため、この周波数の高調波(810×2k Hz)が再生され、混信現象が発生する。
【0004】 この現象につき、図4を基にして説明する。 アンテナ1から1620kHzの交通情報局の信号を受信している時に、前記特 定放送局の810kHzの信号が入って来ると、前記チューナブロックとして電子 チューナが用いられている場合、アンテナフィルタ部2に回調回路がないため、 RF増幅器3で810kHzの信号も増幅することになり、この信号から混合回路 4で2倍の高調波を発生し、この高周波信号と発振器7からの発振信号とで中間 周波数IFを作り、810kHzの信号をIF増幅器5を介して再生することにな るので、前記混信現象の発生は避け難い。 なお、マイクロコンピュータ8は、LPF6を介して、RF増幅器3および発 振器7を制御している。
【0005】 本考案の目的は、交通情報局の信号を受信している時に、他の特定放送局の信 号の妨害を減らして受信品位を向上させるAMラジオ受信機を提供することにあ る。
【0006】
このような目的を達成するために、本考案は、交通情報局の周波数の信号の受 信を検知する検知手段と、この検知手段で、交通情報局の周波数の信号の受信を 検知したとき、特定放送局の受信周波数の信号を減衰させる減衰手段とを備えた ことを特徴とする。
【0007】
本考案は、交通情報局の周波数の信号の受信を検知したとき、特定放送局の受 信周波数の信号を減衰させるようにしているので、交通情報局の信号を受信して いる時に、特定放送局の信号の妨害を減らして受信品位を向上できる。
【0008】
以下図面に示す本考案の実施例を説明する。 図1は本考案によるAMラジオ受信機の一実施例で、図4と同一符号は同一又 は類似の回路をあらわし、この実施例においては、アンテナフィルタ回路2内に 、コイルL2及びコンデンサC1から成る前記810kHzのトラップ回路9及びス イッチング用トランジスタQ1を設けている。なお、L1は雑音防止用コイルであ る。トランジスタQ1は1620kHzの交通情報局を受信した時、マイクロコン ピュータから成るディジタルチューニングシステム8のAポートのH出力で駆動 される。上記トラップ回路9のL2,C1は810kHzに共振する値となっており 、直列共振時にインピーダンスが最小となって810kHzの信号を減衰させるこ とができる。
【0009】 図2は上記システム8が、交通情報局(1620kHz)の受信時に、810k Hzが混信した場合にAポートにH出力を発生するためのフローチャートを示す。 1620kHzの交通情報局を受信すると、局部発振器7の発振周波数は162 0kHz+450kHz=2070kHzとなるようにシステム8で制御される。
【0010】 この2070kHzをチャンネルスペースである9kHzで割った値230が分周 比であるN値で、システム8はN値が230になったら(ステップST1)、ス テップST2でLPF6、局部発振器7及びシステム8から成るPLLループが 上記N値にロックされた時、ステップST3がAポートをH出力にする。これに よりスイッチングトランジスタQ1はオンとなるので、トラップ回路9が接続さ れ、前記810kHzの信号を減衰させる。 なお、上記トラップ回路9はRF増幅器3の出力側に設けてもよい。
【0011】 また、上述した実施例はシステム8のマイクロコンピュータのソフトウエアを 利用して1620kHzの交通情報局を検出する方法によったものであるが、次に ハードウエアだけで、1620kHzの交通情報局を検出する本考案の他の実施例 を図3に示す。
【0012】 同図において、図1と同一符号は同一又は類似の回路で、9は相互リセット形 タッチスイッチ装置で、入力スイッチSW1〜SW8の1つ、例えば、SW1を オンにして入力No.1にLレベル信号(アース)を与えると、対応する出力No. 1’のみにH出力(オン)が発生し、他の全ての出力はL出力(オフ)となるも のであり、上記出力No.1’はトランジスタQ1に接続されると共に各入力No. 1〜No.8はシステム8に接続されている。そして、例えば、入力スイッチSW 1は交通情報スイッチ、SW2〜SW6は夫々メモリー1チャンネル〜5チャン ネルスイッチ、SW7はシークスイッチ、SW8はバンドスイッチとして用いら れる。
【0013】 今、交通情報スイッチSW1がオンされると、出力No.1’がH出力となるの で、トランジスタQ1がオンされ、トラップ回路9が接続される。従って、81 0kHzの信号は減衰され、1620kHzの交通情報局を明瞭に受信できる。 しかし他のスイッチSW2〜SW7がオンされると、出力No.1’はL出力と なるので、トランジスタQ1はオンされず、トラップ回路9は働かないので、通 常の受信となる。
【0014】 なお、上述した実施例では、1620kHzの交通情報局と、810kHzのFE N局との混信防止について説明したが、本考案はこれのみに限定されるものでは なく、広く2倍の周波数の関係にある放送信号の混信防止対策としても有効であ る。
【0015】
以上説明したように本考案によれば、交通情報受信時に、他の特定放送を受信 しても、これに妨害されることなく交通情報受信品位を向上させることができる 。
【図1】本考案の一実施例を示すブロック図である。
【図2】上記実施例の動作説明用フローチャートであ
る。
る。
【図3】本考案の他の実施例を示すブロック図である。
【図4】従来のPLLシンセサイザ方式のAMラジオ受
信機のブロック図である。
信機のブロック図である。
2 アンテナフィルタ回路 3 RF増幅器 4 混合回路 6 LPF 7 局部発振器 8 ディジタルチューニングシステム 9 トラップ回路 10 相互リセット形タッチスイッチ装置
Claims (3)
- 【請求項1】 PLLシンセサイザ方式のAMラジオ受
信機において、交通情報局の周波数の信号の受信を検知
する検知手段と、該検知手段で交通情報局の周波数の信
号の受信を検知したとき、特定放送局の受信周波数の信
号を減衰させる減衰手段とを備えたことを特徴とするA
Mラジオ受信機。 - 【請求項2】 前記検知手段は、前記交通情報局の周波
数信号を受信するための分周比とほぼ一致した場合に減
衰のための信号を出力するマイクロコンピュータを含む
ことを特徴とする請求項1記載のAMラジオ受信機。 - 【請求項3】 前記検知手段は、前記交通情報局選局ス
イッチが操作された場合のみ、対応する出力端子に減衰
のための信号を出力する相互リセット型タッチスイッチ
を含むことを特徴とする請求項1記載のAMラジオ受信
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9412591U JPH0539042U (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | Amラジオ受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9412591U JPH0539042U (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | Amラジオ受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0539042U true JPH0539042U (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=14101702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9412591U Pending JPH0539042U (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | Amラジオ受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0539042U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015037323A (ja) * | 2013-08-12 | 2015-02-23 | ビステオン グローバル テクノロジーズ インコーポレイテッド | マルチノッチフィルタ及びマルチノッチフィルタリングのための方法 |
-
1991
- 1991-10-21 JP JP9412591U patent/JPH0539042U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015037323A (ja) * | 2013-08-12 | 2015-02-23 | ビステオン グローバル テクノロジーズ インコーポレイテッド | マルチノッチフィルタ及びマルチノッチフィルタリングのための方法 |
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