JPH0539101A - 厨芥処理装置 - Google Patents
厨芥処理装置Info
- Publication number
- JPH0539101A JPH0539101A JP3196454A JP19645491A JPH0539101A JP H0539101 A JPH0539101 A JP H0539101A JP 3196454 A JP3196454 A JP 3196454A JP 19645491 A JP19645491 A JP 19645491A JP H0539101 A JPH0539101 A JP H0539101A
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- Japan
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- garbage
- stop member
- storage
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 厨芥処理装置において、ごみ収納袋の閉合を
確実に行い、簡単かつ衛生的に生ごみをパックし、処理
すること。 【構成】 停止部材29で設定された所定位置で、生ご
みをごみ収納袋14に投入し、パック時には停止部材2
9の移動により、収納袋14の上方に適当な空間32を
残した状態まで収納袋14を引き出し、この位置で、パ
ック装置15によりパックする構成である。これによっ
て収納袋14の閉合が確実なので、安定した接合切断を
行うことができるとともに、処理作業が軽減され、かつ
雑菌によって手が汚れることがなく衛生的に保管処理す
ることができる。
確実に行い、簡単かつ衛生的に生ごみをパックし、処理
すること。 【構成】 停止部材29で設定された所定位置で、生ご
みをごみ収納袋14に投入し、パック時には停止部材2
9の移動により、収納袋14の上方に適当な空間32を
残した状態まで収納袋14を引き出し、この位置で、パ
ック装置15によりパックする構成である。これによっ
て収納袋14の閉合が確実なので、安定した接合切断を
行うことができるとともに、処理作業が軽減され、かつ
雑菌によって手が汚れることがなく衛生的に保管処理す
ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は厨芥処理装置に関し、特
に家庭や食堂等から出る生ごみを衛生的に処理し廃棄で
きる厨芥処理装置に関する。
に家庭や食堂等から出る生ごみを衛生的に処理し廃棄で
きる厨芥処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の厨芥処理装置は図4に示すよう
に、流し台のシンク1の下部に設けられた排水筒2の中
にパンチング板、もしくは金網などの多孔材料により構
成される水切り籠3があり、この水切り籠3の中に生ご
みを投入していた。そして水切り籠3に生ごみが溜まる
と、その都度ポリエチレンの袋等に移し替え、ごみ収集
日までごみ箱に入れて保管していた。
に、流し台のシンク1の下部に設けられた排水筒2の中
にパンチング板、もしくは金網などの多孔材料により構
成される水切り籠3があり、この水切り籠3の中に生ご
みを投入していた。そして水切り籠3に生ごみが溜まる
と、その都度ポリエチレンの袋等に移し替え、ごみ収集
日までごみ箱に入れて保管していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、一般家庭で日に3〜4回も水切り籠3の中
の生ごみを袋に移し替えねばならず、主婦にとって非常
に煩わしい作業であった。またこの作業の際に手で直接
生ごみに触れる場合もあり、気温の高い夏期では腐敗し
た生ごみの有害な雑菌が手に付着して、食中毒の原因と
もなり危険であった。また保管しているごみ箱の中にお
いても生ごみは腐敗が進行し、悪臭を発するようにな
り、室内に置けなくなるという課題を有していた。
の構成では、一般家庭で日に3〜4回も水切り籠3の中
の生ごみを袋に移し替えねばならず、主婦にとって非常
に煩わしい作業であった。またこの作業の際に手で直接
生ごみに触れる場合もあり、気温の高い夏期では腐敗し
た生ごみの有害な雑菌が手に付着して、食中毒の原因と
もなり危険であった。また保管しているごみ箱の中にお
いても生ごみは腐敗が進行し、悪臭を発するようにな
り、室内に置けなくなるという課題を有していた。
【0004】本発明は上記課題を解決するもので、生ご
みが発生した時点で直接、収納袋に投入するとともに、
収納袋の閉合を確実に行い、安定したパックにすること
により作業量を軽減し、かつ衛生的に処理し廃棄できる
厨芥処理装置を提供することを目的とする。
