JPH0539132U - 多心ケーブルの端末部 - Google Patents
多心ケーブルの端末部Info
- Publication number
- JPH0539132U JPH0539132U JP8716391U JP8716391U JPH0539132U JP H0539132 U JPH0539132 U JP H0539132U JP 8716391 U JP8716391 U JP 8716391U JP 8716391 U JP8716391 U JP 8716391U JP H0539132 U JPH0539132 U JP H0539132U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core cable
- shield
- sheath
- core
- ring member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案は、多心ケーブルの端末部において、ク
ランプ金具から、多心ケーブルが容易に抜けることのな
い多心ケーブルの端末部を提供することを、その目的と
する。 【構成】図1に示す多心ケーブル1は、複数本のコア線
2,2,…,2の外側に編組からなるシールド3を設
け、その外側にPVC等で構成されたシース4を設けた
構成となっている。そして、この多心ケーブル1をコネ
クタケース8に取付けるには、シース4を所定長除去し
てシールド層13を露出させた後、この多心ケーブル1
と略同一の外径を有するゴム部材などで構成されたリン
グ部材5を図示の如くシールド3の外側に通し、このリ
ング部材5をシース4の上部に置いて、その外側にシー
ルド3を折返し、折返し部の端末に金属テープ9などを
巻回し、その外側にクランプ金具6を被せて、コネクタ
ケース8に固定するようになっている。
ランプ金具から、多心ケーブルが容易に抜けることのな
い多心ケーブルの端末部を提供することを、その目的と
する。 【構成】図1に示す多心ケーブル1は、複数本のコア線
2,2,…,2の外側に編組からなるシールド3を設
け、その外側にPVC等で構成されたシース4を設けた
構成となっている。そして、この多心ケーブル1をコネ
クタケース8に取付けるには、シース4を所定長除去し
てシールド層13を露出させた後、この多心ケーブル1
と略同一の外径を有するゴム部材などで構成されたリン
グ部材5を図示の如くシールド3の外側に通し、このリ
ング部材5をシース4の上部に置いて、その外側にシー
ルド3を折返し、折返し部の端末に金属テープ9などを
巻回し、その外側にクランプ金具6を被せて、コネクタ
ケース8に固定するようになっている。
Description
【0001】
本考案は、多心ケーブルの端末部の改良に関する。
【0002】
一般に多心ケーブル10は図4に示すように、複数本のコア線2,2,…,2 の外側に編組からなるシールド3及びPVC等で構成されたシース4を順次設け た構成となっており、その端末加工に関してはシース4を所定長剥離して、シー ルド3を露出させ、このシールド3を図の如くシース4の外側上部に折返し、そ の折返し部の上にクランプ金具6を被せて(図5参照)コネクタケース等(図示 せず)に固定するようになっている。
【0003】
この種の多心ケーブル10は、端末装置間のインタフェースケーブルとして使 用されることが多く、その端末部では図4及び図5に示すように図中A方向に引 っ張られる機会が多い。しかしながら、上記従来例の多心ケーブルの端末部は、 図5に示すように、単にクランプ金具6によりシールド3の折返し部を上部より 押さえるだけなので、A方向にシース4及びシールド3が引っ張られるとこれら がクランプ金具6から外れてしまい、シールド不良事故を引き起こすという不都 合があった。
【0004】 この場合、クランプ金具6の締付けを強くすれば、多心ケーブル10の抜けを 防止できるが、あまり強く締付けると内部のコア線2の発泡絶縁層を潰すことに なるため、信号伝送特性が悪化し、最悪の場合には発泡絶縁層が破れて、シール ド3と短絡事故を引き起こし兼ねない。
【0005】
本考案は上記従来例の有する不都合を改善し、多心ケーブルの端末部において 、クランプ金具から、多心ケーブルが容易に抜けることのない多心ケーブルの端 末部を提供することを、その目的とする。
【0006】
そこで本考案では、複数本のコア線の外周にシールド及びシースを順次設けて なる多心ケーブルのシースを所定長剥離してシールドを露出させ、このシールド の外側に該多心ケーブルと略同一外径を有するリング部材を挿入し、該シールド をこのリング部材の外側に折返すという構成を採用することにより、前記目的を 達成しようとするものである。
【0007】
以下、本考案に係る一実施例を図1乃至図3に基づいて説明する。ここで、上 記従来例と同一の構成部材には同一の付号を付すものとする。 図1に示す多心ケーブル1は、複数本のコア線2,2,…,2の外側に編組か らなるシールド3を設け、その外側にPVC等で構成されたシース4を設けた構 成となっている。そして、この多心ケーブル1をコネクタケース8に取付けるに は、シース4を所定長除去してシールド層13を露出させた後、この多心ケーブ ル1と略同一の外径を有するゴム部材などで構成されたリング部材5を図示の如 くシールド3の外側に通し、このリング部材5をシース4の上部に置いて、その 外側にシールド3を折返し、図2に示すように折返し部の端末に金属テープ9な どを巻回し、その外側にクランプ金具6を被せて、コネクタケース8に固定する ようになっている。
【0008】 本実施例は以上のように構成されているので、上記従来例のように多心ケーブ ル1を図中A方向に引っ張った場合、シールド3がリング部材5の折返し部で盛 上がるので、クランプ金具6から多心ケーブル1が容易に抜けることを防止でき る。
【0009】
【考案の効果】 本考案は以上のように構成されているので、多心ケーブルの端末部において、 クランプ金具から多心ケーブルが容易に抜けることのない多心ケーブルの端末部 を提供できる。
【図1】本考案に係る多心ケーブルの端末部の組み立て
工程説明図
工程説明図
【図2】図1の多心ケーブルの端末部の説明図。
【図3】図1の多心ケーブルの端末部の説明図。
【図4】従来例に係る多心ケーブルの端末部の説明図。
【図5】従来例に係る多心ケーブルの端末部の説明図。
1………多心ケーブル 2………コア線 3………シールド 4………シース 5………リング部材 6………クランプ金具
Claims (1)
- 【請求項1】複数本のコア線の外周にシールド及びシー
スを順次設けてなる多心ケーブルのシースを所定長剥離
してシールドを露出させ、このシールドの外側に該多心
ケーブルと略同一外径を有するリング部材を挿入し、該
シールドをこのリング部材の外側に折返したことを特徴
とする多心ケーブルの端末部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8716391U JPH0539132U (ja) | 1991-10-24 | 1991-10-24 | 多心ケーブルの端末部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8716391U JPH0539132U (ja) | 1991-10-24 | 1991-10-24 | 多心ケーブルの端末部 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0539132U true JPH0539132U (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=13907322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8716391U Pending JPH0539132U (ja) | 1991-10-24 | 1991-10-24 | 多心ケーブルの端末部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0539132U (ja) |
-
1991
- 1991-10-24 JP JP8716391U patent/JPH0539132U/ja active Pending
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