JPH0539098Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0539098Y2 JPH0539098Y2 JP12110386U JP12110386U JPH0539098Y2 JP H0539098 Y2 JPH0539098 Y2 JP H0539098Y2 JP 12110386 U JP12110386 U JP 12110386U JP 12110386 U JP12110386 U JP 12110386U JP H0539098 Y2 JPH0539098 Y2 JP H0539098Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- collar
- main body
- shape
- shirt
- lower edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 2
- 229920002160 Celluloid Polymers 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、台襟付きのシヤツを折りたたんだ状
態で包装、梱包、あるいは販売時等における積重
ね等に起因する台襟部分の形くずれを防止するた
めに台襟部分に装着させるシヤツの襟保形具に関
するものである。
態で包装、梱包、あるいは販売時等における積重
ね等に起因する台襟部分の形くずれを防止するた
めに台襟部分に装着させるシヤツの襟保形具に関
するものである。
〈従来の技術〉
従来、シヤツの襟保形具として、適宜の腰と可
撓性を有した薄板の一端に突片を設け、他端部に
前記突片を挿入させる係合溝を形成した短冊状の
本体の左右両端を係合させた状態で襟の内面に挿
入して襟部分の形くずれを防止させるようにして
いたものがあつた。しかし、このような短冊状の
ものでは運搬時等に保形具が移動したり、また上
方に抜け落ちたりすることがあつた。そこで第8
図及び第9図に示すように上下縁11a,11b
を中間より適宜の角度をもたせて形成した逆への
字状の本体11の下縁11bに、本体11の左右
両端を接続させた状態において、中央部から左右
両端を除く下縁11bに沿つて前方に折り曲げ可
能な舌片14を一体連設しこの舌片14を前・後
身頃間に挿入して保形具15の移動及び抜け落ち
を防止する。
撓性を有した薄板の一端に突片を設け、他端部に
前記突片を挿入させる係合溝を形成した短冊状の
本体の左右両端を係合させた状態で襟の内面に挿
入して襟部分の形くずれを防止させるようにして
いたものがあつた。しかし、このような短冊状の
ものでは運搬時等に保形具が移動したり、また上
方に抜け落ちたりすることがあつた。そこで第8
図及び第9図に示すように上下縁11a,11b
を中間より適宜の角度をもたせて形成した逆への
字状の本体11の下縁11bに、本体11の左右
両端を接続させた状態において、中央部から左右
両端を除く下縁11bに沿つて前方に折り曲げ可
能な舌片14を一体連設しこの舌片14を前・後
身頃間に挿入して保形具15の移動及び抜け落ち
を防止する。
〈考案が解決しようとする問題点〉
しかし、この種の保形具15にあつては、第8
図に示したものからも明らかなように、舌片14
が本体11の下縁11bより下方に大きく突出
し、それがために製造時において、仮想線Xで示
したように本体一枚あたりの素材面積が大きくな
るばかりでなく、素材の非使用面積までも大きく
なり、その結果、多くの素材を要するという欠点
があつた。また、舌片14が外方に突出している
ために保形具15を集束・梱包しにくい問題があ
つた。
図に示したものからも明らかなように、舌片14
が本体11の下縁11bより下方に大きく突出
し、それがために製造時において、仮想線Xで示
したように本体一枚あたりの素材面積が大きくな
るばかりでなく、素材の非使用面積までも大きく
なり、その結果、多くの素材を要するという欠点
があつた。また、舌片14が外方に突出している
ために保形具15を集束・梱包しにくい問題があ
つた。
本考案はかかる実情に鑑みなされたものであ
り、上記欠点を解消した製作コストの低減を図り
得るシヤツの襟保形具を提供するものである。
り、上記欠点を解消した製作コストの低減を図り
得るシヤツの襟保形具を提供するものである。
〈問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成するために、本考案の構成を実
施例に対応する第1図及び第3図を用いて説明す
ると、本考案にかかるシヤツの襟保形具は、適宜
の腰と可撓性を有する薄板により、左右中間にお