みが発生した時点で直接、収納袋に投入するとともに、
収納袋の閉合を確実に行い、安定したパックにすること
により作業量を軽減し、かつ衛生的に処理し廃棄できる
厨芥処理装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の厨芥処理装置は
上記目的を達成するため、筒状のごみ収納袋と、この収
納袋を外周面に沿って嵌挿収納する筒状の収納筒と、こ
の収納筒の内周面に沿って引き出し垂下させた前記収納
袋を閉合し接合切断するパック装置と、このパック装置
の下方に設けられ前記収納袋を所定位置で一旦停止させ
る停止部材とを備えたものである。
上記目的を達成するため、筒状のごみ収納袋と、この収
納袋を外周面に沿って嵌挿収納する筒状の収納筒と、こ
の収納筒の内周面に沿って引き出し垂下させた前記収納
袋を閉合し接合切断するパック装置と、このパック装置
の下方に設けられ前記収納袋を所定位置で一旦停止させ
る停止部材とを備えたものである。
【0006】
【作用】上記構成により本発明の厨芥処理装置は、収納
筒の内周面に沿って引き出し垂下させた筒状のごみ収納
袋に、生ごみが投入される。そして停止部材により所定
位置に収納袋が垂下・停止した状態で、満量であること
が検知される。続いて停止部材の移動により再度、生ご
みの自重で収納袋が垂下する。そしてこのような状態に
あるとき、パック装置が作動し生ごみの入った収納袋を
接合切断する。
筒の内周面に沿って引き出し垂下させた筒状のごみ収納
袋に、生ごみが投入される。そして停止部材により所定
位置に収納袋が垂下・停止した状態で、満量であること
が検知される。続いて停止部材の移動により再度、生ご
みの自重で収納袋が垂下する。そしてこのような状態に
あるとき、パック装置が作動し生ごみの入った収納袋を
接合切断する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例の厨芥処理装置を添
付図面にもとづいて説明する。
付図面にもとづいて説明する。
【0008】図1から図3において、厨芥処理装置本体
11の上部に開口した生ごみ投入口12を設けている。
13は投入口12に対向する位置に設けた筒状の収納筒
で、その外周にはポリエチレン等を主体とするフィルム
チューブを折り畳んだ筒状のごみ収納袋14が嵌挿収納
されている。15は収納筒13の内側に引き出して垂下
させた収納袋14を閉合動作により接合切断するパック
装置で、平面コの字形状をした2本の可動レバー16,
17を同一方向に一部、重合面を持って配設している。
可動レバー16は、上下2本の接合ヒータ18と、その
中間に設けられた切断ヒータ19を有するヒータレバー
であり、もう一つの可動レバー17は、接合ヒータ18
との係合突部20を有する押圧レバーである。
11の上部に開口した生ごみ投入口12を設けている。
13は投入口12に対向する位置に設けた筒状の収納筒
で、その外周にはポリエチレン等を主体とするフィルム
チューブを折り畳んだ筒状のごみ収納袋14が嵌挿収納
されている。15は収納筒13の内側に引き出して垂下
させた収納袋14を閉合動作により接合切断するパック
装置で、平面コの字形状をした2本の可動レバー16,
17を同一方向に一部、重合面を持って配設している。
可動レバー16は、上下2本の接合ヒータ18と、その
中間に設けられた切断ヒータ19を有するヒータレバー
であり、もう一つの可動レバー17は、接合ヒータ18
との係合突部20を有する押圧レバーである。
【0009】さらに2本の可動レバー16,17には、
コの字形状対向面21,22に各々、上下反対のラック
部23,24を形成するとともに、その二つのラック部
に、同軸上のピニオン回動軸25を嵌挿し、その先端に
駆動モータ26を配設している。
コの字形状対向面21,22に各々、上下反対のラック
部23,24を形成するとともに、その二つのラック部
に、同軸上のピニオン回動軸25を嵌挿し、その先端に
駆動モータ26を配設している。
【0010】なお、27は支持台で、前記収納筒13を
支持するとともに、2本の可動レバー16,17を支持
するガイドレール28を有している。
支持するとともに、2本の可動レバー16,17を支持
するガイドレール28を有している。
【0011】29は、パック装置15の下方に設けた停
止部材で、前記収納袋14を所定位置で一旦、停止させ
るとともに、適当な検知手段により、移動モータ30が
駆動してこの停止部材29が後方に移動する。31は厨
芥処理装置本体11の前方に設けた扉である。
止部材で、前記収納袋14を所定位置で一旦、停止させ
るとともに、適当な検知手段により、移動モータ30が
駆動してこの停止部材29が後方に移動する。31は厨
