JPH0539209U - 農用作業車におけるセンターマーカ - Google Patents

農用作業車におけるセンターマーカ

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JPH0539209U
JPH0539209U JP099089U JP9908991U JPH0539209U JP H0539209 U JPH0539209 U JP H0539209U JP 099089 U JP099089 U JP 099089U JP 9908991 U JP9908991 U JP 9908991U JP H0539209 U JPH0539209 U JP H0539209U
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JP
Japan
Prior art keywords
center marker
frame
center
work vehicle
agricultural work
Prior art date
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Pending
Application number
JP099089U
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English (en)
Inventor
輝彦 津田
克 佐々木
周二 田中
幸雄 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication of JPH0539209U publication Critical patent/JPH0539209U/ja
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  • Guiding Agricultural Machines (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、運転者の目の位置に対するセンタ
ーマーカーの高さ及び前後位置を容易に調節することが
できると共に破損しない収納姿勢にすることができる農
用作業車におけるセンターマーカを提供せんとするもの
である。 【構成】 前輪と後輪を有する機台の前部にエンジン及
び操向操作部を設け、その後方に運転席を配設し、前部
中央にセンターマーカ26を設けた農用作業車であっ
て、前記センターマーカ26を伸縮可能に構成すると共
にその下端部をバンパー23の下部に回動可能に支承し
た農用作業車におけるセンターマーカ。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、前輪と後輪を有する機台の前部にエンジン及び操向操作部を設け、 その後方に運転席を配設し、前部中央にセンターマーカを設けて前記センターマ ーカを走行指標にする農用作業車に関する。
【0002】
【従来の技術】
農用作業車におけるセンターマーカにおいて、ボンネットの前面に斜め前方へ 向かわせて立設すると共に伸縮可能にするか、又は一定の長さのものを機台の前 部に前後傾動可能に装着したものは既に知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記既知の農用作業車におけるマーカー中、前者は一定の傾斜姿勢で伸縮する ものであるので、運転者の視線に適合するように伸縮した時、先端のマーク部分 が前後にも移動し、視認感覚がずれる。また、後者は一定長さのものを前後回動 するものであるので前者と同様な課題を有し、更に、前者も後者も、収納するこ とができないので、格納時、又は、路上走行時に、破損する等の問題点があった 。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、前輪と後輪を有する機台の前部にエンジン及び操向操作部を設け、 その後方に運転席を配設し、前部中央にセンターマーカを設けた農用作業車であ って、前記センターマーカを伸縮可能に構成すると共にその下端部をバンパーの 下部に回動可能に支承することにより運転者が視認し易い状態に調整することが でき、その上、破損し難い姿勢に変換することができるようにして前述の課題を 解決した。
【0005】
【作用】 作業を行う時は、マーカーを斜め上方前方へ向けて起立させると共に前後回動 調節及び伸縮調節して先端のポイントを運転者に最も適した高さ及び前後位置と し、また、路上走行時や格納時には、縮小させた状態で後方へ回動させることに よりボンネットの高さ内でその前面に沿わせるか、若しくは下方へ回動してシャ ーシーの下方へ侵入させることにより破損しないようにする。
【0006】
【実施例】
