JPH0539090U - 固体撮像素子及び該素子を用いた固体撮像カメラ - Google Patents
固体撮像素子及び該素子を用いた固体撮像カメラInfo
- Publication number
- JPH0539090U JPH0539090U JP095344U JP9534491U JPH0539090U JP H0539090 U JPH0539090 U JP H0539090U JP 095344 U JP095344 U JP 095344U JP 9534491 U JP9534491 U JP 9534491U JP H0539090 U JPH0539090 U JP H0539090U
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- JP
- Japan
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- solid
- state image
- state imaging
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- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 固体撮像素子を色分解プリズムに安定度良く
取付けられるようにする。また、固体撮像カメラの精度
を向上させ、コスト及びスペースを低減させる。 【構成】 固体撮像素子1の固着面上に金属蒸着膜2を
形成する。固体撮像素子1を色分解プリズム10に対し
正確に位置合わせした後、色分解プリズム10の光射出
面11に固定された固定部材12に、固体撮像素子1を
半田20を介して固着する。
取付けられるようにする。また、固体撮像カメラの精度
を向上させ、コスト及びスペースを低減させる。 【構成】 固体撮像素子1の固着面上に金属蒸着膜2を
形成する。固体撮像素子1を色分解プリズム10に対し
正確に位置合わせした後、色分解プリズム10の光射出
面11に固定された固定部材12に、固体撮像素子1を
半田20を介して固着する。
Description
【0001】
本考案は固体撮像素子及びその固体撮像素子を用いた固体撮像カメラに関する 。
【0002】
従来、固体撮像カメラにおける固体撮像素子は、色分解プリズムの光射出面に 金具を固定するとともに、ホルダーに接着あるいはねじ止めにて固体撮像素子を 固定し、このホルダーを前記金具に半田付けして取付ける構造となっていた。
【0003】 上記従来の固体撮像素子の取付構造においては、色分解プリズムの光射出部に 配置した固体撮像素子は、水平,直角,前後及び各軸を中心にした回転方向の位 置決めを行ない、この正確に位置決めされた状態で色分解プリズムの光射出部に 各固体撮像素子を固定する必要がある。この場合に、そのような位置調整をミク ロン単位で行なう機構を色分解プリズムと固体撮像素子の間に組込むことはコス ト,精度及びスペース等の面で不利である。 そこで、固体撮像素子を接着剤あるいはねじにてホルダーに固定し、このホル ダーを所定の位置決め治具を用いて位置決めした後、色分解プリズムの光射出部 に固着した金具に半田付けする取付構造が提案されている。
【0004】
しかしながら、上記ホルダーを用いた取付構造においては、固体撮像素子は、 ホルダーに接着あるいはねじ止めされており、そのホルダーを半田付けにて金具 に固定するため、固体撮像素子はホルダーを介して固定されることになり、直接 固定される場合に比べ安定度が悪いという問題があった。
【0005】 本考案は上述した問題点にかんがみてなされたもので、固体撮像素子を直接か つ安定的に低コストで取付けることのできる固体撮像素子及びこの固体撮像素子 を用いた固体撮像カメラの提供を目的とする。
【0006】
上記目的を達成するために本考案の固体撮像素子は、色分解プリズムの光射出 面に固定された固定部材に正確に位置決めして固着される固体撮像素子であって 、固体撮像素子の固着面に前記固定部材と半田付けにて固着しうる金属蒸着膜を 形成した構成としてある。 また、本考案の固体撮像カメラは、上記本考案の固体撮像素子を有し、色分解 プリズムの光射出面に固定された固定部材と、固体撮像素子の金属蒸着面とを、 半田付けにて固定してなる構成としてある。
【0007】
以下、本考案の一実施例について図面を参照して説明する。 図1は本考案の一実施例に係る固体撮像素子の取付状態を示す正面図、図2は 図1の側面図、図3は図1の部分拡大図、図4は固体撮像カメラにおける色分解 プリズムと固体撮像素子の配置関係を示す平面図である。
【0008】 まず、本考案の固体撮像素子について説明する。 図面において、本考案の固体撮像素子1の固着面(色分解プリズム側の面)に は金属薄膜2が形成してある。金属薄膜2は、固体撮像素子1の固着面の周縁に 沿って形成してある。