芥処理装置本体11の前方に設けた扉である。
【0012】上記構成において、厨芥処理装置本体11
の上部に設けた生ごみ投入口12より、投入された生ご
みは、収納筒13の内側に引き出して垂下させた収納袋
14内に収容され、自重で収納袋14とともに、停止部
材29により設定された所定位置まで、除々に垂下し停
止する。この所定位置において、生ごみの満量を適当な
手段により検知すると、移動モータ30が駆動して停止
部材29を後方に移動させる。したがって再度生ごみの
入った収納袋14は、自重で底部に到達するまで垂下す
る。この時、収納袋14の閉合を確実に行うため、収納
袋14の上方に適当な空間32を得るように、所定位置
からの収納袋14の垂下距離を設定している。
の上部に設けた生ごみ投入口12より、投入された生ご
みは、収納筒13の内側に引き出して垂下させた収納袋
14内に収容され、自重で収納袋14とともに、停止部
材29により設定された所定位置まで、除々に垂下し停
止する。この所定位置において、生ごみの満量を適当な
手段により検知すると、移動モータ30が駆動して停止
部材29を後方に移動させる。したがって再度生ごみの
入った収納袋14は、自重で底部に到達するまで垂下す
る。この時、収納袋14の閉合を確実に行うため、収納
袋14の上方に適当な空間32を得るように、所定位置
からの収納袋14の垂下距離を設定している。
【0013】次に駆動モータ26によって、ピニオン回
動軸25が回転し(この場合は時計方向)上下反対のラ
ック部23,24を介し、2本の可動レバー16,17
の移動を始める。2本の可動レバー16,17は上下反
対のラック部23,24を備えているので、その2本の
可動レバー16,17は相反する方向へ移動し、すなわ
ち中央方向に移動し、収納袋14を中央部分で閉合、挟
持する。その後、通電された接合ヒータ18と、切断ヒ
ータ19により、収納袋14を接合・切断分離すると、
再度、駆動モータ26の逆回転により、2本の可動レバ
ー16,17を開口する。
動軸25が回転し(この場合は時計方向)上下反対のラ
ック部23,24を介し、2本の可動レバー16,17
の移動を始める。2本の可動レバー16,17は上下反
対のラック部23,24を備えているので、その2本の
可動レバー16,17は相反する方向へ移動し、すなわ
ち中央方向に移動し、収納袋14を中央部分で閉合、挟
持する。その後、通電された接合ヒータ18と、切断ヒ
ータ19により、収納袋14を接合・切断分離すると、
再度、駆動モータ26の逆回転により、2本の可動レバ
ー16,17を開口する。
【0014】また次に、新しい収納袋14の所定位置を
設定するために、移動モータ30により、停止部材29
を当初の位置に戻す際、停止部材29は、先ほど切断分
離されたパック後の収納袋14を、処理装置本体11の
前方、すなわち扉31方向に移動するとともに、次のパ
ック時に収納袋14が垂下するためのスペースを確保す
る。
設定するために、移動モータ30により、停止部材29
を当初の位置に戻す際、停止部材29は、先ほど切断分
離されたパック後の収納袋14を、処理装置本体11の
前方、すなわち扉31方向に移動するとともに、次のパ
ック時に収納袋14が垂下するためのスペースを確保す
る。
【0015】このように上記一実施例の構成によれば、
ごみを発生した時点、すなわち新鮮な食料と同一状態で
生ごみを収納袋14に投入し、パック時には収納袋14
の閉合を確実に行うため、停止部材29の移動により、
収納袋14の上方に適当な空間32を残した状態まで、
収納袋14を引き出した位置で、パック装置15によっ
て安定した接合切断が行える。したがって、雑菌によっ
て手が汚れることがなく安全であるとともに、生ごみを
移し替える必要がなく処理作業が軽減される。また分離
された生ごみ収納袋14は、限られたスペース内で極め
て衛生的に保管処理を行うことができる。
ごみを発生した時点、すなわち新鮮な食料と同一状態で
生ごみを収納袋14に投入し、パック時には収納袋14
の閉合を確実に行うため、停止部材29の移動により、
収納袋14の上方に適当な空間32を残した状態まで、
収納袋14を引き出した位置で、パック装置15によっ
て安定した接合切断が行える。したがって、雑菌によっ
て手が汚れることがなく安全であるとともに、生ごみを
移し替える必要がなく処理作業が軽減される。また分離
された生ごみ収納袋14は、限られたスペース内で極め
て衛生的に保管処理を行うことができる。
【0016】
【発明の効果】上記実施例より明らかなように本発明の
厨芥処理装置は、生ごみを収納袋に投入し、パック時に
は収納袋の閉合を確実に行うため、停止部材の移動によ
り、収納袋の上方に適当な空間を残した状態まで、収納