いて上下縁の適宜の角度をもたせて形成した逆へ
の字状の本体1の一端の突片2を形成し、かつ、
他端部近くに前記突片2を挿入させる長溝3を複
数個設けるとともに、前記突片2を長溝3に係合
させた状態において下縁1bに沿つて外方に折り
曲げ可能な舌片4となる切込み1cを形成したも
のである。
施例に対応する第1図及び第3図を用いて説明す
ると、本考案にかかるシヤツの襟保形具は、適宜
の腰と可撓性を有する薄板により、左右中間にお
いて上下縁の適宜の角度をもたせて形成した逆へ
の字状の本体1の一端の突片2を形成し、かつ、
他端部近くに前記突片2を挿入させる長溝3を複
数個設けるとともに、前記突片2を長溝3に係合
させた状態において下縁1bに沿つて外方に折り
曲げ可能な舌片4となる切込み1cを形成したも
のである。
〈作用〉
このような形状とした本考案にかかるシヤツA
の襟保形具は、第2図及び第3図に示すように本
体1の左右両端を係合させた状態で、舌片4を前
方に折り曲げると共に、本体1をシヤツの襟Bの
内面に添接させてシヤツAの積重ね等における襟
Bの形くずれを本体1によつて防止させ、前記舌
片4を前・後身頃の間に挿入させることで運搬時
等における保形具5の移動および抜け落ちを防止
させるのである。
の襟保形具は、第2図及び第3図に示すように本
体1の左右両端を係合させた状態で、舌片4を前
方に折り曲げると共に、本体1をシヤツの襟Bの
内面に添接させてシヤツAの積重ね等における襟
Bの形くずれを本体1によつて防止させ、前記舌
片4を前・後身頃の間に挿入させることで運搬時
等における保形具5の移動および抜け落ちを防止
させるのである。
〈実施例〉
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図及び第2図に示した実施例は、適宜の腰
と可撓性を有した薄板、例えばボール紙、セルロ
イドその他合成樹脂材等によつて左右中間より上
縁1a、下縁1bを適宜な角度をもたせた逆への
字状に形成した横長の本体1の一端に突片2を一
体形成するとともに他端部近くに本体1を円形に
折り曲げて種々のシヤツAの襟B内面に添接させ
るべく前記突片2を挿入させる複数個の長溝3を
形成し、そして、本体1の左右中間と両端との略
中間部に、本体1の両端を係合した状態で下縁1
bに沿つて外方に折曲げ可能な逆Uの字の切込み
1cを形成しシヤツAの襟保形具5を構成してあ
る。そして、第3図に示すようにシヤツAの台襟
B内面に左右両端を係合させた本体1を嵌入する
とともに前記左右の舌片4,4を前・後身頃の間
に挿入して襟Bの内面から襟保形具5が抜け落ち
るのを防止すべく構成してある。
と可撓性を有した薄板、例えばボール紙、セルロ
イドその他合成樹脂材等によつて左右中間より上
縁1a、下縁1bを適宜な角度をもたせた逆への
字状に形成した横長の本体1の一端に突片2を一
体形成するとともに他端部近くに本体1を円形に
折り曲げて種々のシヤツAの襟B内面に添接させ
るべく前記突片2を挿入させる複数個の長溝3を
形成し、そして、本体1の左右中間と両端との略
中間部に、本体1の両端を係合した状態で下縁1
bに沿つて外方に折曲げ可能な逆Uの字の切込み
1cを形成しシヤツAの襟保形具5を構成してあ
る。そして、第3図に示すようにシヤツAの台襟
B内面に左右両端を係合させた本体1を嵌入する
とともに前記左右の舌片4,4を前・後身頃の間
に挿入して襟Bの内面から襟保形具5が抜け落ち
るのを防止すべく構成してある。
〈別実施例〉
本考案にかかるシヤツAの襟保形具5は、第4
図に示すように舌片4を形成する切込み1cの下
端をそれぞれ相対向する側に向わせるとともにそ
れら切込み1cの中間部に本体1の下縁1bに沿
つた切込み1dを形成したものでもよく、また第
5図に示すものは前記切込み1dに替え長溝1e
を形成したものでもよく、上記いずれも舌片4の
外方への折曲げを容易に行えるようにしたもので
ある。また、第6図に示すように舌片4を本体1
の中間より左右それぞれに複数個設けるように構
成してもよい。また舌片4の形状は第7図イ,ロ
に示すように台形あるいは矩形のものであつても
よい。
図に示すように舌片4を形成する切込み1cの下
端をそれぞれ相対向する側に向わせるとともにそ
れら切込み1cの中間部に本体1の下縁1bに沿
つた切込み1dを形成したものでもよく、また第
5図に示すものは前記切込み1dに替え長溝1e
を形成したものでもよく、上記いずれも舌片4の
外方への折曲げを容易に行えるようにしたもので
ある。また、第6図に示すように舌片4を本体1
の中間より左右それぞれに複数個設けるように構
成してもよい。また舌片4の形状は第7図イ,ロ
に示すように台形あるいは矩形のものであつても