本考案の一実施例を図面に示す乗用田植機について説明すると、主フレーム1 は、上部フレーム2と下部フレーム3とで構成されており、上記上部フレーム2 は、左右の上部縦フレーム2a,2aの前部を折曲することにより一連となし、 前部と中間部と後部を上部横フレーム2b・・にて連結することにより枠体とな し、前記下部フレーム3は、上記上部縦フレーム2aより狭い間隔にした下部縦 フレーム3a,3aの前端と後端を、ミッションケース取付板5及びと、リヤア クスルケース支持板6及び下部横フレーム3bとにより連結して枠体に構成し、 また、上記ミッションケース取付板5の上部を上部フレーム2の中間の上部横フ レーム2bに溶接し、下部フレーム3の後部に立設したシートフレーム7,7に 横角パイプ8を溶接すると共にその両端を上部縦フレーム2a,2aに固定し、 上部縦フレーム2a,2aの後端を下方へ湾曲させてその下端を下部横フレーム 3bの両端に熔接することにより上部フレーム2と下部フレーム3を一体に結合 してある。
【0007】 また、ミッションケース10は、その後面を前記ミッションケース取付板5に 螺着し、右側面を上部フレーム2に溶接されている受金11に螺着されており、 上部フレーム2の前方の横方向部分及び前方の上部横フレーム2bにエンジンベ ース12を取付け、このエンジンベース12に防振ゴム等を介してエンジン13 を取付けてあるので、エンジン13及びミッションケース10をそれぞれ別々に 取外すことができ、ミッションケース10のみを取り外す時は、エンジン13は そのままとし、テンションプーリを退避させることによりベルト15を外し、受 金11及びミッションケース取付板5からボルトを抜き取ることにより図8に示 す如くミッションケース10を下方へ取り出すことができる。
【0008】 機体の前部両側に配設されていて複数の予備苗皿17,17を有する補助苗枠 16は、側面視で後部が前部より長く垂下した下向きコ字状をなし、後方の垂下 部の下端には、後方へ向けて支持軸18を突設してあり、前記下部フレーム3の 前寄り上面に熔接された横方向の角パイプからなる支持フレーム20の両端部を 斜め上方へ向けて折曲し、その上端に固定したパイプ21,21には前記支持軸 18を挿脱、回動、及び止着可能に貫挿してある。また、前記上部フレーム2の 上部縦フレーム2aの中間部には、昇降ステップ19が取付けられたコ字状の枠 杆19aを固定し、この枠杆19aの前部は前記支持フレーム20との交叉部に 熔接してあるので、それらが相互に補強し合うこととなり、両者の剛性を向上さ せることができる。24は側方へ突出した使用姿勢と内方へ回動した収納姿勢に なるように蝶ボルト24aにより装着したサイドマーカーである。
【0009】 前記上部フレーム2の前面にはバンパー23を取付けてあり、該バンパー23 と上部フレーム2の前面との間に介装して該上部フレーム2に取付けた支持棒2 5の中間部には、下端部が後方へ向けて湾曲したセンターマーカ26を前後回動 可能にピン27により枢支してあり、上記センターマーカ26は直径の異なる複 数のパイプを順次摺動可能に嵌合することにより伸縮するように構成されており 、先端部には指標体28を取付けてあり、作業時には、運転席30に着席した運 転者の目の高さに応じて前後角度及び長さを調節し、路上走行時、又は作業が完 了して格納する時等には、縮小させると共に後方へ回動してボンネット31の前 面に近接して沿わせる。
【0010】 32は前記上部フレーム2の右側前部に配設したバッテリーであって、それよ りも図5に示すごとく低く、かつ外側が解放された収納箱33に収容されており 、上部フレーム2の右側前部2cに固定した前面板35aと後面板35bとには 、上部が内側下方へ折曲され、折曲部36aより外側が斜めに垂下したガイド溝 36を穿設し、前記収納箱33の上部中間の螺孔に内方から螺合した規制ボルト 37を上記ガイド溝36に摺動可能に貫挿してある。また、前記バンパー23は バッテリー32の前部で分割すると共に分割部を蝶番38にて連結してある。 従って、(イ)の状態に収納されているバッテリー32を取出す時、右側後部 のナット39を抜き取って前記バンパー23の分割部23aを前方へ回動して解 放状態とし、収納箱33を斜め上方外側へ持ち上げると、規制ボルト37,37 はガイド溝36の折曲部36aへ移行し、バッテリー32は(ロ)の位置へ上昇 する。次いで、その左側の斜め外側へ移動させると、規制ボルト37,37がガ イド溝36に案内されてその下端まで移行し、バッテリー32は、外側下方へ移 動して(ハ)の状態にした後、それを収納箱33から側方へ容易に取出すことが できる。
【0011】 更に、前記上部フレーム2の中間部から垂下したブラケット40a,40aに は、横方向のブレーキペダル軸40を回動可能に支承してあり、該ブレーキペダ ル軸40は上部フレーム2よりも外側方へ延出しており、この延出部には右ブレ ーキペダル41のボスを回動可能に、左ブレーキペダル42のボスは一体回動す るように装着し、右ブレーキペダル41のボスから突出したアーム41b、及び ブレーキペダル軸40から突出したアーム42bをロッド43,43によりリヤ アクスルケース45のブレーキアーム46,46に連動連結してあり、クラッチ ペダル軸47には主クラッチを断続するクラッチペダル48のボスを取付けてあ り、前記ブレーキペダル軸40を上部フレーム2よりも外側へ延出させることに より左右のブレーキペダル41,42を容易に組付けることができると共に、ペ ダルのアーム部をストレートな形状となし、従来のように外側方へ折曲する等、 複雑な構造にしなくとも良い。