袋を引き出す構成としたものであり、これによって次の
効果が得られる。 (1)収納袋の閉合が確実であり、パック装置によって
安定した接合切断を行うことができる。 (2)そのため雑菌によって手が汚れることがなく安全
であるとともに、生ごみを移し替える必要がなく処理作
業が軽減される。 (3)停止部材は、パック終了後の収納袋を移動させる
ので、複数個の収納袋が、限られたスペース内で極めて
衛生的に保管処理することができる。
厨芥処理装置は、生ごみを収納袋に投入し、パック時に
は収納袋の閉合を確実に行うため、停止部材の移動によ
り、収納袋の上方に適当な空間を残した状態まで、収納
袋を引き出す構成としたものであり、これによって次の
効果が得られる。 (1)収納袋の閉合が確実であり、パック装置によって
安定した接合切断を行うことができる。 (2)そのため雑菌によって手が汚れることがなく安全
であるとともに、生ごみを移し替える必要がなく処理作
業が軽減される。 (3)停止部材は、パック終了後の収納袋を移動させる
ので、複数個の収納袋が、限られたスペース内で極めて
衛生的に保管処理することができる。
【図1】本発明の一実施例における厨芥処理装置の断面
図
図
【図2】同装置のパック処理をする前の状態を示す断面
図
図
【図3】同装置のパック処理をした後の状態を示す断面
図
図
【図4】従来の厨芥処理装置の要部断面図
13 収納筒 14 ごみ収納袋 15 パック装置 29 停止部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 島田 良治 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 本塚 靖之 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】筒状のごみ収納袋と、この収納袋を外周面
に沿って嵌挿収納する筒状の収納筒と、この収納筒の内
周面に沿って引き出し垂下させた前記収納袋を閉合し接
合切断するパック装置と、このパック装置の下方に設け
られ前記収納袋を所定位置で一旦停止させる停止部材と
からなる厨芥処理装置。 - 【請求項2】停止部材は収納袋がパックされた後この収
納袋を移動させるように作動する請求項1記載の厨芥処
理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3196454A JPH0539101A (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | 厨芥処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3196454A JPH0539101A (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | 厨芥処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0539101A true JPH0539101A (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=16358082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3196454A Pending JPH0539101A (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | 厨芥処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0539101A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014509169A (ja) * | 2010-12-22 | 2014-04-10 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | 固体照明負荷を駆動するための電力変換器デバイス |
-
1991
- 1991-08-06 JP JP3196454A patent/JPH0539101A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014509169A (ja) * | 2010-12-22 | 2014-04-10 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | 固体照明負荷を駆動するための電力変換器デバイス |
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