よい。
以上本考案の代表的と思われる実施例について
説明したが、本考案は必ずしもこれらの実施例構
造のみに限定されるものではなく、本考案にいう
構成要件を備えかつ、本考案にいう目的を達成
し、以下にいう効果を有する範囲内において適宜
改変して実施することができるものである。
説明したが、本考案は必ずしもこれらの実施例構
造のみに限定されるものではなく、本考案にいう
構成要件を備えかつ、本考案にいう目的を達成
し、以下にいう効果を有する範囲内において適宜
改変して実施することができるものである。
〈効果〉
以上述べたことからも明らかなように、本考案
のシヤツの襟保形具は、本体の両端を係合させた
状態において、本体の下縁に沿つて外方に折曲げ
可能な舌片となる切込みを形成してあるので、シ
ヤツの襟の保形及び運搬時においてシヤツの襟か
ら襟保形具1が抜け落ちるのを防止しながらも第
1図の仮想線Xで示すように、保形具5一枚あた
りの素材使用面積を小さくでき、また、非使用部
分も少なくてすみ、その結果素材の使用量を低減
させることができた。また、舌片を本体の一部を
使用することによつて全体を短冊形状に形成され
るので、本体の集束、梱包も容易に行えるように
なつた。
のシヤツの襟保形具は、本体の両端を係合させた
状態において、本体の下縁に沿つて外方に折曲げ
可能な舌片となる切込みを形成してあるので、シ
ヤツの襟の保形及び運搬時においてシヤツの襟か
ら襟保形具1が抜け落ちるのを防止しながらも第
1図の仮想線Xで示すように、保形具5一枚あた
りの素材使用面積を小さくでき、また、非使用部
分も少なくてすみ、その結果素材の使用量を低減
させることができた。また、舌片を本体の一部を
使用することによつて全体を短冊形状に形成され
るので、本体の集束、梱包も容易に行えるように
なつた。
第1図〜第3図は本考案の実施例を示し、第1
図は全体平面図、第2図は斜視図、第3図はシヤ
ツに装着状態の斜視図、第4図及び第5図は別実
施例を示す平面図、第6図は別実施例を示す斜視
図、第7図イ,ロは別実施例を示す要部の斜視
図、第8図及び第9図は従来例を示す平面図およ
び斜視図である。 1……本体、1a……上縁、1b……下縁、1
c……切込み、2……突片、3……長溝、4……
舌片。
図は全体平面図、第2図は斜視図、第3図はシヤ
ツに装着状態の斜視図、第4図及び第5図は別実
施例を示す平面図、第6図は別実施例を示す斜視
図、第7図イ,ロは別実施例を示す要部の斜視
図、第8図及び第9図は従来例を示す平面図およ
び斜視図である。 1……本体、1a……上縁、1b……下縁、1
c……切込み、2……突片、3……長溝、4……
舌片。
Claims (1)
- 適宜の腰と可撓性を有する薄板により、左右中
間において上縁1a、下縁1bの適宜の角度をも
たせて形成した逆への字状の本体1の一端の突片
2を形成し、かつ、他端部近くに前記突片2を挿
入させる長溝3を複数個設けるとともに、前記突
片2を長溝3に係合させた状態において下縁1b
に沿つて外方に折り曲げ可能な舌片4となる切込
み1cを形成してなるシヤツの襟保形具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12110386U JPH0539098Y2 (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12110386U JPH0539098Y2 (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6326591U JPS6326591U (ja) | 1988-02-22 |
| JPH0539098Y2 true JPH0539098Y2 (ja) | 1993-10-04 |
Family
ID=31010052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12110386U Expired - Lifetime JPH0539098Y2 (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0539098Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-06 JP JP12110386U patent/JPH0539098Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6326591U (ja) | 1988-02-22 |
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