【0009】 金属薄膜2の形成材料は、固体撮像素子1の固着面への付着強度が強く、かつ 、固体撮像素子1が取付けられる固定部材に半田付けしうる材料であれば特に制 限されない。 このような材料としては、例えば、Cu,Cr,Al等が挙げられる。 金属薄膜2の形成方法としては、蒸着法,スパッタリング法,スクリーン印刷 法等が挙げられる。 金属薄膜2の厚さは、取付強度等を考慮して適宜設計される。 なお、3は固体撮像素子の結像面である。
【0010】 次に、上記構成からなる本考案の固体撮像素子の作用とともに、本考案の固体 撮像素子を用いた固体撮像カメラについて説明する。 本考案の固体撮像カメラ50は、図4に示すように固体撮像素子1(赤,青, 緑用に三本ある)及び色分解プリズム10、撮像レンズ系40等で構成してある 。
【0011】 色分解プリズム10の光射出面11には固定部材12が固着してある。 固定部材12は、図3に示すようにその外縁部12aが色分解プリズム10の 前側及び外側に突出するよう屈曲して形成してある。固定部材12の外縁部12 aと、固体撮像素子の固着面上に形成した金属薄膜2とは半田20を介して半田 付けにて固着してあり、これによって、固体撮像素子1が所定の位置に固定され る。 固体撮像素子1は、色分解プリズム10の光射出面11に対して、前後,水平 及び垂直方向に正確に位置決めした後、取付けられる。この位置決めは、図示せ ざる位置合わせ装置に固体撮像素子1を取付けた後、色分解プリズム10の光射 出面11に近接した空間で、固体撮像素子1を前後,水平,垂直方向に動かして 行なう。 固体撮像素子1の固着面と反対側の面には、プリント基板30が取付けられて いる。
【0012】 上記構成からなる本考案の固体撮像素子は、ホルダーを介することなく、実質 上固体撮像素子の一部を構成する金属薄膜を介して直接固定部材に固定されるの で安定度が高い。 また、上記本考案の固体撮像素子を用いた固体撮像カメラは、ホルダーを用い ないため、コスト,精度及びスペースの面で有利である。
【0013】
【考案の効果】 以上説明したように本考案の固体撮像素子は、高い安定度で固定部材に固定で きる。 また、本考案の固体撮像カメラは、コスト,スペース及び固体撮像素子の取付 精度の面で優れる。
【図1】本考案の一実施例に係る固体撮像素子の取付状
態を示す正面図である。
態を示す正面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図1の部分拡大図である。
【図4】固体撮像カメラにおける色分解プリズムと固体
撮像素子の配置関係を示す平面図である。
撮像素子の配置関係を示す平面図である。
1…固体撮像素子 2…金属薄膜 10…色分解プリズム 11…光射出面 12…固定部材 20…半田 50…固体撮像カメラ
Claims (2)
- 【請求項1】 色分解プリズムの光射出面に固定された
固定部材に正確に位置決めして固着される固体撮像素子
であって、固体撮像素子の固着面に前記固定部材と半田
付けにて固着しうる金属蒸着膜を形成したことを特徴と
する固体撮像素子。 - 【請求項2】 請求項1記載の固体撮像素子を有し、色
分解プリズムの光射出面に固定された固定部材と、固体
撮像素子の金属蒸着面とを、半田付けにて固定してなる
固体撮像カメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP095344U JPH0539090U (ja) | 1991-10-24 | 1991-10-24 | 固体撮像素子及び該素子を用いた固体撮像カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP095344U JPH0539090U (ja) | 1991-10-24 | 1991-10-24 | 固体撮像素子及び該素子を用いた固体撮像カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0539090U true JPH0539090U (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=14135070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP095344U Pending JPH0539090U (ja) | 1991-10-24 | 1991-10-24 | 固体撮像素子及び該素子を用いた固体撮像カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0539090U (ja) |
-
1991
- 1991-10-24 JP JP095344U patent/JPH0539090U/ja active Pending
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