【0012】 図中、50はトップリンク,51は左右一対のロアリンクであって、それらの 後部に連結した枠体には、植付装置、施肥装置、散布機その他の作業機を選択し て取付けることができる。52はプロペラシャフト、53はボンネット31の前 部、その両側、操作盤と下部シートカバー54との間、及び該下部シートカバー 54の両側に亙る一連のステップ、55はステップ53の前部の支持金である。
【0013】
【考案の効果】
本考案は、前述のように前輪と後輪を有する機台の前部にエンジン及び操向操 作部を設け、その後方に運転席を配設し、前部中央にセンターマーカ26を設け た農用作業車であって、前記センターマーカ26を伸縮可能に構成すると共にそ の下端部をバンパー23の下部に回動可能に支承したので、作業時に、センター マーカ26を前後回動すると共に伸縮調節せるすることにより運転席に着席した 運転者の目の高さ、及び目からの最適距離に容易に適合させることができ、また 、路上走行時、又は機体を格納する時等には縮小させた状態で回動することによ りボンネット等に近接させた状態に収納することが可能でセンターマーカ26が 障害物に衝突して破損するのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用田植機の側面図である。
【図2】同上平面図である。
【図3】ボンネット及び操作盤等を省略した同上正面図
である。
【図4】シートフレームの正面図である。
【図5】バンパー及びバッテリー装着部の正面図であ
る。
【図6】フレームの平面図である。
【図7】同上側面図である。
【図8】エンジンとミッションケースの側面図である。
【図9】ペダル支持部の背面図である。
【符号の説明】
1 主フレーム 2 上部フレーム 3 下部フレーム 5 ミッションケース取付板 8 横角パイプ 10 ミッションケース 13 エンジン 16 補助苗枠 19 昇降ステップ 20 支持フレーム 23 バンパー 26 センターマーカ 32 バッテリー 33 収納箱 36 ガイド溝 37 規制ボルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 田中 周二 島根県八束郡東出雲町大字揖屋町667番地 1 三菱農機株式会社内 (72)考案者 加藤 幸雄 島根県八束郡東出雲町大字揖屋町667番地 1 三菱農機株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前輪と後輪を有する機台の前部にエンジ
    ン及び操向操作部を設け、その後方に運転席を配設し、
    前部中央にセンターマーカ26を設けた農用作業車であ
    って、前記センターマーカ26を伸縮可能に構成すると
    共にその下端部をバンパー23の下部に回動可能に支承
    したことを特徴とする農用作業車におけるセンターマー
    カ。
JP099089U 1991-11-05 1991-11-05 農用作業車におけるセンターマーカ Pending JPH0539209U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP099089U JPH0539209U (ja) 1991-11-05 1991-11-05 農用作業車におけるセンターマーカ

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JP099089U JPH0539209U (ja) 1991-11-05 1991-11-05 農用作業車におけるセンターマーカ

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JPH0539209U true JPH0539209U (ja) 1993-05-28

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ID=14238173

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JP099089U Pending JPH0539209U (ja) 1991-11-05 1991-11-05 農用作業車におけるセンターマーカ

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JP (1) JPH0539209U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004299466A (ja) * 2003-03-28 2004-10-28 Kubota Corp 乗用作業機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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